異世界 小説一覧
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現代で渡辺真奈として通勤中に交通事故にあう。目を開けたらアイメレストの国の名門貴族令嬢、イザベラとして転生。
その世界で、好きな人ができるが2人を隔てる壁。
そして、転生前の関係者も現れて?!
たくさんの想いが渦巻く中イザベラの運命は?!
イザベラの行く末と共に、他の人物達の未来は、どうなるのだろうか・・・
文字数 88,085
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04
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突然、傍にいた二人の男女とともに異世界に召喚された唯奈は、魔道士によって微弱な癒しの力しかないと判明し、国境の町に連れて行かれる。
国境の町では救護院というところで使用人のように働かされ、微弱な癒しの力で怪我人や病人を癒すという毎日を送る。
現状に納得いかない唯奈は、なぜ自分がこんな目に遭うのかと訴えようとしたが、施設長には恫喝され、力の使い方を教えてくれた神官には「木偶の坊が」と罵られる。
神官に足蹴にされたことで、唯奈自身も知らなかった自分の特異な体質を知られてしまった。
唯奈の顎を掴む神官がその爪を、唯奈の頬に食い込ませて引き裂く。
熱い痛みが走ったが、それはすぐに消え去った。それを見て神官が昏い笑みを浮かべる。
「異世界人は召喚されると、業《カルマ》によって与えられる力が決まると聞いたことがあるが……お前は余程の悪行を犯したのか?」
「……意味が、わかりません」
「女の身でありながら癒しの力を持ち――」
「っ!?」
「怪我をしてもたちどころに治る体、か。本当に呪いみたいじゃないか。そう思わないか?」
召喚されたことで癒しの力だけでなく、『怪我をしてもたちどころに治る体』になってしまっていた。
「ここでは逃げ出そうとした罪人には鞭打ち五十だが、すぐに傷が治るお前なら百の方が効くだろうな」
・・・数日後、国境の町に魔物が襲いかかる。
神官に呼ばれ、兵士に町を囲う壁の門まで連れて行かれた唯奈は、魔物を国境の向こう――隣国へと誘導しろと命令される。
怪我がすぐに治る特異体質のお陰で助かった唯奈は、大きな川に流されて隣国へと流れ着く。
魔物を誘導した罪人として辺境領を治める領主ユリウスとまみえるが、彼は幼い頃に呪いの魔術を受けたことで人ならざる異様な姿をしていた。
『呪いのようだ』と言われた特異な体質を得た唯奈と、呪いの魔術を受けて人ならざる姿になったユリウスが出会ったことで、二人の人生が大きく変わっていく――。
※「R15」は念のため、少々残虐な描写があります。
※全体的に硬い雰囲気です。そして「溺愛」までがとても長いです。
※地文は「三人称」で10話まで主人公視点ですが、11話以降は視点が各々変わります。
視点が変わっても重複するところはなるべく少なくしています。
※更新はストックを出し終わるまで、正午もしくは午後6時を予定してます。
文字数 132,028
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.03.03
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※【異世界アルアル】非常識設定が使えず地味に生きていく・・現実世界で俺は死に損ねたらしい?そこから異世界に引っ張られ・・簡単に簡略した内容の説明だが事実だと神に言い聞かされた。(否定は無視)その瞬間が即死でなければこんな事も可能なんだとよ。そんな状況を今一度詳しく聞けば、最近は慣れに任せて会社から帰宅途中に歩きスマホ・・アチャーな気分を我慢のままさらに聞いたら、何かに躓きコケた先には大理石っぽい階段があぁぁぁ・・はい、今はそこで停止中だそうです。いやそれもこれもマヌケな感じだが、回避手段の為に・・・・物語ゲーム世界でここから始まる・・が、俺がPCに積んだ資料(ほぼコミックとアニメに小説)余生20年では見切れない物がぁぁぁ!
妄想男子諸君!異世界ハーレム・・その定番で男子の夢を破壊する出来事がある。それは必ず迎える修羅場からの殺傷事件。刺されるのは主人公のオレ!マジヤバいから。うん、俺も女子の当事者だったら刺すわ。繁殖行動に正義は感じられないもの・・ハーレムはパスや!
※第一章第一部 始めから順調 ※第一章第二部 調子に乗って手を出す ※第二章第一部 気をつけろハーレムルート! ※第二章第二部 メンドセイ侯爵御一行の接待事情 ※第三章第一部 マグサヤ領への用命は王命なのか? ※第三章第二部 マグサヤ領へと駆ける風雲 ※第四章第一部 春は遅く竹の子は芽吹に恐れる ※第四章第二部 落ち零れ領の改善政策進行 現在進行中です。
文字数 585,406
最終更新日 2025.04.04
登録日 2022.01.23
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衝撃を受けた途端、俺は美少女ゲームの中ボス悪役令息に転生していた!?
これは、自分が制作にかかわっていた美少女ゲームの中ボス悪役令息に転生した主人公が、報われないサブヒロインを救うために人生を賭ける話。
日常あり、恋愛あり、ダンジョンあり、戦闘あり、料理ありの何でもありの話となっています。
文字数 271,416
最終更新日 2025.04.04
登録日 2024.06.01
10488
人生には転機って奴があるだろう!?
だけどコレはないんじゃないかなあっ!?
8歳のレーアはいきなり出来た婚約者に困惑というか、大混乱していた。
恋も愛も知らない少女がそれを知る物語…………のハズ。
恋愛です………恋愛です…!
文字数 5,512
最終更新日 2025.04.04
登録日 2024.08.02
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魔法世界エトワールで、人間は――火・水・風・土・光・闇――のいずれかの魔力属性を持って産まれてくる。主人公のセイは、この世界にセイス(世にも稀な六属性の魔力を持った最弱の存在)として転生する。最弱と罵られてパーティを追放されるも、"次元操作" を会得し、最強の冒険者に!? 幼女あり、聖女あり、お姫様あり、成り上がりあり、ナチュラルざまぁあり の爽快ファンタジー ここに開幕です。
◆◇◇魔法世界エトワールの力関係◇◇◆
ウノ:単一属性。最強。貴族。
ドス:二属性持ち。ウノの次に強いが、魔力はウノの半分程度。まぁ優遇されてる方。
トレス:三属性持ち。人口の95%を占める平民。魔力はドスの四分の一程度。
クアトロ:四属性持ち。弱い。発現数は年に一人程度。
シンコ:五属性持ち。超弱い。発現数は数年に一人程度。
セイス:全属性(六属性)持ち。最弱。発現数は数十年に一人。ゴミクズ的存在。
※設定が分かりずらいので、こちらに補足しておきます。
文字数 145,717
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.04.03
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ヴェルンハルト王国の王太子ルドルフとの婚約が正式に発表されるはずだった公爵令嬢リリアーヌ。しかし、その場でルドルフは婚約破棄を宣言し、聖女フェルミナを新たな妃として迎えると告げる。さらにフェルミナは「リリアーヌにいじめられていた」と涙ながらに訴えるが、リリアーヌは冷静に証拠を求める。
その瞬間、リリアーヌの脳裏に前世の記憶とこの国が滅びる未来が流れ込む。王太子と聖女が国を破滅へと導くことを知った彼女は、婚約破棄を逆手に取り、優雅に退場。ルドルフこそが捨てられたと貴族たちに印象づける。
そして彼女は静かに決意する。「ならば、この国を乗っ取ってしまいましょう」と——。
文字数 62,646
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.07
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魔族の屋敷で働いていたメイド魔族は、突如として屋敷を追い出される。
途方に暮れてさまよっていた森の中で、不思議な屋敷を見つけた魔族の少女。
それまでのつらい過去を振り払うように、その屋敷を拠点としてのんびりとした生活を始めたのだった。
※毎日22時更新を予定しております
文字数 232,024
最終更新日 2025.04.03
登録日 2024.12.29
10492
温泉旅館「湯乃花」の看板犬・ぽんずが、ある日突然異世界テラマリアに転移してしまう。そこで「お風呂の神様の使い」という役目を授かったぽんずは、衰退する温泉文化を復活させる使命を与えられる。
文字数 128,661
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.16
10493
伯爵令嬢のイレーナは、日本で過ごした前世の記憶が蘇って数日後、なぜかカメに話しかけられていた。
カメのペロペロいわく、イレーナには『魔法令嬢』に変身して、この世界を守る使命があるのだとか。
へ? 『魔法少女』なら知っているけど、『魔法令嬢』って何よ!?
疑問ばかりが次々と溢れてくるが、異世界では「気にしたら負け」らしい。
納得できないまま、なんとなく変身させられ、気付けば謎の組織と戦っていたイレーナ。
そんな規格外のイレーナを初めて目にした『氷の騎士団長』は、なぜか胸が高鳴るのを感じ……?
なりゆきで『魔法令嬢』になってしまった伯爵令嬢が、氷の騎士団長に執着されてしまうお話です。
ゆるい話ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
完結しました。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 31,456
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.01.31
10494
「お迎えに参りました、姫」
カーテンが揺れる。窓から差し込む月光に照らされたその男は、手を差し伸べて言った。
「…いやいや、意味わからないんだけど!?」
次の瞬間、俺は雲の上にいた。飛び上がったのか、浮いたのかもわからない。
「その様子だとまだ記憶が戻っていないようですね。」
「てか姫ってなんだよ!俺、男だし!しかもなんで空飛んでんの!?」
そう俺は文学部に通うただの男子大学生だ。今日だってつまらないサークルの飲み会を一次会で抜けて寝ようとしていたのに。
「あなたはかぐや姫様です。前に一度罪を犯して、下界に堕とされたのですが、戻ってまた罪を繰り返しましてね。帝がもう大激怒なさって今度は長めに堕とされたわけです。で、期限が明けましたのでこうして迎えに参りました。」
ちなみに最初の罪は窃盗でしたね〜と言いながら男が箱からなにかを取り出す。なんだこれ、透ける素材でキラキラ光っている羽織みたいな…まさかこれ天の羽衣!?これ着ると感情なくなっちゃうんじゃなかったっけ!?嫌だ!!男は暴れる俺を片手で軽く押さえつけ、ふわりとそれを被せた。
嫌だ嫌だサークルのマドンナみくちゃんと付き合えてないし今度のバイトの給料で買いたい物もあるのに…ん?
「え、感情も記憶もあるんだけど?」
「姫は下界にいた時間が長いですからね、そうなるでしょう」
そんなのありなんだ、じゃあ俺この世界の記憶と感情を持ちながら月の世界でかぐや姫やらないといけないの?
進み続けていた雲はある地点で止まった。
「ここが月と下界を繋ぐ場所です。上昇気流に乗って一気に月を目指しますよ。」
次の瞬間ものすごいスピードで雲が上昇しはじめた。視界がぐるぐる回る。息が苦しい。俺は頭が良い方ではないのだが、これだけははっきり理解した。というか、本能がそれを言っている。
逃げられない、俺は地球に堕とされた゛かぐや姫゛であると__
た、た、た、たすけてえええええええ
文字数 857
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.04.03
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目を覚ましたら、そこは崩壊寸前の異世界の王国だった。
転生特典はまさかの「司書スキル」──本を読めるだけ?と思いきや、あらゆる歴史、法律、魔術、経済知識を瞬時に読み取り、応用できるチート能力だった!
軍制は腐敗、税制は破綻、民衆は絶望。
そんな国を、図書館の片隅から立て直していく青年レオン。
文字通り「読んで、覚えて、再構築する」内政チートが、次々と改革を巻き起こす!
王太子からの疎外、貴族の反発、隣国の侵略──
数々の困難を前に、彼は一冊の古文書を開いた。
「この制度、俺が全部、書き換える。」
読み書きだけで、世界は変わる。
本好き司書の異世界再建ファンタジー、開幕!
本作は、アルファポリス様、小説家になろう様、カクヨム様にて掲載させていただいております。
アイデア提供者:ゆう(YuFidi)
URL:https://note.com/yufidi88/n/n8caa44812464
文字数 85,313
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.04.03
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ああ……、やっと願いが叶う。
早く、わたしの首を切り落として!!
側妃バレンシアは、王妃殺害未遂で断頭台にて処刑された。
しかしその後、彼女はある女神から別の加護を授けられる。
「ははははーーーっ、ねえ、あなたの死に様気に入ったわ。でもちょっと味気ないのよね。次の世ではもっと楽しませてくれるかしら。代わりにわたくしの加護を授けてあげる。その胸に咲く薔薇がどんな色になるか楽しみね」
そう言って女神はバレンシアの胸に薔薇の種を植え付けた。
目覚めるとバレンシアは18才の誕生日に戻っていた。
文字数 6,908
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.24
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この国では、ある歳になると手に力が宿る。
ツク力、ダス力、ハナツ力。これらの力を使い主人公は自衛官を目指す!
文字数 12,014
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.14
10499
これは、今ではない時間、ここではない世界の物語。
豊かな大国と言われるミエッカ王国で、女性ながら近衛騎士として勤めるライヤ。
類稀な武術の才能だけではなく、その可憐な姿から、彼女は「花の騎士」と呼ばれていた。
近衛騎士が守る、若く美しい王ヴァイヌは、ライヤの幼い頃からの憧れの人でもある。
直接言葉を交わせずとも、ヴァイヌの姿を見ていられるなら満足と思っていた矢先、突然ライヤは近衛騎士の任を解かれてしまう。
愕然とするライヤに、ヴァイヌは彼の弟にあたるアルマス王子の護衛を命じる。
「魔導王子」の二つ名を持ち、研究室兼住居の「離れ」に引きこもって滅多に姿を見せないアルマスには、数々の良からぬ噂があった。
戸惑いながらもアルマスの護衛を務めていたライヤだったが、やがて彼らは国を揺るがす事件に巻き込まれて……
※セルフレイティングは保険です※
※この物語の舞台になっている惑星は、重力や大気の組成、気候条件、太陽にあたる恒星の周囲を公転しているとか月にあたる衛星があるなど、諸々が地球とほぼ同じと考えていただいて問題ありません。また、人間以外に生息している動植物なども、特に記載がない限り、地球上にいるものと同じだと思ってください※
※舞台は西洋ファンタジー風の異世界ではありますが「中世ヨーロッパ」ではありません。また文明レベルも「中世ヨーロッパ準拠」ではありません。魔法を使った「ご都合便利テクノロジー」が存在し、都会であれば毎日風呂に入ったり水洗トイレを使うのも普通の世界です※
※固有名詞や人名、度量衡などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※
※この作品は「ノベルアッププラス」様、「小説家になろう」様、「カクヨム」様にも掲載しています※
文字数 132,670
最終更新日 2025.04.03
登録日 2024.12.18
10500
カイト 勇者
イザーク 魔王
文字数 28,630
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.02.11
10501
拙作『乙女ゲームの余り物たちと結婚させられるために異世界から召喚されました』の本編に関係ない番外編と登場人物紹介(ネタバレ含む)
時系列も全部無視の本編に全く関係ない話を置いてあります。本編終わればまとめたい。
とにかく異世界に召喚されちゃったミズキと愉快な夫達の話。
文字数 74,121
最終更新日 2025.04.03
登録日 2022.04.27
10502
【完結しました】
【エールいただきました。ありがとうございます】
病棟で知り合った2人。生まれ変わって異世界で冒険者になる夢を叶えたい!
文字数 47,673
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.02.12
10503
地図屋。それは戦闘には参加しないが重要な仕事だ。
なのにそれが判ってないバカ王子さんが追放宣言しちゃったから、さあ大変。
地図屋のシロウは、やむなく一旦離脱することにしたのだが――
割とのんびりと進む話になる、かもしれません。
文字数 5,779
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.03.28
10504
どこにでもいる普通のサラリーマンだった深海玲司は仕事帰りに雷に打たれて命を落とし、異世界に転生してしまう。
秀でた能力もなく前世と同じ平凡な男、「レイ」としてのんびり生きるつもりが、彼には一つだけ我慢ならないことがあった。
——パンである。
異世界のパンは固くて味気のない、スープに浸さなければ食べられないものばかりで、それを主食として食べなければならない生活にうんざりしていた。
というのも、レイの前世は平凡ながら無類のパン好きだったのである。パン好きと言っても高級なパンを買って食べるわけではなく、さまざまな「菓子パン」や「惣菜パン」を自ら作り上げ、一人ひっそりとそれを食べることが至上の喜びだったのである。
そんな前世を持つレイが固くて味気ないパンしかない世界に耐えられるはずもなく、美味しいパンを求めて生まれ育った村から旅立つことに——。
文字数 277,054
最終更新日 2025.04.02
登録日 2024.11.04
10505
婚約者の不貞現場を目撃してしまったオフィーリア。風呂場で一人泣いていると体が思うように動かなくなってしまう。時を同じくして、レアは風呂に浸かりながら父と兄に早く結婚しろと詰められた事を思い出す。
普段と毛色が違いますがお付き合いいただけたら嬉しいです。
※ムーンライトノベルズにも掲載しておりますがこちらは冒頭を少し変えました
文字数 9,175
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.01
10506
「馬鹿な奴が『ざまぁ』されるのは爽快だけど、その前段階で女の子が辛い目に遭うのは見たくない」
という人に向けた、何も考えずに読めるドタバタ・ラブコメファンタジー。
舞台は中世風ファンタジー。
ヒロインの女子高校生『アンジュ』は、ある日異世界に転移した。
だが、彼女は『いかにも悪役令嬢』といった釣り目な容姿はそのままに、
チート能力は愚か『レベルアップ』もできない、無力な少女のままだった。
加えて、転移前は家庭も比較的裕福で苦労知らずで育ったため、
「怖そうな見かけに反して、人の悪意についてまったく知らない世間知らずのお嬢様」
であった。
当然、そんな彼女周囲は食い物にしようとする。
その中には『現代知識』を豊富に持つ転移者や転生者たちも含まれていた。
……しかし、彼らは知らなかった。
この大陸に住む男性は転移者も含め、どいつもこいつも『アホの子』ばかりだということに。
そして「現代知識など、基礎技術も基礎インフラも整ってない異世界では、クソの役にも立たない」ということに。
そしてアンジュが剣も魔法も使えず、レベルも上がらない理由は、
「あまりに、この大陸の男たちがバカなので、少しでも公平を保つために彼女に神が与えたハンデ」
であることに。
実際に彼らは、アンジュが何もすることなく勝手に自滅を繰り返していき、没落していく。
一方で、彼らの自滅によって、どんどん成りあがっていくアンジュ。
更に彼女の天然ボケな性格と『悪役令嬢っぽい見た目』が悪い方向にかみ合ったせいで、
「あの女は男たちを惑わし破滅させる、得体のしれないチート能力を持つ、最凶の悪役令嬢だ」
と、あらぬ誤解を受けていくことになる。
だが、極楽とんぼの彼女はそんなこともつゆ知らず、
「この大陸の男性はみんな親切な人ばかりで、毎日が楽しい」
と、彼らの悪意に気づくことすらなく、お気楽に過ごしていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
文字数 85,890
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.03.09
10507
社交界で『壁の花』ならぬ『壁のマンドラゴラ』という異名を持つマグダレーナ。
今日も彼女は夜会の壁に張りつき、趣味の人間観察に精を出す。
最近のお気に入りは、伯爵家の貴公子であるエリアス。容姿・家柄ともに申し分なく、年頃の令嬢たちから熱い視線を送られている。
そんなエリアスが選んだのは、なんと『壁のマンドラゴラ』であるマグダレーナで──?
「いや、わたしはあくまでも『その他大勢』の一人で構わないので」
マグダレーナは速攻で断りを入れるのであった。
文字数 10,069
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02
10508
文字数 49,317
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.03.28
10509
「この婚約は破棄させてもらう」
――いいわ、むしろ感謝してあげる。だってその瞬間から、
私は“本気で恋をする自由”を手に入れたのだから。
政略結婚だけの人生を生きてきた元公爵夫人、エリザベート。
恋も情熱も知らずに生きてきた彼女は、婚約破棄をきっかけに目覚めた。
「次は私が、誰かを好きになってみせる――全力で!」
そうして出会ったのは、
――まるでヒロインのような美貌を持つ、無愛想な外交官・ユリウス=ヴェルナー。
完璧な顔、騎士団仕込みの剣技、凍るような距離感。
そのくせ恋愛耐性ゼロ、他人との距離は5メートル。
話しかければ固まる、褒めれば真っ赤、近づけば物理的に逃げる。
でも私は知っている。
その心の奥に、誰にも触れられなかった孤独があることを。
だから、愛しにいく。全力で、情熱で、笑いながら。
これは、元公爵夫人による前代未聞の“恋の外交交渉”――
鉄壁シャイ男子の心を攻め落とす、大逆転ロマンスの開幕!
文字数 52,577
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02
10510
10511
癒しの能力を持つコンフォート侯爵家の娘であるシアは、何年経っても能力の発現がなかった。
能力が発現しないせいで辛い思いをして過ごしていたが、ある日突然、フレイアという女性とその娘であるソフィアが侯爵家へとやって来た。
しかも、ソフィアは侯爵家の直系にしか使えないはずの能力を突然発現させた。
——それも、多くの使用人が見ている中で。
シアは侯爵家での肩身がますます狭くなっていった。
そして十八歳のある日、身に覚えのない罪で監獄に幽閉されてしまう。
父も、兄も、誰も会いに来てくれない。
生きる希望をなくしてしまったシアはフレイアから渡された毒を飲んで死んでしまう。
意識がなくなる前、会いたいと願った父と兄の姿が。
そして死んだはずなのに、十年前に時間が遡っていた。
一度目の人生も、二度目の人生も懸命に生きたシア。
自分の力を取り戻すため、家族に愛してもらうため、同じ過ちを繰り返さないようにまた"シアとして"生きていくと決意する。
文字数 203,462
最終更新日 2025.04.02
登録日 2022.07.09
10512
「カネさえあれば、何でもできる――」
そう言った俺に、神様は本気で“金こそが力”な世界を与えてきた。
気づけば異世界。
目の前には、スキルを金で購入できるメニューが浮かび、
所持金は――1,000,000G!
火魔法、身体強化、鑑定、採取……欲しいスキルは全部金で買える!?
だが武器は高すぎる、街も遠い、頼れるのは己と財布だけ!
村で素材を拾い、換金し、少しずつ強くなる。
目指すはスキル最強、金で作る俺だけのチートビルド!
「スキルは金で買え。力も魔法も財布次第だ」
現実主義な元社畜が、金の力で成り上がり!
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文字数 11,176
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02
10513
10514
10515
これは女神によりアンデットに転生させられた主人公と女神の話
文字数 7,008
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.01
10516
姉アリーのスペアとして誕生したアニー。姉に成り代われるようにと育てられるが、アリーは何もせずアニーに全て押し付けていた。アニーの功績は全てアリーの功績とされ、周囲の人間からアニーは役立たずと思われている。そんな中アリーは事故で亡くなり、アニーも命を落とす。しかしアニーは過去に戻ったため、家から逃げ出し別の人間として生きていくことを決意する。
一方アリーとアニーの死後に真実を知ったアリーの夫ブライアンも過去に戻りアニーに接触しようとするが・・・。
文字数 183,949
最終更新日 2025.04.02
登録日 2024.06.18
10517
あらすじ
平凡な日々を送っていた少年ユウトは、ある日突然、二つの月が輝く幻想的な異世界アストリアへと転移してしまう。戸惑うユウトの傍らに現れたのは、不思議な力を持つ小さな鳥だった。ユウトはその鳥をコメットと名付け、言葉の通じない異世界で唯一の相棒とする。
やがてユウトは、魔物や動物と心を通わせる「テイマー」と呼ばれる人々の存在を知り、自身もテイマーになることを決意する。エルド村の長老ゴルドから知識を学び、様々な生き物と触れ合う中で、ユウトは生まれながらのテイマーとしての才能を開花させていく。
試練を乗り越え、正式なテイマーとして認められたユウトは、更なる成長を求めて旅に出る。シルヴァニアの森では、傷ついたフェネックやグリフォンと心を通わせ、灼熱の砂漠では、コメットを狙う謎の旅人と激しい戦いを繰り広げる。
旅の途中、ユウトは様々な地域を訪れ、そこで出会う人々や生き物たちとの絆を深めていく。海の近くの村では、海の魔物とも心を通わせ、テイマーとしての能力を磨いていく。
いつしかユウトは、アストリア大陸でその名を知られるテイマーとなり、人々の依頼をこなしながら、様々な事件や問題に立ち向かう。故郷の世界への想いを抱きつつも、この世界で出会った大切な仲間たちと共に、ユウトはアストリア大陸の平和と、全ての生き物たちの幸せのために、旅を続けるのだった。
文字数 9,650
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.04.01
10518
※R18や性描写をにおわせる部分には☆マーク、それ以下で下品な表現がある場合は注意書きがつきます。☆マークのR18表現がある話は苦手なら飛ばしても差支えはないと思います。
ゲーム会社員の片喰(カタバミ)は、新作VRゲームの試運転中に事故に巻き込まれる。目覚めた世界は自分が制作に携わったMMORPGの世界。
そこで片喰は街医者NPCのルイと運命の出会いを果たした。
「俺、違うところから来て、行くあてがないんだ」
「え、そうなの?」
「だからさ……」
片喰はルイの肩をしっかりと掴む。急に見ず知らずの様子がおかしい巨体の男に鷲掴みにされたルイは華奢な体を一瞬びくりと震わせて上目遣いで片喰を見た。
これだ。
こだわって作った甲斐がある。
サンプルで何度も何度も作り直して、細部までこだわった最高作。
「お前の家にしばらくおいてくれないか?」
片喰は、ルイ激推しこじらせオタクであった。
ルイをアイドルのように推す片喰。
一緒にクエストを進めるうちに心境には変化があって…
「とこしえの愛ならくれてやる。ルイ、俺と生きて俺と死んでくれ」
ルイにはそれに応えられない理由があった。
推しというだけでなく、ひとりの人間として、片喰はルイに向き合っていく。
真っ直ぐな愛を持つド直球な男と、訳あり美青年医者の物語。
文字数 214,584
最終更新日 2025.04.01
登録日 2023.02.02
10519
バロンティア王国で何不自由なく暮らしていたクレーラ。
お父様が王子の逆鱗に触れ爵位を剥奪されたことで一変する。
家は没落寸前。当然のように婚約破棄されたクレーラ。
爵位が与えられると言う噂を聞きつけ行列に並ぶが成果なし。
そんな時お父様を追放した王子がお相手を求めやってくる。
嫌がるクレーラにお婆様が取り入るように命じる。
異国の王子との結婚を夢見るもなぜかわがまま王子に邪魔される日々。
理想? 妥協?
家を明け渡す期限が迫る中どうにか爵位を授かろうと駆け回るが……
クレーラと王子の戦いはどこまでも。
文字数 181,154
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.01.31
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――「マリアベル、君は僕の全てだ」ささやくゼノンの言葉をマリアベルは疑うこともなく信じていた。伯爵家の一人娘として何不自由なく育ち、純粋で世間知らずなマリアベルにとって、ゼノンはまさに運命の人だった。
しかし、その幸福は脆くも崩れ去る。結婚式の準備が進む中、マリアベルは偶然ゼノンの秘密を知ってしまう。彼が莫大な借金を抱え、その返済のためにマリアベルの持参金を狙っていたのだ。さらに、ゼノンは既に別の女性と深い関係にあり、マリアベルとの結婚は単なる策略に過ぎなかった。
真実を知ったマリアベルは、激しいショックと裏切りに打ちのめされた。愛していた男の冷酷な本性に気づき、彼女の世界は音を立てて崩壊した。両親に事実を告げようとした矢先、ゼノンの手によって伯爵家は陥れられ、財産は差し押さえられた。マリアベルは無一文となり、住む場所さえ失ってしまう。
絶望の淵に突き落とされたマリアベルに、さらなる悲劇が襲いかかる。ゼノンの共犯者によって、彼女は人買いに売り飛ばされ娼館に連れて行かれたのだ。華やかなドレスから粗末な衣をまとい、見知らぬ男たちに体を弄ばれる日々。
かつては伯爵家の令嬢として大切に育てられたマリアベルにとって、それは想像を絶する苦痛だった。屈辱と絶望の中で、マリアベルの心は次第に冷たく、そして憎しみに変わっていく。
「いつか必ず、あなたを地獄に突き落としてやる!」
暗い娼館の片隅で、マリアベルは静かに誓った。かつての純粋な瞳には、復讐の炎が宿っていた。失った全てを取り戻し、自分を裏切った男に、想像を絶する苦しみを与えることを。絶望は、マリアベルを復讐の鬼へと変貌させていた――。
文字数 34,622
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.04.01