心霊 小説一覧
81
仮面をつけた人々が行き交う、夜店の通りには、祭りの笛の音が流れていた。
三島敏行は父親の出身の田舎で六歳の頃、真夜中の夜店で不思議な体験をした。大人になって、それは夢であったと思い込んでいたのであるが、祖母の葬儀で田舎に帰った時、再び同じ体験をすることとなった。
次第に募る不安。敏行は何かに憑かれてしまったのであろうか……。
別の投稿サイトで連載中の『新・魔風伝奇』より、第十二話『笛の音』を転載しました。
82
汚れた人形
汚れた人形を拾ってきた。
83
自殺教室
目が覚めると主人公たち4人は教室にいた
いつもの教室ではなく
そこは外の出ることのできない異世界だった
ここから出るための方法はただ1つ
教卓にある包丁を使って自らの命を絶つことだった!
84
もう、おまえしか見えない
「私だけを見ていてね」と彼女は言った。
85
夜道を歩く少年は、なぜ自殺者の手伝いをしたのか?
夜の町を散歩する高校三年生の皆川和也は、歩道橋の上で会った男に、突拍子もない依頼を持ち出されたのであった。
超常現象研究所『白稜堂』を主宰する新堂武志は、皆川和也の母親からメールを受け取り、怪異を解決するため動き出したのである。
86
小儀礼集
儀礼、というと大層に聞こえる。だが誰でもそれに関わっている。寝る前におやすみなさい。食べる前に手を合わせて、いただきます。これも儀礼だ。
私は特殊な儀礼を研究している。それも宗教団体や市町村のような大きいものではない。一つの家族が受け継ぐ小さな儀礼だ。
これはどの家庭にもある、かもしれない小さな儀礼集である。
87
何故かうちに居着いた黒猫の霊の話
家を建てる前、仮住まい物件に住んでいた頃に黒猫の幽霊が家に現れた。「見える」私と母はその黒猫をクロちゃんと呼び、好きにさせていた。そのうちクロちゃんは我が家の「ほとんど見えないけど3匹目の猫」として家に居着くようになったのだが――。
怖くないホラー。実際あった不思議な物語です。
この小説は、カクヨム様、ノベルアップ+様でも掲載しております。
88
お前が一番怖い
大学を卒業し、三年勤めた会社を辞める事にした。今は、有給消化中だ。
そんな時、大学の同期である斉藤から旅行に誘われた。
旅行のプランは、斉藤が全て決めていて、相変わらずの自己中心的ぶりに、振り回される。
夜景が綺麗な広場、使われていないトンネル。
旅行の意図を斉藤に問い詰めると、心霊スポット巡りだと発覚した。
宿泊するホテルに到着すると、受付のスタッフにこう言われた。
「お化け大丈夫ですか?」
本当に怖いのは、自己中心的な人間である事を再認識する短編ストーリー。
約一万字。
89
小さな町の不思議・怖い話
小さな町内の怖い話。
実話と聞いた話、フィクションを混ぜた話となっています。
幽霊や妖怪?の話中心。
90
心霊探偵あやね
心霊探偵というわけではないのだが、なぜか解決出来そうもない難事件の相談に来る刑事に勝手に探偵にされてしまっている20代前半の可愛い女の子である。主人公のあやねはくまのぬいぐるみとワニのぬいぐるみの二匹のぬいぐるみと暮らしている。いつか亡くなったあやねの大好きな養父に会えると信じて・・・。
91
見えざる者
※冒頭抜粋
ワタシには霊感があるらしい。「あるらしい」と、忌避感のある言い回しで、明文化を避けるのには訳がある。鏡越しに自分の姿を手取り足取り、他人と共有するような手軽さに欠ける霊という存在は、舌先三寸でいくらでも飾り立てることが出来るからだ。つまり、真偽を叩き台に上げて舌鋒鋭く言い合うだけの徒労なる時間が待ち受けており、幼少期から今日に至るまで建設的な意見の交わし合いに発展したことが一度たりともなく、苦渋を飲んでばかりの経験から、自ら率先して霊の存在を発信することがなくなった。だからワタシは、怪談話の中心となる「霊」について悍ましげに語られた瞬間、さめざめとした眼差しを向けがちだ。
92
影喰い
東京の片隅に佇む古びたアパート「菊乃荘」。そこに住む主人公・片瀬達也は、出版社で働く地味なサラリーマン。ある日、上階から聞こえる不気味な物音と、奇妙な噂——「住人が忽然と消える」という話に直面する。
彼の上の部屋に住んでいたはずの「三浦」という男。しかし翌日、大家に尋ねると、その部屋は半年も空室だと言われる。混乱する達也は部屋を確認しに行くが、そこには生活の痕跡もなく、ただ中央に黒い染みと謎の手形だけが残されていた——。
静寂の中に潜む異常と、人知れず消えていく存在。達也は次第に、アパートに隠された恐ろしい真実へと巻き込まれていく。
93
学校は怖い
学校にまつわる怖い話をいくつか書いてみました。
ぜひ読んでください。
94
深夜2時
ある男が見る累々と散らかる位牌の夢、絶対エレベーターに乗りたがらない友人、通学路で拾った泣き袋……。
日常と非日常の狭間に潜む怪異を描いた短編集。
オカルトからヒトコワまで原則一話完結でさくっと読めます。
95
とある家族の奇妙な実体験
実体験の不気味な話や怖い体験をお話していきます。
信じたくないことも多々ありますが赤裸々に描いていこうと思います。
お時間ある方やホラーが好きな方は覗いてみてください。
96
取得霊感
仕事から帰宅すると妻と娘が殺されていた。
3年経った今でも犯人が捕まらず未解決事件となっていた。
絶望感の日々の中ある占い師と出会う。
その占い師から霊媒師協会を紹介された。
犯人を捕まえる為そしてもう一度家族と会いたいそんな願いから霊媒師協会で
『霊感取得』をするのだか…
97
引っ越し
とある知り合いの妹少し怖い体験のお話し。
‥…‥この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
たぶん
98
事故物件、その十
事故物件シリーズの10作目。ショートショートです
99
慰霊師
あなたの身の回りで起きている心霊現象を優しく解決します♪︎
18歳の自称『慰霊師』安堂結羽 (あんどう ゆうは) には、生まれつきの能力があった。
それは、霊の姿が見えて会話ができる、こと。
しかし、だからといってお祓いや悪霊退治ができるわけでもない。
孤児院から自立した結羽は生計を立てるためにアルバイトを始めるがうまくいかない。そんなある日、結羽は“自分にしかできない”ことを仕事にしようと決めたのだった。
この物語は心霊を扱いますが、恐怖がテーマではありません。大半がほのぼのとした内容ですので、安心してお読みください♪︎
100
恐怪奇譚
歪んだ現実の狭間に佇む、“恐怪堂”という古びた書店。
扉を開いたその瞬間から、あなたの影に“それ”は忍び寄る。
都市伝説、呪い、怪異、消えた人々――
語られる物語はすべて、誰かが実際に体験した“本物の恐怖”。
偶然? いいえ、あなたは選ばれたのです。
ようこそ、“恐怪堂”へ。
今宵、語られるのはどんな恐怖か――
語りませう、恐怪奇譚を。
101
未解決捜査録:〇〇県某所祠破壊に伴う変死事件について
とある心霊系ユーチューバーの不審死。しかし状況から事件性はないと判断されたものの、長年刑事を続ける山岡はその決定に納得出来ずにいた。そして非番の日や有休を使い、一人陰で捜査を続けることに。
そしてこれは彼が残したメモだ――
102
祖父のチェロ
祖父の遺品はひとりでに動く
103
開かずの扉がひらいた!
「幽霊が人を殺した時、果たして探偵はそれを認めるのか。」
弁護士のマナと秘書のヒビトは、雪山にポツンとたたずむ隠花亭に招かれた。これより三日間、最後まで屋敷に残ったものに屋敷が相続される。そう告げた主は不審な死をとげ、しのび寄る影が姿をあらわす。
あやしい少女姫代と彼女をあやつるものの正体とは?
ホラーとミステリーとが屹立し、物語はどちらへ傾くのか?
ヒビトは開かずの扉の先にその答えを見た。
・本作は第8回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリー予定です。
104
【心霊】影の同居人
ある晩、彩花はアパートに帰宅した。築30年の木造アパートは、家賃が安い代わりに壁が薄く、隣の物音がよく聞こえた。でも、隣人は静かで、彩花はそれに感謝していた。
105
置いてけぼり
夏の終わりを感じられるように。
106
異なるい
異なるい…けなるい…妬ましい…。
高校の入学式の日。壇上に、三年生の生徒会長が立った。
そのとき一目惚れをしてからずっと、わたしの憧れの先輩だ。
いまは付き合っている彼女がいないという先輩。
高校一年生のとき、当時の彼女を病気で亡くしているらしい。
そんな先輩を、わたしは遠くからただ、見守るだけの日々。
※他サイトでも公開中です。
107
旧道の怪
サークルの新歓でバーベキューをしようとキャンプ場を目指すが、迷い込んだのは不気味なサービスエリアで……?
◇この作品はエブリスタにも掲載しています
108
オマージュ
霊感のある母親の話。
109
百物語 厄災
怪談の百物語です。一話一話は長くありませんのでお好きなときにお読みください。渾身の仕掛けも盛り込んでおり、最後まで読むと驚くべき何かが提示されます。
小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
110
7日目のゲスト
深夜1時56分。その時刻になると、必ずチャイムが鳴る。
シングルマザーの美咲は、幼い息子とセキュリティ万全のマンションの12階で暮らしていた。そこは母子を守る安全な場所のはずだった。
しかし、その平穏は「見えない訪問者」によって壊される。 モニターには誰も映らない。なのに、通知は毎晩届く。 最初はエントランス。次はエレベーターホール。 無邪気な息子の行動をきっかけに、正体不明の「ゲスト」は厳重なセキュリティをすり抜け、確実に美咲たちの玄関へと距離を詰めてくる。
人間の恨みか、それとも……? 逃げ場のない密室で、徐々に迫りくる恐怖。最後の夜、あなたの家のチャイムが鳴るかもしれない。
111
ツギハギドール
※グロ系統描写あります。苦手な方はご注意を
憧れてやまない同級生の死――
目の前で大事な友人を失った少女、斉藤初は、希望のない日々を過ごしていた。
彼女の心の拠り所はたった一つ……可愛らしい姿のプリンセスドールで。そのドールは、失われた同級生にそっくりだった。
そんなある日、友人の死に関わった人物が、無残な姿で命を落とす。一見事故かと思われた遺体のそばには、謎のドールが発見され、世間では亡くなった少女の呪いとして騒がれる始末。
命を落として尚も引き合いに出され、侮辱されるのか――我慢がならなかった斉藤初は、独自に事件を調査することを決意するが――
事故か自殺か他殺か。ドールの目撃情報とはいったい。本当に呪いが存在するのか。
ミステリーxサイコxサスペンスxホラーストーリー。
112
心霊写真を撮ってみ隊!
「俺たちも心霊写真を撮ってみたくないか?」
理仁の持つ心霊写真を見たことで、みずほたちの不思議な夏が始まった。
小学5年生のみずほ・由衣・陽平・理仁の4人が体験する、心霊写真にまつわる不思議な出来事。それぞれがカメラを構えて撮った写真には、いったい何が映るのか?
ちょっと怖くて不思議な心霊写真のヒューマンドラマです。
113
せんせい、あのね 〜学校の怪談オムニバス〜
学校の怪談を書きました。
シチュエーションは想像で書いてます。
怪談にありがちな幽霊に殺される話になるかと思います。
追記:久しぶりに書いたらなんか書き振りが違いますね。まあいいか。
114
Dark Night Princess
古より、闇の隣人は常に在る
かつての神話、現代の都市伝説、彼らは時に人々へ牙をむき、時には人々によって滅ぶ
突如現れた怪異、鬼によって瀕死の重傷を負わされた少女は、ふらりと現れた美しい吸血鬼によって救われた末に、治癒不能な傷の苦しみから解放され、同じ吸血鬼として蘇生する
ヒトであったころの繋がりを全て失い、怪異の世界で生きることとなった少女は、その未知の世界に何を見るのか
現代を舞台に繰り広げられる、吸血鬼や人狼を始めとする、古今東西様々な怪異と人間の恐ろしく、血生臭くも美しい物語
ホラー大賞エントリー作品です
115
背神者―神に背く者―25歳で死ぬ呪いを受けた男の怪異譚
25歳で死ぬ呪いを受けた男、白紙。
彼は呪いを解くため、怪異を追い、その様子を配信している。
しかしある日、一人の青年との出会いをきっかけに全ては動き始める。
なぜ白紙は、25歳で死ななければならないのか。
そして、その呪いの先に待つものとは――。
運命を、変えろ。
執筆に行き詰まらなければ、毎日12時と20時に投稿予定です。
よかったら、お気に入り登録してお待ちください。
116
〈奨励賞受賞〉招く家
第8回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞を受賞いたしました。応援していただき誠にありがとうございました!
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その「家」に招かれると、決して逃げられない――。
仕事を辞めたばかりで先の見えない日々を送っていた谷山慶太は、大学時代の先輩・木村雄介の誘いで、心霊調査団「あやかし」の撮影サポート兼記録係としてバイトをすることになった。
初仕事の現場は、取り壊しを控えた一軒家。
依頼者はこの家のかつての住人――。
≪心霊調査団「あやかし」≫のファンだという依頼人は、ようやく決まった取り壊しの前に木村達に調査を依頼する。この家を、「本当に取り壊しても良いのかどうか」もう一度検討したいのだという――。
調査のため、慶太たちは家へ足を踏み入れるが、そこはただの空き家ではなかった。風呂場から聞こえる水音、扉の向こうから聞こえるかすかな吐息、窓を叩く手に、壁を爪で削る音。
次々と起きる「不可思議な現象」は、まるで彼らの訪れを待ち構えていたかのようだった。
軽い気持ちで引き受けた仕事のはずが、徐々に怪異が慶太達の精神を蝕み始める。
その「家」は、○△を招くという――。
※保険の為、R-15とさせていただいております。
※この物語は実話をベースに執筆したフィクションです。実際の場所、団体、個人名などは一切存在致しません。また、登場人物の名前、名称、性別なども変更しております。
※信じるか、信じないかは、読者様に委ねます。
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02/09 ホラー14位 ありがとうございました!
02/08 ホラー19位 HOT30位 ありがとうございました!
02/07 ホラー20位 HOT49位 ありがとうございました!
02/06 ホラー21位 HOT81位 ありがとうございました!
02/05 ホラー21位 HOT83位 ありがとうございました!
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視える棺2 ── もう一つの扉
この短編集に登場するのは、"視えてしまった"者たちの記録である。
影がずれる。
自分ではない"もう一人"が存在する。
そして、見つけたはずのない"棺"が、自分の名前を刻んで待っている——。
前作 『視える棺』 では、「この世に留まるべきではない存在」を視てしまった者たちの恐怖が描かれた。
だが、"視える者"は、それだけでは終わらない。
"棺"に閉じ込められるべきだった者たちは、まだ完全に封じられてはいなかった。
彼らは、"もう一つの扉"を探している。
影を踏んだ者、"13階"に足を踏み入れた者、消えた友人の遺書を見つけた者——
すべての怪異は、"どこかへ繋がる"ために存在していた。
そして、最後の話 『視える棺──最後の欠片』 では、ついに"棺"の正体が明かされる。
"視える棺"とは何だったのか?
視えてしまった者の運命とは?
この物語を読んだあなたも、すでに"視えている"のかもしれない——。
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眠る桜の木の下で
私は巷で話題の少女連続殺人鬼に殺され最初の被害者として桜の木の下に埋められた。それから成仏できない少女達の霊が次々と埋められてくる。私が損傷が少ないのに対して皆無惨な姿で損傷が激しくそれにお互い見えていないようだった。泣き叫んだり塞ぎ込んだりの少女の様子を見るだけで何も出来ない私が損傷が少ない同じ見えるだけの少女と出会う物語。
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すぐ読める短篇怪談集
日常に潜むこの世ならざる物事との出会いをサクッと綴ります。
120
安藤先生、その後 -「約束」続編 安藤と旭はその後どうなったのか?-
本編「約束」で、主人公・乃海の運命の相手・ノエルの家庭教師だった安藤は、乃海にとって前世から因縁のあるライバルだった。
ノエルに振られ、前世の自分がクソ野郎だと知った安藤は、自尊心がボロボロとなり、もはや立ち直れなくなっていた。
そんな時、自分を慰めてくれた(?)乃海の親友で、美少女だがかなりの変わり者の旭が気になりだし…。
安藤は旭好みの自己崩壊的秀才男となっていくのか…?
旭は安藤と、そして乃海と旭の親友、お調子者の類と、類の憧れであり学園のアイドル・栗原凜も加わって、学校で起こった奇妙な事件を追っていく。その先に起こる恐怖の惨事とは…???
本編「約束」を読まなくても話は独立して楽しめますが、本編を読んでいただけたら、登場人物の背景や伏線などが、よりご理解いただけると思います。
※小説家になろうでも連載しています。