小説一覧
169,161
まほうのことば
まほうのことば、それってなぁに?
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文字数 1,510
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.11.01
169,162
できることなら
いつからだろう
君が夢に出てくるようになったのは?
何回も告白して、
すごく大切にしてたのに、俺は……
俺が間違ってた。
そんな単純な事ではない。
ただただ後悔しかない。
俺はもう46歳。
妻もいるし、子どももいる。
幸せな家庭というかけがえないものを手に入れた。
だけど、できることなら……
男って元カノの事いつまでも自分の物って思ってる所ありません?
なんて思いついた事から物語にしてみました。
エブリスタに投稿している作品です。
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文字数 8,531
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.11.21
169,163
黒い王冠
「なぜだ?王冠を手にする前の俺には、確かに仲間がいたはずだ。」
灰色の空が広がる村で、農夫カインは偶然「黒い王冠」を拾う。彼は異常な力を得て略奪者を退け、村を救った。だが、英雄として迎えられるはずだったカインに待っていたのは、恐怖と疑念の目だった。
村人たちは王冠が放つ異様な力を忌み嫌い、次第に彼を孤立させる。誰かを守るために振るったその力が、なぜか人々との絆を断ち切り、彼を孤独な存在へと追い詰めていく。その中で囁く王冠の声――(お前は選ばれた。力を恐れるな)。それが正義なのか、破滅への誘いなのか、カインは自らも見失い始める。
やがて王冠の噂は村を超え、貴族たちの耳に届く。カインを危険視した彼らは刺客を送り、彼を消し去ろうとするが、カインはその力で彼らをも圧倒する。しかしその先には、さらなる孤独と狂気の淵が待ち受けていた。
「守る」と信じた力が、なぜ全てを壊していくのか――王冠に囚われた男が辿る、運命と破滅の物語。
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文字数 31,362
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
169,164
掬い
掬うは、あの頃の君———。
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文字数 1,476
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.04.01
169,165
税金徴収人の悲劇
ある世界での話し。彼はただ愚直に任務に励んでいた。だが……
まいど馬鹿馬鹿しい話しを一つ。
短編でございます。
この物語は、演出として暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
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文字数 2,697
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04
169,166
君共に捧ぐ。【2025年度文芸部部誌新入生歓迎号より】
ご入学おめでとうございます。
新しい春の訪れ、眩しい陽光、さんざめく新しい日々への期待と胸に晃る少しばかりの不安。
まぁ、足掻けば未来は変わる がモットーの作者です。ゆるーっと頑張れば少しずつ未来は好転していくことでしょう。私はそう思います。
別に勉強じゃなくたっていいんです。趣味でも部活でも料理でも食事でもマッサージでも、少しずつやっていけばいずれ変化というのは自分に応えてくれます。
時の流れは残酷です。でもそれは怠惰を助長する理由にはなりません、それこそ「ただの凡人」です。
作品内、凡人を酷く嫌うようなやつが出てきますが、別にそれは作者の意図というか思想とは何ら関わりありません。でも私は凡人よりかは幾許か面白いやつの方が好きです。
もし興味かおヒマがあれば、是非文芸部部室まで遊びに来てくださいね。場所は新入生歓迎会のパンフレットと廊下に貼ってあるポスターに書いてあるので参照はそちらで。部長より
初稿一覧↓
ハグレモノ:2021年夏(23年度部誌の再掲)
五枚切りのパン:2024年春(24年度部誌の再掲)
最低な僕の日端:2024年夏(24年度部誌の再掲)
レイシック*(^1)松村:2024年秋(24年度部誌の再掲)
アルカナティック・ドリーマー(AD1):2023年冬
アルカナティック:ドリーマー(AD2):2025年冬(完全新作)
おまけ:セントジョーンズワート:あとがきの書き換えが不可能だと思ったので代わりにちょっとした短編を差し込んでおきます。「ぬくもり」の続きみたいなやつです。
*^1…レイシックについての説明。
皆さん「レーシック手術」なるものはご存知でしょうか。角膜をレーザー焼きつけるなり削るなりして視力回復を試みる手術のことです。
私はこの「レーシック」を“網膜症状”の意だと認識しました。本当は“角膜異常”とかの方が正しいのでしょうが、それは私の勉強不足と阿呆の掛け合せの結果です。とりあえずこの作品内、ないし私がこの「レイシック松村」の話をする時は“レイシック=網膜症状”の意味で使っていると理解してください。
“網膜症状”、これは作中の「チェシャ猫の人(ジン)」を表します。つまりチェシャ猫の人は松村の網膜に焼き付いた、松村にしか認識できない存在 というふうに解釈できます。
つまりはまぁそういうことです。私は答えのない問いに無理矢理こうと広義での正解を持ち出すのが非常に嫌いなのでそれ以上は何も言いません。
答えはあなたの頭の中に………という演劇くさい言葉を置いてこの場は終わりにしましょう。
感想聞かせてもらえれば非常に喜ぶと思います。
それではまた部室でか文化祭の時かに。Fin,
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文字数 22,650
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
169,167
眠りネズミのいる喫茶店ー忘れられた祈りと精霊のいる世界で今日も確かに生きていくー
■毎週 月・木 に更新
事故で家族4人が一度に亡くなってしまい、憔悴している間に半年以上の時が流れた。
眠れぬ夜は従兄弟の添い寝で夢の中へ。
ようやく周りが見えるようになった頃、幼い頃から視えていた不思議な光をキッカケに主人公の時間はそれまでを取り戻すかのように急速に動き出す。
死んだはずの人の姿、動かないはずの魔道具、不思議な現象と出身地域だけで守り続けられている慣習。
これは彼らが「生きる」物語。
「ただ生きる」から「確かに生きる」へ。
魔法×妖精×スピリチュアル
激重溺愛年上×無自覚激重塩対応年下
■カクヨム、ムーンライトノベルズ、Nolaノベルにも掲載しています。更新頻度は変わりません。
■掲載が追いつくまで毎日更新です。
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文字数 48,715
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.16
169,168
或る独白
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文字数 23,995
最終更新日 2026.08.03
登録日 2025.06.20
169,169
学園タイムレターと絆装置(キズナ・デバイス)――暗号は未来をつなぐ
私立翠栄学園に転校してきた高校1年生・貴大は、始業式の日に旧校舎の書庫で「時限封書(タイムレター)」と名付けられた奇妙な手紙を見つける。封書には、70年前の生徒が遺した暗号と、「真の継承者は“学園の宝”を手にせよ」と書かれていた。
封書の謎をきっかけに、貴大は同級生の翠、隼斗、沙紀、幸大、りな、修平、穂波とともに、学園内外に仕掛けられた「学園宝探究(トレジャー・サーチ)」に挑む。彼らの前に立ちはだかるのは、折り紙パズル、音響反射、天文の星座暗号、紙飛行機の物理実験、料理の順番ロジックなど、多彩な謎と仕掛け。
物語が進むにつれ、学園に隠された謎は昭和期の失踪科学教師・黒崎泰造の「未公開の発明」にもつながっていく。黒崎が遺した〈絆装置(キズナ・デバイス)〉とは何か?
それは「人と人の思考と感情を同期させる」という、科学と想いが融合した奇跡の装置だった。
しかし、研究の価値に目をつけた外部企業が現れ、装置を私物化しようと動き出す。仲間を守るか、成果を公にするか――。
試されるのは、知恵と協力と、それぞれが抱える小さな不安や希望。
人から学ぶことで前に進む貴大、感謝されることが励みの翠、本番に弱いけれど礼儀正しい隼斗、支える立場を貫く沙紀、直感勝負の幸大、冷静さと自己主張を両立するりな、多忙でも学ぶことを忘れない修平、そして淡々と努力を重ねる穂波。八人の成長と連帯の物語は、やがて学園全体、そして市全体へと波紋を広げていく。
「謎を解く」ことは、「人を知る」こと。
最後の暗号は、きっと“君の中”にもある。
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文字数 7,221
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.07.04
169,170
まりんと真凜
まりんは7歳の時、イルカのキーホルダーをくれた同じ名前の女子高生に一目惚れした。
10年の時が流れ、まりんは出会ったときの『まりんお姉さん』と同じ17歳、白浜女学院の2年生になっていた。
もう一度彼女に会いたいという思いを胸に秘めながら。
切ない片思い、同性愛をテーマに書いた作品です。自身初の小説なので、温かい目で見て頂けると嬉しいです。(イラストは自作です。)
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文字数 7,492
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.07.30
169,171
おいしい隣人
【僕はナシに対して何の負の意識もない。勿論、命を戴く、という意味で思うことはある。けれど、じゃあなぜナシに対してだけ、それ以外の食糧以上に深い敬意を持たなければいけないのか? つまり、ジャガイモやニンジンや苺や小麦はナシ以下の存在だとでも言うのか?】
新しい食肉"ナシ"についての話です。
感想数 0
文字数 3,856
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
169,172
朝のラジオとカヌーの話
小説
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文字数 1,753
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
169,173
最後の竜はいとし子と永遠の愛を紡ぐ
ハルトムート王国の北西にある小さな街に住むアシェルは、赤ん坊の頃に屋敷の前に捨てられていたが、屋敷の主人であるラオドールに拾われ、大切に育てられた。
アシェルは成長するにつれて、ラオドールへの気持ちが特別なものだと気付く。
そして気まずさから、ラオドールから距離を置くようになるが――。
実は世界の最後の生き残りの『竜』であるラオドールと、ラオドールに育てられたひみつの子、アシェルの話です。
年の差、溺愛、ファンタジー。糖度高めの甘々ハピエンです。全10万文字くらいです。
★R18シーンには※を付けています。
感想数 1
文字数 110,226
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.11
169,174
永遠の夢を見たかった
とある吸血鬼マンガのオマージュ作品です。
はるか昔に、二次創作で書いたものを、オリジナルで読めるように少し手直しました。
元がウン十年前の二次創作なので、クオリティについては目をつぶってください(´∀`; )
時代背景や設定はフンワリです。シリアス。
♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰
いつかの大正時代。
裕福な家に生まれ育った加佐見迅(かざみ・じん/14歳)は、あるとき街外れの洋館で、美しい少年に出会う。
瑠璃(るり)と名乗る少年は、最近転入してきた月読雨藍(つくよみ・うらん)の弟だった。
瑠璃に惹かれる迅だが、月読はよく思っていないようで・・・。
♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰
感想数 0
文字数 45,601
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.10.13
169,175
頑張ってる背中から背負い投げ
広大な王国の片隅の村で、青年リオは毎日ひたすら木剣を振り続けていた。
王国の騎士となり、村を守る――その夢を笑う者は多い。それでも彼は、誰よりも真面目に努力を重ねていく。
ある日、森で訓練に励むリオの前に、謎めいた老人ゼノンが現れる。かつて“達人”と呼ばれた男は、リオの頑張りを見抜き、「力だけでは届かない本当の強さ」を教えると言う。その鍵となるのは、相手の力を利用して投げる技──「背負い投げ」だった。
足元と心を整える奇妙な稽古の日々。転んでは起き上がる中で、リオは少しずつ「力の向け方」と「柔らかな心」を身につけていく。
やがて村を山賊が襲い、炎と悲鳴に包まれる中、リオはこれまでのすべてを賭けて立ち上がる。
努力家の青年の背中から放たれる一投は、村と、自分の未来を変えられるのか――。
「頑張ってる背中」から生まれる、本当の強さの物語。
感想数 0
文字数 7,813
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
169,176
柔らかい肌
感想数 0
文字数 1,190
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
169,177
雪虫
「雪虫を見ると、時間が跳ぶ。それだけの話です」
感想数 0
文字数 3,284
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
169,178
はらぺこあむち
――ずっと好きだった親友は、どれだけ食べても満たされなかった。
わたしには大好きな親友、食盛あむ(通称あむち)がいる。
あむちは大の健啖家で、常に何かを口にしているとこしか見たことがないくらい、とにかくものすごいよく食べる。
食べ終わった後の妊婦のようにまんまるとしたおなかが、いつも目の保養だ。
お弁当に、ラーメン、明日は何を一緒に食べようかな。
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文字数 12,001
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
169,179
夜明けの境界
フエンとティーシスは、共に暮らした小屋を出て、長い旅に出ていた。
時を遡ること六年前、二人が初めて出会ったのは、今は亡き「境界の国」という小さな国の、賑やかな中心街だった。
境界の国で、管理者という立場を持っていたフエンと、敵国「支配の国」の元スパイだったティーシス、二人の切ない過去と再会後の甘い日々を描いたファンタジーBL。
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文字数 8,664
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
169,180
読後感想文など(気になった言葉たち)【R18】
読書、ドラマの中で、引っ掛かった言葉たちをピックアップ。
感想数 0
文字数 1,505
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
169,181
星の物語
感想数 0
文字数 104
最終更新日 2015.12.20
登録日 2015.12.20
169,182
秘密のおかず
性欲盛んな男子高校生のお話。
エロいことが大好きなクラスメイトの田邊と、部活に明け暮れていて真面目な印象を持たれている横山が、学校にある二人だけの秘密の穴場に行くお話。
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文字数 5,486
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
169,183
絶滅危惧種の純人類ですが、ヴァンパイア大佐に「最強の純血(エサ)」として雇われてます
魔族の異能に憧れた人類が、その血を取り込み支配階級へと成り上がった世界。
かつての主役であった「純粋な人間(ヒューマン)」は絶滅したとされ、今や御伽話の存在となっていた。
希少な「純血の人間」
魔族の中でも最強の名高いヴァンパイア家系の上司に己の血を売り、その庇護下に入った。
女遊びに耽る放蕩な上司と、淡々とに仕事をこなす主人公。
■ エマ・ライゼ 主人公(事務官/銃使い)
人間ゆえに非力さを少しでも隠すため血を吐くような努力で銃の腕を磨いた。
• 銃の選択: 魔族の硬い皮膚を貫くため、特注の徹甲弾と大口径の銃を愛用。その重さと反動に耐えるため、細身ながらも筋肉を鍛え上げている。
• 契約: 自分の「血」を対価に、最強の護衛(上司)と「居場所」を買っているという自覚がある。
■ ヴィンセント・ルクセンブルク 上司(大佐)
「仕事ができる女好き」の裏で、主人公を「自分専用のヴィンテージ・ワイン」のように扱っている。
• 他の魔族が主人公を侮辱するのは許すが、指一本触れることは許さない。それは「部下愛」なのか、それとも「所有欲」なのか。
• 戦場で限界を超えた力を出す必要がある時、彼は優雅に、しかし強引に主人公の首筋に牙を立てる。
感想数 0
文字数 24,709
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.11
169,184
メモリアル・エクスチェンジ
人間の「記憶」は資源として取引される時代。
幸せな記憶ほど高く売れる。
つらい記憶は安く消費される。
そして“空白の人生”が最も価値を持つ。
記憶都市《リブラ》。
ここでは、人は過去を持たずに生きることもできる。
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文字数 17,002
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
169,185
最近の都市部での奇妙なはなし
11作目です。地域ごとにいろいろな風習とかがあるけど、それをフィクションの話しにしてみようと思って書いた小説になります。
クセの強い風習とかになると信憑性のない話とかもありますが、大学とかだってサークルによっては身内ノリなことを何年もやってたりするので、地域の風習とかも閉鎖的な部分は近いものがあるんじゃないかって思っています。
文章はほぼAIが書いています。挿絵もストーリーに合わせてすべてAIが描いているので、細かい部分は書き分けられていないです。雰囲気くらいの挿絵だと思ってください。2000年以降生まれの人は、風習とかをほとんど知らないと思うのでジェネレーションギャップがあるんじゃないかって自分は思っています。郷に入っては郷に従えとかのことわざの由来も風習とかと密接な関係があると思います。
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文字数 17,307
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
169,186
RALLY!!
鷹尾透は神童だった。十三歳の彼は、全国のバドミントンコートに立ち、年上で体格にも勝る選手たちを相手に互角に渡り合った。世間は彼を「奇跡の子」と呼んだ——重傷を負い、傷が始めた破壊にとどめを刺すようにトラウマがすべてを奪い去るまでは。文字通り、一夜のうちに。
それから三年。透はバドミントンとは一切の関わりを拒絶して高校に入学する。部活も、ラケットも、思い出させるものも、何ひとついらない。かつて彼の名を背負っていた世界は、とっくに彼なしで回り続けていた。
ただひとり、置き去りのまま動けずにいるのは茜だけ——幼なじみであり、隣人であり、彼がもう一度自分の道を見つけることを、一度だって諦めずに願い続けてきた、静かな定点。けれど、恐怖が深く埋めたものを、願う力だけで癒すことはできない。
まだ覚えているコーチ、無視しようのない才能を放つ小学六年生の少女、そしてたったひとつの、口に出せなかった願いの重さ——それらすべてが揃ったとき、透は自分がずっと心の奥で知っていたことに否応なく直面する。
どれだけ深く掘って埋めようと、決して埋もれてはくれないものがある。
もしも——まだ、できるとしたら。
これは、自分を壊したものへと再び向き合うスポーツドラマ。そして、前に進むことを可能にしてくれる人々の物語。
感想数 0
文字数 23,790
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.05
169,187
未練
できたことができなくのはつらい。
感想数 0
文字数 136
最終更新日 2016.05.30
登録日 2016.05.30
169,188
山小屋
ある古びた山小屋で一夜を過ごす牧雄。その夜、悪夢を見る。
感想数 0
文字数 1,470
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.10
169,189
暗殺者の快楽
感想数 0
文字数 1,140
最終更新日 2016.09.10
登録日 2016.09.10
169,190
さよなら
実話を混ぜたフィクションです。
生きている中で、
さようなら
の言葉はどんな場面で
使うでしょうか。
人生はトンネルと同じ。
命が宿ればそれは
いずれつきる。
終わりがあれば始まりがある。
始まりがあれば終わりがある。
読んでいる人に何か
伝わればなと思います。
初めて書きますので、
何かあれば正直な感想まってます。
感想数 0
文字数 698
最終更新日 2016.09.30
登録日 2016.09.30
169,191
闇華
5歳で人を殺した、少年。その後、殺し屋カロラと出会い殺しを学ぶことに…。名前を持たない少年を我が子のように育ててくれたカロラ。少年も15歳になり、自立を考え始めた。その時のカロラの決断と、その後の少年の人生はどうなるのか…。
感想数 2
文字数 10,489
最終更新日 2018.04.25
登録日 2017.01.10
169,192
アオハル
恋愛小説になっています。
まだ初心者ですが気軽に読んで頂けたらと思います!
感想数 0
文字数 305
最終更新日 2017.02.15
登録日 2017.02.15
169,193
勇者の僕は、この世界で君を待つ ―― 白黒ERROR ――
初デート中の彼女と僕と、傍らをすれ違った4人。そんな薄い縁の6人は異世界へ魔王討伐のために召喚され、地獄の旅の末に魔王を倒すが、魔導士が息絶える。
安堵と失意のせめぎ合う心を隠して城へ帰還するが、討伐の報酬に他の3人は元の世界へ戻ることを要求する中、僕は魔導士の蘇生を願う。
――死者蘇生は無理。だが、再生なら叶う――
僕は待とう。君を。
*不定期更新ですが、一回2000字目標でがんばります。
文字数 115,722
最終更新日 2017.12.19
登録日 2017.02.28
169,194
魔王様は今日もDowner
とある異世界、今日も平和とは言えない、魔王の再転生の儀が行われていた。
この世界は皆が皆争い、人の心も病んで、魔族が跋扈し、神すら諍いを起こすような・・・そんな世界。
しかし、今回の魔王の再転生の儀により、この世に再び生を永らえる魔王であったが、血の盟約により誘われた魂は地球からで、さらに
日本人だった。
その日、魔王様は平和ボケした日本人の魂が寄り代になった為にオタクで厨二なダウナー系なちょっと残念な、それでいてどこかほんわ
かした魔王として生を永らえてしまったのだ。
そんな魔王様がなんとなくで行動する新魔王様の物語。
感想数 0
文字数 89,853
最終更新日 2017.10.28
登録日 2017.05.20
169,195
マイニング・ソルジャー
世界の人々が集うインターネット上の仮想世界「ユグド」が存在するちょっと先の未来。
日本の沖縄に住む秦矢は今時珍しいエンジンバイクの修理店兼スクラップ店を営んでいる。副業で稼ぐために友達から勧められた「マイニン・ワールド」に参加することに。マイニング・ワールドとは仮想世界「ユグド」で使用されている暗号通貨「ユード」の「マイニング(採掘)」競争だ。エイリアン(暗号化技術でエイリアンに化けた決済データ)を倒してこ使い稼ぎをする日々がスタートさせるのだが、見知らぬ人物が突然助っ人に⁉︎
仮想世界と暗号通貨が織りなす、ちょっと変わった友情劇とアクションありのSF小説!
感想数 1
文字数 122,315
最終更新日 2019.02.16
登録日 2017.06.03
169,196
勇者の姉、召喚
異世界召還もの。ある日、伊織は異世界へ。そこは彼女の「弟」が、勇者をしている世界だった。世界を救ってる最中の弟が脅迫されたため、急遽召還されたことを知った伊織。 問題が解決するまで異世界に滞在することになったが……
小説家になろうでも掲載中
感想数 2
文字数 82,757
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.10.10
169,197
Ender's war~亡国王子の復讐譚~
これは復讐の物語である。
黒衣の大男サルバ率いるサード・エンダーズの襲撃を受けた王都マグナキャッスルは、第二王子エルストの誕生日の夜、黒煙と炎に包まれた。
両親と兄が殺された最中、逃げ延びたエルストはサルバへの復讐心をいだき一年を過ごした。
やがてエルストはベルという魔法使いに出会い、神エオニオが使えたという、誰が相手でも絶対に殺すことができる〝最強の魔法〟を探すため旅に出る。
その魔法でサルバを殺す。それがエルストの目的である。
感想数 0
文字数 36,821
最終更新日 2017.09.10
登録日 2017.08.15
169,198
妖狐は人の子に恋をするー改訂版ー
文字数 140,364
最終更新日 2021.07.14
登録日 2017.11.29
169,199
狐の恩返しで異世界スタート
題名のまんまです。ギャグ書くの苦手なので、シリアス多め?でもシリアスもそんな得意でないので…。
結局、題名以上のことはなんもいえません草
あっ、なろうでも公開してます?。
http://ncode.syosetu.com/n0892dv/
感想数 2
文字数 59,901
最終更新日 2018.01.16
登録日 2017.12.13
169,200
抱き合い地蔵
3話から4話程度で終わる短編です。
この話は拙作「病室の窓から」に挿入した創作民話を加筆訂正したものです。
感想数 0
文字数 6,335
最終更新日 2018.02.02
登録日 2018.01.30