短編 小説一覧
18,801
彩りの春が咲いたなら
十二年に一度、本物の春が来る。色が花咲く春が来る。
世界は色を失っていく。
本物の春が来るまでは。
十二年に一度の本物の春を祝う、色流しの祝祭。
その主役に選ばれたのは、わたしじゃなかった。
親友のイェリンと、双子の相方、アーヴィだった。
児童文学風の異世界ファンタジー。
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文字数 10,027
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.31
18,802
ミルクと砂糖は?
瀬川は大学三年生。学費と生活費を稼ぐために始めたカフェのアルバイトは、思いのほか心地よい日々だった。ある日、スーツ姿の男性が来店する。落ち着いた物腰と柔らかな笑顔を見せるその人は、どうやら常連らしい。「アイスコーヒーを」と注文を受け、「ミルクと砂糖は?」と尋ねると、軽く口元を緩め「いつもと同じで」と返ってきた――それが久我との最初の会話だった。これは、カフェで交わした小さなやりとりから始まる、静かで甘い恋の物語。
感想数 1
文字数 38,907
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
18,803
心のジャングル
はるくんは、悩んでいます。
心の中にジャングルがあるみたい。
はるくんの絵をみて考えました。
感想数 0
文字数 255
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.17
18,804
クリスマス狂想曲
デパートの受付嬢・美穂は、そのデパートの御曹司と婚約し、まさに絵に描いたような玉の輿を満喫していた。
クリスマスには彼のご両親と会食を控え、準備に余念がないのだが、そんな中……?
クリスマスを舞台にしたラブコメ路線の短編作品です。
作者としては、珍しく……本当に珍しく……メリークリスマス。
感想数 0
文字数 20,577
最終更新日 2017.12.24
登録日 2017.12.15
18,805
ヤンデレ妹に捧げるレクイエム
僕の妹は完全なまでにヤンデレだった。
そんな妹をこの前葬った。
しかしながら、今日もまた新しい妹が目の前に現れて……。
これは夢?それとも……?
死と官能を少しだけくっつけてみます。
感想数 1
文字数 5,383
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.05.25
18,806
ぬりえ ぬりつぶし
白い世界が始まった。
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文字数 3,231
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.05.02
18,807
掌の恋
恋も愛も、なくてもいいと思っていた
彼は昔から女性を惹きつけた。それに気づいてから、特定の恋人を作ることをやめた。恋や愛がなくても、楽しい時間と楽しい夜は作られる。彼女もそんな女性の中の1人だった。そしてそれは、これからも変わらないと思っていた、はずなのに。
【縦読み推奨】
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文字数 7,824
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.07
18,808
彼方
憧れの仏蘭西語教師である加賀谷に図書室で口づけられた享。次に会った時に気持ちを教えて欲しい。と告白されるが、それを数学教師の田辺に見られ、口封じのため、関係を持つ。
加賀谷を拒み、田辺との不本意な関係に悩んでいる時、関東大震災が起きる……。
感想数 0
文字数 12,309
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.05
18,809
変な空気は、じりじり熱い
中学最後の夏休みに自転車の旅に出たユキヤとナギ。一番の友達どうしで、いつだって仲が良いけど、時々流れる「変な空気」はどうしたらいいのかわからない。
長い長い旅の終わり、日が暮れてからこっそりと覗き見た光景に誘われるようにして、二人は初めてお互いの体へ手を伸ばした。
感想数 0
文字数 13,328
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.16
18,810
共有する気はこれっぽっちもございません
婚約者アルバートが友人だという男爵令嬢ミレイユ。いつも私を見下し、婚約者にべったり。
「貴女より先に出会ってたら私がアルバートと結婚したわ」
彼女の言葉だった。
感想数 0
文字数 3,289
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.18
18,811
ちゃぼ茶のショートショート 「なんでも落とす薬」
感想数 0
文字数 1,024
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.19
18,812
推し活!
あなたの推しはだぁれ?
感想数 0
文字数 564
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.06.07
18,813
フリーチャットルーム 「霊能者情報交換所」 へようこそ。
フリーチャットルームで情報交換する話です。
感想数 1
文字数 6,761
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
18,814
主義をもたない主義
猫と犬の違いがわからない。男と女の違いがわからない。動物と植物の違いがわからない。ものとものの間にある線を、私には見ることができない。その線は神によって引かれているのか、人によって引かれているのか、歴史によって引かれているのか何一つわからない。AIは猫と犬を区別するらしい。AIは私よりもずっと賢くなってしまった。いや、AIは私よりも人間になってしまったのだ。
感想数 0
文字数 1,957
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.12.14
18,815
★菊池氷魚・俳句集『言葉の銀河』
感想数 0
文字数 1,298
最終更新日 2025.07.10
登録日 2023.06.09
18,816
小犬の気持ち
ある日の放課後、平凡な高校生の白井那月(しらいなつき)が、美形で人気者の九条龍臣(くじょうたつおみ)に呼び止められ、訳も分からないままに、話がすれ違い、どうにもならなくなる話。話の流れ的に那月はほぼ話しません。その後からは少し話します。今は結構話す様になりました。誤字脱字ごめんなさい。
感想数 0
文字数 41,597
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.05.31
18,817
Theme
毎日、テーマに沿って書いてます。
一話ずつ完結していて独立しているので、気になったタイトルから読んでみてください!
感想数 0
文字数 17,970
最終更新日 2024.12.11
登録日 2024.12.05
18,818
パラレルワールド
感想数 0
文字数 36,043
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.03
18,819
真っ赤な空色
感想数 0
文字数 448
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
18,820
輪廻の契り
癒しの力を持つ少年りりん、不老の想いを抱くらぎ、転生の血を引くれき――。三人の魂が交差し、時を超えて結ばれる「守る愛」の物語。
「一部生成AIを用いて制作支援を受けました」
感想数 0
文字数 7,524
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.10.27
18,821
【完結】いわゆるひとつのミステイク【R18】
【R18】大学生の彼は、ある日突然、見知らぬ「男」に子供を産んでくれと求婚され、自宅に押し入られて強姦される。実は「男」は異星人で、同族の女が急激に減少したため、自分たちと生殖可能な地球人の中から伴侶を見つけることにしたのだという。しかし、それならなぜ同じ男の自分に求婚したのか。不可解に思いながらも「男」を拒めない彼はそのままずるずると関係を続けてしまうが――
感想数 0
文字数 24,435
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.05.16
18,822
仏の顔
江戸時代
宿場町の廓で売れっ子芸者だったある女のお話
唄よし三味よし踊りよし、オマケに器量もよしと人気は当然だったが、ある旦那に身受けされ店を出る
幸せに暮らしていたが数年ももたず親ほど年の離れた亭主は他界、忽然と姿を消していたその女はある日ふらっと帰ってくる……
感想数 2
文字数 21,293
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.12
18,823
【完結】告白、してもいいですか?
【あらすじ】
同じクラスの相原くんに片想い中の梢。でも梢はその現状に限界を感じ始めていて……。
ドラマチックな展開もない。はっとするような奇跡もない。
どこにでもいる不器用な女子高生の、どこにでも転がっている恋のお話。
【作品情報】
『Salvation-サルベーション-』(『この痛みから逃げたくて』)を加筆修正・改題したものです。
全6話です。
感想数 0
文字数 8,006
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.18
18,824
可愛いパッケージや包み紙を捨てるのは心苦しいなぁ
感想数 0
文字数 818
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
18,825
拝啓 大切な人へ
大切な人を大切にした人の話。
感想数 0
文字数 3,232
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.03.31
18,826
娘さん、お父さんを僕にください。
親父短編オムニバス。
色んな家族がいます
主に親父受け。
※海月家※
花蓮の父は、昔、後輩である男に襲われた
以来、人恐怖症になった父は会社を辞めて、小説家に転身する。
ようやく人恐怖症が治りかけたところで…
腹黒爽やか×気弱パパ
感想数 0
文字数 20,035
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.16
18,827
光を失った星の鏡のお庭
1時間で書く。
「天の川」「ロウソク」「りんご」の三題噺。
第11回空色ワンライの参加作品です。
執筆時間が短くて文字数が少ないため、さらりとお読みいただけます。
感想数 0
文字数 726
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.07.05
18,828
呪闇街
感想数 0
文字数 7,822
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
18,829
3分で読める短編集【幸福な贈り物】
感想数 0
文字数 4,711
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.11
18,830
スライムとクズ野郎のちんちん道中!
死にかけていたスライム。それを結果的に助けたクズな冒険者。彼らの二人だけが愉快な旅の始まりの物語。
健気なスライム✕クズ野郎。
※スライム姦です。受けが本当にクズ野郎です。女性との絡みがあります。受けが本当にクズ野郎です。受けが本当にクズ野郎です。エロは少なめです(当社比)。大事な事なのでもう一度。受けが本当にクズ野郎です。♡喘ぎです。
ふわっとお楽しみいただけますと嬉しいです!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
感想数 0
文字数 6,151
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.15
18,831
gotcha!
この世界には、稀ではあるが生まれた時に『ギフト』を授けられる人間がいるしかし、この『ギフト』は本当に神からの“些細な小さな贈り物”であった。
例えば『歌が誰かよりも上手くなる』とか、『人より少し視力がいい』とか。
ギフトがあれば便利で将来の展望が開けるだろうけれど、ギフトを持たない人間は努力でなんとか、ギフトを持っている人間に僅差まで追いつけるかもしれない、というような、その程度のもの。
しかしこの物語の主人公の『ギフト』は真実、彼の人生を左右するとんでもなく爆弾のような、まさに『神から与えられたギフト』であった。
▷ 公爵家次男で、年々重くなる愛情で片想い爆進中の攻め。
▷ 侯爵家長男で、本当は楽観的なのにギフトのせいで情緒不安定になりがちな受け。
▷ 両家は仲良し、兄弟仲も良好。
▷ 同性婚しても後取り問題は(受けの知らないところで)解決してる。
▷ シリアスゼロ(だと私は胸を張ってます!)で、気軽な感じで読める話です。
感想数 0
文字数 10,799
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.16
18,832
社畜おじさんとわんこ君
社畜の阿佐谷の朝は早い。毎朝通勤途中で、大型犬をつれたランニングをする若者とすれ違うようになった。挨拶をしているうちに少しだけ話すようになり、ある日、犬の散歩に誘われた。
爽やかスポーツマン✕社畜のおっさん。
※ツイノベで書いたものを加筆修正したものです。エロ無しです。
※お題をくださったミドリ様に捧げます。
※カクヨムさん、ミッドナイトノベルズさんでも公開しております。
感想数 2
文字数 5,587
最終更新日 2023.06.09
登録日 2023.06.09
18,833
サイコキラー
ある男は連続殺人鬼を逮捕しようと躍起になっていた。
感想数 0
文字数 1,039
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
18,834
ワガママ聖女様の侍女として、ずっと無茶振りに答えていました。だけど伯爵様の元で働き始めてから、快適な毎日を過ごせて幸せです!
聖女様が国を浄化するには身の回りの環境を整え、リラックスさせるのが大事。
そして侍女である私、エクシアの役割は彼女の身の回りを一生懸命お世話すること。
なのに聖女様はとんでもなくワガママ。いつも無茶苦茶な要求ばかりで、遂には私を解雇してしまった。
聖女様のワガママにうんざりした私は隣国へと向かい、新たな道を歩む。
そこで出会った人達や伯爵家の主人に、聖女様のお世話で鍛えられた才能を見出され……!?
感想数 0
文字数 5,861
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.10.03
18,835
霊感
Aさんの友人は霊能力関係で仲が悪かった
感想数 0
文字数 2,342
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.08
18,836
沈むカタルシス
地元の図書館に司書補佐として勤めるソラは、同性愛者だ。恋人は出来たことがないが、地味な自分に自信が持てず、一生独り身でいることを密かに覚悟していた。そんなある日図書館に訪れた美形の男、キサキに二回目の逢瀬で告白される。最初は恋愛対象として見ていなかったが、毎日囁かれる愛の言葉に胸が疼くようになり、気づいたら恋に落ちていた。そうして付き合い始めた二人だったが、一週間後、キサキの浮気が発覚する。絶望に堕とされたソラはそれでも好きでいることを辞められず、形だけの恋人関係を続けていた。しかしソラの精神は段々と病んでいき……
※地雷が多い方はご注意ください。
感想数 3
文字数 12,669
最終更新日 2025.07.24
登録日 2023.12.17
18,837
脱いだら死ぬ「愛してる」と言ったら死ぬセックスしたら死ぬ
忠犬バーサーカー×スラッシャー映画マニア
スラッシャー映画マニアの大学生、麻乃瑞希はバイト仲間と遊びに来た避暑地で猟奇殺人犯に遭遇する。
スラッシャー映画のお約束通りに仲間が次々と殺されてされいく中、オタク知識でなんとか生き延びようとする瑞希だが、同級生の高瀬暁生が次々とフラグを立てていき──
感想数 0
文字数 24,216
最終更新日 2024.03.06
登録日 2024.02.26
18,838
討って出る! −1–
『なんで、ジブンが…?』
『なにも ワザワザ…。
こんな老体… こき使わなくても…』
のんびりとした余生を 送ろうと思っていた。
今度こそ 送れるハズと、
何の|確証《カクショウ》も無かったが、疑いもなく信じていた。
【スローライフ】というヤツを、|堪能《タンノウ》しようと 心に決めていたのに…
それをあざ笑うかのように、次から次へと…
事件に巻きこまれ…
『チキショウ‼ 結局、|出陣《コレ》になるのかよ!』
感想数 0
文字数 10,356
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.03.26
18,839
とどかぬ手紙・・・(詩集 壱)
感想数 0
文字数 3,639
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.05
18,840
自殺橋
人の住んでいない場所に駅がある。
辺りを見渡せば険峻極む渓谷であり、主にその景観を楽しむため、又は川下りの出発点として利用される、根っからの観光目的で造られた駅である。
だが、ここには名山勝川に華やぐ観光客の知らない、陰惨たる裏の顔があった。
「ねぇ、またあそこで人身事故があったんだって」
中学で、高校で、よく通学中に足止めされた時に囁かれた決まり文句。
利用客が日中と限られるその駅には、朝方・夕方以降になると決意した心を止める者は誰も居ないからか、かたや渓谷という場所がもたらす雰囲気の力なのか、飛び込み、首吊りが流行っていた。
渓谷のど真ん中に、高架駅として橋のように取り付けられたその駅を、峡と橋の二つを浮かべて彼らは呼んだ。――自殺橋、と。
男は今、そんな大分前の事を思い出していた。
駅の電光掲示板には、終電を告げる「本日の運転は終了しました」の赤い文字。扉が開けば真下の川の音が聞こえる例の自殺橋で、一人の女性が電車を降りた。
男は、考えるよりも先にその女性を追いかけていた。
※『自殺橋』他、完結次第小さなホラー短編を更新予定です。
感想数 4
文字数 25,125
最終更新日 2015.04.27
登録日 2015.03.30