王子 小説一覧

2,843 45678
201
児童書・童話 完結 短編
剣の作製に追われる中、近くにいた見ず知らずの少年に手伝いを頼む鍛冶屋の男。 少年はある理由からそれを渋るが、だんだん剣に魅せられてゆく。 少年と男が共にいたのはその一日だけだったが、その日をきっかけに二人の運命は大きく動き出すことになる――。 ※表紙と挿絵はらいあおまめ様(https://x.com/orikyarakakitai)に描いていただきました。  さらに、pixivにて児童書風絵本にしていただきました!そちらもぜひご覧ください↓  https://www.pixiv.net/artworks/137768233 ※この作品はカクヨムでも掲載しています(挿絵なし)  https://kakuyomu.jp/works/16816927861867415782
24h.ポイント 0pt
小説 219,630 位 / 219,630件 児童書・童話 4,009 位 / 4,009件
文字数 4,068 最終更新日 2025.11.24 登録日 2025.11.24
202
恋愛 連載中 長編 R18
『海が囁く誓い ――冤罪で島流しになった令嬢は、初恋王子と戀に堕ちる――』 聖女殺害未遂の冤罪によって、すべてを失った王太子妃――エリザベス・エリクセン。 王都を覆う陰謀の果て、「国を裏切った女」と断罪された彼女は、婚約者であった王太子にも冷たく見捨てられる。 「そんなにも王太子妃の座が欲しいか!」 「……そんな……」 信じていた愛が砕け、王太子妃の指輪は無情に取り上げられた。 その日、彼女は“罪人”として海の果ての島へと流される。 ――漂流の果てに辿り着いたのは、祖国の属国・ルシエンテス王国の外れにある小島《土島》。 荒れ果てた土地、吹き荒ぶ潮風、貧困に苦しむ人々。 だが、絶望の底に沈む代わりに、彼女は“誰かを癒やす力”を選んだ。 貴族として学んだ医術と魔法で人々を助け、病を癒やし、希望を灯していく。 そんな中、海辺で倒れていた彼女を助けたのは、無邪気な双子――ハリーとアニー。 人々は彼女を“海辺に流れ着いた人魚姫”と呼び、やがて彼女の存在は島の象徴となっていく。 地魔法を使って生まれた「砂の祭り」。 彼女が創り出す美しい砂像は、人々の心を照らし、島に再び笑顔をもたらした。 その祭りは、やがて王都にまで噂として届く。 ――「島流しの令嬢が、奇跡を起こしている」と。 そして、彼女の前に現れたのは、かつて仕えていた第二王子――エドワード・ヴァルメア。 冷徹な武官と呼ばれた男。その瞳には、誰にも見せたことのない後悔と熱が宿っていた。 「あなたが……エドワード様……?」 「……あのとき、俺は何も知らなかった。君を救えなかったことだけが、今も俺の罪だ」 罪と赦しの狭間で、ふたりは再び惹かれ合う。 最初は淡く、やがて燃えるように。 「君を守るために――俺の婚約者になってほしい」 仮初めの婚約から始まった関係は、やがて秘めた想いを溢れさせていく。 触れた唇に宿る熱、潮風に溶ける吐息、そして夜の帳の中で交わされる誓い。 だが、王都では再び“聖女”を名乗る女が暗躍を始める。 聖女の微笑の裏に隠された真実。 王太子の偽りの信仰。 そして、エドワードが胸の奥に隠してきた、ひとつの決意――。 海は囁く。 「真実を見つける者に、祝福を」 冤罪で島流しにされた令嬢が、 海辺の国で新たな力と愛を見つける“再生と戀”の物語。 傷ついた令嬢と、彼女を抱きしめる騎士が紡ぐ、 ――赦しと情熱の王国譚。 ーーー 小説自体は書き溜め、完結しております。 【公開更新 日時】 平日7時。 土日7時.14時。 最終話は7.14.18.20時。
24h.ポイント 7pt
小説 41,471 位 / 219,630件 恋愛 18,099 位 / 64,471件
文字数 197,320 最終更新日 2025.11.23 登録日 2025.10.19
203
ファンタジー 完結 長編
女神の依代だったアンジュは、幼少より生き神として崇拝されてきた。初潮を迎えて引退すると、実家は強欲な叔父夫婦が継いでいた。その後、金持ちに求婚されるが、結婚式の朝、従姉に毒を盛られ、捨てられる。それを拾ったのは、姥捨された老女であった。一方、ガリガリの容姿から『死神王子』と呼ばれるトリスタンは、植民地シンドラの新総督になったものの、いきなり謀反を起こされる。追われる身となったトリスタンを、偶然救ったアンジュ。二人は逃亡の旅を続けるうちに、惹かれ合うようになるのだった。胸毛の伯爵と巨乳の魔女の追撃をかわしつつ、皇帝の秘宝を目指す<01〜16話 シンドラ編>、ブリタニア宮廷で虐められ、ついにアンジュが火刑に処される<17〜27話 ブリタニア編>。ぼやき王子とツンデレ少女のマサラ・ムービー風冒険活劇。全31話。
24h.ポイント 14pt
小説 34,070 位 / 219,630件 ファンタジー 4,557 位 / 50,880件
文字数 111,450 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.18
204
恋愛 完結 短編 R15
男爵令嬢を虐げた罪で、婚約者である第一王子に投獄された公爵令嬢。 処刑前日の彼女の獄中記。 そして、それぞれ関係者目線のお話
24h.ポイント 3,095pt
小説 409 位 / 219,630件 恋愛 232 位 / 64,471件
文字数 22,206 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.21
205
ファンタジー 完結 ショートショート R15
美しくないが優秀な第一王子妃に嫌味ばかり言う国王。 美しい王妃と王子たちが守るものの、国の最高権力者だから咎めることはできない。 第二王子が美しい妃を嫁に迎えると、国王は第二王子妃を娘のように甘やかし、第二王子妃は第一王子妃を蔑むのだった。
24h.ポイント 1,143pt
小説 1,240 位 / 219,630件 ファンタジー 187 位 / 50,880件
文字数 6,609 最終更新日 2025.11.20 登録日 2025.11.20
206
恋愛 完結 長編
……ついに手に入れた。 怪しい行商人から買った異世界のアイテム「催眠アプリ」。 これで平民の私でも、アンドラス王子の『婚約者』に成りすますことができる。 このアプリの力で王子を誘拐し、私の家に住まわせてやろう。 ……それにしても、アンドラス王子も哀れな方だ。 私のような『残酷な心を持つ性悪女』に惚れられるなんて。 王子の誘拐に成功した後は、とことん利用しつくすつもりだ。 それこそ、欲の赴くままに骨の髄までしゃぶりつくしてやる。 ……そうだな、まずアンドラス王子には服を脱いでもらおう。 そして脱がせた後は……フッフッフ、今から楽しみだ。 それにしても、この表示は何? 「Low Battery」? 私たちの世界の言葉ではないようだ。 けど、まあいいか。王子は命令に従ってくれるみたいだし。 「催眠がかかっていると思い込んでいる『自称性悪』の博愛主義者ミーナ」と 「催眠がかかったふりをしてあげている、気弱だが心優しい王子様」 の織りなす、甘々な学園ファンタジー。 ※誤解がないように言いますが、本作に過激な性描写はありません。 小説家になろう・カクヨムでも掲載しております!
24h.ポイント 28pt
小説 24,845 位 / 219,630件 恋愛 10,767 位 / 64,471件
文字数 62,505 最終更新日 2025.11.16 登録日 2025.11.01
207
恋愛 完結 長編 R15
「ロゼッタ。結婚したら、その奴隷紋を解除してあげる」  それがロゼッタにとっての唯一の希望だった。  商家の次女ロゼッタは天才魔導具技師だったが、その才能にいち早く気付いた長女スザンヌはロゼッタを奴隷紋で縛り付けてこき使う。 「ロゼッタ、ホテル経営が回復してきたがまだまだ人手が足りない。……わかってくれ」 両親からもホテルの事務や雑務を押しつけられてきた。そんな生活も婚約者のフォビオと結婚することで抜け出せると思っていた矢先、末妹アデーレに婚約者を横取りされてしまう。 「ごめん、ロゼッタ。婚約を解消してほしい」 「私のせいなの。ごめんなさい、ロゼッタ姉さん」 「──っ」  頑張っていれば、結婚すれば、この生活から抜け出せる。そう思っていたロゼッタは婚約解消という言葉に、何かがブツンと切れて、何もかも道連れに死を選ぼうとする。  心から死を望んだその時、前世の記憶を取り戻し反撃開始! 「それでは私は婚約解消にサインをしましたので、近いうちに家を出て行きますね」  家を出るため国に助けを求め準備を整えていると、長女のスザンヌが急ぎの依頼を持って来た。早々に家を出ようとするも依頼された魔導具に興味持ち、隣国の依頼主ジルベールを自分の復讐に巻き込む。  そのジルベールはロゼッタの想像よりも身分が高い大物だったようで、その才能を買われて隣国シュプゼーレ聖魔法国に『婚約者』としてこないかと誘われ、またロゼッタの才能に気付いた自国クライフェルゼ王国の王太子リベリオ殿下から側室の打診が入り──!?
24h.ポイント 120pt
小説 11,076 位 / 219,630件 恋愛 5,140 位 / 64,471件
文字数 80,150 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.10.22
208
BL 連載中 短編 R18
大天使ルシファーは、神の命により幼い王子を守護することになる。 だが、王子と最初に会った日以来、ルシファーの脳裏には、見たこともない“成長した王子”が繰り返し映像となって現れる。 触れられ、抱きしめられ、名を呼ばれる――あまりに生々しいその光景に、彼は次第に心を乱されていく。 五年の空白の時を経て、再び地上に降りたルシファー。 目の前に現れたのは、まさに映像で見た青年だった。 天使と人間との交わりは、神の掟に背くことであり禁忌である。 自分を受け入れないルシファーを、王子は鎖に繋ぎ監禁することを思いつく。 ――それは美しい天使の堕天を意味した。
24h.ポイント 14pt
小説 34,070 位 / 219,630件 BL 9,441 位 / 30,531件
文字数 37,299 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.10.31
209
恋愛 完結 短編 R15
目覚めるたびに姿が変わる「憑依の呪い」を背負った私は、廃れた獣人都の底辺で“生き物未満”の存在として転々と宿主を替えていた。 はじめは“壊れかけの魂寄り自動人形”。 誰からも意識されず、埃を被って館の隅で星を見上げるだけの日々―― 次は“軒下のネズミ”、次は“水槽の変異金魚”、次は“夜会ドレスの装飾ガラス”… いずれもモブにもなれず、屋敷の美形獣人たちの欲望や野望をただ見つめ続けるしかなかった。 七度目の憑依でようやく“白銀のアルビノ狐獣人”として転生成功―― だがその役割は「毒抜きの下層花嫁」、政略結婚式で“不要品”扱いされる掃除係。 しかも、狐一族の中でも「獣人になれない異端」と蔑まれ、夜会で踊ることも許されない。 絶望しかけた矢先、廃都最強と噂される“遺骸骨竜の王子”が現れる。 「魂が薄い貴様だからこそ、俺の呪いを受けとれる。…俺の花嫁になれ。」 血も涙も感情すら凍りつく一族の屋敷で、始まったのは【憑依能力×呪いの契約×逆ハーレム】の危険な花嫁ゲーム。 他の花嫁候補(冷酷な猫族女王、分裂体ウサギ青年など)や、骨竜王子を巡る野望渦巻く夜会に巻き込まれ、 “人外の中の人外”として、己の魂と「呪われた都の救済の鍵」とを賭けて、 艶やかな毒、血塗られた愛、ねじれた優しさ、欲望の争奪戦が幕を開ける―― 最終的に、憑依した本当の意味や「魂寄り人形だった自分」の隠された役目が明らかとなり、 本物の絆と愛を得るため、“呪いの物語”を自ら塗り替えていく。
24h.ポイント 14pt
小説 34,070 位 / 219,630件 恋愛 14,540 位 / 64,471件
文字数 2,310 最終更新日 2025.11.13 登録日 2025.11.13
210
恋愛 完結 長編
アリシアは、世界最強と恐れられる魔族の王女だった。 けれど魔族の数々の蛮行が引き金となり、ついに他国から攻め入られてしまう。 生まれ持つ魔力で命を護られ、たった一人の生き残りとなってしまったアリシアは、魔族の国を滅ぼしたマクラウド国第三王子シリウスと婚姻を結ぶことが決まる。 「ーーー俺はこの国の王になり、この国の腐った部分を根本から変えたい」 シリウスから取引を持ちかけられ、アリシアは魔族の生き残りという運命を背負い、いずれシリウスから命を奪われるその日まで生きていこうと決めた。 いつか、心から誰かと笑い合いたいと、そんな淡い希望を抱きながら。 魔族の中で最弱の力を隠し、懸命に強い王女として振る舞うアリシア。 笑顔の裏で闘志を燃やし、国を変えようと他人のために行動するシリウス。 対極に立っていたはずの二人は、やがて強く惹かれ合う。 アリシアを待ち受ける運命は、破滅か、それとも―――。
24h.ポイント 0pt
小説 219,630 位 / 219,630件 恋愛 64,471 位 / 64,471件
文字数 238,545 最終更新日 2025.11.13 登録日 2025.09.01
211
恋愛 完結 短編
伯爵令嬢アデリナを誕生日嫌いにしたのは、当時恋していたレアンドロ王子。 彼がくれた“妖精のプレゼント”は、少女の心に深い傷を残した。 (ひどいわ……!) それ以来、誕生日は、苦い記憶がよみがえる日となった。 幼馴染のマテオは、そんな彼女を放っておけず、毎年ささやかな贈り物を届け続けている。 心の中ではずっと、アデリナが誕生日を笑って迎えられる日を願って。 そして今、アデリナが見つけたのは──幼い頃に書いた日記。 そこには、祖母から聞いた“妖精の森”の話と、秘密の地図が残されていた。 かつての記憶と、埋もれていた小さな願い。 2人は、妖精の秘密を確かめるため、もう一度“あの場所”へ向かう。 切なさと幸せ、そして、王子へのささやかな反撃も絡めた、癒しのハッピーエンド・ストーリー。
24h.ポイント 14pt
小説 34,070 位 / 219,630件 恋愛 14,540 位 / 64,471件
文字数 4,066 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.11.12
212
BL 完結 長編 R18
旧題:凍てついた薔薇は恋に溶かされる 🌟第10回BL小説大賞(2022年)奨励賞。2025年11月アンダルシュノベルズより刊行🌟 ロサーナ王国の病弱な第二王子アルベルトは、突然、無実の罪状を突きつけられて北の果ての離宮に追放された。王子を裏切ったのは幼い頃から大切に想う宮中伯筆頭ヴァンテル公爵だった。兄の王太子が亡くなり、世継ぎの身となってからは日々努力を重ねてきたのに。信頼していたものを全て失くし向かった先で待っていたのは……。 ――どうしてそんなに優しく名を呼ぶのだろう。 お前に裏切られ廃嫡されて最北の離宮に閉じ込められた。 目に映るものは雪と氷と絶望だけ。もう二度と、誰も信じないと誓ったのに。 ただ一人、お前だけが私の心を凍らせ溶かしていく。 執着攻め×不憫受け 美形公爵×病弱王子 不憫展開からの溺愛ハピエン物語。 ◎書籍掲載は、本編と本編後の四季の番外編:春『春の来訪者』です。 四季の番外編:夏以降及び小話は本サイトでお読みいただけます。 なお、※表示のある回はR18描写を含みます。 🌟第10回BL小説大賞での応援ありがとうございました! 🌟本作は旧Twitterの「フォロワーをイメージして同人誌のタイトルつける」タグで貴宮あすかさんがくださったタイトル『凍てついた薔薇は恋に溶かされる』から思いついて書いた物語です。ありがとうございました。
24h.ポイント 220pt
小説 7,477 位 / 219,630件 BL 1,631 位 / 30,531件
文字数 226,794 最終更新日 2025.11.12 登録日 2022.10.01
213
恋愛 完結 短編
侯爵家で侍女をしているサラ目線で、侯爵家の令嬢を描写。令嬢は…かなりぶっとんでいた。剣術・領地経営にまで手を出し…果ては性別を偽って(両親公認)で学院に行く始末…。 お嬢様として生活してもらいたいものだと思う侍女の気持ちとはうらはらに令嬢はどんどんぶっ飛んでいき… 途中、目線が変わったりもします。
24h.ポイント 35pt
小説 22,269 位 / 219,630件 恋愛 9,689 位 / 64,471件
文字数 27,196 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.10.22
214
BL 完結 短編 R18
※この作品には、成人向けの性的な表現が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 BL小説の『悪役令息』に転生してしまった俺、リオネル。 断罪される破滅フラグを回避するため、希少なオメガであることを隠し、「出来損ないのアルファ」として息を潜めて生きてきた。 それなのに、なぜか原作のヒーローである冷徹な第一王子アシュレイと婚約させられてしまう! 秘密がバレたら即・断罪。必死に距離を取ろうとするも、彼は「お前から漂う匂いは不自然だ」と俺の正体に気づきかけていて…!? 逃げたいのに、冷徹なはずの王子様は、なぜか俺にだけ過保護で甘い視線を向けてくる。 これは破滅への序曲か、それとも運命の愛か。 悪役令息のすべてを懸けた、断罪回避ラブストーリー!
24h.ポイント 127pt
小説 10,649 位 / 219,630件 BL 2,488 位 / 30,531件
文字数 18,364 最終更新日 2025.11.09 登録日 2025.11.09
215
BL 完結 短編 R18
王子なのに魔力が異端!?式典中にまさかの魔力暴走を起こした第三王子アストル。地下室に幽閉されそうになったその時、騎士団長グレンの秘密の部屋にかくまわれることに!けれどそれは、生活感ゼロ、無表情な騎士とふたりきりの、ちょっと不便な隠れ家生活だった。 なのに、どうしてだろう。不器用なやさしさや、ふいに触れる手の温もりが、やけに心に残ってしまう。 「殿下の笑顔を拝見するのが、私の楽しみですので」 「……そんな顔して言われたら、勘違いしちゃうじゃん……」 少しずつ近づいていく二人と、異端の魔力に隠された真実とは――? お堅い騎士×異端の王子の、秘密のかくれ家ラブコメディ♡
24h.ポイント 113pt
小説 11,416 位 / 219,630件 BL 2,747 位 / 30,531件
文字数 96,879 最終更新日 2025.11.09 登録日 2025.10.07
216
BL 連載中 長編 R15
【追記】 溺愛執着攻めと同じくらいに拗らせ攻め・浮気攻め・クズ攻めが好きな人間が書いております。 読んでいて無理!となりましたら、サクッとブラウザバックいただけると幸いに存じます。 最終的にカプになるのは、あくまで王子×悪役令息です。 【追記終】 王子×悪役令息が書きたくなって、見切り発車で書き始めました。 オリジナルBL初心者です。生温かい目で見ていただけますとありがたく存じます。 自分が『悪役令息』と呼ばれる存在だと気付いている主人公と、面倒くさい性格の王子と、過保護な兄がいます。 ヒロイン(♂)役はいますが、あくまで王子×悪役令息ものです。 最終的に執着溺愛に持って行けるようにしたいと思っております。 ※第一王子の名前をレオンにするかラインにするかで迷ってた当時の痕跡があったため、気付いた箇所は修正しました。正しくはレオンハルトのところ、まだラインハルト表記になっている箇所があるかもしれません。
24h.ポイント 71pt
小説 14,960 位 / 219,630件 BL 3,859 位 / 30,531件
文字数 84,621 最終更新日 2025.11.09 登録日 2024.11.06
217
恋愛 完結 長編
両親を亡くし、叔父に引き取られたクレアは、義妹ペトラに全てを奪われ虐げられていた。 宮廷楽師選考会への出場も拒まれ、老商人との結婚を強要される。 絶望の中、クレアは母から受け継いだ「音花の恵み」——音楽を物質化する力——を使い、家を飛び出す。 近衛騎士団隊長アーロンに助けられ、彼の助けもあり選考会に参加。首席合格を果たし、叔父と義妹を見返す。クレアは王室専属楽師として、アーロンと共に新たな人生を歩み始める。
24h.ポイント 35pt
小説 22,269 位 / 219,630件 恋愛 9,689 位 / 64,471件
文字数 45,918 最終更新日 2025.11.09 登録日 2025.11.09
218
恋愛 連載中 短編
一年間、自室に引きこもっていたブランシェール公爵令嬢オルフェリア。 原因は、婚約発表の夜会で盛大に転んだあの日——。 自信も外出も失い、誰とも会わずに過ごしていた彼女のもとへ、ある日一羽の鳥が飛んでくる。 そしてその鳥は、ありえない言葉を告げた。 『オルフェリア、助けて——』 それは、かつての親友ルカからのSOS。 勇気などない。けれど放っておくこともできない。 婚約者である第二王子フェルティスの助けを借りながら、 オルフェリアは自ら動き出す決意をする。 失敗ばかりの引きこもり令嬢が、たった一度の勇気を振り絞って走り出す。 ※短編を加筆した連載版です。
24h.ポイント 0pt
小説 219,630 位 / 219,630件 恋愛 64,471 位 / 64,471件
文字数 21,438 最終更新日 2025.11.08 登録日 2025.11.03
219
ファンタジー 完結 短編
親の遺産で静かに暮らすエリーズのもとに、ある日届いた一通の手紙。送り主は「流刑中の王子」を名乗る見知らぬ青年。もしかしたらこれが噂のロマンス詐欺? 疑いながらも退屈な日々の気晴らしに返事を書くことにしたエリーズ。海を越えた手紙のやり取りは、孤独なふたりの心に少しずつ変化をもたらしてゆく。そして手紙が繋いだ縁は、やがて思いもよらない未来へと二人を導いていくことに――。
24h.ポイント 14pt
小説 34,070 位 / 219,630件 ファンタジー 4,557 位 / 50,880件
文字数 19,920 最終更新日 2025.11.07 登録日 2025.11.07
220
恋愛 完結 長編 R15
婚約破棄された上に、学院の下働きにされた後、追放されて野垂れ死からの前世の記憶を取り戻して復讐する!
24h.ポイント 177pt
小説 8,752 位 / 219,630件 恋愛 4,153 位 / 64,471件
文字数 144,115 最終更新日 2025.11.06 登録日 2025.09.28
221
恋愛 完結 ショートショート
貴族学校の卒業を控えたある日、侯爵令嬢セシリアはプロムで断罪劇を始めた。 「今日という今日は許しませんわ、タニア! 私の婚約者であるクレマン様をたぶらかした罪、償っていただきますわよ!」 ここが乙女ゲーの世界だと知っている私タニアは、大体まあ予想できていたので、クレマン王子との関係を話そうとしはじめたが——。
24h.ポイント 35pt
小説 22,269 位 / 219,630件 恋愛 9,689 位 / 64,471件
文字数 5,990 最終更新日 2025.11.04 登録日 2025.11.04
222
恋愛 完結 長編
「わたくし、もっとアシュラン様に愛されたいのです」 恋とは、もっと熱くて甘くて、ときに大胆なものでしょう? ──そう信じたカミラは、とある“恋愛指南書”を片手に、 婚約者である王子の寝室へと忍び込み……? 「初夜までは、お預けです」 そう微笑むのは、穏やかで優しい──でも決して譲らない、鉄壁の王子。 恋に一直線な令嬢と、理性で応えるスパダリ王子の、 “キスすら叶わぬ”甘くて遠い婚前交渉バトルが、今夜も始まる。
24h.ポイント 14pt
小説 34,070 位 / 219,630件 恋愛 14,540 位 / 64,471件
文字数 101,652 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.09.28
223
BL 完結 長編 R18
母と二人で離宮で暮らしていたアルバラは、突然離宮に押し入った男たちから逃げるように街に出た。 そこで、怪我をした男、ルークと出会う。成り行きでルークと行動を共にすることになったのだが、彼はどうやら狙われる立場だったようで、常に危険と隣り合わせていた。二人で危険な場面を切り抜ける中、アルバラはルークの優しさ(?)に心惹かれていき……。 ——冷酷で無表情で感情もなさそうな男と、純粋無垢で箱入りのワケアリ王子様が出会い、殺しかけたり殺されかけたり、逃げたり追ったり、すれ違いながらもゆっくりと恋に落ちるお話。双方だいたい無自覚。
24h.ポイント 14pt
小説 34,070 位 / 219,630件 BL 9,441 位 / 30,531件
文字数 116,182 最終更新日 2025.11.02 登録日 2025.10.30
224
恋愛 連載中 長編
よくある異世界恋愛ものです! 書き溜めてたのですが、他の作品を書かねばならなくなり、頓挫していました。 せっかく書いたので投稿します!
24h.ポイント 7pt
小説 41,471 位 / 219,630件 恋愛 18,099 位 / 64,471件
文字数 86,423 最終更新日 2025.11.02 登録日 2025.11.02
225
BL 完結 長編 R18
平凡なサラリーマンとして過ごしていた主人公は、ある日の帰り途中、異世界に転移する。 森で目覚めた自分を運んでくれたのは、美しい王子だった。そして衝撃的なことを告げられる。 この国では、王位継承を放棄した王子のもとに結ばれるべき相手が現れる。その相手が自分であると。 突然のことに戸惑いながらも不器用な王子の優しさに触れ、少しずつお互いのことを知り、婚約するハッピーエンド。 恋人になってからは王子に溺愛され、幸せな日々を送ります。 大人向けシーンは18話からです。
24h.ポイント 71pt
小説 14,960 位 / 219,630件 BL 3,859 位 / 30,531件
文字数 75,977 最終更新日 2025.11.01 登録日 2020.08.17
226
ファンタジー 連載中 長編 R15
◆王子の誇り、獣のあくびで粉砕。助けた少女「え? なにそれ?」◆ 【あらすじ】  父王と三人の兄を一度に失い、王家最後の生き残りとなった第四王子セレヴィス。老騎士エドランと共に王都を目指す彼は、森の奥で、大狼の群れに囲まれる。  死を覚悟したセレヴィスが振り絞った「王族の名乗り」は、大狼の「盛大なあくび」によって無慈悲に一蹴される。自らの誇りが「無意味」であったと知らされた彼の心は、完全に「灰」と化した。  絶体絶命の窮地を救ったのは、どこからともなく現れた「鈴の音」だった。 「大丈夫?」   獣を前にしても臆さず、彼らを「約束」の一言で従わせる謎の少女、ニコット。 彼女に命を救われたセレヴィスは、王としての資格も誇りも失った自分を捨て、「親分」として生きることを決意する。  ニコット、そして合流した老騎士エドラン と共に、王都を目指す旅が始まる。  しかし、道中の町で彼らが目の当たりにしたのは、「亡者」の噂 に怯える民の姿と、「王都はすでに陥落している」という絶望的な真実、そして変わり果てた故郷の姿だった。  目的を失った「灰の王子」と、「鈴の少女」。 ――絶望の地で、二人の運命が、今、静かに交錯する。
24h.ポイント 0pt
小説 219,630 位 / 219,630件 ファンタジー 50,880 位 / 50,880件
文字数 20,962 最終更新日 2025.11.01 登録日 2025.10.29
227
恋愛 完結 短編
ノエラは貴族学院の大書庫に勤める超ひきこもり陰キャ司書。 彼女の唯一の癒しは、友人であり「最推し」の令嬢、フィオナと過ごすことだった。 だが、フィオナは入学の動機となった恋に破れたことを理由に退学を決意してしまう。 ノエラはパニックになりながらも、ひとつの計画を思いつく。 そうだ……わたしが、当て馬になろう。フィオナさまが引き立つように。 書庫に眠る膨大な知識を活用して、彼女はいにしえの悪役令嬢に変身する。 容姿に負い目のある彼女。せめて笑ってもらえればとだけ願い、皆の前に出た。 しかし、彼女を目の前にした生徒たち、そして王子の反応は思いもよらないもので……。 ☆.。.:*・恋の矢印が交錯する、勘違い全力疾走ラブファンタジー!。.:*・°☆.
24h.ポイント 0pt
小説 219,630 位 / 219,630件 恋愛 64,471 位 / 64,471件
文字数 23,415 最終更新日 2025.10.31 登録日 2025.10.31
228
恋愛 完結 短編
この国一番の魔法使いのハミルは王女マリアーヌを密かに思っていた。 しかし平民で孤児だった彼は国王から結婚の許可をもらえず、王女からも友人としてしか見られていなかった。 王女が十六歳の時に侯爵令息と婚約を結ぶ。 しかし、侯爵令息は王女には自分たちは真実の愛で結ばれていると愛を囁いていたが、 王女に隠れて他の令嬢と王女の悪口を言い合いながら笑っていた。そしてそれを王女は聞いてしまった。 王女は婚約破棄をしたいがために、自らヒキガエルに変身する薬を手に入れて飲んでしまうのだった。 ※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になってしまうという方はブラウザバックをお願い致します。
24h.ポイント 21pt
小説 28,596 位 / 219,630件 恋愛 12,320 位 / 64,471件
文字数 26,537 最終更新日 2025.10.30 登録日 2025.10.24
229
恋愛 連載中 長編
アグーリア公爵令嬢アリーシアはどうしてもユリウス・フォード・スペンサー王太子の婚約者になりたく無い為いつも逃げていた それに気付いてユリウス王太子はアリーシアを逃したく無かった ユリウスをめぐてライバル登場? ハッピーエンドです
24h.ポイント 28pt
小説 24,845 位 / 219,630件 恋愛 10,767 位 / 64,471件
文字数 35,893 最終更新日 2025.10.29 登録日 2022.07.15
230
恋愛 完結 短編
アリアは、この世界が前世で読んだ小説の世界と酷似していることに気がついた。 原作通りに話が進むと、アリアは姉が好き過ぎて闇堕ちした婚約者テオドールに殺され、姉のリリアは婚約者のアルフレッド王子に悪役令嬢として断罪されてしまう。 自分も姉も生き残るためには、婚約が正式に決まる前に、婚約者を取り替えるしかない。 アリアは、いつかアルフレッドに浮気されて捨てられることになるだろうと思っていたのだが、アルフレッドがいつの間にやら原作とずいぶん違う性格に……!? なんやかんやあって、結局色々と丸く収まるお話です。 *小説家になろうにも掲載しています。 *カクヨムにも後日掲載予定。
24h.ポイント 63pt
小説 15,864 位 / 219,630件 恋愛 7,209 位 / 64,471件
文字数 14,490 最終更新日 2025.10.26 登録日 2025.10.26
231
BL 完結 短編
「嵐を呼ぶ」と忌み嫌われ、一族から追放された人魚の末王子シオン。 魔女の呪いにより「他人の声がすべて不快な雑音に聞こえる」大陸の王子レオニール。 光の届かない深海と、音のない静寂の世界。それぞれの孤独を抱えて生きてきた二人が、嵐の夜に出会う。 シオンの歌声だけが、レオニールの世界に色を与える唯一の美しい旋律だった。 「君の歌がなければ、私はもう生きていけない」 それは、やがて世界の運命さえも揺るがす、あまりにも切なく甘い愛の物語。 歌声がつなぐ、感動の異世界海洋ファンタジーBL、開幕。
24h.ポイント 35pt
小説 22,269 位 / 219,630件 BL 5,959 位 / 30,531件
文字数 27,314 最終更新日 2025.10.26 登録日 2025.10.10
232
恋愛 完結 長編
「戦場の銀薔薇」の異名を持つ天才的な軍略家、ヴィクトリア・フォン・ローゼンベルク公爵令嬢。彼女は、王国最強と謳われる東部辺境領主の一人娘として、故郷と民を深く愛していた。 しかし、政略結婚の婚約者である第一王子アルフォンスは、彼女の才能と気高さを妬み、夜会の席で公然と侮辱する。 「女は黙って従え」 その一言と共に婚約指輪を奪われたヴィクトリアは、もはや偽りの淑女を演じることをやめた。彼女は、腐敗しきった王家と国を内側から変革するため、たった一人で戦うことを決意する。 故郷ローゼンベルクへと帰還したヴィクトリアは、父であるゲルハルト公爵と、彼女を女神と崇める領民たちの絶大な支持を得て、ついに反旗を翻した。その圧倒的なカリスマ性と軍略の才は、瞬く間に領地を一つの強固な軍事国家へと変貌させ、周りの辺境諸侯をも巻き込んでいく。 一方、王都では聡明な第二王子エリオットが、兄と宰相の暴走を憂い、水面下でヴィクトリアに協力する。二人の間には、国の未来を憂う同志としての固い絆が芽生え、やがてそれは淡い恋心へと変わっていく。
24h.ポイント 134pt
小説 10,368 位 / 219,630件 恋愛 4,862 位 / 64,471件
文字数 116,408 最終更新日 2025.10.23 登録日 2025.10.18
233
BL 完結 短編
「お前には華がない。地味すぎてギルドの看板に傷がつく」 理不尽な理由で暗殺ギルドをクビになったレン。 彼は気配を完全に消すユニークスキル【朧(おぼろ)】を持つギルド随一の暗殺者だった。 裏稼業から足を洗い、前世の記憶を頼りに長年の夢だった喫茶店「木漏れ日」を開いたレン。 豆を焙煎する香ばしい匂い、丁寧にいれたコーヒーが立てる心地よい音。 血なまぐさい過去とは無縁の穏やかな第二の人生が始まるはずだった。 ――そう、あの男が現れるまでは。 「こんなコーヒーは初めてだ。天国がここにあったとは」 店に毎日入り浸るようになった謎の銀髪美青年クロード。 人好きのする笑みを浮かべ甘い言葉をささやく彼に、人付き合いが苦手なレンは戸惑うばかり。 だがその出会いをきっかけに、レンの静かな日常は少しずつ色づき始める。 これは影が薄い元暗殺者と正体を隠した情報屋ギルドマスターが、一杯のコーヒーから始まる甘くて香ばしい恋物語。
24h.ポイント 56pt
小説 16,919 位 / 219,630件 BL 4,464 位 / 30,531件
文字数 36,145 最終更新日 2025.10.20 登録日 2025.10.20
234
恋愛 完結 短編
【その女には二つの顔がある。一つは盗賊、もう一つは……】 プルトニアという国を騒がせている謎の盗賊オルトロスは、常々考えていた。 『いい加減、盗賊家業から足を洗いたい』 そんなある日、酒場でたまたま美味しい話を耳にする。 〝プルトニア王が国内外の要人を招いて盛大な舞踏会を催すらしい〟 最後の大仕事に相応しい、そう考えたオルトロスは意気揚々とパーティー会場へと忍び込んだ。 果たして、オルトロスが盗むものとは……? そして、オルトロスのもう一つの顔とは……?
24h.ポイント 0pt
小説 219,630 位 / 219,630件 恋愛 64,471 位 / 64,471件
文字数 7,843 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.10.19
235
BL 完結 長編
女性体がほとんど生まれない世界。世界の覇者である有翼人種たちは、精霊界に至り、精霊をさらっては伴侶にしていた。精霊は、女精でも男精でも、子を孕むことができるために。……ただしめったなことで、有翼人種たちの愛を受け入れないが。精霊界のほど近くの保養所で、有翼人種たちの愛を拒絶した同属たちを看取ってきた男精、シノン。氷が本性の彼は、有翼人種たちの語る愛も信じられずにいた。そこに、王族からの寵を受けた、弟のイリヤが患者として運び込まれてきて……。精霊の兄弟と王子の三角関係。※男性妊娠の描写があります。
24h.ポイント 7pt
小説 41,471 位 / 219,630件 BL 11,828 位 / 30,531件
文字数 43,346 最終更新日 2025.10.18 登録日 2025.06.22
236
恋愛 連載中 長編 R18
「ねえ、ブレイブ。自分でも分かっているんでしょう?あなたは妻《ティーナ》を愛していないの。あなたが愛しているのは、最初からあたしだけ。」    思いがけず聞こえたその声に私はその場に立ち止まる。海岸にある大きな岩の影から、二人の男女が見つめ合っているのがはっきりと見えた。 「リリー……僕は……。」 「ずっと昔に約束したでしょう?二人で幸せになろうって。ねえ、ブレイブ思い出して。」  茶髪の女性を見つめる男はブレイブ・ヴィギルト。ブレイブは一ヶ月前に結婚したばかりの私の夫だ。  その夫を目に涙を浮かべて見つめる女の名はリリー。リリーはブレイブの幼馴染みで、元婚約者らしい。2人は親によって無理矢理、婚約破棄させられた過去がある。  二人は私の姿に気がついていないようだ。私は、岩の影に隠れてブレイブとリリーの姿を食い入るように見つめた。  「僕には妻がいるんだよ……リリー……。」  「だからなに?」  「それは……守られなくちゃいけない契約だ……君だってわかるだろ?」  ブレイブの言葉を聞いて、私は心臓のあたりを押さえた。 「あたしとの約束はそれよりずっと前に結んだでしょう。ティーナとの結婚の様に嘘にまみれた汚らわしいものじゃなくて、もっと美しくて純粋なものよ。」  リリーが一歩ブレイブに近づく。ブレイブはこちらに背を向けていて、彼がどんな表情を浮かべているのか分からない。  「リリー……、分かってくれ。僕らはもう、あの時の二人じゃないんだ……。」  「あたしはなにも変わらないわ。ブレイブの事を愛している、リリーのまま、ずっとあなたを待っていた。」 「リリー……。」  苦しげな声で、ブレイブは幼馴染の名前を呼ぶ。  私がブレイブと結婚してから、ずっと抱いていた違和感。彼はとても優しかったけれど、いつもどこか遠くを見つめていた。 「わかってよ、ブレイブ。あなたがあたし以外のものになるなんて許せないの。」    リリーがゆっくりとブレイブの頬に手を伸ばした。ブレイブはその手を振り払わない。彼は微動だにせずその場に立っている。二人の影が、長く砂浜に伸びていた。 「愛しているわ、ブレイブ。嘘の結婚なんて終えて、あたしを愛してよ。」  リリーはブレイブの顔を両手で挟んで言った。  逆光がまぶしくて、私は目を閉じる。もしくは二人の姿を見ていたくなかったからかもしれない。  再び目を開けたとき、ブレイブとリリーは口づけをしていた。   *** 最初からわかっていた、私たちの結婚が嘘だって。それでも、信じたかったの。
24h.ポイント 127pt
小説 10,649 位 / 219,630件 恋愛 4,984 位 / 64,471件
文字数 97,904 最終更新日 2025.10.16 登録日 2025.03.01
237
恋愛 完結 短編
“完璧な王子様”が出会ったのは“家名を名乗ることが許されない少女”。 普通の貴族とは違った振る舞いに王子様は惹かれていくが、果たしてその結末とは……? (王子様目線のお話です。)
24h.ポイント 0pt
小説 219,630 位 / 219,630件 恋愛 64,471 位 / 64,471件
文字数 41,094 最終更新日 2025.10.16 登録日 2025.10.16
238
恋愛 完結 短編
達観し過ぎて人に興味を抱けない王太子は、食べ物の中でマシュマロが一番好き。 白くて、フワフワとしていて、口の中でシュワシュワと溶ける魅惑のお菓子。 そんな彼が、姦しい王太子妃候補達に囲まれ、半分絶望しかけていた時に出会ったのは、マシュマロにそっくりな女の子。 努力の天才マシュー殿下と、天性の鬼才フラン嬢のほのぼのとしつつも、なんでやねん!とツッコミたくなるようなチートまみれの恋物語。
24h.ポイント 0pt
小説 219,630 位 / 219,630件 恋愛 64,471 位 / 64,471件
文字数 20,267 最終更新日 2025.10.15 登録日 2025.10.15
239
恋愛 完結 短編
卒業式の日、王太子とその取り巻きたちによる茶番の婚約破棄。 虚しい罵声と、浮気を隠そうともしない愚か者たち。 だが――その場にひざまずき涙を流す令嬢は、もういなかった。 彼女が選んだのは、涙ではなく 剣。 欺瞞にまみれた婚約破棄の茶番は、ここで終わる。 浮気に溺れた男たちには、いずれ裁き が下るのみ。 ――これは、正義の剣を手にした令嬢が、腐敗した王国に立ち向かう物語。
24h.ポイント 49pt
小説 18,279 位 / 219,630件 恋愛 8,209 位 / 64,471件
文字数 79,169 最終更新日 2025.10.14 登録日 2025.08.29
240
ファンタジー 完結 長編
アンリエットは祖父であるスファルツ国王に呼び出されると、いきなり用無しになったから出て行けと言われた。 次の王となるはずだった伯父が行方不明となり後継者がいなくなってしまったため、隣国に嫁いだ母親の反対を押し切りアンリエットに後継者となるべく多くを押し付けてきたのに、今更用無しだとは。 しかも、幼い頃に婚約者となったエダンとの婚約破棄も決まっていた。呆然としたアンリエットの後ろで、エダンが女性をエスコートしてやってきた。 アンリエットに継承権がなくなり用無しになれば、エダンに利などない。あれだけ早く結婚したいと言っていたのに、本物の王女が見つかれば、アンリエットとの婚約など簡単に解消してしまうのだ。 失意の中、アンリエットは一人両親のいる国に戻り、アンリエットは新しい生活を過ごすことになる。 そんな中、悪漢に襲われそうになったアンリエットを助ける男がいた。その男がこの国の王子だとは。その上、王子のもとで働くことになり。 お気に入り、ご感想等ありがとうございます。ネタバレ等ありますので、返信控えさせていただく場合があります。 内容が恋愛よりファンタジー多めになったので、ファンタジーに変更しました。 他社サイト様投稿済み。
24h.ポイント 596pt
小説 2,666 位 / 219,630件 ファンタジー 405 位 / 50,880件
文字数 277,389 最終更新日 2025.10.13 登録日 2025.08.06
2,843 45678