ファンタジー 小説一覧
321
『お前を愛する事はない』旦那様、それではごきげんよう
結婚初夜に「お前を愛する事はない」と言われたアレクシア。成金男爵令嬢が名門旧家の伯爵家の令息との恋を実らせたはずが、彼は贅沢を享受したいだけで、愛する女性は別にいた。それから三年。アレクシアは夫から家を追い出される事になるが……。
322
婚約破棄された悪役令息は隣国の王子に持ち帰りされる
婚約破棄された直後に前世の記憶を思い出したノア。
かつて遊んだことがある乙女ゲームの世界に転生したと察した彼は「あ、そういえば俺この後逆上して主人公に斬りかかった挙句にボコされて処刑されるんだったわ」と自分の運命を思い出す。
そしてメンタルがアラフォーとなった彼には最早婚約者は顔が良いだけの二股クズにしか見えず、あっさりと婚約破棄を快諾する。
「まぁ言うてこの年で婚約破棄されたとなると独身確定か……いっそのこと出家して、転生者らしくギルドなんか登録しちゃって俺TUEEE!でもやってみっか!」とポジティブに自分の身の振り方を考えていたノアだったが、それまでまるで接点のなかったキラキライケメンがグイグイ攻めてきて……「あれ? もしかして俺口説かれてます?」
おまけに婚約破棄したはずの二股男もなんかやたらと絡んでくるんですが……俺の冒険者ライフはいつ始まるんですか??(※始まりません)
323
「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、もう終わりにします
「君は着いてきてくれるだろう?」
幼なじみで婚約者でもある勇者ルーカスにそう言われ、
エレノアは正式任命も報酬もないまま魔王討伐の旅へ同行していた。
結界維持、野営準備、補給管理。
旅に必要なことのほとんどを担いながらも、
ルーカスと聖女リリアは当然のように距離を縮めていく。
そしてある夜、
ルーカスは再び言った。
「君は理解してくれるだろう?」
その瞬間、
エレノアの中で何かが静かに壊れる。
これは、
“理解してくれる婚約者”でいることをやめた令嬢の、
静かな見限りと再生の物語。
※タグ設定については作者判断により整理し、現在は設定しておりません。ご了承ください。
324
不遇スキルの錬金術師、辺境を開拓する 貴族の三男に転生したので、追い出されないように領地経営してみた
【4巻まで発売中】
貴族の三男であるクロウ・エルドラドにとって、スキルはとても重要なものである。優秀な家系であるエルドラド家において、四大属性スキルを得ることは必須事項であった。
しかしながら、手に入れたのは不遇スキルと名高い錬金術スキルだった。
残念スキルを授かったクロウは、貴族としての生き方は難しいと判断され、辺境の地を開拓するように命じられてしまう。
ところがクロウの授かったスキルは、領地開拓に向いているようで、あっという間に村から都市へと変革してしまう。
これは辺境の地を過剰防衛ともいえる城郭都市に作り変え、数多の特産物を作り、領地経営の父としてその名を歴史轟かすことになるクロウ・エルドラドの物語である。
325
そばかす糸目はのんびりしたい 公爵令息は美麗冒険者に一途に愛されてます
由緒ある名家の末っ子として生まれたユージン。
母親が後妻で、眉目秀麗な直系の遺伝を受け継がなかったことから、一族からは空気として扱われていた。
ただ一人、溺愛してくる老いた父親を除いて。
ユージンは、のんびりするのが好きだった。
いつでも、のんびりしたいと思っている。
でも何故か忙しい。
ひとたび出張へ出れば、冒険者に囲まれる始末。
いつになったら、のんびりできるのか。もう開き直って、のんびりしていいのか。
果たして、そばかす糸目はのんびりできるのか。
懐かれ体質が好きな方向けです。
326
【完結】蒼の賢者〜人里離れた森で暮らす不老不死の青年、実は世界最強の魔力持ちでした〜
【最強×不老不死】森の奥で静かに暮らす青年トワ。実は、世界を揺るがすほどの魔力を持つ『蒼の賢者』だった――。
人里離れた森で暮らす青年トワには、誰にも知られていない秘密があった。
それは、三百年以上の時を生きていること。
かつて仲間と共に旅をし、
そして全てを失った彼は、長い間ひっそりと森で暮らしていた。
だがある日、世界に広がる僅かな“魔力の違和感”を感じ取り、再び人里へ足を踏み入れる。
そこで出会う、王国の第一王子ルシアンと、その側近カイル。
止まっていたはずの時間が、静かに動き始める。
失われた英雄譚。
魔王軍の残党。
そして、“蒼の賢者”と呼ばれた青年の過去。
これは、長命の青年が再び世界と向き合う物語。
327
【完結】スキル調味料は意外と使える
Web版完結しました
2025.7月中旬 三巻刊行予定
2024.7.22頃 二巻出荷
2023.11.22 一巻刊行
八代律(やしろ りつ)は、普通の会社員。
ある日、女子大生と乗ったマンションのエレベーター事故で死んでしまう。
気がついたら、真っ白な空間。目の前には古い不親切なタッチパネル。
どうやら俺は転生するようだ。
第二の人生、剣聖でチートライフ予定が、タッチパネル不具合で剣聖ではなく隣の『調味料』を選んでしまう。
おい、嘘だろ! 選び直させてくれ!
328
悪役王子の取り巻きに転生したら、殿下が俺にだけデレてくる
乙女ゲーム世界の**悪役王子の側近**に転生した元サラリーマン・ハルト。
ゲームの結末は知っている。主人であるルシアン第一王子は、卒業の儀で断罪され処刑される——そして側近である自分も、もれなく一緒に。
死にたくない。だから殿下の好感度を上げて、処刑エンドを全力回避する。それだけのはずだった。
なのにこの殿下、「凍った王子」と恐れられているくせに、俺にだけ野良猫を見せてくるし、俺にだけ詩を読み聞かせてくるし、俺にだけ——笑う。
「お前は、なぜ俺のそばにいる」
「取り巻きですから」
「……そうか」
筋書きを変えるだけのつもりだった。
こいつの笑顔を守りたくなるなんて、聞いてない。
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※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
329
祈りの重さを知るがいい。
『地味な聖女の、派手すぎる復讐劇が幕を開ける』
「地味に突っ立って祈るだけの女は、もう不要だ」
そう言って私を捨てた王太子は知らない。
私の祈りが、
彼に降りかかる全ての【不運の確率】を
0%に固定していたことを。
私が祈りをやめた。
ただそれだけで、
彼の世界は「確率通り」の地獄に変わった。
転ぶ、下敷きになる、国が滅ぶ。
積み重なる不幸の果てに、
彼は蒼白になりながら私を引き止めるけれど。
「死ぬ確率は固定してなかったわ」
330
【完結】婚約破棄中に思い出した三人~恐らく私のお父様が最強~
どこにでもある婚約破棄。
だが、その中心にいる王子、その婚約者、そして男爵令嬢の三人は婚約破棄の瞬間に雷に打たれたかのように思い出す。
だめだ。
このまま婚約破棄したらこの国が亡びる。
これは、婚約破棄直後に、白昼夢によって未来を見てしまった三人の婚約破棄騒動物語。
331
第二王子の腰巾着になるはずだった息子を、母は溺愛して育てます
生まれたばかりの息子エドガーの名前を聞いた瞬間、セリーナは前世の記憶を取り戻した。エドガーは将来、第二王子の言葉を盲目的に信じ、その婚約者である公爵令嬢を断罪した末に、自らも破滅する運命にある。
「この子を、絶対にそんな未来にはさせない!」
そう決意したセリーナは、エドガーをたっぷり愛しながらも、悪いことをすればきちんと叱り、失敗しても自分で考え、間違いを間違いだと言えるよう育てていく。
やがて成長したエドガーは、第二王子レオンハルトと親しくなりながらも、決して言いなりにはならなかった。
そして迎えた学園生活。原作と同じように婚約者への疑惑が広がる中、エドガーは噂だけを信じることを拒む。
母の愛情によって育てられた少年は、果たして運命を変えられるのか――。
これは、我が子を溺愛する母と、愛されて育った息子が「破滅の未来」を覆していく、親子の愛と成長の物語。
332
真実の愛に祝福を
王太子が公爵令嬢と婚約破棄をした。その後、真実の愛の相手の男爵令嬢とめでたく婚約できたのだが、その先は……。
333
巨乳巫女を信じて送りダスか、一緒にイクか~和の村の事件 総合〜【和風RPG】
~参考~
https://ci-en.net/creator/11836
敗戦後に放棄されていた日本の農地が、魔物の瘴気によって再び脅かされていた。
その魔物は土地を「魔族の地」へと変質させる危険な存在で、放置すれば農地だけでなく村や民までもが穢れ、飢餓が広がる可能性がある。
巫女は主への忠誠心と民を守る覚悟を胸に、命をかけて妖魔退治に赴く決意を示す。
だが、戦力は各地に分散しており、彼女一人に任せるのは危険と判断される。
それでも彼女は「自分は神に捧げた存在。消耗品として使ってほしい」と冷静に言い放ち、命令を待つ。
物語は、主が彼女をどう扱うかという重要な選択肢へと分岐していく――。
【信じて送り出すか】
【一緒にいくか】
※複数ルートありますが、ここの掲載媒体の仕様上、複数ルート、複数形式を一つの作品にまとめています見づらいと思いますがご了承ください
334
婚約破棄の場に相手がいなかった件について
侯爵令息であるアダルベルトは、とある夜会で婚約者の伯爵令嬢クラウディアとの婚約破棄を宣言する。しかし、その夜会にクラウディアの姿はなかった。
断罪イベントの夜会に婚約者を迎えに来ないというパターンがあるので、では行かなければいいと思って書いたら、人徳あふれるヒロイン(不在)が誕生しました。
カクヨムにも公開しています。
335
前世で不遇すぎたおっさん、女神に憐れまれてチート貰ったので好きに生きてみる
旧題:女神に可哀想と憐れまれてチート貰ったので好きに生きてみる
もうじき結婚式と言うところで人生初彼女が嫁になると、打ち合わせを兼ねたデートの帰りに彼女が変な光に包まれた。
慌てて手を伸ばしたら横からトラックが。
目が覚めたらちょっとヤサグレ感満載の女神さまに出会った。
何やら俺のデータを確認した後、「結婚寸前とか初彼女とか昇進したばっかりと気の毒すぎる」とか言われて、ラノベにありがちな異世界転生をさせてもらうことに。
なんでも言えって言われたので、外見とか欲しい物を全て悩みに悩んで決めていると「お前めんどくさいやつだな」って呆れられた。
だけど、俺の呟きや頭の中を鑑みて良い感じにカスタマイズされて、いざ転生。
さて、どう楽しもうか?
わりと人生不遇だったオッさんが理想(偏った)モリモリなチートでおもしろ楽しく好きに遊んで暮らすだけのお話。
中味オッさんで趣味が偏っているので、昔過ぎるネタや下ネタも出てきます。
主人公はタバコと酒が好きですが、喫煙と飲酒を推奨はしてません。
作者の適当世界の適当設定。
現在の日本の法律とか守ったりしないので、頭を豆腐よりやわらかく、なんでも楽しめる人向けです。
オッさん、タバコも酒も好きです。
論理感はゆるくなってると思われ。
誤字脱字マンなのですみません。
たまに寝ぼけて打ってたりします。
この作品は、不定期連載です。
336
あなたが恋をしなければ
王立学園の卒業パーティーで婚約破棄を宣言する第一王子。
よくあるシーンだけど、それが馬鹿王子ではなく、優秀だけど人の機微に疎い王子だったら……。
337
幽霊姫が、家から逃げた
クレバン公爵家の長女が、家から追い出された。白い髪に痩せた身体、社交はもちろん滅多に人前に姿を見せない彼女は、周囲から"幽霊姫"と呼ばれていた。
貴族はほぼ全員が異能を持つ中、幽霊姫は何の力も持っていない。
けれども彼女がいなくなったことで、クレバン公爵の"先見"の異能は失われ──?
"幽霊姫"の真の能力と、彼女が幸せを掴むまでのお話です。
※「小説家になろう」にも掲載しています。
338
【完結】役立たずと追放された元社畜の転生聖女は、雑女神のギフト【きらきら】で辺境スローライフを満喫します。今さら戻れと言われても、もう遅い。
【完結ファンタジー10位感謝!】
「おめでと~! あなた、転生聖女よ!」
三徹のあげく目を開けると、転生聖女になっていた私。
雑で軽い女神様から告げられた使命は、魔王から異世界を救うこと。
なのに、授かったギフトは――「きらきら」?
女神様には「使えばわかるから~☆」と雑に送り出され――。
支援系ギフトだと思ったのに、勇者にも騎士にも効果がなく、王様に「役立たず」と決めつけられ、即追放されてしまう。
失意のなか、年上の彼――おじさまとの出会い。
やがて辿り着いた田舎の村で私はようやく気付く。このギフト、実は――戦うためのものじゃない?
村人の勧めで洗濯屋スローライフを始めたところ、やっぱり元社畜の私は、いつの間にか洗濯屋ビジネスを拡大してしまう。
少しずつ彼と距離が縮まり、やがて秘められた“過去”を知る。
そして、勇者と騎士団長、そしておじさまと共に、
ついに王様や魔王とも対峙することになり――。
役立たずと追放された元社畜聖女が、
謎ギフト【きらきら】で自分の居場所を見つけていく、
逆転スローライフコメディ、開幕です!
※ほっこり笑えてちょっぴりドキドキの異世界スローライフコメディ
※しっかりざまぁ、恋愛はじれじれ寄り
※第一部24話+温泉郷編15話+番外編6話の全45話。一気読みもどうぞ。
※カクヨムMFブックスイケオジ小説コンテスト女性主人公部門3位(8/13)
339
最弱と呼ばれた辺境伯の令息、実はレベル600の絶対強者~効率よくサボるために強くなっただけなのに、周囲の勘違いで伝説の英雄に祭り上げられる~
「はあ……面倒くさい。効率よくサボるために最強になるか」
王国の守護神、絶対なる【ヴァルハイト辺境伯家】の嫡男ヒビキは、剣も魔法も使えない「最弱の無能」と蔑まれていた。だが、前世の記憶と「システム」に目覚めた彼は気づいてしまう。――自分が成長しなかったのは、修行不足ではなく「BP(ボーナスポイント)」を一度も振り分けていなかったからだと。
身を守るための「最大レベルの結界」、気配を消すための「隠密」、そして効率を求めた「経験値・BP3倍スキル」。 ただ静かにゴロゴロしたいだけの少年は、気づけば神話の英雄すら凌駕する【レベル600】に到達していた!
数万の魔物を一撃で気化させ、魔界の王女を膝枕代わりにし、王女との縁談さえも「サボりたい」という私欲で秒速拒否! 本人の意図とは裏腹に、周囲の勘違いで評価だけが天を突く、史上最強の省エネ無双ファンタジー、ここに開幕!
340
異世界おっさん一人飯
サラリーマンのおっさんが事故に遭って異世界転生。
秀でた才能もチートもないが、出世欲もなく虚栄心もない。安全第一で冒険者として過ごし生き残る日々。
それは前世からの唯一の趣味である、美味しい食事を異世界でも食べ歩くためだった。
341
病弱な幼馴染を優先しそうな男との婚約を予め断ります!
病弱な幼馴染を優先する事故物件男とは婚約しないに限る!
342
淫らな蜜に狂わされ
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
343
没落領地の転生令嬢ですが、領地を立て直していたら序列一位の騎士に婿入りされました
魔力不足、財政難、人手不足。
逃げ場のない没落領地を託された転生令嬢は、
“立て直す”以外の選択肢を持たなかった。
領地経営、改革、そして予想外の縁。
没落から始まる再建の先で、彼女が選ぶ未来とは──。
344
義妹を優先する婚約者 & 家を乗っ取った義母義妹を覚醒した闇聖女の力で滅します。
義母と義妹に家をのっとられた伯爵家の後継、アステリア。義母により勝手に決められた年下の婚約者ケリアンは義妹を優先し、アステリアを冷遇する。
父の急死後、虐げられ倒れそうになりながらも、父の仇を討つため歯を食いしばってアステリアは日々を過ごしていた。
そんな時、死んだと聞かされていた元婚約者ジュリアスがアステリアの救出を画策し始める。彼はアステリアの父が縁を結んだ婚約者で、アステリアと同じ祖先を持つ聖女の末裔だった。
アステリアは過酷な状況の中、自分でも気づかぬうちに闇聖女の力で敵を徐々に滅していく。
345
婚約破棄をしておけば
王太子アントワーヌの婚約者のレアリゼは、アントワーヌに嫌われていた。男を立てぬ女らしくないレアリゼが悪い、と皆に思われて孤立無援なレアリゼ。彼女は報われぬままひたすら国のために働いた……と思われていたが実は……。
346
竜と子猫と秘密の花園 ——騎士は幼馴染の治癒士を誰にも抱かせないため最強を目指す
7歳で治癒の力を見出され、家族と引き離された治癒士見習いのキトン。
幼い少年の心の支えは、秘密の花園で毎日言葉を交わす、幼馴染のリューだった。
立場も年齢も越えて何でも話せる2人には、たった1つだけ秘密があった。
「僕……騎士様って嫌いだな。すごく怖いんだもん……」
騎士に怯えるキトンに嫌われたくない一心で、リューは騎士であることを隠し続けている。
キトンが15歳になれば、騎士棟での奉仕活動が始まる。
18歳になればキトンの貞操帯も解かれ、治癒士はその身の全てを騎士達へと捧げる運命だった。
大切なキトンが、望まない相手に強引に抱かれる未来を恐れたリューは、
彼を守るため騎士団長を倒すことを決意する。
たとえ相手がこの国最強と謳われる、一刀として届いたことのない父でも……。
「私は、彼の体だけでなく心が欲しい! 彼に尊敬される自分になりたい!」
愛する人を守るため最強を目指す泣き虫騎士
×
騎士が怖い純白の小柄ぼんやり治癒士
正体を隠した幼馴染の一途すぎる執着と、11年越しの長い初恋が実るまで。
両片思いのすれ違い、じれじれ、溺愛ファンタジーBL。
※流血注意です! 戦闘や訓練や折檻による出血表現が、かなりたっぷりあります。
表紙はひとまずの突貫で、時間に余裕ができたら変更します💦
347
義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。
実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。
そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。
血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。
この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。
348
【完結】私が誰だか、分かってますか?
アスターテ皇国
時の皇太子は、皇太子妃とその侍女を妾妃とし他の妃を娶ることはなかった
出産時の出血により一時病床にあったもののゆっくり回復した。
皇太子は皇帝となり、皇太子妃は皇后となった。
そして、皇后との間に産まれた男児を皇太子とした。
以降の子は妾妃との娘のみであった。
表向きは皇帝と皇后の仲は睦まじく、皇后は妾妃を受け入れていた。
ただ、皇帝と皇后より、皇后と妾妃の仲はより睦まじくあったとの話もあるようだ。
残念ながら、この妾妃は産まれも育ちも定かではなかった。
また、後ろ盾も何もないために何故皇后の侍女となったかも不明であった。
そして、この妾妃の娘マリアーナははたしてどのような娘なのか…
17話完結予定です。
完結まで書き終わっております。
よろしくお願いいたします。
349
【完結】ポツン食らった悪役令息が大っきい人と幸せになる過程
ポツンは辛いものである。特にちやほやされてきた美しいオメガのアウラリスには酷い屈辱に感じて当然だ。だからアウラリスは悪役と呼ばれる存在にーー。
そんなゲームの基礎知識があった俺は、悪役、そして没落を回避するために真っ当な令息活動をすることにした。
悪役令息だったアウラリスは前世を思い出して、行動を改める。断罪を避けるべく、真っ当な令息として生活を始めるとアウラリスの周りはどんどん改善し始め、ついには隣国の王弟殿下(おっきい人)からの溺愛まで始まった!
ライバルだったはずのヒロイン聖女(♂)にまで慕われ始める、アウラリスが幸せになってゆく過程を書いたお話です。
350
婚約破棄されたので田舎の一軒家でカフェを開くことにしました。楽しく自由にしていたら居心地が良いとS級冒険者達が毎日通い詰めるようになりました
私はオルレアン侯爵令嬢のエルティア。十四歳の頃、家の階段を踏み外して頭を打った衝撃で前世を思い出した。
前世での名前は坂島碧衣(さかしまあおい)。祖父母の引退後、祖父母の経営していた大好きなカフェを継ぐつもりでいたのに就職先がブラック企業で過労の挙句、継ぐ前に死んでしまった。そして、自分が息抜きでやっていた乙女ゲーム「星屑のカンパニー」の悪役令嬢、オルレアン侯爵令嬢エルティアに転生してることに気がついた。
エルティアは18歳の舞踏会で婚約者から悪役令嬢として断罪され、婚約破棄を言い渡される。その後、父親から家を追い出され、よからぬ輩に襲われて殺される。
前世だってやりたかったことができずに死んでしまったのに、転生してもそんな悲惨な人生を送るなんて、たまったもんじゃない!!それなら私は前世継ごうと思っていた祖父母のやっていたようなカフェを開いて楽しく自由な人生を送りたい。
そして私は王都と実家を飛び出して森が開けた自然豊かな場所で念願のカフェを侍女のシサとともに開くことができた。
森が開けた自然豊かな場所で楽しく自由にカフェをやっていたら、個性豊かなS級冒険者たちが常連として私のカフェにやってくるようになりました!
351
離縁された俺、これから没落するらしい
妻との離縁が決まった、その瞬間。
俺は前世の記憶を思い出した。
「……え? 俺、この後、没落するんじゃね?」
原作では、俺は散財ばかりする最低な侯爵令息。
妻のエレノアを追い出し、愛人のミレイアと結ばれた挙げ句、最後は炭鉱送りになる。
……いや、待て。
今回の俺、そんなに酷くないぞ?
そもそも流行病も起きてないし、両親も生きている。
しかも領地は普通に安定している。
俺が子供の頃に何気なく言ったことが、どうやら色々と役に立っていたらしい。
「これが……シナリオ強制力ってやつか?」
原作と同じ離縁をしたはずなのに、なぜか何もかも違っている。
これは、没落するはずだった侯爵令息が、人生をやり直す話――のはずだった。
352
完璧アルファの溺愛夫は、初心なオメガを愛しすぎている~ひみつの巣作り計画中~
旧題:ひみつの巣作り
2026/6/10💖書籍化✨
ありがとうございます。
第12回BL大賞参加し、
3作品奨励賞を頂いた内のひとつです🥰
応援ありがとうございました♡
明るく可愛いオメガバです♡ 学生結婚の夫夫🩵 仲良しです(*´艸`*)
【公式あらすじ】
ある日突然オメガに変性してしまった、元アルファの慧(けい)。
ヒートになっていたところを、かつてのライバルだった颯(はやて)に助けられ、
そのまま彼と番になり、結婚までしてしまった。
中高生時代によく競い合っていたけれど、夫になった颯は、あの頃とは違って慧に
優しく、甘く蕩けるような愛をくれる。
慧は颯との新婚生活をとても幸せに過ごしていたけれど、ある日ふと思った。
――運命の番だから、相手のことを好きって思いこんじゃってる……?
でもそれは嫌だった。ちゃんと颯と恋をし合って、しっかり気持ちを積み上げた本
当の夫夫になりたい!
そうして慧は颯にちゃんと恋をしてもらうべく、とある作戦を始める!
新婚夫夫のあまあまオメガバースBL、ついに書籍化!!
◆◇◆
2023/9/9投稿→9/10BLranking15位♡
9/14 12位🥰♡ ベスト10入りありがとうございます💖 9/20 ベスト5入り🥰♡
BL大賞初日6位スタートでした。ありがとうございます☺️
最終結果8位でした🥰 ありがとうございました✨
◇ ◇ ◇ ◇
2024年 またBL大賞参加します。完結できるといいな。よろしくお願いします🩷
初日のrankingは3位でした✨ありがとうございます( ノД`)🩷
2024/11/28 完結しました。
感想など、ありがとうございます。
意地っ張りな元αのΩくんが素直になってく様。可愛がって頂けますように♡
353
先読み聖女の去りし後
聖女として30年働いたルシアは、王太子に「先読みを騙る偽聖女」として王都を追放された。王都を去ったルシアだが、何もしない事で報復する。(ヒロインが一言も話しませんw)
354
まず、後宮に入れませんっ! ~悪役令嬢として他の国に嫁がされましたが、何故か荷物から勇者の剣が出てきたので、魔王を倒しに行くことになりました
妹の婚約者を狙う悪女だと罵られ、国を追い出された王女フェリシア。
残忍で好色だと評判のトレラント王のもとに嫁ぐことになるが。
何故か、輿入れの荷物の中には、勇者の剣が入っていた。
後宮にも入れず、魔王を倒しに行くことになったフェリシアは――。
(小説家になろうでも掲載しています)
355
完結 裏切られて可哀そう?いいえ、違いますよ。
プロポーズを受けて有頂天だったが
恋人の裏切りを知る、「アイツとは別れるよ」と聞こえて来たのは彼の声だった
356
病弱な幼馴染を優先する婚約者ですけど、馬鹿ですね
二転三転するストーリーを楽しんでもらえたら幸いです
357
隠し階層を見つけたので、帰り道は作りません
『荷物持ちと追放されたので、帰り道は置いていきません』の続編です。前作未読でも読めます。
追放から一年。わたし、テッサは王立探索院の主任座標術師になりました。仕事は、新しく見つかった迷宮に、帰り道の座標を刻むこと。
その未踏区画の奥で、わたしは隠された泉を見つけてしまったのです。
泉のほとりには、わたあめのようにまんまるの、ふわふわの生き物たち。魔素を食べて、泉を澄ませて、迷宮の底を静かに保ちながら、誰にも知られず幸せに暮らしていました。
道が繋がれば、この子たちの家は終わります。
だからわたしは、五年間座標を刻み続けたこの手で、初めて「刻まない」ことを選びました。測量記録に空白を残したわたしを、規定と査問会が待っています。「すべての発見は登録せよ」と。
——地図に載らないことと、存在しないことは、まったく違う。
記録に救われたわたしが、今度は、記録しないことで守る番です
358
悪役令嬢になったけど、今度こそ家族を守ります!
前世で幼くして両親を亡くした私は、死の間際に願った。
「もう一度、お父さんとお母さんの子供に生まれたい」と。
そして次に目を覚ますと、そこは乙女ゲーム『恋とき』の世界。
私は――悪役令嬢ヒメリアだった。
しかも、このままでは両親を失い、悪役令嬢として孤独な人生を送ることになる。
そんな未来、絶対に嫌!
今度こそ大切な家族を守って、幸せに生きてみせます!
359
月曜日、私はわたしといれかわる
あのとき、あんなことを言わなければよかった。
金曜日、親友のかえちゃんとけんかした。
本当は仲直りしたい。
日曜日の夜になっても、もやもやしていた私の前に、白い猫が現れた。
『ななみちゃん。案内するよ』
目を覚ますと、そこはかえちゃんとけんかしなかった「もうひとりの私」の世界。
月曜日だけ、ちがう選択をした私と入れかわる。
帰る前に残せるのは、相手にいちばん伝えたい、たった一文のメッセージ。
言いたいことを言えた私。
ピアノを続けていた私。
同じ私なのに、過ごしてきた毎日は少しずつちがう。
あっちの私なら、もっと幸せなのかな。
それなら、あっちの私は、私の毎日をどう思うんだろう。
選ばなかった人生をめぐる、そんな、ちいさな旅のおはなし。
360
勇者に全てを奪われた男が勇者になった事により起こる崩壊物語。
セレナは15年前迄は伯爵家の次男だった。
だが、今は辺境のそれも人が住まない様な場所で1人細々と暮らしている。
その理由は、15年前に勇者ソランにより全てを奪われたからだ。
婚約者であった第二王女のマリアは心変わりをし、勇者と共に彼を貶めた。
姉の様に優しかった第一王女も勇者と結婚して彼を貶めた。
そして自分の家族や、最愛の妹すら、彼を貶めた。
更に、両親に王に王妃全てに嫌われる様になった彼は貴族籍を失い。
遂には国外追放となった。
だが、物語はそれでは終わらなかった。
次期魔王が復活し...その軍勢の前に勇者ソランは命を落とした。
それにより、ソランの魅了に掛かっていた人間が次々と正気を取り戻した。
これはセレナの物語では無い。
ましてソランの物語でも無い。
勇者のせいで取り返しがつかなくなった人々の物語だ。