生きる小説一覧
お外出たくない それでもエロは欲しい
そうインドア男が行きついた先・・・それがオンラインでの戯れである
信じるか?信じないかは…そこのあなたにお任せだ!!
殆ど外国人との戯れ99%、日本人とは1%,,,未満
印象に残ってる人は沢山居るし、連絡を取り合ってる人だっている
実話かもしれないし妄想かもしれない。
※最初を除いて時系列はバラバラになります。
基本的に英語でのやり取りなので、かなり意訳してあります。
人種、宗教に関する内容が時々ありますが
決して特定の人種や宗教を差別する意図はありません
文字数 8,023
最終更新日 2023.02.01
登録日 2020.11.17
文字数 1,586
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.08.18
多重人格の話し。
僕は男ですが、身体は女性です。
ある事件をきっかけで、主人格の女性は消えてしまいました。なので今は僕【嵐士】が主人格として生きています。
この話しは、彼女…以下【瑞稀】が僕達の世界の破滅・嵐士の誕生そして現在を話しにしていきたいと思います。
過去から今を探っていきます。
因みに、主人格の瑞樹はもういません。
消滅しました。
初執筆なので、誤字・脱字がありますが気軽に読んでください。
※多重人格の診断済み。
文字数 8,825
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.08.13
文字数 5,632
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.07.03
どうしたら憧れの彼を落とせるの?
長く付き合う秘訣は?など
そんな恋愛に対する悩みを解決するための参考書。
これを読めば貴方は恋愛上級者。
一度読めば必ず恋愛に対する考え方が変わるはずです。
読んで損はないはずです。
ちなみに記述の内容は必ずしもすべての人に当てはまるものではありません。
ですがほとんどの恋愛に当てはまることではあります。
なのでタイトルのようにこれは恋愛の参考書だと思って呼んで頂ければと思います。
あとは応用の仕方次第で貴方の恋愛は飛躍的な変化を迎えることでしょう。
共感できたら意見等レビューでいただきたいです。
もし、私の解釈や伝え方が、
面白いと思って頂けたのなら
『痩せる!なるほどダイエット!』
も合わせて読んで頂けると幸いです。
文字数 28,823
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
文字数 20,050
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.04.26
生きていく中、さまざまな理由でつらさや苦しさを感じている方々を支援したいと思い、書いた詩集です。私の詩が、1人でも誰かの力になることができたら幸いです。
<目次>
1:「後悔ばかりの君へ贈る言葉」
2:「今、“消えてしまいたい”と泣いている君へ」
3:「ましろな君を、支えたい」(テーマ:ネグレクトと保健室)
4:「私だけの音」(テーマ:補聴器をつけた女の子とアイデンティティ)
5:「ハンディキャップを抱える君へ」
6:「届けられない、“僕”のキモチ」
7:「それでも君がいい」
8:「“君”という奇跡」
9:「僕の、生きる意味」
10:「君には、もう会えない」
*本作品は、エブリスタ様、pixiv様、小説家になろう様、note様にも投稿させて頂いています。
文字数 11,242
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.12
皆様に自分の好きなものを、知って頂きたく始めたこちらのわがままです。
僕自身はよく結構な変わり者と言われます。それも、自分以外の人間の好きなものや事柄に興味を持って触れ合う、という習性があります。その所為でよく人に勘違いや疑いを振る舞いがちですが、これが結構楽しいです。
おかげで世間がどんなに酷評する作品でも、好きなものが結構多かったりします。その中で紹介したいものの見方や触れ合い方について語っていきたい所存です。
お付き合いして頂け方がいらっしゃれば、こちらとして嬉しい事この上ないですが、ネタバレも普通にしますので、ご容赦くださいませ。
文字数 2,072
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
ここにあるのは叶えられない願いだけ。空想を握れ。さあ、夢を語ろうか――。
杉山英二は人に好かれない少年。そんな彼は中2の年末、家族が年末旅行に行っている間だけ近くに住む高校生の従姉、杉山優莉の家に泊まることになる……。とある年末年始の物書きの物語。
※本作に登場する企業及び団体名は、実在のものとは一切関係ございません。
文字数 22,384
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.16
1990年代・平成初頭、まだインターネットはなく、出版・マスコミが今よりも大きな影響力を持っていた時代、東京でパチンコ店員をしていた和彦は、ふとしたきっかけで、文章を書く仕事に就きたい、というかつての自分の夢を思い出し、学歴なし、コネなしで挑戦を始める。
文字数 30,495
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.10.02
「私」の祖父は、数年前に祖母が亡くなってから、1人暮らしをしている。ある日、自分の死が近いことをさとり、「私」の母にある提案をする。
文字数 1,852
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.11
テレビに好きな俳優さんが出るから見なきゃ。あとテレビで私の好きなファンタジー映画もやるから見たい。それから、この間番宣で知った新しいドラマが気になっているんだ。それと今話題の映画も見たい。あとは、本をけっこう積ん読しているから読まないとな。それから、ネットで見かけた面白そうなページもブラウザでキープしてあるから読んでいかないと。うーん、買ってきたマンガ、楽しみにしているんだけどなぜかなかなか読むところまでたどり着かないな。それに長編作品も書きたかったんだけどなぜか全然書けていない。これってひょっとして「好きなもの」に支配されているんじゃ……?
文字数 921
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
全て実話です
今までの自分の人生で起こった出来事
毒親のもと育ち
貧乏で風呂無しのまま9歳までを○○○がいるような家で過ごし
虐めにあった学生時代
社会人になっても変わらず毒親&陰湿な虐め
21歳の時に○○
そして夜の蝶へ…
結婚もして子供ができ、今度こそ幸せになれるはずだったのに…
こんな事が起こるなんて…
それでも一度も自殺だけは考えなかった
どんなに辛くても、明るく生きたい
タイトルの心中雪は
心はいつも雪の中
my heart is always in the snow
自分の気持ちを押し殺して生きてきた
ひとりで抱え込んで、悩んでいた自分を比喩してみました
今なら言える
「あなたはひとりじゃないよ
ひとりで悩まないでいいよ」
文字数 96,710
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.04.06
文字数 769
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.15
カレーは飲み物、ポテチはふりかけ。デブの合言葉さ。
婚活パーティーで再会した幼馴染――空井揚(そらいあき)、略してからあげは、昔と変わらなかった。
からあげはホームだという居酒屋で謎の注文をする。「トリあえずカラ、オールインで」。
彼はまさしくデブに誇りを持っているデブ、キングオブデブだ。
そんな彼との油まみれな居酒屋トークに花を割かせる。
はたして、女の子とマッチングしなかったメンタルショックと呪文注文による胃へのダイレクトアタック、どちらのダメージが大きいか。からあげの奮闘にこうご期待。
※カクヨムにも投稿しています。
文字数 2,267
最終更新日 2024.03.18
登録日 2024.03.18
文字数 1,771
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.18
文字数 7,406
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.09
文字数 2,984
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.08.11
福岡県朝倉市比良松の某所に在住する著者が、公明党や、隣のオヤジに関して記した、政治エッセーです。軽妙に仕上がりました。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 702
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
書くことが、好きですか?
学校にいるときは、感想文やら、小論文と言った文章を「書かされる」
じぶんの意思で、書く機会は、滅多にない。
日記(ブログ)をウェブで、載せている人は、アイドルや有名人が多い。
一から、小説を、学びたいけど、どうやって、いいか、わからない。
こんなに苦しいなら、Rom onlyでいいと、思っていませんか?
近年、小説への門戸は、広くなりました。
それは、ライトノベルと言ったジャンルの登場です。
概ね、若い人に、支持されています。
また、女性をターゲットにしたロマンス小説も増えています。
そうすると、文学界の重鎮は、これを文学と認めるわけには、いかないという。
基本的に、文学界の小説とライトノベルは、目指すものが、違います。
芥川賞をとった、綿矢りさの「蹴りたい背中」
読んでみてください。
なにかを、あなたに、投げかけて、いませんか。
綿矢さんは、多くの本を、読んだのでしょう。そのうちに
今、起こっている様々な事象は、説明できないもので、混沌としていることに、気がついた。
それを、解明したいけど、わからない。もどかしさを、感じています。
あなたは、どう思う?と問うています。
これに対して、ライトノベルは、答えが、最初から、わかっています。
「狼と香辛料」と言った有名なライトノベルが、あります。
蹴りたい背中と違って、異世界での出来事。
可愛い彼女は、大きい狼であった。主人公と一緒に故郷に帰る旅での出来事を書いています。
主人公が、危機に陥ると、波動砲を撃つがごとく、人狼が悪を、叩きます。
楽しめましたかと、あなたに、呼びかけます。
ここで、語るのは、後者のライトノベルの書き方です。
それを、生業とするなら、厳しい現実が、待っています。
印税が、単行本だと、10%に対し、電子書籍は、Peaper view (PV)に対し、0.01%。
1000倍の開きがあります。
とすれば、本業の間に、少しづつ描いていくのが、現実的でしょう。
書くことが、ストレス発散と言う人も、います。
書くことで、自分の気持ちに、気づかされることも、あります。
読んでくれた人は、瞬時にコメントをくれます。
そして、なによりも、小説投稿サイトが、充実してきました。
貴方は、読み手に、どう、感じて欲しいのかを、明確に描けば
おのずと、道が、開けるでしょう。
さあ、夢の扉を、開けましょう。
文字数 2,426
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.04.12
俺達が生き残る術はこれしかねぇんだ。
金、女、ドラッグ、全部生きる証明なんだよ。
都会の喧騒で生き続ける為にドラッグディーラーを続けるマサ。
ダチの誘拐、打ち過ぎたジャンキー、初めての本気の恋、全部この街で起こった事だよ。
文字数 7,886
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.06.07
ある日の下校時間、学校の玄関でおれは突然襲われた。目の前が真っ白になり気が付けば、おれを襲った犯人と一緒に不思議な空間にいた。
これはいわゆる臨死体験ではないかと予想し、聞こえてきた風鈴の音に導かれて歩いていくと、おれが幼少期を過ごした家があった。そこでおれは死んだ父さんとの思い出をまざまざと思い出す。優しくて、頭が良くて、自慢だった父さんのことを――。
文字数 13,306
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.06.21
「誰にも言えない。誰にも知られたくない。でも、胸の内に置いておくには苦し過ぎる・・・」 思春期の少年の涙の告白。
文字数 853
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14