ガールズラブ小説一覧
俺は気づいたら異世界にいた。
転移魔法を使い俺達を呼び寄せたのはクダラシム王国の者達だった。
彼には異世界の俺らを勝手に呼び寄せ、俺達に魔族を退治しろという。
冗談じゃない!勝手に呼び寄せた挙句、元の世界に二度と戻れないと言ってきた。
抵抗しても奴らは俺たちの自由を奪い戦う事を強制していた。。
中には殺されたり従順になるように拷問されていく。
だが俺にはこの世界に転移した時にもう一つの人格が現れた。
その人格にはチート能力が身についていて最強に強かった。
正直、最低な主人公です。バイでショタコンでロリコン、ただの欲望のままに生きていきます。
男同士女同士もあります。
残酷なシーンも多く書く予定です。
なろうで連載していましたが、消えたのでこちらでやり直しです。
文字数 91,667
最終更新日 2022.03.19
登録日 2019.03.22
九月の初め頃。
私──古賀伊奈は、所属している部活動である『相談部』を廃部にすると担任から言い渡された。
部員は私一人、恋愛事の相談ばっかりをする部活、だからだそうだ。
まぁ。四月頃からそのことについて結構、担任とかから触れられていて(ry
重い足取りで部室へ向かうと、部室の前に人影を見つけた私は、その正体に驚愕する。
そこにいたのは、学校中で女神と謳われている少女──天崎心音だった。
『相談部』に何の用かと思えば、彼女は恋愛相談をしに来ていたのだった。
部活の危機と聞いた彼女は、相談部に入部してくれて、様々な恋愛についてのお悩み相談を共にしていくこととなる──
文字数 187,036
最終更新日 2022.03.11
登録日 2022.03.11
主人公は高校から家に帰る途中にある森が気になっていた。この森には通学路から細道が延びており、そこから入ることができた。好奇心に釣られるまま立ち入ってしまった彼は少し開けた場所に一軒の洋館を見つけてしまう。洋館は丸木をそのまま建築材としているらしくミステリアスな雰囲気をしており、古びているのか苔まで至る所に生えているのが見えた。興味本位で彼は家宅に侵入したが最後、気を失った──。
※R18シーンが登場する話には★を付けています。
ノクターンノベルズ、ハーメルンでも連載しています。
文字数 33,074
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.10.27
文字数 10,599
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.20
笠間木 柊也(カサマキ シュウヤ)と古城 美香(コジョウ ミカ)の二人が召喚された世界では、中原各国が手を取り合い、神話で語り継がれる死と氷の象徴から世界を守るべく永遠の戦いを繰り広げていた。
女神から「素質」と呼ばれる強大な力を授かった美香と異なり、柊也は何の「素質」も授からなかったとされ、しかも召喚の影響で右腕を失ってしまう。だが彼は、右腕と引き替えに不可解な能力を手に入れていた。
身の危険が迫ったと感じた柊也は闇に紛れて姿を隠し、美香と袂を分かつ。残された美香は多くの人々に支えられて頭角を現し、やがて中原各国は美香を旗印に、世界を救うべく大規模な軍事行動を開始した。しかし各国の足並みは揃わず、軍事行動は失敗。中原は戦乱の時代へと突入する。
一介のハンターとなった柊也は世界の理に触れ、探求の旅へと出る。一方の美香は戦乱と複雑に絡み合う人々の思惑に巻き込まれ、二人は別々の道へと進んでいく。
――― この世界が何なのか。
――― 神話で語られる三姉妹の正体とは。
――― そして、二人がこの世界に召喚された、残酷極まりない本当の理由とは。
二人を巡る数多くの愛憎劇と共に、その全容が次第に明らかになる。
***
7割シリアス、3割エロコメディ、GLあり。ハイ・ファンタジーを謳っていますが、ヒューマンドラマ、戦記要素の方が濃いです。
男主人公と女主人公の二重進行、男のストーリーは第2章、女のストーリーは第3章より本格化します。
本作品は、「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」で掲載しています。
文字数 1,295,032
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.07.31
間抜けな死を遂げた少年、悠莉。
しかし、都合のいいことに異世界への転生者を決めるタイミングだったらしく特典付きで転生……したのだが、狐耳の美少女ユーリちゃんになっていた!
さらに、仲の良過ぎる実の姉。幼い頃からずっと一緒でいつの間にか恋心を抱くように……2人の想いは通じ合い、晴れて恋人同士。
エッチに魔法に日常を謳歌していた。
そんなある日、村に来た人物は姉に学園へ来て欲しいと言う。
一年後に再会しようと約束し、暫くの別れを迎え……約束の日。
声をかけようとしたユーリだったが、会いたかったその人はその隣に居た男とキスをしていて……?
思わず逃げ出し、途方に暮れる。
「お姉ちゃん……どうして……?」
傷心のユーリは奴隷の少女を買うことに決めた。
「私はユーリ様を裏切りませんから……」
似た境遇のユーリの涙を目にし、せめて傍に居てあげたいと寄り添う奴隷の少女。
狂ってしまった物語は、
――予想外の方向に進み始めた。
されど、ユーリは幸せを掴み取る。自分だけの力ではなく、そこに集う少女たちの力を借りて。
〈♡〉←エロシーンあり
・ロリっ狐とは言いましたが、12歳前後の見た目です。身長はめっさ低いですけどね。
・ハッピーエンド以外認めません。
・TSものですが、性格が女の子寄りなので一応ガールズラブにしておきました。
・奴隷やボクっ娘も出ます。
・エロがぶっ飛んでます(イキ方とかふたなりとか)。
文字数 52,189
最終更新日 2019.10.03
登録日 2019.09.10
転生に関係のない乙女ゲームヒロインがお人好しの悪役公爵令嬢を守りながらフラグを壊していく。
※お気に入り、栞ありがとうございます。
※ラストは複数プレイ有り。
※10/7完結全話の公開予定です。
文字数 27,155
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.03
Vtuberとして活動中の一角ユニコは、同期にして最愛の恋人である闇神ミミと同棲生活を送っている。
日々楽しく配信活動を行う中、たまにエッチな発言が飛び出てしまうことも……。
カクヨム、ノベルアップ+、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 275,556
最終更新日 2024.01.17
登録日 2021.05.23
私――オフィーリアは大罪を犯し、処刑された。聖女であった義妹に婚約者を奪われ、積年の恨みと嫉妬が爆発し、彼女を殺してしまったのだ。
しかし気がつくと、目の前に彼女の顔がある。私は幼女な義妹にキスされていた。
「ふぃふぃねーね、らいしゅき!」
なぜか十三年前――四歳の頃まで巻き戻っていた私。
今度は彼女と関わらず、誰かに愛されることも期待せず、ひとりで生きていこう。そう思っていたのに、義妹は毎日のように愛を囁いてキスをして、私を翻弄してきて……。
「フィフィ姉さまっ! 大好きです」
「邪魔よ。暑苦しい。抱きつかないで」
「…………口づけは、やめて。って。何度も言っているでしょ」
「えへへへへ。愛してます。好きです」
――すべてを諦めた悪役令嬢を愛する義妹と、聖女な義妹に絆されて氷の心を溶かされていく彼女。
時にすれ違い、時に引き裂かれ。王太子の存在や陰謀に関係を壊されながらも、ふたりの心は近づいていく。
これは、ふたりの義姉妹をめぐる愛憎と恋のお話。
*小説家になろう、カクヨムにも掲載しております
*幽八花あかね名義作
文字数 440,325
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.05.08
竜人族のカミラはある日番(つがい)に出会う。相手は旅行に来ていた人族の女の子。
美形が多い竜人族の中でも飛び抜けた容姿の持ち主で、興味のない相手には無表情が基本な竜人族の女性が人違いかと思われるくらい、人族の女の子(番)をでろっでろに甘やかすお話。
*視点の切り替えがあります。
*鬱展開はありません。
*小説家になろうからの転載です
文字数 70,451
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.10.13
題名の通りです。
オナニー大好きな清楚系の心春(私)。泊まりにきた親友の千秋が寝たと思い込んで自慰に耽っていたら……という、よくある話。
※GLです。ご注意下さい。
※最初から最後までイタしているだけです。
ギャグ/ほのぼの/現代/日常/ハッピーエンド/青春/オナニー/自慰/双頭バイブ/調教気味/処女/♡喘ぎ
文字数 4,364
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.25
出産後の性生活が皆無で欲求不満なマサミ。
彼女が愚痴の相手は義母のミドリ。
さすがに性生活のことは言えないけれど聞き役に回ってくれるミドリには感謝していた。
今日もいつものように愚痴を言ってるとミドリから体の凝りも原因よと言われマッサージを受けることに。
素人とは思えないミドリの手により眠ってしまったマサミが目をさますとそこには。
文字数 4,499
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.16
部活に入ってきた少し様子のおかしい後輩に吞み込まれた先輩の話。 可愛くて、気が利いて、そして少し愛が重い気のする、そんな後輩との日常の始まりの日々。
ノクターンノベルズにもある
https://www.alphapolis.co.jp/novel/946234166/353680612 前作
文字数 9,309
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.14
俺の名前は鈴木優作。
普通のサラリーマンだった...。
今は殺人の容疑をかけられ、警察に追われている。
信じていた友人に罪を被せられた俺は超ピンチなのだ。
「くそッ!、何で俺ばっかりこんな目に遭わなくちゃいけないんだ...!」
階段を勢いよく飛び降りた俺は、勢い余って頭をぶつけてしまった。
「くそッ...、本当についてないな...」
そのまま俺は意識を失った...。
次に俺が目を覚ますと...、俺はピンク髪の魔物となっていた!。
腰のあたりから尻尾が生えている以外には普通の人の様にしか見えないが、とにかく魔物だ!。
訳も分からないまま始まる俺(美幼女♡)の異世界生活。
取り敢えず自分の胸を揉んでみよう...。
フニ♡フニ♡。
「おおう...♡」
(ちっちゃいけど...、柔らかい♡)
この体は力がとても弱く...胸も小さい...が、顔は良いのでこれから先の成長がとても楽しみだ...グフフ...♡。
(小説家になろう様にて、何故かブックマーク600件達成した上に50万再生行ってる作品です...、作者的には完全にまったくをもって100%謎ですねぇ!!)
文字数 1,001,126
最終更新日 2023.09.15
登録日 2019.11.25
わたしの首に跡をつけた愛しい鎖と指のついた指輪を、静香がくれた時の小さな箱に入れる。唇から飛び出す呪詛の言葉をもうとどめることはできない。
ユルサナイユルサナイユルサナイ
怨霊視点の百合です。
文字数 3,978
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.03.29
お腹を空かせて路上に倒れていたカロリーナは、謎の女性からメイドとして働かないかという誘いを受ける。メイドとして働くことに同意したカロリーナは次に目を覚ました時に謎のお屋敷のベッドの上にいた。
怖そうだけど、実は面倒見の良いリオナや、天真爛漫な双子幼女のキャンディとメロディ、優しそうなベイリー、気難しそうなソフィアら癖の強いメイドたちと一緒に働くことに。だけど、肝心の主人であるお嬢様は屋敷のどこにもいなかった。
不思議に思って、メイドしかいない屋敷で働き続けていると、興味本位で外に出てしまったことで、真実を知ってしまうことに。初めて外に出たカロリーナは巨大な部屋の中にいる、巨大なお嬢様の姿を見つけたのだった。
巨大な屋敷で巨大なお嬢様の元で、小さな体を目一杯動かして、日々奮闘するカロリーナ。そこに加えて、三姉妹お嬢様とメイドたちのそれぞれの恋心が絡み合って、人間関係が複雑に動いていく。
文字数 59,996
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.02.03
ほとんどの職業をマスターした少女ルリは最強となるが、漠然と生きていたために人生を謳歌できないままだった。
だから彼女は謳歌するためにも人生の目標を新たに掲げ、農民となってスローライフを楽しむことにするが……?
ハチャメチャな仲間達と愉快に楽しく、農業や目的なんてオマケで気ままに過ごすだけの不思議な異世界生活!
※注意!NTR・催眠・触手プレイ・調教・盗撮・壁尻・幼児退行・過剰なスキンシップ・ゲームや配信者要素・チート成分が含まれてます。ただしエロ要素はありません。
文字数 207,434
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.08.13
ベネノはアイン・ザークという令嬢に仕える侍女。
しかし、アインはベネノを悪く言った令息達をことごとく婚約破棄してきた。
その為、婚期も過ぎている。
ベネノはアインの為に、アインの元から姿を消そうとするのだが──
文字数 3,791
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.14
生徒会長のなでしこ先輩がこんなに真っ黒なわけがない。そう思うでしょ? あの人、真っ黒ですよ。まじで。どうなってるんですか。まじで。
文字数 172,864
最終更新日 2020.01.02
登録日 2020.01.02
綴音学園、それは創立百年を越える伝統のある中高一貫の女子高であり、丘の上にポツンとある全寮制の学園だ。
政財界のごく限られた女子が通えるという事もあり、入学するには難関と言われる試験を潜り抜けて来なくてはいけない。
しかも、入学試験だけではなく、毎年行われる試験に合格しなくては、編入生と入れ替えになってしまう厳しいシステムを採用しているため、生徒は全員勉学に励む日々を送っている。
そして、半年に一回のクラス分けの試験、毎月ある席順を決めるための試験など、勉学を重視している学園である。
だが、そんな生徒達の羨望を浴びる存在が居る。
それがエトワール。
毎年中高の学年から二人一組で選ばれる存在であり、学園の生徒を導いて行く存在として生徒会よりも強い権限を持つ。
数多くの立候補者の中から選ばれる彼女達は、学業もスポーツも万能であり、芸術面にも長けた者である。
現在のエトワールは二条天音と風川詩織である。
二人はこの学園に来る前からの幼馴染であり、唯一無二の親友だと認め合っている仲だ。
お互いに学園の外に出てしまえば、婚約者の居る身であるため、せめて学園では自由に過ごそうと決めているので、エトワールという大任は背負っているが、基本的には自由に行動している。
特に天音は綴音学園の理事長の娘という事もあり、親の期待もあるのだが、その分権力はより強く、他の生徒よりも好き勝手出来る。
天音はサイドテールにした艶やかな黒髪を今日も揺らしながら、普段拠点として利用している、文芸部のサロンでゆっくりと過ごしている。
「天音、だらしなくってよ」
「見逃してもらえないかしら、詩織。ここには私達以外居ないのだし、少しぐらいは肩の力を抜きたいわ」
「そうは言ってもね、ほら、窓の外から中を覗き込んでいる生徒がいるじゃない」
美しい黒髪をボブカットにした詩織の言葉に、天音は窓を見て手を振る。
そうすると、窓の外から「キャー」と歓喜の悲鳴が沸き起こり、天音はその姿を可愛いと思いつつも、くつろぐために文芸部を復活させたと言うのに、こうしてサロンの窓から覗かれてしまってはくつろげないと心の中でげんなりとしてしまう。
しかし、高等部に入ってから立ち上げた文芸部だが、いつまでも部員が二人というは体裁が悪いと言うのも自覚している。
「ねえ、詩織」
「なにかしら、天音」
「どこかに、いい人材居ないかしら?」
「それは文芸部の部員に欲しいと言う意味でかしら?」
「そうよ」
天音の言葉に、詩織は少し考えると「それなら」と一つ提案をした。
文字数 61,341
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.18
主人公の花野明莉は、学園のアイドル 月森三姉妹を崇拝していた。
クールな長女の月森千夜、おっとり系な二女の月森日和、ポジティブ三女の月森華凛。
明莉は遠くからその姿を見守ることが出来れば満足だった。
しかし、その情熱を恋愛感情と捉えられたクラスメイトによって、明莉は月森三姉妹に告白を強いられてしまう。結果フラれて、クラスの居場所すらも失うことに。
そんな絶望に拍車をかけるように、親の再婚により明莉は月森三姉妹と一つ屋根の下で暮らす事になってしまう。義妹としてスタートした新生活は最悪な展開になると思われたが、徐々に明莉は三姉妹との距離を縮めていく。
三姉妹に溺愛されていく共同生活が始まろうとしていた。
※他サイトでも掲載中です。
文字数 240,846
最終更新日 2024.02.15
登録日 2023.11.23
魔物がいる世界に転移してしまったカップルが、発情したスライムのお陰でひどい目に会っちゃうお話です。
何処かで聞いたことある名前が出てきますがあちらとは別な世界線です。
文字数 15,408
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.26
あらすじ:
傭兵として戦に参加していたホリーは「雷撃の魔女」と呼ばれる魔女と交戦し、あっという間に敗北してしまう。
だが、その「雷撃の魔女」は幼い頃に離れ離れになった親友のルナが成長した姿だった。ルナはホリーと再会を喜び、ホリーがこの国でも安全に生きていけるように、身分を自身の従者として契約を結んだことを伝えた。驚くホリーだったが、最強と名高い雷撃の魔女の従者という立場は悪くなく、二人は一緒に生活を始めた。
ただ、ルナはホリーが大好きで、それもホリーの苦痛で歪む表情に強い幸福感を覚えてしまう。どうにかしてその表情を見たいルナは、ホリーが自分の奴隷という立場を利用して、事あるごとにホリーを叱り、罰として拷問呪文を浴びせる。それは肌など外見には傷をつけず、精神的な苦痛を与える呪文だった。
ホリーは泣き叫びながらルナに許しを請うも、その姿もルナの情欲を駆り立て、ルナは笑顔で拷問し続けるのだった。
その他:
百合で愛のある拷問っぽい話を作りたい……と思って作成した話です。
文字数 12,753
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.11
エルフ王国が生まれて早20年
女性のみで構成されたこの国には秘密があり、なんとハイエルフのみが住民権を持っていた
それ以外にいる女性はみな奴隷の身分として扱われるがどこか幸せそうに暮らしている
そんなある日、エルフ王国に暗雲が立ち込めるなか一人の魔物が王宮に侵入した
彼女の名はメルト サキュバスの王である
文字数 16,640
最終更新日 2020.03.06
登録日 2020.02.14
支配したいという本能をもつdomと、支配されたいという本能をもつsub。女性・男性とは違うもう一つの性別、ダイナミクスに振り回される少女たちの歪んだ愛をお楽しみください。
文字数 18,748
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.11.16
ガールズラブ、百合、洗脳、利己主義
調教、マインドコントロール
背徳感、三角関係ありだけど胸糞展開はなし。
寝とりに近いけど
完全に落とすまで試行錯誤して楽しむ話です。
SMプレイみたいになってくるけどソフトな感じでやっています。
なんか、もう後半エロ本みたいになっちゃったけど刺さる人には刺さると思います(笑)
よかったら一緒に楽しみましょう。
文字数 136,048
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.03.23
目を覚ますとわたしは恋愛ゲームの世界にいた。
幼馴染ヒロイン、雨月涼奈として。
そして目の前に現れたのは無気力系の甘えん坊主人公。
……正直、苦手。
恋愛経験なんて皆無だけれど、攻略されるのはちょっと困る。
そうだ、それなら攻略されないようフラグを折り続け、モブへ降格してしまえばいい。
主人公と付き合うのは他の女の子に任せて……って、ヒロインさん?
なんか近くない?肌当たってるし、息遣いまで聞こえるし。
あの……恋愛対象、わたしじゃないからね?
※第11回ネット小説大賞 コミックシナリオ賞を受賞しました。
※他サイトでも掲載中です。
文字数 346,341
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.02.01
「エッチなことした責任として、ここに住まわせて?」
冴えないアラサー女子として孤独な生活を続ける私、上坂栞(うえさかしおり)。
ある朝、目を覚ますと裸のギャルが横たわっていた。
人生の迷いをお酒で逃避し泥酔した結果、過ちを犯してしまったようである。
そのギャル……雛乃寧音(ひなのねね)は、その責任として家に住まわせろと言う。
全く望まない同居生活が始まろうとしていた。
※他サイトでも掲載中です。
文字数 157,197
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.08.11
女子校に通う高校生、猪瀬こころは、ある日クラスメイト数名と共に異世界へと召喚される。日本に帰るべく戦いの日々を送っていたこころは、ダンジョンの探索中にトラップに掛かり、ダンジョンの下層に送り込まれる。仲間に裏切られたこころは瀕死の怪我を負い、生死を彷徨う。そんな彼女の前に、一人の少女──ダンジョンのラスボスが現れる。奴隷になることを条件に命を救われたこころは、少女の復讐を果たすべく、共に冒険を始めることになる。
文字数 800,331
最終更新日 2023.12.24
登録日 2019.08.08
【完結まで毎日更新】出会いから付き合うまでの王道百合。タイトルは固いですが、イチャイチャする物語です。
文字数 34,810
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.05.29
悪役令嬢とヒロインのイチャラブ未満のお話。
リーゼロッテは、悪役令嬢の役割を担って生まれてきた。しかし、ヒロインのマリアはリーゼロッテにベタ惚れで運命の歯車は確実に狂っていく。そんなリーゼロッテのある大きな決断が、二人の人生を決定的に変えていく。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,695
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
朝倉夜子 (あさくらやこ)
黒髪ショート
身長154cm
スリーサイズ
87,54,86
Fカップ
現役女子高生である彼女には性欲が強すぎると言う悩みがあった
毎晩自室でオナニーを繰り返し
部屋にはオナニー用の玩具が大量に保管されていた
一日の平均オナニー時間は驚愕の5時間越え
翌朝まで寝ずのオナニーなんかも月に数回行う程のド変態だった
そんな彼女は夏休みにも飽きもせずオナニーを繰り返す
ただ彼女の性欲は数日前から抑えることが出来ず最早3日寝ずのオナニーに明け暮れていた
獣のような喘ぎ声を部屋に響かせながら何度もイキ続けて最後に盛大に潮を吹いて彼女の意識は暗転する
そして目を覚ましたらそこは知らない場所
どうやら彼女はオナニーを繰り返しすぎて体が耐えきれず死んでしまったらしい
そしてダンジョンマスターとして異世界転生をしてしまった様だ
これはテクノブレイクするほどのド変態少女がダンジョンマスターとして攻略者を時に陵辱して、時に嫁にして、時に殺したりするお話
以外注意点
☆初作品
☆更新速度不規則
☆誤字脱字多数…かも
☆ド変態作品の予定
☆基本レズ物
☆ふたなり有り(予定)
文字数 11,171
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.06
突然西洋人の美男・美女しかいない世界に異世界転移してしまった美香(女)が、なぜかパーティーを組んだ女性達にモテる話し。短編
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 3,490
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
【第一章 完】 【第二章 完】
魔物が蔓延り、ダンジョンが乱立する世界。そこでは、冒険者という職業が出来ていた。そして、その冒険者をサポートし、魔物の情報やダンジョンの情報を統括する組織が出来上がった。
その名前は、冒険者ギルド。全ての冒険者はギルドに登録しないといけない。ギルドに所属することで、様々なサポートを受けられ、冒険を円滑なものにする事が出来る。
私、アイリス・ミリアーゼは、十六歳を迎え、長年通った学校を卒業した。そして、目標であったギルド職員に最年少で採用される事になった。騎士団からのスカウトもあったけど、全力で断った。
何故かと言うと…………ギルド職員の給料が、騎士団よりも良いから!
それに、騎士団は自由に出来る時間が少なすぎる。それに比べて、ギルド職員は、ちゃんと休みがあるから、自分の時間を作る事が出来る。これが、選んだ決め手だ。
学校の先生からは、
「戦闘系スキルを、それだけ持っているのにも関わらず、冒険者にならず、騎士団にも入らないのか? 勿体ない」
と言われた。確かに、私は、戦闘系のスキルを多く持っている。でも、だからって、戦うのが好きなわけじゃない。私はもっと平和に暮らしたい!!
文字数 397,802
最終更新日 2022.12.01
登録日 2021.08.30