第19回恋愛小説大賞 小説一覧
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件
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平民の両親に愛され、自由に育った少女セラ。
ある日、市井で出会った青年との出会いが、彼女の運命を静かに動かし始める。
その青年は——まさかの王太子ダリルだった。
身分差どころか、本来なら交わるはずのないふたり。
自由を知らず、義務と責務に縛られて生きる王太子と、
たくさんの愛と自由の中で育った平民少女。
そんなふたりが、陰謀渦巻く王宮で惹かれ合っていく。
王太子としての苦悩、古い慣習、そして王宮内の思惑——
それらすべてがふたりの恋を阻もうとする。
『セラ……お前じゃないとダメなんだ。
私の隣は、お前にしか埋められない。』
自由を知る少女と、自由を知らなかった王太子が紡ぐ、
身分差ラブロマンス。
文字数 17,893
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.12
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鉱業が盛んなペレス王国、ここはその国で貴族令嬢令息が通う学園であるジュエルート学園。
その学園に通うシエンナ・カーネリアラ伯爵令嬢は前世の記憶を持っている。
この世界は乙女ゲーム【恋の宝石箱~キラキラブラブ学園生活~】の世界であり自分はその世界のモブになっていると気付くが特に何もする気はなかった。
自分はゲームで名前も出てこないモブだし推しはいるが積極的に関わりたいとは思わない。
私の前世の推し、ルイス・パライバトラ侯爵令息は王国騎士団団長を父に持つ騎士候補生かつ第二王子の側近である。
彼は、脳筋だった。
頭で考える前に体が動くタイプで正義感が強くどんな物事にも真っ直ぐな性格。
というのは表向きの話。
実は彼は‥‥。
「グレース・エメラディア!!貴女との婚約を今ここで破棄させてもらう!」
この国の第二王子、ローガン・ペレス・ダイヤモルト様がそう叫んだ。
乙女ゲームの最終局面、断罪の時間。
しかし‥‥。
「これ以上は見過ごせません、ローガン殿下」
何故かゲームと違う展開に。
そして。
「シエンナ嬢、俺と婚約しませんか?」
乙女ゲームのストーリーに何も関与してないはずなのにどんどんストーリーから離れていく現実、特に何も目立った事はしてないはずなのに推しに婚約を申し込まれる。
(そこは断罪されなかった悪役令嬢とくっつく所では?何故、私?)
※前作【悪役令息(冤罪)が婿に来た】にて名前が出てきたペレス王国で何が起きていたのかを書いたスピンオフ作品です。
※不定期更新です。
文字数 1,511
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.12
3
4
文字数 29,051
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.12.12
4
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