「岩」の検索結果
全体で770件見つかりました。
※書籍化に伴いタイトル変更しました!
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公が手探り異世界生活を送ることに。
突然性格が豹変したユリスに戸惑う周囲を翻弄しつつ異世界ライフを楽しむお話です。
※基本ほのぼの路線です。不定期更新。冒頭から少しですが流血表現あります。苦手な方はご注意下さい。
文字数 2,385,078
最終更新日 2026.06.30
登録日 2023.10.22
大学生のイツキ(20歳)は、ある日異世界に転移してしまう。
考える暇もなくあっという間に保護されたイツキ。どうやらこの世界、たまに異世界から色々と落ちてくるらしい。
「大丈夫。君の生活は保障します。保護者も用意しますからね」
役人にそう言われ、紹介されたのはラーシュ(26歳)という騎士だった。
最初は文字通りイツキの保護者としてあれこれ世話を焼いてくれたラーシュだが、その子供扱いにモヤモヤしはじめるイツキ。
子供扱いはやめてほしい。でも俺を甘やかすのはやめないでほしい……。
※全39話+番外編
文字数 211,822
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.03.19
フィリは森の中で静かに暮らしていた。
戦争の最中である。外は危険で死がたくさん溢れている。十八歳になるフィリにそう教えてくれたのは、戦争孤児であったフィリを拾ってここまで育ててくれたジェイクであった。
騎士として戦場に赴くジェイクは、いつ死んでもおかしくはない。
平和とは程遠い世の中において、フィリの暮らす森だけは平穏だった。贅沢はできないが、フィリは日々の暮らしに満足していた。のんびり過ごして、たまに訪れるジェイクとの時間を楽しむ。
しかしそんなある日、ジェイクがフィリの前に両膝をついた。
「私は、この命をもってさえ償いきれないほどの罪を犯してしまった」
ジェイクによるこの告白を機に、フィリの人生は一変する。
※全体的に暗い感じのお話です。無理と思ったら引き返してください。明るいハッピーエンドにはなりません。攻めの受けに対する愛がかなり歪んでいます。
年の差。攻め40歳×受け18歳。
不定期更新
文字数 129,525
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.10.02
「ねえ、ブレイブ。自分でも分かっているんでしょう?あなたは妻《ティーナ》を愛していないの。あなたが愛しているのは、最初からあたしだけ。」
思いがけず聞こえたその声に私はその場に立ち止まる。海岸にある大きな岩の影から、二人の男女が見つめ合っているのがはっきりと見えた。
「リリー……僕は……。」
「ずっと昔に約束したでしょう?二人で幸せになろうって。ねえ、ブレイブ思い出して。」
茶髪の女性を見つめる男はブレイブ・ヴィギルト。ブレイブは一ヶ月前に結婚したばかりの私の夫だ。
その夫を目に涙を浮かべて見つめる女の名はリリー。リリーはブレイブの幼馴染みで、元婚約者らしい。2人は親によって無理矢理、婚約破棄させられた過去がある。
二人は私の姿に気がついていないようだ。私は、岩の影に隠れてブレイブとリリーの姿を食い入るように見つめた。
「僕には妻がいるんだよ……リリー……。」
「だからなに?」
「それは……守られなくちゃいけない契約だ……君だってわかるだろ?」
ブレイブの言葉を聞いて、私は心臓のあたりを押さえた。
「あたしとの約束はそれよりずっと前に結んだでしょう。ティーナとの結婚の様に嘘にまみれた汚らわしいものじゃなくて、もっと美しくて純粋なものよ。」
リリーが一歩ブレイブに近づく。ブレイブはこちらに背を向けていて、彼がどんな表情を浮かべているのか分からない。
「リリー……、分かってくれ。僕らはもう、あの時の二人じゃないんだ……。」
「あたしはなにも変わらないわ。ブレイブの事を愛している、リリーのまま、ずっとあなたを待っていた。」
「リリー……。」
苦しげな声で、ブレイブは幼馴染の名前を呼ぶ。
私がブレイブと結婚してから、ずっと抱いていた違和感。彼はとても優しかったけれど、いつもどこか遠くを見つめていた。
「わかってよ、ブレイブ。あなたがあたし以外のものになるなんて許せないの。」
リリーがゆっくりとブレイブの頬に手を伸ばした。ブレイブはその手を振り払わない。彼は微動だにせずその場に立っている。二人の影が、長く砂浜に伸びていた。
「愛しているわ、ブレイブ。嘘の結婚なんて終えて、あたしを愛してよ。」
リリーはブレイブの顔を両手で挟んで言った。
逆光がまぶしくて、私は目を閉じる。もしくは二人の姿を見ていたくなかったからかもしれない。
再び目を開けたとき、ブレイブとリリーは口づけをしていた。
***
最初からわかっていた、私たちの結婚が嘘だって。それでも、信じたかったの。
文字数 105,802
最終更新日 2026.06.24
登録日 2025.03.01
精神科医の小鳥遊楓が挑む、法務省直々の極秘実験。それは、驚異的な知能と凶暴性を併せ持つ確定死刑囚の元ヤクザ・黒岩竜司に、金髪ギャルシスターVTuber『シスター・ベル』を演じさせ、倫理観を刷り込むという前代未聞の更生プログラムだった。
「みんなの心に恒久の安息をあげちゃう感じ? やっほ~☆」
配信裏で異常な自傷衝動を覗かせながらも、なんとか初配信をこなしていく黒岩。だが、リスナーの悩みを聴く『懺悔配信』に移行した瞬間、空気が一変する。
通話凸をしてきたのは、ベルを執拗に煽っていたはずの「あのアンチ」。男が涙ながらに語る壮絶な過去の孤独を前に、ギャルの皮を被ったサイコパス・黒岩の歪んだ共感力が牙を剥く。
文字数 13,825
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
このヒロイン実は……このキーワードを理解した時、あなたはきっともう一度読み返す。
ベルは王城に勤めるメイドである。彼女には夢があった。それは貴族に見染められて玉の輿に乗る事。その為にメイドになり、日々あざとく仕事に勤しむ日々を送っていた。
夢は大きく王族狙い。なのに、ある日王様が殺害されてしまう。そして、日々求愛してくる同じ平民で幼馴染の魔法師団長アリーンが言うのだ。王子たちが容疑者だと。
たぶんアリーンは私に玉の輿計画を諦めさせるために、そんな事を言っているのだ。だったら私が犯人を見つけて、その人を避けて玉の輿計画を続行すればいい。
ベルは犯人捜しに打て出る。
文字数 44,051
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.25
赤ん坊の頃に人間界から魔王に連れ去られた勇者――コレット
彼女はすくすくと育ち、ははさま大好きな家族想いの女の子になりました。
魔王城には未知の領域があり、たくさんのお宝が眠っている。
だいすきなおねえさまと共に、コレットは今日も日帰りの冒険へ。
すべては、ははさまに喜んでもらいたいがために!
自分を魔族だと思い込んでいるコレットだが、
人間であるため、魔王城のセキュリティーに容赦なく襲われてしまう。
剣で斬られ、槍で貫かれ、ときには爆死、ときには溺死。
巨大生物の胃袋で消化され。溶岩の海で白骨化。呪いでミイラ化……。
でも大丈夫!
心が折れない限り、勇者ちゃんは何度でも蘇るのだから!
「……貴女の死体を片付ける、こちらの身にもなって欲しいのだけれど?」
死を恐れない勇者と、死を恐れる魔王の娘の冒険譚です。
文字数 10,123
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
文字数 855,675
最終更新日 2026.07.01
登録日 2023.05.30
ゲーム好きの高校生・竜大(リョウタ)は、超話題の新作VRMMO《GAME:アゲダマ戦記》を予約番号00001で最速スタート。限定ガチャで引き当てたのは、誰も見向きもしない謎の???級アイテム《マニュアル》だった。
それは、ゲーム内の疑問に何でも即答してくれる“攻略書”。最初はハズレだと思っていたその力が、やがて誰も知らない隠し要素、最強への最短ルート、世界の裏側へと繋がっていく――。
仲間は、剣の天才美少女ユイナ、回復と研究好きの天然魔法少女ミサ、そして個性豊かなクランメンバーたち。魔物から手に入る「欠片」を武器や身体に取り込み、自由に成長できる世界で、リョウタたちは最強クラン《アゲダマ欠片研究会(アケッケン)》を結成する。
だが、この世界はただのゲームではなかった。
癒しの大岩の崩壊から始まった異変。
運営すら語らない謎。
ルールのない世界で、勝つのは力か、知恵か、それとも仲間か――。
ハズレ扱いされた攻略書を手にした少年が、
最強の仲間とともに、世界の真実へ挑む!
笑えて、熱くて、ちょっと青春。
これは、最弱スタートの少年が、世界を変えるまでの成り上がり戦記。
文字数 123,234
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.04.15
銀河文明崩壊後の宇宙。
少女ネアディスと、彼女に仕える執事型ロボット・エルピス。
二人が求めるのは、失われた文明の遺産「アーティファクト」。
荒廃した惑星の廃墟で、ネアは色彩を失った街並みや、かすかに残る人類文明の名残に心を躍らせる。
完璧な執事と純粋な少女が織りなす、願いを叶えるための宇宙旅行記。
文字数 4,709
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
1540年6月、尼子の軍勢3000騎が芸備境三次に陣を張り、毛利に与する五龍城の宍戸隆家らが対峙した。
この渡河をめぐる攻防戦を皮切りとして、毛利元就の本拠地である吉田郡山城に尼子軍3万人が押し寄せる大合戦が勃発する。
元就の娘婿である宍戸隆家は、毛利方の若武者として奔走する中で、一郡の領主に過ぎない義父が秘める深遠なる智謀の一端を垣間見る。
宍戸隆家(ししどたかいえ):五龍殿
宍戸元源(ししどもとよし):五龍城主、隆家の祖父
深瀬隆兼(ふかせたかかね):岩屋城主、元源の実弟
毛利元就(もうりもとなり):大殿、隆家の義父
毛利隆元(もうりたかもと):若殿、元就の嫡男
文字数 59,090
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.20
鬼が住まう国、遠和。
その山里で、鬼の力を持たぬが故に名前を与えられない、少女がいた。その容姿は白く、角もまた白い。
ある日、彼女は山奥の岩部屋に閉じ込められた、黒い角を持つ少女と出会う。
彼女もまた名前を持たなかったが、彼女だけが白い少女に手を差し伸べた。
仲を深めた二人は、互いに名前を贈り合う。
白い鬼は夕、黒い鬼は結。他者には些細なことでも、二人には世界が変わるほどの意味があった。
しかし二人の時は、結が生まれながらに持つ定めにより、終わりを迎える。
夕が受け入れられぬほど唐突に、復讐を決意するほど強烈に。
岩手・遠野の民話と自然を下地に描く、あやかし復讐譚、開幕。
文字数 19,094
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.01
岩村冬哉(いわむらとうや)と恋人の真田愛斗(さなだまなと)との関係は冷め始めていた。そんなとき、冬哉は自分の経営するバーで渡会理音(わたらいりおん)という青年と出会い……。
文字数 97,405
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.19
私には以前の記憶がありません。
侍女のジータと川遊びに行ったとき、はしゃぎ過ぎて船から落ちてしまい、水に流されているうちに岩で頭を打って記憶を失ってしまったのです。
……間抜け過ぎて自分が恥ずかしいです。
文字数 17,129
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.22
貧乏な家、具体的には
「おこづかいは月300円」
「年に1度の誕生日のお祝いはマクドナルドで、そこを高級料理店と勘違いしていた」
「時々夕飯が無い」という家で育った小学5年生「岩田 あむ」はある日子ども食堂を支援する資産家と知り合う。
その資産家は「貧乏を抜け出すには金持ちと結婚して上昇婚をするしかない」と思っていたあむにそれ以外の道がある事を教えてくれた。
やがて彼女とその資産家は、彼女の家庭を巻き込んで「家の病巣」と言っていいお金に関する悩みを解決し、さらには新たな仕事で健康的かつお金のある生活を現実のものにするまでのお話。
たとえ貧しくても人は変わる事でお金を手に入れる事が出来る、という希望を持たせたストーリー。
タイトルに「小学生を卒業するまでに」とあるけど「なぜか人生がお金の事で上手くいかない」という大人も読むべきお金にまつわるお話で、親子一緒に読んでためになる物語。
【期間限定公開】
しかるべき時が来たら有料公開に切り替わります。
少なくてもいつまでも無料公開し続ける予定はないので閲覧はお早めに。
毎日午前11:30に1話アップロード予定。
文字数 37,883
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.13
「えっ、クビですか?」
中企業アナハイニム社の事務課に勤める大津修也(おおつしゅうや)は会社の都合によってクビを切られてしまう。
ろくなスキルも身に付けていない修也にとって再転職は絶望的だと思われたが、大企業『メトロポリス』からの使者が現れた。
『メトロポリス』からの使者によれば自身の商品を宇宙の植民星に運ぶ際に宇宙生物に襲われるという事態が幾度も発生しており、そのための護衛役として会社の顧問役である人工頭脳『マリア』が護衛役を務める適任者として選び出したのだという。
宇宙生物との戦いに用いるロトワングというパワードスーツには適性があり、その適性が見出されたのが大津修也だ。
大津にとっては他に就職の選択肢がなかったので『メトロポリス』からの選択肢を受けざるを得なかった。
『メトロポリス』の宇宙船に乗り込み、宇宙生物との戦いに明け暮れる中で、彼は護衛アンドロイドであるシュウジとサヤカと共に過ごし、絆を育んでいくうちに地球上にてアンドロイドが使用人としての扱いしか受けていないことを思い出す。
修也は戦いの中でアンドロイドと人間が対等な関係を築き、共存を行うことができればいいと考えたが、『メトロポリス』では修也とは対照的に人類との共存ではなく支配という名目で動き出そうとしていた。
文字数 1,095,439
最終更新日 2026.06.30
登録日 2024.03.22
人工衛星おおすみに付着していた宇宙石・通称御来屋岩の成分は、ヒト遺伝子塩基Qに作用し、生命自浄作用を活性化させ、肉体を消失させる。
日本国は、秘密裏に御厨岩の軍事転用を進め、東京湾岸リゾートパークの地下に広大な防衛基地を建設し、気象衛星と偽って打ち上げた軍事衛星により、超エネルギー銀河宇宙腺G線を地球上へ照射することが可能となった。
しかし、テロリスト・東アジア開放戦線(主に自衛隊員や警察官、少数の国会議員や移民らによって構成された破壊活動集団)により、基地は占拠され、東京へ向けてG線が放たれた!
残された街には、衣類や装飾品、義歯やウィッグ、人工血管等々が散乱し、人間の肉体は一瞬で消滅した。
これは、無人となった東京が、国家として独立するまでを描いた物語である。
文字数 27,220
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.02