「神」の検索結果
全体で31,993件見つかりました。
不本意ながら聖女を務めていたアリエッタは、国王の勅命を受けて勇者と共に魔界に乗り込んだ。
そして対面した討伐対象である魔王は――とても可愛い幼子だった。
え?あの可愛い少年を倒せとおっしゃる?
無理無理!私には無理!
人間界では常人離れした力を利用され、搾取され続けてきたアリエッタは、魔王討伐の暁には国を出ることを考えていた。
え?じゃあ魔界に残っても一緒じゃない?
可愛い魔王様のお世話をして毎日幸せな日々を送るなんて最高では?
というわけで、あっさり勇者一行を人間界に転移魔法で送り返し、厳重な結界を張ったアリエッタは、なんやかんやあって晴れて魔王ルイスの教育係を拝命する。
魔界を統べる王たるべく日々勉学に励み、幼いながらに威厳を保とうと頑張るルイスを愛でに愛でつつ、彼の家臣らと共にのんびり平和な魔界ライフを満喫するアリエッタ。
だがしかし、魔王は魔界の王。
人間とは比べ物にならない早さで成長し、成人を迎えるルイス。
徐々に少年から男の人へと成長するルイスに戸惑い、翻弄されつつも側で支え続けるアリエッタ。
確かな信頼関係を築きながらも変わりゆく二人の関係。
あれ、いつの間にか溺愛していたルイスから、溺愛され始めている…?
ちょっと待って!この溺愛は想定外なのですが…!
ぐんぐん成長するルイスに翻弄されたり、諦めの悪い勇者がアリエッタを取り戻すべく魔界に乗り込もうとしてきたり、アリエッタのウキウキ魔界生活は前途多難!
◇ほのぼの魔界生活となっております。
◇創造神:作者によるファンタジー作品です。
◇アリエッタの頭の中は割とうるさいです。一緒に騒いでください。
◇小説家になろう様でも公開中
◇第16回ファンタジー小説大賞で32位でした!ありがとうございました!
文字数 149,239
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.08.10
ミレニア王国にある名もなき村の貧しい少女のミリアは酒浸りの両親の代わりに家族や妹の世話を懸命にしていたが、その妹や周囲の子ども達からは蔑まれていた。
ミリアが八歳になり聖女の素質があるかどうかの儀式を受けると聖女見習いに選ばれた。娼館へ売り払おうとする母親から逃れマルクト神殿で聖女見習いとして修業することになり、更に聖女見習いから聖女候補者として王都の大神殿へと推薦された。しかし、王都の大神殿の聖女候補者は貴族令嬢ばかりで、平民のミリアは虐げられることに。
その頃、大神殿へ行商人見習いとしてやってきたテオと知り合い、見習いの新人同士励まし合い仲良くなっていく。
十五歳になるとミリアは次期聖女に選ばれヘンリー王太子と婚約することになった。しかし、ヘンリー王太子は平民のミリアを気に入らず婚約破棄をする機会を伺っていた。
そして、十八歳を迎えたミリアは王太子に婚約破棄と国外追放の命を受けて、全ての柵から解放される。
「これで私は自由だ。今度こそゆっくり眠って美味しいもの食べよう」
テオとずっと一緒にいろんな国に行ってみたいね。
21.11.7~8、ホットランキング・小説・恋愛部門で一位となりました! 皆様のおかげです。ありがとうございました。
※「小説家になろう」さまにも掲載しております。
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ⓒえとう蜜夏(無断転載等はご遠慮ください)
文字数 69,387
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.10.28
幽霊が視えてしまうパティシエ、葉室尊。できるだけ周りに迷惑をかけずに静かに生きていきたい…そんな風に思っていたのに⁉ バーテンダーの霊能者、久我蒼真に出逢ったことで、どういう訳か、霊能力のある人達に色々絡まれる日常に突入⁉「オレは視えてるだけだって言ってるのに、なんでこうなるの??」
だが尊には、本人も知らない大きな秘密があった。魂を共有する「もうひとつの存在」が体の中に住み着いていて…⁉それを自覚した尊と、そんな尊を「特別な相手」と認めた蒼真。だが同時に、鎌倉の鬼門守護が弱まったことで不穏な事件も発生。調査のために神社庁から新たな退魔師が派遣され――存在を知られた尊の身には危険が迫る。そんな状況の中、2人の関係は一体どうなっていくのか…!?
魂を妖魔と共有している主人公と、彼の全てを知りたい男の、駆け引きと絆を描きます。
BL要素あり。
文字数 220,564
最終更新日 2026.02.08
登録日 2024.09.01
作品紹介文(あらすじ)
「魔力ゼロの無能はいらん。その壊れたカバンでも持って出ていけ!」
ルナミス帝国屈指の大商会に生まれながら、魔力も闘気も「ゼロ」と判定された青年ソラト。
彼は一族の恥として、ゴミ同然の『壊れた魔法ポーチ』を一つ渡され、実家を追放されてしまう。
しかし、愚かな家族は知らなかった。
ソラトの前世が、日本の過酷な職場で鍛え上げられた『物流管理者(ロジスティクスマネージャー)』であること。
そして、彼が持つユニークスキル【神の蔵(オーバー・ロジスティクス)】が、この世界の常識を根底から覆す神の力であることを!
手にした「壊れたポーチ」を、スキルによって【容量無制限】【時間停止】【自動加工】の超絶チートアイテムへと作り変えたソラト。
彼は縛られることのない自由な行商の旅へと踏み出す。
道端に生える「肉椎茸」と「醤油草」をポーチに放り込めば、極上の『肉シイ丼』が即完成!
そのチートすぎる機能と絶品飯の香りに惹きつけられ、ソラトの周りには規格外の仲間たちが集まり始める。
「貴方の敵は、私が最も美しい方法で破滅させましょう」(破滅を愛する最強の人狼執事)
「ご主人様のごはんに手を出すヤツは、金棒でミンチにします!」(家事より破壊が得意な鬼人メイド)
「ソラト様のためなら、音速を超えてみせますっ!」(ワケありの月兎族美少女)
圧倒的な武力を持つ配下たちは、ソラトを慕うあまり、彼の知らないところで勝手に「最強の軍団」を形成していく。
一方その頃、ソラトを追放した実家や、大陸の物流を牛耳る巨大組織『ゴルド商会』は、突如現れた謎の「超速・大容量・超鮮度」の物流網によって、経済の底辺へと叩き落とされようとしていた――。
「え? 俺はただ、美味い飯を食って快適に荷物を運んでるだけなんだけど?」
これは、前世で過労死した青年が、チートな『物流スキル』と『異世界グルメ』で無自覚に大陸の経済とパワーバランスを支配してしまう、痛快・成り上がりファンタジー!
文字数 77,768
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.04
【あらすじ】
第二の性がなくなって数百年が経つ。
しかし神を先祖に持つ桜木家には、覚醒遺伝した華守人(はなもりびと)と呼ばれる特殊なΩが、百年に一度生まれるか生まれないかの確率で生まれ落ちる。
その特殊なΩとして生を受けた桜木朝陽(さくらぎ あさひ)は、肉体的にはΩだが、霊力がチートという特異体質だった。
華守人は生者とは番えず、神格クラスの人外αとのみ番える。
そんなある日、真夜中に霊に夜這いされかけている事に気がつき撃退するが、相手は一人目のアルファ……日本三大怨霊の一人だった。
そんな朝陽には番になるαがあと四人はいることが判明し……!?
※怖い話ではありません。
※男前主人公総受け。ポリアモリー&オープンリレーションシップ。
※人外アルファ5人×会社員オメガ1人の受け溺愛&執着攻め、特殊設定オメガバ痛快ラブコメ現代ファンタジー。
※エロ多め、露骨性描写、無理やりっぽい表現、複数プレイ、潮吹き、結腸攻め など出てきます。
※俺様、ドS、天真爛漫、クール、チート神様、年下ヤンデレ、などなど。
文字数 131,910
最終更新日 2024.06.21
登録日 2023.03.29
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
神山みすずは過去の交際経験で
苦い思いをしたことから、
恋愛から遠ざかっていた。
けれども親友の依頼でなんと、
婚活パーティーのサクラとして
参加することになって……?
「婚活なんて、許さない」
パーティ当日彼女のもとにやってきたのは
――いけ好かない、同期のあいつ!?
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡
何年も前に走り書きした短編を
ちょっとだけ加筆修正し
アップさせてもらいました。
「利害一致婚のはずですが、ホテル王の一途な溺愛に蕩かされています」と同じ世界軸
クリスマスのお話です。
とっても拙くて粗くて未熟ですが、
楽しんでもらえたら嬉しいです。
2025/12/18 完結公開
※アップしましたが、
誤字脱字拾いつつ加筆修正してます〜
◆作者の妄想&フィクションです。実際の人物、企業、団体とは無関係です。
◆未熟で無知な作者が自由気ままに書いたものなのでご容赦くださいませ。
文字数 16,474
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
探偵見習いの速水健人の日常は、行きつけのカフェ「月読」で一変した。
そこにいたのは、いつもぼんやりと宙を見つめる不思議なアルバイト、夢見ひな子。だが、ひとたび事件の謎を前にすると、彼女の口からこぼれるファンシーな呟きは、どんな難事件をも解き明かす、神の啓示へと変わるのだ。
日常の小さな謎から始まった凸凹コンビの謎解きは、やがて警察をも手玉に取る劇場型連続殺人「ノスタルジア事件」へと巻き込まれていく。
全ての元凶は、十年前に偽りの幕引きをした「雨宮家一家無理心中事件」。交換殺人、心理誘導の罠、そして顔のない黒幕「K」。幾重にも仕掛けられた謎とトリックの先に、健人がたどり着いた、あまりにも悲しい真実とは。
信じていた仲間、尊敬していた師、そして隣にいた少女の、あの夢見るような瞳……。
その全てが、あなたを欺くために仕組まれた、一つの壮大な物語(フィクション)だったとしたら?
これは、ただのミステリーではない。
優しくて、切なくて、そして、あなたの世界を根底から覆す、魂の物語。
文字数 64,219
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.04
文字数 56,367
最終更新日 2025.09.04
登録日 2021.01.19
レオナルドは辺境に領地を持つ侯爵家の次男。婚約破棄され、卒業とともに領地の危険区域の警備隊に就いた。婚活しないとならないが、有耶無耶のまま時は過ぎ…危険区域の魔獣が荒れるようになり、領地に配属されてきた神官は意外な人物で…?!
年下攻めです。婚約破棄はおまけ程度のエピソード。さくっと読める、ラブコメ寄りの軽い話です。
ファンタジー要素あり。貴族神殿などの設定は深く突っ込まないでください…。
性描写ありは※
ムーンライトノベルズにも投稿しています
いいね、お気に入り、ありがとうございます!
文字数 26,419
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.24
そこにある列強は、もはや列強ではなかった。大日本帝国という王道国家のみが覇権国など鼻で笑う王道を敷く形で存在し、多くの白人種はその罪を問われ、この世から放逐された。
いわゆる、「日月神判」である。
結果的にドイツ第三帝国やイタリア王国といった諸同盟国家――すなわち枢軸国欧州本部――の全てが、大日本帝国が戦勝国となる前に降伏してしまったから起きたことであるが、それは結果的に大日本帝国による平和――それはすなわち読者世界における偽りの差別撤廃ではなく、人種等の差別が本当に存在しない世界といえた――へ、すなわち白人種を断罪して世界を作り直す、否、世界を作り始める作業を完遂するために必須の条件であったと言える。
そして、大日本帝国はその作業を、決して覇権国などという驕慢な概念ではなく、王道を敷き、楽園を作り、五族協和の理念の元、本当に金城湯池をこの世に出現させるための、すなわち義務として行った。無論、その最大の障害は白人種と、それを支援していた亜細亜の裏切り者共であったが、それはもはや亡い。
人類史最大の総決算が終結した今、大日本帝国を筆頭国家とした金城湯池の遊星は遂に、その端緒に立った。
本日は、その「総決算」を大日本帝国が如何にして完遂し、諸民族に平和を振る舞ったかを記述したいと思う。
城闕崇華研究所所長
文字数 113,984
最終更新日 2026.02.22
登録日 2023.10.13
「事故物件」「モキュメンタリー」「怪談」「都市伝説」など
短編を集めたオムニバス作品です。
~1章~「次故物件」
何らかの「事故」の痕跡が…しかし死体は無い状況
~2章~「碧い外灯」
どこかに‟ある”、青い照明の街灯……
~3章~「注車場」
事故物件の跡地は……
~4章~「闇バイト」
労働奴隷はまだいい方ですよ……
~5章~「深淵なる水縁」
『水』の神秘と恐ろしさ
~6章~「縁切り箱」
ゆびきり、げんまん、ウソついたら??
~7章~「ライブ配信」
ダークウェブは危険の倉庫
~8章~「スカフィズム」
至上最悪の拷問の実況中継
~9章~「漆黒なる友引」
追われるという、恐怖
~10章~「独泊」
誰も居ないという環境を好むのはどんな存在だろう
~11章~「ロシュエール・ミュニシパル」
パリの地下に広がる、闇と死の世界
公になっていない「事件」や「事故」
それはあくまでも‟未遂”や‟謎”だけを残した「状況証拠」
その魂は当事者だけの忘却へと消えていく……
こちらは「フィクション」です。
文字数 91,310
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.06
* R18コメディ寄りです。タグの確認をお願いします。
「あなたみたいな子を待っていたのよ~! 絶対気にいるから!」
目の前に美しい女神様?
「総攻めイイって言ってたわよね?」
総攻めはイイ。
でもソレは二次元の話で。
それに少女漫画が一番好きだけど。
「すっごく愛されて大事にされて尽くされるわよ? あなたの幸せは約束するから!」
真面目に生きるの疲れたしそれもいいかなー。
「それでもって、ガンガン攻めてあげて♡」
攻めるのは、BLの好みの話で。
25歳、処女の私がどうやって⁇
妄想? BL妄想で?
「それで、リバ可なのよね? うんうん、楽しんじゃって♡」
だんだんおかしな話になってきた。
「夫は5人まで持つのが義務! とりあえず、2人選んでおいたから♡ あと3人は候補者の中から好みで選んで。みんなで仲良く暮らしてね」
え? 5人の夫が義務?
いきなり一緒に暮らすの?
「あなた、普段は恥ずかしがり屋みたいだから、ぐいぐいイケる名前をつけてあげるわ!」
女神様の祝福?
「リオナで決定。この女教師風メガネを装着すれば、ほーら、気分あがるから! うん、似合う似合う♡ 思いっきり攻めちゃって!」
そんなわけで、異世界で一妻多夫の結婚生活することになりました。(真面目)
地味っこ真面目ヒロインが攻めようとして返り討ちにあう話。
* 今回の逆ハーレムは全員と暮らすので、サブタイトルのキャラがメインになりますが、他キャラも話に絡んできます。(おまけ小話にて複数プレイ)
* BL要素は多分ありませんが、BL用語と下品な言葉は多少出てくるかと思うので苦手な方は回避をお願いします。
* 地雷確認は人物紹介のところで。
* あっさりとエロへと進む話(ほぼ毎回ぬるいのを含めRっぽい)ため、頭を空っぽにして息抜きに読んでいただけると嬉しいです。
* 全12話+小話
* 一部年齢を引き上げて、ささやかに改稿しました('22.02)
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 51,119
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.05.02
【追記】センシティブな表現を含む話にはタイトル横に※マークを付けました。【一途な勇者×ツンデレ神官】勇者として世界を救う旅をするルカは、神官のマイロを助けたせいで悪魔から死の呪いを受ける。神官と性行為をすれば死のリミットを先送りにできると知り、呪いを解く旅にマイロも同行することに。うぶなルカは一目惚れしたマイロに(重い)好意を寄せるが、何度か肌を合わせてもマイロはデレる気配がなく……
第9回BL小説大賞にエントリーしました!
よろしくお願いします!
文字数 56,368
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.01
16歳の侯爵令嬢エルネスティーネには結婚目前に控えた婚約者がいる。
23歳の公爵家当主ジークヴァルト。
年上の婚約者には気付けば幼いエルネスティーネよりも年齢も近く、彼女よりも女性らしい色香を纏った女友達が常にジークヴァルトの傍にいた。
ただの女友達だと彼は言う。
だが偶然エルネスティーネは知ってしまった。
彼らが友人ではなく想い合う関係である事を……。
また政略目的で結ばれたエルネスティーネを疎ましく思っていると、ジークヴァルトは恋人へ告げていた。
エルネスティーネとジークヴァルトの婚姻は王命。
覆す事は出来ない。
溝が深まりつつも結婚二日前に侯爵邸へ呼び出されたエルネスティーネ。
そこで彼女は彼の私室……寝室より聞こえてくるのは悍ましい獣にも似た二人の声。
二人がいた場所は二日後には夫婦となるであろうエルネスティーネとジークヴァルトの為の寝室。
これ見よがしに少し開け放たれた扉より垣間見える寝台で絡み合う二人の姿と勝ち誇る彼女の艶笑。
エルネスティーネは限界だった。
一晩悩んだ結果彼女の選んだ道は翌日愛するジークヴァルトへ晴れやかな笑顔で挨拶すると共にバルコニーより身を投げる事。
初めて愛した男を憎らしく思う以上に彼を心から愛していた。
だから愛する男の前で死を選ぶ。
永遠に私を忘れないで、でも愛する貴方には幸せになって欲しい。
矛盾した想いを抱え彼女は今――――。
長い間スランプ状態でしたが自分の中の性と生、人間と神、ずっと前からもやもやしていたものが一応の答えを導き出し、この物語を始める事にしました。
センシティブな所へ触れるかもしれません。
これはあくまで私の考え、思想なのでそこの所はどうかご容赦して下さいませ。
文字数 228,793
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.08.31
バスケ部に入部した嶋朝陽は、入部早々嫌がらせを受けていた。無視を決め込むも、どんどんそれは過激なものになり、彼の心は疲弊していった。
ある日、トイレで主犯格と思しき人と鉢合わせてしまう。精神的に参っていた朝陽はやめてくれと言うが、証拠がないのに一方的に犯人扱いされた、とさらに目をつけられてしまい、トイレを済ませることができないまま外周が始まってしまい…?
文字数 20,539
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.25
伯爵家の四男の俺は、昔から全てが中途半端だった。
立場も、能力も。けれど、鬼才と名高い王国軍第三騎士団の団長の目に留まり、副団長に任命された。その日から俺についたあだ名は『ダヴィデ団長の世話係』。実際、俺は騎士としては半人前。他団の副団長は実力が伴っているが、俺は違う。周りからそう言われても仕方ない。と、割り切れなかった。
仕事量は多く、他団の団員からの嫌がらせは日常茶飯事。体力よりも精神が先に限界を迎えそうだった。そんな時に降って湧いた見合い話。俺は深く考えることなく、その話に飛びついた。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※小説家になろう様からの転載。
※『病弱な妹と私のお見合い顛末』のエミリオ視点です。
※他視点はいずれ投稿するかも?
文字数 10,988
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.26
裏路地にひっそりと佇む小さなご飯屋「お花」は、金曜の夜、わずか二時間だけ開店する不思議な店。疲れた心と身体を抱えた人々が、その温かな料理と空間を求めて集まってくる。
しかし、この店にはひとつの秘密があった。
店主の顔を、誰も思い出せないのだ。
それもそのはず。「お花」は、料理好きな神様が気まぐれで営む、ちょっと特別な店。閉店後、二匹の小さな狐が提灯をぶらさげ、神様を社へと迎えにくる。
また来週の金曜を、楽しみにしながら。
文字数 17,358
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.12.20
『そなたは勇者の血を受け継ぐもの。前世の知恵を活かし、魔王を倒せ』
ある日、夢の中で神託を受けたフォル。思い出した前世は、事故で死んでしまった人気アイドル・叶空(とあ)の記憶だった。
でも急に勇者になれなんて……俺は平和な町でのんびり暮らしたいだけなのに!
そんな中、村はずれの泉で禍々しくも美しい人型の魔物に出会う。その魔物はフォルの顔を見た瞬間、「叶空!?」と前世の名前を叫んだ。
同じ前世の記憶がある魔物……それが、魔王だった。
元アイドルとその元オタクが勇者と魔王として生まれ変わり、平和を求めて結託をした、共同戦線が幕を開けた。
しかし前世の執着は深く根を張り、確実に迫ってきていた。
文字数 66,424
最終更新日 2026.01.05
登録日 2023.10.31
