「・」の検索結果
全体で56,635件見つかりました。
孤児同然で生き延びてきたココ・スパイスは、ある日「聖女」として教会に迎えられる。儚げな美貌と優しい振る舞いで人々を癒す彼女だが、その裏では日銭と貯金額を何より大切にする守銭奴だった。施しの裏でしっかり報酬を計算し、無駄な労働は絶対にしない。そんな彼女の信条はただ一つ――「金は裏切らない」。だが聖女という立場は思った以上に面倒で、理不尽な要求ばかりが押し寄せてきて――。
文字数 18,965
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.07
平安の世、近衛府の青年・橘恒一は、怪異“あやし”の討伐に従事しながらも、人を斬ることに迷いを抱いていた。ある夜、月下で出会った少女・宵は、彼の唯一の安らぎとなる。しかし宵は突如姿を消し、やがて彼は彼女の死という残酷な真実に辿り着く。失われた存在への執着は理性を崩し、恒一は人でも鬼でもない“呪いを愛する存在”へと堕ちていく。これは、最初の鬼が生まれるまでの物語。
文字数 9,423
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
勇者ゼノンが邪竜を討ち、15年の月日が流れた。
魔物による被害も少なくなり平和になった世界で、元・勇者パーティーの密偵(スカウト)であるガルムは、現在は世界治安維持機構の捜査官として雑務に追われる日々を送っていた。
ある日、かつての勇者パーティの一員である魔術師カイルが殺されるという事件が起きる。
事件の影に見え隠れする勇者の影。そしてガルムは、平和の裏側にあるものを知ることになる……。
文字数 21,907
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.30
小国アグノーの女戦士、キアラ・グィズノーは故郷と主君を護るために奔走するが、敢え無く侵略者であるムタールメン共和国軍に敗れ、主君は蛮族の一撃で目の前で息絶えた。
捕虜として捕えられた彼女は奴隷として市場に売り飛ばされると思いきや、共和国へ連行される途上で居住地へと帰ろうとした蛮族、オルグ族への報酬として引き渡される。
文明世界から遠い隔たった湿地帯にある、オルグ族の里に連行されたキアラの前に、美貌の女族長スレイアの陰謀が語られる。
そしてその陰謀の奥には、はるか太古より闇の底に秘せられた神の思惑があったのだった……。
登録日 2017.05.04
私、いえろ~が書いた極短編集です。
☆極短編・・・造語です。一話完結かつ字数がかなり少なめ(現在目安1000字前後)の物語。ショートショートって言うのかもしれないけどそんなの知らないです(開き直り)
ー ストーブ ー
ストーブを消した五分後、いつもつけ直してしまう女の子のお話。
ー 大空 ー
色々思い悩んでいる学生は、大空を見てこう思ったのだそうだ。
ー ルーズリーフ ー
私が弟を泣かせてしまった次の日、弟はこれを差し出してきた。
ー Ideal - Idea ー
僕は、理想の自分になるために、とにかく走った。
ー 限られた時間の中で ー
私は、声を大にして言いたい。
ー 僕を見て ー
とにかく、目の前にいる、僕だけを見てよ。
ー この世も悲観したものじゃない ー
ただ殻に閉じこもってた、僕に訪れた幸運のお話。
文字数 9,142
最終更新日 2019.01.04
登録日 2018.01.08
ルーチェ・サングリアはその日闇へ落ちた。幼馴染のエルドから衝撃の婚約破棄を告げられて。「俺、横幅がふくよかな子が好きなんだ…!」と。それ以来、ルーチェは自身に眠っていた闇属性の才能を開花させ、立派な黒魔術師へと成長していく。その噂はやがて国の王室にまで届き、王子の護衛術士として雇われることに。
文字数 8,469
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.04.29
スヴェドボリ山の洞窟に三百年余り引きこもっていた老竜・オーケビョルン。
文筆家としての自作を世に送り出すためと、食料を調達するための外出以外はずっと洞窟の中で過ごして、石板に爪で文字を彫っているインドア派ドラゴンだ。
ある日、完全なスランプに陥ってしまったオーケビョルンは、数少ない友人であり自作を持ち込む相手であるマルクスに知恵を借りに行く。
そこでマルクスから提案されたのは「諸国を渡り歩き、インスピレーションを得てはどうだろう」ということだ。
しかし彼は根っからの引きこもり。スヴェドボリ山の周辺から出たことすらない。
怖気づく彼の尻を、彼に同行することを決めたマルクスに叩かれながら、オーケビョルンは慣れ親しんだ洞窟から飛び出した。
とりあえずは山の聳えるバーリ公国の中を、引いては大陸中の様々な国を渡って、自作を書き留めて残すのだ。
今、八百歳を超える文系ドラゴンの、気ままな旅が始まる。
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
ノベルアップ+様 HJ小説大賞2021後期 一次選考通過
※さくも様(@sakumo_mizuiro)主催の「プロローグ祭」参加作品です。
https://twitter.com/sakumo_mizuiro/status/1166901080577363969
※カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタでも並行して連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891419424
https://novelup.plus/story/400166703
https://estar.jp/novels/25635916
文字数 87,615
最終更新日 2022.09.27
登録日 2019.10.01
近未来の日本、人型機動兵器が導入された陸上自衛隊に所属するパイロット、御堂 るい三等陸尉は、任務の最中に異世界へと転移してしまう。
そこは人々が剣と魔術を持ち、魔道鎧と呼ばれるゴーレムが闊歩する、中世に魔法を加えたような世界だった。愛機と共に転移してしまった御堂は、偶然にも貴族の娘、ラジュリィを危機から救う。その恩から異世界での衣食住を得るが、それでも御堂の願いは一つであった。
「自分は必ず、日本へ帰ってみせます」地球への帰還を強く願い、足掻き続ける御堂。
「貴方を必ず、私のものにしてみせます」恋してしまったが故に、それを阻止しようとするラジュリィ。
帰りたい者と帰したくない者。二人の駆け引きが始まる。
またそれとは関係なく、御堂は人型機動兵器を繰り、巨悪と戦うことになるのだった。
▼毎日12時頃に更新予定です。
▼表紙1、挿絵:猫餅 様
▼「小説家になろう」と同時掲載です。
▼人型ロボットが活躍する話です。実在する団体・企業・軍事・政治・世界情勢その他諸々とは全く関係ありません。御了承下さい。
文字数 124,059
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.02
「――わたし達の人生って、そんなお高い映画じゃないじゃん」
中学二年生の少年・小嶋は、夜の体育館でクラスメイトの舩橋リエコが、悪魔を召喚しようとしているところを目撃し……。
※タグの「エッチな描写あり」ですが、当該のシーンが登場するのは8話、9話、12話です。
※この小説は「即興小説トレーニング」で執筆したものに加筆修正を加えたものです。
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=539789
みんなもやろうぜ即興小説!
文字数 50,694
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.01.30
マグニファイによって大爆発と大破壊が起こり
瓦礫と化した戦場と周囲の町
身体が蜘蛛と同化された蜘蛛人間のクインツがそそくさと荒野と化したような町と戦場を歩く
そこで一人の幼児を見つける
「穢れなき魂がここに存在していたか」
クインツは笑いながら
「ようこそ、この世の楽園へ」
と告げて高らかに笑い叫びだす
それを隣で見ていた幼女ミアナ
マグニ
この世界で能力を持った者
トランスレイド 覚醒零度
穢れなき魂を持った者だけが使えるマグニの上位能力
文字数 51,827
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.13
エレノーラ・ファースティンは、高貴な生まれで宰相の父を持ち、王族の血脈を持つ母から産まれた。家には家を継ぐ兄がいるため、令嬢教育もほどほどに適度な家族との距離のまま成長する。
我が儘である事は否定できないが、可愛い程度。そう思われていたが…王子の婚約者になって3年後。
婚約破棄、幽閉。「失意のうちに、エレノーラは死んでしまいました。」
「え、それでおしまい?」天からの使いが、私の最期を懇切丁寧に教えた訳とは?
文字数 978
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12
激つよつよ平民将軍攻め、勘違い平凡官吏受け
傾向: 年下ツンデレ攻め、強引、乳首責め、前立線責め、言葉責め
新米官吏の司馬霖潤(しば・りんじゅん)は、若き名将軍袁耀(えん・よう)の愛馬である碧麟(へきりん)に一目でベタ惚れになる。
ある夜酔っ払って碧麟に会いに厩舎を覗き込んだところを燿に見つかり、何故か男同士の恋人が結ぶ契兄弟の関係になる。
そのまま抱かれて朝を迎えるが、霖潤は酒のせいで全く夜の記憶が無く、歳上の自分が燿を抱いたと勘違いするのだった。
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個人企画「攻め様ダービー🏇」の出場作品です。
本作の攻め様を気に入っていただけたら★をポチっとお願いします!
※企画の詳細が気になる方は近況ボード参照。話には全く関係ありません。
文字数 33,326
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.10
極秘作戦でウクライナで戦っていた特殊部隊の少佐が
司令部の爆撃で負傷したが、目を覚ますとそこは別次元の世界だった。
そこで師団長として、師団を指揮して戦乱の世界を救っていく。
文字数 2,689
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.07.12
私はアネット・オールセン公爵令嬢。
この国のオーブリー王太子の婚約者。
自分で言うのもなんだけど、名門公爵家の長女という身分もさることながら、これまで勉学も淑女教育もみごとにこなし、今や未来の王太子妃として一目置かれる存在になったと思うわ。
私の婚約者だって非の打ち所がないともっぱらの噂。とてもかっこよくて紳士的で優しい。聡明さだって兼ね備えちゃう。
でも、なんだか最近、婚約者がうっきうき。
女の勘で「何かあるな」とピンと来たら、彼の侍従長が持ってきた帳簿の支出を見て、浮気を確信!!!
どうしたものかと婚約者の身の回りを調べていたら、私と『婚約破棄』するつもりなんですって!!!
してご覧なさい、『婚約破棄』。私だって、ただで見ているつもりはありませんわよ。
他サイト様にも投稿しています。
全2話・予約投稿済み
文字数 5,596
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
ーーあの頃の「私」が、もし私を見たら何と言うだろうか。現実の全てを諦め、夢を嘲笑し、ただ無意味な毎日を過ごす今の私を。
葛原洋子30歳。
友達なし、彼氏なし、未来への希望なし。
ただひとりで、何も変わらず、同じ毎日を延々と繰り返すだけ。
夢を見失い、すべてを諦めていた洋子は、偶然探しもの中に見つけた高校生時代の創作ノート「ブラッド・ヘイヴン」から、厨二病全開で創り上げたオリジナルキャラクター「堕天の殺戮者:キリアン・フランベルジュ・ブラッドレイ」を召喚してしまう。
現実離れしたキリアンの存在に戸惑いながらも、洋子は彼との生活やトラブルに立ち向かう中で、忘れかけていた“自分の好き”や“夢”に再び目を向けるようになる。
過去の自分と向き合いながら、洋子は少しずつ“自分らしさ”を取り戻していく。
ーーこれは少し不器用な葛原洋子の、再生の物語。
文字数 79,569
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.04
辺境の地を治めるクレメンタイン辺境伯家の令嬢ノアは、帝国元老院から突然の召喚を受ける。
帝都で待っていたのは、婚約者である若きエリート議員、マグヌス・ローレンス。――しかし彼は、帝国中枢の面前でノアとの婚約を一方的に破棄する。
「君のような“辺境育ち”では、帝国の未来にふさわしくない」
誰もがノアを笑い、見下し、軽んじる中、ひとりの男が静かに立ち上がった。
「その令嬢が不要なら、私がもらおう」
そう言ったのは、“冷血の大提督”と恐れられる帝国軍最高司令官――レックス・エヴァンス。
冷たく厳しい眼差しの奥に宿る、深い誠実さとあたたかさ。
彼の隣で、ノアは帝都の陰謀に立ち向かい、誇りと未来を取り戻していく。
これは、婚約破棄された辺境伯令嬢が、帝国最強の大提督に“一瞬で”溺愛され、
やがて帝国そのものを揺るがす人生逆転の物語。
文字数 39,940
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.05.23
───現代戦に一騎当千の英雄はいない、はずだった。
異世界に転移させられた航空自衛隊第114飛行隊の志村良介。
そこでは葦原という国の幕府が新政府と戦い、ほぼ9割負け状態という戦況だった。
異世界とはいえ他国の内戦。足抜けしたいところだが帰るアテがない上、一緒に転移してきた上司を人質に取られやむなく良介は幕府側として参戦することに。
良介には魔法やらチート能力はないが───空戦スキルと、搭乗機F-2があった。
自衛官として国民の血税で調達した装備をお返しするため、己の腕と技術、そして仲間と連携して絶望的戦況を覆すしかない!
ステルスとかARHとかまだなし!(一部SARHあり)古臭ぇ戦闘機使ってヒート・シーカーと機関砲でドッグ・ファイトだ!
70年代手前ですが、覇権争いとは無縁な世界の隅っこの内戦なので50-60年代っぽい兵器が多く出ます。(70年代入れるといつメンばっかりになるので)
旧題 F-2無双
小説家になろう様・ハーメルン様・カクヨム様・アルファポリス様にて掲載しています
登録日 2025.06.01