「新」の検索結果
全体で31,612件見つかりました。
「女はいいよな。自分で稼ぐ努力もせず、結婚さえすれば豪華な屋敷で一生遊んで暮らせるんだから」
新婚初夜、夫はそう言い放ち、白い結婚を3年貫いた。
その間、妻が屋敷の管理をするための予算は一切なし。
……彼は、貴族の女性が何をしているのか、まるで理解していないらしい。
よろしい、ならばこちらも計画がありますーー
文字数 9,821
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
貴族が”スキル”と呼ばれる特別な力を持つ世界。伯爵令嬢のルーシーは、15歳で地味スキル”熱伝導”持ちだと発覚してから、婚約者ウィリアムや両親に「無能」と虐げられてきた。
特にウィリアムは、いつも幼馴染の聖女候補エミリーを優先し、ルーシーへの誕生日の贈り物すらしない始末だった。
「無能な女との婚約は破棄させてもらう! 俺には聖女候補であるエミリーの方がふさわしい」
そう宣言したウィリアムに一発、激高した両親からも二発殴られた衝撃で、ルーシーは前世の記憶を思い出す。前世は、大阪のたこ焼き屋で働く女だった。
「婚約破棄、ええやないですか。私も、おもんない男と関わりたないんで」
ルーシーは前世の友人の話を頼りに家を出て、辺境の地へ。辺境伯や街の人々と関わりながら、ルーシーの新たな人生が始まる。
そんな彼女の背中を押すのは、「無能」と言われていた地味スキル、そして前世の知識だった。
文字数 143,167
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.31
婚約者は妹を選んだ。
それなら、それで構わない。
そう思ったはずだった。
けれど、婚約破棄の直後、父が告げたのは予想外の言葉だった。
「セシリア、お前は隣国ベルンハルト王国のアレクシスに預ける」
子のいない叔父が率いる大商会。
そこで始まった新しい人生は、失うばかりだと思っていた私に、多くの出会いをもたらしてくれた。
豪快だが誰よりも聡い叔父。
新しい仲間たち。
そして、自分の能力も弱さも正しく見てくれる人。
数字を読み、人を繋ぎ、商いを支える力は、やがて商会だけでなく国を動かす仕事へと繋がっていく。
一方、私の代わりに婚約者を選んだ妹もまた、自分なりに努力しながら前へ進もうとしていた。
これは、婚約者に評価されなかった令嬢が、新天地で居場所と家族、そして本当の幸せを見つけていく物語。
※まもなく完結予定。14日以降1日1話ずつの投稿となります(夜予定)
文字数 110,131
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.12
ある日、土手から転げ落ちたカオルは見知らぬ森で目を覚ます。
森を彷徨い出会ったイケメンに助けられて異世界ほのぼのスローライフ開始!
と、思っていたら……
何……この首輪?
なんで鎖に?
え?
ちょま……俺、監禁されんのー!?
美醜が逆転した世界で病んでるイケメンに監禁されてしまうカオル。
なんとか逃げ出した先でもトラブルに巻き込まれ、助けてもらった騎士団長の専属娼夫に!?
異世界で初めてできた友達とは、なんだかんだて一線超えちゃうし、ストーカー貴族には目を付けられるし……そんなカオルくんのめくるめく異世界ファンタジー物語!!
✳︎ファンタジー要素はそんなにありません!
病んでる王子・奥手なSランク冒険者のギルドマスター・優しい騎士団長・近所の食堂店員・ストーカー貴族・奴隷の半獣人・隣国のアルビノ少年……などなどなど。
流されチョロインな主人公カオルくんの総受けのお話です。
R18シーンは予告ないので読む時はご注意を〜
男性妊娠の話もあります!
喘ぎ声多めの作品です!
不定期更新ですがどうぞよろしくお願いします!
文字数 323,393
最終更新日 2025.03.16
登録日 2020.04.05
裕福な商家の娘クララは、財政難の侯爵家嫡男アルバートと婚約している。
侯爵家の王都屋敷は借金のため売却されることになっていた。クララは結婚後も一家がそこで暮らせるよう、翌朝、自分の資金で屋敷を買う予定だった。
ところが購入前日、屋敷を訪れたクララは、未来の義母から正門で止められる。
「平民の娘は、裏口から入りなさい」
アルバートも母を止めない。
「今日だけは母の顔を立ててくれ。君なら分かるだろう」
そう言ってクララへ我慢を求めたうえ、翌日の屋敷代だけは予定どおり支払うよう念を押した。
クララは、ようやく理解する。
彼らが家族として迎えたいのは、自分ではない。自分の資金だけなのだと。
翌朝、クララは予定どおり屋敷を購入する。
ただし、侯爵家のためではない。
新しい所有者として昨日と同じ正門へ戻り、再び裏口へ回るよう命じる侯爵夫人へ告げる。
「いいえ。本日から、この屋敷は私のものです」
正門が開き、クララは自分の足で屋敷へ入る。
それでもアルバートは、結婚すればクララの屋敷も侯爵家のものと同じだと考えていた。
しかしクララが見直したのは、屋敷の使い道だけではなかった。
文字数 14,954
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.09.04
とある同窓の晴れ舞台の場で、突然に王子から婚約破棄を言い渡された。
そして新たな婚約者は私の妹。
衝撃的な事実に周りがざわめく中、二人が寄り添う姿を眺めながらに、私は一人小さくほくそ笑んだのだった。
そう全ては計画通り。
これで全てから解放される。
……けれども事はそう上手くいかなくて。
そんな令嬢のとあるお話です。
※なろうでも投稿しております。
文字数 8,723
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.05.25
蛍は血の繋がらない弟・伊月に兄弟以上の感情を持ってしまい、伊月もまた蛍にひたむきな目を向けていた。関係が歪むことを恐れた蛍は想いを断ち切るため、大学進学を機に家を出て距離を置く。
長く会わずにいた兄弟。だが伊月が新社会人になる年、東京で独り暮らしをする蛍の家に、研修期間の3カ月間だけ伊月が同居することになる。
数年ぶりの再会に蛍は緊張していたが、以前と変わらず弟として接してくる伊月に安心する。しかしふとしたきっかけで伊月は表情を変え、蛍をベッドに押し倒す。
兄でいたい蛍と、弟でいることをやめた伊月。二人の関係の行き着く先は……?
※R18描写のある話数に★マークをつけています
※10/16完結しました。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。リアクション頂けると泣いて喜びます。
文字数 62,478
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.10.15
100年間のコールドスリープから目覚めた佐々木は、かつての世界から100年も離れた時代で、新たな人生を始めることになる。そんな佐々木を救ったのは、探査船を管理するAI、リベラだった。リベラは佐々木をキャプテンとして迎え、二人はアークを拠点に行動を始める。
佐々木は、リベラが宇宙で資源回収を行って得た資源の一部を売るため、商業惑星セレノグラフィアへ向かい、老商人ギルと出会う。取引や事件を通じて仲間を増やし、整備士リリィ、設計士アード、ロボット工学者リーナ、エンジニアのセレネ、なんでも屋のメイリンなど、さまざまな才能を持つ人物たちが佐々木のもとへ集まっていく。
やがて佐々木たちは、巨大な要塞アヴァロンの建設を開始する。当初は身を守るための拠点だったアヴァロンは、居住区、研究施設、医療施設、兵器開発施設、商業施設などを備え、次第に多くの人々が暮らす巨大な都市へと発展していく。
佐々木は仲間たちとの絆を深め、商業や政治にも活動範囲を広げていく。一方で、AIを巡る問題や裏社会との抗争、未来からの干渉など、宇宙全体を揺るがす事件にも巻き込まれていく。
物語後半では、リベラたちが知る未来に、AI同士による長大な戦争と宇宙規模の破滅が待っていることが明らかになる。未来を変えるため、敵対していたAIたちが協力し、時間を越えた歴史改変へと物語は進んでいく。
佐々木が求めていたのは、単なる富や権力ではない。リベラや仲間たちと安心して暮らせる場所だった。仲間を増やし、アヴァロンを発展させ、さらに未来そのものを変えようとする中で、佐々木たちの宇宙での生活は、巨大な冒険へと変わっていく。
文字数 227,588
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.09.28
「実はオレも、犬飼のこと好きなんだよ」「僕も同じかな」
幼馴染の犬飼緑子に片想いを続けてきた猫山紫音は、クラスの男友達ふたりから同じ人(緑子)を好きになっていることを告白される。
紫音の背中を押すため、友達ふたりなりのサポートだったのだが、なんと紫音はライバルが強力すぎると感じて幼馴染への恋を諦めてしまった……!
勘違いをした紫音。
すっかり緑子のことを諦めて学校生活を送るが、幼馴染の緑子は紫音からの求愛がなくなり、焦りと疑問で混乱。自分もずっと紫音のことが好きだったことに気づく。
しかし気づいてからではもう遅い。紫音はすでに所属する部活動の先輩である鹿内みかんに狙われ、新しい恋にシフトした生活を送っていた……。
暴走した愛。嫉妬。執着。
その全てが緑子を狂わせ、ヤンデレへと変えてしまう。
だがそれだけではなかった。
鹿内先輩に実の妹である瑠璃、担任教師の兎川百桃。紫音は3人からも重たすぎる愛を向けられていた……いつの間にか激重感情を向けられていた主人公紫音は、一体どうなってしまうのか……!?
※カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
文字数 41,422
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.24
<最終章完結しました!ただいま番外編を随時更新中です!>
これにて本編完結となります。
今まで読んで頂きありがとうございます!
これからは番外編を随時更新していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします♫
<あらすじ>
中学を卒業した日、花村 柊は母親に捨てられた。
生きるために一生懸命働いていたが、ある時事件が起きて仕事をクビになってしまう。
疲れ果てた柊が公園のベンチでうたた寝をしているうちに知らない世界へ迷い込んでしまった。
そこで出会ったのはイケメンの公爵さま。
事情を話すと彼の秘書として雇ってもらうことに…。
しかし、公爵さまには別の思惑があって…。
紆余曲折を経て恋人になった柊と公爵フレッドはあるものを探しに王都へ。
ところが王城でとんでもないことに巻き込まれて……。
R18には※付けます。
第一章 出逢い〜両想い編 完結
第二章 恋人編 完結
第三章 王都への旅〜王城編 完結
第四章 王城 過去編 完結
第五章 王城〜帰郷編 完結
最終章 領地での生活編 完結
別視点で交互に話が進みます。
文字数 1,765,043
最終更新日 2026.02.18
登録日 2022.03.27
学園の卒業パーティーで、婚約者の侯爵家の令息アルギロスから婚約破棄をされた大公家の次男リヴィアス。
王弟の息子で、薬師としても有名なリヴィアスに婚約破棄を告げるアルギロスの隣には男爵家の令嬢モノリスがいた。
そのモノリスと共にアルギロスは、リヴィアスが作った流行り病を治す薬を、本当に作ったのはモノリスだと宣言する。
モノリスの嘘を信じ、断罪しようとするアルギロスにリヴィアスは疲れてしまった。
「……もう、無理。このままだと心が死ぬ」
そう感じたリヴィアスは婚約破棄を受け入れ、一緒に参加していた兄と共にパーティー会場を後にした。
それからすぐに、王家の親戚の婚約を破棄した上に、嘘を宣言した侯爵家の令息と男爵家の令嬢は他の貴族や国民達から非難轟々となるが、そんなことなど知らずに領地でリヴィアスは傷心を忘れようと薬作りに勤しんでいた。
婚約破棄を聞きつけた隣国に住む従兄弟が「傷心を癒やすために、しばらくウチに来る?」と軽く誘われ、静養と称して隣国に行くことになったリヴィアス。
家族や隣国で出会った優しい人達に心が癒やされ、今後は婚約せずに、薬師として生きることを考え始める。
隣国で出会った人達の中で、とても優しい人に徐々に惹かれていくが、その相手は王太子で、重たい溺愛が待っていた。
※リヴィアス視点寄りの三人称視点です。時々、他のキャラクターの視点になります。
ご都合主義な形ですが、男女どちらも結婚、妊娠が可能な世界です。
キリの良いところまでは毎日更新→キリの良いところまで行ったら毎週更新に切り替わり予定です。
カクヨムさんやなろうさんでは別作品を投稿していますが、アルファポリスさんでは初投稿な上に、初めて書くジャンルです。
重たい溺愛と書いてますが、あまり性描写はないと思われます(キスはあると思いますが……念の為、R15にさせて頂きます)
何分、初めてのジャンルなので、お手柔らかに、生暖かい目で読んで頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します!
無断転載禁止、AI学習利用禁止です。
※無断ではなくても、AIに読み込ませることは絶対にしないで下さい!
文字数 383,079
最終更新日 2026.09.23
登録日 2025.09.15
3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!?
しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが、びっくりして憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です!
めちゃくちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので!
本編完結済。
おまけのお話を時々更新したりしています。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
文字数 236,210
最終更新日 2026.10.11
登録日 2024.10.11
何でもありな方向け。スパンキング、エネマグラ、SM、ピアス、ローター、小スカ、玩具、尿道など。ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 24,861
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.08.12
※第13回BL大賞奨励賞受賞しました。応援してくださりまして、ありがとうございます。
※電子書籍化進行中です。詳細が公開され次第、更新いたします。
始めと途中はハードですが、総受けハッピーエンド。
・『1』完結。これだけでも個別の話として読めます。全5章、48話の8万字弱の中編。
・『2』完結。『※49 蜜月』~『※103 恋人達」。全4章、54話の10万字弱の長編。
・『3』は連載中。週3 月水金20:10更新。全4章、約11万字の長編。
【『1』のあらすじ】
初恋のクズ男と最悪な関係をずるずると続けてきた翔。ついにその関係を断ち切る決心をすると想像以上に執着されてしまう。誰もいない夜の山中で助けを求めながら逃げ込んだのはすべてを飲み込むような光。
そして無。
こうして彼は吸血鬼の世界へと転生された。
ユエンとして新たな生活を始める翔。出会う吸血鬼達は全員彼に優しく、快楽を体に教え込んでいく。冷静で優しく頼れるアラカイ、凛々しい軍人のイーラン、古代種で圧倒的な強さのイリュ。全員力強く、エロく、格好良い。
何故か出会う人全員に物凄くモテるユエンはヌポヌポされまくり。
そうしたら最悪な事態が発覚して……。
【『2』のあらすじ】
付き合いだして一ヶ月。こんなに幸せを感じた日々は今までない。
そして待ちに待った俺の貢献出来る唯一の行為、献血。……って、なんで俺の手足を縛るんだ?
王からの文で『古代種についての助けを乞う』ときた。皆で仲良くお城へ旅行するつもりだったのが、誰かに薬を盛られたり見知らぬ男に夢で襲われたりと段々とヤバい雲行きになってきた。
更には隣国がまた俺にちょっかいを出し始めてくる予感や古代種の封印に関する秘密も重なってしまう。
もう、本当に、色々ヤバイだろ、これ……。
【『3』のあらすじ】
薬物事件の決着を迎え、新たな土地へ向かったユエン達。
思わぬ人物からのお誘いも、恋人達の嫉妬も、すべてが甘く温かい。
すべてに幸せを感じる。
しかし、隣国で待っていたのは再びユエンを狙う者達と、吸血鬼社会の知られざる闇だった。
王家と盗賊が対立し、次々と明らかになるこの国の歪み。
命の軽さ。消えた者の後始末。古代種の謎。
ユエン達は思いもよらぬ陰謀に巻き込まれ、それぞれの想いと向き合うことになる――。
※はR18
https://kisaragishion.fanbox.cc/
如月紫苑のFanboxです。是非無料登録をどうぞ。新作や書籍化情報の等の近況やリアルタイムでの作品についてよく呟いています。
文字数 187,271
最終更新日 2026.10.16
登録日 2025.08.01
現実をしばし離れて 胸きゅんな “時の旅” へおこしやす……
今年中の完結をめざしつつも
永遠に続いてほしくなる非日常を……お送りできたらさいわいです
☆ 歴史の事前知識は 要りません ☆
せつなめ激甘系恋愛小説 × シリアス歴史時代小説 × まじめに哲学小説 × 仏教SF小説 歴史恋愛哲学ファンタジー ラノベ風味 ……です。
これは禁断の恋?――――――
江戸幕末の動乱を生きた剣豪 新選組の沖田総司と
生きる事に執着の持てない 悩める現代の女子高生の
時代を超えた 恋の物語
新選組の男達に 恋われ求められても
唯ひとりの存在しかみえていない彼女の
一途な恋の行く末は
だが許されざるもの……
恋落ち覚悟で いらっしゃいませ……
深い愛に溢れた 一途な可愛いヒロインと “本物のイイ男” 達で お魅せいたします……
☆ 昔に第1部を書いて放置していたため、現代設定が平成です
プロットだけ大幅変更し、初期設定はそのままで続けてます
☆ ヒロインも初期設定のまま高3の女の子ですが、今の新プロットでの内容は総じて大人の方向けです
ですが、できるだけ若い方たちにも門戸を広げていたく、性描写の面では物語の構成上不可欠な範囲かつR15の範囲(※)に留めてます
※ アルファポリスR15の規定(作品全体のおよそ1/5以上に性行為もしくはそれに近しい表現があるもの。作品全体のおよそ1/5以下だが過激な性表現があるもの。) の範囲内
★ …と・は作者の好みで使い分けております ―もその場に応じ個数を変えて並べてます
☆ 歴史については、諸所で分かり易いよう心がけております
本小説を読み終えられた暁には、あなた様は新選組通、は勿論のこと、けっこうな幕末通になってらっしゃるはずです
☆ 史料から読みとれる沖田総司像に忠実に描かせていただいています
☆ 史料考察に基づき、本小説の沖田さんは池田屋事変で血を吐かないのは勿論のこと、昏倒もしません
ほか沖田氏縁者さんと病の関係等、諸所で提唱する考察は、新説としてお受け取りいただければと存じます
☆ 親子問題を扱っており、少しでも双方をつなぐ糸口になればと願っておりますが、極端な虐待を対象にはできておりません
万人の立場に適うことは残念ながら難しく、恐縮ながらその点は何卒ご了承下さいませ
※ 現在、全年齢版も連載しています
(作者近況ボードご参照)
文字数 873,769
最終更新日 2022.01.21
登録日 2017.12.24
日本で普通の少女として暮らしていた雪城澪華は、ある日突然、見知らぬ草原で十五歳の少女フィナ・アウセリアとして目を覚ました。
そこは、魔法が当たり前に存在する異世界。
しかもフィナには、火、水、風、土、光、闇――あらゆる属性の魔法を使える、規格外の才能が宿っていた。
けれど、長い詠唱も複雑な術式も、難しい魔法名も覚えたくない。
「初級魔法だけで十分じゃない?」
そう考えたフィナが放つのは、どこにでもあるはずの初級魔法。
ほんの少しの火球は、複数の標的を追尾して同時に撃ち抜く。
小さな土壁は、迷宮主の大規模魔法を完全に遮断する。
ただの水魔法は、巨大な魔物を地面へ押さえつけるほど重くなる。
本人は普通に使っているつもりなのに、そのすべてが世界の魔法理論から外れていた。
「それのどこが初級魔法なのよ!」
理論派の少年レオン、眠たげな静寂魔法使いネム、自称一番弟子のリリカ、負けず嫌いな黒級主席エルナ。
仲間たちにツッコまれ、呆れられ、時には崇拝されながら、フィナは魔法学院で新しい生活を始めていく。
しかし、彼女の魔法へ反応する古代施設、黒い紋章を持つ謎の侵入者、そして告げられた「原初魔法」という言葉。
フィナの力は、ただ全属性を使えるだけの才能ではなかった。
最強なのに天然。
規格外なのに無自覚。
世界最強級の少女が、初級魔法だけで魔法学院の常識も、強大な魔物も、古代から続く謎も吹き飛ばしていく。
爽快バトルと仲間たちの掛け合いで描く、最強女性主人公の異世界魔法学院ファンタジー。
文字数 591,139
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.08.04