「ヴ」の検索結果
全体で9,688件見つかりました。
激闘の末、魔人達の王である魔王を討伐した勇者エドヴァルドは、仲間の謀略により命を落としてしまう。
一方、勇者に討伐されたはずの魔王は、勇者からもたらされた力により復活する。魔王は勇者によって救われた国を建て直し、勇者を魔人として迎える事にする。
勇者が魔王に剣を突き立てたその時に、二人の物語りは始まっていた。
悲劇から始まる魔王と勇者の物語、後日譚。
魔人の侍女や公爵を交え、ほのぼの時々シリアスな恋愛劇を。
サクッとダークなファンタジーBLはいかがでしょうか。
※元々のお話を自サイト、pixiv、なろうにも掲載中です。続編含めてシリーズをひとつにまとめました。どうぞよろしくお願いします。
文字数 53,984
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.10.22
エマ・マクリーンは城で開催される新年の祝賀行事に参加することになった。
同時に舞踏会も開催されるその行事に、若い娘なら誰もが成人となって初めて参加するなら期待でわくわくするはずが、エマは失望と絶望しか感じていなかった。
何故なら父からは今日会わせる相手と結婚するように言われたからだ。
昔から父から愛情も受けた記憶が無ければ、母が亡くなり、継母が出来たが醜い子と言われ続け、本邸の離れに年老いた侍女と2人暮らしている。
そんな父からの突然の命令だったが背けるわけがなく、どんな相手だろうが受け入れてただ大人しくすることしか出来ない。
そんな祝賀行事で、運命を変える出会いが待っていた。魔法を扱う部署のマギ課室長レナート・シルヴィオと、その義妹、ホノカ・シルヴィオと出会って。
私、こんな幸せになってもいいんですか?
聖獣というもふもふが沢山出て来て、魔法もある世界です。最初は暗いですが、途中からはほのぼのとする予定です。最後はハッピーエンドです。
関連作品として、CLOVER-Genuine(注:R18指定)があります。
ANGRAECUM-Genuineは、CLOVER-Genuineのその後という感じの流れになっています。
出来ればCLOVER-Genuineを読んだ後にこちらを読んで頂いた方が分かり易いかと思います。
アルファポリス、小説家になろう、pixivに同時公開しています。
文字数 132,177
最終更新日 2017.11.12
登録日 2017.07.08
霊能力者の家系の長男に生まれた立夏は、全く役に立たない0能力者だった。おまけに霊的なものから身を守ることすら出来ず結界から出られない生活を送るしかない。
それだけじゃなく、不器用で流されやすくてオバカときている。唯一の長所といえばその可愛い顔だけだ。
そんな立夏の従者は、一つ年上の幼馴染みの星司。長身イケメン、頭脳明晰運動神経抜群の彼の弱味は立夏に惚れていること(!)で…。
いい加減子守りに飽きた従者は溺愛するご主人様を自分好みに染めることにした! ※無表情変態攻め×おバカ流され受け。エセ関西弁注意。受け視点。基本的にアホエロです。別タイトル「下男による坊っちゃん調教日誌」
※この作品はムーンライトノベルズでも掲載しています。
文字数 64,776
最終更新日 2023.06.11
登録日 2021.03.09
転落事故で前世を取り戻したジェネヴィエーヴは、この世界に「原作」があることを思い出す。
このままでは数年後には愛する婚約者から婚約破棄を言い渡され、その上、悪霊の呪いによって身を亡ぼすことが決まっていた。何とか命の危機を回避するため、呪いを解こうと奔走するが、破滅的な体力のなさを誇る彼女にとって一筋縄にはいかなかった。呪いを抑え込むために、ヒロインである光の乙女を懐柔し、ジェネヴィエーヴを嫌悪する婚約者のクラレンス殿下には早々に婚約解消を提案したところまでは良かったものの、中々思うように進展せず・・・。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 336,557
最終更新日 2023.10.31
登録日 2022.05.20
世界で初めて「突然変異」ではなく「純血」の能力者が認められた青年
獅子尾咲 怜皇(ししみさき れお)
彼が世間に名を知られた時 彼は光を映さない死んだ目をしていたのだ
幾数の傷跡から彼は「生きた実験体(モルモット)」として育てられ実験されていた……
そんな彼が後に「ルヴァーナ」と言う名の組織を作り上げ「能力者専用」として活躍するのだが……
彼の身体はかつての実験の跡を未だ多く遺している……
そんな彼を救った1人青年……その青年の名は
九龍 水南(くりゅう みなと)
警察に密告し怜皇を救った水南は怜皇に生きる理由を与えた……「愛する者を愛し信じろ」と……しかし水南は敵に捕まり怜皇の手で命を落とす……己の息子を残して……
時が経ち、息子も大きくなり怜皇と生きてきたが人権があるにも関わらず強制的に駆り出された戦争で、1人生き残った怜皇は大切なモノを無くしてしまう……
人物紹介
獅子尾咲 怜皇(ししみさき れお)
世界で初めて「純血の能力者」と認められた青年 研究所で「生きた実験体(モルモット)」として生きてきた為身体には幾数の傷跡有り 水南と出会った当初は眼に光はなく死んでいた 実は大の子供好き
九龍 水南(くりゅう みなと)
昔は怜皇をモルモットとして扱っていた人物 だが怜皇と接していく内に仲良くなり警察に密告 成長した怜皇と恋人同士になったが敵に捕まり理由があって敵対 刀使いで怜皇に刀の使い方等を教える
越前 仁(えちぜん じん)
越前家最強の当主 12で当主の座につき25でカウントがストップ 水南とは長い付き合いだったが水南の死により怜皇を気にかける様に 確かな力量と実力を兼ね備えた上で郡を率いて生まれ付き持っている天性のリーダーシップを持つ
越前 銀雅(えちぜん ぎんが)
仁の兄 昔怜皇と知り合い今でも仲が良い 怜皇に片想いしていてとても心配している 変わってしまった怜皇に心を痛める 様々な武器を使いこなす怜皇との相性が良い 昔颯斗の兄に片腕に傷をつけられた
文字数 29,645
最終更新日 2016.07.23
登録日 2016.07.12
侯爵家の三男、セシル・アクロイドは『悪役令息』らしい。それを知ったのはセシルが10歳の時だった。父親同士の約束により婚約をすることになった友人、ルシアン・ハヴィランドの秘密と共に知ってしまったことだった。しかし、セシルは気にしなかった。『悪役令息』という存在がよくわからなかったからである。
セシルは、幼馴染で友人のルシアンがお気に入りだった。
だからこそ、ルシアンの語る秘密のことはあまり興味がなかった。
恋に恋をするようなお年頃のセシルは、ルシアンと恋がしたい。
「執着系幼馴染になった転生者の元脇役(ルシアン)」×「考えるのが苦手な悪役令息(セシル)」による健全な恋はBLゲームの世界を覆す。(……かもしれない)
文字数 38,378
最終更新日 2025.07.05
登録日 2023.10.25
アルリエータ王国の辺境伯令嬢エステルは、「目が合った者の心を読む」呪いにかかっていた。
呪いのせいで友もおらず、おまけに婚期も逃し、気がつけば三十路は目前。自由気ままに生きることを決めていたというのに、この力を欲する変わった国に嫁ぐことになって──?
エステルを欲した国は全国民が魔女の呪いにかかり、半猫化したハルヴェルゲン王国。
どうやら半猫同士での会話は成立するようだ。
しかし貿易大国であるハルヴェルゲン王国が半猫化したことにより、諸外国とは言葉も通じず国内は混乱状態。
そこで白羽の矢が立ったのが、心を読めるエステルたった。
『うにゃにゃ──君の呪われた力が必要なんだ。私の妻として外交に加わってほしい』
「……え? 何ですって?」
果たしてエステルは、ハルヴェルゲン王国を危機から救い、幸せを掴めるのか──……。
※小説家になろう、エブリスタに投降していた作品の改稿版になります
文字数 82,516
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.18
竜王であるシルヴェステルは、遺跡への視察へ向かう途中、事故に遭遇する。被害者になった青年は無傷ながら、記憶を失っていた。自分のことを恐れも侮りもしない彼の目を気に入ったシルヴェステルは、彼をベリルと名づけ、自分の後宮に妃として迎えることにする。何の力もない人間族のベリルは、なぜか国で最も強く長命なシルヴェステルに向かって、「俺があなたを守ります」と主張して・・・・・・。
孤独で独占欲の強い竜王×記憶喪失の謎の青年のファンタジーBLです。
文字数 100,459
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.10.20
男女の恋情はなくとも、互いに思い合い穏やかに情愛を育める相手と結婚したい――
そんなささやかな願い虚しく、王命により冷徹非情と言われる救国の英雄・エーヴァウトに嫁ぐことになった公爵令嬢・ユリアナ。
婚儀の日まで一度も顔を合わせることなく、婚儀の最中も始終不機嫌そうなエーヴァウトと、会話も無く迎えた初夜。
「この匂いは」
「あ、あの、香油を少し……お気に召しませんでしたか……」
「いや、ユリアナ嬢らしい、爽やかながら甘さを含んだ――良い香りだ」
(か、嗅がれて……!?)
「鼻で、息をするんだ」
「慣れて、いなくて……」
「慣れていたら、相手の男を引き裂いてやるところだ」
「え……」
嫁いだ英雄様は、何だか思っていたのと大分違うようで――?
文字数 11,805
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.02.04
「ディアナ、貴様との婚約は破棄する!」まさにテンプレな婚約破棄宣言をしたのはヴォルフ伯爵家嫡男、カール。残念ながら、彼は私、シュナイダー侯爵家次女、ディアナの婚約者です。
実は私、元日本人の転生者です。
少し、いやかなり残念なカールはマッチョを自称し、何でも「真実の愛」を見つけたらしいです。
まぁ「ふ〜ん」って感じです。
マッチョって言うより肥満でしょう...私は細マッチョがいいです。むふ♡
晴れて自由になった私は冒険者になろうと思います。
文字数 14,030
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.19
■キャッチコピー
触れるもの全てを腐らせる「死神皇帝」が、唯一触れられるのは「無能」な私だけでした。
「俺の毒を中和してくれ。……君がいないと、もう息もできない」
最強の怪物が、ボロボロの少女にだけ依存し、執着し、甘く溶かされる、契約と溺愛の物語。
■あらすじ
「魔力ゼロの無能聖女。貴様のようなゴミは、我が国には不要だ」
国境の結界を維持し続けてきた聖女・リリアナは、ある日突然、身勝手な理由で婚約破棄され、処刑台へと送られる。
喉を焼かれ、声を奪われ、全てに絶望して死を受け入れようとしたその瞬間――
轟音と共に現れたのは、敵国である北の軍事帝国を統べる**「死神皇帝」ディルク**だった。
触れるもの全てを腐敗させ、死に至らしめる「呪い」を持つ彼は、世界最強の怪物として恐れられていた。
しかし、彼はリリアナを見るなり、震える手で彼女を抱きしめたのだ。
「……温かい。生まれて初めて、誰かに触れられた」
リリアナの体だけが、彼の呪いを無効化できる唯一の**「解毒剤」**だった。
処刑寸前で連れ去られたリリアナを待っていたのは、冷酷なはずの皇帝からの、狂気じみた溺愛生活。
「離れるな。トイレも風呂も一緒だ」
「君が不足すると、俺の精神が持たない」
「誰だ、俺の聖女を捨てた愚か者は。……国ごと消してやろうか」
これは、誰からも愛されなかった少女が、愛に飢えた最強の皇帝の「心臓」となり、甘く、重く、どこまでも愛される物語。
※旧国へのざまぁ要素あります。
※ヒーローはヒロイン以外には塩対応ですが、ヒロインにはデレデレです。
【登場人物紹介】
●リリアナ(主人公)
魔力が一切ない「無能」として虐げられてきた聖女。
実際は、あらゆる魔力や呪いを無に還す「虚無」の特性を持つ特異体質。
自己肯定感はどん底だが、ディルクに依存されることで少しずつ自信を取り戻していく。
●ディルク・ヴァニタス(ヒーロー)
北の軍事帝国を統べる若き皇帝。
「触れるもの全てを腐らせる」死の呪いを持って生まれたため、生まれてから一度も人の肌に触れたことがない。
重度の「接触飢餓(スキンハンガー)」に陥っており、唯一触れられるリリアナに対して、執着と独占欲を爆発させる。
リリアナが近くにいないと情緒不安定になる。
●カイン(元婚約者・王太子)
リリアナを追放・処刑しようとした愚かな王太子。
リリアナの力がなくなれば国がどうなるか理解しておらず、後にディルクによって物理的・社会的に追い詰められる。
●ミラ(義妹)
ピンク髪のぶりっ子。微弱な魔力しかないが、言葉巧みに王太子に取り入り、リリアナを陥れた。
文字数 90,235
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.28
僕、ゲームの世界のキャラクターだった。
このゲームの主人公である勇者ユーキの保護者として生きた、僕、ラインハルト・フォン・ヴァイシュゲールは、中ボスに乗っ取られ、死んだ瞬間にこの世界の真実を理解した。
この世界が『ゲーム』の世界であり、シナリオ通りいけば今作主人公のユーキくんが次回作では魔王となることを知った僕は、『二周目』の世界で未来――シナリオ――を変えるために力を尽くすことに決めた。
序盤のお助けキャラに過ぎない僕になにが出来るのかは分からないけど、大事な家族のために頑張るしか無い。
…………そう思ってたんだけど、あれ?
なんかこの世界変じゃない?
知識と力こそ残っていても体の頭の中身も子供に戻ってしまった『主人公』がメインシナリオを変えようと奮闘……。
しようとしたらメインシナリオが始まる前に色々と変わってしまって大忙しになるお話です。
どうしてもエッチな方向に話がいきがちになるので、根本的に封印するためにキャラクターの年齢を極端に下げたのですが、なぜかどんどん女の子が増えてきています。
不思議です。
だいぶ書き溜めてあるものなので、しばらく定期連載になると思います。
他サイトにも投稿しています。
文字数 377,516
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.01.03
登場人物
①テア・ヴァイスバルト
ヴァイスバルト公爵家の長女、アベルの許嫁
②アベル・ヴィート
ヴィート子爵家嫡男
③クラリッサ・バウム
バウム男爵の養女、アベルの許嫁
④リヒャルド・シェーンヴァルト。シェーンヴァルト公爵家の嫡男で、テアの幼馴染。
⑤カレイア・シュヴァルツ
シュヴァルツ公爵家の長女で、リヒャルドの許嫁。
⑥エアリス・ティロル
学園長と神官長を兼任。テアの従兄。
⑦コンラート・フリーデ・ノルトハイム
王弟
あらすじ
「私だけを想ってほしい」拗れた愛が錯綜する恋愛ファンタジー
※お話が進んだら更新していきます。
他作品の「聖女だった私」と同じ世界線ですが、別物としてお読み頂けます。(設定などが近いです)
文字数 62,407
最終更新日 2026.02.19
登録日 2025.11.14
「それが貴女を諦める理由になるとでも?」
魔術が権力の象徴とされるロキア王国で、第一王女ユスティーナは微弱な魔力しか持たず嘲笑の的になっていた。
異母妹のマリカに馬鹿にされる日々を送っていたが、ユスティーナの家庭教師を担うのは国一番の魔術師シルヴェステル。
そのことに嫉妬したマリカはあの手この手でシルヴェステルを奪い取ろうと画策してきて。
そんなある日、王立図書館で偶然禁書を手にしたユスティーナ。
その中に魔力封印の禁呪の記載を見つけたユスティーナは、それが毎晩夢に出てくる不思議な模様と同じものだと気づく。
自身の魔力が何者かの手によって封印されたと知ったユスティーナは、封印を解くため犯人捜しを始めるのだが……。
絶対に魔力を取り戻したい王女と、絶対に王女を手に入れたい魔術師の、いちゃいちゃ攻防ラブファンタジー。
文字数 62,777
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.29
生まれてからずっと家族に顧みられず、虐げられていたヴィンは六才になると贄として魔族に差し出される。絶望すら感じない諦めの中で、美しい魔王に拾われたことですべてが変わった。両親からは与えられなかったものすべてを魔王とその側近たちから与えられ、魔力の多さで優秀な魔術師に育つ。どこかに、情緒を置き去りにして。
そして、本当に望むものにヴィンが気付いたとき、停滞していたものが動き出す。
とても簡単に言えば、成長した養い子に振り回される魔王の話。
文字数 68,690
最終更新日 2022.11.15
登録日 2022.08.25
王宮魔術師のジルヴァーノは、前世で遊んだゲームの内容を覚えていた。
そのゲームには自分そのもののキャラクターがいて、最終的に魔王になってしまう。
ジルヴァーノは魔王になるのを回避するために手を尽くし、大好きな幼なじみのフィオと一緒に進む未来を目指していた。
しかし、ゲームの世界を変える事はできないのだろうか。
魔王復活の予兆が現れ、ジルヴァーノも関わっていく事になる。
年上幼なじみ(平民)×スパダリ魔術師(自分が攻めだと思っている)
さっさと婚約します。
エッチは少なめで、中々そこまで行きませんが、主人公の二人はずっと仲良しです。
なるべく重くならない様に描写します。
外野が煩いかもしれません。
残酷な描写や表現が結構あります。苦手な方はお気を付けください。
えっちな回には*マークが付いています。
*他サイトにも公開しています
2022/11/28 本編完結しました。
読んで下さってありがとうございます。
話がまとまったら番外編をアップしたいです。
文字数 107,585
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.10.03
登場人物
コルサフスキー;フランシス。
正体は、ヴァンパイア=吸血鬼。
ポーラ:エミールの妹。
エーミルの正体を知らない。
カイザー:ミハイル。
レーム:ナチス突撃隊隊長。
フラッソ;男爵夫人。
ヘルガ:クラブの経営者。
ドクトル:ナチスの医者。
エミール:正体は、ドラキュラ。
ユダヤ人ダンサー。
クラウス:ナチス突撃隊員。
ハンス:ユダヤ人。
貿易に失敗。
ルイゼ:ナチス親衛隊幹部の娘。
浮浪者:吸血鬼をみたことをいう。
〈レームと浮浪者の会話〉
レーム:吸血鬼がいるということなのか?
浮浪者:ヴァンパイアとドラキュラがこの倶楽部の中にいます。
ドラキュラだという人は帽子と黒いコートとサングラスの服装をしていました。
ヴァンパイアは長いコン色の長いコートを着ていました。
二人とも顔をはっきりとみえないかったよ。
エーミル:ルイゼ、ハグしてもいいかね。
ポーラ:えっ。
兄ちゃん。
まさかの?
ルイゼ;あ〜。
クラウス;えっ。
ルイゼが死んでいるよ。
血だけを全て吸われているね。
魂が抜けたようだね。
ポーラ:兄ちゃん。
まさかのドラキュラなの?
エーミル:バレたのか?
確かに俺にはドラキュラの血が流れているけどね。
妹とには流れていないよ。
浮浪:彼こそがドラキュラですよ。
あそこにいる人がヴァンパイアですよ。
ポーラ:二人がヴァンパイアとドラキュラというの?
ありえないわ。
この二人が人間ではないということをね。
ハンス:確かにね。
俺を親切にしてくれた二人がドラキュラとヴァンパイアなわけがないよ。
浮浪者:警官人はドラキュラが首筋から何を吸っていたところをみて、ヴァンパイアは首筋からいろんなものを吸っていました。
ハンス;嘘ですよ。
そんなことをしないと思います。
なんかの印とかあるんですか?
そんなものがあれば言ってください。
浮浪者:ヴァンパイアはてに薔薇の刺青がありました。
ドラキュラのは首に薔薇の刺青があります。
文字数 8,086
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.29
愛読書「失われた王国」の世界に転生してしまった。しかも悪役令嬢役の王女リヴシェ・ヴィシェフラドにだ。待ち受ける未来は、ヒロインを虐め倒しての断罪と処刑、お約束の鉄板設定で。
前世の記憶を思い出したリヴシェは、へらりと笑った。
これぞ究極の推し活だ。思う存分リヴシェを愛でて、幸せにしてあげられる。アンチヒロイン、最推しは悪役令嬢役のリヴシェだったから、喜ぶなという方が無理。
早速リヴシェ幸福化計画を、実行に移した。
ヒロイン異母妹にはできる限り関わらず、ヒーロー帝国皇太子にも同様で、二番手ヒーローの婚約者とは仲良くしよう。
なのにどうして?
ヒーローは黒狼の獣人で「おまえは番だ」なんて言い寄ってくるけど、そんなの小説の設定にはなかったし、2番手ヒーローはヤンデレ風味で、優しいはずの小説設定とは違うし。天真爛漫で清らかな設定のヒロインは、どうやらものすっごい腹黒で、リヴシェに積極的に関わってくるし……。
小説設定と違い過ぎる世界だけど、幸福化計画はやめる気はない。
元23歳オタク女が、最推しの悪役王女を幸せにするために今日も頑張るお話し。
文字数 134,390
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.01.24
「ヴァネッサ・ユータカリア! お前をこの学園から追放する! そして数々の罪を償うため、牢に入ってもらう!」
わたくしが通うヒンスリー王国の王立学園の創立パーティにて、第一王子のオーマン様が高らかに宣言されました。
ヴァネッサとは、どうやらわたくしのことのようです。
なんということでしょう。
このおバカな王子様はわたくしが誰なのかご存知ないのですね。
せっかくなので何の証拠も確証もない彼のお話を聞いてみようと思います。
◇8000字程度の短編です
◇小説家になろうでも公開予定です
文字数 8,490
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.07