「毒」の検索結果
全体で3,036件見つかりました。
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
文字数 137,133
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.08.01
「誰にも要らないと言われたのなら、俺が貰うよ。君の心も、体も、その絶望も全部」
ブラック企業で心身を擦り減らし、婚約者にも裏切られ、雨の路地裏で倒れ伏していた底辺OLの美羽。
すべてを諦め、冷たいアスファルトの上で死を待っていた彼女を拾ったのは、夜の街の裏側を支配する人外の美青年・宵(よい)だった。
「君は今までよく耐えた。これからは、俺が一生甘やかしてあげる」
極上のペントハウスで与えられるのは、常軌を逸した過保護と、人間離れしたテクニックによる絶頂の嵐。
これまで誰にも愛されることのなかった美羽は、宵の狂おしいほどの執着と甘い毒牙によって、抗う間もなく身も心もドロドロに溶かされていく。
傷ついた心が満たされていくたび、身体は彼なしでは生きられないほどに開発されていき――。
やがて彼女を捨てた者たちがその価値に気づき擦り寄ってくるが、夜の王の『極上の所有物』となった美羽には、もう彼らの声など届かない。
これは、すべてを失った少女が、底知れぬ愛と圧倒的な快楽によって「世界で一番幸せな生贄」へと堕ちていく、極上の救済譚。
文字数 95,995
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.02.17
小学生のころ偶然、女性の放尿をみたことから精通した羽原圭司は、女性の放尿に性的興奮を覚える身体になってしまう。
大学生になり、構内の女子トイレで女性の匂いを嗅ぎ、音を聞く日々。圭司は自分の抑えられない性衝動に苦悩しながら、どんどんと深みに嵌っていく。いつものように女子トイレの様子を伺っていると、偶然好意を抱いていた娘がトイレから出てくると、残滓を味わうためその便房に潜入してしまう。入るとその娘の生理用ポーチが忘れてあり、その娘が戻って来るのだった。圭司は無事に女子トイレから脱出できるのか、そして、真っ当な道に戻ることができるのか。
自分の性癖に悩める男の青春おしっこストーリー。
※1.「おしっこがのみたくて」から改題(10/31)、「お股に泪つたわせて」から改題(11/1)しました。また戻すかもしれません。尿成分を残す必要があると考えてのことです。
※2.「JKおしっこゴクゴク物語」が利用規約に抵触しました。残念。どこまでOKなのかわかりませんが、修正しながら、ゆっくりUPしていきたいと思います。そもそも当初女子高生ドラッグ中毒おしっこサーバーをやらせようとした俺の趣向がダメなのかもしれません。そのため、本作に登場する女性は成人18歳以上の女性のみとします。今後利用規約に抵触したら、もう諦めます。2023.10.30
文字数 84,801
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.10.30
ざまぁも有ります。
クラウン王太子から突然婚約破棄を言い渡されたグレイシア侯爵令嬢。
理由は殿下の恋人ルーザリアに『チャボット毒殺事件』の濡れ衣を着せたという身に覚えの無いこと。
詳細を聞くうちに重大な勘違いを発見し、幼なじみの公爵令息ヴィクターを味方として召喚。
二人で冤罪を晴らし婚約破棄の取り消しを阻止して自由を手に入れようとするお話。
文字数 53,269
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.10.23
公爵令嬢のルチアは、ある日知ってしまう。
婚約者のブライアンには、妻子がいた。彼は、ルチアの侍女に恋をしていたのだ。
ルチアは長年、婚約者に毒を飲ませられていた。近年の魔力低下は、そのせいだったのだ。
(私は、彼の幸せを邪魔する障害物に過ぎなかったのね)
魔力不足に陥った彼女の余命は、あと一年だという。
それを知った彼女は自身の幸せを探すことにした。
文字数 22,662
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.27
妹シャルリーヌに裕福な辺境伯から結婚の打診があったと知り、アマンディーヌはシャルリーヌと入れ替わろうと画策する。
辺境伯からは「息子の為の白い結婚、いずれ解消する」と宣言されるが、アマンディーヌにとっても都合が良かった。「辺境伯の財で派手に遊び暮らせるなんて最高!」義理の息子など放置して遊び歩く気満々だったが、義理の息子に会った瞬間、卒倒した。
夢の中、前世で読んだ小説を思い出し、義理の息子は将来世界を破滅させようとするラスボスで、自分はその一因を作った毒継母だと知った。破滅もだが、何より自分の死の回避の為に、義理の息子を真っ当な人間に育てようと誓ったアマンディーヌの奮闘☆
異世界転生、家族愛、恋愛☆ 短めの長編(全二十一話です)
《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、エール、いいね、ありがとうございます☆
文字数 90,914
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.09.19
第13回BL大賞にて奨励賞を受賞することができました。ありがとうございました。
このたび「ゲームの犯人に転生したら最凶サイコパス王子に捕まって夜ごと滅茶苦茶にされています」と改題し、アルファポリスの新レーベル【ファタールブックスb】の第一弾として電子書籍化されることになりました。
発売は2026/11/11です。
【傲慢俺様王子✕ほだされ従者】
国でもっとも強く優秀な第一王子を殺す。自分に課せられた使命だと燃えていたクリステルは、王子の湯浴み時間、二人きりという今が好機だと毒針を刺そうとした。その瞬間、自分がゲームの世界に転生していたことに気がついた。
どうやらここは前世にあった推理要素の入った乙女ゲームの世界らしい。自分はその犯人で、一連の犯行は見破られたあげく、断罪されることを同時に思い出した。
いや、殺人だめでしょ。殺したら俺は処刑されるし。
寸でのところで犯人にならずに済んだクリステルだが、生かした第一王子から迫られてしまう。
迫られるというか、初っ端からエロです。刺したり血飛沫が飛んだりの残酷な表現があります。
サイコパスの傲慢攻めを書いてみたかった。
※ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 83,842
最終更新日 2026.10.23
登録日 2025.10.31
「きみに、是非とも紹介したい人がいるんだ」
婚約者のデレクにそう言われ、エセルが連れてこられたのは、王都にある街外れ。
馬車の中。エセルの向かい側に座るデレクと、身なりからして平民であろう女性が、そのデレクの横に座る。
「はじめまして。あたしは、ルイザと申します」
「彼女は、小さいころに父親を亡くしていてね。母親も、つい最近亡くなられたそうなんだ。むろん、暮らしに余裕なんかなくて、カフェだけでなく、夜は酒屋でも働いていて」
「それは……大変ですね」
気の毒だとは思う。だが、エセルはまるで話に入り込めずにいた。デレクはこの女性を自分に紹介して、どうしたいのだろう。そこが解決しなければ、いつまで経っても気持ちが追い付けない。
エセルは意を決し、話を断ち切るように口火を切った。
「あの、デレク。わたしに紹介したい人とは、この方なのですよね?」
「そうだよ」
「どうしてわたしに会わせようと思ったのですか?」
うん。
デレクは、姿勢をぴんと正した。
「ぼくときみは、半年後には王立学園を卒業する。それと同時に、結婚することになっているよね?」
「はい」
「結婚すれば、ぼくときみは一緒に暮らすことになる。そこに、彼女を迎えいれたいと思っているんだ」
エセルは「……え?」と、目をまん丸にした。
「迎えいれる、とは……使用人として雇うということですか?」
違うよ。
デレクは笑った。
「いわゆる、愛人として迎えいれたいと思っているんだ」
文字数 10,502
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.07
ウィオラはカルケル子爵家の次女。
家族全員に虐待されている。
2才の時には姉に火炎魔法による火傷を負わされた。
一生治らず痛みも続くという。
それでも心折れずにいられたのはミント色の小鳥のお陰だった。
現れたり消えたりする不思議な小鳥。
その後王女との出会いにより
ウィオラは不可能と言われて来た
火炎魔法による火傷を治すためのポーション作りを決意する。
だが、カルケル子爵家から邪魔が入り――
ウィオラは、
ミント色の小鳥は、
未来は――
*中世ヨーロッパ風の異世界でのお話です
*細かい設定(名前とか色とか本当に細かい事)をチョコチョコ変えているので何度も確認してはいるのですが変な所があったらすみません。
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
文字数 99,716
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.25
「この館で最も優れし『種』を宿した者に、莫大な遺産を譲る」
郊外の山奥にひっそりとそびえ立つ密室の豪邸。
そこに集められたのは、前夫の遺産を狙う美しくも欲深き6人の未亡人たち。
そして彼女たちの欲望を一身に受け止めるべく招かれたのは、極上の肉体と圧倒的な生殖能力を持つ青年・陸奥 葉蓮(むつ はれん)だった。
冷徹なプライドを抱く財閥美女、豊満な肉体で惑わす熟艶の支配者、可憐な仮面を被った腹黒美少女、サディスティックなモデル、情熱的な異国のハーフ、あざとい色香を振りまく元グラドル――。
さらに館を仕切る3人の美貌の執事たちも巻き込み、夜ごと繰り広げられるのは嫉妬と策略、そして欲望に塗れた種付け合戦。
当初は女たちの「性的道具」に過ぎなかった葉蓮。
しかし、濃厚な交わりの中で快楽と支配の快感に目覚めた彼は、やがて館の女たちを欲望でひれ伏せさせる「絶対的君主」へと覚醒していく。
激しい愛憎劇の果て、欲望の毒牙を潜り抜け、最初に葉蓮の「種」を宿して館の頂点に立つのは一体――誰なのか?
欲望と絶頂が交錯する、愛憎×官能サバイバル!
文字数 62,719
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.09.04
「お前の聖女の力は偽物だ」
――建国祭の夜、王太子アレクシスから突然の婚約破棄と国外追放を告げられた侯爵令嬢リリア。彼女が五年かけて王宮の庭に育てた希少薬草は、「雑草」と嘲笑されたまま捨て置かれた。
辿り着いた隣国の小さな街ミントン。リリアは小さな薬草茶カフェを開く。咳の止まらぬ少年、眠れぬ仕立屋、毒を盛られた老公爵――訪れる人々を、彼女の淹れる一杯が静かに癒していく。
やがてカフェを訪れた若き辺境伯ジークハルトは、彼女の真の力を見抜き、そっと想いを寄せ始める。一方、聖女を失った王国では王族が次々と原因不明の不調に陥り始め――。
文字数 38,934
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
第一王子だった俺は婚約者の公爵令嬢に毒を盛られ追放された。彼女は第二王子と結ばれ王妃になろうとしたのだ。だが王家の秘密が暴かれ王国は混乱。そして十数年後――王妃となった元婚約者の前に俺は軍を率いて現れる。これは、毒を盛られた王子が王国を滅ぼすまでの物語。
本作は「僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です」シリーズの外伝的な短編作品です。
なろうでも公開している作品です。
文字数 2,125
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
全て実話です
今までの自分の人生で起こった出来事
毒親のもと育ち
貧乏で風呂無しのまま9歳までを○○○がいるような家で過ごし
虐めにあった学生時代
社会人になっても変わらず毒親&陰湿な虐め
21歳の時に○○
そして夜の蝶へ…
結婚もして子供ができ、今度こそ幸せになれるはずだったのに…
こんな事が起こるなんて…
それでも一度も自殺だけは考えなかった
どんなに辛くても、明るく生きたい
タイトルの心中雪は
心はいつも雪の中
my heart is always in the snow
自分の気持ちを押し殺して生きてきた
ひとりで抱え込んで、悩んでいた自分を比喩してみました
今なら言える
「あなたはひとりじゃないよ
ひとりで悩まないでいいよ」
文字数 96,710
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.04.06
婚約者のギルド長・アルベルトから「代わりはいくらでもいる」と無能扱いされ、追放された味付け係のエリス。だが彼女の【味付け】は、危険な食材の毒や瘴気を完全に中和し、神級の滋養に変える唯一無二の浄化スキルだった。
未練なく街を出たエリスは、未踏破の古代迷宮の奥底で気ままな自給自足生活を開始。ある日、絶品ポタージュを煮込んでいると、壁を粉砕して飢餓状態の帝国騎士団長・ルーファスが雪崩れ込んでくる。
極上スープで胃袋を掴まれた冷酷無比な軍神は、涙を流してその場で求婚。一方、エリスを失って壊滅状態に陥った元ギルドは、乗り込んできたルーファスによって国家反逆罪で一網打尽にされ――?
追放された料理上手な最強ヒロインが、激重執着な騎士団長に朝昼晩と愛され尽くす逆転劇。
文字数 5,021
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.10.12
【寝たきり王子×人見知りのお世話係】
奴隷上がりの青年・ラナは、人見知りな性格のせいで、どこへ行っても役立たず呼ばわりされていた。
そんな彼に与えられたのは、悪い魔女の呪いで眠り続けるリゲル王子のお世話係。
人見知りのラナは、「相手が眠っている」という安心感から、王子に日頃の鬱憤や愚痴をこぼしてしまう。
しかし、その悪口は、すべて王子に聞こえていたのだ。
その見事な毒舌ぶりに興味を抱いた王子は、ラナの夢の中へ介入。夢の中で交流が始まり、ラナは徐々に王子に惹かれていった。
そんなある日、お姫様から「王子の精液を持ち帰れ」という命令がラナへ下される。王子を道具のように扱う命令に葛藤しながらも、ラナは背徳的な行為に手を染めてしまう。罪悪感に苛まれたラナは、書き置きを残して逃げ出してしまい、それを知った王子は——
※本編完結済 番外編更新中
文字数 27,642
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.16
悪妻なので離縁を所望したけど、旦那様が離してくれません。
レンタル有り旧題:悪妻なので離縁を所望したのに、旦那様が離してくれません。
悪女と呼ばれて、結婚すれば悪妻と呼ばれたロレッタは、ある日毒殺されそうになる。
一命を取り留めたが、その時に前世が日本人だったことを思い出した。
夫は、アルフレート・クロイツ公爵様。無理矢理、婚約者になるはずだったエリス・シャムロック男爵令嬢と彼を引き裂き、何者かに毒殺されそうになってまで、アルフレート様と結婚を続ける意味がにないと悟り、離縁を申し出ると夫のアルフレート様の様子がおかしくなってしまい……。
「アルフレート様。離縁を所望します。軽くサインをしてくださいませ」
「絶対にお断りだ!!」
「でしたら、毒殺事件の犯人を見つけてください。期限は一ヶ月ですわ」
そう約束を交わし、夫との残り一ヶ月の生活が始まった。
文字数 287,541
最終更新日 2026.03.27
登録日 2023.03.09
「アリス……!!君がロゼッタの食事に毒を入れたんだろ……?自分の『正妃』としての地位がそんなに大切なのか?!」
今日は正妃アリスの誕生日を祝うパーティ。園庭には正妃の誕生日を祝うため、大勢の貴族たちが集まっている。主役である正妃アリスは自ら料理を作り、皆にふるまっていた。
「私は……ロゼッタの食事に毒を入れていないわ。」
アリスは毅然とした表情を浮かべて、はっきりとした口調で答えた。
銀色の髪に、透き通った緑の瞳を持つアリス。22歳を迎えたアリスは、多くの国民に慕われている。
「でもロゼッタが倒れたのは……君が作った料理を食べた直後だ!アリス……君は嫉妬に狂って、ロゼッタを傷つけたんだ‼僕の最愛の人を‼」
「まだ……毒を盛られたと決まったわけじゃないでしょう?ロゼッタが単に貧血で倒れた可能性もあるし……。」
突如倒れたロゼッタは医務室に運ばれ、現在看護を受けている。
「いや違う!それまで愛らしく微笑んでいたロゼッタが、突然血を吐いて倒れたんだぞ‼君が食事に何かを仕込んだんだ‼」
「落ち着いて……レオ……。」
「ロゼッタだけでなく、僕たちの子供まで亡き者にするつもりだったのだな‼」
愛人ロゼッタがレオナルドの子供を妊娠したとわかったのは、つい一週間前のことだ。ロゼッタは下級貴族の娘であり、本来ならばレオナルドと結ばれる身分ではなかった。
だが、正妃アリスには子供がいない。ロゼッタの存在はスウェルド王家にとって、重要なものとなっていた。国王レオナルドは、アリスのことを信じようとしない。
正妃の地位を剥奪され、牢屋に入れられることを予期したアリスはーーーー。
文字数 126,169
最終更新日 2025.02.28
登録日 2023.07.04
レティシアは愛する夫オズワルド公爵と共に穏やかな日々を送っていた。結婚してからの生活は幸せそのもの。夫婦仲も良好で、二人の間には深い愛情が育まれていた。さらに、5年前に姉夫婦を亡くし、姪を引き取って我が子のように育てていた。その姪は今年18歳を迎え、美しく成長している。
10歳の頃から真摯に仕えてくれている専属侍女マリーは、なんでも相談できる頼もしい存在でもあった。
そんなわけで、レティシアの生活は順風満帆、輝くような幸福に包まれていたのだが……
ある日、レティシアは友人たちを招いてティーサロンでお茶会を開いていると、マリーが静かに手紙を持って来た。手紙には差出人の名前は記されておらず、こう綴ってあった。
『オズワルド・フォン・ルーベルト公爵には愛人がいます。ルーベルト公爵夫人の身近にいて、彼女が信頼を寄せる女性です。なんて、お気の毒なのでしょう?……』
※夫の浮気に悩む妻のお話です。こちらはシリアス路線であり、因果応報的な展開になります。
※異世界のお話です。
文字数 73,055
最終更新日 2025.04.16
登録日 2025.03.21
七年、毒見役の下働きとして王族の命を守り続けたセラフィーナ。だがその手柄はすべて筆頭女官マルグリットに奪われ、ついには毒殺未遂の濡れ衣を着せられ、王宮を追放されてしまう。行き倒れかけた国境の森で彼女を拾ったのは、隣国イルミナの若き国王アーベル。「その舌は国宝だ」と、彼はセラを食医として迎え入れる。溺愛の日々の中、故国では王太子が原因不明の病に倒れ――やがて明かされる、あの追放の裏に隠された、玉座を狙う毒の陰謀。舌ひとつで真実を暴く、痛快ざまぁ溺愛譚。全十話。
文字数 19,548
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.09.15