「うた」の検索結果
全体で4,277件見つかりました。
文字数 144
最終更新日 2017.12.13
登録日 2017.12.12
バイク事故により17歳で命を落とした少年『カメ』は、死神バイトとなって幽界に留まっていた。
「さんざんバカやったからなー」
死神バイトとは、正規の死神の補佐として死んだ人間の魂を獲り、徳を積む羽目になった人間のことである。
「徳の還元率はたったの1%。ポイント増量中とかねぇのかな」
オーモノの魂を獲るために下界に降りた『カメ』は、『チカ』という女子高生と出会う。
「これがさー……」
うるさいな、さっきから!!
こっちったぁ真面目に紹介してんだよ!
ゴン!☆彡(←ゲンコツ)
「痛ってぇなー。読んだら分かるじゃねぇか」
読んでもらうための紹介だっつーの!
……と、こんな死神バイトと少女の、不思議な交流の物語です。
※表紙は「お兄さんキャラデザ練りメーカー」で作成しました。
文字数 22,886
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.07.31
文字数 155,506
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.12
「このままでは、死にますよ」
東京の広告代理店で働き、心身ともに燃え尽きた湊翔太(みなと しょうた)、28歳。医師の言葉で人生に絶望した彼のもとに届いたのは、故郷の祖母の訃報だった。
十年ぶりに帰った海辺の町・汐見町(しおみちょう)は、かつての活気を失い、シャッター通りが続く寂れた場所に変わり果てていた。祖母が遺した小さな喫茶店「海猫(うみねこ)」。そこで翔太が見つけたのは、数十年にわたり綴られた一冊の日記だった。
『喫茶店は町の縮図。人が集う場所には必ず未来がある。』
日記に記された祖母の想いと、町の人々のささやかな歴史。そして、巨大リゾート開発計画に揺れる故郷の姿。
「おばあちゃんの店を、もう一度この町の灯りにしたい」
幼なじみの沙織(さおり)に支えられ、翔太は喫茶店の再開を決意する。
一杯のコーヒーが、凍てついた人々の心を溶かし、バラバラになった町を繋いでいく。
これは、人生のどん底から立ち上がった一人の青年と、寂れた港町が温かな光を取り戻していく、優しさに満ちた再生物語。
文字数 22,720
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.22
戦から帰って来た王が告げられたのは、最愛の寵姫の死。けれど息子の傍にはその寵姫そっくりの乳母がいて――。
跡継ぎがほしい王と戸籍がほしい少女、もともと契約で結ばれた二人だけれど、年月を経るとともに二人の間には何かが芽生えていたと思いたい――、そんな王の話。
*話を書き始めても途中でいつも手が止まってしまうため、とりあえず一作でも完結させようと投稿し始めたものなので、ずさんな設定のまま好き勝手書いています。読み飛ばしても問題ない箇所がいくつかあるので場合によってはすぐ読み終わるかもしれません。R18の一話は抜けています。
登録日 2014.05.19
騎士家の次男として生まれたリスタは生まれつき霊感が強く、あちこちで霊を見てしまうため、外に出ることを怖がり自室に引きこもりがちだった。
モンスターの脅威から人々を救う父や兄に憧れながらも自分を変えることができない。
そんなリスタが十歳になった頃、彼の運命は急転する。
屋敷が火事で全焼したのだ。
リスタは無事だったが最愛の母親を亡くしてしまい、心に深い傷を負った。
さらに病床の母親を救わなかった事を父と兄に責められて家を追い出されてしまう。
途方に暮れるリスタに声をかけたのは、かつて『姫騎士』の異名を持つ優秀な冒険者だったセシリア・ローゼン。
但し、彼女はすでに死んでいる幽霊だった。
臆病で覇気のないリスタを一人でも生きていけるよう育て鍛えようとするセシリア。
そんな彼女の予想すらもはるかに上回り、わずか半年ほどで一流の冒険者が手こずる強力なモンスターすら倒せるようになるリスタ。
「この子の才能は私の手に余りすぎる……」
そう判断したセシリアは、リスタを大昔の英雄が祀られているほこらへと導いた。
英霊たちにリスタの師匠となってもらうために。
各地で引き起こされるモンスターの災害や怪事件。
その背後にはこの世と生者を憎む怨霊たちの影。
リスタは各地で霊と交流し、力と心を以て事件を解決していく。
「僕の力は呪いなんかじゃない!
それを証明するために、僕は目に写るすべての人を……死者だって救ってみせる!」
※カクヨム、小説家になろうでも公開しています
文字数 112,479
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.28
借金を背負ってしまった実家を救うため、爵位を買ったばかりの新興商人に嫁いだ男爵令嬢レベッカ。世間では『買われた花嫁』などと揶揄されているが、夫となった人は優しく、レベッカは幸せだった。
そんな彼女の悩みは夫が紳士的すぎること。そのせいで、社交界に不仲説が流れているのだ。
レベッカは噂を払拭するため、とある夜会で夫とことさらに仲の良い姿を見せつけることにするが……
勘違い夫婦の一夜限り? の溺愛の結末をご覧あれ。
「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 6,354
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
あらすじ
俺の名前は工藤 雪康(くどう ゆきやす)、高校2年生。
最近巷で話題の「異世界」と言う単語をよく耳にする様になってどんなものだろうと考えていた。
オンラインゲームを始めてみたのだが、クラスメイトの佐倉 宗太(さくら そうた)と言うゲームに詳しい友人に色々とアドバイスを受けながらフレンド登録をした時に、誰か知らない人物からもフレンド申請が来て、俺は許可をしてログインをした!その人はこのゲームのベテランプレーヤーでゲームのサービス開始時からプレイをしていた伝説の人物だった・・・
又、宗太もこのゲームには初期の頃からプレイしている有名プレーヤーだった!
最初からベテランプレーヤーに囲まれいざゲームを進めようとしていた矢先!とんでも無い事件が起こってしまった!!
オンラインゲームから異世界へ閉じ込められてしまう主人公たち・・・
出られなくなってしまい、パニックになってしまうのかと思いきや、主人公の冷静な判断、意欲により、何とかその場は落ち着きを取り戻した・・・
オンラインゲームのベテラン2名と初心者1名が織りなす、異世界ファンタジー(恋愛要素も少し採り入れて・・・)シリーズ作品としてお届けします!
登場人物も物語が進んで行く事で増えて来るかもしれません!
文字数 192,019
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.10.09
山中で遭難してしまった男は、遠い記憶の彼方、亡き母との「月」の思い出に想いを馳せる。
※他サイトでも公開しています。
文字数 4,714
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
ブラック企業にこき使われ、深夜の帰宅途中に事故で命を落とした青年・結城尚也(ゆうき なおや)。
しかし目覚めた先は――剣と魔法が支配する異世界だった。
戸惑いながらも、新たな人生を歩み始めた尚也は、スラム街から這い上がり、冒険者として名を上げていく。
だが、彼が転生したその世界には、かつての“幼なじみ”の面影を持つ少女がいて――?
「もう一度、守れるなら。今度こそ、後悔しない」
過去の想いと未来の運命が交差する、成り上がり転生ファンタジー。
運命の恋と、生き抜くための戦いが、いま始まる。
文字数 24,392
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.25
①登場人物の紹介
健介――東京で父の総菜店を手伝っていたが、父のけがをきっかけに、祖母・富枝が営む海辺の喫茶店「深海カフェ」へ一か月だけ戻る。
心優――中学時代に町を離れ、二年前に帰ってきた女性。思いついたらすぐ動くまっすぐな性格で、閉店までの店を明るく動かしていく。
富枝――深海カフェの店主。店を愛しているからこそ、自ら閉店を決めた祖母。
将丈、真李亜、美帆たち商店街の人々――それぞれに「言えなかった別れ」を抱え、店に集う。
②あらすじ
八月末で閉店する深海カフェ。祖母の店を手伝うため帰郷した健介は、幼なじみの心優と再会する。店には、町の人が長年思いを綴ってきた「濃いノート」があり、二人はそれをきっかけに「言えなかったさよならを預かる棚」を作る。すると、先生へ感謝を伝えたい子ども、亡き妻を思い続ける常連、店に別れを告げに来る人々の思いが少しずつ集まり始める。
そんな中、健介はノートの中に、昔ふたりだけで使っていた暗号を見つける。そこに残されていたのは、あの夕立の夜に言えなかった本心だった。けれど店の閉店後、健介は東京へ、心優も別の土地へ進むことが決まっている。引き留めたいのに、引き留めない。止まらない時間の中で、大切な相手を想う切なさと温かさを描く物語。
文字数 45,553
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.05
『作者への反逆〜転生したので、春の運命を書き換えてみせます〜』
「なんで春は死ななきゃならなかったんだ…」
現代日本。『時雨の焼印』という戦国小説を愛読する少女・椿は、物語の脇役・春の無惨な死に、作者への怒りとやるせなさを募らせていた。浴槽でスマホを落とし、感電。意識を失った彼女が次に目を覚ましたのは、物語の世界——それも、その「春」の身体の中だった。
「私が…春になった?」
兄・宗助はまもなく山で命を落とす。母・幸は出産と引き換えに死に、生まれた弟・光は川に流される。すべてを知る椿は決意する。「絶対に、この運命を書き換えてみせる」と。
新体操で鍛え抜かれた異次元の身体能力と、本編の読者として得た未来知識。二つの「チート」を武器に、彼女は歴史の影で孤独な戦いを始める。しかし、「歴史を変えれば、その先にある未来が消える」という重圧が、彼女の心を締め付ける。
これは、物語の「if」を描く転生譚であると同時に、一人の少女が「作者」という名の絶対神に反逆し、「救い」とは何かを問い続ける自己批評の物語。
「太幽ぅぅぅっ!ふざけんな!」
時に泣き、時に叫び、時に推し(弥助)に心臓を撃ち抜かれながら、彼女は今日も運命に抗う。本編で報われなかった春を救うため、そして何より——自分がこの世界で「生きる」ために。
これは、歴史の影に消えた、もう一人の「桃太郎」の物語。
文字数 160,847
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.21
雪に閉ざされた王国を救うため、お姫さまは森に住む狼のもとに嫁ぐことになりました。愛を知らないお姫さまと、人間に仲間を殺されたひとりぼっちの狼。彼らはひと冬をともに過ごし、やがて本当の家族になるのです。ところがある時、彼らに予想もしない出来事が訪れ……。愛する家族を守るため、お姫さまと狼はそれぞれの大切なものを差し出すのでした。
※この作品は、『月は夢など見るはずもなく』の第7話「十三夜」の中で、ヒロイン月玲(ユエリン)がヒーローに聞かせた昔話です。
※イラストは、さお様に描いていただきました。本当にありがとうございました。
※この作品は小説家になろうにも投稿しております。
文字数 3,493
最終更新日 2019.01.07
登録日 2019.01.07
「お前は“神生みの器”に選ばれた。これから子を孕み、生むために、まずは種主となる男を捜せ」
小さな村にある神社の神主の家系に長男として生まれた笹目 旭(ささめ あさひ)は、やることなすこと全部が村人たちに筒抜けの小さな世界に辟易し、絶対に家は継がないと大学進学を機に幼馴染みの宇多川 巴(うたがわ ともえ)と一緒に上京。
ところが、突然父親に呼ばれて久々に戻ってきた実家の神社にいた土地神だと名乗る銀髪の男から、笹目家が代々担ってきた”神生みの器”という役目に旭が選ばれたと告げられる。その役目とは、男と関係を持ち、神の子を生むというものだった。
※不定期更新です。
文字数 70,933
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.10.24
「うそっ……令嬢って単なる道具なの?」
没落貴族の家に生まれたマリーは幼い頃から両親の愛情をたっぷり注がれて育ちました。そのおかげで、美しさと知性を兼ね備えた立派な令嬢になりました。
しかしながら、マリーは何も気が付いていませんでした。マリーが育てられた理由、それは、政局を占う上で大切な役割を担うためでした。
「場合によれば、あるいは……」
「殺す……そうだ、殺すんだ……」
マリーの背後には想像を超えた闇が広がっていました。
「令嬢なんてもうやめたい!」
そんなマリーの嘆きに耳を傾けてくれたのは、一国の王子でした……。
文字数 385
最終更新日 2019.10.15
登録日 2019.10.15
主人公ゆうた。彼は幼少期に母親を亡くし、それからは父親の暴力、恋人、親友の謎の死。沢山の辛いことを経験していった。恐怖の記憶と負の感情が心の中に残り続けるようになった。
ある日外出していると地元で神隠しにあうという噂がある有名な神社の前を通り、なにかに導かれるように神社に入ると少女がいた。
そして急に、声をかけられた。
この少女の出会いがゆうたの暗い闇に包まれた人生を変える。
ある日少女から過去に行けば死んじゃった彼女と友達を助けることができる。だが、過去に行くことは自分の命を削る悲しい事実が判明する。
その事実とは。
少女は何者なのか。
果たして彼女、親友を救えるのか。
文字数 34,159
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
夏の北海道のペンションにポルトガルから女が尋ねてくる。
女の目的は、スペインの侵攻からポルトガルを救うことだった。もうすぐスペインのポルトガルへの侵攻が始まる。スペインの力は巨大で、攻め込まれれば一気に征服されてしまう。だから、ある蛇に会いに来た。この北海道に生息している特殊な蛇には、人の願いを叶えられるという不思議な力があると言い伝えられてきた。その蛇を探し出しポルトガルを救うという願いを叶えてもらうために、はるばるポルトガルから女はやってきた。
様々な人の助けを借りて、女は蛇に会うことができる。だがその蛇は女に教える。「君の願いを叶えてあげるためには、赤い宝石が必要だ」女は赤い宝石のことは知らなかった。だから途方に暮れる。
「ついさっき赤い星が落ちていくのが見えた。誰かが赤い宝石を手に入れた証拠だ。きっとすぐ近くに赤い宝石を手に入れた人物がいる。それを見つけるんだ」と蛇は女に教える。
赤い宝石を手に入れた人物に女は出会うことができる。その人物も不思議な伝説に導かれて赤い宝石を手に入れた。ポルトガルの女は、その人物と一緒に再び蛇のところへ行く。蛇は赤い宝石を見て嬉しそうに語る。「これで舞踏会に行くことができる。舞踏会に行けば願いを叶えてもらえるよ」
赤い宝石の力で、蛇と共に天上の世界に向かう。天上の世界では舞踏会が開かれていた。その舞踏会の幕が開いたとき、ポルトガルから来た女の前に画家が現れる。画家は女をモデルに絵を描いている。そして「この絵は何か足りないような気がするんだ。何が足りないか教えてくれないかな」と女に問いかけてくる。女はポルトガルでの日々を思い出し、その足りない何かを導き出す。それを画家に教えると、画家は満足そうにする。そして画家は女の願いを叶えてあげる。
再びポルトガルは救われる。日本の北海道に生息する不思議な蛇の力によって。
文字数 104,730
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20