「陰」の検索結果
全体で5,062件見つかりました。
「アリア・ブランベル公爵令嬢。君との婚約を破棄する」
静まり返った会場へ、大きな声が響く。
声の主は、この国の第一王子テオドール殿下。
——私の婚約者だ。
卒業前夜会で婚約破棄を宣言された公爵令嬢アリア。
だが、それは全て終わりではなく——始まりだった。
王位継承争い、社交界の陰謀、そしてそれぞれの“諦められない想い”。
静かに進む策略の先で、三人が選ぶ未来とは。
*本編 全24話
*設定はゆるめです
*初投稿です
文字数 30,933
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.28
十四歳の仙千代は、会津藩の大目付の次男で、衆道(男色)の契りを結んだ恋人がいた。
父は派閥争いに巻き込まれて切腹、家は没落し、貧しい暮らしの中で母は病死。
遺児となった仙千代は、江戸芳町の陰間茶屋『川上屋』に売られてしまう。
そこは、美形の少年たちが痛みに耐えながら体を売り、逃げれば凄惨な折檻が待ち受ける苦界だった──。
快楽責め、乳首責め、吊るし、山芋責め、水責めなど、ハードな虐待やSMまがいの痛い描写あり。
失禁、尿舐めの描写はありますが、大スカはありません。
江戸時代の男娼版遊郭を舞台にした、成人向けBL時代小説、約10万字の長編です。
上級武士の子として生まれ育った受けが転落、性奴隷に落ちぶれる話ですが、ざまぁ要素ありのハッピーエンドです。
某所で掲載していたものを、加筆修正した改訂版です。
感想など反応をいただけると励みになり、モチベ維持になります。
よろしくお願いします。
完結しました。
文字数 108,703
最終更新日 2024.10.05
登録日 2022.09.13
二十四歳にして、エリート揃いの退魔庁制度戦略室へ異動し、特命プロジェクトの調査分析官に就任した名家『綾小路家』の令嬢・綾小路純恋。
本来なら、美人教師として湯白学院へ潜入するはずだった。
だが、その特命の実態は、雑で陰湿な島流し人事。さらに現地協力員・烏森霞の「適切な現場裁量」が最悪の方向に噛み合った結果、純恋は本名・実年齢のまま、二十四歳の高校三年生として編入する羽目に。
完璧な外面で目立たずやり過ごすつもりが、隠しきれないお嬢様の矜持、育ちの良さ、そして社会人としての妙な完成度が仇となり、謎の編入生の正体を巡る噂は、放課後には本人にも訂正不能な怪情報へと変貌していき――。
これは、気高く、真面目で、不器用な完璧お嬢様が、たった一日の始業式で社会的尊厳を削り切られていく、涙ぐましくも華麗なる潜入記録。
「確かにスパイみたいなものですけど……。アラフォー? 子育て済み? どうしてこうなったの?」
――――――――――――――――
【Cast & Staff】
企画・監督・脚本: 如月 仁
キャラクター原案・世界観原案:如月 仁
構成・加筆修正:如月 仁
演出・演技指導: 如月 仁
演技(All Cast) & ナレーション: Gemini (Google)
挿絵 ChatGPT(OpenAI)
文字数 53,668
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.04.24
【完結しました】【キャラ文芸大賞応援ありがとうございましたm(_ _)m】
妖の王の血を引く坂田琥太郎は、高校入学時に一人の美少女と出会う。彼女もまた、人ならざる者だった。一家惨殺された過去を持つ琥太郎は、妖刀童子切安綱を手に、怨敵の土御門翠流とその式神、七鬼衆に復讐を誓う。数奇な運命を辿る琥太郎のもとに集ったのは、学園で出会う陰陽師や妖達だった。
現代あやかし陰陽譚、開幕!
キャラ文芸大賞参加します!皆様、何卒応援宜しくお願いいたしますm(_ _)m投票、お気に入りが励みになります。
著者Twitter
https://twitter.com/@hiratakenameko7
文字数 72,572
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.12.31
◯第9回キャラ文芸大賞 奨励賞受賞
「あの方への恋は許されない……私にできるのは、想いを歌に乗せるだけ」
不吉を呼ぶ“特殊な眼”のせいで村を追放された少女・翠蓮(スイレン)。
生きるために宮廷音楽団の選抜試験を受けた彼女は、
そこで二人の皇子と出会ってしまう。
危険な気配をまとった第一皇子。
優しく甘い微笑みのもう一人の皇子。
いじめと妨害に苦しむ翠蓮を、
二人はそれぞれ違う形で救ってくれた。
身分違いの恋――
ただの村娘である自分が、皇子に惹かれてしまうなんて。
歌うたびに胸が疼き、想いを込めた旋律が心を揺らす。
しかしその恋は、皇位争いと後宮の陰謀という大きな渦に飲み込まれていく。
翠蓮には、本人も知らない禁忌の秘密があった。
その力が目覚めるとき、彼女はどちらの皇子の傍にいたいと願うのか――。
文字数 142,777
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.12.04
【第一章完結】映画の撮影中に死んだのか、開始五分で処刑されるキャラに転生してしまったけど死にたくなんてないし、原作主人公のメインヒロインになる幼馴染みも可愛いから渡したくないと冤罪を着せられる前に死亡フラグをへし折ることにします。
そこで転生特典スキルの『超越者』のお陰で色んなトラブルと悪名の原因となっていた問題を解決していくことになります。
【第二章】
原作の開始である学園への入学式当日、原作主人公との出会いから始まります。
原作とは違う流れに戸惑いながらも、大切な仲間たち(増えます)と共に沢山の困難に立ち向かい、解決していきます。
文字数 319,478
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.22
愛読していた小説の推しが死んだ事にショックを受けていたら、おそらくなんやかんやあって、その小説で推しを殺した悪役令嬢に転生しました。
本来悪役令嬢が恋してヒロインに横恋慕していたヒーローである王太子には興味ないので、壁として推しを殺さぬよう陰から愛でたいと思っていたのですが……。
人を傷つける事に臆病で、『壁になりたい』と引いてしまう主人公と、彼女に助けられたことで強くなり主人公と共に生きたいと願う推しのお話☆
本編ヒロイン視点は全8話でサクッと終わるハッピーエンド+番外編
第三章のイライアス編には、
『愛が重め故断罪された無罪の悪役令嬢は、助けてくれた元騎士の貧乏子爵様に勝手に楽しく尽くします』
のキャラクター、リュシアンも出てきます☆
文字数 99,125
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.05.19
【クールで完璧な?水泳部先輩 × 一途なワンコ後輩】
「陽斗はやっぱり、カワイイね」
高校入学直後に一目惚れした憧れの修馬先輩に、勢いでゲイだとカムアウトして、さらに告白までしてしまった。
フラれた。……はずなのに。
先輩は、俺が裸のままでくっついても、勃起したまま抱きついても、優しく笑って俺の頭を撫でるんだ。
先輩が履く極小Vパンの理由。
コンプレックスをさらけ出す、先輩の危ういナルシシズム。
「叶わない片想い」をしていると言う先輩を、俺はどうしたって諦めきれない。
自分のものにしたい。その小さなちんこも、誰にも言えない秘密の性癖も。
全裸で肩を並べる、高校生水泳部員のモダモダ青春BL。
【更新情報】
※高校生時代の「初恋編」は完結しましたので、最後までお楽しみいただけます(2026/5/12 10:00)。
※ハッピーエンド確約!
※大人になった二人の「ゲイビーチ編」も近日公開予定です!ぜひ、お気に入り登録をお願いします。
【登場人物】
☆本村陽斗(もとむらはると)
一人称:俺 セクシャリティ:ゲイ
●体格
《初恋編(15歳)》
157cm 49kg
●陰茎
《初恋編(15歳)》
平常6cm MAX10.5cm φ2.7cm 真性包茎
まだほとんど無毛(生えたのは高1の終わり)
●誕生日 12月24日(山羊座)
●血液型 O型
●性格 根は陽キャでコミュ力も高い。
嘘を付けない素直な性格だが、それゆえ口を滑らすこともよくある。
●家族構成
父子家庭の一人っ子。父は大手自動車メーカーの技術者
●高校入学前の設定
幼い頃から素直な性格で、すくすくと育っていた。陽斗が中2の時に、母親の浮気が原因で両親が離婚。母親がキツい性格であったため、陽斗はもともと父親の方が好きだった。最後は陽斗の希望で、親権は父親が得た。
☆松井田修馬(まついだしゅうま)
一人称:僕
●体格
《初恋編(16~17歳)》
173cm 66kg
●陰茎
《初恋編(16~17歳)》
平常2cm MAX7.2cm φ2cm 真性包茎
●誕生日 9月18日(乙女座)
●血液型 A型
●性格 根は陰キャで、基本は寡黙。親しくなると結構しゃべる
●家族構成
父・母・弟の蒼馬(5歳下)。父は税理士。母は化粧品会社勤務
文字数 76,112
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.27
旧題:引退賢者はのんびり開拓生活をおくりたい ~不正がはびこる大国の賢者を辞めて離島へと移住したら、なぜか優秀な元教え子たちが集まってきました~
【書籍化決定!】
本作の書籍化がアルファポリスにて正式決定いたしました!
第1巻は10月下旬発売!
よろしくお願いします!
賢者オーリンは大陸でもっと栄えているギアディス王国の魔剣学園で教鞭をとり、これまで多くの優秀な学生を育てあげて王国の繁栄を陰から支えてきた。しかし、先代に代わって新たに就任したローズ学園長は、「次期騎士団長に相応しい優秀な私の息子を贔屓しろ」と不正を強要してきた挙句、オーリン以外の教師は息子を高く評価しており、同じようにできないなら学園を去れと告げられる。どうやら、他の教員は王家とのつながりが深いローズ学園長に逆らえず、我がままで自分勝手なうえ、あらゆる能力が最低クラスである彼女の息子に最高評価を与えていたらしい。抗議するオーリンだが、一切聞き入れてもらえず、ついに「そこまでおっしゃられるのなら、私は一線から身を引きましょう」と引退宣言をし、大国ギアディスをあとにした。
その後、オーリンは以前世話になったエストラーダという小国へ向かうが、そこへ彼を慕う教え子の少女パトリシアが追いかけてくる。かつてオーリンに命を助けられ、彼を生涯の師と仰ぐ彼女を人生最後の教え子にしようと決め、かねてより依頼をされていた離島開拓の仕事を引き受けると、パトリシアとともにそこへ移り住み、現地の人々と交流をしたり、畑を耕したり、家畜の世話をしたり、修行をしたり、時に離島の調査をしたりとのんびりした生活を始めた。
一方、立派に成長し、あらゆるジャンルで国内の重要な役職に就いていた《黄金世代》と呼ばれるオーリンの元教え子たちは、恩師であるオーリンが学園から不当解雇された可能性があると知り、激怒。さらに、他にも複数の不正が発覚し、さらに国王は近隣諸国へ侵略戦争を仕掛けると宣言。そんな危ういギアディス王国に見切りをつけた元教え子たちは、オーリンの後を追って続々と国外へ脱出していく。
こうして、小国の離島でのんびりとした開拓生活を希望するオーリンのもとに、王国きっての優秀な人材が集まりつつあった……
文字数 618,887
最終更新日 2025.09.12
登録日 2021.12.04
クソニートだったのに起きたら乙女ゲーム『暁の王冠は薔薇に誓う』の大悪役、第二王子セレヴィスになっていた俺。
そして未来で俺を殺す敵国の皇子を奴隷にしておりなんと暴行済み
未来では父母兄を殺して王位を奪い、元敵国皇子、つまり目の前のこいつを更に虐待――そしてその報いで処刑される運命だ。
……冗談じゃない。死にたくない。王位なんていらない。俺は穏やかに暮らしたいんだ。
目指すはスローライフ
そこで選んだ生存ルートは、スローライフ先を探すこと。
だが、政治の腐敗、災害、貴族の反発、そして王宮にはびこる陰謀は想像以上に厄介で――
いつの間にか俺が憎いはずのラヴェリオンにも我が物顔で体を開発され快楽堕ち、…はさせない!
これは、処刑エンドを避けたい元悪役王子が、魔法と現代知識で国を立て直し、スローライフをするために奔走するしついでにケツ穴も開発される物語。
BL要素はちょくちょく、無しでも見れるをモットーにしてます。
一日三話大体同じぐらいの時間帯にパンパンパンと公開予定。
90話までは書いてますがその後はガチ不定期更新
文字数 478,499
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.08.15
「今日限り、お前をこの家の者として認めない」
魔力を持たない「欠陥品」として、実の家族から冷酷に追放された男爵家の次男、ルシア。
行き場を失い、人間界と魔界を隔てる死の荒野で倒れた彼を拾ったのは、魔界を統べる絶対的な存在――氷の魔王、ゼファリアスだった。
「お前は余のものだ。ここで従者として働け」
感情を凍らせ、孤独な王座に君臨し続けてきたゼファリアス。
しかし彼もまた、他者からの魔力供給がなければ命を落とす「魔力枯渇症」という致命的な呪いを抱えていた。
誰かに必要とされたいと願うルシアは、自らの命を削ってでも彼に魔力を捧ぐことを決意する。
だが、ルシアの胸に刻まれた忌まわしい封印が解かれた時、彼が隠し持っていた真の力が覚醒する。
ルシアの正体は、あらゆる魔力を補完する「万色の魔力」を持つ『精霊の愛し子』だった。
互いの欠落を埋め合うように惹かれ合う二人。
やがて彼らは、世界を裏で操る精霊王の巨大な陰謀へと立ち向かっていく――。
冷たい氷の心を溶かす、温かく甘い救済と溺愛のファンタジー。
文字数 37,726
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.10
王家に仕える魔法使いの家系に生まれた僕は、以前は魔物退治の部隊に所属していたけど、あまりにも無能すぎて、ずっと武器庫の管理だけを言いつけられてきた。部隊を率いる第二王子殿下には「お前のせいで討伐隊は迷惑している」と怒鳴られ、昔同じ討伐隊に所属していた奴らには、討伐にも行かずに居座っている厄介者と陰口を叩かれ、邪険にされてばかり。
そしてある日、武器庫の管理を怠ったとみんなの前で罵られた僕は、ついにクビを言い渡されてしまった。
ずっと僕を邪魔者だと蔑んできた家族にも追い出され、行き場を失った僕は、第二王子と貴族たちの策略で、辺境の砦で魔物と戦う伯爵と婚約するように命じられる。
僕、そんな人に会ったこともないのに……しかも彼にとって僕は、彼の足を引っ張る邪魔者らしい。
また邪魔物扱いされるのかと思っていたら、相手の男は、首輪とか鎖とか持って僕に迫ってくる。
なんなんだこいつっ……! こんなの聞いてない。なんでこんな怖い奴と婚約しなきゃならないんだ……!
しかも、伯爵の従者であるはずの男は、伯爵の旅の邪魔をしろと言って迫ってくる。
僕が、あの怖い男の敵?! 絶対無理! 今日もまた鎖なんか持って笑ってるし、怖すぎる!
*攻めが少し乱暴(受けにだけはとても甘い)です。序盤胸糞注意。無理矢理の表現があり挿入なしの予定で一部暴力的、残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 191,372
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.11.30
「ああ、ミモザ。その可愛らしい姿を誰にも見せたくない………このまま閉じ込めてしまおうか」
「フィザリス様。楽しそうな私と陰鬱な私、どちらがお好き?」
「どんなミモザでも愛している」
「あら駄目ねえ。何でもいいなんて女性が言われたくない台詞のトップ3に入りますわよ?
もう一度お聞きしますわね。楽しそうか陰鬱。どちらがお好き?」
「…………笑顔の貴方が一番好きだ」
「ふふっ。では、私が笑顔になれるように美味しいケーキを食べに行きましょう?」
「王都中のケーキを屋敷に運ばせよう」
「もう、違いますわ。貴方と二人でお出掛けをしたいと言ってますの。街を歩きながらたくさんお話をして、目に映る景色を楽しみながらのデートがしたいのです!」
「……でえと」
「私とのデートはお嫌ですか?」
「行こう。今すぐにでも行こう!」
愛が重過ぎて二度の離婚をした束縛強め公爵と、のんびりのほほんと前向き思考の令嬢の物語。
✻基本ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
✻3/2タグを変更しました。
文字数 39,781
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.02.26
子連れなのにビキニ着ているママさんは、やっぱりエッチです
文字数 4,960
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
魔法も魔力も平均よりちょっと下。要領も悪くて失敗ばかり。何もうまくいかない僕は、貴族の家に生まれたけれど、屋敷の中では邪魔者。だから家を出て、王都を守る魔法使いとして、部隊に入り戦っていた。
そこでは、役立たずは邪魔をするな! とよく怒鳴られて、何度か嵌められて処分されたりもして、すっかり僕は疲弊していた。
そんな僕でも、心の支えはあった。
それは他の部隊と魔物退治に行くこと。その部隊の一つが、侯爵家の次期当主である魔法使いが隊長をしている部隊だった。
隊長は苛烈な性格で有名で、逆らう奴には容赦しない。侯爵家は拷問好き、なんて貴族の間で囁かれているくらいだ。
あんな冷酷な外道には近づきたくないと言って、貴族たちは彼を避けた。
だけど僕は、隊長の魔法と剣技に憧れていた。獰猛でありながら冷静、圧倒的な力を持つそれに魅了された。
もちろん彼には、部隊の端で彼らの補佐をして戦う僕なんか見えてない。
僕に向かって言うことはほんの少し。
「任務を遂行しろ」
「邪魔だ」
「失せろ」
「消されたいか?」
……このどれかか、命令だけ。
彼の部隊として魔物討伐をする最後の日、彼は、「もっと鍛錬を積むなら、今後も俺の部隊に入れてやってもいい」と誘ってくれた。
僕は喜んだけど、僕を誘った理由は、使いやすそうだから、らしい。
ちょっと寂しくなった。
それなら僕じゃなくても、命令に従う人ならいいってことかな……
彼は、従っていればいいと言ったけど、僕に彼の命じることをこなせるとは思えない。
僕は、その話を断った。彼には「後悔するぞ」って言われたけど、彼に迷惑をかけるよりいい。
それから僕は元の部隊に戻り、彼と会うことはなかった。
それからしばらくして、彼は、第二王子が率いる王家の部隊と共に大きな功績を上げ、侯爵家の当主になることが決まった。
僕は陰ながらお祝いするつもりだったけど、突然彼に呼び出されてしまう。
文字数 177,826
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.12
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
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閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
文字数 133,403
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.05.30
人と妖の境はどこにある?
井桁屋の若だんな壽太郎が突如として剣の道に目覚めた。
だがそれは昼行燈とも評される壽太郎を人外の剣鬼へと変貌させてしまった。
そんな主人を諌めんと店の小僧・亀吉は意を決し壽太郎に詰め寄った。
瘴気をまとい人を捨てていく壽太郎。
一命をかけて諌める亀吉を救ったのは、人外の壽太郎と手合わせを求める仁王像のような男だった…
男との死合いの中、人外の妖へと変じながら剣を振るう壽太郎の身を案じる亀吉。
果たして壽太郎に亀吉の思いは通じるのか?
文字数 21,606
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.09.28
執事天使×悪役悪魔
陰気でぼんやり過ごしていた三上日和は、落下してきた植木鉢が頭に激突し僅か17歳でその生涯を終えたはずだったが、見知らぬ場所で目覚める。そして熱心にプレイしていたゲームの悪役キャラクター、悪魔ウルスの体に自身が憑依していることに気がついてしまった。
日和はどうにかして生き延びるため、良い子になろうと決意する。
本編1話+短い攻め視点
【注意】
・メリーバッドエンドです
・受けが可哀想な目にあいます
・受けの頭が弱い、幼児退行のような描写があります
・痛みはありませんが欠損描写があります
・♡、濁点喘ぎ過多。攻めのセリフにも♡がつきます
・展開が早いため、苦手な方は閲覧をおすすめしません
文字数 11,345
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.04
無能テイマーとしてSランクパーティをクビになったオース。
モフモフテイマーという、モフモフモンスター専門のテイマーであった彼は、すぐに最強モンスター『マーナガルム』をテイムするが……。
実はオースこそが、Sランクパーティを支える最強メンバーだったのだ。
あらゆるモンスターへの深い知識。
様々なクラスを持つことによる、並外れた器用さ。
自由になったオースは、知識の力で最高の冒険者へと成り上がっていく。
降って湧いた凶悪な依頼の数々。
オースはこれを次々に解決する。
誰もがオースを最高の冒険者だと認めるようになっていく。
さらに、新たなモフモフモンスターが現れて、仲間も増えて……。
やがて、世界を巻き込む陰謀にオースは関わっていくのだ。
文字数 387,949
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.08.13
貴族の令嬢リディアは、父の再婚によりやってきた継母と義妹から、日々いじめと侮蔑を受けていた。
「あら、またそのみすぼらしいドレス? まるで使用人ね」
本当の母は早くに亡くなり、父も病死。残されたのは、冷たい屋敷と陰湿な支配。
けれど、リディアは泣き寝入りする女じゃなかった――。
おしとやかで無力な令嬢を演じながら、彼女はじわじわと仕返しを始める。
貴族社会の裏の裏。人の噂。人間関係。
「ふふ、気づいた時には遅いのよ」
優しげな仮面の下に、冷たい微笑みを宿すリディアの復讐劇が今、始まる。
ざまぁ×恋愛×ファンタジーの三拍子で贈る、スカッと復讐劇!
勧善懲悪が好きな方、読後感すっきりしたい方にオススメです!
文字数 13,883
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.04.29