「ドゥ」の検索結果
全体で239件見つかりました。
【完結済。番外編更新】量刑宣告を受けた瞬間、第二王子ドゥルーマは前世の記憶が蘇り自分の「設定」を思い出した。当て馬モブなのはともかくとして、普通は断罪エンドを回避するためにもがく時間があるはずなのに、ない!? あれよあれよと言う間に両手両足を切断されて、変態に囲われエンド…なんとか四肢を取り返してこのエロBL世界から逃げ出したい!!
なんでも美味しく食べられる方へ向けた不憫主人公総受け胸糞エロコメディ(たぶん)。触手もいるよ!! 要タグ確認……ってタグ欄足りません。とりあえず何でもありってことでよろしくお願いします。
表紙は佐藤みたお様
ムーンライトノベルズ にも投稿中
文字数 78,400
最終更新日 2021.05.07
登録日 2020.11.13
※3月25日、本編完結いたしました。明日26日からは番外編として、エドゥアルとカーラのその後のお話を投稿させていただきます。
8年間文通をしている姿を知らない恩人・『ハトの知人』に会うため、隣街のカフェを訪れていた子爵家令嬢・ソフィー。
一足先に待ち合わせ場所についていた彼女は、そこで婚約者・エドゥアルと幼馴染・カーラの浮気を目撃してしまいます。
婚約者と、幼馴染。
大切な人達に裏切られていたと知り、悔し涙を流すソフィー。
やがて彼女は涙を拭いて立ち上がり、2人への復讐を決意するのでした――。
文字数 83,544
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.01.21
「お前との婚約は破棄する!」
卒業式の日。そう、大勢の前でネフィを糾弾してきたのは幼い頃からの婚約者である、ここ、カナドゥサ国のレシア第一王子でした。
ネフィはにんまりと笑みを浮かべます。
なぜなら、周り中全てが自分の味方であることを知っていたからです。
だからネフィは答えました。
「構いませんわ。ですが私と婚約を破棄して、国を追われるのは貴方の方でしてよ?」
そう告げるネフィの隣には……
・定番中の定番みたいな話を私も書いてみたくなって!
・でもあんまりざまぁはないです。多分。
・地味に某お話と同じ世界観。
文字数 15,766
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.25
悪女というにはまだ少しだけ幼いし、わがままというには可愛すぎる十六歳で家を追い出されたお嬢様。
そんなお嬢様に拾われた女の子から見て、お嬢様はもはや愛されるべき存在なのでした。
ただそれだけのほのぼのした、ご都合主義の短いSS。
誰も不幸にならない都合のいいお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,127
最終更新日 2024.01.21
登録日 2024.01.21
コンドゥシル男爵家のデシルΩは、婚約者のヌブラド伯爵家のフリオαと学園に入学するが… フリオに高位貴族家出身の友人ができると、デシルとの関係が悪くなる。
デシルはずっと好きだったフリオと、また仲良くなりたいと期待するが… 学園の卒業が間近になっても関係は悪化するばかりだった。
そんな時、友人の兄に王立騎士団の騎士、レセプシオン伯爵家のサリダαを紹介され… サリダの婚約者とフリオが浮気をしていることを聞かされる。
😘お話に都合の良い、ユルユル設定のオメガバースです。どうかご容赦を!
😡終盤のエロ濃厚。苦手な方はご注意を!
文字数 64,776
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.09
日本は世界の縮図である――世界征服のための足がかりとしてまずは日本を制圧しようと考えた天空にある悪の帝国ドゥルンケルハイトは、日本にアジトを作り、異邦神と呼ばれる怪物を放った。一般人には見えないが、着実それらは、日本各地の霊脈の封印を破壊しようとしている。それに対抗するべく、同じく天空にある国ポラールシュテルンは、日本に正義の味方を育てるため、幾人かの指導者や科学者などを派遣した。その一人であるガイは、常日頃正義の味方のハルキに選ばれた者のみが持つ粒輝力について教えながら、実戦時には、時折自分も参戦していた。特に悪の組織の幹部で、異邦神とは比べものにならないほど強いリオンが直接出てきた場合などは、まだハルキには対処が困難なので、ガイが応戦している。そんなある日、ガイはリオンにキスをした。そうして体から始まる、最初は愛無しの若干Sなおっさん攻め×男前不憫な悪の組織の幹部のお話。※及川奈津生様主催の『現代異能バトルBL企画』参加作品です。コンセプトは正義の味方側の科学者×悪の組織の幹部です。またご当地風ですが、架空の街です。宜しければご覧下さい!
文字数 30,289
最終更新日 2023.12.07
登録日 2023.12.05
ルドゥーテは、幼なじみの婚約が破棄となったのが浮気だと知って、相手の令嬢が浮気していたと真っ先に思ったが、その令嬢は己の浮気を隠すために色々とやっていたようで……。
※全6話。
文字数 5,169
最終更新日 2023.04.14
登録日 2023.04.09
私、リネータ・エヴァーツはエヴァーツ伯爵家の長女だ。私には幼い頃から一緒に遊んできた親友マージ・ドゥルイット伯爵令嬢がいる。
彼女と私が親友になったのは領地が隣同志で、お母様達が仲良しだったこともあるけれど、本とバターたっぷりの甘いお菓子が大好きという共通点があったからよ。
大好きな親友とはずっと仲良くしていけると思っていた。けれど私に好きな男の子ができると・・・・・・
ゆるふわ設定、ご都合主義です。異世界で、現代的表現があります。タグの追加・変更の可能性あります。ショートショートの予定。
文字数 10,627
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.13
「こっちは君を処刑したっていいんだぞ!? ありがたく思え!!」
私はボードリヤール伯爵令嬢リゼット・オヴォラ。
なぜか「浮気女」と吹聴されて、今、命からがら婚約を破棄されました。
どうも私、モロア伯爵という妖艶な貴族とデキてるそうです。
もちろん慰謝料なんてもらえませんし、なんなら娼婦呼ばわりされてます。
「このままじゃ私、一生結婚できないじゃないッ!」
潔白を証言してもらうため、私の浮気相手であるらしいモロア伯爵を訪ねた。
「やあ……。可愛らしいお客さんはいつでも大歓迎だよ……」
「……」
悪魔的に麗しく、肌艶は健康そうなのに儚げで、溜息まじりの美声。
私がすっごく嫌いなタイプの、なんか、もったいぶったいやらしい感じ。
「あぁ(溜息)、そうか(湿った吐息)、それは大変だったね(悩ましい吐息)」
「あの、いちいちンフンフ言う必要あります? 胃がもたれてるんですかね?」
「んふ(甘い吐息)。君は、面白い子だね(省略)」
美麗な変態って感じだけど、とりあえず調査してくれるとの事。
そしてあっさり、私を陥れた女が判明。
ジラール伯爵令嬢ジュスティーヌ・ドゥーセ。今、私の元婚約者の隣で笑ってる。
「やられたわ」
「ん……っ、悪い子だ(ァん)」
モロア伯爵は鼻が詰ってるの? 鼻炎???
ともあれ私たち、クズティーヌの悪事を公表する事にしました♪
あ、ジュスティーヌの。
文字数 18,691
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.11.27
ある日、親に捨てられた少年タビは伝説の錬金術師『双生の錬金術師』の片割れイフィクラテスと出会い、こう誘われた。「お前には錬金術の才能がある。俺と一緒に来ないか?」。こうして、何も持たなかった少年は錬金術師の弟子になり、さまざまな人と出会って、世界を変えていく——。
それはそうと姉弟子ロッタは師匠から手伝うよう要請されて頭を抱えた。何せ、冒険者が潜るダンジョンに弟弟子タビを放り込むと聞いて、知り合いに声をかけて必死に協力を仰がなくてはならなかったからである。
冒険者、鍛治師、元官僚、巫女との出会い、そして——極北ヒュペルボレイオスの民が信仰する超巨大ダンジョン『大樹ユグドラシル』への挑戦。
これは少年タビが『杖持つ闘争者(ベルルムス・エト・カドゥケウス)』と呼ばれるまでの物語。
文字数 59,527
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.01.22
才色兼備の公爵令嬢は、幼き頃から王太子の婚約者。
才に溺れず、分け隔てなく、慈愛に満ちて臣民問わず慕われて。
奇抜に思える発想は公爵領のみならず、王国の経済を潤し民の生活を豊かにさせて。
―――今では押しも押されもせぬ王妃殿下。そんな王妃殿下を伯母にもつ私は、王妃殿下の模倣品(劣化コピー)。偉大な王妃殿下に倣えと、王太子の婚約者として日々切磋琢磨させられています。
ほら、本日もこのように……
「シャルロット・マクドゥエル公爵令嬢!身分を笠にきた所業の数々、もはや王太子たる私、エドワード・サザンランドの婚約者としてふさわしいものではない。今この時をもってこの婚約を破棄とする!」
……課題が与えられました。
■■■
本編全8話完結済み。番外編公開中。
乙女ゲームも悪役令嬢要素もちょっとだけ。花をそえる程度です。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 68,773
最終更新日 2022.12.13
登録日 2022.12.01
悪役令嬢にオネエが転生したけど何も問題がない件
レンタル有り
文字数 136,951
最終更新日 2023.05.31
登録日 2022.02.22
十二歳の時、フェルルカ・アーデン侯爵令嬢は、ある事件が切っ掛けとなり、マティウス・ディアドラ王太子との婚約を破棄されてしまう。
その後、領地に引き籠るようにして過ごすも、今度は双子の弟が謎の呪いをその身に受けて自由を奪われてしまったのだ。
双子の弟の未来を守りたいフェルルカは、弟のシュナイゼルの呪いが解けるまで、身代わりとなって生きることを決意する。
しかし、シュナイゼルの身代わりとして騎士団に所属するも、第三王子のベルナルドゥズに気に入られてしまって?
文字数 44,813
最終更新日 2024.02.17
登録日 2021.04.27
ここは魔法大国バルドゥアル。私はこの国のナソーラ侯爵令嬢のソフィア。身分が高い貴族達は大抵、魔法が使える。けれど私には魔力が全くなかった
それどころか、15歳の頃に測定された魔力量は、100点満点のまさかのマイナス3000点。つまり魔力量がないばかりか、他人の魔力を弱めてしまうという見事な落ちこぼれぶりだった。
当然、両親のナソーラ侯爵夫妻は私を恥に思い、妹のサーシャを可愛がり優先した。
これはそんな落ちこぼれ令嬢の私が、なんと世界一高名な魔法使いの嫁になって・・・・・・
※いつものかんじのゆるふわ設定です
※天然キャラヒロインの無自覚ざまぁ???
※辛い状況なのにへこたれない雑草魂ヒロイン?
※明るい雰囲気のお話のはず?
※タグの追加や削除の可能性あります、路線変更もあるかも
※6話完結です
※表紙は作者作成のAIイラストです。
文字数 8,613
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.12
【あらすじ】俺、エドゥアールは公爵家の次男坊。女の子、だーいすき! 平和な王国に生まれたので、魔法学園を卒業後は可愛いお嫁さんを見つけて、やりまくりの人生が待っている。ところが卒業式の1週間前、俺は従者のヴァンから衝撃の事実を告げられた。「俺の子を産んでください」はぁ!? ここって特殊性癖BLゲームの世界だったの? 俺は「孕み受」で、ヴァンは「種付け攻」なんだって。そして、俺は男性のパートナーを見つけないと永遠に魔法学園を卒業できないんだって! 聞いてねぇよ! 人生やり直してぇよ! でも無理。ヴァンが……迫ってくる。俺、そのうち孕んじゃうの!? 【注記】男性妊娠あり。ドS従者×お馬鹿令息。ラブシーンありの回は*を付けてます。アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載中です。
文字数 68,812
最終更新日 2024.01.20
登録日 2023.12.15
ラスタリア王国の田舎男爵長女ラプンツェルは、妹のリリアンヌに婚約者を奪われ失意のどん底に落ちてしまう。さらに、リリアンヌの策略で戦地に送られたラプンツェルは、敵国であるラグナ帝国の皇子カドゥケウスが率いる『狂犬部隊』に襲撃される。
命の危機を感じたラプンツェルは、自分に問う。
このままでいいのか。なぜ、こんな目に合うのか。
ラプンツェルは、カドゥケウスに願う。
「お願い、ラスタリア王国を滅ぼして……」
煌めく銀髪、燃えるような灼眼に興味を持ったカドゥケウスは告げる。
「気に入った。お前、俺の傍にいろ」
ラスタリア王国を捨て、ラグナ帝国の皇子の傍で、ラプンツェルは変わっていく。
これは、敵兵の少女と、次期皇帝の青年との物語。
文字数 64,623
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.06.18
先進主要国家間の秘密協定により生まれた、世界の均衡を保つ為の秘密組織『S.I.A(Secret Intelligence Agency.秘密諜報機関)』。それは、世界中のありとあらゆる情報を収集し、そして不穏な動きあらば、暴力行使を含むあらゆる手段を以てそれを阻止する影の組織だった。
そして、その"外注相手"である実働要員にして、S.I.A内部でも伝説に謳われている一人のエージェントがいた。彼のコードネームは"サイファー"。ヒンドゥー語で"ゼロ"を意味するコードネームを与えられた彼の顔を知る者は極端に少なく、正にその名に違わぬ幽霊のような存在の殺し屋だった。
だが、コードネーム・サイファーの正体は意外なことに少年で、しかも日本の学生だった。
椿零士。横浜の私立・神北学園、二年A組という極々普通の経歴を持つ、別段目立つところもない彼の正体が、SIA最強のエージェント、コードネーム・サイファーであることは誰も知らない。知られてはいけない中、彼は仮初めの日常を送っていた。
……しかし、そんな日々はある出来事を切っ掛けに一変することになる。
フランス・パリでの暗殺任務、そこでサイファーの相棒として、担当官であるシャーロット・グリフィスから押し付けられた一人の少女。彼女――ノエル・アジャーニとの奇妙な共同生活を送る中で、零士は深い陰謀の渦に巻き込まれていくことになる……。
謀略渦巻く常世の裏側、世界を舞台に孤独な二人が出逢い、そして戦い続けていく。
衝撃のハードボイルド・ガンアクション小説、此処に開幕。
※小説家になろう、カクヨムで三重掲載中。
文字数 202,363
最終更新日 2018.05.14
登録日 2018.04.24
帝国の美しい銀獅子と呼ばれる若き帝王×呪いにより醜く生まれた不死の凶王。
帝国の属国であったウラキュアの凶王ラドゥが叛逆の罪によって、帝国に囚われた。帝都を引き回され、その包帯で顔をおおわれた醜い姿に人々は血濡れの不死の凶王と顔をしかめるのだった。
だが、宮殿の奥の地下牢に幽閉されるはずだった身は、帝国に伝わる呪われたドマの鏡によって、なぜか美姫と見まごうばかりの美しい姿にされ、そのうえハレムにて若き帝王アジーズの唯一の寵愛を受けることになる。
なぜアジーズがこんなことをするのかわからず混乱するラドゥだったが、ときおり見る過去の夢に忘れているなにかがあることに気づく。
そして陰謀うずくまくハレムでは前母后サフィエの魔の手がラドゥへと迫り……。
かな~り殺伐としてますが、主人公達は幸せになりますのでご安心ください。絶対ハッピーエンドです。
文字数 102,723
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.10.29
「アンタ、もういらないから」
ある日突然、母からの無情な通告。
失意の中、気づけば可愛らしい店の前に来ていたくるみ。
最期くらい、美味しいものを食べよう――。
そんな気持ちで入ったケーキ屋で、試作品を口にすることに。
「うちで働いてくれないか」
素直な感想を述べただけなのに…イケメンオーナーパティシエからの誘いに、最初は戸惑ってばかりのくるみだが……。
ドキドキの同棲…いや、同居?からの偽装恋人。
苦い秘密が繋ぐ甘い運命が、今動き出す。
⭐︎登場人物⭐︎
佐藤甘路…28歳。Pâtisserie Doux Ton(パティスリードゥートン)のオーナーパティシエ。
大桃くるみ…25歳。甘路に神の舌を認められ、スカウトされる。
天野蜜流…Chocolaterie 蜜瑠璃(ショコラトリーミツルリ)のオーナーショコラティエ。
大桃あんず…くるみの3つ年下の妹。母と一緒にくるみを虐めている。
佐藤路和…甘路の父。和菓子屋の長男だった。
佐藤甘音…甘路の母。偉大なるパティシエール。
※本当にあるコンクール名を使用していますが、開催時期などの詳細は実際とは異なります。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
文字数 191,967
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28