「稀有」の検索結果
全体で125件見つかりました。
〈「サーシェ」と言ったその言葉は、僕達ズミの民が神に祈る時の文句だ。〉
舞台は、魔道大国トレンティアによる侵略を受けた森深き国ズミ。
民族の異なる二つの国の戦争の渦中……奇しくも両国の血をともに引く混血の孤児ヨンは、自らの出自を呪いながらもレジスタンスとして武器を握り、憎悪と復讐の念を胸に決死の戦いへと身を投じていく。
そしてある時絶体絶命の戦場で奇妙な男に出会い、導かれ、共に死地をくぐることとなる――それは敵国であるはずのトレンティアの人間だった。
「お前、稀有な魔法の才能の持ち主だ。俺に魔法を教わる気はないか」――トレンティア人でありながらレジスタンスに味方して戦う謎の魔術師、パウルとの出会い……そこから物語は始まる。
祖国のため、復讐のため、野望のため、あるいは愛する者を守るため、奉ずる正義のため……誰もがそれぞれの信念や苦悩を戦火の中に燃やす、それは凄惨な命の応酬の世界。
その血塗られた道の上で寡黙な少年兵はしかし、多くの仲間と出会い、友と出会い、家族と出会い、時にすれ違い、時に愛を知り、共に自らの進むべき道を切り拓いていく。
これは戦時下の日常で多くの葛藤を抱え、乗り越えて進んでいく少年の成長譚、そして小さな英雄達が共に織り成していく叙事詩。
文字数 1,410,683
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.08.31
東京の超一流レストランで命を削り、ついには過労死してしまった天才料理人・椎名栄作(29歳)。目を開けば、そこは魔法と魔物が存在する異世界「アストラル大陸」だった。
偶然にも毒蜘蛛に噛まれた少年を救ったことで、栄作は自分に特殊能力「味覚分析」が宿っていることを知る。触れるだけで食材の全てを理解し、その潜在能力を引き出せるこの力は、異世界の食材にも通用した。
石造りの町アーケイディアで冒険者ギルドの料理人として雇われた栄作は、やがて「料理魔法師」という稀有な存在だと判明する。「魔物肉」や「魔法植物」を調理することで冒険者たちの能力を飛躍的に高める彼の料理は評判となり、ギルドの裏で静かに"伝説"が生まれ始めていた。
「この料理、何か体が熱くなる…力が溢れてくる!」
「あのシェフのおかげで、SS級の討伐クエストを達成できたんだ」
戦うことなく、ただ料理の力だけで冒険者たちを支える栄作。
しかし古き予言の主人公「料理で世界を救う者」として、彼は「死食のカルト」という邪悪な組織と対峙することになる。
鍋と包丁を武器に、料理精霊を味方につけた栄作は、最高の一皿で世界の危機に立ち向かう。
現代で認められなかった料理人が、異世界で真価を発揮し「グランドシェフ」として成長していく姿を描いた、笑いと感動と食欲をそそる異世界美食ファンタジー。
文字数 139,085
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.04.07
偽聖女にされた令嬢はそれでも全てを救いたい
レンタル有り『お前との婚約を破棄する!』
そう、国の王太子様に理由をでっち上げられ、一方的に告げられた侯爵令嬢——ミレア・フィルドは己の前世の記憶を受け継いだ稀有な存在であった。
それは『聖女』と呼ばれ、生きてきた記憶。
世界には多くの魔物と呼ばれる存在が何処かしらで身を潜めており、ミレアは己の前世が『聖女』であったからという理由で人知れず王国全体に聖女のみが扱えると伝えられていた聖結界を張り続けていたのだが——。
彼女との婚約を破棄した王太子様の口から飛び出したものは「聖女の生まれ変わりである彼女こそが僕の婚約者に相応しい」そんな言葉と共に紹介された一人の少女であった。
文字数 144,783
最終更新日 2020.12.21
登録日 2019.09.02
魅了の魔法。
幼い頃、無自覚に発していたその力で周囲を魅了していた。
それが暴かれたのはお姉様の誕生日パーティでのこと。
お姉様の婚約者候補の一人を魅了してしまった私はすぐに取り押さえられ、家族と引き離された。
判明した私の魅了の魔法に周囲は大騒ぎになり、精神に作用する稀有で危険な力であったため国が介入し調べられることになった。
まだ幼く、魅了にかかったのが家族や使用人などのごく一部であったこと。それから魅了にかかっていたとはいえ、相手の方にも乱暴に迫るなどの行為があったことから国から裁きを受けることはなかった。
けれど家に帰ることは叶わず、家族ともその時を境に会えなくなった。
魔法省預かりになり魅了の力を制御できるよう学ぶこととなった私に聞こえてきたのは実家の没落とお姉様が別の家の養子になったということ。
全て私が原因。
忌まわしい力を持った私の。
時が経ち、魅了の力を制御できるようになった私は……。
短編『妹を見捨てた私』の妹のお話です。
ヒーローは2人いて、途中からストーリーが分岐します。
1.神官ルート(姉の幼馴染、主人公の魅了の力を暴いた)
2.魔法騎士ルート(娼館に足繫く通う主人公の客)
R18の話にはタイトルに☆か★がついています。
※そこまでの描写ではなくても表現が入っている話には星印が付いています。
注)主人公が娼婦です。共通ルートではヒーロー以外と行為をするシーンがあります。
★が付いている話はヒーロー以外との絡み。
(分岐後のヒーローの一人との行為も含む)
☆はヒーローとの絡みです。
※※主人公の過去の描写で無理矢理身体を奪われた描写があります。
※※魅了魔法使用時の客の妄想で幼い主人公が汚される描写もあります。
上記が苦手な方は特にご注意ください。
【神官ルート完結】
【魔法騎士ルート】 更新中 ※不定期更新になります
文字数 72,403
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.01.26
山に住む男ヨグイは、ある日森で赤ん坊を拾い、育てる事に。
数年はすくすくと育つ娘を愛おしく見守っていたが、その想いは親子の愛情では無く、恋慕だと気付く。
沸き上がる欲望。だが彼女は、まだ幼女とも呼べない程に幼く……。
と、それっぽく前置きしましたが、ファンタジー要素はそこそこに、メインは幼女とラブラブえちえちするだけです。
※メイン以外ラブとは言っていない。
これはファンタジーであり、地球上の出来事ではありません。特殊な倫理観、独自の常識を大量に含みます。
また、山男編と幼女編で世界観が真っ逆さまに変わりますので、ご注意下さい。
くれぐれも現実と幻想の分別の付く方、読んでから文句を言わない方のみお進み下さいますよう、お願い致します。
あ、文才皆無の本作品を読もうと思った勇者様の、更に稀有であろう感想はちょっと楽しみ。
文字数 85,756
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.17
国の大義名分と王太子の冷淡な意思によって結ばれた“形だけの婚約”。
王都では早くも「王太子殿下がシルヴィア令嬢を溺愛しており、辺境伯令嬢は形だけの存在だ」と噂が広まっている。
一方で、王太子殿下自身も心のどこかで“面倒な形ばかりの妃”として私を警戒しているようだった。
しかし私には、一見おとなしく従っているように見せかけながら、何か秘策を練えるだけの余裕がある。
“前世の知識”と“稀有な魔術”——この両方を駆使すれば、私を踏みにじろうとする人々に**“痛快な仕返し”**をすることだって可能だ。
もっとも、今はまだ事を荒立てる段階ではない。シルヴィア令嬢や彼女に取り巻く派閥がどこまで私に害を及ぼすのか、慎重に見極めてから動くべきだろう。
(何にせよ、私は絶対に不幸な結末を受け入れるつもりはない。もし、この婚約が私を苦しめるだけなら——遠慮なく、**“婚約破棄”**させていただくわ)
そう、これは私の決意の物語。
誰もが思うがままに私を縛れると思うな。
必ず“逆転の一手”を見せてやる。
前世で掴めなかった幸せを、今度こそこの手で勝ち取るために。
文字数 25,350
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.06
【マッチングから始まる、医者と患者のサスペンス・ロマンス】
※R18シーンを含む話には「*」マークをつけています
《あらすじ》
都心部の掃き溜め『歓楽街』の治安維持に従事する暁月(ショウゲツ)は、“有害な薬を売り撒いている”と噂されている医者との接触を図っていた。
医者と患者がマッチングすることで治療を受けられるサービスを利用し、『診察』の名目で調査をする暁月。彼は、もう一つのとある事情を抱えて診察を受けていた。
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姿も、顔も、素性も画面の中に隠されている。探ってはいけない。知ろうとしてはいけない。
__それでも、あなたを治したい、愛したい___。
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これは、相容れないはずのふたりが、稀有な運命の渦中で、本当の“救済”を見つける物語。
※pixivでも同時更新中
文字数 59,807
最終更新日 2026.06.26
登録日 2024.10.08
『リバーシ』とは、「体力的には、別に「二十四時間戦える」ではないんだけど、精神的には、「四十八時間以上だって余裕に働ける」ってタイプの人間」。
こっちの世界(地球)の知識を持って、異世界に渡ってこれ、魔法で地球の技術の再現が可能‥。稀有な存在のリバーシは異世界では重宝されていた。
味方なら頼りになって、敵に回せばこれ以上になく厄介。
強力な魔力を持つリバーシの早期発見と抱え込みは、国の最重要課題だった。そして、魔力を悪用しようと企てる組織にとっても‥。
幼い頃に、リバーシであることを悪の組織に知られてしまった「ヒジリ」に伸ばされた悪の手から、彼女を守ったのは、幼馴染の「ナツミ」だった。ナツミは、その身を挺して彼女の魔力を封じ、彼女の魔力が悪用されないように、魔道具「眠りのブレスレット」で彼女を眠らせた。
彼女が自分で自分の身を守れるだけの力を得るその時まで、こっちの世界にもどってこれないように。
しかしながら、思った以上に強すぎた魔道具により、ヒジリは生命の危機に‥!
生命の危機を感じたヒジリの身体は、その魔力を全部、容姿につぎ込んだ。誰か、自分を助けに来てくれる人があらわれる為に‥。
美しく眠り続けるヒジリを人々は「スリーピングビューティー」と呼ぶようになった。
異世界で「スリーピングビューティー」と呼ばれ王子様に保護されるヒジリを、現実社会で生活する聖は知らない。
あの時、同じくリバーシであるミチルに発見されるまでは‥。
現在なろうさんで書かせてもらっている、BLでもR指定でもないお話です。ちょっとなろうさんとは視点を変えて完結をしていこうと思ってます。
文字数 752,033
最終更新日 2025.03.15
登録日 2021.01.01
「近接は戦士に劣って、魔法は魔法使いに劣って、回復は回復術師に劣る勇者とか、居ても邪魔なだけだ」
パーティを組んでBランク冒険者になったアンリ。
彼は世界でも稀有なる才能である、全てのスキルを使う事が出来るユニークスキル「オールラウンダー」の持ち主である。
彼は「オールラウンダー」を持つ者だけがなれる、全てのスキルに適性を持つ「勇者」職についていた。
あらゆるスキルを使いこなしていた彼だが、専門職に劣っているという理由でパーティを追放されてしまう。
元パーティメンバーから装備を奪われ、「アイツはパーティの金を盗んだ」と悪評を流された事により、誰も彼を受け入れてくれなかった。
孤児であるアンリは帰る場所などなく、途方にくれているとギルド職員から新人の教官になる提案をされる。
「誰も組んでくれないなら、新人を育て上げてパーティを組んだ方が良いかもな」
アンリには夢があった。かつて災害で家族を失い、自らも死ぬ寸前の所を助けてくれた冒険者に礼を言うという夢。
しかし助けてくれた冒険者が居る場所は、Sランク冒険者しか踏み入ることが許されない危険な土地。夢を叶えるためにはSランクになる必要があった。
誰もパーティを組んでくれないのなら、多少遠回りになるが、育て上げた新人とパーティを組みSランクを目指そう。
そう思い提案を受け、新人とパーティを組み心機一転を図るアンリ。だが彼の元に来た新人は。
モンスターに追いかけ回されて泣き出すタンク。
拳に攻撃魔法を乗せて戦う殴りマジシャン。
ケガに対して、気合いで治せと無茶振りをする体育会系ヒーラー。
どいつもこいつも一癖も二癖もある問題児に頭を抱えるアンリだが、彼は持ち前の万能っぷりで次々と問題を解決し、仲間たちとSランクを目指してランクを上げていった。
彼が新人教育に頭を抱える一方で、彼を追放したパーティは段々とパーティ崩壊の道を辿ることになる。彼らは気付いていなかった、アンリが近接、遠距離、補助、“それ以外”の全てを1人でこなしてくれていた事に。
※ 人間、エルフ、獣人等の複数ヒロインのハーレム物です。
※ 小説家になろうさんでも投稿しております。面白いと感じたらそちらもブクマや評価をしていただけると励みになります。
※ イラストはどろねみ先生に描いて頂きました。
文字数 109,250
最終更新日 2022.01.14
登録日 2021.05.09
無名画家の<皆月潤一郎>が憧れた稀有な芸術家<雲雀群童>、彼の紡ぐ運命が結んだその糸は結果として青年の夢を叶えることになる。次に手繰ったのは少女のように美しい少年<いと>。三人を結ぶ縁は繋ぎ絡まって、彼らは次第に身動きが取れなくなってゆく。
○登場人物○
皆月潤一郎(=水無月静潤)
雲雀と暮らした過去のある天涯孤独の青年。生活が苦しく画家を諦めようとしたその時に偶然雲雀と出会う。
雲雀群童
若くして才能に溢れた世界的で風変わりな芸術家。皆月潤一郎を救い、さらに暴漢に襲われていた遠藤いとをも救う。
遠藤いと
唯一の祖父を失い、単身上京した女性と見間違えるほどの美しい容姿をしている少年。彼もまた、天涯孤独だった。
文字数 30,958
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.03.28
ここ前世でやった乙女ゲームの世界じゃない!?しかもヤンデレが売りの、BADエンドは監禁か死かっていう恐ろしいやつ――!
18禁乙女ゲームに転生した私は、稀有な月の魔力をもつ”月の乙女”、このゲームのヒロインだった。
攻略対象は4人、そのどれもがGOODエンドで溺愛・軟禁、BADエンドで監禁か死っていうハードなものだった。
うん、私は誰とも結ばれないエンドを目指す!!…でも私、最愛の推しキャラを前にして回避できる…?
エロ描写にはタイトル後に※マーク。前半は未遂のみ、本番は後半のみ(の予定)です。
※このお話はムーンライトノベル様でも公開しているものの加筆修正版になります。
文字数 106,918
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.09.23
“雑魚が!二度と来るな!”
“パーティーを追放されました”
とあるVRゲームで最弱職である【闇魔法戦士】のスキルのみを使い続ける稀有なプレイヤーが存在した 彼は日々自分を受け入れてくれるパーティーを探し続けるが罵倒を浴びせられパーティーを追放されるといった事を繰り返し・・・
遂にはパーティーから追放され続け【ソロ最強プレイヤー】にまでなってしまった彼はある日の夜 急激な眠気に襲われ【最弱職】のまま異世界に転移してしまった・・・しかし異世界では闇魔法がとんでもない威力になっていて・・・!
そんなぼっちプレイヤーがゲーム内の知識やアイテムを使いながらパーティーを組み、悪人を懲らしめ、弱き者たちを助け、幸せなセカンドライフを謳歌するだけの物語。
だがしかしパーティーメンバーは全員訳ありで最弱パーティーと呼ばれていたのだった・・・【最強主人公】が【最弱パーティー】を【最強】に押し上げる!!
彼は心に決めた 今度こそ楽しい【幸せなほのぼのライフ】を満喫すると・・・!!
文字数 107,312
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.12.18
フレイオージュ・オートミールは「魔帝ランク」である。
一色の魔法使い「ただの魔法使いランク」は、それなりにいる。
二色の魔法使い「魔鳥ランク」は、まあまあいる。
三色の魔法使い「魔王ランク」は、かなり珍しい。
四色の魔法使い「魔竜ランク」は、非常に珍しい。
五色を有する「魔帝ランク」は、数百年に一人という稀有な存在であった。
外敵から身を守るように。
また、外部要因で当人の人格や性格を歪ませないように。
オートミール家の箱庭で純粋培養で育てられた彼女は、十年ぶりに外出し、魔法騎士の士官学校に通うことになる。
特に問題もなく、順調に、しかし魔帝に恥じない実力を見せつけた一年間を経た、士官学校二年目の初日。
彼女は、おっさんの妖精と出会うことになる。
文字数 166,790
最終更新日 2021.01.26
登録日 2020.04.24
『あたしは彼が好き。
特別に好き。誰よりも好き。彼になら何をされても構わない。それぐらいに大好き。
彼の為なら死ねる。彼の為なら殺せる。彼のことも___』
〝嫉妬の悪魔〟にほだされたのは幼馴染みの女の子リディア。彼女はペリドットに対する感情の行く末に絶望し闇堕ちしてしまう。
ペリドット当人はとてつもなく〝平凡〟だった。
……だった。そう、それは今となっては過去のお話。
この世界において魔術師とは稀有な存在である。
偶然にも大魔術師アイリーンの命を救い、その弟子となったペリドットだったが紆余曲折の末になんと吸血鬼の眷属にされてしまった。
嫉妬の悪魔リディアと吸血鬼ペリドットの愛憎に満ち満ちた殺し合いが始まった。
文字数 116,799
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.09.25
BL+ファンタジー。
美系王子×女顔青年。
主人公の結月(ユヅキ)は、日輪の国に第4王子として生まれるが、その稀有な見目から周囲に好奇の目に晒されていた。
健気で可憐な青年へと成長した結月は、隣国の王子の誕生パーティーに出席。
そこで出会った王子から猛烈なアプローチを受けるのだが…………
文字数 41,974
最終更新日 2020.01.11
登録日 2020.01.04
レイリアは、幼い頃に誘拐され殺されそうになったところを、老齢の冒険者ヴァンと同じく冒険者のギードに助けられた。
それからヴァンの元に引き取られ、すくすくと成長したレイリアは、育ての親であるヴァンと同じく生業を冒険者として生活していた。
そんなレイリアには、特殊な『祝福』という稀有な能力があった。『祝福』の能力は個々に異なり、レイリアの場合は呪いを無効化することができる『解呪』だった。
ある日、レイリアは森で魔物に襲われそうになっていた、幼い男の子のアレクを助けた。話を聞けば自分と似た境遇の幼いアレク。レイリアは自分がヴァンにしてもらったように、アレクを匿う決心をし、アレクと共に鍛えるべく鍛錬する日々を送っていた。
そんな中、今まで音沙汰なかったレイリアの実家から帰還要請があり、『殺そうとしていたくせにどういうこと?』決別するべく、帰還することになったが・・・
※竜の要素は後半です。
文字数 217,738
最終更新日 2025.06.12
登録日 2024.09.19
地球から見て宇宙の果てにある、魔法が存在する惑星。
そこでは様々な神が存在し、各々の神を主神と崇める国がいくつも存在していた。
山岳の神である俺もそのうちの一柱。
…その同じ神の仲間で、今回やらかした神がいる。
お陰様で俺の相棒兼女房役の治水の女神は大層お怒りだ。
彼女がわざわざ地球から招聘した、聖女を引き受けてくれた稀有な女性を守るために遣わした治水の眷属である白蛇の彼も。
無論、巻き込まれた俺も怒っている。
だが今は白蛇くんの感情の揺れが面白いので、やらかした神のことは正直どうでもいい。
さて彼が選ぶのはどちらだろうか?
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※ 思いついた場面から書き始めたので設定ガバガバ
※ 視点がコロコロ変わります
文字数 38,933
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.17
1949年太平洋戦争末期、海軍輸送船にのり戦場に行くことを余儀なくされた父と
和歌山の山村に生まれた母との間に生まれ、稀有な人生を送ることになった主人公が
その後結婚離婚再婚の果て、すさまじい気力あふれる人生を生きる肝っ玉母さんの人生を綴る物語。
文字数 4,553
最終更新日 2014.10.24
登録日 2014.10.12
天才折り紙数学者・佐藤みどりは、ある交通事故をきっかけに異世界「フォルディア」へと転生する。
目覚めた先で自分は「オリ」という少女になっており、不思議な「形状術」と呼ばれる能力を持っていた。彼女の能力は「折る」こと—物質を自在に折りたたんで変形させる稀有な才能だった。
形状術師学院での修行が始まると、オリはこの世界が何者かによって「折りたたまれた空間」であること、そして自分自身も単なる転生者ではなく、より特殊な存在かもしれないという真実に迫っていく。
なぜ自分の手は時々透明になるのか。世界の「折り目」とは何か。そして「形状術」と「記憶」の謎めいた関係とは—
一枚の紙から無限の可能性を生み出す折り紙の技術と哲学が、異世界ファンタジーと融合する独創的な物語。
「折る」という概念が、世界の危機を救う鍵となる。
文字数 65,964
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.19