「紋」の検索結果
全体で564件見つかりました。
フロワ王国は北に位置する大陸だ。
半分は凍り付いて使い物にならない土地だった。
王国民は土地の加護により氷の魔法が使えた。殆どは冷やす程度の弱い魔力で強くても一部を凍らせるくらいのものだった。
国王は裏切りにより分断された中央、東、西、南の王国を手に入れ再度国を統一するためにある少年と契約をした。
五国統一に尽力し成し得た時にはひとつ何でも望みを叶えると。
ノアは反故にしないよう国王に誓約紋を刻んだ。
ノアの望みは仇を討つことだった。
* 作り話です
* 恋愛要素は最初は薄めです
* 魔法もこの話だけのもので勝手に作りました
* 完結しています
* 合わない方はご退室願います
文字数 162,790
最終更新日 2023.06.16
登録日 2022.12.29
小さな村に住むシモンとその幼なじみのテオは仲良く暮らしていた。
シモンは明るく正義感の強い性格で、すぐに泣いてしまうテオをいじめっ子から助け守っていた。
2人は共に成長していきシモンは騎士団へ入隊。テオも後を追うように騎士団へと入隊。
ある日のこと
テオの背中に謎の痣が浮かび上がり心配したシモンはそれを病気か呪いと思い医師へと相談すると『勇者の紋』だと判明する。
それからテオは勇者となり剣士・聖女・賢者と魔王を倒す旅へとでることになったのだが
勇者は自分の支えとなる存在『番』を一人持つことができ勇者となったテオはシモンを『番』にしたいと迫ってくる…
✳︎執着幼馴染み✖︎主人公✳︎
誤字、脱字あったらすみません。
素人の妄想作文だと思って寛容な心でお読み下さいww
R18の話には♡マーク入れておくので読む時はご注意下さい!
✳︎そんなに冒険らしい事はしてません!
✳︎中盤から終盤にかけてR指定多めです!
本編は完結しました☆
番外編の『魔王編』と『現世転生編』あります。
少しずつ本編の見直しと少し修正を行なっているので修正前後で文章構成が違っている所もありますm(__)m
文字数 99,396
最終更新日 2021.08.11
登録日 2020.02.19
好きな幼馴染の為に騎士を目指したのに、魔紋を刻まれ暗殺者になって、どうせ最後に死ぬなら貴方にひと言だけ伝いたい。
※2話完結の話です。
文字数 15,286
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.11.09
ダイナー公爵令嬢シルフィーは、聖女ユリアナを殺そうとしたという無実の罪を着せられ、投獄の上一族そろって処刑されてしまう。死の間際、シルフィーは自分と家族を殺した者たちに復讐を誓い、もし生まれ変われるなら、復讐を果たす力が欲しいと神に願う。
だがシルフィーは、虐げられる薄汚い孤児として転生していた。前世の記憶を取り戻し、力のない現状を嘆くシルフィー。しかし、そのとき彼女の胸に、聖女の紋章が浮かび上がる。
「ふふ、あはははははは!」
力を得た彼女の復讐が、今ここに幕を開けるのだった。
作品はすべて、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+さんでも掲載中、または掲載予定です。
文字数 4,589
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31
魔力がない平民として乏しめられてきた伯爵令嬢のデレア・リフェイラには『完全記憶能力』という特殊な力を持っていたが、それは周りの者だけではなく本人すらも気づいていない魔力であった。
魔力無しは平民以下の証と蔑まれ、貴族に馬鹿にされていた彼女は貴族の事が大嫌い。そんな貴族嫌いのデレアは十四歳のとある日、父ギランから紹介された婚約者に婚約破棄を言い渡される。
「私の知った事か、クソ虫がッ!」
しかし負けん気の強いデレアはそんな風に口汚なく言い返してその場を去った。
デレアは元々平民の娘だったがワケあって伯爵令嬢として育てられていた。その為、義母や義理妹、侍女たちに煙たがられるようにリフェイラの屋敷の中で生活している。
本だけが大好きな彼女は本を読み続ける事だけを生き甲斐に、屋敷や学院でもなるべく貴族とは関わらないように過ごす日々の中で、デレアの周りで起こる様々なトラブルや事件をその負けん気の強さと類い稀なる豊富な知識力で解決、乗り越えていき、次第に彼女自身も成長していく物語。
そんな中、徐々に彼女の魅力に気づき始めた周囲の人間たちもデレアに惹かれていった。
父に人を知れ、と言われた事や亡き実母との思い出と幼き日の難解な魔導書の記憶を強く胸に抱き、デレア・リフェイラはこの理不尽な世の中に一石を投じ続けて生き抜いていく。
その生き様は、やがて大きな波紋となって――。
※序盤は恋愛要素薄めです。中盤以降からじわじわと。
※この物語に登場する人物、団体名、病名、症状等はフィクションです。特に疾病に関しては実在する病とは異なるものである事を念頭にお読みください。
※全4章構成です。
※こちらの作品は小説家になろう様の方でも掲載されておりますが、こちらでは最新のエピソードの追加や加筆がされております。
文字数 296,457
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.27
トルキア国で奴隷オメガとして働いているセナは、奴隷市場で国王のラシードに買い上げられる。王宮の寝所で求められるまま王の夜伽を務めると、生まれつき下腹にある紋様がラシードの精を受けて変化した。神の淫紋と同じ印を宿したセナは、神の贄となり淫神の儀式を行うことになる。最下級の奴隷の生活から一変して、王宮で手厚く扱われるセナだが、儀式とは複数の男たちに身を委ねることで――◆BL合戦秋の陣クロスノベルス賞・最終候補作品。アラブ風オメガバース。◆続編「淫蕩なるオメガの神馬」トルキア国で子どもたちと幸せに暮らしていたセナだが、宰相のファルゼフから次の神の子を孕むことを要求される。淫神の儀式のひとつである『神馬の儀』を行うことを勧められるが、ラシードとハリルは淫紋を動かそうと勝負をすることになり――
文字数 288,268
最終更新日 2020.06.24
登録日 2019.04.26
関東地方の豊かな自然に囲まれた某地方都市、迷処町(まよいがまち)。
運命のいたずらによりこの地に蘇った五武神の試練・マヨイガの儀に5人の高校生男女が挑んでから20数年後・・・それぞれの道を歩んでいた5人は新たな宿命に引き寄せられるようにマヨイガダンジョンに帰結する。神紋もののふ、六武神、眷族魔物&式神、マヨイガ三勢力連合チームが新たに挑みしは突如神域に現れた謎多き『闇乃宮』!? そこで待ち受ける新たな試練とは……!?
文字数 138,206
最終更新日 2024.06.16
登録日 2023.08.19
辺境の片田舎にある育った村を離れ、王都へやって来たリトは、これまで知らなかった獣人という存在に魅せられる。
自分の住む国が獣人の国であることも知らなかったほど世情に疎いリト。
獣人には本能で惹き合う番(つがい)という伴侶がいると知る。
番を深く愛する獣人は人族よりもずっと愛情深く優しい存在だ。
国王陛下の生誕祭か近づいた頃、リトは王族獣人は生まれながらにして番が決まっているのだと初めて知った。
しかし二十年前に当時、王太子であった陛下に番が存在する証し〝番紋(つがいもん)〟が現れたと国中にお触れが出されるものの、いまもまだ名乗り出る者がいない。
陛下の番は獣人否定派の血縁ではないかと想像する国民は多い。
そんな中、友好国の王女との婚姻話が持ち上がっており、獣人の番への愛情深さを知る民は誰しも心を曇らせている。
国や国王の存在を身近に感じ始めていたリトはある日、王宮の騎士に追われているとおぼしき人物と出会う。
黄金色の瞳が美しい青年で、ローブで身を隠し姿形ははっきりとわからないものの、優しい黄金色にすっかり魅了されてしまった。
またいつか会えたらと約束してからそわそわとするほどに。
二度の邂逅をしてリトはますます彼に心惹かれるが、自身が国王陛下の番である事実を知ってしまう。
青年への未練、まったく知らない場所に身を置く不安を抱え、リトは王宮を訊ねることとなった。
自分という存在、国が抱える負の部分、国王陛下の孤独を知り、リトは自分の未来を選び取っていく。
スパダリ獅子獣人×雑草根性な純真青年
僕はもう貴方を独りぼっちにはしない。貴方を世界で一番幸せな王様にしてみせる
本編全30話
番外編4話
個人サイトそのほかにも掲載されています。
文字数 130,427
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.01.01
ヤンデレ、知らない人、ストーカー、無理矢理、淫紋とやべぇ要素盛りだくさんです。
書きたいところだけ書いたSSです。
ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
文字数 1,689
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.11.29
実母を亡くし、父と再婚した義母とその連れ子の義妹に虐げられていた伯爵令嬢アリッサ・テュール・ヴェラは、許嫁であるリンカルネ王国の国王ヨアヒム・グラントロ・リンカルネの結婚式の最中、その身に突如として謎の刻印をきざまれてしまう。
人々はそれを悪魔とつがった証と糾弾し、アリッサは火あぶりにされることに。
しかしそんなアリッサを救ったのは、魔術師で構成される銀竜騎士団の副団長、シュヴァルツだった。
アリッサの体に刻まれた刻印は、色欲の呪紋と呼ばれるもので、これを解呪するには、その刻印を刻んだ魔術師よりも強い魔力を持つ人物の体液が必要だと言われる。
そしてアリッサの解呪に協力してくれるのは、命の恩人であるシュヴァルツなのだが、彼は女嫌いと言われていて――
※R18シーンには★をつけます
※ムーンライトノベルズで連載中です
文字数 118,507
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.01
アデル・オルラド、30歳。
彼は、22歳の頃に、前世の記憶を取り戻した。
約1000年前、アデルは『魔術学』の権威ある教授だったのだ。
現代において『魔術』は完全に廃れていた。
『魔術』とは、魔術式や魔術サークルなどを駆使して発動する魔法の一種だ。
血筋が大きく影響する『属性魔法』とは違い、その構造式や紋様を正確に理解していれば、所持魔力がなくとも使うことができる。
そのため1000年前においては、日常生活から戦闘、ものづくりまで広く使われていたのだが……
どういうわけか現代では、学問として指導されることもなくなり、『劣化魔法』『雑用魔法』扱い。
『属性魔法』のみが隆盛を迎えていた。
そんななか、記憶を取り戻したアデルは1000年前の『喪失魔術』を活かして、一度は王立第一魔法学校の教授にまで上り詰める。
しかし、『魔術学』の隆盛を恐れた他の教授の陰謀により、地位を追われ、王都をも追放されてしまったのだ。
「今後、魔術を使えば、お前の知人にも危害が及ぶ」
と脅されて、魔術の使用も禁じられたアデル。
所持魔力は0。
属性魔法をいっさい使えない彼に、なかなか働き口は見つからず、田舎の学校でブラック労働に従事していたが……
低級ダンジョンに突如として現れた高ランクの魔物・ヒュドラを倒すため、久方ぶりに魔術を使ったところ、人生の歯車が再び動き出した。
かつて研究室生として指導をしていた生徒、リーナ・リナルディが、彼のもとを訪れたのだ。
「ずっと探しておりました、先生」
追放から五年。
成長した彼女は、王立魔法学校の理事にまでなっていた。
そして、彼女は言う。
「先生を連れ戻しに来ました。あなたには再度、王立第一魔法学校の講師になっていただきたいのです」
、と。
こうしてアデルは今度こそ『魔術学』を再興するために、再び魔法学校へと舞い戻る。
次々と成果を上げて成りあがるアデル。
前回彼を追放した『属性魔法』の教授陣は、再びアデルを貶めんと画策するが……
むしろ『魔術学』の有用性と、アデルの実力を世に知らしめることとなるのであった。
文字数 119,133
最終更新日 2024.05.27
登録日 2024.04.20
小さい頃は自分には才能があっていつか花開くと思ってた。
何者かになれると信じていた。
だけど、努力しても俺はスーパースターにはなれなかった。
偶々取り残された更衣室で、一緒に媚薬を吸い込んでしまった。王子様を狙った事件に巻き込まれ、気が付くと俺は王子に揺さぶられて、下腹部には魔法の淫紋が刻まれてしまっていたのだった。
王族との婚礼契約。
男でも子を孕み、出産するまで淫紋は消えず、体は王子を求めてしまう。
そんな呪いのようなもので王子の嫁にされ、だけど、体だけの関係なのに。
事故から始まった、成り行きの。
心はどんどん王子に惹かれていく。
出産したら、俺は自由。
離婚して、生活が保障されて、さよなら。
それだけの関係だって分かっているのに。
こんなに辛い。
文字数 67,969
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.14
長きに渡って行われた勇者と魔王の戦いは、勇者が魔王を倒すことによってようやく世界に平和が戻った。
――だが、魔王は最期の悪あがきに勇者の下腹部に淫紋を宿した。チリッとした痛みを感じた勇者だったが、あまり気にせずに国に戻り国王陛下に魔王討伐の報告をして、勇者は平和になった世界を見て回ろうと旅立った。
魔王討伐から数ヶ月――薄かった淫紋はいつの間にか濃くなり、とある村の森の奥で暮らしている勇者――アルトは、下腹部の甘い疼きに耐えながらひっそりと生活をしていた。
日課になっている薬草摘みでピンク色のスライムに襲われたことで、アルトの生活は淫らなものへと変わっていくことになった――……。
※不定期更新
※ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
文字数 12,782
最終更新日 2022.08.07
登録日 2021.04.18
「オレ勇者なのに!?みんなのリーダーなのにぃ!?」
同じ村出身の幼馴染で構成された勇者パーティーから、突如追放を言い渡されてしまった勇者、ユーリ。自分は勇者に相応しくなかったのかもしれない…と落ち込んでいるところで、偶然出会った美青年に「勇者さん!」と助けを求められて……?
傷心の中偶然助けた優しい攻めにメチャクチャにされるお話。
一途な努力系ぶりっ子溺愛執着ヒロイン攻め×優しくされると弱い受け
総受け匂わせです。
何でも大丈夫な方だけどうぞ。
無理矢理?、淫紋、淫語、潮吹き、結腸責めなど。下品です。
他サイトでも掲載
文字数 121,909
最終更新日 2024.01.09
登録日 2023.03.04
※こちらの作品はR18となります、ご注意下さい※
人間と淫魔のハーフであるアニエスは、角も羽もなく、尻尾を隠すと普通の人間にしか見えない淫魔だった。
アニエスは人間の社会に紛れ、毎日普通の街娘として定食屋で元気に働き暮らす一方、休みの日には教会へ赴き、淫魔を祓うこともある神父に対して自分が無害であることをアピールしていた。
しかし十八歳になると、とうとう人間の食事では身体が満たされなくなってしまう。
誰でも良いから早く精を貰わないと、飢餓状態になってしまって人間を殺しかねない。
手近なところで飢えを凌ごうとアニエスが男に跨がった時、後ろから声を掛けてきたのはまだ年若い神父のブノワで……?
生き延びる為に神父に淫紋を刻もうとした結果、神父の所持していた聖物で返り討ちにあい、自分に淫紋を刻んでしまった余りにもドジな淫魔のお話。
※軽くですが、性的虐待に受け取れる描写あります。
淫魔/神父/♡喘ぎ/淫語/スパンキング/自慰/アナル/フェラ/ドS
文字数 31,906
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.10
ブラック企業OLだった私は、大ファンだった鬱エロゲーの世界に転生した。
目的は、推しの男性キャラを救うこと。
そのために神様から授かった力は、ただひとつ。
押すと目の前の人間に淫紋が浮かび上がる、「まぐわえボタン」だ。
禁欲的な冷徹宰相ヴィンセントに淫紋をつけ、ボタンの力で彼を死の運命から救うのだ!
そんなこんなで、異世界転生主人公がボタンを押しながら死亡フラグを回避していくのだけれど……というお話です。舞台となる宮廷の治安は最低、主人公の中身は二十代後半で外側は十九歳です。
本編完結しました!
番外編も思いついたら書きたいです。
恋愛小説大賞に参加中ですので、気に入ったら投票よろしくお願いします。
R18シーン☆
暴力シーン★
ボタンR18シーン★☆
文字数 104,795
最終更新日 2023.02.20
登録日 2023.01.28