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【平凡な高校生 × 妖従者たちが紡ぐ、絆と成長の主従現代和風ファンタジー!】
「選ぶのはお前だ」
――そう言われても、もう引き返せない。
ごく普通の高校生・奏太(そうた)は、夏休みのある日、本家から奇妙な呼び出しを受ける。
そこで待っていたのは、人の言葉を話す蝶・汐(うしお)と、大鷲・亘(わたり)。
彼らに告げられたのは、人界と異界を隔てる結界を修復する「守り手」という、一族に伝わる秘密の役目だった。
「嫌なら断ってもいい」と言われたものの、放置すれば友人が、家族が、町が危険に晒される。
なし崩し的に役目を引き受けた奏太は、夜な夜な大鷲の背に乗り、廃校や心霊スポットへ「出勤」することに!
小生意気な妖たちに絡まれ、毒を吐く蛙と戦い、ついには異世界「妖界」での政変にまで巻き込まれていく奏太。
その過程で彼は、一族が隠し続けてきた「残酷な真実」と、従姉・結(ゆい)の悲しい運命を知ることになる――
これは、後に「秩序の神」と呼ばれる青年が、まだ「ただの人間」だった頃の、始まりの物語。
★新作『蜻蛉商会のヒトガミ様』
この物語から300年後……神様になった奏太の物語も公開中!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/174241108/158016858
文字数 1,156,885
最終更新日 2026.01.30
登録日 2024.06.23
二つの大陸に挟まれた海に浮かぶ、サヤ島。サヤ島では土着の信仰と二つの宗教が共存し、何百年もの調和と繁栄と平和を享受していた。
この島には、「龍神の化身」と呼ばれる、不思議な力を持った少年と少女がいた。二人は龍神の声を聞き、王に神託を与え、国の助けとなる役割があった。少年と少女は、6歳から18歳までの12年間、その役に就き、次の子どもに力を引き継いでいた。
島一番の大金持ちの長女に生まれたハジミは、両親や兄たちに溺愛されて育った。六歳になったハジミは、龍神の化身として選ばれた。もう一人の龍神の化身、クジャは、家庭に恵まれない、大人しい少年だった。
役目を果たすうちに、龍神の化身のからくりに気づいたハジミは、くだらない役割から逃げだそうと、二年越しの計画を練った。その計画は、満月の祭の夜に実行されたが……。
40000字前後で完結の、無国籍系中編ファンタジーです。
文字数 42,087
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.05
クリスタ侯爵家の長女ミリアーヌの幼なじみで婚約者でもある彼、サイファ伯爵家の次男エドランには愛してる人がいるらしく彼女と結ばれて暮らしたいらしい。
ならば婿に来るか子爵だけど貰うか考えて頂こうじゃないか。
どちらを選んでも援助等はしませんけどね。
こっちも好きにさせて頂きます。
初投稿ですので読みにくいかもしれませんが、お手柔らかにお願いします(>人<;)
文字数 19,174
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.03
Ω(オメガ)である凪は、かつてヒートで倒れていた自分を救ってくれたβ(ベータ)の大和と、古いアパートで慎ましくも幸せに暮らしていた。大和は、Ωの凪を守るために物理的な「鍵」がないと外れない番防止用のカラー(首輪)を贈り、凪はその鍵を大和に預けることで、一生彼だけのものだと誓っていた。
しかし、凪が働くカフェに、α(アルファ)の鷹志が現れる。二人は一目で互いが「運命の番」であることを本能で悟ってしまう。鷹志は強引に凪に迫り、大和の存在を侮辱した上で、「今夜ホテルへ来い、さもなければ大和の前で無理やり番にしてやる」と冷酷に脅迫する。
1. 凪(なぎ) / Ω 23歳
職業: カフェ店員(フリーター)。美大卒業後、自分の性へのコンプレックスから就職に踏み切れず、現在は大和との生活を優先している。
2. 大和(やまと) / β 28歳
職業: 土木施工管理(現場監督)。体格が良く、逞しい。
3. 鷹志(たかし) / α 27歳
職業: サラリーマン。家柄も良く、政財界に人脈を持つエリート。
文字数 46,253
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.27
調理師の結羽は失職してしまい、途方に暮れて家へ帰宅する途中、車に轢かれそうになった子犬を救う。意識が戻るとそこは見知らぬ豪奢な寝台。現れた美貌の皇帝、レオニートにここはアスカロノヴァ皇国で、結羽は伝説の妃だと告げられる。けれど、伝説の妃が携えているはずの氷の花を結羽は持っていなかった。怪我の治療のためアスカロノヴァ皇国に滞在することになった結羽は、神獣の血を受け継ぐ白熊一族であるレオニートと心を通わせていくが……。◆第19回角川ルビー小説大賞・最終選考作品。本文は投稿時のまま掲載しています。
文字数 105,745
最終更新日 2019.11.21
登録日 2019.01.29
リルとクラウスは、政略結婚の伴侶同士だ。
リルは自分の「平民向けの学校を開いて、教師になりたい」という夢を(一応、初夜では)応援してくれたクラウスのことがそれなりに好きだ。だけどクラウスは初夜の後から、全然リルに構ってくれない。その上、クラウスは婚前、プレイボーイで鳴らしていた。だから、リルはいつも不安だった。
それでもめげずに仕事をしたり、クラウスへ手紙を送ったりして過ごしていたリル。そんなある日、夫の浮気の噂がゴシップニュースとして耳に入った!
キレたリルは、離婚を切り出す。だけどクラウスは、リルが好きだから離婚したくないらしい。
「初夜できみが語ってくれた夢を、俺は、大事にしたかった」
「きみの学校を開くという夢には、お金がいるだろう。だから稼いで、その金を持って、きみに告白しようとして……」
「きみに信じてもらえるなら、なんだってする」
今、なんでもって言ったな?
リルはクラウスへ、今すぐ自分を抱けと要求する。誰も自分たちの関係へ、ケチをつけられないように。
二人は寝室へとなだれこみ、白昼堂々、初夜をやりなおす――。
放置夫、渾身の謝罪セックス! 誠意ってやつを見せてみろ!
※アルファポリス、ムーンライトノベルズ、pixivへ掲載しています
文字数 10,117
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.22
「サラ・エヴァンス! 貴様との婚約は破棄だ!!」
王太子であるレオン・ブロバン殿下の誕生日を祝うパーティーで、王太子自ら婚約破棄を宣言してきた。
「貴様はクソだ! 貴様のような最低なやつとの婚約は破棄だ!」
「わたくしの何が最低だと仰るのですか?」
「だから貴様は最低なんだ!」
等と意味不明なことばかり言ってくる王太子。
王太子との会話をするのは疲れるわ……
文字数 4,910
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.05
幼い頃、婚約者を庇って負った怪我のせいで目つきの悪い猛禽令嬢こと侯爵令嬢アリアナ・カレンデュラは、ある日、この世界は前世の自分がプレイしていた乙女ゲーム「マジカル・愛ラブユー」の世界で、自分はそのゲームの悪役令嬢だと気が付いた。
王太子であり婚約者でもあるフリードリヒ・ヴァン・アレンドロを心から愛しているアリアナは、それが破滅を呼ぶと分かっていてもヒロインをいじめることをやめられなかった。
最近ではフリードリヒとの仲もギクシャクして、目すら合わせてもらえない。
あとは断罪を待つばかりのアリアナに、フリードリヒが告げた言葉とはーー……!
積み重なった誤解が織りなす、溺愛・激重感情ラブコメディ!
※王太子の愛が重いです。
文字数 9,040
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.16
黒江 晶《くろえ あきら》は気付くと異世界という、世界観的には何の面白みもないトリップをした。その異世界で、自分の召喚を指示した女王から「溜め」一つなく目的を告げられる
「あなたは私の配偶者なのです。そして卵を産んでください!」美貌の女王にそのように言われたのだが……
「ちょっと待って女王さま! 私は女です!」
伝承や神話よりも資金繰りに絶望を覚える異世界トリップ転生ファンタジー
文字数 60,022
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
馬車の事故で両親を亡くしたハルトヴィン(ハルト)。
物心ついた頃には、もう両親の家に居候をしていた冒険者で、年月を経て〝竜を堕す者〟とまで呼ばれるようになった、異世界から来た英雄・リュートと二人暮らしをするようになったハルトは、その後リュートが冒険者ギルドの資料室の片隅で開いた「探偵事務所」で、弟子兼助手として働くようになった。
周囲は皆「何でも屋」だと認識をしている中で、異世界で暮らしていた頃から探偵と言う職業に憧れがあったと言うリュートは、頑なに「探偵事務所」を主張している。
ハルトが成人して独り立ちをするまではと、リュートは魔物退治や素材集めは冒険者たちに任せて、主に彼らの間で起きるトラブルや、周囲に住まう貴族間の争いごとの仲裁なども行うようになったのだ。
さて本日「何でも屋リュート」もとい「リュート探偵事務所」に舞い込んだ依頼は――。
【Case1:狙われた竜の卵】
【Case2:姫と雇われの騎士(ナイト)】
【Case3:冒険者ギルドロマンス詐欺事件】
中編×3本立ての予定です。
ファンタジー×ハードボイルド⁉
※カクヨム「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテスト最終選考まで残りました!
【2022.09.06 なろう版から一部改稿しました】
応援宜しくお願いします!m(_ _)m
文字数 104,055
最終更新日 2025.06.03
登録日 2022.05.16
支援術師ルインは【状態異常無効】という地味なスキルしか持たないことから、パーティを追放され、生きては帰れない『魔瘴の森』に捨てられてしまう。
しかし、彼にとってそこは楽園だった!致死性の毒沼は極上の温泉に、呪いの果実は栄養満点の美味に。唯一無二のスキルで死の土地を快適な拠点に変え、自由気ままなスローライフを満喫する。
やがて呪いで石化したエルフの少女を救い、もふもふの神獣を仲間に加え、彼の楽園はさらに賑やかになっていく。
一方、ルインを捨てた元パーティは崩壊寸前で……。
これは、追放された青年が、意図せず世界を救う拠点を作り上げてしまう、勘違い無自覚スローライフ・ファンタジー!
文字数 190,475
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.17
名門貴族の令嬢でありながら、明るく前向きな性格で周囲を惹きつけるエルメロ。
彼女は、冷徹な夫ヴァルザックから結婚一年目にして突然の離婚を突きつけられる。
「真実の愛を見つけた。君との生活は退屈だったよ」
不実な夫に、エルメロは悲しむどころか満面の笑みで答える。
文字数 82,090
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
【 無自覚溺愛の穏やかイケメン神官 × 気を許すとドチャ可愛い薄幸少年 】【BL】
神殿で高位の位に就いていて、「人の心が読める」能力を持つ主人公のエンテは、実は前世で日本という国に住んでいた転生者だった。
そしてある日、エンテの暮らす神殿に日本からの転移者である、黒髪の少年と少女が現れる。
少年は表情も暗く、何やら訳ありの様子。加えて少女の方も、思考の中で「この世界は乙女ゲームではないか」という衝撃情報を呟いていたりと、どうやら二人は一癖も二癖もありそうで…。
※ボーイズラブです!!!ご注意を!!!R指定については当分純情路線で行くので要検討!あと、攻め視点です!
※乙女ゲーム云々については後半までほぼノータッチの予定!
文字数 41,806
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.02.13
ファルケンハウゼン男爵家の長女マルグリットは、妹のティアナを溺愛しているシスコンである。ティアナは両親や兄からは虐げられているが、マルグリットがひたすら溺愛しているお陰で真っ直ぐ天使のように育っていた。この日もマルグリットはティアナを連れて屋敷を抜け出して二人で過ごしていた。そんな時、ティアナに一目惚れしてしまった令息が現れる。それがランツベルク辺境伯令息ユリウスである。このユリウス、どうやらティアナに対して並々ではない独占欲を抱いているようだ。マルグリットは最愛の妹であるティアナを危険な男に渡すものかと怒り、ユリウスからティアナを遠ざけようとした。こうして、マルグリットとユリウスの、ティアナを巡る舌戦が始まるのである。
最愛の妹ティアナを守ろうとするマルグリット、ティアナと結ばれることを望むユリウス、更にはマルグリットの知らなかったファルケンハウゼン男爵家の悪事や他の令息も絡み、事態は思わぬ方向へ向かい……!?
一応恋愛もありますが、基本的に妹大好きなシスコン令嬢と、彼女の妹を狙うヤンデレ令息の舌戦コメディーです!
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 48,889
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.03.29
今は昔、西の大陸の内地に、ふたりの王に治められる国があった。
“昼の王”は血統で継がれし男の王。
“夜の王”は予言の力を持つ女の王。
創世よりこの地には、神の力を持つ聖女が常時ふたり存在するという。
聖女の証は胸に現れる不死鳥の刻印。
夜の王“大聖女”が死ねば、新たに聖痕の浮かびあがる少女が王宮に召され、代替わりを待つ。
聖女はその神聖なる血ゆえに、人間の男と婚姻を結べない。
胸の不死鳥が人の男の熱を感じれば、すぐに飛び去ってしまう──そう言い伝えられている。
しかし此度の世継ぎ聖女、アリアンロッドは美しい王太子に恋をしていた。
結ばれない運命であれ、彼女は王宮で研磨を怠らず過ごしていたが──
ある日、王太子に隠し部屋へ呼び出され、ソワソワして出向いたら、「王宮から出ていってもらう」と宣告されてしまった。
彼女は一向に、神の力に目覚めずにいたからだ。
追放先への道中、アリアンロッドは狼藉者に襲われる。
そのピンチを助けてくれたのは、王太子の近衛剣士アンヴァル。
「私、今は役立たずだけど──必ず王宮に帰還するわ!」
彼に向かってその決意を叫んだ瞬間、強く冷たい神風が吹いた。
アリアンロッドはその風に煽られ、≪予言の力??≫に目覚めるのだが──
文字数 437,092
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.01.28
こちらの作品は、全年齢BLハイファンタジーです。ボーイズラブの剣と魔導と魔法のファンタジー小説です。竜やゴブリンやオークを剣で倒したり戦ったりする冒険活劇ですが、男カップルが物語の中心で、がっちりBLですので受け付けない人はバックしてください。
レムリカント大陸のレムリア王国の妖精族の剣士ミクウは、世界樹の渡里(わたり)に巻き込まれ、ミクウにとっての異世界ユグドガルド大陸のユラシオン王国に転移させられた。魔導力を源にする世界でそれを持たない妖精族のミクウは居場所もなくひっそりと生きていた。そんな中で迷子の子供を救助したことで、運命が変わる。ミクウが助けたのは王国の皇子で、ミクウに一目惚れした王国の第三皇子サリオンの要望で護衛剣士となり、接吻で魔動力共有をして魔導力が使えるようになったミクウにサリオンはこの世界の居場所として屋敷を与えてくれる。そして夫夫(ふうふ)としてサリオンと共にこの世界にいる限り生きることにするミクウ。
ユラシオン王国唯一の妖精族ミクウと、なぜか王妃に命を狙われ続けるサリオンの恋と戦いのお話です。ラブラブですが、ほのぼの日常ではありません。
宿り木のある世界観は、巨人族の花嫁シリーズからずっと続きますが、こちらは単独で読めるものです。
文字数 67,889
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.02.11
科学者・伊介天成(いかい てんせい)はある日、自分の勤める巨大企業『イセカイテック』が、転移装置開発プロジェクトの遅延を世間にたいして隠蔽していたことを知る。モルモットですら実験をしてないのに「有人転移成功!」とうそぶいていたのだ。急進的にすすむ異世界開発事業において、優位性を保つために、『イセカイテック』は計画を無理に進めようとしていた。たとえ、試験段階の転移装置にいきなり人間を乗せようとも──。
実験の無謀さを指摘した伊介天成は『イセカイテック』に邪魔者とみなされ、転移装置の実験という名目でこの世界から追放されてしまう。
無茶すぎる転移をさせられ死を覚悟する伊介天成。だが、次に目が覚めた時──彼は剣と魔法の異世界に転生していた。
辺境貴族アルドレア家の長男アーカムとして生まれかわった伊介天成は、異世界での二度目の人生をゼロからスタートさせる。
文字数 773,609
最終更新日 2023.07.31
登録日 2022.09.29
完全無欠、魔神たちの皇帝、Domのエレヴィス×元人間の魔神、番のSubのヒューゴ。
祈り、願い、溺れるような支配のなかで、ヒューゴが見出すものとは─────
ふたりがいちゃいちゃしたり悶々としたりすれ違ったりする、糖度高めで時折シリアスな雰囲気ファンタジーです。
◇◇◇
*以前同様のタイトルで公開していたものを新しく編集したものです。以前のものを読んでくださっていた方はありがとうございます。
*メインのふたり以外にも結構出張ります。
*Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。
*何でも許せる方向け。受けにメロついているスパダリ攻めと、元気なように見えてメンタルが弱い美人受けの話です。あまりにメロついてるがゆえに致すまでが長い。
*えっちなことをしている回には※をつけています。
*不定期に更新しています。
*いいね、しおり、お気に入り、感想等励みになっております。ありがとうございます。
文字数 71,888
最終更新日 2026.05.05
登録日 2025.09.27
お立ち寄りいただきありがとうございます。
【あらすじ】
一番綺麗で大切なものは秘密の場所に隠しておく。壊れたら生きられないからーー。
プロダクト・デザイナーの此花光(このはなひかる)は、無駄に綺麗な顔とデザインの才能だけ持って生まれてきた、生活能力の乏しい27歳だ。中学時代からの親友、七原清正(ななはらきよまさ)に半分依存するように生きている。
バツイチイケメンシングルファーザーの清正は光を甘やかし面倒をみるが、清正に大切にされる度に苦しくなる気持ちに、光は決して名前を付けようとしなかった。
清正なしで光は生きられない。
親友としてずっとそばにいられればそれでいい。
そう思っていたはずなのに、久しぶりにトラブルに巻き込まれた光を助けた清正が、今までとは違う顔を見せるようになって……。
清正の一人息子、3歳の汀(みぎわ)と清正と光。三人は留守宅になった清正の実家でしばらく一緒に暮らすことになった。
12年前の初夏に庭の薔薇の下に隠した秘密の扉が、光の中で開き始める。
長い長い友情が永遠の恋に変わる瞬間と、そこに至るまでの苦しいような切ないような気持ちを書けたら……。そんなことを願いながら書きました。
Under the Rose 薔薇の下には秘密がある……。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 138,839
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.02.11