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ファンタジー 完結 長編
主人公は高校の3年生。深蛇 武瑠(ふかだ たける)。以降タケル 男子21人、女子19人の進学校ではない普通科。大半は短大か地方の私立大学に進む。部活はアーチェリー部でキャプテン。平凡などこにでもいて、十把一絡げにされるような外観的に目立たない存在。それでも部活ではキャプテンをしていて、この土日に開催された県総体では見事に個人優勝した。また、2年生の後輩の坂倉 悠里菜も優勝している。 タケルに彼女はいない。想い人はいるが、彼氏がいると思い、その想いを伝えられない。(兄とのショッピングで仲良くしているのを彼氏と勘違い) そんな中でも、変化があった。教育実習生の女性がスタイル抜群で美人。愛嬌も良く、男子が浮き足立つのとは裏腹に女子からの人気も高かった。タケルも歳上じゃなかったら恋をしたかもと思う。6限目が終わり、ホームルームが少しなが引いた。終わると担任のおっさん(40歳らしい)が顧問をしている部の生徒から質問を受け、教育実習生のミヤちゃん(竹下実弥子)は女子と雑談。タケルは荷物をまとめ、部活にと思っていた、後輩の二年生の坂倉 悠里菜(ゆっちゃん、リナ)が言伝で来た。担任が会議で遅れるからストレッチと走り込みをと言っていたと。この子はタケルに気があるが、タケルは気が付いていない。ゆっちゃんのクラスの担任がアーチェリー部の担任だ。ゆっちゃんと弓を持って(普段は学校においているが大会明けで家に持って帰っていた)。弓を背中に回して教室を出ようとしたら…扉がスライドしない。反対側は開いていたのでそっちに行くが見えない何かに阻まれて進めない。反発から尻餅をつく。ゆっちゃんは波紋のようなのが見え唖然とし、タケルの手を取る。その音からみっちゃんも扉を見て驚く。すると急に光に包まれ、気絶した。目を覚ますと多くの人がいる広間にいた。皆すぐに目覚めたが、丁度三人帰ったので40人がそこにいた。誰かが何だここと叫び、ゆっちゃんは震えながらタケルにしがみつく。王女と国王が出てきてありきたりな異世界召喚をしたむね話し出す。強大な魔物に立ち向かうべく勇者の(いせかいから40人しか呼べない)力をと。口々に避難が飛ぶが帰ることは出来ないと。能力測定をする。タケルは平凡な数値。もちろんチート級のもおり、一喜一憂。ゆっちゃんは弓の上級スキル持ちで、ステータスも上位。タケルは屑スキル持ちとされクラスのものからバカにされる。ウイッシュ!一日一回限定で運が良ければ願いを聞き入られる。意味不明だった。ステータス測定後、能力別に(伝えられず)面談をするからと扉の先に案内されたが、タケルが好きな女子(天川)シズクと他男子二人だけ別の扉を入ると、閉められ扉が消え失せた。四人がいないので担任が質問すると、能力が低いので召喚を取り消したと。しかし、帰る事が出来ないと言っただろ?となるが、ため息混じりに40人しか召喚出
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小説 227,494 位 / 227,494件 ファンタジー 52,872 位 / 52,872件
文字数 167,660 最終更新日 2024.03.30 登録日 2024.03.02
歴史・時代 連載中 長編
壁に潜む秘密、闇に生きる職人――。江戸を揺るがす陰謀に、孤高の左官が立ち向かう! 江戸の町に、影のように生きる男がいた。名を龍吉。無口で孤高、だが彼こそが江戸一番と謳われる左官職人だ。 幼い頃の火事ですべてを焼き尽くされた過去から、「燃えない壁」「人を守る壁」を作ることにその命を懸けている。壁の構造や材質、そして微細な痕跡から、隠された秘密を見抜く鋭い眼を持つ男。 ある日、彼は焼損した武家屋敷の蔵の改修を請け負う。「秘密を守れる堅牢な壁」を求める主人。しかし、作業中に壁の中から発見されたのは、血痕が付着した古い図面と不気味な紋様の金属片だった。その直後、屋敷の主人が何者かに襲撃される! 奉行所も手が出せない難事件。龍吉は左官の知識と壁に残されたわずかな手がかりから、犯人が建物の構造を知り尽くした「忍び」であると推測する。発見物と独自の調査により、彼は江戸の裏社会で暗躍する謎の組織「影法師」の存在を知る。 図面が示す隠し通路、金属片に刻まれた紋様の意味、そして影法師の目的とは?龍吉は、左官道具を手に、その知識と知恵を駆使して見えない敵に立ち向かう。彼の作る壁は、はたして大切なものを守り切れるのか? 職人の矜持と悲しい過去を背負った孤高の左官が、壁に潜む闇を暴き、巨大な陰謀に挑む!読めばきっと、壁の見方が変わる。 新感覚江戸ミステリー、開幕!
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小説 227,494 位 / 227,494件 歴史・時代 3,258 位 / 3,258件
文字数 66,235 最終更新日 2025.05.25 登録日 2025.05.11
恋愛 完結 ショートショート
村の外れに広がる深い森。その森にまつわる伝説は、村の長老たちの口から語られることが多かった。曰く、満月の夜、森の中で一匹の狼が現れ、村を守ると。しかし、長い年月が経ち、もはやその狼の姿を見た者はいない。誰もがただの伝説だと考えていた。 アキラもその一人だった。村に生まれ育ち、成人した今でも、月明かりの祭りをただの行事として楽しんでいた。狼の話など、若い者にとっては一笑に付されるもので、夜の祭りも、賑やかな村の集まりの一つに過ぎなかった。 だが、今年の祭りは少し違っていた。 祭りの最中、アキラはふと、森の方に視線を向けた。その瞬間、何かに引き寄せられるように、足が動き出す。何かが、彼を呼んでいる気がした。それはただの直感だったが、彼の体はその感覚に従って歩き出す。 月明かりが森を照らし、木々の間から何かが見えた。それは、ただの狼ではなかった。その瞳に宿るものは、決して普通の動物のものではない。まるで人のような、意志を持った瞳。 「……あれは…?」 アキラは一歩踏み出し、森の奥へと進んだ。見失わないように、ゆっくりと歩みを進める。すると、彼の目の前に突然、その狼が現れた。 その狼は、アキラをじっと見つめた後、まるで彼を試すかのように、森の奥へと足を進める。アキラはその後を追う。 次第に、アキラの足音が静かに、そして不安げに響き始める。森は静まり返り、月明かりだけが頼りだ。突然、彼は背後から冷たい視線を感じ、振り返ると、誰かが立っていた。 その人物は、見覚えのない少女だった。細い肩に長い黒髪を垂らし、白いドレスが月明かりに輝いている。彼女はアキラをじっと見つめた後、静かに言った。 「あなたも、来てしまったのね。」 アキラは一瞬言葉を失った。彼女は、ただの村人のように見えたが、その目には何か深い秘密が隠されているように感じた。そして、ふと彼女の後ろに目を向けると、あの狼が姿を現していた。 その狼は、少女と目を合わせると、ゆっくりと尾を振りながら立ち去っていった。 「彼…あなたの…」 アキラが口を開くと、少女は静かに答えた。 「はい。あれは私の――家族です。」
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小説 227,494 位 / 227,494件 恋愛 66,173 位 / 66,173件
文字数 7,503 最終更新日 2025.09.02 登録日 2025.09.02
キャラ文芸 完結 長編
悪魔の仕事は、誘惑すること。……いいえ、今や悪魔も「営業職」です。 ノルマ未達成なら地獄に帰れない! 背水の陣で人間界に降り立ったリリムは、ターゲットの雅宗に米と洗剤を差し出しながら魂の契約を迫る。 SNSでバズりたい男、旦那を売りたい主婦、地球を支配したい女子高生。 欲望まみれの人間たちを相手に、リリムが放つ「地獄の営業魔法」は、いつも斜め上の結果を招いてしまい――!? 冷めたツッコミ役の雅宗と、真っ直ぐすぎるポンコツ悪魔。 二人の奇妙な共同生活の果てに明かされる、雅宗の「本当の願い」と、最後の最後に地獄を揺るがす「衝撃の契約ミス」。 2万文字に凝縮された、笑いと涙の営業劇場!
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小説 227,494 位 / 227,494件 キャラ文芸 5,671 位 / 5,671件
文字数 20,634 最終更新日 2026.01.07 登録日 2025.12.31
BL 連載中 長編
飼ってた奴隷が一人死んだ。許可なく死んだ。そしたら少しだけ、世界がつまらなくなった
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小説 227,494 位 / 227,494件 BL 31,176 位 / 31,176件
文字数 3,926 最終更新日 2019.07.04 登録日 2019.06.29
ホラー 完結 ショートショート
朝帰りの途中、男子大学生が発見したのは、交番で眠っていた女性だ。警官と女性の会話を聞いていると、女性が突然悲鳴を上げた。髪の毛を切られているとのことだ。奇妙な場面に遭遇した男子大学生は、後日突然背後から襲われ、意識を失う。目を覚ますと、目隠しをされ、口には猿轡、体は椅子に拘束されていた。犯罪者を自称する男との時間が始まる。
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小説 227,494 位 / 227,494件 ホラー 8,449 位 / 8,449件
文字数 5,668 最終更新日 2019.11.25 登録日 2019.11.23
BL 連載中 長編
ど底辺アルファ(Fランク)の俺に、上級オメガ(Sランク)が求愛してきます! 体でフェロモンの生成が出来ず、オメガのフェロモンも感知出来ない出来損ないのアルファに、果たして「運命の番」のオメガは存在するのか? 西島恒輝は、名門アルファ一族出身で、自身もアルファ。 しかし、顔だけはいいものの、背は低く、成績も悪く、スポーツも嫌いで不得意。 その上、もっとも大事なアルファのフェロモンを作れず、オメガのフェロモンも感知出来ない病持ち。 そんな理由で両親に冷遇されてきた恒輝は、すっかり捻くれて荒っぽい男になってしまっていた。 しかし、ある日。 恒輝は、一人のハイスペックオメガの明人と出会う。 明人と出会いオメガ全員が憎い恒輝は、明人がウザいと思いながら掻き回わされ、日常が一変してしまう。
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小説 227,494 位 / 227,494件 BL 31,176 位 / 31,176件
文字数 91,613 最終更新日 2026.02.13 登録日 2022.04.04
ミステリー 完結 短編
「静寂の証言者」は、東京で起こった小説家の謎の死を巡るサスペンスミステリーです。 この物語は、若き刑事・佐々木明が主人公で、彼が犯罪の真実を解明する過程を描きます。 事件の背後には深い政治的陰謀が隠されており、佐々木はこの複雑な謎を解き明かすために奔走します。 物語は、真実を求める彼の戦いと、その過程での喪失と再生を描いています。
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小説 227,494 位 / 227,494件 ミステリー 5,361 位 / 5,361件
文字数 3,643 最終更新日 2023.11.18 登録日 2023.11.18
BL 完結 短編 R18
僕の名前は若原保(わかはら たもつ)、25歳、会社員。 僕には彼氏がいる。 彼の名前は渋谷龍(しぶや りゅう)。 僕の会社で部長をやっている人だ。 社内では、誰もが一目置く存在。 判断力があり、指示は的確。 無駄な言葉は使わず、常に冷静で、硬派。 「あの人についていけば大丈夫」 そんな声を、僕は何度も耳にしてきた。 ――けれど。 一歩、僕と二人きりになると。 玄関のドアが閉まった瞬間、 その背中は少しだけ緩む。 「……今日、疲れた」 そう言って、ネクタイを外しながら僕の肩に額を預けてくる。 社内で見せる凛とした姿とは、まるで別人だ。 「保、少しだけ……このままでいい?」 低い声でそう聞いてくるくせに、 答えを待つ前に、腕はもう離れない。 僕だけが知っている。 皆が憧れるあの部長が、 誰にも見せない顔で甘えてくることを。 会社の上司は、 ――僕の恋人だ。
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小説 227,494 位 / 227,494件 BL 31,176 位 / 31,176件
文字数 14,006 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.16
ファンタジー 完結 長編
あらすじ―― ダンジョン。それは己の寿命を対価に潜る禁断の地。 命を捨て、ダンジョンに潜る者を誰かがモグラと呼んだ。 時間制限に、死地という舞台。 極限状態のダンジョンという舞台で起こる数々のヒューマンドラマ――を目撃せよ!! モグラの一人、ハーフエルフのノアスはある日、ダンジョンで仲間を失ってしまう。 失う辛さを知ったノアスは己を呪い、閉じこもり、そして目標もなく全て忘れる為にダンジョンに通い詰めていた。 そんなある日、呪いに侵された少女・エリィと出会う。 エリィは呪いによって両目を失っており、無謀にもダンジョンに潜るモグラであった。 エリィは失われた両目で、何を見据えているのか。 そしてノアスの背負った罪にどのような意味があるのか。 全てが交差する。ダンジョンという舞台で―― 最新話まで追えない人たちへのつまみつまみの1章設定 ○ダンジョンに潜るモグラには一年間のタイムリミットが設けられます。 いわば寿命が一年ということです。現在伸ばす方法は不明 ○ダンジョンには願いを叶える石があり、石によって効力が違います。 ○魔物には、一定階層を支配し、魔物を束ねる【階層主】と言われる魔物のボスと、欠片を持ち、その他魔物とは別勢力の【欠片階層主】が存在します。 ※欠片階層主は謎に満ちてます。 ○死者は灰となり、姿を失います。 ○専属の鍛冶師になるとパートナーと同じ寿命になります。 ○呪児という生まれながらにして何か呪い【能力的デメリット】を受けてます。 ○ノアスとエリィは一つの壁を乗り越え、現在は相棒となりました。
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小説 22,193 位 / 22,193件 ファンタジー 8,548 位 / 8,548件
登録日 2021.11.29
ライト文芸 連載中 短編 R15
マラソンランナーが、 爆弾を背負って 巡る世界とは? 秘密親父よ 犯人は 己の走りにあるぞ 運び屋に転身しても 犯人は、容赦が、ない まるで、悪魔の婦人のようで、 あとは、なぜか? 昆虫のことに巻き込まれる。
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小説 227,494 位 / 227,494件 ライト文芸 9,605 位 / 9,605件
文字数 9,094 最終更新日 2022.04.08 登録日 2022.04.08
ホラー 連載中 長編
The Backroomsは海外掲示板発祥のカルト的な人気を誇る都市伝説的なオカルトシェアコンテンツです。 ある日、何気ない現実の日常からあなたは巨大な迷宮に足を踏み入れることになります。 そこは日常に近い景色でありながらどこか奇妙で異質な空間。 おそろしい罠や正体不明の生物に遭遇することも珍しくありません。 生還するためには、wikiに記載された世界中の放浪者から寄せられた情報が頼りです。 The Backrooms自体はストーリーを持たない「みんなで考えた設定」の集合体に過ぎません。 この作品はそんなThe Backroomsの設定を元に小説化したものになります。 読み進め始めたら止まらないThe Backroomsの世界の素晴らしさを一緒に体感できたら幸いです。 "あなたが注意を怠って、おかしな所で現実から外れ落ちると、古くて湿ったカーペットの匂いと、単調な黄の狂気と、最大限にハム音を発する蛍光灯による永遠に続く背景雑音と、約十五兆 m2 を超えて広がるランダムに区分けされた空き部屋に閉じ込められるだけの ”The Backrooms” に行き着くことになるのです。 もし、近くで何かがうろうろしているのが聞こえたら、それはきっとあなたが出す音に気付いていることでしょう。あなたに神の救いを" なお、執筆にあたり日本語版wikiの内容を引用させていただく箇所がございます。 The Backroomsのwikiは常に更新され続けているため、同期しきれない箇所があることをご了承ください。 作者独自の解釈、改変を行う可能性があることをご了承ください。 それでは良い旅を。
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小説 227,494 位 / 227,494件 ホラー 8,449 位 / 8,449件
文字数 12,559 最終更新日 2022.09.11 登録日 2022.09.09
現代文学 完結 短編
 僕には実の父と、実の母がいない。いるのは義理の母だけだ。兄妹もいない。天涯孤独。僕の名前は|石根輝彦《いしねてるひこ》という。今年で三十歳になる。体型はひょろりと細く背が高い。僕は自分の性格は人に優しく自分に厳しいと思っている。  本音は血の繋がった両親に会いたいと思っている。義理の母は僕を育ててくれた。義理の母の名前は|石根雅子《いしねまさこ》という。五十九歳。 もうすぐ還暦。赤いちゃんちゃんこを着せる代わりに、赤いセーターを買ってあげようと思っている。いまは十一月、寂しい季節。そして、もうすぐ冬になる。だから、セーターがいいと思う。
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小説 227,494 位 / 227,494件 現代文学 9,533 位 / 9,533件
文字数 11,323 最終更新日 2025.01.28 登録日 2025.01.28
ファンタジー 完結 短編 R18
クラス転生で神様の手違いにより幼女の姿にされてしまった佐伯ミツルは神様からお詫びに様々なチートスキルを貰い、かつて自分をいじめていた山田をねじ伏せて下僕にする。 ミツルの親友であるオタクの田中も仲間に加えて意気揚々と冒険をしていたミツルだったが、ある日、魔物と戦っている最中に山田がミツルを背後から襲いかかり、調子に乗っていた彼を無理矢理犯し始めた!
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小説 227,494 位 / 227,494件 ファンタジー 52,872 位 / 52,872件
文字数 2,971 最終更新日 2020.12.25 登録日 2020.12.25
恋愛 連載中 長編 R15
ごく普通の女子高生、風谷泉。 16歳の誕生日に、地元のお寺に祀られている龍神から求婚されていることを母から告げられる。 父の眠る墓がある以外縁もゆかりもない話に困惑しつつも龍神の青年と会ってみるが、覚えのない好意を寄せられていることにさらに戸惑うだけだった。 自分の気持ちが置いてきぼりであるという大問題に目を背ければ結婚はメリットだらけ、に思える。 龍神も非常に泉に対して親切で、無理強いしてくる様子も一切ない。 とりあえず彼の提案通りに同棲生活を始め、ふたりは少しずつ手探りで距離を近付けていくことになる。 *** pixixで開催されていたコンテスト用に書いていたものの、急な体調不良で間に合わずに更新を止めていた作品です。 ポンコツ龍神と現実主義女子高生のどうたら。 最後までのプロットはあるのでやれるところまでがんばれたらいいなの気概で少しずつ続けていきたい。 また、実在する伝承へのオマージュ要素を含みます。
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小説 227,494 位 / 227,494件 恋愛 66,173 位 / 66,173件
文字数 33,637 最終更新日 2024.01.10 登録日 2023.05.23
ホラー 連載中 長編 R15
【あらすじ】  その日、会社をリストラされた中沢は、夕食のステーキを口に運びながらも喋りつづける妻の蠢く唇を見ていて殺意をいだく。中沢は「妻が浮気をしている」そう思いこんでいた。  殺意をいだきながら、中沢もまたステーキを口に運び、赤ワインを飲んでいるうちに酔いが回ってしまった。妻に支えられながら2階の寝室に入り、ベッドに倒れこむように横になると、急速に闇に引き込まれてしまったのだった。  ふと目を覚まして時計を見ると10時を過ぎており、中沢は3時間ほど眠ってしまっていた。  ベッドから出て、1階に下りリビングに入ると、妻がスマートフォンで誰かと話していた。  中沢はとっさにキッチン身を隠すと、神経を集中して聞き耳を立てた。  相手の話しにうなずきながら、妻の声は歓喜していた。  浮気相手の男なのだと中沢は確信した。そのとたん、胸に狂気が芽生え、それは嫉妬の炎となり、こみ上げる怒りと憎悪が中沢の理性を断ち切った。中沢は妻の背後へと近づいていき、それに気づいてふり返った妻の首を絞めて殺害した。  殺してしまった妻の身体をシーツにくるみ、車のトランクに入れて山林へと運ぶと、中沢は地中に埋めて自宅へともどった。  翌日、解雇されたにもかかわらず、会社のあるオフィスビルの前まで来てしまい、しばらくそのオフィスビルを眺めていた。行くあてもないまま新宿の街を徘徊し、夕刻にになって自宅へともどってリビングのソファに坐っていると、死んだはずの妻が姿を現したのだった。  パニックに陥る中沢だったが、キッチンで夕食の料理を作っている妻の背を見ていて、「妻を殺したのは、悪い夢だったのだ」と思うようにした。しかし、中沢はまた、妻を殺してしまう。  中沢はそうして、妻を殺すという日々をくり返すこととなってしまった。 まるでメビウスの環のように、そこから逃れることは出来ないのだった。
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小説 227,494 位 / 227,494件 ホラー 8,449 位 / 8,449件
文字数 74,062 最終更新日 2022.03.31 登録日 2018.11.29
恋愛 連載中 長編
四つの国——花、鳥、風、月。 それぞれが異なる霊力を司り、四年に一度の祭「四霊祭」で霊の均衡を祈り結び直すことで、この世界は静かに保たれていた。 花国の姫巫女・花鈴は、その祭の中心に立つ存在。 誰よりも国のために生きてきた彼女は、政(まつりごと)のために風国の巫覡・青牙との婚約を受け入れ、疑うことなく「決められた未来」を歩むはずだった。 けれど、あの春。 四年前の祭で、名も知らぬ青年と交わした、たったひとときの出会いが、彼女の心に忘れられぬ“記憶”として残っていた。 そのとき交わした短冊の言葉——「名を知らずとも、記憶は心に残るものです。……あなたが忘れない限り」。 再び巡ってきた四霊祭。 集まった各国の代表たちの中に、花鈴は“あの記憶”の気配を見つける。 それは、月国の王子の補佐を務める、記憶術師の青年・玲真。 「選ぶことなど許されない」 巫女として、姫として、政略の駒として。 けれど花鈴の心は、風に舞うように揺れていた。 ——巡る花鳥風月のもと、交わされる運命の再会。 定めに背くその先に、ふたりは“ほんとうの結び”を見つけられるのか。
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小説 227,494 位 / 227,494件 恋愛 66,173 位 / 66,173件
文字数 9,461 最終更新日 2025.04.29 登録日 2025.04.22
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高校3年生の埜仲悟は、 病院でかつての友人・逢坂一生と再会する。 けれど、一生は悟と笑いあった記憶を まるで失ってしまったようだった。 気になって病室を訪れる悟。 しかし、一生は冷たく拒み、悟を突き放す。 迷いながらも友人の言葉に背中を押され もう一度足を運んだ悟に、 一生が告げたのは思いもよらぬ一言だった。 「そんなに俺と話したいなら、 俺の恋人になってくださいよ」 冗談半分のその挑発に、 勢いで「いいよ」と答えてしまった悟。 それをきっかけに、 二人は“恋人ごっこ”を始めることになる。 失われた絆と、嘘から始まる関係。 曖昧な境界線の上で、二人はもう一度歩き出す。 嘘から始まった関係の中で、 悟の心は少しずつ揺れていく。 そして、一生の胸の奥に隠された本当の想いとは…。 青春のまぶしさと切なさが交差する、 二人だけの再会の物語。
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小説 227,494 位 / 227,494件 BL 31,176 位 / 31,176件
文字数 10,196 最終更新日 2025.09.08 登録日 2025.09.06
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活発な性格の巫女姫、ユイ。そんなユイが出会ったのは、社に繋がれた少年だった。少年は不思議な雰囲気と孤独を背負っていて…。
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小説 22,193 位 / 22,193件 ファンタジー 8,548 位 / 8,548件
登録日 2011.09.04
ホラー 完結 ショートショート
古いマンションで、夫・雅也と暮らす智子。彼女は「完璧な妻」としての日々を送っているが、その内面では、無関心で支配的な夫に対する静かな殺意にも似た絶望を募らせていた。物語は、冬の湿った空気の中、ガス湯沸かし器が唸るキッチンで展開される。  智子は雅也との会話の中で、丁寧な言葉遣いとは裏腹に、心の中で毒のある独白を繰り返す。夫のために淹れるお茶、準備するシャツ、義母の来訪。それらすべてが彼女を「沸騰直前のやかん」のように追い詰めていく。ある夜、些細なきっかけから智子は空のやかんを火にかける「空焚き」をしてしまう。金属の焼ける匂いと共に、彼女の中で何かが決定的に壊れ、同時に解放される。  智子は夫に対し、長年演じてきた「背景としての妻」を辞めることを告げ、冬の夜の街へと裸足同然で飛び出していく。すべてを捨てて冷たい外気に身をさらした時、彼女は初めて、誰のためでもない自分自身の体温を感じるのだった。清々しいまでの「断念」が導いた、静かな自立の物語。
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小説 227,494 位 / 227,494件 ホラー 8,449 位 / 8,449件
文字数 3,130 最終更新日 2026.03.10 登録日 2026.03.10
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