「時」の検索結果
全体で50,854件見つかりました。
□充は喧嘩して出て行ってしまった恋人の帰りをずっと待ち続けていた。
小学生の時に出会い、高校から友人になり、ずっと片思いしてやっと結ばれた相手だった。
いつまで経っても帰ってきてくれない恋人を待ちながら、永遠とも思える孤独な日々を生きていた。
□隆聖は新卒の入社一年目、ようやく仕事にも慣れて、順調な日々を送っていた。
ある日、酔いつぶれた先輩社員を送り届けることに。
周囲から悪口を言われて浮いていたその人には恩があった。
せめてお礼を言いたいと近づくことになったが、儚げで繊細な美しい人だと気がついてからは、どんどん惹かれてしまうのを抑えられなくなり……。
全十三話+番外編二話
一話ごとに、受け攻め交互の一人称視点で進むお話です。
※本編にR18シーンはありません。
※番外編のみR18シーンが入ります。
文字数 70,788
最終更新日 2022.01.14
登録日 2022.01.06
18歳になり、結婚が近いと思われたプリムローズは、久しぶりに王都の邸にいる婚約者に会いに行っていた。
だけど、義姉クレアと婚約者ジャンのベッドインを目撃してしまい、婚約破棄されてしまったプリムローズ。
プレスコット伯爵家から追い出すための名目で、金持ちの子爵様に売られるも同然の後妻に入ることになったプリムローズ。
そんなある日、夜会で出会ったクライド・レイヴンクロフト次期公爵様から結婚をもうしこまれる。
しかし、クライドにはすでに親の決めた婚約者がおり、第2夫人でいいなら……と、言われる。
後妻に入るよりは、第2夫人のほうがマシかもとか思っていると、約束だ、と頬にキスをされた。
「必ず迎え入れる」と約束をしたのだ。
でも、クライドとのデートの日にプリムローズは来なかった。
約束をすっぽかされたと思ったクライドは、その日から一向にプリムローズと会うことはなかった。
時折出す手紙のやり取り。プリムローズがどうしたいのかわからないクライドは困惑していた。
そして、プレスコット家での現状を知り、クライドはプリムローズをプレスコット伯爵邸から連れ出し、グリモワールの塔に連れて行き……。
最初は、形だけの結婚のつもりかと思っていたのに、公爵様はひどく甘く、独占欲の固まりだった。
※以前投稿してました作品を【18歳Ver】に書き直したものです。
文字数 132,727
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.24
人の心の声が聞こえるカルミアは、婚約者が自分のことを嫌っていることを知っていた。
そんな婚約者といつまでも一緒にいるつもりはない。そう思っていたカルミアは、彼といつか婚約破棄すると決めていた。
ある時、カルミアは婚約者が浮気していることを心の声によって知った。
そこで、カルミアは、友人のロウィードに協力してもらい、浮気の証拠を集めて、婚約者に突きつけたのである。
こうして、カルミアは婚約破棄して、自分を嫌っている婚約者から解放されるのだった。
文字数 15,937
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.15
目が覚めると、三度目の人生がはじまっていた。
十六歳の時代に撒き戻ったわたしは、つい先ほどの記憶を思い出したむしゃくしゃと叫ぶ。
「あー! む~か~つ~く~! 男なんてくそくらえ‼」
わたしは、二度目の人生で夫だった男――エミディオに殺された。厳密に言えば、あいつの企みによって火刑に処された。
わたしを好きだと言ったエミディオは、実際には王女であるわたしの身分がほしかったのだ。病弱な王太子を廃嫡に追い込み、自分が王になるために。
けれどもわたしは、この国で嫌われている「魔女」。
王女だけれど、生まれた時から両親には見向きもされず、五歳の時に離宮に追いやられた。
そんなわたしを妻にしたところで、エミディオが王になれるわけないのに、馬鹿な男だ。だけど、一番馬鹿なのは、エミディオの甘い言葉にころっと騙された自分だけど。
三度目の人生は、絶対にエミディオと結婚しないわ。そして、絶対に殺されない。
そう決意したまではよかったが、どうやらエミディオは、二度目の人生で知った王位を奪う計画以外にも何からくらんでいるようで……。
さらには、わたしの天敵とも言える、大嫌いなクリストバルとの関係にも変化が?
三度目の人生、わたしは無事に生き残れるのか――!?
文字数 103,508
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.25
私はカミラ・フォン・リーバー侯爵令嬢。
我が侯爵家は祖父の時代に犯した罪により「凶状持ちの侯爵家」と言われている。
そんな私が王太子殿下の婚約者だという事で周囲からは訝しがられている。
そしてこの度周囲の望む通り婚約破棄をされた挙句、処刑命令まで出されてしまった。
世間は皆真実を知らないのだ。王家の真実も。我が家の力の事も。
※ 拙作「あなた達二人は絶対幸せにはなれません」の続編です。
文字数 15,994
最終更新日 2025.01.01
登録日 2025.01.01
コロ〇〇やボン〇〇のような児童向雑誌にもカイボウやカンチョーが載っていた時代。
漫画にも描けないようなことの記録
文字数 1,022
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
【書籍化します!!(2021.1.26出荷です)】チビッコ編を取り下げました。
『完結いたしました(2020.5.31)』◇
可憐な妹を虐めるブサイクな姉、それが私。
妹が生まれてから全てが変わってしまった。
妖精のように愛らしい妹とブサイクな姉である私。
両親どころか、誰1人として私を愛してくれる人はいない。
今日も妹と喧嘩。喧嘩といっても誰も私の味方はいない。妹を突き飛ばそうとしていて、誤って自分が派手に転んでしまった。
頭を打った私は、そのショックで前世を思いだす。
喪女でおばちゃんだった自分を……
愛らしい妹を恨んでグレていた私だったけど、前世を思い出すことによって悟る。
どうせ愛されていないのだから、この家を出て自分一人で生きていこう。そして、私自身を愛してくれる人を探そう。
ブスとはいえ、平民では並……ぐらいはあるはず。
喪女だった自分が将来、恋愛して結婚できるのかは判らないけど、結婚できなくてもいい。その時は養子をとって、家族をつくろう。
愛し愛される、そんな家族をつくろう。
「家族をつくろう」
この言葉を目標に、私はがんばる。
そう、がんばるはずたったんですけど………え、ここって乙女ゲームの世界だったの?
私の立ち位置は、モブ以下でゲームに参加すらしていない。ああ、そうですよねぇ、判ります、判りますよ。なんせ私は顔面偏差値、並以下ですしね。あのキラキラの中に入るにはちよっとねェ。
ちょっ、ちょっとぉ、なんで乙女ゲームに巻き込まれるのぉ。
巻き込まないでよ。関係ない、私は関係ないでしょう。
攻略対象者筆頭こっちくんな、抱きしめるな、キスするな―っ!
そんなお話。
文字数 296,407
最終更新日 2021.01.28
登録日 2020.01.01
公爵令嬢のサンドラは、生まれた時から王太子であるエヴァンの婚約者だった。
サンドラの母は、魔力が強いとされる小国の王族で、サンドラを生んですぐに亡くなった。
サンドラの父はその後再婚し、妹のアンナが生まれた。
魔力が強い事を前提に、エヴァンの婚約者になったサンドラだったが、6歳までほとんど魔力がなかった。
父親からは役立たずと言われ、婚約者には見た目が気味悪いと言われ続けていたある日、聖女の力が覚醒する。だが、婚約者を好きになれず、国の道具になりたくなかったサンドラは、力を隠して生きていた。
力を隠して8年が経ったある日、妹のアンナが聖女だという噂が流れた。 そして、エヴァンから婚約を破棄すると言われ……
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
ストックを全部出してしまったので、次からは1日1話投稿になります。
文字数 70,288
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.06.22
5人の精霊王で世界を回してきた。
2000年ほど前に碧の精霊王が消滅してから、着々と世界が弱り始めていた。
碧の精霊王は、消滅後、同じ世界に転生する筈が、別次元の全く異なる世界に生まれてしまう。
そして、輪廻も世界も違う碧の精霊王は、生まれた先の家族に疎まれ蔑まれ、暴力に耐え続けていたが、やはり長くは保たず、齢18で死んでしまった。
その後、元の輪廻に無事戻り、再び世界に戻ってきたが、前の世界との時間軸が違いすぎて、人間達からの碧の精霊王の認識が薄れていた。忘れ去られかけていた為に、自分が精霊王であった記憶とともに忘れたい過去である前世の記憶も自身の奥深くにしまい込み、忘れてしまった。
人間として孤児院で育ち、記憶を取り戻し、精霊界で溺愛される碧の精霊王の話。BLな予定。今のところファンタジー強め。
文字数 10,366
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.01.30
ネットオークションに、異世界転移魔方陣が出品されていた。
三千円で。
二枚入り。
手製のガイドブック『異世界の歩き方』付き。
ガイドブックには、異世界会話集も収録。
出品商品の説明文には、「魔力が充分にあれば、異世界に行けます」とあった。
おもしろそうなので、買ってみた。
使ってみた。
帰れなくなった。日本に。
魔力切れのようだ。
しかたがないので、異世界で魔法の勉強をすることにした。
それなのに……
気がついたら、魔王軍と戦うことに。
はたして、日本に無事戻れるのか?
<第1章の主な内容>
王立魔法学園南校で授業を受けていたら、クラスまるごと徴兵されてしまった。
魔王軍が、王都まで迫ったからだ。
同じクラスは、女生徒ばかり。
毒薔薇姫、毒蛇姫、サソリ姫など、毒はあるけど魔法はからっきしの美少女ばかり。
ベテラン騎士も兵士たちも、あっという間にアース・ドラゴンに喰われてしまった。
しかたがない。ぼくが戦うか。
<第2章の主な内容>
救援要請が来た。南城壁を守る氷姫から。彼女は、王立魔法学園北校が誇る三大魔法剣姫の一人。氷結魔法剣を持つ魔法姫騎士だ。
さっそく救援に行くと、氷姫たち守備隊は、アース・ドラゴンの大軍に包囲され、絶体絶命の窮地だった。
どう救出する?
<第3章の主な内容>
南城壁第十六砦の屋上では、三大魔法剣姫が、そろい踏みをしていた。氷結魔法剣の使い手、氷姫。火炎魔法剣の炎姫。それに、雷鳴魔法剣の雷姫だ。
そこへ、魔王の娘にして、王都侵攻魔王軍の総司令官、炎龍王女がやって来た。三名の女魔族を率いて。交渉のためだ。だが、炎龍王女の要求内容は、常軌を逸していた。
交渉は、すぐに決裂。三大魔法剣姫と魔王の娘との激しいバトルが勃発する。
驚異的な再生能力を誇る女魔族たちに、三大魔法剣姫は苦戦するが……
<第4章の主な内容>
リリーシア王女が、魔王軍に拉致された。
明日の夜明けまでに王女を奪還しなければ、王都平民区の十万人の命が失われる。
なぜなら、兵力の減少に苦しむ王国騎士団は、王都外壁の放棄と、内壁への撤退を主張していた。それを拒否し、外壁での徹底抗戦を主張していたのが、臨時副司令官のリリーシア王女だったからだ。
三大魔法剣姫たちとぼくは、王女を救出するため、深夜、魔王軍の野営陣地に侵入するが……
<第5章の主な内容>
魔王軍が、総攻撃をしてきた。アース・ドラゴンの数は、三千五百匹を超える。はたしてぼくたちは、今日を生きのびることができるのか。
表紙イラスト:柴山みくり
文字数 159,358
最終更新日 2026.06.21
登録日 2025.08.29
「貴様のような下賤な魔女が、のうのうと我が妻の座を狙い画策するなど! 恥を知れ」
味方のない夜会で、婚約者に罵られた少女は涙を零す。その予想を覆し、彼女は毅然と顔をあげた。残虐皇帝の名で知られるエリクはその横顔に見惚れる。
欲しい――理性ではなく感情で心が埋め尽くされた。愚かな王太子からこの子を奪って、傷ついた心を癒したい。僕だけを見て、僕の声だけ聞いて、僕への愛だけ口にしてくれたら……。
僕は君が溺れるほど愛し、僕なしで生きられないようにしたい。
明かされた暗い過去も痛みも思い出も、僕がすべて癒してあげよう。さあ、この手に堕ちておいで。
脅すように連れ去られたトリシャが魔女と呼ばれる理由――溺愛される少女は徐々に心を開いていく。愛しいエリク、残酷で無慈悲だけど私だけに優しいあなた……手を離さないで。
ヤンデレに愛される魔女は幸せを掴む。
※2022/07/29 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、一次選考通過
※2022/05/13 第10回ネット小説大賞、一次選考通過
※2021/08/16 「HJ小説大賞2021前期『小説家になろう』部門」一次選考通過
※2021/07/09 完結
【表紙イラスト】しょうが様(https://www.pixiv.net/users/291264)
※メリバ展開はありません。ハッピーエンド確定です。
【同時掲載】アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ、カクヨム
文字数 233,624
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.01.19
【祝!4/6HOTランキング2位獲得】
元貴族の魔法剣士カイン=ポーンは、「誰よりも強くなる。」その決意から最上階と言われる100Fを目指していた。
ついにパーティ「イグニスの槍」は全人未達の90階に迫ろうとしていたが、
理不尽なパーティ追放を機に、思いがけずギルドの職員としての生活を送ることに。
今までのS級パーティとして牽引していた経験を活かし、ギルド業務。ダンジョン攻略。新人育成。そして、学園の臨時講師までそつなくこなす。
様々な経験を糧にカインはどう成長するのか。彼にとっての最強とはなんなのか。
カインが無自覚にモテながら冒険者ギルド職員としてスローライフを送るである。
ハーレム要素多め。
※隔日更新予定です。10話前後での完結予定で構成していましたが、多くの方に見られているため10話以降も製作中です。
よければ、良いね。評価、コメントお願いします。励みになりますorz
他メディアでも掲載中。他サイトにて開始一週間でジャンル別ランキング15位。HOTランキング4位達成。応援ありがとうございます。
たくさんの誤字脱字報告ありがとうございます。すべて適応させていただきます。
物語を楽しむ邪魔をしてしまい申し訳ないですorz
今後とも応援よろしくお願い致します。
文字数 156,283
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.03.27
I
彼氏に愛されているはずなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。
「好き」と言ってほしくて、でも返ってくるのは沈黙ばかり。
揺れる心を支えてくれたのは、ずっと隣にいた幼なじみだった――。
不器用な彼氏とのすれ違い、そして幼なじみの静かな想い。
すべてを失ったときに初めて気づく、本当に欲しかった温もりとは。
切なくて、やさしくて、最後には救いに包まれる救済BLストーリー。
Ⅱ
高校を卒業し、同じ大学へ進学した陸と颯馬。
別々の学部に進みながらも支え合い、やがて同棲を始めた二人は、通学の疲れや家事の分担といった小さな現実に向き合いながら、少しずつ【これから】を形にしていく。
未来の旅行を計画し、バイトを始め、日常を重ねていく日々。
恋人として選び合った関係は、穏やかに、けれど確かに深まっていく。
そんな中、陸の前に思いがけない再会をする。
過去と現在が交差するその瞬間が、二人の日常に小さな影を落としていく。
不安も、すれ違いも、言葉にできない想いも抱えながら。
それでも陸と颯馬は、互いの手を離さずに進もうとする。
高校編のその先を描く大学生活編。
選び続けることの意味を問いかける、二人の新たな物語。
続編執筆中
文字数 28,183
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.08.25
文字数 11,053
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.23
ある日突然、神託で勇者に選ばれた大好きな幼馴染。
物心ついた頃から一緒にいた。姉弟のような私たち。
時が過ぎて、親愛からいつしか恋心に変わり、それはやがて愛に変わった。
「愛してるよ、ミーシャ。魔王を倒して世界が平和になったら、結婚しよう」
「うん」
今までもこれからも、彼の隣にいるのは私だと思っていた。
思っていたのに——
なのに今、
彼は、私ではない女を抱いている。
そして今日も私は、勇者とハーレム要員の彼女たちのために、薬草を集めて薬を作り、身の回りの世話をし、食事を作る。
それしか出来ない役立たずだから。
でももうすぐそんな生活は終わる。
もう魔王城は目の前だ。
もしも魔王を倒してすべてが終わったら──
終わったなら──
私は貴方となんか、結婚しない。
さようなら、勇者様。
もう二度と会いません。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ご都合展開のゆるふわ設定です。
世界観が過去作のアレに似ております。なぜなら当時考えたプロットの一つだからです。
IFストーリーと呼んでいいかも?
それを登場人物を変えて短編として書き直しました。
※該当作品はなろうに掲載中です。
11話で完結です。
合わない方は静かに退場願います。
文字数 29,223
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.20
都会の隅で運送ドライバーとして泥臭く汗を流す、杉本拓海。大学時代の挫折、そしてエリートの兄たちへの劣等感から実家に戻ることはなかった彼だったが、両親の入院という報せを受け、数年ぶりに故郷の門を潜る。
そこは、かつて大名に仕えた誇り高き旧家・杉本家。
出迎えたのは、妹の渚。兄の妻であり、拓海の初恋相手である義姉・結衣。そして、かつて拓海の「初めて」を奪い去った伯母・彩乃。さらに叔母・慶子や従姉妹(咲、凛)たち。
今宵、拓海の部屋の襖を誰が開くのか――。
近くて親しき仲だからこそ、その背徳は深く、甘く、戻れない。
文字数 43,668
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.10