「──」の検索結果
全体で7,824件見つかりました。
天災のようなものが原因で、彼らは前世を思い出した。
そして彼らは同様に考える。「ここは…物語の世界に転生したに違いない!!」と。
だが、実はこの世界は…──
文字数 7,343
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.04.07
…山々が囲い、河川が滴り、草花は生い茂る。
その中心に広がる花畑で作り上げた装飾品は、平民が貴族の心を掴み、奴隷が王族となれる程優れたものだと言われている。
しかし、それは難しかった。古くは戦場で、花など一輪として咲かず、童話として残り千年が経過した。ある国が遂にその土地を占領し終え、条約で締結された中、若者を集めその戦場を街に作り変える計画を立て、その計画は見事に成功し、やがて貴族、王族、商人が訪れる街にまで成長するが…
その花は虫や獣、盗賊、さらには軍まで引き寄せる“危険な美”でもあった。
そして、都市は国家の“囮”として利用されていたことが明らかになり──
フィナとフィルは、街を守るために最後の決断を迫られる。
美しい花の棘であれ、と。
日本語タイトル:花、咲き揃うまで。
英語タイトル:Flowers in May
全十五章構成(本編+追加ストーリー「林檎と自転」)
本編
OP:都市のはじまり
一章:衝撃と畏怖
二章:王家に捧ぐ百合の花
三章:害虫スクランブル
四章:潮風に花の酌み手の袖ひるがへり
五章:宵が明くまで嵐しか知らず
六章:花の誘い
七章:獅子の牙
八章:花園を割く大輪と咲く大輪
九章:花園の封印
十章:緋色の花の風
追加
第一章:天文学者と枯れた花園
第二章:舞台女優のプロボーズ
第三章:宗教改革とプリンキピア
第四章:犭貧(とん)或いは黙示録
第五章:例え明日世界が滅ぶとしても
文字数 275,391
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.07.13
鬼──それは人の心の闇が作り出した、この世ならざる生命体だ。そして人が生きる場所に鬼がいるように、鬼がいる場所に祓い屋は存在する。
これから語られる一つの物語は心に闇を抱えた少女が、鬼を祓う祓い屋と出逢い成長する物語。
そして少女と出会い、いつもと違う<最強>の祓い屋の物語である。
※片方の章のみでもストーリーは完結します。
※少女編は失恋から立ち直る少女の成長を、祓い屋編は純粋にアヤカシとのバトル物として楽しめると思います。
■■■
[とある少女の二日間]
芦谷 千絵(あしたに ちえ)は毎日のように陸上に励む17歳の高校生だ。他の人より背が高いのと走るのに邪魔なので短くした髪のせいか、後輩の女の子にモテているのは少しだけ悩みの種である。
そんな千絵にはひそかに想い続けている人がいた。
──しかし、その想いは儚くもくだけ散る。
気分は沈み、心が闇に囚われそうな中、逃げるように帰路につく中で不思議な出来事に遭遇し……。
■■■
[とある祓い屋の二日間]
東雲 晴春(しののめ せいしゅん)は鬼を祓うことを生業としている東雲家の第84代目当主だ。今は因縁の鬼を追って関東を拠点に活動をしている。
そして弟子を育てながら、鬼を祓い続ける毎日を送っていた。
──しかし、その日はいつもと違う事が起きた。
弟子の蓮が連れてきた少女は鬼が見えて鬼に襲われたそうだ。
東雲は鬼を祓い、少女の心の闇をも祓う為に奮闘する。
文字数 26,840
最終更新日 2019.01.05
登録日 2018.11.30
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。
文字数 279,740
最終更新日 2023.12.24
登録日 2022.10.10
突如、勇者として異世界に召喚された『花守 咲人』。
カタコトな日本を喋る自称神様からチート(余り物)を貰い、あれよあれよという間に.........
──なぜかヤドカリになっていた!?
普通の高校生
↓
異世界の勇者
↓
ヤドカリnew!!←今ここ。
この世の厄災と呼び声高い、魔王様に拾われたヤドカリは、
そのカッコイイ甲羅を魅入られて、魔王の角に大抜擢されることになった。
その途端、
《リンク致します············リンク完了しました》
という謎の声が頭に響き渡り、咲人と魔王は繋がった。
「ねぇ待って! スキルは奪えるし、時間は止めれるし、事象は反転させられるし、実は俺って強いんじゃね!?」
使い方がわかったチート(余り物)で奴隷を解放しながら、ゆくゆく目指すはハーレムライフ!
※タイトルは変更する場合があります。
文字数 43,584
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.26
奴隷ちゃん。
それは学校でクラスメイトからイジメられる、度胸も胸も小さな主人公【ユイ】のあだ名だった。
ひょんなことから一度死ぬことになった我らが主人公は、悪魔【レドル】と契約し、半魔になったことで、大きくなったおっぱいと共に現実世界に帰還する。
いじめっ子をぶっ飛ばす能力も、大きな胸もゲットしたユイだが、この世の規則は等価交換。彼女はその〝代償〟を支払わなければならない。
その代償とは──死神の真似事。
「テミャアはこれから、
沢山の人間を見殺しにするの」
悪魔・レドルと、半魔・ユイ。
凸凹コンビによる、笑いと涙と血と死とおっぱいの混在する、シリアス・コメディが、今始まる──。
文字数 105,601
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.16
ずっと想いを寄せていた会社の上司に思い切って告白した六道春。しかし想い人から返ってきたのは、八年もの間付き合っている恋人がいるという告白だった。
失恋した春は自棄酒を呷りながら自宅への道を歩く。その途中で不自然に凍っている水溜まりを見つけ、腹いせにその氷を踏み砕く。すると急に意識が混濁して、次に覚醒した時には彼は見知らぬ場所に立っていた。
春を出迎えたのはアルカディアと名乗る酒飲みの女神。彼はアルカディアに魔法の力を授けられ、追い出されるように異世界ツウェンドゥスへと降り立った。魔法が当たり前のように存在するツウェンドゥスでは、魔法を使えることなど自慢でも何でもない──はずなのだが、春が授かった魔法の力は、他の魔法使いの力を遥かに凌駕するとんでもないものだった。
これは、女神に最強の魔法の力を授けられたおっさんが異世界生活を満喫しながら時々世界の危機を救ったりする、日常と冒険の物語である。
文字数 546,012
最終更新日 2018.10.18
登録日 2018.04.18
「私はただ“自由”が欲しかった」
「貴族…、「姫」としての生活は私の性分には向かないものでね──…」
「そもそもが兄弟も二十三人もいたら──私一人居なくなっても構わんだろう?」
「王女は私でなくても構わないんだ…ああ、誤解なきように言うが──家族仲も兄弟仲も特段悪い訳ではないぞ。」
「冒険者となって思いっきり走ってみたい──いつしか私の中の激情(憧れ)は強く大きく深くなっていった…。
本当に。生まれる時代と性別を違えていたら──私は近隣諸国を武力で平吞し、覇王として君臨していただろう──まあ、実際は女で生まれ、見果てぬ夢を描く夢追い人…、それが私だ。」
齢18歳の姫君(少女)が憧れ夢想した道──【冒険者】。
彼等冒険者は、報酬次第で人殺しと犯罪行為以外ならどんな依頼も受ける武装組織──【冒険者ギルド】の門を叩いた瞬間から。
少女の夢は始動する──
と
思われた、
が。
「…髪がいい加減鬱陶しいな、切るか。」
【収納】より取り出したるは刃渡り7㎝の文房具──黒塗り刃の鋏。
バサッ、バサバサッ、バサリッ。
長く綺麗なオレンジ色の髪を耳の下辺りからざつくりと雑に切った姫君は…躊躇いなどなく、最後まで手を止めなかった…。
「さっぱりしたな?では、行こう──さらばだ、城よ。」
文字数 3,313
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.07.03
【全話挿絵つき!巨大怪獣バトル×怪獣擬人化ラブコメ!】
遊園地のヒーローショーでスーツアクターをしている主人公・ハヤトが拾ったのは、小さな怪獣・クロだった。
クロは自分を助けてくれたハヤトと心を通わせるが、ふとしたきっかけで力を暴走させ、巨大怪獣・ヴァニラスへと変貌してしまう。
対怪獣防衛組織JAGD(ヤクト)から攻撃を受けるヴァニラス=クロを救うため、奔走するハヤト。
道中で事故に遭って死にかけた彼を、母の形見のペンダントから現れた自称・妖精のシルフィが救う。
『ハヤト、力が欲しい? クロを救える、力が』
シルフィの言葉に頷いたハヤトは、彼女の協力を得てクロを救う事に成功するが、
光となって解けた怪獣の体は、なぜか美少女の姿に変わってしまい……?
ヒーローに憧れる記憶のない怪獣・クロ、超古代から蘇った不良怪獣・カノン、地球へ逃れてきた伝説の不死蝶・ティータ──
三人(体)の怪獣娘とハヤトによる、ドタバタな日常と手に汗握る戦いの日々が幕を開ける!
「pixivFANBOX」(https://mafuyutora.fanbox.cc/)と「Fantia」(fantia.jp/mafuyu_tora)では、会員登録不要で電子書籍のように読めるスタイル(縦書き)で公開しています!有料コースでは怪獣紹介ミニコーナーも!ぜひご覧ください!
※登場する怪獣・キャラクターは全てオリジナルです。
※全編挿絵付き。画像・文章の無断転載は禁止です。
文字数 1,025,139
最終更新日 2024.03.04
登録日 2022.09.03
とある港町に住む処刑人のマレクの前に現われた、奇妙な男。
一夜限りの逢瀬を楽しむつもりで招き入れたその男は、満月のたびに姿を現すようになる。
同じ頃、処刑場の傍の海にシャチが出没するようになる。崖から投げ落とした罪人の死体を攫ってゆくその生き物の背びれには、男とそっくりな傷があり──。
少しダークな、人魚×人間のファンタジーです。
文字数 24,948
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
※タイトルを君に熱視線°から変更しました。
《あらすじ 》
毎日バイトと節約生活の日々を送る極貧・勤労少女の田中 苗 貧乏なんてヘッチャラさっ! と健気に頑張る彼女を新たな不幸が襲う…
なんと入学して間もない学校が超金持ち名門校に合併吸収されるという話しが!?
今後の金策に頭を抱え込む苗!
チャームポイントといえばクリクリお目々と色白お肌に
ずんどうぽっちゃり体型が自慢の普通の女子校生
“苗”‥
そんな苗に何故だか興味を持ってしまった学園一の
大金持ち
結城財閥の御曹司
“結城 晴樹”
(ゆいじょう はるき)
彼は自分の周りにいないタイプの苗に初めてあった瞬間、目を奪われるが──
この時には晴樹もまさか自分がそんな苗に想いを寄せるとは思ってもいなかった。
ニブちんな苗にヤキモキさせられっぱなしの晴樹‥
そんな二人の甘々なラブコメ。
走り出した届かぬ想いに終着駅は存在するのか!?
∞∞∞∞∞∞∞
随時更新
“一風変わった”王道ストーリー 笑ってください。
文字数 448,745
最終更新日 2019.02.25
登録日 2017.06.20
密林の首狩族の長、カリヤ・モゴは、大都市に狩りに出た。──いや、観光に。
巨大な建物、人の波、食べたことのない料理。彼の常識を覆すものばかりだった。金のない彼は、独自の方法で食料を確保し、都市の「狩り」のやり方を学んでいく。そして、思いもよらぬ方法で大金を稼ぐことに成功するのだった。
「都市の狩りも悪くない。次は、もっと大きな獲物を狩りに来よう」
そう呟きながら、彼は密林へと帰っていく──次なる旅を夢見て。
文字数 1,663
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
ダンジョンの修理などをする『ダンジョン整備士』のアルフは、研究者気質でコミュ障なのが災いしたのか、ある日無実の罪を着せられ、40年近く働いたギルドを追放されてしまう。
せめて最後に自分が整備した痕跡だけ見ようとダンジョンを回っていると、信頼していた友人に巨大な穴へと落とされてしまった。穴はダンジョンの最下層まで続いていて、しかも馬鹿強いモンスターがうじゃうじゃ。
絶対絶命のピンチに、アルフはたまたま倒したモンスターのドロップアイテムを食べ、若返る。
若返り体力も戻ったアルフは、長年培った整備士の知識を駆使し、無自覚無双しながら生き延びていく。
一方ギルドでは、ベテラン整備士を失ったガタがきていて──?
文字数 13,186
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.09.02