「縁談」の検索結果
全体で807件見つかりました。
貧しい御家人の娘津由子の元に伯母から縁談が持ち込まれた。
相手は兄の友人の左京。津由子にとっては初恋の人だった。
祝福された幸せな結婚のはずだった。
それなのに、新婚生活は左京の仕事の都合でお預け状態。
二人は一体いつ結ばれるのか。
これは明治維新が起きず、21世紀まで江戸幕府が続いている世界の物語。
文字数 120,668
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.01.31
ジリアンはカーソン侯爵家でメイドとして働いている。ある日、お使いで訪れていた商会の男性から告白された。ジリアンも密かに彼を慕っていたが、ある事情から彼の気持ちを受け入れることが出来ずに断ってしまう。それでも彼は諦めないと言ってくれたが、ジリアンに縁談が持ち上がり隣国に行くことになる。急な出発にこんなことになるのならせめて彼に気持ちを伝えておけばよかったと後悔した。そんなジリアンの恋の行方は……。
文字数 102,757
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.07.12
現国王である父からも、腹違いの兄からも疎まれ生きてきたリリー。
ある日のこと、広い王宮で一人ぼっちの姫リリーが助けたのは獣人の少年だった。その少年にルーカスの名を与え、一筋の光となることを願い側に置いた。
それから十年の月日が流れ――。国王から厄介払いの縁談が持ち出され、隣国に嫁ぐことが決まったリリー。しかし、結婚式当日事件が起こり、冤罪で国を追われてしまう。
文字数 12,608
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.02.04
没落した元公爵令嬢リゼリアに残されたのは、名ばかりの誇りと最後の夜会だけだった。すべてを失うその夜、彼女はかつて憧れていた皇太子アルヴィオンに願い出る。「最後に一度だけ、踊っていただけませんか」――その一夜をきっかけに、なぜか彼は彼女を侍女として側に置くことを決める。
湯浴びや身の回りの世話、スケジュール管理まで任され、気づけば誰よりも近くで仕える存在に。やがて隣国の不穏な動きを受け、皇太子は自ら偵察へ向かうことに。危険を承知で同行を願い出たリゼリアは、その強さと覚悟を認められ、二人きりの旅に出る。
緊張と信頼が交差する中で迎えた偵察の夜。酒に酔い、思わず距離が近づいたその瞬間、皇太子は彼女に口づける――そして、ただの主従ではいられない一夜を過ごしてしまう。
宮殿に戻った途端、彼の態度は一変する。「こいつは俺の側に置く」――どこへ行くにも離さず、甘く強引に囲い込む独占と溺愛。だが、リゼリアには公爵家からの縁談が持ち上がり、二人の関係は揺らぎ始める。
「最初の夜から、手放す気はなかった」――すべてを覆すように告げられた皇太子の本心。没落令嬢だったはずの彼女は、やがてただ一人愛される存在へと変わっていく。
これは、一夜から始まる、身分差を越えた溺愛の物語。
文字数 14,583
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.08
当代聖女のリューディアには秘密がある。
それは敵対しているはずの魔女は、実は茶飲み友達だということ。
その事実を知るのは聖女の護衛騎士のみ。
聖女と魔女の秘密のお茶会は、年頃の少女らしく恋の話も出てくるが、聖女は自分の恋が報われないことを知っていた。
聖女である限り、この恋は実らない――。
だけど、護衛騎士のもとに縁談の話が舞い込んで悩む友人を前に、魔女はある提案をする。
文字数 8,183
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.06.02
ルーシェが隣国の皇帝に一目惚れ。
ルーシェはサンテス王国のシルコット公爵の三男。
貴族学校では学年首席という高成績でありながら、三男であるがゆえに国にも領地にも就職先がない状況。
その上、公爵家なので下手な就職先も許されない。
そんな状況のルーシェに、一つの縁談が舞い込む。
ルーシェは最終学年の冬季休暇中に、隣国のクエド帝国へと皇帝の娘であり次期女帝となるセリアの婚約者候補として送られた。
にもかかわらず、ルーシェが一目惚れした相手はクフィール皇帝だった。
そんな話の裏で、滅亡を繰り返している世界で、語り部たちは記録し世界を救う糸口を探していた。
語り部たち以外は誰もこの世界がもう少しで滅ぶことを知らない。
本来なら語り部さんの声は登場人物には聞こえないはずが、なぜか今回の皇帝さんだけは聞こえてしまう。
ルーシェ担当の語り部さんが有益な情報を流しながらも、シリアス展開に横槍を入れていく物語でもある。
※タイトル『語り部さんが紡ぐ物語~サンテス王国の黒き番人~』を『繰り返しの世界で貴方に捧げる物語
~サンテス王国の黒き番人~』に変更しました。
文字数 164,984
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.05.08
オリビエ・エバンス伯爵は、二十一歳になった今でも結婚どころか婚約する兆しすらない。
言い寄る女性をことごとくかわし、持ち込まれる縁談もすべて蹴り続け、ついたあだ名が「失恋伯爵」。
文字通り、思いを寄せる女性すべてを失恋させてしまう。
子爵令嬢のシルヴィアは、異国出身の母から美貌と呪いを引き継いでいる。
望まぬ相手をも魅了するその呪いは周囲との軋轢を生み、「魔性の女」と呼ばれ、いつしか外に出ることすらできなくなってしまった。
このままでは人生詰んでいると、一計を案じる。
それは、魅了の呪いも通じなさそうな「失恋伯爵」に、手ひどくふられてみようというもので……。
※「王子様カフェにようこそ!」「聖獣さまの番認定が重い。」同一世界観、関連作品です。
表紙イラスト:exa様
文字数 40,307
最終更新日 2024.12.07
登録日 2021.07.16
男爵令嬢ロザリーンは、母を失って以降、愛を感じた事が無い。
父は人が変わったかの様に冷たくなり、何の前置きも無く再婚してしまった上に、
再婚相手とその娘たちは底意地が悪く、ロザリーンを召使として扱った。
義姉には縁談の打診が来たが、自分はデビュタントさえして貰えない…
疎外感や孤独に苛まれ、何の希望も見出せずにいた。
義姉の婚約パーティの日、ロザリーンは侍女として同行したが、家族の不興を買い、帰路にて置き去りにされてしまう。
パーティで知り合った少年ミゲルの父に助けられ、男爵家に送ると言われるが、
家族を恐れるロザリーンは、自分を彼の館で雇って欲しいと願い出た___
異世界恋愛:短めの長編(全24話) ※魔法要素無し。
《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、エール、ありがとうございます☆
文字数 88,461
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.02.25
虐げられて育ったメリッサは、妹のラファエラが拒否した縁談を受けることになった。
相手は悪名高い「悪魔辺境伯」のフリードヘルム。フリードヘルムは屈強で美しい男だったが、無表情で冷たい男でもあった。メリッサは必死に彼と仲良くなろうと話しかけるが、彼に「つまらない女」と言われてしまう。
とうとう怒りを爆発させたメリッサは、フリードヘルムを殴り飛ばした。そして、婚約破棄を決意し、好き勝手に生きることにした。
フリードヘルムは、自由気ままに振る舞うメリッサが気になって仕方がない。次第に彼はメリッサに執着し、甘い言葉を吐くようになる。メリッサはそんな彼に惚れないよう、必死で耐えるのだった。
文字数 102,321
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.06.01
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
ツビンズ公爵家の長女に生まれたパウリナだったが、畜生腹と忌み嫌われる双子であった上に、顔に醜い大きな痣があったため、殺されそうになった。なんとか筆頭家老のとりなしで教会の前に捨てられることになった。時が流れ、ツビンズ公爵家に死神と恐れられる成り上がりの猛将軍との縁談話を国王から命じられる。ツビンズ公爵家で大切に育てられていた妹のアイリンは、王太子と結婚して王妃になる事を望んでいて……
文字数 6,798
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.21
【運命に翻弄された元歌姫 × 若き外務卿】
かつて歌姫として称えられたオフィーリアは、ある事件をきっかけに声を失い幽閉される。
待っていたのは、誰にも会えない孤独な日々と、「無価値」の烙印。
そんな彼女に告げられたのは、若くして外務卿となった実力者・シュルテンハイム侯爵テオバルトとの縁談だった。
北方交易路を築き上げた名声ある彼が、なぜ声を失った歌姫を望んだのか——その理由は誰にも分からない。
王命により新たな地へと旅立つオフィーリアの胸には、不安と恐れが渦巻いていた。
けれど、彼女を待っていたのは冷たい城ではなく、テオバルトの静かで確かな優しさだった。
「あなたがどんな過去を背負っていようと、どれだけ傷付いていようと、私は今ここにいるあなたが愛しい」
——言葉がなくとも伝わるものがあると知った時、運命は静かに動き出す。
※他の投稿サイトに載せているものを改訂してこちらに載せています。
文字数 72,091
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.08.31
――喜べ、エナ! お前にも縁談が来たぞ!
数年前の戦で父を、病で母を亡くしたエナ。
跡継ぎである幼い弟と二人、後見人(と言う名の乗っ取り)の叔父によりずっと塔に幽閉されていたエナ。
両親の不在、後見人の暴虐。弟を守らねばと、一生懸命だったあまりに、婚期を逃していたエナに、叔父が(お金目当ての)縁談を持ちかけてくるけれど。
――すまないが、その縁談は無効にさせてもらう!
エナを救ってくれたのは、幼馴染のリアハルト皇子……ではなく、今は皇帝となったリアハルト陛下。
彼は先帝の第一皇子だったけれど、父帝とその愛妾により、都から放逐され、エナの父のもとに身を寄せ、エナとともに育った人物。
――結婚の約束、しただろう?
昔と違って、堂々と王者らしい風格を備えたリアハルト。驚くエナに妻になってくれと結婚を申し込むけれど。
(わたし、いつの間に、結婚の約束なんてしてたのっ!?)
記憶がない。記憶にない。
姉弟のように育ったけど。彼との別れに彼の無事を願ってハンカチを渡したけれど! それだけしかしてない!
都会の洗練された娘でもない。ずっと幽閉されてきた身。
若くもない、リアハルトより三つも年上。婚期を逃した身。
後ろ盾となる両親もいない。幼い弟を守らなきゃいけない身。
(そんなわたしが? リアハルト陛下の妻? 皇后?)
ずっとエナを慕っていたというリアハルト。弟の後見人にもなってくれるというリアハルト。
エナの父は、彼が即位するため起こした戦争で亡くなっている。
だから。
この求婚は、その罪滅ぼし? 昔世話になった者への恩返し?
弟の後見になってくれるのはうれしいけれど。なんの取り柄もないわたしに求婚する理由はなに?
ずっと好きだった彼女を手に入れたかったリアハルトと、彼の熱愛に、ありがたいけれど戸惑いしかないエナの物語。
文字数 102,360
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.01
姫と護衛の青年は幼馴染みであった。
小さい頃に出会い、青年は姫のことを少なからず想っていたのだがーー
彼は17になる年に政治的駆け引きにより、剣術を学びに隣国へ向かうことになる。
「………帰ってきて」
「え?」
「私のもとにかならず帰ってきて」
と姫が泣きそうになりながら青年にお願いをする。
彼は姫の願い通りに六年経って戻ってくることになるのだがーー
その直後、姫様は隣国の王様(元・第三王子)と婚姻を結ぶことになり!?
姫様が大事な彼だけれど、彼女の気持ちを無視して隣国の縁談を破談にすることにためらいがあり(自分の思惑もいろいろあったりするのだが)、せめて輿入れのさいは自分がお供をすると願い出るのだが……?
文字数 10,650
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.12
閉鎖都市アンジェリカでは、審査で選ばれたただひとりの歌姫を〈天使〉と呼び、崇めている。
歌姫レシカ・カネーレに侍女として仕えるジラは、かつて彼女とその座を競ったライバルだった。
貧しい境遇から抜け出すため、〈歌〉にすべてを賭けたジラ。けれど選ばれたのは、恵まれたお嬢さまであるレシカだった。
憧れ、嫉妬、屈辱、そして消せない情熱。
それらを抱えたまま、ジラは十年ものあいだレシカのそばにいる。
しかしある日、レシカに国外への縁談が持ち上がる。
選ばれた者と、選ばれなかった者。
十年かけて保たれていた二人の関係は、少しずつ形を変え始める――。
かつて同じ夢を追った歌姫と侍女が紡ぐ、20万字超完結済みの長編ガールズラブ・ファンタジー。
2021年集英社ノベル大賞二次選考通過作。
表紙:白鴇
文字数 64,340
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.10
ランバート侯爵家の令嬢として育てられたエレナは、父が病に倒れたことを受け、大公家に嫁ぐことを決める。しかし婚礼の議の最中、その縁談は破棄されるのだった。
文字数 80,128
最終更新日 2021.07.02
登録日 2021.03.11
学園を卒業後、結婚もせず、のんびり暮らして行こうと思っていた矢先、出張地から帰ってきた父親から縁談を纏めてきたことを聞かされる。
お相手は伯爵令息で、過去に三回も婚約が破談になっているという。しかもいずれも破談の理由は相手側の「土地の空気が合わなかった」というもの。
果たしてマデラインは無事に嫁ぐことができるのか?
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n8206ki/
文字数 11,154
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
貧乏子爵家四男の私に公爵家から縁談話が来た。お相手は『ゴブリン令嬢』と呼ばれる醜女。婚約相手が見つからず、私に白羽の矢が立ったのだ。爵位の差で断るなんてできない。
だが令嬢自身は破談を目論んでいた。醜女と無理矢理婚約させられた私への申し訳なさからだった。
……放っておけない。女性から蛇蝎の如く嫌われたキモメン。それが前世の私だ。容姿で差別される辛さはよく知っている。人間、大事なのは中身だ。そうだろう?
全てを諦めたように笑う彼女。いつか本当の笑顔で笑ってもらおうじゃないか。そう思って強引に婚約を成立させたが、令嬢はとても愛らしい人だった。彼女に夢中になるのに、そう時間は掛からなかった。
登録日 2021.05.12