「今日」の検索結果
全体で9,467件見つかりました。
のどかな田舎町にぽつんと佇む、小さな私立校「たんぽぽの丘学園」。
新入生・花咲ゆいは、ちょっぴり天然でおっとりマイペースな女の子。
隣の家に住む幼なじみ・白石つかさ、元気印のクラスメイト・松岡りんと共に、笑って泣いて、毎日がドタバタ!
授業にイベント、時々発明と騒動付き!?な転校生・鏡音レイの珍行動や、やる気ゼロ風な担任・黒田先生も巻き込んで、にぎやかでゆる〜い学園生活が始まります。
放課後の猫探し、夏休みの海、縁日の浴衣、林間学校の星空──
あたりまえで特別な日々が、きっとあなたの心にもそっと咲く。
「今日も、たんぽぽの丘はぽかぽかです。」
ほのぼの×コメディ×日常。
ちょっぴり不思議で、たっぷりやさしい、笑顔咲く学園ストーリー。
文字数 55,783
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.04.14
『気づくことができなかった秘愛を、時の反対側で知る――』
1.『花弔封月《かちょうふうげつ》』 『冬』
葬儀屋の娘・黄坂千月《こうさか ちづき》には秘密があった。それは記憶が一日しか維持できないことだ。
彼女は前日の日記を頼りながら仕事をこなしていく。不都合なこともあるが現状を受け入れ懸命に生きている。彼女には救い出さなければならない人物がいるからだ――。
2.『月運花馮《げつうんかふう》』 『春』
花屋に務めている緑纏凪《ろくまと なぎ》は季節とは違う花を挿していた。春には秋の花を、秋には春の花をだ。
大切な人の時を巻き戻すため、彼は今日も季節を逆転させる――。
3.『花弔封影《かちょうふうえい》』 『夏』
黄坂千月の妹・黄坂千鶴《こうさか ちづる》は姉に対して疑問を感じていた。事故の後から彼女には光と影のように二つの性格があるように見えるのだ。
千鶴は熟考を重ねた結果、千月に気持ちを打ち明ける。すると彼女は頷き信じられない事実を告白した――。
4.『風花紲月《ふうかせつげつ》』 『秋』
納棺師・未橙雪奈《みだい ゆきな》は元ピアニストだ。彼女は悲しみの余りピアノが弾けなくなったため今の仕事を選んだ。
斎場で千月と出会った雪奈は封印していたはずの『月の光』を演奏する。
自分の傷よりも彼女の傷の方が深いと感じてしまったからだ――。
5.『花纏月千《かてんげっち》』 『冬』
時計技師・阿紫花志遠《あしばな しおん》は恋人である千月を助けるためにある作戦を考えた。
作戦名は『ゲッカビジン』。天にある月を地上にある花と入れ替えることが目的だ。
作戦を遂行するために彼は今日も時計を修理する――。
五人の季節が終わると同時に物語は終焉を迎える。
そして全てが『逆』になっていく――。
登録日 2017.06.29
ああ、嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ。もう、何もかもが嫌になってくる。
私が悪女だと? 彼を捨てたと? 裏切ったと?
何も知らないくせに噂を広める人たちも、私を愛しているフリをする夫にも嫌気がさす。
メイドは今日も甲高い声で言うのだ。
「旦那様からのプレゼントですよ! 奥様、愛されておりますね!」
愛されてなんかいない。愛なんていらないし、私の夫だって私を愛していないのに。
そう思っていても、私は逃げられない。
どうしてかって?
ーー私が恋人を裏切って、今の夫と結婚したからよ。
でも、みんなが言うの。私が悪女だって。恋人に飽きて、今の夫に乗り換えた身持ちの悪い女だって。
ーー本当は違うのに。そんなに簡単なことじゃなかったのに。
泣きじゃくりたくなるけど、私はそれを我慢して笑うの。
ーーそうしたら、あの人が助けに来てくれるかもしれないから。
文字数 7,032
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.11.28
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
レンタル有り──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。
地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ!
大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。
生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。
顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。
彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。
※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました
※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿
※アルファポリス文庫より書籍発売中
文字数 328,449
最終更新日 2024.02.24
登録日 2021.02.28
あまたある中小企業に勤める街宮紫音(まちみや しお)は、今日もにっこり笑って作業伝票にハンコを求める出入りのソフトウエア会社の佐藤君と対峙する。そして、どうやら彼に好意があるらしい同僚に割り込まれる。
恋愛ごとどころか人間関係の構築の段階で何かずれている紫音の緩やかな恋の始まりと、もやもやするような違和感と、当人を置いて加速する周辺。
振り回されているのは果たして誰なのか。
以前自サイトに上げていた作品です。
作中に出てくる楽曲は、みなさま適宜ご想像ください。
文字数 37,176
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.06.28
勇山学園高等部1学年入学式当日。その日、俺達は勇者に選ばれた――。
〝異世界をこよなく愛スるお前ら様、ゴキげんよう。
入学おめでとウ。お前ら様は勇者に選ばれまシタ。〟
未知の存在の言葉通り、俺達の頭の上には【称号:勇者】という表示が。
そして、その役割は今現在、紛争、戦争が起こっている異世界の戦地に赴き、特殊スキルを駆使して武勲を上げること。
結果を残せなかったものは、死ぬ――…。
初日である今日、異世界に行くのは、俺だ……。
文字数 1,351
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.14
ヘッドセットから友人の声が聞こえる。
「今日のアップデート、森に新しい川が増えたらしいぞ」
画面の向こうで友人が興奮しているのを聞きながら、俺も笑った。
――いつもの日常だ。ゲームだって、ただの暇つぶしのつもりだった。
だけど、次の瞬間だった。
モニターが光に包まれ、耳元の声が途切れ途切れになる。
「え、ちょ、ちょっと待て……?」
手を伸ばすが、光が眩しすぎて、視界は白く溶けてしまった。
次に目を開けたとき、俺は見知らぬ森の中に立っていた。
湿った土の匂い。茂みを揺らす風。鳥とも獣ともつかない声。
心臓が早鐘を打つ。手足は小刻みに震え、全身の力が抜けそうになる。
――これ、どう考えてもゲームじゃない。現実じゃない。
川のほとりで、ふと動く影を見た。
水を飲んでいる――少女に見える女性。
小柄で、体は細い。でも筋肉の陰影もあって、野生的な強さを感じる。
髪は濡れて肩まで垂れ、光を受けて輝いている。
彼女は言葉を発さない。動きは静かで、警戒と好奇の混ざった目で俺を見つめていた。
俺も、言葉ではなく視線で応えるしかない。
心臓が強く打ち、汗が背中を伝う。呼吸が浅くなる。
――この森に、俺と彼女しかいない。
――言葉は通じない。なのに、確かに存在を認め合っている気がする――。
文字数 6,791
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
魔法少女は「ウインクしないと発動しない必殺技を習得できるのか?
pixiv今日のお題「ウインク」
と、
「赤津ナギグループ『せっていや』第二号店『原作屋』」
からネタを拝借。
文字数 1,029
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
探索ミステリー×三角関係×平安風ファンタジー。
四方を海に囲まれた小国の姫君の夕花姫は、屋敷からの脱走癖と拾い物癖がある変わり者。そのたびに護衛の暁に叱られている。今日も浜辺に出て遊んでいたところで、記憶喪失の貴族を拾ってしまう。
記憶喪失の彼に浜風と名を付けた夕花姫は、海の外から来た彼にときめきを覚えるが、何故かそれを見て暁は冷淡になる。
浜風に国内を案内しているうちに、この国に伝わる羽衣伝説に触れ、ふたりでその羽衣伝説を追いかけようと言われる。
姫君と貴族と護衛の三角関係は、やがて小国の羽衣伝説を巡って大騒動へと変わっていく……?
文字数 80,078
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.12.30
三条家にはモデルや芸能人と間違われるほどの美人三姉妹がいる。
しかし……その正体は、イケメンと男の娘と元男だったのだ!!
可愛いだけ、美しいだけではない三条さん家の姉妹は今日もほのぼの過ごします。
日々の生活の中で、全力で取り組めるものを探すお話。
※TS要素は今のところ全くと言っていいほどに活かされてません。
※好きに書いて出来上がったら投稿するみたいな、計画性のかけらもなくやってます。
登録日 2021.05.09
AI文明の生態博物館では、人類はただ忘れられた存在ではなく、保存され、分類され、見つめ直される歴史になる。理解と保存の距離を読む、今日の鳴空ノート。
登録日 2026.07.21
神の世界で巻き起こる恋愛・SFファンタジー
第1部 囚われの日常
神子として展覧会にいる私、シャルは見る側じゃなくて見られる方で展示されてます。
ウー、視線が痛いわ。人気者は辛いわね。取り敢えず、今日を乗り切る為に頑張るね。
文字数 178,895
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.06.18