「考え」の検索結果
全体で9,180件見つかりました。
私は、父と母の愛を知らない。けれど悲しいと思ったことはなかった。大好きなおじさんが傍にいてくれたから──。
父の双子の兄である青葉おじさんに育てられた私は、幸せに暮らしていた。実の父である水樹が突然海外から帰国するまでは。
「私を捨てて海外に行ってしまったくせに……」
今更「お父さん」なんて呼びたくない。
私と父の和解を望む青葉おじさんの気持ちを考え、どうにか父親を受け入れようとした。
けれど父の水樹は衝撃の告白をする。
「俺は朱里を殺そうとした。おまえは俺を、一生許してはいけない」
私がいらない子だから、父は私を捨てたの?
おじさんの言葉も信じられなくなった私は家を飛び出し、同級生の少年海斗に救いを求める。
ぶっきらぼうだけど優しい海斗に支えられながら、私はおじさんと父に向き合うことを決めた。
「全部話すよ。朱里の母親のことも、僕たち兄弟のことも」
父とおじさんは語る。 それぞれに青春と出会い、切ない別れがあったことを。
そして私は、生まれてきた意味と生きていく尊さを知る──。
不可思議な絆で結ばれた双子の兄弟、
その娘の朱里と、今は亡き母の桃子。
これはとある家族の、絆と再生の物語。
章ごとに視点が変わっていきます。
第一章は主人公の朱里
第二章は朱里のおじさんである青葉
第三章は朱里の実父である水樹
第四章で視点は再び朱里に戻り、完結へと進みます。
※エブリスタと小説家になろうにも掲載していますが、こちらは改稿版となります。
文字数 163,370
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.03.26
魔法士が疎まれている世界――――――――――
国に従う運命にある魔法士たちをまとめ上げる魔法士団長のクレール=レー。
強大な力だけでなく、その美貌は周囲のもたちを虜にしてしまうほど。
そんなクレールには関係を迫ってくるセフレ達が。皇太子殿下や騎士団長、大神官まで。
魔法士ということから迫られると断れない、流されがちなクレールに、陛下の命で召喚した異世界の聖女様まで加わって…
魔法士であることがコンプレックスなクレールと、そんなクレールに虜になっている男達。
クレールは何を考え、何を選択するのか…
*R18は保険です(まだ書き上げてないので)
*ノリと勢いで書いています
*予告なくエロを入れてしまうことがあります
*地雷を踏んでしまったらごめんなさい…
*ストックがなくなってしまったら毎日投稿できなくなるかもです
*予告から大変お待たせいたしましたm(__)m
文字数 87,198
最終更新日 2025.02.14
登録日 2024.01.16
【完結】武勇に名高いラングリード男爵家の紅一点エディスは、父達の背中を追って、魔獣討伐する為の鍛錬に明け暮れていた。その結果、貴族令嬢としては規格外の成長を遂げる。男しか従事出来ない魔獣討伐に携わり、民を守る事を誇りに思う一方で、周囲に令嬢と認められず、見合いは全戦全敗。二十八になり、いっその事、実家を出て一人暮らししたいと願うエディスに、父が婚約を持ち込んだ。一時的な虫除けで、相手の事情さえ解消されれば破棄されるものと考えたエディスは、傷物令嬢となって家を出る為に、婚約破棄される時期を心待ちにする――。
文字数 159,356
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.01.09
名作恋愛アクションRPG『剣と魔法のシンフォニア』
俺はある日突然、ゲームに登場する悪役貴族、レスト・アルビオンとして転生してしまう。
レストはゲーム中盤で主人公たちに倒され、最期は哀れな死に様を遂げることが決まっている悪役だった。
「まさかよりにもよって、死亡フラグしかない悪役キャラに転生するとは……だが、このまま何もできず殺されるのは御免だ!」
レストの持つスキル【テイム】に特別な力が秘められていることを知っていた俺は、その力を使えば死亡フラグを退けられるのではないかと考えた。
それから俺は前世の知識を総動員し、独自の鍛錬法で【テイム】の力を引き出していく。
「こうして着実に力をつけていけば、ゲームで決められた最期は迎えずに済むはず……いや、もしかしたら最強の座だって狙えるんじゃないか?」
狙いは成功し、俺は驚くべき程の速度で力を身に着けていく。
その結果、やがて俺はラスボスをも超える世界最強の力を獲得し、周囲にはなぜかゲームのメインヒロイン達まで集まってきてしまうのだった――
別サイトでも投稿しております。
文字数 154,908
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.07.07
絵描き令嬢は元辺境伯の愛に包まれスローライフを謳歌する
レンタル有り旧題:絵描き令嬢は北の老公と結婚生活という名のスローライフを送ることにしました。
ローズハート男爵家の長女アメリアは幼い頃に母を亡くし、それ以来、父や義母、異母妹と馴染めず疎外されて生きてきた。
そのため彼女は家族が暮らす王都の屋敷を早々に去り、小さな自領に引っ込んで、趣味の絵を描いて暮らしている。幸いアメリアには才能があったようで、画商によって絵はそこそこ売れていた。
王国には長子相続の慣例があるため、いずれは自分が婿を取って家督を継ぐことになると思っていたのだが、どうやら慣例は無視して異母妹が男爵家の後継者になるらしい。アメリアは今後の進退を考えなければいけなくなった。
そんな時、彼女の元に北の辺境伯領から婚姻の申し込みがくる。申し込んできた相手は、国の英雄と呼ばれる、御年六十を越える人物だ。
(なんでわたしに?)
疑問は晴れないが、身分差もあり断ることはできない。とはいえ特に悲観することもなく、アメリアは北の辺境伯領へ発つのだった。
╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶
2024年10月末、ありがたいことに書籍化させていただきました。それに伴いWeb連載の該当箇所、1章から3章を引き下げております。書籍に未収録の部分は『another』として残しておりますので、刊行版と併せてお楽しみいただければ幸いです。
文字数 449,226
最終更新日 2024.12.25
登録日 2022.10.02
橘いつきは、何処にでもいる男子高校生。
人並みに性に対する興味もあるし、女の子にも興味深々だ。
だからこそ、少しでも、モテたいと考えるのが、男の常である。
ある日、いつきは、ネットで怪しげな薬を購入する。
それが、ことの発端、その薬の効果で女体化してしまった、いつき。
それは、それは、美少女へと変貌を遂げたのだった。
やがて、いつきは、その容姿の所為もあってか、幼馴染に犯されて……そこから始まる性の物語。
TS 女体化してしまった、いつきくんの運命はいかに?
文字数 88,838
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.07.19
「婚約を考え直そう」
貴族院の卒業パーティーの会場で、婚約者フリードよりそう告げられたエルザ。
「それは、婚約を破棄されるとそういうことなのでしょうか?」
耳を疑いそう聞き返すも、
「君も、その方が良いのだろう?」
苦虫を噛み潰すように、そう吐き出すフリードに。
全てに絶望し、失意のうちに自死を選ぶエルザ。
絶景と評判の観光地でありながら、自殺の名所としても知られる断崖絶壁から飛び降りた彼女。
だったのですが。
文字数 117,599
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.10.01
醜女と馬鹿にされる公爵令嬢レティーナは、自分とは違い子供は美形になって欲しいと願う。その為に国一番のイケメンである女嫌いで笑わない事で有名な冷酷な騎士団長カイゼルの子種が欲しいと考えた。実家も巻き込み政略結婚でカイゼルと結婚したレティーナだったが彼は新婚初夜に「お前の事は愛することはない」と告げてきた。だがそれくらいレティーナも予想していた。だから事前に準備していた拘束魔法でカイゼルの動きを封じて既成事実を作った。プライドを傷つけられカイゼルは烈火の如く怒っているだろうと予想していたのに、翌日からカイゼルはレティーナに愛を囁き始めて!?
文字数 5,938
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
異世界召還に巻き込まれた織藤蒼(おりとう ひろ)
ステータス鑑定で一緒に召還された他5人は称号に「勇者」とあるのに、それに対して俺は「巻き込まれた者」だった。
スキルもいかにも勇者って感じのもがそろっている。
俺の固有スキルは「OS」お偉いさん方の道具による鑑定では表示されないらしく戦闘スキル無しと判断され役立たず扱い。
これ幸いにと抜け出す事を考え召還されたその日に色々と言いくるめもとい交渉して城から抜け出したのだった。
文字数 378,144
最終更新日 2021.01.20
登録日 2019.01.15
「私、好きな人と結婚する夢、捨てました」――実家の没落を救うため、期限はあと一ヶ月。崖っぷち令嬢のクラリスに残されたのは、貴族嫌いで現実主義の、最悪に冷徹な騎士・レオとの【契約結婚】だった。
彼は、初対面でこう言い放つ。
「全部を守ろうとするから、全部を失うんだ」
気品ある令嬢と無愛想な騎士。
理想と現実、守りたいものと切り捨てるべきものの価値観は、最初から激しく衝突した。
それでも期限付きの契約結婚の下、領地再建のために共に歩まざるを得なくなる。水争い、領民の不正、迫り来る暴動。
正しさと正しさがぶつかり合うたび、二人は少しずつ相手の考えを知り、認め合い——
やがて、互いの心に触れていく。しかし王国は、すべてを最初から「使い捨ての駒」と決めていた。
領地は予定通り大貴族へ譲渡され、契約は解除。
レオには別の政略結婚が用意され、クラリスの努力はすべて彼の功績に塗り替えられる。……もう、終わりだと思っていた。それでもクラリスは言った。
「それでも、私は見捨てたくない」
レオは騎士の誇りを、未来を、すべて投げ捨てて彼女の元へ戻ってきた。
「正しい方は、もう選んだ。だから今度は——お前を選ぶ」
正しさでは救えないものがある。
それでも選ぶことの意味を知ったとき、二人は初めて本当の夫婦になる。指輪を外したのは諦めのため。再びはめたのは、間違いを犯す覚悟のため。
微苦い選択と、確かに温かい幸福の物語。
旧タイトル「没落令嬢と冷徹騎士の契約結婚 ~正しさを捨てて、あなたを選びます~」
※「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 131,189
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.03
人一倍敏感な五感と他人の感情を察知してしまう気質(HSP)を持ちながら、クラスでもバスケ部でもお調子者の人気者を演じてすり減っている一ノ瀬爽太。
そんな彼の限界を見抜き、物理的なノイズをカットする特製耳栓を作って強引に過保護な理詰めで迫ってきたのが、隣のクラスの数学の天才・羽鳥慧介だった。
👥 【キャラクター紹介】
一ノ瀬 爽太(いちのせ そうた)/ 2年A組
特徴: 180センチ近い高身長、爽やかでスポーティなイケメン。だけど自分に自信がなくて、周囲に威圧感を与えないようにいつも少し猫背気味。
気質: 繊細さん(HSP)。周囲のあらゆる情報(音、視線、他人の微かな不機嫌)をスポンジのように吸い上げてしまい、脳内メモリがパンクしやすい。
羽鳥 慧介(はとり けいすけ)/ 2年B組(理数科特進)
特徴: 学年ダントツのIQを持つ天才児。整ったクールな顔立ちだが、普段は何を考えているか分からないミステリアスな変わり者。爽太限定で凄まじく過保護。
文字数 34,519
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.19
「離婚しましょう、私達」
私と旦那様の関係は、歪だ。
旦那様は、私を愛していない。だってこの結婚は、私が無理矢理、お金の力を使って手に入れたもの。
だから私は、私から旦那様を解放しようと思った。
「貴女もしつこいですね、離婚はしないと言っているでしょう」
きっと、喜んで頷いてくれると思っていたのに、当の旦那様からは、まさかの拒否。
「私は、もう旦那様が好きじゃないんです」
「では、もう一度好きになって下さい」
私のことなんて好きじゃないはずなのに、どうして、離婚を拒むの? それどころか、どうして執着してくるの? どうして、私を離してくれないの?
「諦めて、俺の妻でいて下さい」
どんな手を使っても手に入れたいと思った旦那様。でも違う、それは違うの、そう思ったのは、私じゃないの。
貴方のことが好きだったのは、私じゃない。
私はただ、貴方の妻に転生してしまっただけなんです!
―――小説の中に転生、最推しヒロインと旦那様の恋を応援するために、喜んで身を引きます! っと思っていたのに、どうしてこんなことになってしまったのか……
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法ありの世界です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
R15です。性的な表現があるので、苦手な方は注意して下さい。最後の方に、強めの辛い罰があるので、注意して下さい。
文字数 124,898
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.08
余命を宣告された十八歳の葉山茉莉。彼女の心には、太陽のように笑う幼馴染・陽翔への初恋が秘められていた。自分の死が彼の未来を縛る枷になることを恐れ、告白を諦めた茉莉。しかし、この想いを伝えずに終わることはできないという未練から、彼女は彼に宛てて最初で最後の手紙を書き始める。
病室の窓から移ろう季節を眺め、陽翔との思い出を辿りながら、募る恋心と感謝を便箋に綴る日々。それは、支えてくれる家族や看護師の優しさに触れながら、自らの死と向き合い、遺される人々の幸せを深く願う時間でもあった。しかし、彼女の想いとは裏腹に、病状は刻一刻と悪化していく。
体が自由にならなくなる中でも、茉莉は震える手で涙ながらに手紙を書き終える。自分の存在が彼の記憶の片隅に残ってほしいという願いと、彼には前を向いて幸せになってほしいという祈り。その二つの間で揺れ動きながら、彼女はひたむきに想いを言葉にした。
やがて桜の季節を待たずして、茉莉は愛する人たちに見守られながら静かに息を引き取る。彼女の純粋な恋心と切なる願いが込められた一通の手紙を、この世に残して。
本編作成完了
番外編考え中
文字数 6,000
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
学園卒業後の最後の学校行事である夜会の最中、殿下が婚約破棄を始めました。
けれどその破棄される相手は……?
相変わらず本編がタイトルで終わってる話。
セルフパロディの方が長いのはよくあることとはいえさすがに今回はバランス悪すぎるから調整した方がいいのかなぁとか、カテゴリ違わないかなぁとか、そもそも作中設定とはいえ問題発言があるからどうしようかなぁとか考えつつ放置してた話。結局なんっにも直ってない(爆)。
そしてこれ、親世代の話の方が多分面白い。
本編以外はセルフパロディです。本編のイメージ及び設定を著しく損なう可能性があります。ご了承ください。
いい加減スマホがだましだましでも使うのキツくなったのでガワを買い換えましてね、ああ文章入力がしづらい。で環境移してる時に同期設定ミスりまして……スマホからPCからサーバーからデータまとめて消えた。PCに前にバックアップしたの見つけたんだけどいじってる可能性があるので確認しないと。これ以上滞らせてどうするんだが。
という理由でかなり前に書き終わってていじった記憶はないものを一応お知らせ代わりにアップ。けど内容的にアレだからこれこそいじっとけよって感じのヤツだな。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 11,768
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.07
私、前世は蝶々だったと思うの。
あなたという甘い蜜があれば
どこへだって飛んでいく。
あなたが欲しい。
私の息を止める唇
快感を与え続ける指
私の体を引き裂くあなたのモノ。
あなたに会えなくても
あなたのことを考えるだけで
私の子宮は疼いている。
だけど、私は蝶々のように
美しく、気高く、あなたの前から飛び立たなければならない。
文字数 68,587
最終更新日 2020.01.20
登録日 2019.02.01
玩具、媚薬、ハメ撮り、睡眠姦…作者の思いつく限りのありとあらゆるエロシチュエーションを作者のエロ文章向上の為だけに綴っていくエロ縛りの短編集です。
深い事は考えず、エロが読みたいそんな時のお供になれば幸いです。
受け至上主義スパダリ年下α × フェロモンを感じない体質の美人系年上Ω
主な登場人物は本編『欠陥Ωのシンデレラストーリー』の2人ですが、ここだけでも完結するよう書いております。もし2人のことを詳しく知って頂ける場合は本編も覗いていただけますと嬉しく思います。
《欠陥Ωシリーズ》
【第1章】「欠陥Ωのシンデレラストーリー」
【第2章】「欠陥Ωのマタニティストーリー」
【第3章】「欠陥Ωのオフィスラブストーリー」
【SS】「欠陥Ωの淫らな記録」
文字数 36,168
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.06.11
オラルト伯爵家に生まれたレイは、水色の髪と瞳という非凡な容姿をしていた。あまりに両親に似ていないため両親は彼女を幼い頃から不気味だと虐待しつづける。
レイは考える事をやめた。辛いだけだから、苦しいだけだから。心を閉ざしてしまった。
十数年後。法官として勤めるエメリック公爵によって伯爵の罪は暴かれた。そして公爵はレイの並外れた才能を見抜き、言うのだった。
「私の娘になってください。」
と。
養女として迎えられたレイは家族のあたたかさを知り、貴族の世界で成長していく。
前題 公爵家の養子になりました~最強の氷魔法まで授かっていたようです~
文字数 190,882
最終更新日 2022.08.23
登録日 2020.11.15
新人メイドのリリィは、困っていたところを助けてくれた旦那様を心から尊敬し、「このお屋敷の役に立ちたい!」と張り切るが――ドジが多すぎて、今日も元気に飛ぶ(物理)。
そんなリリィをなぜか毎回“ちょうどいい距離”で支えるのは、胡散臭い笑顔で有名な料理人。口では「事実です」と淡々としているのに、差し出してくる自家製プリンの甘さが、どう考えても優しすぎる。
しかも旦那様はにこにこしながら褒めるほど追い打ちをかけ、メイド長はゴシップ魂を隠しきれず、庭師は余計なことを言い、執事長は無表情で秩序を守り、猫は執事長に群がる――平和で騒がしいお屋敷の日常は、どんどん“甘さ”が増していって?
公認(未確定)の噂、固定される席、屋敷公式慰労品「公労プリン」。
飛んで、転んで、着地して。
今日もプリンで心を守りながら、恋だけがじわじわ育っていく――
甘々ほのぼのお屋敷ラブコメ!
☆*:.。. 完結済ー本編16話+後日談3話 .。.:*☆
文字数 55,461
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.15
コンフォール伯爵家の三男シエラはある日、口にした「薬」によって前世である日本人としての記憶を思い出す。
「これ、チョコじゃん!!」
甘いチョコレートが無い今世を憂いたシエラは、人々に広めようとショコラトリーをオープン。
「ショコラ伯爵」の通り名で知られるようになるが、ショコラを口にするのは貴族ばかり。
どうにか庶民にも広めたい!
それにはインパクトあるプロモーションを考えないと…。
え、BL営業⁉︎……それだ!!
女子に大人気のイケメン騎士の協力を得るも、相手役はまさかのシエラ自身。
お互いの利害が一致したニセモノの「恋人」だったけど…あれ?何だろうこの気持ち。
え、ちょっと待って!距離近くない⁉︎
溺愛系イケメン騎士(21)×チョコマニアの無自覚美人(19)
たまに魔法の描写がありますが、恋愛には関係ありません。
☆23話「碧」あたりから少しずつ恋愛要素が入ってきます。
初投稿です!お楽しみいただけますように(^^)
文字数 141,294
最終更新日 2026.06.28
登録日 2022.02.14