「歩」の検索結果
全体で9,304件見つかりました。
中学校に入って、人目を気にするようになった私。嫌われないように、好かれるようにと行動するうちに、自分をカラに閉じ込め、自分をなくし、覆面少女となってしまった。そんな中三の春、小学校時代の男友達、零と同じクラスになる。
ある日、零の骨折で病院に見舞いに行った。そこで、零に病気があることを知り……。
多重人格症候群。
普通は死に至るような病気ではないが、彼の中のカレの意志が強く、このままではいずれ自我をのっとられて体を制御出来ないまま死んでしまうのだという。
「あの頃の私たちに戻れる日が、来るのかな。」「……もう大人になったんだよ。」
大人になっていく零と、周りに合わせることで精一杯のの私のかけ離れた距離が縮まっていく。
再び繋がる絆の糸……それが繋がった時、自分を探して歩き始める――
文字数 12,032
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.08.30
高校を中退して、不動産会社で働く笹川舞。
東大を出て、一流商社で働く新田明。
静かで穏やかな雰囲気流れる山あいの田舎で、これまで正反対の人生を歩んできた二人はおよそ最悪の出会いを果たす。
はじめは相容れることのなかった二人だが、どちらも引っ越してきたばかりで友達がいなかったことから、二人は仮の友人となることに。
そしてそのうち、お互いに欠けたものを持つ二人は、互いに惹かれあい補い合っていく。
その出会いにより、変わらないと思っていた平坦な日常が変わっていく。
もうしないと思っていた恋をする。
希望なんてないと思っていた日常に光がさす。
何歳になっても、青春は訪れる。
ほろ苦くも最後に甘くなる、大人のための社会人恋愛小説。
涙間違いなしです。
ライト文芸賞参加作品です。応援よろしくお願いします。
完結保証
文字数 108,404
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.04.30
【百年の闘争の末、大陸はひとりの少年の登場によって歴史を大きく塗り替える】
戦争が100年続いているアルヴニカ大陸の「百年戦役」……。
この100年間で実に13もの国が滅び、5つの国へと絞られた。
そして、今、まさにひとつの国が堕ちようとしていた。
誰もが絶対に命を落とすと思っている隣国レッドテラ帝国との最後の1戦……戦力差は実に10倍以上、歴戦の知将もいなければ、兵を鼓舞して士気をあげ、戦力差を覆す武を誇る勇将もいないキサ王国。
そんな死地の最前線へ立たされた主人公サオン、彼には確実な死が待っている。だが彼の運命は意外な変化を遂げる。
これは、才能の欠片もない平凡な主人公が、英雄への道を歩む軌跡を描いた物語。
文字数 114,623
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.28
【メインストーリー完結済み】
――これは、主人公『筒見歩』が、笑みを守るために、持たざる者たちを包み共に歩む、そんなお話――
『もう怖くないし、寂しくないよ。
だから……
わたしと、一緒に笑お?』
その天使、トリエルが『笑み』を浮かべた時、
瞳の色が『茶色』なら桜の香りに包まれて、美少女との甘く切ないひと時が。
「あゆむ君と一緒に……写真を撮りたいな」
「桜の天使は好き……?」
「痛いのも辛いのもいらないよ……笑顔になろう……?」
しかし、『赤』ければ――
「トリエルと遊ぼうねー!」
諭吉が空を飛び(もう生産されないんだぞ!)
雛人形が破壊光線を放ち(それは明かりじゃねー!)
カオスが止まらない!(止めてください、神サマ)
「あははっ、楽しいね!」
「どこがじゃー!!」
(神サマ、どうかこの駄天使を引き取ってください)
『最近、神様麻雀で忙しいから無理だよ?』
「バカなのー??」
駄天使の笑顔は、世界を救うのか、破壊するのか!?
「一緒に遊ぼう!」←暴動が収まる。
「えへへっ楽しいね!」←町を滅茶苦茶にしながら。
その裏で、神すら見放した魔界の王が動き出し、心を病んだ喪失の女性の涙が光る――
「ゆけ、ベルゼブブ――そして、その天使を――殺せ」
「⬛︎⬛︎今日はどこか行きたい場所はある? ⬛︎⬛︎は、遊ぶのが大好きだったもんね……」
表面は『カオス』、裏には――ハートフルと哲学。
笑顔も、ヒロインも、物語も、すべてが二つの顔を持つ現代ファンタジー。
『殴りたい、この笑顔』
『守りたい、この笑顔』
宇宙規模の大物達が、やがて狭い7畳の部屋にひしめき合い『家族』となり、
『本当の笑顔』を作っていく。
そんな『笑顔』に振り回されながらも、彼、筒見歩はまだ知らない――
この笑顔が、自分の世界をどう変えていくのかを。
『世界』を変える天使の笑顔に、是非ご注目ください。
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この物語は――
【ナレーター】
たまに脱線する語り手。
自称、3Kのスーパーイケメン(大嘘のチビデブハゲ)がお送りいたします。
表紙イラスト
観月藍
文字数 682,298
最終更新日 2026.04.16
登録日 2025.12.07
文字数 1,430
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
綺麗な彷徨う魂を見つけ、転生する事になった。
目的も、理由もないただの転生。
「折角善行が多いんだから好きに生きていいからね」
とただただ普通の人生?を歩む一人の人間のお話です。
※のんびり投稿です。
※男女構わずハーレムっぽくなります。
文字数 56,259
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.07.20
医でも坊主でもない。
ただ、人を癒す者として――。
時は江戸。
太平の世、華やぐ町の陰に、声なき痛みを抱える者たちがいる。
病に伏す者。
戦で身体を壊した者。
心を病み、生きる力を失った者。
だがそのすべてが、医者の手で癒されるわけではない。
薬も届かず、癒しの言葉も届かない者たちが、この町には数多くいる。
これはそんな江戸の町で、
「医者でも坊主でもない若者」が紡ぐ、ひとつの療治の記録。
名を、新蔵(しんぞう)。
長屋育ちの医見習い。
蘭学の医を学び、解体新書にも心ひかれた。
だが資格も地位もなく、貧しい者たちのもとを歩くばかりの日々。
それでも彼は願う。
たとえ医でなくとも、癒すことはできるのではないか、と。
幼い頃、自らも病で手を動かせなくなった。
そのときに出会った一冊の書――『養生訓』。
「心を養うは、身を養うに等し」
その教えが、新蔵の胸に深く根づいていた。
戦で筆を持てなくなった浪人。
火事で家族を失い、声をなくした娘。
農作業で足を失った少年。
苦しみを抱えた人々に、新蔵が差し出すのは薬ではなく、日々の作業。
木を削り、土を耕し、糸を紡ぎ、筆をとる。
手を動かし、心を動かす。
それは、ただの慰めではない。
人が「もう一度、自分として生きる」ための療法――。
だが、新蔵のやり方は、
高名な蘭方医たちからは「医療ではない」と笑われ、
金と権力で医を支配しようとする田沼意次の治世では、
「貧者の戯れ」とさげすまれる。
それでも彼は問い続ける。
癒しとは何か。
生きるとは何か。
己の無力さに歯を食いしばりながらも、
人と向き合い続けた、ひとりの若者の物語。
『養生職人 江戸作業療法始末記』
――癒しは、薬にあらず。
人が自ら立ち上がる、その力のそばにある。
文字数 86,143
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.22
私、ユウナ。享年13歳。
目が覚めたら、なんだか不思議な世界にいて……
エルフのお姫様になってたみたいです!
でも……
なんだか私、魔法も異能も寿命も残念すぎみたいで、生まれて3日で廃嫡されて、強制的にお引越し!
でもね、新しい身体は、動ける身体みたいだったんだ!
だから、ほのぼの暮らしながら、歩いたり走ったり、お仕事したり!色々やってみようかなって思ってる!
と、思ってたんですけど?!
なんで私追われちゃってるの〜?!
私の平和はどこいくの〜?!
神様たちが創った、たくさんの"星"が浮かんでる、すっごく巨大な惑星ネイドス。
その中にある、エルフ達の暮らす星[アルヴヘイム]は、なんだか平和そうなんだけれど……?
これは、あの"希望の樹"が枯れた日に始まった、私【ユウナ】の……"希望"を見つける物語。
文字数 264,695
最終更新日 2026.05.09
登録日 2025.08.06
異世界に勇者として召喚されるも、瘴気で異形の姿に変異し「爛れ勇者」として追われる徹。荒廃した辺境を放浪する彼は、魔族に村を滅ぼされた神官の少女レティと出会う。神を捨て復讐を誓う彼女は、徹の拒絶を無視して後を追い、旅に同行する。
当初はレティを足手まといと見なしていた徹だが、旅路で泥を操る異能と壮絶な戦いを見せ、非力だったレティは瘴気適合者へと覚醒させていく。アルタニス王国の騎士団の追撃を振り切り、国境を越えてサランクス王国へと向かう二人。旅を続けることで、冷徹に振る舞う徹の内に眠る人としての優しさを、レティは不器用ながらも深く信頼し始める。傷を負いながらも復讐と生存のために剣を振るう。互いの孤独を埋めるように絆を深めた、鬼の青年と元神官の少女の過酷な旅路の物語。
文字数 54,867
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.03
気がついたら悪役令嬢だった
的なことはまだ100歩譲って許せるけど、え?なに?断罪されて今処刑待ちですって?
これから、立て直すとか断罪イベントのフラグを壊すとかではなく?
特に何かしたわけじゃないのに私が骸に嫁入りとはどういうことですか?
ざまぁ予定です。
別に呪われて骸というわけではないので恋愛のお相手は人ではないです。
アンデット(骨)がお相手です。(妄想で成り立っているため突っ込みどころが多いかと思います)
18禁は念のためです
文字数 18,910
最終更新日 2021.06.16
登録日 2018.08.13
カクヨムの縛りのある二つの企画に同時に参加してみたものです。
・ ①海上・海岸を舞台とすること。 ➁夕日・風の描写を入れること。 ③ストーリーは自由。 ④文字数は1000文字~10000文字程度
・「お盆」「夏の日」「スイカ」五千文字まで書下ろし
文字数 1,532
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.08.10
何かが足りなかった、決定的な何かだ。その何かは歯に詰まる肉の様な気持ち悪さを演出する。だがしかし、不思議なもので、この感触、感覚に出会うのは初めてではないらしい。
今まで確実に何回かは出会っている。思い出すとそれはいつも同じ場面だ。何かが足りなかった時こそ、その言葉を見失った時だった。僕の顔を見て恥じらう君にかける言葉を。
それが分かっていても、解る事はなかった。そして、いつしか、探すのを諦めまた歩み出すのだ。何度も、何度でも、探しては諦めて、探しては、また、同じ場面にまた辿り着く。何が足りないのか、諦めてもまた辿り着くのは何故なのか。
それが知りたくて、君に尋ねた。
だけど君は応えてくれない。僕の言葉など届いてすらいない。何が間違っていたのかすら、応えれないんだ。
僕と君との間にはとても分厚い板がある。その壁がどうして何で在るのか、僕にはわからないんだ。ただ、何度も巡る場面の中で、その答えを見つける方法はわかった。
多分、あの足りない何かを知る事が出来たら。多分、その足りない何かを言葉にする事が可能なら。また、隔てなく、他愛なく、君と駄弁る事が許されるのだろう。
不思議なものだ、そこまでわかっていて、答えに辿り着けない。その答えを知っているはずの君は、何故壁の向こう側にいるのだろう。知ろうとすればするほど、何かを、大切な何かを思い出せる気がする。しかし、思い出せば想うほど、込み上げてくる何かは何だ。
僕らはいつから、壁を作り始めていたのだろうか。
文字数 2,793
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
片城(かたしろ)さつきは高校二年生。
"成績優秀者"として学年一位の成績を誇り、日々勉強と授業態度向上に勤しんでいた。
横山(よこやま)かえでは高校二年生。
"成績補修者"として学年最下位の成績を持ち、落書きに勤しみ雑学の勉強に励んでいた。
「あなたの努力点が上がらないと私は自由になれないのよ!」
「努力点のために漢字ドリルする間に‥‥寝たいじゃん?」
契約の関係にある若干記憶力の悪い見た目委員長の女の子と
雑学を極めたいと願う秘密の多い女の子の何気ない(?)日常のお話。
※こちらのお話はpixivにも投稿しています。
文字数 14,923
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.11.17