「太」の検索結果
全体で14,844件見つかりました。
「彼女は私のことを好きなんだって。だから君とは婚約解消しようと思う」
他の女性に言い寄られて舞い上がり、10年続いた婚約を一方的に解消してきた王太子。
今まで婚約者だと思うからこそ、彼のフォローもアドバイスもしていたけれど、まだそれを当たり前のように求めてくる彼に驚けば。
「君とは結婚しないけれど、ずっと私の側にいて助けてくれるんだろう?」
貴方は私を母親だとでも思っているのでしょうか。正直気持ち悪いんですけれど。
王妃様も「あの子のためを思って我慢して」としか言わないし。
あんな男となんてもう結婚したくないから我慢するのも嫌だし、非難されるのもイヤ。なんとかうまいこと立ち回って幸せになるんだから!
文字数 32,335
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.18
セリーヌ・エレガント公爵令嬢とフレッド・ユーステルム王太子殿下は婚約成立を祝した。
その数週間後、ヴァレンティノ王立学園50周年の創立記念パーティー会場で、信じられない事態が起こった。
フレッド殿下がセリーヌ令嬢に婚約破棄を宣言した。様々な分野で活躍する著名な招待客たちは、激しい動揺と衝撃を受けてざわつき始めて、人々の目が一斉に注がれる。
フレッドの横にはステファニー男爵令嬢がいた。二人は恋人のような雰囲気を醸し出す。ステファニーは少し前に正式に聖女に選ばれた女性であった。
ステファニーの策略でセリーヌは罪を被せられてしまう。信じていた幼馴染のアランからも冷たい視線を向けられる。
セリーヌはいわれのない無実の罪で国を追放された。悔しくてたまりませんでした。だが彼女には秘められた能力があって、それは聖女の力をはるかに上回るものであった。
彼女はヴァレンティノ王国にとって絶対的に必要で貴重な女性でした。セリーヌがいなくなるとステファニーは聖女の力を失って、国は急速に衰退へと向かう事となる……。
文字数 72,314
最終更新日 2023.03.31
登録日 2021.12.08
義姉は王家とこの国に殺された。
冤罪に末に毒杯だ。公爵令嬢である義姉上に対してこの仕打ち。笑顔の王太子夫妻が憎い。嘘の供述をした連中を許さない。我が子可愛さに隠蔽した国王。実の娘を信じなかった義父。
全ての復讐を終えたミゲルは義姉の墓前で報告をした直後に世界が歪む。目を覚ますとそこには亡くなった義姉の姿があった。過去に巻き戻った事を知ったミゲルは今度こそ義姉を守るために行動する。
巻き戻った世界は同じようで違う。その違いは吉とでるか凶とでるか……。
文字数 138,747
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.04.06
王宮で“王の天秤”として数字の歪みを暴き始めた子爵令嬢キャル・キュレイション。
算術講習や算具の普及で少しずつ仲間を増やしていた彼女だったが、その才はついに商業国家ルクセリアにまで知られてしまう。
高待遇の誘い、強引すぎる引き抜き、そして王太子同士の思惑まで絡み、キャルの平穏はますます遠ざかっていく。
それでも彼女が手放さないのは、目の前の仕事と、自分の矜持。
これは、数字を読める一人の侍女見習いが、国を越えて狙われながらも、今日も「面倒ですね」とぼやきつつ紙の山に立ち向かう物語、第二幕。
文字数 139,063
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.29
いつも通り大学の図書館でレポートを書こうと思って参考資料を探してたら、いきなり現れた触手に太ももを拘束された。逃れようと思って触手を掴んだけど、今度は両手を拘束されてえっちないたずらをされてしまう。公共の場なのに、誰か来るかもしれないのに、どんどん気持ちよくなって何回もイッてしまって……。
ストーカー気質のヒーロー(触手魔人と人間のハーフ)が、快楽に弱々なチョロインを自分好みに開発して溺愛するお話。毎日投稿、3話で完結です。
※各種小説投稿サイトでも掲載しています。
文字数 27,204
最終更新日 2022.08.20
登録日 2021.07.02
旧題:家族に裏切られた私が嫁いだ相手は、姉が長年片思いしていた公爵令息でした
伯爵令嬢の私、シアリンは幼い頃から10日に一度くらいの間隔で、予知夢を見ることができました。自分以外の人や物の夢しか見ることができず、大体は不幸になるものばかりです。
私が10歳の時、両親は私の予知夢の能力を王家に伝え、認められた私は王太子殿下の婚約者になったのです。
それから7年後、とある理由で私への敵意をむき出しにしていたお姉様は、予知夢を見ることができるのは自分で、今まで私がしてきた話は全てお姉様から聞いたものだと言い出します。
すぐにバレる嘘だと思いましたが、両親も婚約者もその話を信じ、私は婚約破棄されただけでなく、ちょうど釣書が来た男爵の元に嫁ぐことになったのです。
実は釣書のお相手はお姉様が長年片思いしていた公爵令息。冷たいと言われている彼ですが私には甘々です!
幸せな暮らしを送り始めた頃、元婚約者や家族もお姉様に予知夢が見れないことに気づき始め――。
文字数 140,241
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.05.24
冷酷な王太子アルフレッドの婚約者として生きてきた公爵令嬢リリィは、婚約破棄と同時に一族郎党が処刑され、自身も首を落とされた。
——次に目を開けた時、世界は巻き戻っていた。
処刑直前に戻ったリリィは、今度こそ彼に従わず、自ら婚約破棄を告げる。
自由を手にしたはずだった彼女だが、それは王太子の歪んだ執着を目覚めさせるだけだった。
「今度は逃がさない」
逃げようとするほど深く絡め取られる、すれ違いと執着の物語。
これは、やり直しから始まる最悪で最高の“愛の監禁劇”。
文字数 6,338
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
文字数 33,999
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.20
【フェロモン過多の記憶喪失アルファ×自己肯定感低め深窓の令息オメガ】
オスカー・ブラントは皇太子との縁談が立ち消えになり別の相手――帝国陸軍近衛騎兵隊長ヘルムート・クラッセン侯爵へ嫁ぐことになる。
以前一度助けてもらった彼にオスカーは好感を持っており、新婚生活に期待を抱く。
しかし結婚早々夫から「つがいにはならない」と宣言されてしまった。
予想外の冷遇に落ち込むオスカーだったが、ある日夫が頭に怪我をして記憶喪失に。
すると今まで抑えられていたαのフェロモンが溢れ、夫に触れると「愛しい」という感情まで漏れ聞こえるように…。
彼の突然の変化に戸惑うが、徐々にヘルムートに惹かれて心を開いていくオスカー。しかし彼の記憶が戻ってまた冷たくされるのが怖くなる。
ある日寝ぼけた夫の口から知らぬ女性の名前が出る。彼には心に秘めた相手がいるのだと悟り、記憶喪失の彼から与えられていたのが偽りの愛だと悟る。
夫とすれ違う中、皇太子がオスカーに強引に復縁を迫ってきて…?
夫ヘルムートが隠している秘密とはなんなのか。傷ついたオスカーは皇太子と夫どちらを選ぶのか?
※以前ショートで書いた話を改変しオメガバースにして公募に出したものになります。(結末や設定は全然違います)
※3万8千字程度の短編です
文字数 39,317
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.23
「婚約を解消してくれ。貴方もわかっているだろう?」
公爵令嬢のローズは皇太子であるテオドール殿下に婚約解消を申し込まれた。
隣に令嬢をくっつけていなければそれなりの対応をしただろう。しかし、馬鹿にされて黙っているローズではない。目には目を歯には歯を。
「うちの影、優秀でしてよ?」
転ばぬ先の杖……ならぬ影。
婚約解消と貴族と平民と……どこでどう繋がっているかなんて誰にもわからないという話。
独自設定を含みます。
文字数 5,835
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
田楽屋のぶの店先日記~深川人情事件帖~
レンタル有り旧題:田楽屋のぶの店先日記〜殿ちびちゃん参るの巻〜
わけあり夫婦のところに、わけあり子どもがやってきた!?
冨岡八幡宮の門前町で田楽屋を営む「のぶ」と亭主「安居晃之進」は、奇妙な駆け落ちをして一緒になったわけあり夫婦である。
あれから三年、子ができないこと以外は順調だ。
でもある日、晃之進が見知らぬ幼子「朔太郎」を、連れて帰ってきたからさあ、大変!
『これおかみ、わしに気安くさわるでない』
なんだか殿っぽい喋り方のこの子は何者?
もしかして、晃之進の…?
心穏やかではいられないながらも、一生懸命面倒をみるのぶに朔太郎も心を開くようになる。
『うふふ。わし、かかさまの抱っこだいすきじゃ』
そのうちにのぶは彼の尋常じゃない能力に気がついて…?
近所から『殿ちびちゃん』と呼ばれるようになった朔太郎とともに、田楽屋の店先で次々に起こる事件を解決する。
亭主との関係
子どもたちを振り回す理不尽な出来事に対する怒り
友人への複雑な思い
たくさんの出来事を乗り越えた先に、のぶが辿り着いた答えは…?
※田楽屋を営む主人公が、わけありで預かることになった朔太郎と、次々と起こる事件を解決する物語です!
アルファポリス文庫より発売中です!
よろしくお願いします〜
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
2025.9〜
第二幕
『殿ちびちゃん寺子屋へ行く!の巻』の連載をスタートします〜!
七つになった朔太郎と、やんちゃな彼に振り回されながら母として成長するのぶの店先日記をよろしくお願いします!
2巻もアルファポリス文庫から発売中です〜!
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
2026.5〜
第三幕
『田楽屋にライバルが!?の巻』の連載をスタートします〜!
10歳になった朔太郎とのぶに突如訪れたハプニング!
田楽屋の真向かいに新しい田楽屋がオープンして…?
いつものメンバーが、わーわー言い合いながらも次々と起こるハプニングを乗り越えていく物語をお楽しみいただけると嬉しいです〜〜
文字数 352,823
最終更新日 2026.05.25
登録日 2023.05.26
「貴様のような無能、我が国の王妃には相応しくない。婚約を破棄し、学園から追放する!」
王立魔道学園の卒業パーティー。きらびやかなシャンデリアの下、王太子エドワードの声が冷酷に響いた。彼の隣には、愛くるしい表情で私を嵌めた男爵令嬢、ミナが勝ち誇ったように寄り添っている。
伯爵令嬢のリリアーヌは、入学以来三年間、「魔力ゼロの欠陥品」として学園中の嘲笑を浴び続けてきた。
婚約者であるエドワードからは一度も顧みられず、同級生からはゴミのように扱われ、ミナの自作自演による「いじめ」の濡れ衣まで着せられ……。
それでも、父との「力を隠せ」という約束を守るため、泥を啜るような屈辱に耐え抜いてきた。
――だが、国からも学園からも捨てられた今、もうその約束を守る必要はない。
「さようなら、皆様。……私が消えた後、この国がどうなろうと知ったことではありませんわ」
リリアーヌが身につけていた「魔力封印の首飾り」を自ら引き千切った瞬間、会場は漆黒の魔力に包まれた。
彼女は無能などではない。失われた「古代魔法」をその身に宿す、真の魔道の主だったのだ。
絶望する王太子たちを余目に、隣国の伝説の魔術師アルベルトに拾われたリリアーヌ。
彼女の、残酷で、甘美な復讐劇が今、幕を開ける――。
文字数 17,831
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
転生侯爵令嬢奮闘記 わたし、立派にざまぁされてみせます!
レンタル有り気がつけばゲスイ性格の侯爵令嬢でした。前世の記憶が戻ったわたしは、罪滅ぼしに立派にざまぁされてみせると決めました。でも、ゲスイ両親は普通に働けないだろうし、せめてちょっと老後の財産を確保させてもらいたい! そう思って食費をケチって小銭を貯めていたら、太っちょのわたしはどんどんスリムに。そしたら義弟や婚約者である王太子の態度が変わってきてしまい?
文字数 176,255
最終更新日 2019.10.31
登録日 2018.12.21
タイトル通りです。
お話ごとに章分けしており、ひとつの章が大体1万文字以下のショート詰め合わせです。
サクッと読めますので、お好きなお話からどうぞ。
文字数 75,102
最終更新日 2025.08.01
登録日 2024.01.21
純ちゃん罪は償ってもらうね
僕は制服の着たさに耐えかねて姉さんのクローゼットを開け着なくなったセーラー服に捨てようと思っていた下着類を拝借した。
姉さんにバレないよう気をつけてたはずなのに、いつの間にか姉さんは僕が盗んだことを把握していた
両親への口止めの代わりに僕は遊び道具認定され玩具のように扱われるようになる…
文字数 4,392
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.19
死後に転生した魔界にて突然無敵の身体を与えられた地野改(ちの かい)。
その身体は物理的な攻撃に対して金属音がするほど硬く、マグマや高電圧、零度以下の寒さ、猛毒や強酸、腐食ガスにも耐え得る超高スペックの肉体。
その上で与えられたのはイメージ次第で命以外は何でも作り出せるという『創成魔法』という特異な能力。しかし、『イメージ次第で作り出せる』というのが落とし穴! それはイメージ出来なければ作れないのと同義! 生前職人や技師というわけでもなかった彼女には機械など生活を豊かにするものは作ることができない! 中々に持て余す能力だったが、周囲の協力を得つつその力を上手く使って魔界を住み心地良くしようと画策する。
近隣の村を拠点と定め、光の無かった世界に疑似太陽を作り、川を作り、生活基盤を整え、家を建て、魔道具による害獣対策や収穫方法を考案。
更には他国の手を借りて、水道を整備し、銀行・通貨制度を作り、発電施設を作り、村は町へと徐々に発展、ついには大国に国として認められることに!?
何でもできるけど何度も失敗する。
成り行きで居ついてしまったケルベロス、レッドドラゴン、クラーケン、歩く大根もどき、元・書物の自動人形らと共に送る失敗と試行錯誤だらけの魔界ライフ。
様々な物を創り出しては実験実験また実験。果たして住み心地は改善できるのか?
誤字脱字衍字の指摘、矛盾の指摘大歓迎です! 見つけたらご報告ください!
2024/05/02改題しました。旧タイトル
『魔界の天使 (?)アルトラの国造り奮闘譚』
2023/07/22改題しました。旧々タイトル
『天使転生?~でも転生場所は魔界だったから、授けられた強靭な肉体と便利スキル『創成魔法』でシメて住み心地よくしてやります!~』
この作品は以下の投稿サイトにも掲載しています。
『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n4480hc/)』
『ノベルバ(https://novelba.com/indies/works/929419)』
『アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/64078938/329538044)』
『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16818093076594693131)』
文字数 2,429,487
最終更新日 2026.06.26
登録日 2021.08.31
時は令和。
今年のオフも、有力選手がメジャーに流出した。
「なんでじゃ! また契約するチャンネル増えて、早起きせねばならんじゃないか! 野球は18時から地上波で放送せえ!」
日本野球の神は悲しみ、一計を思いつく。
「108の名監督の英霊よ、白球に宿り、戦国時代に行くぞ!」
戦国の世から野球を隆盛させ、日本をメジャー以上の魅力にするために。
「ここが戦国……こっわ! 普通に殺し合いしてんじゃん、無理無理!」
もう少しあとの時代に行こう。そう思った矢先。
――108の白球はキラリと光を放ち、天へと散らばっていった。
「うっそーん。……どうしよう。そうだ! 回収係召喚しよ。ショーヘイ出てきたらどうしよう、サイン貰って一緒に撮影して、ワクワク……え? 現役とドラフト候補生NG? くそう、とりあえず戦国でも図太く生き残れる奴来い!」
こうして戦国✕英霊ボール✕令和JK✕信長による、笑いあり、涙あり、意外と史実通りの波乱万丈の戦国野球史が幕を開けた。
真昼「ふざけんなクソ神」
文字数 545,201
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.01.04
恋した人は実の弟だった⁉苛酷な運命に飲まれる二人の未来はどうなるのか?
ヴァレンティン王国の建国祭で第一王女のセレナは招待客だった魔術大国カルディアスの皇太子ルクスと出会った。
魔術が好きな者同士意気投合し、帰国後も密かに交流を続けるうちに二人は恋に落ち、密かに結婚の約束を結んだ。
しかしその後、セレナが実はカルディアス皇帝ジュストの子供であったことが判明した。
愛した人は実の弟だった・・・。
セレナは悲しみに暮れながらもルクスとの別れを決意した。
ところが古くから伝わる大預言者の預言により、カルディアスに500年ぶりに誕生した女性皇族であるセレナが皇帝にならなければ世界が終わると告げられ、二人は偽りの夫婦となることを余儀なくされた。
セレナが真の皇帝となり、元々皇太子だったルクスが表の皇帝として振舞うことになった。
愛する人と結婚したものの、セレナは彼以外の男性との間に跡継ぎを儲けることを求められた。
逃げることの許されない苛酷な運命に襲われた二人の恋はどうなるのか?
あらすじを見ると暗そうですがハッピーエンドです。
障害の多い恋 ”異世界版ロミオとジュリエット” を目指してみました。
書き終わっているので完結保証です!
毎日更新する予定です。応援お願いします。
文字数 21,739
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.18
滅びるはずの泉から、たった一滴 救われた精霊――雫。
「滅びゆくものを救ってはならない」という掟を破り、その命を拾い上げたのは、水を司る理王だった。
王の館で穏やかな日々を送っていた雫。
しかしある日、王の不在を狙った襲撃によって、その日常は一変する。
「理術を学べ」
それは、生き延びるために与えられた命令だった。
修練の中で雫は知る。
二百年前から続く水精の争い――流没闘争。
そして、その中心にいる存在が“自分と深く関わっている”という事実を。
なぜ自分は救われたのか。
その一滴に託された意味とは何か。
最弱の精霊は、やがて精霊界の運命を揺るがす存在へと変わっていく。
――それは、世界の均衡を揺るがす戦いの始まりだった。
『水精演義』――静かに動き出した運命の物語。
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序章 一滴の雫
一章 理術黎明編
二章 水精混沌編
三章 火精動乱編
四章 金精韜晦編
五章 木精継承編
六章 土精縁合編
七章 一滴太子編
八章 深々覚醒編
九章 众人放免編
十章 無理往生編
終章 一水盈盈編
※このお話は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています(完結済)
文字数 361,853
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.04
【番外編 3話更新しました】
公爵令嬢イネスは、乙女ゲームの世界に転生していることを幼い頃に思い出した。
しかも自分は――王太子に初恋をこじらせ、闇落ちする未来確定の悪役令嬢。
全力回避を決めた彼女は、聖女として国の管理下に置かれ、社交界から距離をとる。
そして、王太子とヒロインの結婚という形で幕閉じる。
――これで、すべて終わったはずだった。
十年後。
ヒロインの死と、王太子の再婚話が告げられる。
幼い王子ルイを遺して。
再婚相手に選ばれたのは、かつての悪役令嬢――イネスだった。
「私は、ルイ王子の後見人でいい」
そう割り切った結婚のはずなのに、
完璧で冷静だった王太子は、どこかおかしい――。
それは、終わったはずの物語の“続き”だった。
文字数 39,828
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.01