「ぶ」の検索結果
全体で19,701件見つかりました。
物語の舞台は江戸時代っぽい甘味処。
時期は享保~天明っぽい頃。
街には多くの甘味処があり、人々はそこで休息を取りながら美味しい甘味を楽しんでいた。
主人公の凛は、甘味処を切り盛りする行き遅れ女性(20歳)
凛の甘味の腕前には定評があり、様々な客から愛されている。
しかし凛は人間不信で人間嫌い。
普段は自分の世界に閉じこもり、人々との交流も避けている。
甘味処に来る客とは必要最低限の会話しかせず、愛想笑いの一つも浮かべない。
それでもなお、凛の甘味処がつぶれないのは奇妙な押しかけ店員・三之助と愚痴をこぼしに来る人間臭いあやかしたちのおかげだった。
【表紙イラスト 文之助様】
文字数 17,755
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.05.31
金髪の少年”ラツィ”が落とされて、立ち上がり、なにを選ぶのか。
ハーフエルフの村で育ったヒトの、出会いと別れ、自分の道の選び方、何を許して、何を許さないのか。
毎日が楽しければそれだけでいい。
文字数 9,399
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.07.10
俺は屋上から飛び降りた。いつからか始まった、凄惨たるイジメの被害者だったから。
天国でゆっくり休もう。そう思って飛び降りたのだが──
俺は赤子に転生した。そしてとあるお爺さんに拾われるのだった。
──数年後
自由に動けるようになった俺に対して、お爺さんは『指導』を行うようになる。
それは過酷で、辛くて、もしかしたらイジメられていた頃の方が楽だったかもと思ってしまうくらい。
だけど、俺は強くなりたかった。
イジメられて、それに負けて自殺した自分を変えたかった。
だから死にたくなっても踏ん張った。
俺は次第に、拾ってくれたおじいさんのことを『師匠』と呼ぶようになり、厳しい指導にも喰らいつけるようになってゆく。
ドラゴンとの戦いや、クロコダイルとの戦いは日常茶飯事だった。
──更に数年後
師匠は死んだ。寿命だった。
結局俺は、師匠が生きているうちに、師匠に勝つことができなかった。
師匠は最後に、こんな言葉を遺した。
「──外の世界には、ワシより強い奴がうじゃうじゃいる。どれ、ワシが居なくなっても、お前はまだまだ強くなれるぞ」
──俺はその言葉を聞いて、外の世界へ出る決意を固めた。
文字数 116,515
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.04.03
「第2回きずな児童書大賞エントリー」
猫耳フードをかぶった小学5年生のみけ子は、好奇心旺盛な自称探偵。クラスメイトの仲間たちと共に「探偵団」を結成し、学校や町で起こる不思議な出来事に挑む。
運動神経抜群のけんた、おしゃべり好きのまり、力持ちのたける、知識豊富なユミ。個性豊かな仲間たちと共に、みけ子は日々の謎解きに奔走する。
時に危険な状況に陥りながらも、仲間との絆と知恵で困難を乗り越えていくみけ子たち。彼らの活躍が、学校や町にどんな変化をもたらすのか?
笑いあり、涙あり、そして心温まる展開の連続! 小学生探偵たちの成長と冒険を描いた、わくわくドキドキの物語!
文字数 88,913
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.04
青春(アオハル)をテーマにした小説です!
【物語のあらすじ】
主人公のユウキは、周囲に気を使いすぎて、自分の気持ちをうまく表現できない少年です。クラスではいつも笑顔で、誰とでもそつなく接していますが、心の中では孤独を感じています。
そんなユウキの日常は、ある日、一人の少女との出会いによって大きく変わります。彼女の名前はサクラ。
サクラは、ユウキとは対照的に、いつも自分の気持ちに正直で、周囲の目を気にせずに行動する女の子です。
サクラは、ユウキの心の奥底にある本当の気持ちに気づき、彼に寄り添い始めます。最初は戸惑っていたユウキも、サクラとの交流を通して、少しずつ自分の気持ちを表に出せるようになっていきます。
しかし、ユウキの心の変化を快く思わない人物も現れ、二人の間に様々な困難が立ちはだかります。ユウキは、自分の気持ちと向き合い、サクラと共に困難を乗り越えることができるのでしょうか?
【登場人物】
* ユウキ: 主人公。周囲に気を使いすぎて、自分の気持ちを表現できない少年。
* サクラ: ユウキのクラスメイト。いつも自分の気持ちに正直で、周囲の目を気にしない少女。
* ハルト: ユウキの友人。ユウキの心の変化を快く思わない。
* 先生: ユウキとサクラのクラスの担任。二人の成長を見守る。
【物語のポイント】
* ユウキの心情の変化を丁寧に描写することで、読者の共感を呼ぶ作品になるでしょう。
* サクラとの交流を通して、ユウキがどのように成長していくのか、具体的なエピソードを盛り込むと、より魅力的な物語になります。
* ハルトなど、周囲の人物との関係を通して、ユウキの心の葛藤を描くのも良いでしょう。
物語のテーマ
* 自分らしさとは何か
* 本当の気持ちを伝えることの大切さ
* 友情や恋愛を通して成長していく姿
これらの要素を参考に、あなただけのオリジナルストーリーを膨らませてみてください。
文字数 2,288
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.03.13
一九四五年八月十四日、日本政府はポツダム宣言の受諾を、中立国を通じて連合国に正式通告した。
翌十五日、国民にもその事実が伝えられる。日本が降伏したことを、あの『玉音放送』によって――。
一九三一年の満州事変に始まる、十五年におよぶ長い戦争は、ようやく終結を迎えた。
だが、戦いの終わりは、苦難の終わりを意味しなかった。
国土は焦土と化し、とりわけ東京は度重なる空襲によって焼け野原となり、国富の三割が灰燼に帰した。
海上は機雷に封鎖され、列島全体が飢餓に蝕まれていく。
一九四五年、国会で当時の大蔵大臣は、こう述べたという。
「一千万人が餓死するであろう」と――
闇市に人が群がる。その中に二人の青年の姿があった。
これはその二人の物語である。
文字数 15,060
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.10
私のこの記憶は一体何なの…?
?姫?から始まる記憶の連鎖
『姫子…』
愛しそうに名前を呼ぶ貴方は誰なの…?
記憶の中で何度も死ぬ男の子。
お願い、もう死なないで…
文字数 882
最終更新日 2015.12.06
登録日 2015.12.06
少子高齢化が進んだ日本。
あまりにもアンバランスとなってしまった人口の世代比率は、遂に日本という国家そのものの存在を危ぶむ状態にまで陥っていた。
その危機に直面した当時の二階堂晶(にかいどうあきら)首相が率いる二階堂政権は、一つの賭けとも言える政策を発表した。
その政策は、発表当初、多くの批判を浴びた。非人道的だ!ありえない!と。
あまりにも多くの批判を浴びた政策ではあったが、それは強引にも実施される形となった。
連日、マスコミが批判を放送する中、同時に伝えられた二階堂首相が放った言葉が、強烈に当時の日本人に衝撃を与えた。
「日本はもう終わったのです。年寄りばかりが増えて、年寄りの為の国になって、そして終わった。街には、年寄りしかいなくなった。私は、若者を見たいのです!若者を!」
ほとんどの日本人が思っていることでもあった。
そして、全員が見て見ぬふりをしていたことでもあった。
通された法案は「多子若年化の為のクローン化」。
内容は、生まれてくる子供達は、生まれたその時に、クローンが2人作られる。
つまり、1人の子供が生まれる時、3人の子供が増えることになる。
波乱を呼んだこの法案は、意外にも実施後、評価がガラリと変わることとなった。
多くの人(ほとんどが老人)に悪影響を与えることはなかったことが大きいのかもしれない。
そして、この法案が通ってから、35年が経った。
当たり前となったこの常識が、様々な人に新たな影響を与えることになるのであった。
文字数 522
最終更新日 2016.12.21
登録日 2016.12.06
看護師の山吹 桃(やまぶき もも)はブラック企業に近い勤務のせいで1年目にして心身ともにふらふらの状態だった。
そして当直終わりの帰り道、子供がトラックの前に飛び出したところ助けるため犠牲になってしまう。
目が覚めると目の前には羽が生えた女神と名乗る女性がいた。
若く人を助ける心を持った桃を異世界でなら蘇らせることができると言われて桃は異世界転生を決意した。
文字数 33,142
最終更新日 2025.05.22
登録日 2019.07.30
歳より若く見える主婦が主人公。
日本庭園で濃霧の中を進むと見知らぬ王城の中庭だった。
いきなり不審者だと騎士に殺されそうに。
迷い込んだ異世界の文化や常識の違いに戸惑ってばかり。
元の世界に帰れない。孤独に押しつぶされそうになって、1人寂しく泣いています。
主人公は元の世界へ帰れるのかな?
この話の続きは独立させています。
「異世界の赤髪騎士殿は、じゃじゃ馬な妻を追いかける」
読んでいただければ嬉しいです。
このお話は題名や主人公の名前などアレンジして「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 69,419
最終更新日 2021.09.13
登録日 2020.03.15
普通とは違う目と髪を持つ神流秋良は、夜に帰宅していると一体の化物に命を狙われる。
逃げ惑う秋良を助けたのは同じ学校に通う不良少女、鬼石焔だった。
幽世の門番の末裔だという彼女は、秋良の持つ形見の指輪が現世と幽世を繋ぐ鍵だと説明される。
秋良は鍵を封印するため百八ある欠片を回収するため、焔と契約を結ぶ。
文字数 144,903
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.02.15
聖女ターニア。
彼女は幼い頃からの血の滲む様な努力によって得た力で魔王を倒し、祖国であるカサン王国を救う。
そんな彼女に褒美として待っていたのは、カンダダ第2王子との婚約だった。
本来なら孤児の出であるターニアにとっては、王族との婚姻はまさに夢のような話である。
本来ならば……
カンダダ王子は性格が悪く不細工で、その上女癖も悪いと評判の男だった。
王族と言う肩書以外は正にゴミその物。
そんな男との婚約にぶちぎれたターニアは――
「はぁ!?冗談でしょ!?国を救ったのになんで褒美が罰ゲームなのよ!」
婚約発表後の客室でのしかかって来たカンダダ王子の腕を吹き飛ばし、南に逃走するのだった。
そうして逃避行の末、彼女は運命の出会いを果たす。
砂が覆う南方の小国タラハ。
その国の優しい王子との運命の出会いを。
この物語は一目ぼれしたクプタ王子に協力して、聖女ターニアがその強大な力で貧しい小国を発展させるお話になります。
文字数 59,986
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.08
生か死か。
サスペンス。
かつて、大切だったはずの女性を殺人事件で失った刑事の佐竹。彼にとって事件は厄介で面倒な物にしか見えなくなった。
そんな彼の管轄する冬の街で殺人事件が起きる。連続性のある殺人事件ということで捜査が始まるが、佐竹は突然警察を自ら辞める。
大切な女性を失った数年前の事件、そして現在進行形で起き続ける連続殺人事件。二つの事件が結びつける答えとは。
「曖昧な生に、明確な死の実感を」
謎が謎を呼ぶミステリーとなりますように。
文字数 27,331
最終更新日 2022.01.08
登録日 2021.02.03
『お前の声が聞こえたら、飛んで行って抱いてやったのに』
帝都の歓楽街にある妓楼が燃えた。
妓楼を全焼させた放火犯として捕らえられた娘は火あぶりの刑になる。
大衆環視の中、処刑され火だるまになりかけた娘の元に白き人狼が降り立った。
「ハイイロ」と呼ばれる人狼たちは、人間を襲い、欲しいままに犯し、喰らう。特に満月の夜は凶暴性が増し、若い娘を好んで凌辱した末に無残に食い散らすため、夜が明けると惨殺された娘の亡骸が帝都中に転がることになる。
しかし、ハイイロに荒らされた帝都に、処刑された娘の姿はなかった、…―――
【ユキ】 白き人狼。灰色人狼(ハイイロ)たちの統領(ボス)。人間と人狼の混血で目が青い。
【久我宮リン】 伯爵家の妾腹の娘。声と記憶をなくし妓楼に売られる。
【久我宮キヨコ】 伯爵家の正妻。リンを冷遇し、妓楼に売る。
【久我宮ハルキ】 伯爵家の息子。リンに恋慕する。
【女将】 妓楼を経営する楼主の女房。遊女たちのまとめ役。鬱憤のはけ口としてリンを雇う。
【胡蝶】 妓楼で一番人気の高級遊女。
【ジーク】 灰色人狼の双子。ユキの側近。武力に優れた元帥。
【ザーク】 灰色人狼の双子。ユキの側近。武力に優れた元帥。
【ミイナ】 灰色人狼の雌。元老院によるユキの番(つがい)候補。
*『白き狼の寵愛』続編。こちらから読んでも大丈夫です。
*【完結】ありがとうございました!!
文字数 47,954
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.07.29
その夏、俺は初めて本気の恋をした。だぶん、一生で一度の本気の恋を――。平凡なサラリーマン生活を送る俺の生き方を変えたのは、初恋の人との再会だった。
初恋の女性との再会から始まる、ひと夏の切ない恋と友情と別れの物語。
★基本的に主人公・佐々木浩二(25)視点ですが、三池陽花(25)視点のエピソード『陽花の回想録』が交互に入ります。
★ライト文芸コンテスト応募用の完全新作です。
書下ろしのため亀更新ですが、完結目指して頑張りますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。^^
感想等ありましたら、お気軽に書き込みいただけると大変励みになります。
文字数 27,763
最終更新日 2019.04.20
登録日 2019.03.31