「真」の検索結果
全体で23,033件見つかりました。
子供の頃に溺れてる子を助けたのは姉のフィリア。
けれど助けたのは妹メリッサだと勘違いされ、妹はその助けた相手の婚約者となるのだった。
助けた相手──第一王子へ生まれかけた恋心に蓋をして、フィリアは二人の幸せを願う。
真実を隠し続けた人魚姫はこんなにも苦しかったの?
知って欲しい、知って欲しくない。
相反する思いを胸に、フィリアはその思いを秘め続ける。
※最初の方は明るいですが、すぐにシリアスとなります。ギャグ無いです。
※全24話+プロローグ,エピローグ(執筆済み。順次UP予定)
※当初の予定と少し違う展開に、ここの紹介文を慌てて修正しました。色々ツッコミどころ満載だと思いますが、海のように広い心でスルーしてください(汗
文字数 39,440
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.10.09
高三年の春。十八歳を迎えた男子高校生の光は大学教授の父から突然、再婚したことを告げられる。お相手は父の後輩、完璧ボディの美人大学講師。
そしてその義母、沙夜が光の元へやってきた。父は海外に長期出張に出て三週間は戻らない。新しい母と一つ屋根の下、ふたりきりの生活が始まった……。義母とその教え子、主人公の同級生の美少年を交えた、夢のような日々。
それから七年の歳月を経て新たに出会う義母の友人たちとの禁断の関係。
……今時の連ドラみたいなライトテイスト。男子一人称語りの青春長編官能小説です。
エロと快楽無しには生きていけないわたしたちに! ……男性、女装子さん、ニューハーフさん、もちろん女性の方々、ジェンダーレスにぜひ読んでいただきたい一編です。
着衣、痴女、NTR風、無理矢理、オナサポ、男の娘などを交えたエッチシーン満載! 読後感スッキリな娯楽作。
登場する行為はそれなりにハードでマニアック。どうせ笑いのオブラートに包むのだから、中身は苦くてもかまわないかな、って発想です。
巷の官能小説には少ないオーラル系描写もふんだんなので、官能小説ファンの方々にも、案外新鮮に楽しんでもらえるのでは、と思っています。
第23回フランス書院文庫官能大賞官能小説大賞の二次選考を通過した作品です。
(一人称表記や男の娘登場など、官能小説NGな内容なれど、二次選考まで通していただいたこと、感謝いたします)
原稿用紙換算五百枚超の長尺ですが、改行も多く、文学的表現も控えめなので、サクサクと読んでいただけると思います。
こんな時だから、ひとり夜長に、テレワークの合間に、ニヤニヤしながら、キャラの立った愛すべき登場人物たちを、見守っていただければ幸いです。
※プレイはおおむねファンタジーです。けっして真似しないでください。
※気分が悪くなり次第、読むことをお控えくださいませ。
ちなみに、プロローグはいわゆる「つかみ」なので、のっけからハード目キツいなあ、と思われたなら飛ばして良し!
それでは、よろしくお願いいたします。
文字数 172,283
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.30
異世界召喚者カグヤは暗殺の危機に見舞われた。双子のテルサが魔力鑑定で『聖女』と認定されたのに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。そんな彼女の暗殺をテルサは栄耀教会に依頼、かくして聖騎士団が差し向けられたのだった。
しかし絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。窮地を脱したカグヤは思いがけず、大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして復活させてしまった。
カグヤとテルサが召喚されたウルヴァルゼ帝国は、瘴気災害『邪神の息吹』に長年苦しんでいた。ラモン教皇率いる栄耀教会の狙いは『聖女』テルサに『邪神の息吹』を鎮めさせ、国家の覇権を握ること。厄災と教団の脅威が迫る世界で生き抜くため、暗闇の人生に意味を見出すため、カグヤはダスクと魔術師一族フェンデリン家の協力を得て、人知れず救済の道を歩み始める──。
光の極大魔力『旭日』を宿すテルサと、闇の極大魔力『望月』を宿すカグヤ。
数奇な因縁で結ばれた双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ、従来の異世界転移物とは一線を画す壮大なストーリー。
運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
文字数 320,944
最終更新日 2026.06.20
登録日 2025.08.18
女だった記憶を完全に失い、男として生きていた女神の子エリアは、母なる女神ガイアの意図により再びガイア世界にTS転生し、ガイア世界の救済ーー”隷属の女神の伝説”をやり直していく。
25歳の和菓子職人・水沢和生は、事故死をきっかけに不思議な場所に導かれ、謎のフェミニン系美女レムリアと出会う。そして、過去生について仄めかされ、異世界ガイアへの転生を提案される――が、そこで彼女から想定外の事を告げられる。
「あなた、女の子の身体に興味あるでしょ?」
「そりゃ〜、あ、ありますよ、普通に。ぼ、僕だって、お、男なんですから」
「そうじゃなくって、あなたが女の子になるのよ。次の転生でね」
「はぁ〜〜〜っ!? つ、次の転生って、女なんですか? 僕?」
そうして、水沢は、過去生で女だった記憶も、かつて背負ったトラウマも忘れたまま、再び“エリア・ヴェネティカ・ガイア”として生まれ変わる。
しかしこの転生、どうも普通のTSではないらしい……。
……もしかしたら、身体が成長すると女の子の性格が出てくるって事じゃないよね? ムムム、そんな事になったら大変だぞ! だ、だって、ほら、い、いろんな事が……ん? どうなっちゃうんだろう? ――やっぱ性格まで女の子になっちゃうなんて、無理っ!
やがて彼は、身体だけでなく心までもが “彼女” へと近づいていく――。
かくして、男として生きていた女神ガイアの子、エリア・ヴェネティカ・ガイア は、女の子の身体に戸惑いながらも、絶大なヒーリングパワーを秘めた”女神の祝福”加護の真の力を引き出して世界の浄化をやり直すため、傷ついた自らの過去と向き合う冒険の旅に出る。これは、魂の傷を癒し、愛と自由を取り戻す――“再生の物語”。
(本作には、性的トラウマや軽度の百合描写を含みます)
文字数 1,156,358
最終更新日 2026.06.20
登録日 2025.08.29
その男は、深い森の中で目覚めた。
何故ここに居るのか、どうやって来たのか、ここは何処なのかはおろか、己が何者なのかすらも思い出せぬまま。
そして、森を彷徨う男は、運命的な出会いを果たす。――巨大なドラゴンに襲われる、白い猫の顔をした獣人の娘と。
ドラゴンに立ち向かわなければならなくなった男は、不思議な光と共に顕現した“コンセプト・ディスク・ドライブ”を、まるで使い方を知っている様に操り、その姿は眩い光に包まれる。
そして、光の中から現れたのは――
「装甲戦士(アームド・ファイター)テラ・タイプ・ウィンディウルフ! 完・装ッ!」
正義のヒーロー・装甲戦士テラの姿だった。
その圧倒的な力でドラゴンを倒した男は、助けた猫獣人の少女――ミアン王国第三王女・フラニィとの会話の中で、自分が装甲戦士テラの装着者・焔良疾風(ほむらはやて)である事を思い出す。
――だが、気を落ち着ける間もなく、新たな襲撃者――装甲戦士(アームド・ファイター)ツールズが現れた。
再び装甲戦士テラとなったハヤテは、ツールズと激しい戦いを繰り広げるが、力及ばず敗北し、気を失ってしまう。
ハヤテを捕らえたのは、自らを“オチビト”と呼ぶ、人間の男たち。
彼らによってハヤテは、驚くべき事実を知らされる――。
強敵たちとの戦い、
猫獣人たちとの出会い、
そして、時折見る、奇妙な夢、
焔良疾風は、様々な困難に立ち向かいながら、自分の真実の姿と、この奇妙な異世界に隠された事実を、少しずつ知っていく――。
◆ ◆ ◆ ◆
異世界へと転移し、過酷な運命に翻弄される、記憶を喪った仮面の戦士の戦いを描く、異色の異世界転移アクション、ここに開幕!
*『小説家になろう』『ノベルアッププラス』にも掲載しています。
文字数 1,032,046
最終更新日 2026.06.20
登録日 2024.07.18
地味で冴えない大学生・黒瀬悠真の願いは、ただ一つ。
夜の神社で妖怪を祓う美しすぎる巫女・神凪澪と、まともに話せる男になりたい――それだけだった。
だが、雨の夜に助けた謎の男は、世界最悪の悪魔ルシフェル。
悠真のささやかな片想いは、勘違いとも悪意ともつかない契約によって、神域級の力へと変えられてしまう。
翌日、澪は悠真を見た瞬間、青ざめた。
彼の中から漏れていたのは、町どころか世界の均衡を壊しかねない異形の力だったから。
「監視する。今日から、私のそばにいなさい」
こうして始まったのは、恋でも退魔でもない、最強巫女による危険人物監視生活。
けれど悠真が出会う妖怪たちは、ただ倒すべき敵ではなかった。
雨女は帰らぬ人を待ち、河童は奪われた川を守り、座敷童は冷たい屋敷で笑い方を忘れていた。
幻の駄菓子屋を営む猫又・二尾堂小町に導かれ、悠真は知っていく。
妖怪とは、人間に忘れられた想いの残り火なのだと。悪魔の力を恐れられながらも、泣いている誰かを放っておけない悠真。
祓うことだけが正しいと信じてきた澪。
傍観者として人間の願いを見つめるルシフェル。
三人と一匹の旅は、夕凪市に眠る古い境界を揺らし、やがて妖怪たちの長・ぬらりひょんを呼び覚ます。
彼が起こす百鬼夜行は、人間への復讐なのか、それとも悠真を見極めるための試練なのか。
もし悠真が力で妖怪をねじ伏せるだけの人間なら、町は終わる。
けれど、もし彼が人と怪の間に立てるなら、誰にも救えなかった涙に手が届くかもしれない。
人と妖怪、神と悪魔、正しさと優しさの境界が崩れる夜、片想いから始まった願いは、世界の理さえ変えていく。
最強巫女に監視された青年は、恐れられても、傷ついても、泣いている誰かへ手を伸ばす。
これは、妖怪たちの涙を知った少年が、世界を敵に回しても「救いたい」と願い続ける、和風現代ファンタジー。
文字数 41,566
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.15
「神様にだって、手出しはさせない」
傷ついた魔剣を抱きしめたのは、恋に無自覚なへっぽこ少女でした。
聖地に伝わる「意志を持つ魔剣」を抜いてしまったのは、狩人の少女イレナ。
「鍛錬に励め」「隙を見せるな」と四六時中口うるさい魔剣だけれど、その正体は、かつて半神の初代皇帝が愛用した伝説の『神剣ヴォルテクス』だった。
輝かしい伝説を持つ神剣が、なぜ主を手に掛け、皇族を虐殺して『魔剣』へと堕ちたのか?
物語が進むにつれ、かつて帝国を恐怖に陥れた邪神の影が、静かに、だが確実に忍び寄る。
邪神から故郷を守ると誓う、へっぽこながらも真っ直ぐなイレナ。
最初は彼女を突き放していたヴォルテクスも次第に心を開き、絆が深まっていく。
美麗で穏やかな元騎士の錬金術士、一見軽薄なのにいざとなったら頼りになる騎士、存在を秘匿された領主の弟など。
恋模様に胸を躍らせる日常の裏で、イレナ自身も知らなかった神話の因縁が、二人を巻き込んで運命が加速していく。
————————————
*とりあえずどんな雰囲気?→「お試し版」第0話を置いてあります。
*この作品は他小説投稿サイトでも連載しています。
▽ ▽ ▽
●カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/2912051596249317505
コンテスト参加につき、現在本編を最も早く先行公開中
●ノベプラ
https://novelup.plus/story/851760890
じっくり追いかけたい方向けに、順次公開中です。
●アルファポリス(メイン拠点)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/984628273/223044641
ここでしか読めない『限定番外編』を随時追加していきます。
文字数 121,334
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.03
「マニュアルを寄越せ!」
突然、異世界に連れていかれ、
説明もなにもなく森の真ん中に放置された。
もう、バカかと。アホかと。
チートも何もない。
でも、使えもしないダンジョンコアだけある。
俺にどうしろと言うんだ?
文字数 135,187
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.05
少女波有は、どこにでもいるような、地味で「冴えない」平凡な門下生にすぎなかった。しかしある日、一匹の不思議な小亀を助けたその時から、運命の歯車は加速し始める——。
それが、連鎖するように続く奇遇と冒険の始まりだった。
猛烈な暴風雨の襲撃、偶然迷い込んだ「人魚の島」、招待を受けた「南海の宮殿」、さらには雪山の頂を超え、砂漠での秘宝奪還に命を懸ける。
山を越え海を越える過酷な旅は、かけがえのない仲間たちとの絆を育むと同時に、波有の隠された身世を一枚ずつ剥いでいく。
最強の闇が降臨する時、名もなき雑草のようにひたむきな少女が逆流に立ち向かう。
たとえ記憶はなくても、たとえ力が及ばずとも。 彼女はその細い手で、前世から続く縁を掴み取るために。
——これは、失われた自分を探し、勇気と共に歩む「帰還」の物語。
※執筆済み・ほぼ毎日更新
お気軽にフォローいただけると嬉しいです^^
文字数 146,557
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.31
目を覚ますと真っ暗な空間にいた。 身体の感覚がなく、声も出せないし何も見えない。
やがて自分はダンジョンそのものに転生したのだと気づいた。 侵入者を排除すればするほど成長できることにも——。 最初は弱いスライム一体に小さな罠一つ。 それでも侵入者を殺すことでダンジョンは進化…
文字数 6,048
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.20
安定した統治が続く帝国では、全ての政策が正しく動いている。
誰も間違っていない。
それでも、少しずつ嚙み合わなくなっていく。
正しさだけでは、国は回らない。
理想と現実の狭間で、没落貴族である首席書記官ウェンは実務を静かに回し続ける。定時後のワインを待ち望みながら。
──悪意なき国家運営の最前線の、官僚達の群像観測劇。
※カクヨムにも掲載しています
文字数 18,554
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.11
⟦ 歪んだ真実のパズルを解くたび、僕らは甘美な支配に溺れていく ⟧
舞台は19世紀、霧深き倫敦(ロンドン)。
有能だがどこか影のある美貌の探偵アルフレッド・クラークと、ある目的のために可憐な令嬢の姿で潜入調査を行う少年助手ベンジャミン・フォスター。
不貞調査、銀行強盗、そしてロンドンの闇に蠢く連続殺人鬼──。
紳士淑女たちの「嘘」と「秘密」が交錯する奇妙な事件の数々を、二人は鮮やかに解き明かしていく。しかし、事件のピースが揃うたび、ベンジャミンを激しく求めるアルフレッドの独占欲は理性を失い、狂気を帯びてゆく。
「君を閉じ込めてしまいたい……私のすべてで汚してあげる」
暴かれる罪の引き換えに、奪われていく身体と心。
最後に現れる真実のパズルは、救済か、それとも破滅の罠か──。
耽美な筆致で描く、本格 Victorian 犯罪ミステリー&執着愛。
文字数 17,164
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.16
「どうか……教えて下さい、人間様。どうすれば、いいですか?」
「貴方と番になる為には」
突然訪れた世界の終わり、兼俺という人生の終わり(!?)
そうして出会ったのは他の星から来たと言う異星人。見た目は人間、それもいわゆるイケメン。けれども、その長身のほとんどを覆い隠しているコートの裾から這い出ていて黒い手は、俺一人くらいハムスターのごとく握り込んでしまえそうで。
「貴方が、カイト様が好きです! 貴方の番になりたいんです!!」
限られた交流期間。向けられる真っ直ぐな想いについ応えたくなってしまうのは、その瞳に魅入られてしまっているから? 彼の熱意が新鮮だからか?
「っ……じゃ、じゃあ……少し、試してみるか……?」
「その……それっぽいこと……? ……お前としてみて、俺が……嫌じゃないか、試してみるっていうか……」
創作BL、人外×人間。
文字数 290,840
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.01.12
恋した人は実の弟だった⁉苛酷な運命に飲まれる二人の未来はどうなるのか?
ヴァレンティン王国の建国祭で第一王女のセレナは招待客だった魔術大国カルディアスの皇太子ルクスと出会った。
魔術が好きな者同士意気投合し、帰国後も密かに交流を続けるうちに二人は恋に落ち、密かに結婚の約束を結んだ。
しかしその後、セレナが実はカルディアス皇帝ジュストの子供であったことが判明した。
愛した人は実の弟だった・・・。
セレナは悲しみに暮れながらもルクスとの別れを決意した。
ところが古くから伝わる大預言者の預言により、カルディアスに500年ぶりに誕生した女性皇族であるセレナが皇帝にならなければ世界が終わると告げられ、二人は偽りの夫婦となることを余儀なくされた。
セレナが真の皇帝となり、元々皇太子だったルクスが表の皇帝として振舞うことになった。
愛する人と結婚したものの、セレナは彼以外の男性との間に跡継ぎを儲けることを求められた。
逃げることの許されない苛酷な運命に襲われた二人の恋はどうなるのか?
あらすじを見ると暗そうですがハッピーエンドです。
障害の多い恋 ”異世界版ロミオとジュリエット” を目指してみました。
書き終わっているので完結保証です!
毎日更新する予定です。応援お願いします。
文字数 12,380
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.18
冴えない前世から一転、乙女ゲーム『救済の聖女』のヒロイン・ヴィリアリナに転生した私は、野望に燃えていた。
5年後に復活する魔王を倒し、世界を救う――そのためには、メインヒーローである王子アレンを攻略し、彼が持つ特殊スキルを手に入れなければならない。
しかし、肝心の物語が始まらない。悪役令嬢リリアージュが、いじめてくるどころか完璧すぎる淑女なのだ。
「これじゃ王子とのラブイベントが発生しないじゃない!」
そんな中、リリアージュが持つ「聖書」の解読を依頼され、私は全ての真実を知る。
ここはゲームの世界ではない。悪役令嬢を主役に書き換えた「二次創作小説」の世界。かつてのヒロイン(私)は、彼女を輝かせるためだけに存在する、断罪フラグまみれの「悪役聖女」へと成り下がっていたのだ。
ヒロインから一転、処刑される悪役聖女の役回りを押し付けられた私は、立場が逆転した世界で、断罪フラグを回避し、真の敵・魔王を倒すことはできるのか?
「リリアージュ!王子を全力で籠絡して!私はレベル上げに勤しむわ!!」
悪役不在となったこの世界で、処刑エンドを回避するための必死なシナリオ改変劇が今、幕を開ける!
文字数 55,459
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.05.18
【あらすじ】
攻め・姫宮樹李(ひめみや じゅり)
受け・橘透愛(たちばな とあ)
*創作BL大賞(2023年4月開催)に応募していたものです。pixivで読んでくださった方有難うございました。一言感想、長文感想どちらも嬉しいです✨
橘同担拒否の拗らせ陰キャα(人気者の耽美系美青年)×姫宮に人生狂わされた陽キャΩ(見た目派手なカッコ可愛い系イケメン)
「君を、あの夏に閉じ込められたらよかったのに……」
大学1年生の橘透愛は、大学入学を機に髪を明るく染め、Ωであることをひた隠しにしながら生活していた。
なにしろ透愛の「番」かつ「夫」であるαは、同じ大学に通っているαの青年、姫宮樹李だったからだ。
大手会社の社長の息子でもある姫宮は、傲慢なαとは程遠く、眉目秀麗、文武両道、温厚堅実を絵に描いたような男であり、常に取り巻きに囲まれている大学内の人気者だった。
けれども透愛は知っていた。あの男の本性を。
二人の関係は7年前までにさかのぼる。
小学6年生の夏、透愛は自分が未分化Ω(突然Ωへと変貌する特異体質を持ったβ)であることを知り、校内でヒートを起こしてしまった。
しかも偶然そこに居合わせたのは、ちょっと気まずい関係のクラスメイト、姫宮。
姫宮はまるで美少女のような可憐な容姿を持つ少年で、優しく、親切で、常に笑顔を絶やさぬ魔性の子どもだった。
しかし、ヒートで誘発してしまった彼のα性はあまりにも凶暴で、透愛は成す術もなく。
逃げ込んだ体育館の用具室で姫宮に朝まで犯され、無理矢理番にさせられてしまった。
αとΩの、不幸な事故だった、コドモの過ちだった、お互いに望まぬ関係だった。
確かに透愛はそう思っていた──おぞましい男、姫宮の真意を知るまでは。
*私の中の「青春」を詰め込みました。
*攻め視点は後半辺りまで一切出てきませんので、想像しながら読んで頂けると嬉しいです。その分後半で大爆発します。
*攻めはだいぶ受けを拗らせたメンヘラです。キモいです。覚悟してください。
*子供同士の激しい強姦シーンがあります。
*毎朝6時と18時、一日2回数話更新していきます。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。
初めてまともに、オメガバースもののBLに挑戦してみました。
拙いお話ですが、読んで下さる方はどうぞよろしくお願いします。
文字数 399,866
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.02
「——君を愛してる」
そう悲鳴にも似た心からの叫びは、婚約者である私に向けたものではない。私の従姉妹へ向けられたものだった——
幼い頃に交わした婚約だったけれど私は彼を愛してたし、彼に愛されていると思っていた。
あの日、二人の胸を引き裂くような思いを聞くまでは……
『最初から愛されていなかった』
その事実に心が悲鳴を上げ、目の前が真っ白になった。
私は愛し合っている二人を引き裂く『邪魔者』でしかないのだと、その光景を見ながらひたすら現実を受け入れるしかなかった。
『このまま婚姻を結んでも、私は一生愛されない』
『私も一度でいいから、あんな風に愛されたい』
でも貴族令嬢である立場が、父が、それを許してはくれない。
必死で気持ちに蓋をして、淡々と日々を過ごしていたある日。偶然見つけた一冊の本によって、私の運命は大きく変わっていくのだった。
私も、貴方達のように自分の幸せを求めても許されますか……?
※後半、壊れてる人が登場します。苦手な方はご注意下さい。
※このお話は私独自の設定もあります、ご了承ください。ご都合主義な場面も多々あるかと思います。
※『幸せは人それぞれ』と、いうような作品になっています。苦手な方はご注意下さい。
※こちらの作品は小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 95,567
最終更新日 2023.04.22
登録日 2022.05.17
公爵令嬢シャルロットは、まだデビューしていないにも関わらず社交界で噂になる程美しいと評判の娘であった。それは子供の頃からで、本人にはその自覚は全く無いうえ、純真過ぎて幾度も簡単に拐われかけていた。幼少期からの婚約者である幼なじみのマリウス王子を始め、周りの者が
シャルロットを護る為いろいろと奮闘する。そんなお話になる予定です。溺愛系えろラブコメです。
女性が少なく子を増やす為、性に寛容で一妻多夫など婚姻の形は多様。女性大事の世界で、体も中身もかなり早熟の為13歳でも16.7歳くらいの感じで、主人公以外の女子がイケイケです。全くもってえっちでけしからん世界です。
設定ゆるいです。
出来るだけ深く考えず気軽〜に読んで頂けたら助かります。コメディなんです。
ちょいR18には※を付けます。
本番R18には☆つけます。
※直接的な表現や、ちょこっとお下品な時もあります。あとガッツリ近親相姦や、複数プレイがあります。この世界では家族でも親以外は結婚も何でもありなのです。ツッコミ禁止でお願いします。
苦手な方はお戻りください。
基本、溺愛えろコメディなので主人公が辛い事はしません。
文字数 370,796
最終更新日 2026.04.03
登録日 2020.11.14