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【第9回ホラー・ミステリー小説大賞奨励賞】
慶長19年(1614年)、方広寺鍾銘事件が起こり、豊臣家は刻一刻と、大坂の陣――亡(ほろ)びの道を歩んでいた。
豊臣完子(とよとみさだこ)は豊臣秀勝(秀吉の姉・ともの子。豊臣秀次の弟)と江(ごう)(秀頼の母・茶々の妹)の子であり、茶々の養女である。
完子(さだこ)は、夫の・九条忠栄(くじょうただひで)と共に、豊臣家を守ろうとしていたが、その折り、秀頼が乱行に興じていることを知る。
秀頼の乱行を止めるため、完子と忠栄はその乱行に興じる理由を探る。探っていくうちに、十年前の慶長4年(1604年)に、完子の九条家の嫁入りの前夜に起こった、完子の乳母の怪死事件に遠因があることに気づく。
乳母は、完子の嫁入りの宴に出席したあと、大坂城内の一室で怪死しており、その死体を発見したのが秀頼であった。
秀頼は乳母のことを好いており、十年後の慶長14年(1614年)、その怪死の謎を解く。解いた結果、秀頼は豊臣家の「秘密」――秀頼自身の出生の「秘密」に気づく。その「秘密」は秀頼を狂わせ、秀頼を乱行へと誘(いざな)っていく。
方広寺鍾銘事件の原因となった鍾銘も、狂った秀頼によって「いじられた」ものであり、こうして豊臣家は滅亡への道を突き進み、忠栄や完子の努力も虚しく、大坂の陣へと突入してしまう……。
【表紙画像】不明Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 108,625
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.17
「お前みたいな秘書、俺が調教してやる」
それが、すべての始まりだった――。
女性人気の高いCOCONOE化粧品の社長秘書・黒瀬茉乃(くろせ まの)は、メイクとお洒落が大好きな見た目もスタイルも抜群。
仕事は有能だが、時に生意気な“わがまま秘書”。
若き2代目社長・九重椛乃(ここのえ かの)のもとで、完璧に日々をこなしていた――はずだった。
共同ブランドの打ち合わせで顔を合わせたのは、冷静沈着で威圧的な男。
急成長中の同業他社LUNARIA(ルナリア)の若き敏腕社長、久世惟真(くぜ いさま)。
「君のような『わがまま』な秘書がどうして九重社長の秘書を務めてるんだ?」
「そのご自慢の身体でも使って秘書にでもなったのか?」
挑発的な言葉に、思わず返した売り言葉。
「そこまで言うなら、試してみます? 私の身体。久世社長のご自身の手で」
まさか、あの冷徹社長が本気で乗ってくるなんて――。
始まりは、一方的な関係。
なのにその手が、声が、視線が、心の奥をほどいていく。
わがままな秘書と冷徹な社長。
甘く危険なオフィスラブが、今、幕を開ける。
【登場人物】
■黒瀬 茉乃(くろせ まの)/25歳
COCONOE化粧品・社長秘書。お洒落と美容が大好きで自分磨きに余念がない。
過去の恋愛トラウマを抱えながらも、仕事はきっちりこなす優秀秘書。
■久世 惟真(くぜ いさま)/32歳
美容業界注目の若き社長。冷徹で理性的な性格だが、内に独占欲を秘めている。茉乃のことを「わがままな秘書」と言っている。
茉乃への強引な関心が、やがて執着へと変わっていく。
■九重 椛乃(ここのえ かの)/29歳
COCONOE化粧品・二代目社長。おっとり穏やかで芯が強い、茉乃の憧れの美人社長。
■秋月 綴(あきづき つづる)/24歳
惟真の秘書。元モデルで社内外にファンが多い人気者。
穏やかな笑顔で惟真を支える優秀な秘書。
◇◇◇
性的表現があるシーンには※印をつけています。
表紙はCanvaで作成しています。
こちらの作品は別サイトにも掲載しています。
文字数 193,749
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.17
【正編完結・番外編クロニクル連載中!】
「十二年の孤独な両片思い――解けない愛の無理関数の果てに。」
正編ご愛読、本当にありがとうございました!
物語は今、時間軸を超えた「三つの軌跡(ロジック)」へと深化します。
「お前みたいな石ころ、俺以外に誰が欲しがる? ……いいか、お前を拾い上げる男なんて、この世に一人もいないんだよ」石小路真翠(いしこうじ ますい)にとって、星野煌人(ほしの きらと)は十二年間、隣にいるのが当たり前の存在だった。しかし、その距離が『幼馴染』から、ただ熱を貪り合うだけの『性伴侶(セフレ)』へと歪んだのは二年前。狡猾で、傲慢で、誰よりも美しい男——。煌人の放つ冷酷な言葉の裏には、剥き出しの執念が隠されていた。「奥さん」という禁断の呼び名だけが、二人の危うい関係を繋ぎ止める唯一の鎖だった。—— $12 + 2 < 0$ ——それは、彼が提示した不可能な不等式。彼は周囲に対し、真翠を「無価値な石ころ」と蔑み、自らの性的指向すらも偽り、完璧な仮面を被ってエリートの階段を上り詰める。すべては、彼女を誰の目にも触れさせず、自分だけの箱庭に閉じ込めるための「作弊(イカサマ)」。しかし、職場に現れた「完璧な第三者」の影が、その歪んだ均衡を打ち砕く。真翠の価値を正しく見抜き、彼女に近づく謎の存在。その「解読」を試みる傲慢な視線が、煌人の喉元に牙を突き立てた。「今すぐ僕に奪われてくれませんか、奥さん」積み上げられた十四年の欺瞞、偽りの妊娠騒动、そして強行突破された既成事実。ライラックブルーのSUVが桜のトンネルを駆け抜ける時、すべての論理(ロジック)は崩壊し、唯一の正解が導き出される。これは、一人の狂信者が「石小路」の名を勝ち取り、最爱の女の足元に跪くまでの、命悬けの解答記録。
文字数 176,077
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.01.29
【HOTランキング2位獲得作品】
社畜として過労死した俺が目覚めたのは、まさかの異世界。
しかも、転生したのは、”イケメン共を恋に落としたところで、すべて《キル》する”という、背筋も凍るコンセプトの乙女ゲームの世界だった。
しかし、俺が転生したのは主人公ではない。物語にすら絡まない、全能力値ゼロの何の変哲もないモブキャラクター。スキルもユニーク能力もなく、一寸先は闇の危険な魔物で溢れるこの世界で、メインストーリーが始まる前に野垂れ死にするのは目に見えていた。
絶望の淵で、俺は決意する──「モブにはモブの生き方がある!」。
地道な努力と、前世で培った社畜根性、そして「誰よりもゲームの知識を持っている」という唯一のアドバンテージを武器に、俺は過酷な生存戦略を練り始める。
だが、俺の平凡な日々は、ひょんなことからメインキャラクターたちと関わりを持つことで、大きく歪み始める。
なぜ、俺はここにいるのか?
なぜ、この世界は俺が知るゲームと違うのか?
その裏には、世界の「システム」を司る存在の思惑と、一人の少女の恐るべき真実が隠されていた。
俺の行動が、世界の命運を左右する展開に……?
これは、全能力値ゼロのモブが、世界の理不尽に抗い、隠された真実を暴き、やがては運命そのものを捻じ曲げていく、波乱に満ちた成り上がり物語。
※※※※※※※※※※※※※※
【プロローグ】を読んで、もし続きが気になると思って頂けたら是非、いいね♡、お気に入り登録で応援よろしくお願いします!
♡連打で作者のモチベが上がります。
感想も是非お待ちしております。
現在、《月・水・金》22:10に投稿中!!
【完結保証】
文字数 467,044
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.07.05
『――――あんなことしてもうたら、そら祟られるに決まってるやろ? 観念するしかあらへんなぁ』
親友の莉緒と、大学のサークル仲間で京都旅行に来た櫻井つむぎ。旅行最後の日に金縛りになって目の前に現れたのはゲスなお稲荷様の神使だった……!?お稲荷さんの祠に悪戯した友達を救うために、つむぎはお狐様に体で支払えと言われてしまい……。
華やかな花街で織りなす人外と契約で囚われた巫女の色恋のお話し。
※人外
※エロ重視です。
※ヒーローはチャラ男(ゲス男気味)
※無理やり表現あり
※ヒロインに出会う前にモブとの行為あり
※ハピエンですがなんでも許せる方。
※一話〜二話までヒーロー視点です。
※三話〜四話は時系列的に短編お狐様のお仕置きのお話しの頃で同じシーン+加筆。
※illustrator Suico
文字数 190,860
最終更新日 2024.12.28
登録日 2023.01.18
12/1 完結しました! 3/29 完結後の話を書きました。
いつも「抱いて」と乞われるイケメン騎士は早漏でいつもフラれてばかり。それを知った童顔の友人に酔った勢いで迫られてしまい……。
ラブでエロでハッピーです。
男しかいない世界「ナンシージエ」が舞台のファンタジーBLです。
兵士になった時からの友人同士。イケメンなカイエは先に騎士になり、童顔のリックはやっと騎士になった。
騎士になったお祝いだと酒を飲んだ二人は酔って自分の秘密にしていたことを言い合ってしまう。
「早漏ってさ、カイエは敏感なんじゃねーの?」
「なんで童貞……ってでかっ? なんだこの巨根!」
敏感なイケメン騎士に童貞をもらってほしい童顔騎士は口説いて口説いて口説きまくる!
童顔騎士リックは無事童貞を捧げることができるのか?
安定のあほエロハッピーです。
童顔巨根×超敏感イケメン。道具使ったりしてイケメンがとろっとろになる予定。
アナルビーズ/張型/慣らし専用魔物等
注:最初の頃他の相手との絡みが出てきます。さらりとしていますが嫌だという方は流してくださいませ。
「冴えない~」「イケメン~」「巨人族~」の未来スピンオフです。
世界観の設定として、「天使さまの愛で方」をfujossyに載せています。よろしければ覗いてやってください。
https://fujossy.jp/books/17868
8/27 「第二回fujossy小説大賞・春」一次選考通過しましたー♪
9/30 「第二回fujossy小説大賞・春」二次選考通過しましたー♪
文字数 62,591
最終更新日 2021.03.29
登録日 2020.10.31
その男は、幼名を“奇妙丸”という。人の名前につけるような単語ではないが、名付けた父親が父親だけに仕方がないと思われた。
父親の名前は、織田信長。その男の名は――織田信忠。
稀代の英邁を父に持ち、その父から『天下の儀も御与奪なさるべき旨』と認められた。しかし、彼は父と同じ日に命を落としてしまう。
明智勢が本能寺に殺到し、信忠は京から脱出する事も可能だった。それなのに、どうして彼はそれを選ばなかったのか? その決断の裏には、彼の辿って来た道が関係していた――。
◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n9394ie/)』でも同時掲載しています◇
文字数 562,014
最終更新日 2024.02.03
登録日 2023.12.23
ミランダは婚約者のサミュエルに契約結婚を提案される。
過去二度に渡り婚約が駄目になってるミランダは三度目は流石にないと契約結婚を受け入れるしか無かった。
幼い頃から美少女のミランダだけど、周りから悲劇の令嬢と揶揄されていた。
契約期間は三年それまでの辛抱と思ったら⋯
えっ延長?
巫山戯るな!
白い結婚で離縁してやる!
✱作者の妄想の産物です
広い心でお読みください
✼•┈┈誤字報告ありがとうございます┈┈•✼
お気遣いにより承認していませんがこちらにて感謝申し上げます
本当にありがとうございました( ⑅ᴗ͈ ᴗ͈)𓈒𓏸𓈒𓐍
文字数 84,672
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.02.11
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
大丈夫か? こんな「ムササビの五能」な俺……果たしてこのまま皇子の寵愛を受け続ける事が出来るんだろうか?
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!
文字数 363,546
最終更新日 2020.06.13
登録日 2019.10.28
突然、婚約者の側に見知らぬ令嬢が居るようになった。両者共に恋愛感情はない、そのような関係ではないと言う。
「訳があって一緒に居るだけなんだ。どうか信じてほしい」
「ではその事情をお聞かせください」
「それは……ちょっと言えないんだ」
信じてと言うだけで何も話してくれない婚約者。信じたいけど、何をどう信じたらいいの。
二人の行動は更にエスカレートして周囲は彼等を秘密の関係なのではと疑い、私も婚約者を信じられなくなっていく。
文字数 20,226
最終更新日 2021.11.25
登録日 2021.10.28
平凡な女子大生だった榊杏はある日突然異世界に召喚された。王子ヒューゴの呪われた左目を元に戻すために。
異世界からやってきた聖女の口づけによって呪いは解けるのだと言うが、何度やっても解けることなくタイムリミットが近付いていたが……
待鳥園子様主催 「呪いの王子様企画」参加作品です。
文字数 33,493
最終更新日 2021.02.02
登録日 2020.10.25
妖精売買禁止法が成立し、妖精は商品ではなくなった。
人間と妖精のパートナーシップ制度も作られ、表向きは平等な時代。
――それでも。
人間と妖精が共に生きることを選ぶ者は少なく、差別は今も残っていた。
何度も人を好きになり。
何度も傷ついてきた妖精のルカ。
いつしか彼は、
「どうせ自分は誰かの一番にはなれない」
そう思うようになっていた。
ある日。
既婚者との関係を、勤め先の上司である伯爵アシュレイに見つかってしまう。
「お前は本当にそれでいいのか?」
冷たいはずのその言葉が、なぜか胸に残る。
愛されることを諦めた妖精と、
それを許せない伯爵。
これは、
「どうせ愛されない」と思い込んだ妖精が、
もう一度、自分を大切にしてもいいと知るまでの物語。
文字数 4,369
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.14
「ずっとこうしたかった」
「こんなの初めてね」
「どうしよう、歯止めがきかない」
「待って、もう少しだけこのままで」
売れっ子官能小説家・蝶子と、高級ハプニングバーの美形ソムリエD。
騙し騙され、抜きつ挿されつ、二人の禁じられた遊びはどこへ向かうのか?
「ダメになってください。今日くらい」
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。
大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜もエクスタシーの火が灯る。
※「眩惑の蝶と花──また墓穴を掘りました?!」のスピンオフ読み切りです。
本編四話から枝分かれする別の世界線。
文字数 13,849
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.04
プリング公爵家のブルースから婚約解消をされたファータ伯爵家の令嬢ツリピオニー20歳。
主の第一王子と共に他の女性に傾倒している男なんてごめんだと解消を受け入れる。
しかし、その手続きを進めている途中で再度訪れたブルースは婚約解消はなかった事にして欲しいと言う。
婚約解消は覆らない、話にならないと立ち去ろうとした時、傷物になれば自分と結婚するしかなくなると思い込んだブルースに斬りつけられてしまった。
※辺境伯との出会いは10話目からです。
※元鞘はありません。元鞘をご所望の方は閉じてください。
話のタイトル♡はツリピオニー視点、★はブルース視点、△はヴィルト視点、何もないのはその他です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※様々な展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 167,274
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.12
【注意】
◆R18作品です。18歳未満の方はお控えください。
◆BLです。本当にお気をつけください。
◆9話まで予定しています。
【あらすじ】
《マグロとは!? セックスに消極的だと嫌われる!?》
(セックスに消極的だと⋯⋯ 嫌われる⋯⋯!?)
“マグロ”という言葉を知った拓海は、自身がそれに当てはまるのではないかと思い至る。
拓海は脱マグロを目指し、恋人の奏に「今日は俺が責める」と宣言するが⋯⋯?
王道です。
【要素】
◆連続絶頂
◆前立腺責め
◆命令
【本文抜粋】
(こんな感じで書いてあります)
「奏」
「ん?」
奏は微笑みながら首を傾げた。
「どうしたの?」
拓海は二の句が継げない。恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
「奏、今日は俺が攻めるから」
意を決して言葉にする。奏は一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐに優しい笑みに戻り、
「わかった」
とだけ答えた。
文字数 10,522
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.18