「共に」の検索結果
全体で11,293件見つかりました。
魔法学校の教師として働いていたコレット・クラインは不慮の事故によって夢半ばで急逝したが、ある朝目覚めると初めて教師として採用された日に戻っていた。
「これは……やり直しのためのチャンスなのかも!」
一度目の人生では出来なかった充実した生活を取り戻すために奔走するコレット。しかし、時同じくして、セレスティア王国内では志を共にする者たちが不穏な動きを見せていた。
捻くれた生徒から、変わり者の教師陣。はたまた自分勝手な王子まで。一筋縄ではいかない人たちに囲まれても、ポンコツ先生は頑張ります!
文字数 186,804
最終更新日 2025.12.29
登録日 2024.08.23
魔族の女王として命を落とした少女は、人間の赤ん坊として転生した。
その少女――エリスは、人と魔族、二つの世界を繋ぐ存在「境界の子」。
前世の記憶を持つ彼女は、人間にも魔族にも善き者と悪しき者がいることを知っていた。
だからこそ願うのは、どちらかを滅ぼす未来ではない。
人と魔族が共に歩める、新たな未来。
仲間との出会い、迫り来る陰謀、そして世界を揺るがす数々の試練。
やがて「境界の子」は、人々から聖女と呼ばれる存在となり、その力と優しさで世界の未来を切り拓いていく。
これは、前世が魔族の女王だった少女が紡ぐ、王道異世界ファンタジー。
文字数 295,498
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.03.25
王国の土地が「灰色枯病」に蝕まれる中、若干25歳で宮廷薬師長に就任したばかりの天才リンは、その原因が「神の祟り」ではなく「土壌疲弊」であるという科学的真実を突き止める。しかし、錬金術による安易な「奇跡」にすがりたい国王と、彼女を妬む者たちの陰謀によって、リンは国を侮辱した反逆者の濡れ衣を着せられ、最も不毛な土地「灰の地」へ追放されてしまう。
すべてを奪われた彼女に残されたのは、膨大な科学知識だけだった。絶望の地で、リンは化学、物理学、植物学を駆使して生存基盤を確立し、やがて同じく見捨てられた者たちと共に、豊かな共同体「聖域」をゼロから築き上げていく。
その様子を影から見守り、心を痛めていたのは、第二王子アルジェント。宮廷で唯一リンの価値を理解しながらも、彼女の追放を止められなかった無力な王子だった。
文字数 52,625
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.11
黒猫姿の恋愛天使リカルは、絡まった恋愛の糸をほどくのが仕事。恋や愛は憎悪に変わりやすい。
嫉妬や憎悪のままに犯罪を犯せば『魂の罪』を負うことになる。そうならないようにリカルは日々頑張っているのだ。
今回の糸のこじれは、若い男女で――。
友達の地上天使ルルと共に頑張るリカルのお話☆
ショートストーリーです!
文字数 14,927
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.12.30
「お前の戦術は地味すぎて役に立たないんだよ」
勇者ゼクスにそう告げられ、パーティーを追放された戦術官ロイド。
だが、彼らが「地味」と切り捨てたのは、生存率を100パーセントにまで引き上げる、神の如き計算に基づいた鉄壁の守りだった。
命綱を失った勇者たちが迷宮で死の淵に立たされた時、目の前に現れたのは、漆黒の飛竜車から降り立つロイドの姿。
そして彼の隣には、国で最も高潔で冷酷な最強の騎士団長・セリアが、恋する少女のような瞳で彼を見つめていた。
泥を啜りながら助けを求めるかつての仲間を一瞥し、ロイドは冷徹に言い放つ。
「勘違いするな。俺は俺の戦術記録を完結させに来ただけだ」
ギルドからも国からも「無能」と蔑まれた天才が、自分を信じる唯一の女騎士と共に、腐りきった国家の常識を根底から書き換える。
至高の戦術による、圧倒的かつ冷徹な無双劇が幕を開ける。
文字数 87,676
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.18
大聖堂での聖なる儀式の最中、青年僧侶アドラは胸に隠した刃を握りしめた。
彼の視線の先には、故郷を滅ぼした仇敵――『救国騎士』スピネルがいる。
十年もの間、憎悪だけを糧に、アドラは敵の懐であるエステリア王国でこの日を待ち続けていた。
「姉さん……仇は討つよ。この手で」
しかし、計画は思わぬ方向へ転がり始める。
あろうことか、そのスピネルがアドラを探しているというのだ。
警戒しながらも、復讐の好機とみて呼び出しに応じるアドラ。
ついに二人きりで対峙した瞬間、スピネルは恍惚の笑みを浮かべ、彼の名を呼んだ。
「あの燃える家から生き延びたんだね」
全てを知っていた仇敵から告げられたのは、命乞いでも嘲笑でもなく、あまりにも異様な言葉だった。
「私の復讐を手伝ってほしい。エステリアを、共に滅ぼそう」
憎い仇からの、狂気に満ちた共闘の誘い。不死身の騎士が抱える秘密とは?
絶望の果てで交わる二つの復讐心が、偽りの聖域を灰燼に帰すダークファンタジー。
文字数 101,569
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.05.23
遙か遠くの北方の空に不気味な黒雲が現れた。
どうやら蟲の王が復活したらしい。
それと共に新たな勇者が現れ、いよいよ討伐へ向かうという。
しかし一般人のフリーには関係ない。そう、王都を出たこともない、箱入り息子のフリーには。
そんなとき、国中の薬売りが王宮へ呼び出される。どうやら勇者一行は同行できる才ある薬売りを探しているのだという。
運の悪いことにフリーはちょっとだけ薬草調合師としての才能があった。
つまり……?
「……おまえ、俺たちと来ないか?」
「……へ?」
最強勇者様に目をつけられ、断れきれずに同行してしまった薬売りの無念なお話。
無自覚俺様勇者様×ヘタレ薬売り
※このお話は以前別タイトルで別サイトに掲載していたものを加筆修正したものです。
旧題「クビになりたい」
文字数 27,284
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.01.28
何もかも諦めた。愛も、希望も、命すらも。
――それでも、心はまだ、生きたがっていた。
ハイデン・ヴァルメルシュタインは、前世の記憶を持つ【転生者】だ。
自分が生まれた世界が、乙女ゲーム『月下の誓い』の舞台であることを知り、やがて「破滅する悪役令息」という運命を受け入れていた。
貴族社会からは距離を置き、屋敷の一室で引きこもるように生きる日々。そんな彼の前にある日、ひとりの傭兵が現れる。
「ここで死んでも、誰にも見つからねぇかと思ってな」
そう言って離れに住みついたその男――名も知らぬ傭兵は、毎日、無言で食事を置いていく。
ハイデンはその素朴な味に、いつしか心と身体が反応していることに気づく。
互いに死に場所を探していたふたり。
その静かな日常の中で、少しずつ言葉が、温もりが、感情が芽生えていく。
しかし、運命は安穏を許さない。
過去のゲームシナリオ通り、王都ではハイデンにとっては【破滅】としての物語が動き始める。
異母兄アゼルは政略のためにハイデンを再び駒にしようと動き、本来の【ヒロイン】であるリリアは、理想の正義をかざして彼を排除しようとする。
だがハイデンはもう、ただの【登場人物】ではいられない。
傍にいてくれた名も知らぬ男と共に、自らの意思でこの世界を歩むと決めたのだから。
――これは、「終わり」が定められた者が、
「生きたい」と願ったときに始まる、運命の書き換えの物語。
文字数 111,497
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.31
元聖女フィリアは、妹リリアの偽証と王太子エルドの裏切りによって偽聖女の罪を着せられ、奴隷として国境へ運ばれていた。
雨の夜、奴隷輸送馬車が魔王軍に襲撃され、フィリアは泥の中で魔王レオンと出会う。レオンは彼女を辱めることなく、本物の聖女だと見抜き、「お前をここまで落とした国を、まだ救いたいか」と問いかける。
愛も信仰も国も信じられなくなったフィリアは、利用されると分かりながらも、復讐のためにレオンの手を取る。
文字数 142,554
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
――本当はエロい、マッチ売りの少女♂
スラム街で生まれ育った少年ノアは、悪友達にそそのかされてとある悪事に手を染めていた。
美人局。
女装して幸薄い美少女になりきり、マッチ片手に道行く紳士たちにこう声をかける。
『マッチいりませんか』
これは隠語。
同時にチラリと上目遣いでもして見せれば、汚らしい欲望の虜になった男どもは頬をだらしなくゆるませるだろう。
そして誘われるがまま路地裏へ。
待ち構えていたスラム街育ち半グレ悪ガキ共に脅されて、金目のものを巻き上げられるのだ。
ああ恐ろしや。
さて今日も今日とてアコギな金稼ぎ。
ノアが獲物を物色していると、一人の男が彼の元に立った。
それは息を飲む程に美しく。どこぞの軍神かその彫刻かと思うかのような肉体美の紳士であった。
「マッチ、もらおうか……すべて」
少年の受難が始まる。
文字数 12,709
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.03.26
「聖女イデアよ、もう祈らなくとも良くなった」
ブラークメリル王国の新米国王ロブリーは、節約と経費削減に力を入れる国王である。
どこの国でも、聖女が作る結界の加護によって危険なモンスターから国を守ってきた。
国として大事な機能も経費削減のために不要だと決断したのである。
そのとばっちりを受けたのが聖女イデア。
国のために、毎日限界まで聖なる力を放出してきた。
本来は何人もの聖女がひとつの国の結界を作るのに、たった一人で国全体を守っていたほどだ。
しかも、食事だけで生きていくのが精一杯なくらい少ない給料で。
だがその生活もロブリーの政策のためにリストラされ、社畜生活は解放される。
と、思っていたら、今度はイデア自身が他国から高値で取引されていたことを知り、渋々その国へ御者アメリと共に移動する。
目的のホワイトラブリー王国へ到着し、クラフト国王に聖女だと話すが、意図が通じず戸惑いを隠せないイデアとアメリ。
しかし、実はそもそもの取引が……。
幸いにも、ホワイトラブリー王国での生活が認められ、イデアはこの国で聖なる力を発揮していく。
今までの過労が嘘だったかのように、楽しく無理なく力を発揮できていて仕事に誇りを持ち始めるイデア。
しかも、周りにも聖なる力の影響は凄まじかったようで、ホワイトラブリー王国は激的な変化が起こる。
一方、聖女のいなくなったブラークメリル王国では、結界もなくなった上、無茶苦茶な経費削減政策が次々と起こって……?
※政策などに関してはご都合主義な部分があります。
文字数 40,929
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.07.15
※本作の楽しみ方をナビゲートする別冊【筆鼬作品の取扱説明書】を制作いたしました。ぜひ、ご一読してみてください。
【あらすじ】
かつて「瀬ヶ池のメダカ」と嘲笑された過去を持つ少年・岩塚信吾。彼はメイクという魔法で美貌の「池川金魚」へと変貌し、"最強のパートナー" 岡本詩織と共に地元・藤浦市での伝説を残し、遂に東京の芸能界へと進出する。
冴嶋プロダクションに所属した二人だったが、詩織はアイドルグループ「Peace prayer」への加入を余儀なくされ、裏方志望の信吾もその類稀なる美貌から"天才女装タレント"としてのデビューを迫られ、こうして新たな環境での葛藤の日々が始まる。
そんな中、かつて藤浦で金魚に憧れ、その背中を追ってきた少女・五十峯雫が上京し、二人の強力な味方として合流する。
物語が大きく動くのは、数多のアイドルが集う「バレンタインフェス」。
業界を牛耳る大手事務所《Starlight-Office Kira♠︎m》のトップアイドルたちが、詩織たち「Peace prayer」に対し、プライドを懸けた理不尽な【どっちが可愛いか勝負!】を仕掛けてくる。
「詩織には僕を利用する権利がある」――。
信吾はパートナーを守るため、そして自分たちを嘲笑う世界を見返すため、隠し通してきた「金魚」としての圧倒的な美しさを解放し、真っ向から勝負を挑む。
メイクとファッションと絆を武器に、偏見と権力に立ち向かう二人の革命。これは単なる芸能サクセスストーリーではない。傷ついた若者たちが東京で巻き起こす、痛快無比な「大逆転」の記録である。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.476》からとなっています。
『女装と復讐は街の華』を読了したあとに、続きであるこの作品をご一読されることを、強く推奨します。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎週1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。
※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
文字数 589,008
最終更新日 2026.03.03
登録日 2022.07.16
◇パラダイス・ノンリニア作品◇
お兄ちゃんの事がこの世界の誰よりも大・大・大好きな女の子、黒川流歌(くろかわるか)は、ある日突然プレイしていたマイナーなオンラインゲーム『Star Nova‘s Online』(通称SNO)の船アドアステラと共に見知らぬ世界へ放り出されてしまう。
しかし、心配は無用。
流歌が乗るアドアステラは、流歌の大好きなお兄ちゃんが記念にくれた最強の船。
『苦難を乗り越え星々に』と名付けられたその船で、流歌は兄を探す旅に出る!
「カル」と名を変え男装したカルが経験する、その旅は長く過酷で、しかし仲間に囲まれて、たくさんの経験をして...(恋愛もあるよ!)
旅の結末に待つものとは、一体...?
文字数 410,386
最終更新日 2025.05.07
登録日 2024.05.01
エリス=ハウゼンはエルシニア王国の名門ハウゼン侯爵家の長女として何不自由なく育ち、将来を約束された幸福な日々を過ごしていた。婚約者は3歳年上の優しい第2王子オーウェン。エリスは彼との穏やかな未来を信じていた。しかし、第1王子・王太子マーティンの誕生日パーティーで、事件が勃発する。エリスの家から贈られたワインを飲んだマーティンが毒に倒れ、エリスは殺害未遂の罪で捕らえられてしまう。
【王太子殺害未遂】――身に覚えのない罪で投獄されるエリスだったが、実は彼女の前世は魔王を封じた大聖女・マリーネだった。
王宮の地下牢に閉じ込められたエリスは、無実を証明する手段もなく、絶望の淵に立たされる。しかし、エリスの忠実な執事見習いのジェイクが、彼女を救い出し、無実を晴らすために立ち上がる。ジェイクの前世は、マリーネと共に魔王を倒した竜騎士ルーカスであり、エリスと違い、前世の記憶を引き継いでいた。ジェイクはエリスを救うため、今まで隠していた力を開放する決意をする。
文字数 86,563
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.08.04
前世で滅びゆく国の姫アマルティアは、最後の護衛騎士アルフラッツと共に追い詰められ、愛を告げ合いながら命を落とした。
その悲劇から二十年――二人は別々の国に転生していた。
伯爵令嬢リシテアルテティとして生まれた主人公は、平和なフォボス王国で王太子ティタウィンの婚約者として穏やかな未来を約束されていた。
しかし、隣国を瞬く間に滅ぼした“帝国”が突如国境に現れ、王都へ侵攻を開始する。
婚礼式の最中に王都は戦火に包まれ、王太子は戦場で討ち死に。
国王は死を覚悟し、最後の願いとして幼い王女アトリアを託し、リシテアに逃亡を命じる。
絶望の中、追手に追われながら湖畔へ逃れたリシテアは、真紅の鎧を纏う帝国皇帝アルファルドと遭遇する。
王族を根絶やしにすることを誓った皇帝は、リシテアを見た瞬間、兵を止め、叫び、駆け寄り――その身体を抱き上げた。
「アマルティア姫……」
皇帝だけが前世の記憶を持っていた。
姫を救えなかった悔恨と妄執は、彼を戦へと駆り立て、英雄王の系譜を滅ぼす復讐へと変わっていた。
愛する王子を殺され、亡き王に王女を守る使命を託されたリシテアは、
仇でもあり前世の恋人でもある皇帝に溺愛されることになる。
彼女はまだ知らない――
自分が“前世の姫”であり、皇帝の狂おしい愛の中心にいることを。
戦火と前世の因縁が絡み合う中、
リシテアの運命は大きく動き始める。
※AI使用は誤字脱字チェック、時代考証の資料収集、表紙などに使用。本文には使用していません。
※なろう、アルファポリスにて公開。
※一時休止。
文字数 9,045
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
高校入学と共に出会った三人。
クラスの人気者・葵、超絶美少女・夏希、そして葵の想い人・春輝。
夏希の狙いは一つ──葵を手に入れること。
そのために彼女が選んだのは、春輝を「道具」として利用する禁断の作戦だった。
「恋人らしいこともしてあげる」
契約という名の偽りの関係で、夏希は春輝の欲望を満たしながら、葵の嫉妬を煽ってく。
しかし、運命は複雑に絡み合う──
• 葵は幼馴染みの春輝への想いを抑えられず、激しい一夜を共にしてしまう
• 夏希は愛する葵と初体験で、心も体も繋がっていく
• 春輝は二人の関係を知りながらも、夏希との肉体関係を求め続ける
そして、嫉妬に狂った夏希が葵に仕掛ける、愛情という名の甘い「お仕置き」。
汗と吐息に包まれた部屋で交わされる愛の言葉と、禁断の愛撫──
三人の想いが激しく交錯する。
純愛と背徳、嫉妬と献身が織りなす、三角関係。
※この作品にはR18要素が含まれています。GLメインですが、NLもあります。
文字数 6,947
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.19
時は天明、幼少のみぎりには定火消の役屋敷でガエンと共に暮らしたこともあるバサラな旗本、鷲巣(わしのす)益五郎(ますごろう)とそんな彼を取り巻く者たちの物語。それに11代将軍の座をめぐる争いあり、徳川家基の死の真相をめぐる争いあり、そんな物語です。
文字数 1,198,865
最終更新日 2021.01.11
登録日 2020.05.01
とある事情で自国から逃げ出したアズサは、隣国アルマース王国の侯爵に拾われた。
侯爵はアズサを実の息子のウルシュカームと同じように大切に育ててくれたのだ。
時は過ぎ、アズサはウルシュカームと共に騎士学校に入学するが、とあることが切っ掛けでアズサを好きなウルシュカームの理性がぐらぐらと……。
この物語は、性について無知な訳あり美少年と、好きな子にだけ子犬モードになる実は狼さんだったりする幼馴染が繰り広げるドタバタ勘違いラブコメである。
全38話
文字数 91,682
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.08.21
地方生まれの貧乏男爵貴族の令嬢であるルフェルミア・イルドレッドは、婚期ということでお見合いをさせられ、そして大王都カテドラルの中心部に屋敷を構える筆頭公爵家であるグレアンドル家の嫡男ヴァンと婚約関係になる。
両家の了承のもと、婚前同棲を始めたルフェルミアはグレアンドルのお屋敷で住み込むことになった。
だが、同棲から一ヶ月。突然ルフェルミアは婚約者のヴァンから婚約破棄を言い渡される。
しかしその婚約破棄はルフェルミアが計算した通りのものであった。
何故なら彼女の目的はグレアンドル家の次男、リアンにあったからだ。
その事に激怒したヴァンの母、ミゼリア・グレアンドルは家族会議を開き、当主のドウェイン・グレアンドルらを交えて話し合いを始めるものの、結局ヴァンとの婚約は無くなり、代わりにリアンとの婚約を家族内で発表し、その日はそれ以降話が進展することなく終わりを告げた。
……が、その数日後の深夜。
ルフェルミアのもとにひとりの老紳士のケヴィンが現れる。彼女は彼に『本来の仕事』を終えたことを話した。
ルフェルミアの本来の仕事。それはリアンと懇意になり、犯罪に関与している可能性があるミゼリア・グレアンドルのことについて調べることだった。
実はルフェルミアたちは裏稼業の人間で、任務の為にグレアンドル家へと潜入したのである。
リアンからそれらの情報を聞き出し、今回の仕事を終えたルフェルミアは最後の仕上げとして婚約関係となったリアンを処分して大王都カテドラルを離れようと考えていた。
そんな中、そのやりとりの現場をヴァンに見られてしまう。
仕方なくルフェルミアとケヴィンはヴァンを始末しようと行動するが、ヴァンは想定以上の強さでルフェルミアたちを圧倒してしまった。
気を失ったルフェルミアはその時、前世の記憶を取り戻し、自分が何者だったのかを思い出す。
それからヴァンと共に数奇な運命を乗り越えるための日々が始まるのだった。
※不穏なタイトルですが、どちらかというと痛快ラブコメに近いです。また、ジャンルは恋愛ですがミステリー要素やサスペンス要素も含んでおります。グロ描写や性描写などはありませんが念のためR15指定としております。
※不穏なタイトルですが、めっちゃハッピーエンドです。
※長編です。長くまったりゆっくりお付き合いくださると嬉しいです。
※この作品は『小説家になろう』様と同時に投稿しております。
文字数 172,555
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.01.21