「あま」の検索結果
全体で5,906件見つかりました。
面倒な王妃教育から逃れるため、日々「悪役令嬢」を演じていた公爵令嬢アリア。計画通り、王子のエリオットから婚約破棄を突きつけられた彼女は内心で歓喜のガッツポーズ!悲劇のヒロインを演じるも、そのあまりの大根役者っぷりに周囲は困惑する。
文字数 58,090
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
【関西弁のR-18の創作BLです】
R-18描写があります。
地雷の方はお気をつけて。
関西に住む大学生同士の、元ノンケで遊び人×童貞処女のゲイのカップルの初えっちのお話です。
見た目や馴れ初めを書いた人物紹介
(本編とはあまり関係ありませんが、自分の中のイメージを壊したくない方は読まないでください)
↓
↓
↓
↓
↓
西矢 朝陽(にしや あさひ)
大学3回生。身長174cm。髪は染めていて明るい茶髪。猫目っぽい大きな目が印象的な元気な大学生。
空とは1回生のときに大学で知り合ったが、初めてあったときから気が合い、大学でも一緒にいるしよく2人で遊びに行ったりもしているうちにいつのまにか空を好きになった。
もともとゲイでネコの自覚がある。ちょっとアホっぽいが明るい性格で、見た目もわりと良いので今までにも今までにも彼氏を作ろうと思えば作れた。大学に入学してからも、告白されたことは数回あるが、そのときにはもう空のことが好きだったので断った。
空とは2ヶ月前にサシ飲みをしていたときにうっかり告白してしまい、そこから付き合い始めた。このときの記憶はおぼろげにしか残っていないがめちゃくちゃ恥ずかしいことを口走ったことは自覚しているので深くは考えないようにしている。
高校時代に先輩に片想いしていたが、伝えずに終わったため今までに彼氏ができたことはない。そのため、童貞処女。
南雲 空(なぐも そら)
大学生3回生。身長185cm。髪は染めておらず黒髪で切れ長の目。
チャラい訳ではないがイケメンなので女子にしょっちゅう告白されるし付き合ったりもしたけれどすぐに「空って私のこと好きちゃうやろ?」とか言われて長続きはしない。来るもの拒まず去るもの追わずな感じだった。
朝陽のことは普通に友達だと思っていたが、周りからは彼女がいようと朝陽の方を優先しており「お前もう朝陽と付き合えよ」とよく呆れて言われていた。そんな矢先ベロベロに酔っ払った朝陽に「そらはもう、僕と付き合ったらええやん。ぜったい僕の方がそらの今までの彼女らよりそらのこと好きやもん…」と言われて付き合った。付き合ってからの朝陽はもうスキンシップひとつにも照れるしかと思えば甘えたりもしてくるしめちゃくちゃ可愛くて正直あの日酔っぱらってノリでOKした自分に大感謝してるし今は溺愛している。
文字数 9,613
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.10.26
鳥に乗って空を飛べるなんて、まるで夢みたい――。
菓子店で働く天宮胡桃(あまみやくるみ)は、父親が異世界に勇者召喚され、エルフと再婚したことを聞かされた。
まさか自分の父親に妄想癖があったなんて……と思っているのも束の間、突然、目の前に再婚者の女性と義妹が現れる。
そのエルフを象徴する尖った耳と転移魔法を見て、アニメや漫画が大好きな胡桃は、興奮が止まらない。
「私も異世界に行けるの?」
「……行きたいなら、別にいいけど」
「じゃあ、異世界にピクニックへ行こう!」
半ば強引に異世界に訪れた胡桃は、義妹の案内で王都を巡り、魔法使いの服を着たり、独特な食材に出会ったり、精霊鳥と遊んだりして、異世界旅行を満喫する。
そして、綺麗な花々が咲く湖の近くでお弁当を食べていたところ、小さな妖精が飛んできて――?
これは日本と異世界を行き来して、二つの世界で旅行とスローライフを満喫する胡桃の物語である。
文字数 125,488
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.10
主人公まゆは冴えないOL。
ある日ちょっとした事故で命を落とし転生したら・・・
4人のイケメン俳優たちと同棲するという神展開が待っていた。
それぞれタイプの違うイケメンたちに囲まれながら、
生活することになったまゆだが、彼らはまゆを溺愛するあまり
どんどんヤンデレ男になっていき・・・・
ヤンデレ、溺愛、執着、取り合い・・・♡
何でもありのドタバタ恋愛逆ハーレムコメディです。
文字数 652
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
ヨハンネスはずっとテイマー(魔獣使い)に憧れ、いつか自分もテイマーになりたいと願っていた。
彼の願いは叶い、ついにテイマーとして認定されたのだが、実のところ、彼にはテイマーとしての能力がない。
更に、今後彼がテイマーとしての能力を獲得する可能性はゼロ。ゼロである。
何故なら、テイマーとテイマーが連れる従魔の絆には魔力が必要で、彼には魔力が全くないからだ。
テイマーとして歩み始めたと思っているヨハンネスは愛犬で従魔(本当はただのペット)のシバと共に、新たな従魔を求めてダンジョンを探索していた。
そんな折、本物のテイマーの猫耳少女と出会い、会話できる従魔を獲得しようと決意する。
いつか、ドラゴンを従魔にし、ドラゴンライダーになるんだ、と意気込むヨハンネスと、それは無理な話と心の中で叫ぶ猫耳少女のほのぼのなコメディ。
「俺の従魔のシバだ!」
「そ、それただのペッ……な、なんでもないわ」
というお話。
文字数 74,062
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.29
魔王討伐の偉業を成し遂げた人族の勇者は、叶わぬ恋に身を焦がしていた
思いつめたあまり、薬を使用して犯してしまい、側にいて良いという言質をとるが……
:注意:
作者は素人です
人外受け、人型なし、人化はできません
性描写ありは題名に※をつけます
月光さんにも投稿
文字数 59,171
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.02.22
家で引きこもる陰気な令嬢ドナ、美しいニコールを姉に持つ卑屈な妹のドナ…それが私のアイデンティティだとずっと思っていました。
だからこそいつも人目を避けて屋敷内で静かに過ごしてきたのです。
それが世間的にも私の存在があまり認識されていない事の理由でもありました。
そんな引きこもりの私にもとうとう気になる男性ができました。ファテン公爵家の長男ボルゾイ様です。
そんな彼が公爵家を継ぐために選んだ婚約者はなんと目立たない存在の私…ドナでした。
降ってわいたような幸運に喜んだのも束の間…それからしばらくして私は彼の本性を知ってしまいました。
許せない!苦々しい思いが募り、夫婦になった後もつい彼に対して冷たい態度をとってしまい彼を冷たく突き放す日々を送るうちに、段々と彼も私がいる屋敷に帰ってこないようになりました。
どこか吹っ切れたようなサバサバした活動的なドナ、社交界で華やかな存在感を放つファテン公爵夫人…それが今の私のアイデンティティ。
夫の愛などなくても私は充分に幸せ…のはずなのに、どうして私は彼の事が気になってしまうようで…。
(※性的マイノリティーに関連した表現も話に出てきますが、決して差別を助長するものではありません。ご了承下さい。)
文字数 34,622
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.11.03
【過労死寸前の防衛医大生が手にした異世界チートは……リボ払い残高90万の『クレジットカード』!?】
72時間連続勤務の末、トラックから猫(※実は黒いゴミ袋)をかばって死んだ防衛医科大生・中村優太(25歳)。
彼が目を覚ますと、そこにはリストラされて泣きじゃくるジャージ姿の見習い女神・リリスがいた。
彼女から「異世界でも現代日本の物が買える最強チート」として渡された魔法のクレジットカード。しかし、その裏面を見て優太は絶望する。
『※利用可能枠 100万円。ただし先輩女神の推し活により現在90万円使用済み(リボ払い)。毎月27日引き落とし』
もし引き落とし日に全額払えなければ、装備も衣服も没収され、スーツケースに詰められて『深海の蟹工船(強制労働)』へドナドナされるという極道顔負けのデスゲーム仕様だった!
借金返済のタイムリミットは、あと3日。
絶望的な状況下で、優太はメスとタクティカルナイフを握り締める。
「魔法だ? スキルだ? ――ふざけるな、俺は防衛医大生だ」
優太が武器にするのは、異世界の魔法ではない。
『TCCC(戦術的戦傷救護)』による完璧な火線下救護と、システマやサヨック・カリを統合した『現代近接格闘術(CQC)』。
回復魔法が効かない致命傷も「止血帯(CAT)」と「クイッククロット」で強引に塞ぎ、襲い来る魔物の群れは解剖学の知識で急所を破壊する(※患部の切除完了)。そのあまりに冷徹で洗練された戦闘・救護技術に、ファンタジー世界の住人たちは戦慄した!
さらに、優太の周りにはなぜかヤバい奴らばかりが集まってくる。
・弾薬費で常に金欠、路地裏で安物の戦闘糧食(タロパウチ)を啜る『紅蓮の戦乙女(※極貧)』
・タバコの火と全属性魔法でゴロツキを瞬殺する『飲む打つ買うの不良エルフ』
・隙あらばクレカでネット通販をして優太の借金を増やす『ポンコツ居候女神』
「お前らいい加減にしろ! 27日までに金貨90枚稼がないと、全員カニの餌だぞ!!」
これは、魔王討伐でも世界救済でもない。
最強の現代軍医が、理不尽なリボ払いを完済するためだけに異世界を無双する、血みどろで最高に笑える【タクティカル・メディカル・サバイバル】!
――毎月27日の引き落としを巡る、仁義なき戦いが今、始まる!
文字数 23,234
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.30
本編非公開
双葉澪(ふたば みお)
159cm、小さくて小柄な主人公。主人公とは思えない程影が薄く、メロンパンばっかり食べてるハムスター。
早苗優馬(さなえ ゆうま)
170cm、顔と成績と料理だけが取り柄の変態。意外と面倒見がいい、悪口のセンスがない。
鳳未来斗(おおとり みくと)
168cm、よく笑う明るい性格、執着心が強いところがある、勉強は出来ない。よく笑ってる能天気。
宝条海斗(ほうじょう かいと)
165cm、細くて折れそう。努力家で頭も良い。未来斗が好きで未来斗の事になるとすごくヘタレになる。
桜木郁人(さくらぎ いくと)
172cm、貧弱そうな体だけど力はある。お兄さん体質で澪や未来斗の世話をよくしている。独占欲が強いと見せかけて好きな人の幸せの為に諦めてしまう自己犠牲感がある。
高山李世(たかやま りせ)
161cm、あざとい腐男子の後輩。いつもにこにこしているけど全部作り笑顔。真冬の保護者でもある。
雪島真冬(ゆきじま まふゆ)
156cm、白髪合法ショタ。常に本(BL)を読んでいる。無感情で無口、喋るのが難しい体質で、李世が翻訳をしてる。
ほのぼの(たまにしてない)BL(ライフ)。
年数経ってしまった為本編非公開です。
文字数 34,743
最終更新日 2022.05.08
登録日 2019.01.28
魔法少女ルーティナこと瑠川優は、
病弱な母親の治療費や生活費を稼ぐ為に
アルバイトの一環で魔法少女になった。
ちまちまと雑魚を狩るしかない彼女に
他の魔法少女達はあまりいい顔をしなかったが
割り切っていた優は特に気にしてはいなかった。
そんな時アルバイト先に、悪の組織の敵幹部
であるアゼルが客として現れとある提案を
持ち掛けられた。
アゼルと性行為し、優がイった分だけ金を払う。
そんなうまい話があるかと最初は警戒し、拒否した
優だったが母親の病状が悪化した為に、
仕方なくアゼルと性行為する。
あんまりストーリー性とかは考えてません。
文字数 3,977
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.16
姉のセレナと妹のマレーネは共に伯爵令嬢だ。
妹のマレーネは婚約者になるはずの公爵令息のことを嫌っていた。理由は強面で無口で怖そうだから。
そんな人物と結婚するのは嫌だということで父親に泣きつき、代わりに姉のセレナが婚約者に選ばれた。
セレナ自身もあまり面識はなかった為に、最初こそ噂を信じてしまっていたが……話してみると悪い噂とは真逆の人物であることを知る。優しく理知的、強引に婚約が決まってしまったセレナに謝罪するまであったのだ。
セレナはそんな公爵令息に心惹かれ、彼の隣に立てる令嬢になるべく精進していく。
一方で、我が儘の限りを尽くして別の貴族と婚約したマレーネだったが、その相手は浮気癖の酷い最低男で……。
文字数 17,920
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.04.06
俺ことエルネクト・リエンダはリエンダール国の第二王子だ。
ある日あまり仲の良く無い学友の家に招かれた俺は、学友自慢の庭で彼の異母妹エバーナと出会った。
冷たくエバーナに接する学友を上手く追い払い、エバーナと話す内俺はある記憶が蘇ってきた。
エバーナ ゴレロフ、この名前を俺は前から知っていた。
前からいいや、これは前世の記憶。
前世姉が好きだった「火の乙女は恋願う」というベタな乙女ゲームがあった。
それに出てくる悪役令嬢がエバーナ、そして俺はエバーナを卒業パーティーで断罪し、婚約破棄する王子として出てくるのだ。
ゲームの中で悪役だった筈のエバーナは、ゲームの内容通りであれば17歳で俺に処刑宣告されるけれど、そんなの理不尽だよな?
だって、どうかんがえても浮気した王子の方が悪いじゃないか。
目の前のエバーナは、将来悪役令嬢になるとは思えない位に優しい子だ。
自分の浮気が元で彼女の未来を悪くするなんて、そんな寝覚めの悪い事出来るか。
よし、俺は浮気しない。
実の兄に脅えて暮らす彼女を守って、幸せにしてやる。
出会ったその場で密かに心に誓い、俺は未来の悪役令嬢(予定)の婚約者になる事にした。
番外編もありますので、良かったらそちらもよろしくお願いします。
文字数 250,321
最終更新日 2020.03.29
登録日 2019.10.30
【あらすじ】
現代日本で臨床心理士として働いていた27歳の私。
気がつけば、実家のリビングで義妹がプレイしていた後宮版・乙女ゲーム――『後宮遊戯(こうきゅうゆうぎ)』に登場する悪役妃に転生していた。
悪役妃の名前は蘇風心(そ・ふうしん)。
オタク知識のない私は義妹から嫌というほど聞かされていた。
この蘇風心は17歳で徳妃と呼ばれる高貴な妃だが、あまりの毒舌と性格の悪さで正ヒロインの倭魅美(わ・みみ)と攻略対象者たちの恋路を邪魔し、やがてどの攻略者ルートでも最悪な末路を辿る悪役毒妃(あくやくどくひ)だと。
これは非常にマズい!
私はオタクの義妹と違って原作知識がほとんどない。
そこで私は知恵を絞って考えた。
蘇風心として『後宮遊戯』の中で生きていくためには、倭魅美と仲良くなって彼女の恋のキューピッドになるしかない、と。
それ以外でも私は独りで生きていくための知識と技術を学び、破滅フラグ満載の後宮から抜け出しても生きていける準備をする。
もちろん、その目的を達成するために使えるものは何でも使う。
私には原作知識はないけど、前世で培った臨床心理士としての実務経験がある。
覚悟を決めた私は自分の未来をバラ色に変えるため、破滅フラグを持っていそうな相手の心のケアに全力投球する。
すべては倭魅美と攻略対象者たちの誰かとの恋を成就させ、自分は独りでも後宮の外で慎ましく生きていくためだった。
ところが日が経つごとに事態は急展開を迎え、その結果として意外な人物と急接近することに……。
後宮もの×異世界恋愛×乙女ゲーム内転生×悪役妃もの×原作知識なし=元臨床心理士の破滅フラグ回避からの異世界ラブマンス、ここに大開幕!!
文字数 118,434
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.01.31
親子仲はまあまあでしょうか?
元は娼館に居た女。お客だった貴族から後妻にと望まれた。
迷ったが、本当に出ていくことを決める。
彼の家に行くと、そこには後継者として育てられているお子様がいて?
文字数 7,745
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.04.28
ある日、主人公アルティは突然、実の父から追放を言い渡された。
理由は、アルティが弟ハーマンに比べて劣っているから、だった。
追放されたアルティは食い繋ぐための手段として冒険者をしていたのだが、あまりの弱さに6年もの間Fランクのままだった。
Fランクに許されるのは、底辺職とも言われる下水道掃除のみ。
そしてその日も、アルティは下水道掃除をしていたのだが、突然スライムが下水道に現れた。
そのスライムをかなりの時間をかけてようやく倒したアルティ。
しかし、そのスライムがドロップした魔法石は虹色に光っていた。
それを冒険者ギルドに持っていくと、突然他の冒険者たちに絡まれる事に。
するとなぜか突然、憧れのSSランク冒険者の少女に処刑される事に?!
その後、色々あって荒野の小村の領主となった主人公は、数々の改革を行い、小村を街に成長させつつも、色々な事件に巻き込まれていく。
文字数 14,822
最終更新日 2024.11.08
登録日 2024.11.08
ロイルはSランク冒険者パーティーの一員で、付与術師としてメンバーの武器の調整を担当していた。
だがある日、彼は「お前の付与などなくても俺たちは最強だ」と言われ、パーティーをクビになる。
仕方なく彼は、辺境で人生を再スタートすることにした。
素人が扱っても規格外の威力が出る武器を作れる彼は、今まで戦闘経験ゼロながらも瞬く間に成り上がる。
一方、自分たちの実力を過信するあまりチートな付与術師を失ったパーティーは、かつての猛威を振るえなくなっていた。
文字数 56,430
最終更新日 2021.04.10
登録日 2020.05.23
日中 尋夢(ひなか ひろむ)17歳の高校2年生は、学校でも、家でも静かな、陰キャ少年。彼にはある秘密がある。それは一つの乙女ゲームにハマっているということ。そう、彼の居場所は乙女ゲームだった。そんな彼は、ゲーム内の悪役令嬢に心を奪われた。あまりにも悲しく、儚い死をしたからだった。
そんな彼の身に、ある途端、光に飲み込まれる。
目を開けると、そこは異国の宮殿の敷地内の中だった。
ーえぇ、なんで!?
文字数 12,766
最終更新日 2022.06.07
登録日 2021.09.04
タイトルに使用中の”インシディゥス(insidious)”とは ―― 狡猾な、陰険な、油断のならない、
知らぬ間に進行する、潜行性の。という意味があるそうです。
*** *** *** *** *** ***
普通なら”油断出来ない”と敬遠する見ず知らずの青年を自宅に招き入れ、
あまつさえ居候までさせてしまうお人好しの中年男・柊 慎之介が
その青年・ジェイクと”知らない間に” 強く惹かれ合う ――
そんな物語になっていれば、幸いです。
文字数 65,312
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.04.28
「アリエル・マスノイア公爵令嬢!貴様との婚約を破棄する!!」
場所は王城、本日は陛下の誕生日パーティー…その善き日に──馬鹿を起こした唐変木は。
「…はい?王太子殿下…それは間違いなのでは?」
「ふんっ!白々しい…!!貴様は俺を愛するあまりこの俺が最も愛するエカテリーナ男爵令嬢を害したそうだな!?
証拠は挙がっているんだぞ?」
…エカテリーナ男爵令嬢?
最も愛するって……この阿波擦れ女が??
王城の謁見の間をパーティー会場とした豪華絢爛な立食式パーティー、参列する貴族は高位から中位、下位問わず一部冒険者や商人も招かれた…フランクなパーティー。
ここでの事は“無礼講”にしても──、“まさか”この馬鹿筆頭……いや、「王家の恥部」と言われたポンコツ王太子──(候補)は何やら変な事を喚いてパーティーを台無しにしようとしている。
仕方ない、ここは私が──
「──マルクス、お前は廃嫡だ。衛兵、即刻その阿波擦れと阿呆を黙らせよ」
「はっ!」
「──ッ!?」
「……」
お馬鹿(元・王太子候補)と阿波擦れ(男爵令嬢)は会場の隅にいた衛兵に一撃で鎮められ、謁見の間を退出していった…。
文字数 44,459
最終更新日 2022.06.23
登録日 2019.11.28
