「激怒」の検索結果
全体で363件見つかりました。
高校2年生の春、神園響は人生初の恋をした。相手は海外からの転校生――月ノ下ましろ。ロシア人と日本人のハーフで、人形のような美しさを誇る彼女は、転校初日から学校中の注目を浴びた。しかしそれから数ヶ月後、ましろの想い人は響の親友でもある風見凪であることが発覚。昔から異性にモテモテだった凪に僅かながら嫉妬していた響。親友だからと気持ちを抑えていたが、初恋の相手まで盗られてしまいついに激怒。凪に恋心を抱く全ての女性を堕とし、自分好みに調教することを誓う――。
※小説家になろうノクターンにて日間2位、週間4位獲得!
ノクターン版URL→https://novel18.syosetu.com/n6628eu/
※ノクターン版は先行公開しています。
※本作品はNTR要素を含んでおります。
※過激なシーンが苦手な方はブラウザバックを推奨します。
※新ヒロインの登場前は風見凪視点になります。本作品の主人公である神園響の視点はその次からです。
文字数 14,871
最終更新日 2018.06.16
登録日 2018.06.12
空の勇者ラベンダー一行が、魔物討伐のため私の街に滞在することになった。
その勇姿と美貌に、婚約者である伯爵家の跡取りはすっかり夢中になってしまう。
討伐祝いの席で、勇者は言った。
「この街には、私の大切な人がいます」
それを聞いた婚約者は、得意げに私を呼び出し――
「今日限りで婚約は破棄だ。私は勇者様を愛している!」
だが次の瞬間。
勇者ラベンダーは静かに言った。
「……その人は、私の親友です」
そして、勇者は激怒する。
文字数 2,087
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
侯爵令嬢が無双をする話です。
文字数 7,748
最終更新日 2019.11.28
登録日 2019.11.22
大学生になった倉橋 恭弥は、夢と希望でいっぱいの大学生活を期待していた。が、友達の作り方が分からず出来ずで手一杯だった。そんな時、何を言っても疲れた、などといい放心状態の彼氏が店の前で激怒。なぜ怒ったのか分からない恭弥も逆ギレ。その後、ヤケ酒しているとある男が同席してきて、親近感が湧いたところで意識が飛ぶ。気がつくと朝、周りを見ると明らかにラブホ。動揺しながら昨日のことを整理していると、シャワー室から出てきたのは中学の終わりから高校の2年くらいまで付き合っていた元カレでー…!?
文字数 65,908
最終更新日 2018.11.01
登録日 2016.05.21
幼い頃、自分を助けてくれた白百合の騎士に憧れ、騎士となったオメガのレアは希望していた白百合の騎士ではなく、アルファで第六王子のトリスタンの近衛騎士となってしまう。
ある日、素行の悪さで有名な外交官に迫られていたところを通りかかったトリスタンに助けられるが、彼がレアのことを庇うために『自分の恋人だ』と宣言したことで、大激怒する。
しかし彼が慈悲深い心を持っていること、争いごとを好まない穏やかで優しい性格をしていて、王妃に育てられていたことを知り、アルファらしからぬ彼に惹かれていくが・・・。
文字数 46,919
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.10.31
俺や下の妹マリオンに甘い両親がやたら厳しく接するなど、双子の妹アリスへの扱いに対して昔から違和感を覚えていた。そこで成長した俺は秘密裏にアリスに関して調べ、その結果信じられない事実を知ることとなった。
アリスは双子の妹ではなく、父が浮気相手との間に設けた異母妹。浮気と出産を知った母は激怒して浮気相手を殺害し、その娘を苦しめるため我が子として育てていたのだった。
そんな母は復讐の仕上げとしてアリスを性欲旺盛な金持ちに売ろうとしていて、父は自ら迫ったくせに『あの女に惑わされた』と被害者のような振る舞いをして許された挙句に協力。2人は知らない間に醜悪な計画を進めていて、このままではまもなくアリスは最悪の人間へと売られてしまうのだった。
――なんの罪もないアリスが、そんな目に遭っていいはずがない――。
俺は彼女を救うため、家族と戦う決意をした。
文字数 34,124
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.29
婚約破棄された公爵令嬢マリアの父親であるフレンツェルは世界最強と謳われた兵士だった。そんな彼が、不義理である婚約破棄に激怒して元婚約者である第一王子スミスに復讐する物語。
文字数 1,344
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
没落侯爵令嬢のアメリアは、母の命令で条件のいい結婚をしなければならなかった。美しさを保つために一挙手一投足を制限され、父の不貞によって心を壊した母に束縛される毎日。そんな中、婚約寸前まで行った相手と破談になり、逆上した母に詰められる。一時はどうなるかと思われたが、一転、破談の遠因を作った通称「冷酷公爵」と呼ばれるオズワルドと結婚することになった。これには政治的な思惑が絡んでおり、オズワルドは不満タラタラ。責任を取らされることになったオズワルドは、ただでさえ不機嫌なところへ、アメリアの迂闊な行動がきっかけで激怒してしまう。その結果、アメリアは完全に壊れてしまった。
ここからハッピーエンドになる展開は……ありまぁす!(本編はシリアスときどきコミカルです)
もどかしいジレジレロマンスに、ヒューマンドラマとミステリーの風味を混ぜたお話になります(魔法は存在しない世界です)。前半結構重めのテーマを取り扱ってますが、重くなりすぎないよう描写を工夫しました。最後は必ずハッピーエンドになりますのでどうか着いてきてください。
便宜上、この作品では爵位の名前はファミリーネームをそのまま拝借しています。
文字数 94,639
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.01.30
ガラスに映るのは、はれぼったい一重まぶたで、全体的にのっぺり顔の醜い自分。
これが、雑誌の表紙でキラキラと笑っているマリだなんて、誰が気づくだろう。
「おまえってほんと、ハリボテ野郎だよな」
「本当の自分を見せることができないってカワイソー」
そう言う礼央は美しい。他人を鼻で笑い、どれだけ相手を蔑んだ表情をしていたとしても。
神さまは不公平だ。
マリとして活動する真理央の秘密を唯一知っている礼央は、いつも彼を蔑み、見下した態度をとっていた。
そんなある日、真理央の秘密をたまたま溝口が知ったことで、礼央が激怒する……。
文字数 9,623
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.10.31
「この掌(てのひら)で目覚めたのは、王国を焼き尽くす希望か、厄災か」
広大な大陸オルタナリス。その片隅にあるガルカニア国の港町ブルクマルクは、隣国アルバンダインの苛烈な支配下に置かれ、民は重税と恐怖に喘いでいた。母と静かに暮らす漁師の青年エヴァンもまた、想い人アイリスとのささやかな幸せすら奪われかねない日々に、静かな憤りを募らせていた。
運命が動き出したのは、市場で手に入れた「不気味な緑の石」を手にしたあの日。
その夜、エヴァンが見たのは、故郷が火の海に沈む不吉な予知夢。そして、物置に隠しきれず、自らの手元で脈打ち砕けた石から現れたのは、鋭い牙と翼を持つ**「深緑の小竜」**だった。
時を同じくして、理由なき激怒に駆られたアルバンダイン王の圧政はさらに狂気を増し、ブルクマルクの平穏を容赦なく踏みにじり始める。
手に残る石の熱、そして目覚めた深緑の翼。
一介の漁師にすぎなかったエヴァンは、この「未知の力」と共に、強大な王権の暴走に抗い、奪われた日常を取り戻すための過酷な戦いへと身を投じていく。
「奪わせはしない。たとえ、この手が竜の炎に焼かれようとも――」
文字数 129,102
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.16
わたくしセリア・フォン・ローゼンシュタインは花も恥じらう17歳。現在は聖女の職についております。
聖女は公職。
元来皇女や公女、聖なる血筋に連なる息女が婚姻までの期間勤める名誉職なのですが、皇太子妃の選定となると少し事情が変わっていて。
昔から皇太子妃に選ばれるためには聖女の職にあったものでないと、という不文律があったのです。
まあ今は、そういう事情もあってアルベルト皇太子の婚約者であるわたくしが現在の聖女を努めているわけなのですが……。
「今日を限りに貴女との婚約を破棄させて頂きたい!」
はい?
今、なんと?
「ローゼンシュタイン大公には先ほど早馬を送った。貴女に落ち度は無い。全てはこの帝国の行く末を勘案し、思慮思案した結果の事。セリア、君には本当に申し訳なく思っている」
真剣な眼差しで、そう語る彼。
元々は政治的な思惑が深く関わった婚約ではありました。
未来の帝国を担う皇太子と、帝国を構成する国家の中でも今一番力があると言われているローゼンシュタイン大公国公女の結びつきは、世界の安定にも寄与するはずでした。
ですから、他にもっと利点がある妃候補が見つかったのであれば。
こういう選択肢を彼や彼の周辺が選ぶということはあり得たこと。
もちろんわたくしの父上は激怒するでしょう、しかしその見返りをもどうやら用意をしているご様子。
それでも。
幼い頃より貴方に恋をしていたわたくしのこの気持ちはどうすればいいというのです!?
ああ。もう何も信じることができません。
わたくし、もう恋なんかしません! こんな悲しい思いをするのはもう嫌です!
ええ、わかりました上等です婚約破棄でもなんでも受け入れましょう。
わたくしは国にこもって猫を愛でて暮らしますから!!
はい?
真の聖女?
なんですかそれ?
はうう。ちょっと様子が違ってきたのですが……。
※一昨日アップした「お飾り聖女は恋したい」とタイトルは対になっていますが、中身は全く別のお話です。
文字数 5,627
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.04.15
高名な魔法使いの家に生まれながら、ろくに魔物も倒せず、無能と虐げられるパッとしない僕。
それでも「強力な魔法使いとして名を馳せることが義務だ!」と無理に魔物討伐隊の隊長に任命されたけど、僕は一族が望んだ成果とは程遠い、情けない結果しか残せなかった。
激怒した一族は僕を幽閉、罪人の汚名まで着せられ、その後は城の雑用全てを押し付けられる日々。
こんなところにずっといられるか!!
僕を心配した義兄様と幼い頃からの付き合いの伯爵家の力も借りて、やっと脱出した僕。雑用を担う魔法使いとして働きながら、世界を満喫することを決めた。義兄様は僕が心配なのか、「雑用なんて……」って言うけど、雑用やってくれてる人がいてくれるから世界は回ってるんですよ! と、僕は言い返した。
引きずったコミュ障はそのままだし、思いがけず魔物に襲われたり、恩人が領主の城に連れて行かれるのを目撃してしまったり……いろいろあるけど、せっかく脱出したんだ!! これからのんびり雑用しながら毎日を楽しみます!
文字数 51,573
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.06
国の周囲を他国に囲まれたガーナードには、かつて聖女が降臨したという伝承が残る。それを裏付ける様に聖女の血を引くと言われている貴族には時折不思議な癒しの力を持った子供達が生まれている。
ガーナードは他国へこの子供達を嫁がせることによって聖女の国としての威厳を保ち周辺国からの侵略を許してこなかった。
各国が虎視眈々とガーナードの侵略を図ろうとする中、かつて無いほどの聖女の力を秘めた娘が侯爵家に生まれる。ガーナード王家はこの娘、フィスティアを皇太子ルワンの皇太子妃として城に迎え王妃とする。ガーナード国王家の安泰を恐れる周辺国から執拗に揺さぶりをかけられ戦果が激化。国王となったルワンの側近であり親友であるラートが戦場から重傷を負って王城へ帰還。フィスティアの聖女としての力をルワンは期待するが、フィスティアはラートを癒すことができず、ラートは死亡…親友を亡くした事と聖女の力を謀った事に激怒し、フィスティアを王妃の座から下ろして、多くの戦士たちが運ばれて来る死体置き場へと放り込む。
死体の中で絶望に喘ぐフィスティアだが、そこでこその聖女たる力をフィスティアは発揮し始める。
王の逆鱗に触れない様に、身を隠しつつ死体置き場で働くフィスティアの前に、ある日何とかつての夫であり、ガーナード国国王ルワン・ガーナードの死体が投げ込まれる事になった……………!
*グロテスクな描写はありませんので安心してください。しかし、死体と言う表現が多々あるかと思いますので苦手な方はご遠慮くださいます様によろしくお願いします。
文字数 155,298
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.03.04
★お気に入り登録お願いします!★
男性向けHOTランキングトップ10入り感謝!
王国騎士団長の父に自慢の息子として育てられた少年ウォルト。
だが、彼は14歳の時に行われる儀式で【草】という謎のギフトを授かってしまう。
周囲の人間はウォルトを嘲笑し、強力なギフトを求めていた父は大激怒。
そんな父を「顔真っ赤で草」と煽った結果、ウォルトは最果ての樹海へ追放されてしまう。
しかし、【草】には草が持つ効能を増幅する力があった。
そこらへんの薬草でも、ウォルトが食べれば伝説級の薬草と同じ効果を発揮する。
しかも樹海には高額で取引される薬草や、絶滅したはずの幻の草もそこら中に生えていた。
あらゆる草を食べまくり最強の力を手に入れたウォルトが樹海を旅立つ時、王国は思い知ることになる。
自分たちがとんでもない人間を解き放ってしまったことを。
文字数 79,397
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.01
文字数 75,023
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.05.23
エミリーのデコピンは、かつて弟との罰ゲームのために鍛錬を重ねた、最強のデコピンだ。
弟のおでこはそれに耐えるため、分厚く変形していたほどだった。
ある晩、婚約者であるフランク王太子と寝室にいたエミリーは、デコピンに興味をいだいた彼から頼まれる。
「ぼくにデコピンしてほしい」
極限まで鍛錬されたエミリーのデコピンは、王太子の頭をたやすく破壊してしまう。
激怒した王妃から彼女が告げられた刑罰は、恐ろしく残酷なものだった。
文字数 5,667
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.11
亡くなった祖母の遺言で受け取った古びたランプは、魔法のランプだった。
突然現れた男は自らをランプの魔人と名乗り、三つの願いを叶えるまで側を離れないと言った。
これは、ランプの魔人を名乗る男と突如そんなランプの魔人の主となった男の物語である。
――毎日を実に楽しそうに満喫するランプの魔人に苛立ちながらも、その背景と自身を道具と蔑む魔人の本質を知るにつれ、主人公・暁は徐々に魔人に惹かれていく。
そうして距離を縮めていったある夜、暁は魔人の来歴を知り激怒する。
この男を一人の人間として愛してやりたいと手を伸ばした彼は、無事、その手を掴めるのか。
握り返してもらえるのか。
彼らの行く末を知るのは――古ぼけたランプのみだった。
完結しました。
本編後の物語である短編、魔人さんシリーズまで投稿完了しております。
★カップリング傾向★
魔人の主×ランプの魔人
男前×自罰思考
太陽属性×月属性
平凡攻め×美形受け
文字数 79,625
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.11.18
カルボス村のメリル。
16年前に「ワケ」ありで移住してきたのだが、実は第2王女の子供だった。
ある日、国王の呼び出しに応じ王都に向かうと、「実は私の姪」と国王シュルタスに言われ、その日から王女様?!
何故呼び出されたのかと言えば国王の娘であるキュリアナ王女が失態を犯し、隣国が激怒。
しかし国同士で姻戚関係を持つことが経済、そして国防のために必要。国王には王女が「1人」しかおらず、それまで存在を認めていなかったメリルに白羽の矢が立ったのだった。
キュリアナ王女の代わりに隣国モーセットの辺境伯子息シュバイツァーに嫁ぐ事になったのだが、このシュバイツァー。見た目は抜群なのに兎に角口が悪い!
辺境までの旅で最初は距離のある2人だが、次第にシュバイツァーはメリルに惹かれて行く。
一方メリルは旅の道中でシュバイツァーにはお付き合いをしていた女性がいる事を知る。
シュバイツァーは悪い人ではないのだけど、年下であり無理に決められた結婚。不平不満もあるだろうと初日の態度を思い浮かべてしまったのだ。
辺境の屋敷にまもなく到着。そんな時、別の国が辺境伯の留守を狙い侵攻をしてきたとの知らせにメリルと一部の兵士を先に屋敷に行くように言われ、辺境伯とシュバイツァーは迎え撃つために出陣していった。
言われた通りに屋敷に到着をしたメリルだったが、シュバイツァーの従姉が冗談で「書面上妻なだけ。扱いは妾」と妾の住まう「館」を記載した地図を渡し、追い出してしまったのだった。
館はメリルとシュバイツァーの新居でサプライズのつもりだったが待てど暮らせどメリルは来ない。メリルは見当違いの方向に行ってしまい森に迷い込んでしまったのだった。
コメディに近いですが3日目はギャグかも?
★例の如く恐ろしく省略しております。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★12月15日投稿開始、完結は12月17日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 79,396
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.15
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
ウェセックス伯爵家のキャロライン嬢は王太子に見初められた。泣く泣く幼馴染のアレクサンダーと分かれ、王太子の婚約者となった。だが王太子はフォーファー伯爵家の養女ペイズリーに誑かされ、キャロラインに婚約破棄を言い渡すのだった。一方ペイズリーは地獄のような苦界から這い上がって来た女だった。彼女には暗い思いがあった。
文字数 5,782
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.20
近年稀にみる恋愛結婚で結ばれたシェリー・ランスとルイス・ヤウリアは幸せの絶頂にいた。
ランス伯爵家とヤウリア伯爵家の婚姻は身分も釣り合っていて家族同士の付き合いもあったからかすんなりと結婚まで行った。
しかしここで問題だったのはシェリーは人間族でルイスは獣人族であるということだった。
獣人族や龍族には番と言う存在がいる。
ルイスに番が現れたら離婚は絶対であるしシェリーもそれを認識していた。
2人は結婚後1年は幸せに生活していた。
ただ、2人には子供がいなかった。
社交界ではシェリーは不妊と噂され、その噂にシェリーは傷つき、ルイスは激怒していた。
そんなある日、ルイスは執務の息抜きにと王都の商店街に行った。
そしてそこで番と会ってしまった。
すぐに連れ帰ったルイスはシェリーにこう言った。
「番を見つけた。でも彼女は平民だから正妻に迎えることはできない。だから離婚はなしで、正妻のまま正妻として仕事をして欲しい。」
当然シェリーは怒った。
「旦那様、約束は約束です。離縁してください。」
離縁届を投げつけ家を出たシェリーはその先で自分を本当に愛してくれる人と出会う
文字数 7,986
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.07.24