「くに」の検索結果
全体で2,250件見つかりました。
彼を、絞め殺そうと思う。というか、今だったら絞め殺せる。
わたしは、広場の中央にいる国王をにらみつけた。
彼が国王だって?そんなの誰にも聞いていない。
早くに両親を亡くした水島朔は、病気がちな弟、満と、叔母の家で暮らしていた。
ある日、育ててくれた叔母が亡くなり、姉弟が離れ離れに暮らすことになってしまう。
必要なのは保護者と仕事と住むところ。
努力と美貌と背の高さ。使えるものは全部使って、必死で働いていたら、ヨーロッパの小国の王妃になることになりました。
日本人 水島朔が王妃と呼ばれるまでの物語です。
文字数 174,945
最終更新日 2023.02.04
登録日 2021.12.30
一人の天才科学者がタイムマシンを開発し過去に渡ろうとした。
だが到着したのは異世界で、乗ってきたマシンも破損してしまう。
元の世界に戻るには修復するための鉄が膨大な数必要で、鉱山を手に入れなければならない。
だが鉱山を買うとなればそれなりの社会身分もいる。
近くにあった小さな村の村長から始まり、徐々に規模を拡大し鉱山を持った領主へ。
パワードスーツやナノマシン、ロボット。SF技術を惜しげなく投入する未来の科学を用いたチートな村興しが始まる。
「国を焼いて鉱山を強奪したほうが早くないか?」
「それはダメ」
はたして天才科学者が元の世界に戻るまで、異世界は無事でいられるのか。
文字数 177,272
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.19
落ちこぼれ魔術師のユウハは生活費すらろくに得られない苦しい日々にうんざりしていた。ある日ついに現状に耐えられなくなったユウハがかつての恩人であり親しき友でもある天才魔術師のマレギールに助けてもらおうと彼を訪ねたことで、物語は始まった。
向かった先では国王の命令によって魔術師を排除する運動が広まっており、王政と魔術師が対立していた。争いの鍵を握るのは大魔術師マレギールが持つ特別な「魔術紋」、しかし彼は姿を消した。皆が彼を探す中、偶然にもマレギールと出会っていたユウハは手掛かりとして争いの渦へ巻き込まれてゆくのだった。
文字数 52,135
最終更新日 2022.09.06
登録日 2021.10.04
これは遠い未来の話
魔族の国がありました
人々は言いました『悪い奴ら』の住んでいる国だと
それはずっとずっと昔の魔族が悪いことをしたからでした
だけど時に現れる勇者と争っていたのも大昔
平和になった今でも世界は魔族に刃を振るいます
『魔族は悪い事をする』
ある日、国を揺るがす大事件がおこります
悪者が国の地下深くに暮らしていたのです
世界は魔族をさらなる軽蔑の目で見るようになってしまいました
どうしよう、困ったお姫様
そんな時に縁談の話があがります
相手は、遠い国の勇者様でした
※世界は『クローン人間が異世界転生して魔王に愛された』と同じ物です、読まなくても支障はありません
https://www.alphapolis.co.jp/novel/802089615/872597623
文字数 3,869
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
上杉景勝には様々なエピソードがある。
例えば、このような話だ。
上杉景勝には、一生のうちに一度だけ笑ったという伝説がある。
ある時、飼っていた猿が、景勝が近くに置いた頭巾を取って、樹にのぼった。
枝に腰をかけて頭巾をかぶり、手をそろえて座敷の景勝におじぎをした。
その途端に、思わず笑ったとされる。
さて、今回、私は戦国乱世を義と忍耐により、生き抜いた戦国武将・上杉隆勝を題材にした小説を書くことにした。
上杉 景勝(うえすぎ かげかつ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての大名である。
景勝は豊臣政権の五大老の一人であった。
また、米沢藩の初代藩主。山内上杉氏の17代当主でもある。
その出自は上田長尾氏出身で、初名は長尾顕景。同じ長尾氏出身の叔父・上杉謙信の養子となり、名を上杉景勝と改めた。
実子のいない謙信の死後、上杉氏の家督相続を争った御館の乱で勝利し、謙信の後継者として上杉氏の当主となったのである。
この小説は史実に基づく作品でるが、一部私が脚色を加わえている。
歴史ファンにはとても面白い内容にしたいと思っている。
どうか、私のこの小説を最後まで楽しんで頂きたいと思う。
この作品は歴史時代小説・大賞のエントリー小説です。
読者の皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。
蔵屋日唱
文字数 10,694
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.26
仕事が終わって帰路についていたわたし。雷にあたって死んじゃった。
気が付いたら巨木だらけの森の中だし、背中から羽が生えてるし・・・
【マイペースな妖精×正義感の強い少年】の成長と人助けと恋?の冒険譚。
登録日 2023.03.02
<完結保証作品です>
続編はルーティエと恋人同士でスタート!魔国学園編が始まります。
↓↓続編から読まれる方用に、第一部のざっくりあらすじ↓↓
主人公の【アオイ】は50歳 独身、職なし、家なし、運もなし。
昔から地味にツイてないことばかりで、自分なりには徳を積んできたつもりの人生。
そんなある日、商店街のガラポンまわしたら特賞の海外旅行が当たった!
しかし、出発直前に家が火事、職場は経営者が夜逃げして倒産。さらに飛行機事故にも遭い、絶命したはずのアオイが目覚めると真っ白な世界で神様との邂逅。ファンタジーだけど、地球とも似たところがあるもう一つの世界へ転生させてもらえることに。
「とりあえず時間ないから積み立ててきた徳に利息つけてあげるわね!新しい人生をエンジョイしなさい♪」とほとんど選べなかった特典を与えられ転生。なぜか年齢はそのままで転生させられる。
飛行機の座席ごと降り立った地で出会った、美を愛するエルフ族の【ルーティエ】にどういうわけか興味を持たれ、色々すっ飛ばして求婚される。
彼は400歳と言うが、どう見ても見た目は20代前半、350歳年下でも50歳で年齢通りの容姿の私が釣り合うわけない。
魔法を使えるようになったけど、それを生業に生きて行く気がないアオイは、老後の定住先を探そうとするが、しれっと尤もらしいことを言いながらついてくるルーティエ。
一緒に行動し、グルメ観光なんかもして行くにつれ、少しずつ彼に惹かれていくが、やはり引っかかるのは年齢通りの見た目と寿命の差で…アオイはこの気持ちに蓋をする。
「結局、転生したからってこんなんじゃ全然エンジョイなんてしようがないじゃない!」自暴自棄になり、この世界で馴染めなかった魂が離れかけたところ、ギリギリのところで繋ぎとめたルーティエに【薬用ちょうめい酒】を若干だまし討ちのように飲まされアオイは若返る!?
ルーティエの寿命がわけられ、アオイは18歳に!そして寿命は最低でも300年は延びたという。美を愛するエルフの里リイルーンでピッカピカに磨き上げられたアオイは自分に自信をつけ、ルーティエとめでたく恋人同士に。
「アオイが叶えたかった夢は私と一緒に叶えましょうね」ということで「学校に通って青春ってやつをしてみたい」と言ったアオイの夢を叶えてあげるところからスタートとなります。
第二部はきっちり18歳に転生をしたと自覚したアオイの、その後のアフターストーリーで、学生気分ではっちゃけてます。コメディあり、ラブあり♡50代のおばちゃんテイストはかなり鳴りを潜めます。
アオイが地味にツイてない人生から、幸せを掴み、何だかんだ関わった人達も「ほんのり」と無自覚に幸せにしていく物語です。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 410,770
最終更新日 2025.02.15
登録日 2024.05.31
私、猫山 楓。
父が倒れてしまった。
様子を見に、数年振りに地元へ戻ると私が幼かった頃とは、景色が随分変わってしまっていた。
でも、変わらないものもあって。
猫もその一つ。
私の実家の近くにいた野良猫。まるで昔に戻ったみたいに、似た猫がいたーーーー。
☆★
始めはすこししんみりするかもですが、最後はほっこりしてもらえるといいなと書きました。
読んでもらえると嬉しいです。
すみません、題名まで編集してしまって少し、変わったかもしれません…。
文字数 12,384
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.18
忍ぶれど…(翠・流編 完全版)
兄は俺の光――息が届くほど近くにいるのに、けっして触れてはならぬ想い人
あらすじ
以前投稿した『忍ぶれど』と『色は匂へど』を1本にまとめ『完全版』として、加筆しながら再連載していきます。(旧バージョンの『忍ぶれど』と『色は匂へど』は掲載を終了しています)
****
俺には二つ年上の兄がいる。
実の兄なのに、憧れを通り越した愛を秘かに抱いている。
俺だけの兄だ。
どこにも誰にもやりたくなかったのに
どうして行ってしまうんだ?
明日から更に報われない切なる想いを抱いて、生きていく。
一体いつまで待てばいいのか…
「俺の翠」
そう呼べる日が果たして来るのだろうか。
****
しっとりと実の兄弟のもどかしい恋心を描いています。
幼少期から始まるので、かなり焦れったい展開です。
※『重なる月』https://www.alphapolis.co.jp/novel/492454226/179205590のスピンオフ小説になります。
こちらは『重なる月』の攻、張矢丈の兄達の物語になります。
単独でも読めます。
文字数 393,665
最終更新日 2024.06.06
登録日 2023.08.16
深い森の中には、**「夜を喰う森」**という謎の場所が存在していた。
この森には、古代の力が宿り、人々に恐れられてきた。
それは、過去と未来が交錯する場所であり、迷い込んだ者が戻れなくなることもしばしばだった。
その森に足を踏み入れたのは、ひとりの少女、リリィ。
彼女は、失われた母親を取り戻すため、この森の奥深くに足を踏み入れることを決意する。
文字数 18,524
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.21
中学一年生の早川陸には、幽霊が見える。それは、去年死んだ双子の兄・早川空が幽霊となって、取り憑いているからだ。
空の未練は、生前陸と共に所属していたサッカークラブのスタメンになれなかったこと。その未練を解消して、空を成仏させるために、もともとサッカーが好きだった陸は、サッカー部でスタメンを目指していた。
普段から頼み事を断れない陸に、空は何かと小言を言ってくる。相手が傷つくことすら、はっきりと言う空に、陸は辟易としていた。
『どうして陸はそう、簡単に頼み事を引き受けちゃうかな!? 絶対ハメられてるよ』「お前、そういうところだぞ!」
陸が馬鹿なふりをしてピエロを演じる理由──それは、空が塾で嫌われ者になり、ハブられていた記憶がトラウマになっていたからだ。
人に嫌われるのが怖い陸と、人に嫌われていた空。沙耶という美少女の未練を代行する過程で、二人は思いをぶちまける。
「ピエロでも演じてないと、お前みたいに周りに誰もいなくなっちゃうだろ! お前はいいよな! 誰に嫌われようと平気なんだから!」『人に嫌われて平気なわけないだろ! どうしてお前の周りには人が集まるのに、ぼくには友達がいなかったんだよ!』
二人はお互いの思いを知って、沙耶の未練が対話によって解消されるのを見て、話し合うことの大切さを学ぶ。沙耶が成仏した後、陸はスタメンの座を手に入れ、空は成仏した──陸はもう大丈夫だよ、と言い残して。
後日、陸は掃除当番を押し付けようとするクラスメイトを諌めた。部活へ向かう途中、沙耶に似た少女を目で追ってしまう。『なに見惚れてんのさ』
そこへ空がやってきた。どうやら、成仏できなかったらしい。曰く、未練が違ったとか。「これからもよろしくね、自慢の弟よ」『こちらこそ、お兄様』
幽霊の兄とピエロをやめた弟の双子の日常は、まだまだ続く。
文字数 28,086
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.07.27
美しいものを見たいと願った十九歳の春も過ぎ、二十二歳で就職しないで進学した。
昨今人文学系にはしょっぱい世の中。理系の建物は新しく、文系予算は今いずこ。入ったからと言って就職に有利になるわけでもなく。理系院生と比べれば奥地の山岳民族がごとき希少性。モラトリアムじゃないと信じたい。
神坂紫(かみさかゆかり)、二十二歳。専攻は日本文学。現実とはかくにむなしき。ビッチな妹は家に帰ってこないし、やたら出会う「鳥足くん」に後輩のスイーツ男子、思わせぶりな元同級生(女)とは何かと縁ができている。
枯れかけた今になって微妙に日常が変わりつつある文学女子の明日はどこだ。
――昨今の文学女子はたくましいのです。
文字数 52,507
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.18
数百年前から小さな村の森の奥深くには、"砂時計の魔女"と呼ばれる魔女が住んでいた。そんな彼女には"捜し物"がある。
「先生、そろそろ行きましょう!」
「そうだね...」
気怠げな"砂時計の魔女"と、昔に拾った"ドラゴン"は捜し物を探す旅に出た。
文字数 1,685
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
天才魔術師だったレティオルは、転生後もその魔術で無双できる………はずだった。
誰よりも早く魔術に目覚め、教わる前から知識が豊富。
向かうところ敵なしの筈が、ある時から魔術が頻繁に失敗し始め、無双ができない!
何と、魔術が失敗する条件は婚約者のセレスティが近くにいることだった。
「そうだ! セレンと婚約破棄して縁を切れば無双できるんじゃ?」
気づいたレティオルは、すぐにでも行動に移そうとするが、なぜだかセレンに冷たくできない。
「無理だ、今日もセレンが可愛すぎる!」
魔術の才能は一流なのに、恋には不器用な男が無駄なあがきをするお話。
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転生したら無双する話が多いので、無双しない主人公いるのかな、みたいな気持ちで書いてます。
設定フワフワでお送りします。
※不定期更新です。
文字数 5,033
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.04.23
たった七年
もう七年
両親はろくに家に帰らず、お互いが浮気をしている。
私の存在は忘れ去られているようで……
十二月二十六日
小林 奈美にとって十五歳の誕生日を迎えた日でもあり、両親の愛を諦めた日で、死ぬ事を決めた日……だったのだけれど。
「間違えて魂を取り出しちゃいました」
どうやら歩道橋から足を滑らしただけで、まだ死んではいないらしい。
身体へ戻れと言われても、戻りたくない。
幽体を満喫しながら考える、生きるという事。死神の事情。
そして――――
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
文字数 39,878
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.29
RPGゲーム『ウィッシュソウル』のキャラクターに憑依してしまった高校生の並木浩人。主人公ならゲーム知識を活かして無双出来たかもしれないが憑依先は悪役キャラだった。
ゲームの登場人物からプレイヤーまで幅広くにヘイトを撒き散らす『悪逆非道』を体現したジーク・ラギアス。最終的には確実に死亡が約束されているが、それはゲームの話。
手段は問わず確実に生き残ることを目標に、シナリオに抗う浩人の挑戦が始まる。
カクヨム先行投稿しています。
※全150話以上の長編です。完結予定はありますが、まだかかりそうです。
自分が生き残ることだけを優先していた浩人がゲーム世界の人物達と関わることで少しずつ変化していく様子が見所です。
登録日 2024.01.21