「幼い」の検索結果
全体で4,972件見つかりました。
幼い頃から両親にも家庭教師にも厳しく躾けられて来た。
淑女らしく、貴族らしく。女は一歩下がって微笑んでいろ。
そーんなんで殿下のお心ゲット出来るか!!
前世の記憶を思い出した公爵令嬢がここが小説の世界。しかも乙女ゲームの世界に転生したモブ令嬢がチート無双でヒロインそっちのけで総愛され王子様と結ばれハッピーエンドな小説の中の『乙女ゲームの悪役令嬢。だけどモブ令嬢に助けられて破滅回避する』役どころだと気付いた主人公が身を引くどころか逆に殿下を惚れさせようと頑張る打算と失敗だらけの物語。
文字数 17,180
最終更新日 2023.01.08
登録日 2020.05.09
ある国で、一昔前に流行った【真実の愛】
発端は一冊の恋愛小説。瞬く間に人気を博し、舞台にまでなった創作であったが、当時の若い世代は、その熱に浮かれ、実際に婚約破棄が多発した。貴族社会を混乱に陥れたことから議会にかけられ、法律ができた。
そんな法律ができた国での、真実の愛を巡る物語。
短編集です。「真実の愛を法律で規制した国」が背景の物語です。
章ごとに、登場人物や年代が変わります。
【第1章】真実の愛がもたらしたもの(そもそもの始まり)※完結
侯爵家嫡男のデビッドと、公爵令嬢のリオノーラは幼い頃に婚約を結んだ。
しかし、デビッドはリオノーラが気に入らず、ろくに交流を持とうとしない。それでもリオノーラは国のため、家のために、貴族令嬢として嫁ぐ覚悟だった。
二人が入学した学園には、天真爛漫で天使のような容姿のエイミーという男爵令嬢がいた。彼女とであったデビッドは…
【第2章】不実な婚約者は【真実の愛】を謳う
フェリアは次期侯爵を継ぐ嫡子である。その婿になる予定の2歳年上のアランは、浮名を流す男であった。
何れは結婚する二人。諦めに近い感情を持っていたフェリアだが…
※連載中
※1話目と2話目では時系列が違います。どちらかだけを読んでもおそらく大丈夫です。
※不定期更新です。書きながら更新します。
※見切り発車ですので、とりあえず短編・R15で始めます。途中R18になったらごめんなさい。
→思いのほか長くなってきたので、長編・R18に変更しております。
※作者の妄想の産物です。
※頭の中にあるものを言語化しています。神様ではないので、「創造」することはできません。
※小心者ゆえ、感想欄は閉じております。
※誤字脱字やつじつまの合わない部分は後からこっそり修正致します。
文字数 167,677
最終更新日 2025.10.07
登録日 2024.11.17
幼稚園の時から一緒だった。
いつも三人で、幼い頃は大人になっても三人ずっと一緒だと思っていた。
でも知っていた。初めて会った時から彼が彼女を好きなことを。彼女の側にいたいからこの幼なじみの関係をずっと続けている事をわたしは知っていた。それなのにわたしは彼のセフレになってしまった。不幸になるとわかっていたのに彼の手をとってしまった。
だから、事故が起きた時に彼が彼女を助けたのもわたしのことを忘れていたことも仕方のないことだった。
所詮、わたしは中流階級の娘で御曹子である彼とは釣り合う家柄ではなかったのだ。
文字数 105,859
最終更新日 2017.05.05
登録日 2017.01.24
両親から忌み嫌われ、毎日残酷な扱いを受けるグレイス伯爵家長女ローズマリー。
それでも笑顔を絶やさない幼い彼女の前に現れたのは、
絵本でしか見たことない美しい竜だった。
彼はローズに「時になれば迎えに行く」と告げて去ってしまう。
3年後全寮制の王立学園に入学したローズは、王族の公爵子息やそれに連なる侯爵子息に
目を付けられ、彼らに迫られる。
しかし、彼女はずっと待っていた。
人間ではない。
どんな高位な貴族もいらない。
ただひとつの約束をずっと信じて。
やがて、ローズは醜い学園の陰謀の渦に巻き込まれていく。
※かなりひどい描写あります
※主人公はしゃべれません
文字数 10,933
最終更新日 2022.03.02
登録日 2022.01.19
ギリアム家の男子とフィッチ家の令嬢が婚約者となる。家のためにはそれだけで良かった。ギリアム家の兄弟のうち、どちらでも構わない。
幼いアルテには選べなかった。
兄弟たちもそれぞれ思うところがあるようで。
文字数 20,956
最終更新日 2025.04.15
登録日 2024.04.29
「ええ、もう本当にこのタイトルの通りでございまして。お恥ずかしい話、幼い頃からどなたからも、ただの一度も『唯一無二の存在』として選ばれた事がございませんの。ええ、家族からも。容姿も才能も、そこそこの出来具合の平凡な人間ですから仕方ありませんわね。ですが老若男女問わず、わたくしを好きになってくださった方、親しくして頂いた方は必ず運命の出会いを果たして幸せになりますの。あ、それでもタロット占いだけは誰にも負けないと自負しております。それでも今回こそは相思相愛、狼系獣人族は一途伴侶を愛しぬくという性質がありますし、幸せになれると思っていたのですが……」
「ふん、そうか。お前と係わった者は栄光と至福の道を行くという事か。αの俺にも『魂の番』と出会うかもしれぬ、と。それならお前、この俺の秘書官になれ!」
「はい???」
αである最愛の婚約者が、「魂の番」と出会い、ある日忽然と姿を消してしまった。駆け落ちしたのだろうと思いきや……凡そ三か月後、婚約者がひょっこりと帰って来る。それも「魂の番」に出会った事だけを切り抜いたかのように記憶喪失となって。以前のように溺愛してくる彼。しかし番様は何処へ? 奇しくもその頃、彼に見切りをつけ一人で生きようと決意、ひょんな事から冷酷非道な暴君と呼ばれている皇帝の秘書官としてスカウトされた時だった。程なくして、皇帝の『魂の番』が現れた。彼女は聖女と呼ばれていて……
これは誰からも選ばれなかった当て馬体質の令嬢が、紆余曲折を経て幸せを掴み取るまでの物語。
【世界観】
西暦30××年。環境破壊、少子化……文字通り地球滅亡の危機に陥った人類は、失われた古代魔法や精霊、動物の繁殖性について研究に研究を重ねた。結果、化学や科学に取って代わって魔法が使用されるようになり、男性も妊娠出産が可能となった。よって、人類はα、Ωの性を持つ獣人族、人間であるβ、そして精霊の血を引く精霊人θの三つの種族に分類される事となった。うち、Ωは男性でも出産可能な特殊な獣人族、αは全ての種族を超越してあらゆる事に秀でた能力の持ち主としてΩ、αともに特異で希少価値の高いとして特別視されている。中でも、αとΩには『魂の番』と呼ばれる「運命の赤い糸」が存在すると言われていた。しかし、これは最早御伽噺と言われるほど不可能に近く伝説扱いとなっていた。
※魔法や精霊、神、魔物などが当たり前に存在する異世界ロマンスファンタジーです。
※他サイトにも公開中。
※何でも許せて楽しめる方向け。
※表紙は「ぱくたそ」様よりお借りしております。
文字数 64,928
最終更新日 2025.07.30
登録日 2023.01.02
かつて異世界に召喚され、勇者として魔王と戦い、相打ちの末に命を落とした青年。
しかし次に目を覚ますと、彼は赤ん坊の姿で現代日本に転生していた!?
異世界の神は、本来関わるはずのなかった彼を召喚したことを悔い、せめてもの償いとして「元の世界での人生」を与えた。さらに、わずかなお詫びとして、勇者時代のステータスを制限付きで引き継げるようにした。ただし、異世界とは完全に切り離され、再び関わることはない。
——だが、成長するにつれ、彼の身体には異変が現れる。
鬼ごっこでは誰も捕まえられず、落ちたおもちゃを瞬時にキャッチ。何気ない日常の中で、異常な反射神経と身体能力が少しずつ解放されていった。
さらに、彼が生まれたのは代々名家に仕える執事の一族。
幼いころから執事見習いとして鍛えられ、高校生になるころには、仕えるお嬢様の付き人としてVRMMORPG《Arcadia Chronicle(アルカディア・クロニクル)》通称 : AC(アークロ)をプレイすることに。
そしてゲームを始めた彼は気づく。
「……あれ? レベルが上がってる?」
現実では絶対にありえないレベルアップ。
それは、異世界の勇者だった“名残”として起こる不可解な現象だった。
しかし、そんなことよりも——
「お嬢様、そろそろお茶の時間でございます。」
彼の使命はただ一つ。現実でもゲームでも、お嬢様のために最高の執事であり続けること。
勇者の経験 × 執事のスキル × VRMMOの世界!
異世界帰りの元勇者が、現代で最高の執事を目指すまったり無双ストーリー、ここに開幕!
文字数 92,384
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.03.07
――奪う男と、守る男。
どちらも愛してしまった参謀の破綻。
鷹宮組の参謀・水瀬静は、冷静無比な頭脳で組を支える男だった。
感情を排し、合理だけで動く彼は、誰よりも正確で、誰よりも壊れやすい。
幼い頃、地獄のような環境から救い出してくれたのは、若頭の鷹宮恒一。
触れず、縛らず、ただ守る――その不器用な優しさに、静は静かに依存していた。
だがある日、敵対組織・黒峰組との抗争の中で、静は敵組長・黒峰燐司に捕らえられる。
冷酷で合理的な男は、静を一目で見抜いた。
その過去も、自己嫌悪も、すべて。
「お前、自分を汚れてると思ってるな」
否定されることに慣れていた静は、初めて“否定されない”恐怖を知る。
暴かれ、理解され、逃げ場を失いながら、次第に心は侵されていく。
守る男と、奪う男。
触れない愛と、踏み込む愛。
そのどちらも、静は手放すことができなかった。
文字数 77,947
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.18
小紅芽(こぐめ)は幼い頃から、妖が視えていたが誰にも言わずに隠していた。だが入学した摩訶井高等学校には妖の生徒や教師がいて、小鬼の男の娘が友だちになったり、狼と妖狐と親しくなっていき、妖ライフに突入!?
【なろうにも載せてます】
文字数 85,971
最終更新日 2018.03.14
登録日 2018.03.05
私の名前はアリッサ・エーベルト、由緒ある侯爵家の長女で、第一王子の婚約者だ。
……と言えば聞こえがいいが、家では継母と腹違いの妹にいじめられ、父にはいないものとして扱われ、婚約者には腹違いの妹と浮気された。
挙げ句の果てに妹を虐めていた濡れ衣を着せられ、婚約を破棄され、身分を剥奪され、塔に幽閉され、現在軟禁(なんきん)生活の真っ最中。
私はきっと明日処刑される……。
死を覚悟した私の脳裏に浮かんだのは、幼い頃私に仕えていた執事見習いの男の子の顔だった。
※「幼馴染が王子様になって迎えに来てくれた」を推敲していたら、全く別の話になってしまいました。
勿体ないので、キャラクターの名前を変えて別作品として投稿します。
本作だけでもお楽しみいただけます。
※他サイトにも投稿してます。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
文字数 8,401
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.15
ミュンバル公爵家の令嬢ローゼリカは神の愛子とされ、幼い頃よりアモーナ王国第一王子リュシアールの婚約者だった。
16歳になったローゼリカは王立学園に入学することとなった。
同じ学年には、第2王子で聖騎士に任命されたマリオンと
聖女となった元平民でメイナー子爵家の養女となった令嬢ナナリーも入学していた。
ローゼリカとナナリーは仲良くなり、リュシアール、マリオン含め4人で過ごすようになったのだが、
ある日からナナリーの様子がおかしくなり、それに続きリュシアールもローゼリカと距離を取るようになった。
なろうでも連載中です。
文字数 30,438
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.10
伯爵令嬢のジゼルは、父親の護衛騎士であるレヴィンの事を幼い時からずっと慕っていた。
しかしレヴィンはそんなジゼルの気持ちにまるっきり気づかないばかりか、ストーカー気質で大嫌いな侯爵令息エリックの口車を信じて、その仲を取り持とうとさえしてくる。
困りはて思い余ったジゼルはとうとう奥の手をとることにした。
文字数 7,361
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.09.06
25歳の春、転生者クルシュは祖国を出奔する。
彼の前世はしがない書店経営者。バトル漫画を何よりも愛する、どこにでもいる最強厨おじさんだった。
幼い頃の夢はスーパーヒーロー。おじさんは転生した今でも最強になりたかった。
その夢を叶えるために、クルシュは大陸最大の都キョウを訪れる。
キョウではちょうど、大陸最強の戦士を決める竜将大会が開かれていた。
クルシュは剣を教わったこともないシロウトだったが、大会に出場することを決める。
常識的に考えれば、未経験者が勝ち上がれるはずがない。
だがクルシュは信じていた。今からでも最強の座を狙えると。
事実、彼の肉体は千を超える不活性スキルが眠る、最強の男となりうる器だった。
スタートに出遅れた、絶対に夢を諦めないおじさんの常勝伝説が始まる。
文字数 148,477
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.09.19
前世で滅びゆく国の姫アマルティアは、最後の護衛騎士アルフラッツと共に追い詰められ、愛を告げ合いながら命を落とした。
その悲劇から二十年――二人は別々の国に転生していた。
伯爵令嬢リシテアルテティとして生まれた主人公は、平和なフォボス王国で王太子ティタウィンの婚約者として穏やかな未来を約束されていた。
しかし、隣国を瞬く間に滅ぼした“帝国”が突如国境に現れ、王都へ侵攻を開始する。
婚礼式の最中に王都は戦火に包まれ、王太子は戦場で討ち死に。
国王は死を覚悟し、最後の願いとして幼い王女アトリアを託し、リシテアに逃亡を命じる。
絶望の中、追手に追われながら湖畔へ逃れたリシテアは、真紅の鎧を纏う帝国皇帝アルファルドと遭遇する。
王族を根絶やしにすることを誓った皇帝は、リシテアを見た瞬間、兵を止め、叫び、駆け寄り――その身体を抱き上げた。
「アマルティア姫……」
皇帝だけが前世の記憶を持っていた。
姫を救えなかった悔恨と妄執は、彼を戦へと駆り立て、英雄王の系譜を滅ぼす復讐へと変わっていた。
愛する王子を殺され、亡き王に王女を守る使命を託されたリシテアは、
仇でもあり前世の恋人でもある皇帝に溺愛されることになる。
彼女はまだ知らない――
自分が“前世の姫”であり、皇帝の狂おしい愛の中心にいることを。
戦火と前世の因縁が絡み合う中、
リシテアの運命は大きく動き始める。
※AI使用は誤字脱字チェック、時代考証の資料収集、表紙などに使用。本文には使用していません。
※なろう、アルファポリスにて公開。
※一時休止。
文字数 9,045
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
登場人物紹介
◇ライシス・クラディッシュ 26歳《国境の騎士団長、やがて救国の英雄となる》
◇ミシェル・フランシス 21歳《男装した女性騎士、戦時中の性欲処理も…》
◇キクルス・クラディッシュ 30歳《ライシスの兄 クラディッシュ伯爵家当主》
◇レオン・ミステリア 22歳《ミシェルと同期の騎士 ミシェルは命の恩人》
あらすじ
幼い頃、老女と共に隣国との国境で行き倒れていたミシェルは、武門として名高いクラディッシュ伯爵家で育てられて年の離れたライシスを兄とも慕い、恋心を持つようになるが、そんな彼女にライシスは徐々に冷たくなっていく。
剣の才能を見出された彼女は頭角を現し、やがて戦地で戦うライシスの元に騎士団の一員として駆けつけたいと申し出る。
念願が叶い、過酷な状況の元、男装騎士として活躍するミシェルはやがて、隊長であるライシスの性欲処理として扱われるようになり、終戦を迎えるが……
王道・ハッピーエンドのフィクションです。
◇ムーンライトノベルズさまでも投稿しています(別作者名ですが同一作者です)
2023年6月23日完結しました。
ありがとうごさいます。
文字数 66,711
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.06.16
マイア・シモンズは幼い時に高熱に魘される中、前世の記憶を取り戻した。
前世では彼女は定食屋の娘として生きていて、ある日交通事故に遭い若くして亡くなっていたのだ。
「せっかく生まれ変わったんだから、一生懸命この世界を生きよう」
家族との不仲を感じつつ孤独ながらも何とか生きるが、どうしても一つだけ彼女には我慢できないことがあった。
「ご飯が、おいしくない!」
前世でおいしい食事ばかり食べて舌が肥えていたマイアにとって今の食事は地獄だった。
ある日王子との婚約が決まり、マイアは懸命に王家に嫁ぐ為に勉強に励む。
それなのに婚約中の王子様が私の妹と恋に落ちて、婚約破棄を言い渡されてしまう!
両親も最愛の妹の結婚に大喜び。
そして我慢の限界を感じたマイアは思ったのだった。
「家を出よう」と。
彷徨った森の中で出会った二人の男性に助けられて、働くことになった『緋色の小鳥亭』
マイアはそこで様々な出会いをする。
これからはおいしいご飯を食べるために生きていこう!
そんな異世界転生グルメ恋愛小説です!
※この作品は小説家になろうにも掲載しております。
※R15は念のためでございます。
文字数 53,716
最終更新日 2020.03.10
登録日 2019.10.24
高校生の仄香は、母親に振り回されながら生活費を稼ぐ日々を送っていた。
ある日、かつて「義弟」だった橙夜と再会する。
幼い頃、二人は“相思相愛の合図”と呼ぶ秘密の関係で結ばれていた。
それは姉弟として許されない、歪んだ約束だった。
再会をきっかけに、再び距離を詰めてくる橙夜。
執着にも似た愛情に抗えないまま、仄香は揺らいでいく。
一方、母の恋人である赤星は、仄香に異様な執着を見せ始める。
母の裏切りにより、逃げ場を失った彼女に差し出されたのは、甘く危険な「救い」だった。
――これは、全部を欲しがってしまった物語。
※本作には倫理的に問題のある関係性・依存表現が含まれます。
文字数 39,763
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.21
「ナディア! お前はこれまでこの国が平和だったのをいい事に、己を聖女だといつわっていただろう! こうして本物の聖女が現れた以上、このままにはしておけない! 偽聖女ナディア、お前を国外追放とする!」
そう私に告げたのは、この国の王太子であり、私の婚約者のレオナール様。
十八歳の生誕祭のお祝いに来たというのに、耳を疑うような事をパーティーの参加者の前で言われた。
ちなみにその隣にいるお色気たっぷりの女性はだれですか。
国のためにずっと神聖力を使ってきたのに、もう知らない!
神聖力を祈りを込める神像から切り離して森をさまよう、お腹が空いてもう動けない。
そんな私を救ってくれたのは、隣国の辺境伯。
幼いころに私の聖女としての力に助けられて以来、私を好きだった!?
私は隣国で幸せになります!
レオナール様は今さら私を探しにきても、もう遅いんですよ!
そんなレオナール様の末路とは……!?
文字数 6,018
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
登場人物
エミリア・ポミエ
ポミエ伯爵家の長女、十七歳。アゲート王立学園の高等部三年生。
ヴァート
ポミエ家の使用人でエミリア専属の侍従、二十六歳。
フェリド・フェルデナント・ルナール
アゲート王国の王太子、十七歳。アゲート王立学園の高等部三年生で生徒会長。
クリスティナ・ジラール
オニキス王国の第一王女、十七歳。
あらすじ
エミリアは幼い頃からそばにいた侍従のヴァートを慕っていた。
王太子との結婚があと一年をきった時、不運にも落馬事故に遭ってしまう。それを機に記憶喪失と偽り、王太子であるフェリド殿下との婚約破棄を目指す事に。しかし、記憶喪失だと告げた瞬間からフェリドの態度が変わりだしてしまう。今まで興味など示さなかったはずのフェリドは甲斐甲斐しくエミリアの元を足繁く通うように。
そんな中、隣国の第一王女クリスティナが王城に滞在する事に! フェリドとヴァート、そしてエミリアとクリスティナの奇妙な四角関係!?がスタートする。
文字数 75,670
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.08
メイマール帝国は10年前、黒き魔女によって巨大な瘴気に覆われて、国民は苦しんでいた。
その瘴気を伐ち払った皇帝アンドリューは国民からの人気が高い。
国民を救ったアンドリューはまさに英雄。
けれど、彼は魔女の呪いに掛かって、優しき心を失ったとの噂もあって……。
命を狙われ続けて人を信頼出来なくなった皇帝が、幼い頃避難先で知り合った少女に執着するお話です。
よくあるお話です。
ゆるゆる設定なので細かいことは見逃してください。
文字数 29,376
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.10.03