「ナ」の検索結果
全体で30,630件見つかりました。
遠くからその一貫校に高校から中途入学してきた少年マキノ。彼が一人趣味のピアノを弾いている時に飛び込んできたクラスメートのカナイ。
友人として付き合ううちにマキノの世界は広がっていくが、一方で忘れていた何かをも思い起こされるのであった。
忘れていたことははたして。
文字数 54,612
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
ウルジア国随一の名門、ヴォルカティーニ公爵家の長女として生まれたアディーナは母の死と交換にこの世に生を受けた不吉な子として、生まれたときから離れで僅かな使用人の手で育てられた。
彼女にはその国の者なら誰でも持つ魔力もいっさいない上に、不気味な子として忌み嫌われた。
それは彼女が人の霊が見えるからだった。
魔力の代わりに並外れた霊能力を持って生まれた彼女のことを理解する者は誰もおらず、彼女は亡くなった母から淑女教育を受け、彼女が生まれる前に亡くなった祖父から勉強や武術を教わった。
父親や後妻に入った義母や腹違いの兄弟たちも、昼間いつ訪ねても彼女が寝てばかりいるので、殆ど会うこともなかった。
何故なら彼女の元にはこの世に未練を残した霊が毎夜訪れ、彼女に話しかけ、色々な願い事をしてくる。
お陰で彼女の生活はすっかり昼夜逆転の生活となっていた。
文字数 38,972
最終更新日 2022.11.02
登録日 2020.09.04
『人間の弱さをわかっているからこそ、他人のために危険を冒す。それが冒険者の、そして、領域守護者《エリアマスター》である私の使命です』
冒険者の中でも、領域守護者と呼ばれる者が存在する。
かつて、召喚される勇者に全ての厄介ごとを託してしまうことに負い目を覚えた大賢者によって冒険者組合という組織が設立され、冒険者と呼ばれる者が現れ始めた。
魔物との戦いを究めた彼らは生物的弱者である人間を魔物や魔族、悪魔といった『魔の手勢』から守るために日夜戦い続け、人々の生活を、安全を、そして命を守るために戦っている。
そんな冒険者の中に、領域守護者としての使命を与えられた者達がいる。数多の冒険者の中でも大きな実力と実績を持つ彼らには守るべき領域が与えられ、領域全体を災害から守っていた。
そんな領域守護者として魔術街リオを守る冒険者であるルミナは、自分以上の強者が街に現れ、市民の命を危険に晒したことで今以上に強くなるため、元教え子であり別の町の領域守護者である豹人族のクロと共に旅に出ることを決意する。
これは、ルミナとクロが冒険者として、人として強くなる過程で広い世界を知る冒険の旅の物語。
文字数 8,766
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.12.16
青柳瞳子(あおやぎとうこ):身売り先を勢いで決めてしまった元バレリーナの大学生。
李飛豪(リ・フェイハオ/瞳子からは「ひごう」呼び):大型犬のかわりに人間を買ってしまった訳ありの中堅スパダリ。
体の関係はあるのに両片思い、お金から始まるバイオレント現代ラブコメ。……と同時に、「10歳も年下の女子大生になんか誰がハマるかよ、俺、ロリコンじゃねーし」とか言っていた三十路ヒーローが、ずぶずぶに溺れて取りかえしがつかなくなるまでの道中を楽しむお話です。
10章+終章の構成、毎日2回更新です。
R18シーンは、☆マークで注意喚起します。本作、主人公にとって辛いシーンもございますのでお気をつけください。
小説家になろうさん等でも同時掲載しております。なろうさんの方では、ちょいちょい活動報告とか本文末尾に周辺情報つけてます。
文字数 355,691
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.03.27
中学一年生のナツキは、一学期の終業式があった日の放課後、駅ビルの屋上から眺めた景色の中に一基のピラミッドを発見する。親友のチグサとともにピラミッドを見に行くことにしたが、様々な困難が二人の前に立ちはだかる。
文字数 115,630
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.04.30
※少量でも過激な場面があるお話のタイトルに
『キャラ名』
を付け足すことにしました。
〜あらすじ〜変更しました。
いじめられっ子である主人公の『村戸 叶』は、痣の痛みを感じながらすっかりと暗くなった夜道を下校していた。
無口で口下手な自分……………、誰も…家族でさえも自分を嫌う世の中で生きている意味を考えている内に、彼は今までいた世界とは異なった世界へと迷い込んでしまっていた。
その世界は、数万人に一人という確率でしか『男』が産まれない奇妙な場所だった。
そのため、『男』である自分の存在は『重要保護対象』として保護という名の『拉致監禁』、そして権力者達に奴隷のような扱いをされる可能性があると分かった。
自分という男の存在をしったこの世界の女性たちに脅され、女たちを喜ばせる事を強要させられてしまう。
元々、虐めによって人への嫌悪感を抱いていたカナエの嫌悪感はどんどん増していき、自分を苦しめる人物に復讐することを決める。
自分を苦しめる人をいいなりにし、逆に僕を喜ばせる道具として利用してやろう……と、
文字数 22,635
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.12.04
「隠し事のある探偵」×「記憶喪失の喫茶店マスター」×「忘れられた怪異の少女」による、"美珠町の怪異"に迫るホラー・ミステリー!
舞台はC部N県美珠町は人口一万人程度の田舎町
僕こと"すいか"は”静寂潮”という探偵に山の中で倒れているところを助けられた。
自分が”喫茶まほろば”のマスターだったこと、名前が”すいか”であること、コーヒーは水色のマグに入れること……と次々と脳内で少女の声が響き、”認識”が与えられるが、それを知るまでの”記憶”が抜け落ちていた。
部屋に残された「記憶を食べる代わりに願いを叶える怪異、みたま様」のスクラップブックを見つけてしまう。
現状を掴めないまま眠りにつくと、夢の中で「自分そっくりの顔を持つ天使の少女、みたま様」に出会い……
「あなたが記憶を思い出せないのは、この世界で”みたま様”が忘れられてしまったから」
忘れられた怪異の行方を追うため、すいかは喫茶オーナー兼駆け出し探偵助手となり、探偵静寂潮と共に、この町に隠された謎と、自分の記憶に隠された秘密を暴くため動き出す。
___例え、その先にどんな真実があろうとも
◇◇◇
こちらの作品は書き手がBLを好んでいるためそういった表現は意識していませんが、一部BLのように受け取れる可能性があります。
文字数 49,740
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.17
【あらすじ】
エルナは男娼だ。28歳というのは男娼としては薹が立っているけれど、12歳のときに娼館に売られて以来、もうずっとここで体を売って生きている。
だってエルナは体を売ること以外で生きる術を知らない。外の世界も知らない。エルナはこれからも体をお金に換えて生きていく。心はとうに疲れ果てて、夢も希望もないままに。
ただ一つだけ、仲良しだった従弟のジェロッドのことは今も夢に見る。もう一度会えたら、どんなにいいだろうと、小さな絶望を抱えて生きている。
——これは、心を失くした男娼エルナが、幸せを掴むまでの物語。
【CP】
・大きな夢を持った若き商人の従弟(24)×人生に絶望している男娼(28)
【注意/その他】
・残酷描写アリとしていますが、人が死ぬことはありません。暴力表現も過度なものはありません。
・受けの職業柄(男娼)、攻め以外とのR18シーンがあります。
・ファンタジーとしていますが、魔法も魔獣も出てきません。
・R18シーンがある話にはサブタイトルに * がつきます。
・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
文字数 64,467
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.03
7月7日七夕の逢瀬より2週が経ったある日、織姫と彦星は悶々とした気持ちを晴らそうとまたしても良からぬグッズを試す。
毎年7月21日のオナニーの日を記念して投稿しているおふざけ小説です。
さくっと読めるのでぜひ過去作も目を通していただければ幸いです。
文字数 6,145
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.25
皆さんは「占守島の戦い」をご存知だろうか。
詳しくはWikipediaを参照願いたいがザッと説明しよう。
太平洋戦争終結直後1945年(昭和20年)8月18-21日に
千島列島の占守島で発生したソ連軍と大日本帝国陸軍の戦闘である。
史実では「九七式中戦車チハ」や「九五式軽戦車ハ号」からなる「戦車第十一連隊」が奮闘しソ連軍を撃退したのだが本物語ではここに「九八式軽戦車ケニ」も共闘していた設定としている。
ケニはハ号の改良型と認識して欲しい。
序章の池田末男大佐は史実同様帝国陸軍側の将兵である。
予備知識はここらで、本物語は史実(+少しのif)で撃破されたケニが惑星WarThunderのような所へ転生される話だ。
この惑星の生命体は戦車などの「陸戦兵器」のみである。
(それも第二次世界大戦までに誕生しか車両しかいない?)
また航空機の存在は確認されていない。
戦闘が日常の惑星には現在5つの国家が存在している。
【無尽蔵な工業力で疲れ知らず】アメリカ合衆国
【超先進的科学力で時代を先取る】ナチス•ドイツ
【人海戦術の極み通称赤い津波】ソヴィエト連邦
【超変態的紳士国家】イギリス
そして物語の主人公ケニが転生する国
【超人的精神論で富国強兵を目指す】大日本帝国 だ。
この短編では可愛げしかないケニが転生に困惑しながらもいかに順応し戦友と生き抜くかを書く。
文字数 593
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
突如世界中に現れた闇の眷属によって命を落とした青年ミハルが目を覚ますと、少女の姿となって異世界転生していた。しかし、異世界では様々な根深い問題を抱えており、ミハルは元の世界へ帰り、闇の眷属を倒す方法を模索し、戦いの中で強くなりながら、異世界の問題を少しずつ解決し、やがて大きな争いへと巻き込まれて行く。
魔法と科学が融合した異世界ファンタジー作品、魔法ありロボットありの小説です。
(第3章からは不定期投稿となりますが、投稿間隔はそこまで空きません)
文字数 558,202
最終更新日 2026.08.03
登録日 2025.05.20
千田みさ子28歳、独身。
生前の深夜、彼女は十歳離れた兄とネトゲで協力プレイを楽しんでいた。
三徹していたせいか、LANケーブルに足を引っ掛けてしまう。データ保存をしていないことを思い出し、接続を優先した結果……後頭部をドアノブに強打して死んでしまう。
惨めな死を残念に思った神は、彼女に異世界での暮らしと特典として執事を付けてくれることに。
令嬢として人生を再スタートさせるが、執事が不死身の執事型AIだということがわかり……
文字数 1,158
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
文字数 8,302
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.11.18
とある山間の温泉郷にある一軒の鄙びた温泉宿。
その温泉宿の一人息子である草下有馬(くさかゆうま)は、“跡継ぎ修行”という名の下、日々お手伝いに励んでいた。
そんな有馬少年に、ある日人生最大の危機が訪れる ――。
これは、若干17歳にて温泉宿を切り盛りすることとなった有馬少年と三人の|女将《オニヨメ》候補たちによる汗と涙と感動の物語……かもしれない。
※ハーレム風味のドタバタ系ラブコメディ作品です。
登録日 2016.02.02
これは小さな島国の話。
自然の残るアルサケス島の海辺に小さなボロい小屋があった。トミさんは突然主人を失った小屋の管理をしていた。
「いつになったら帰ってきてくれるのかしらねぇ…」
窓枠を拭きながら冷たい潮風を受けていた。
そんなある日の明け方のこと…
白いワンピースにサンダルの少女が浜辺にやってきた。季節は冬。トミさんはどうしたものかと散歩がてら見に行くと少女は海に向けて飴を照らしていた。
「お母さん、持ってきたよ、飴。」
海の遠くの方を見て少女は言った。
「どうかしたのかい?」と、トミさんは尋ねた。
「あ、いや、その…」
「寒いだろう。海でも見にわざわざきたの?」
「はい!」
「寒いでしょう、海が見えるいいところがあるからついといで」
トミさんは少女を小屋へと招き入れた。
「あの海はね、明け方綺麗なんだけど時々危ないのよ。いつ相手が来るかわかりゃしない」
「相手ってなんですか?」
「この島の人じゃないのかい?」
「はい。始発の電車でこの島に来たんです。」
「お家は?」
「べミナ島にあります」
「あら!遠いのねぇ…荷物は?」
「何も無いです。歩いてここから線路伝いに帰ろうと思って」
「なら、ここで泊まればいいさ。何なら住んでもいい。住人さんが急に消えてしまってねぇ」
「え、いや、でも、」
「とりあえず毛布地下に行ってとってくるからそこでゆっくり休みな」
こうして少女の生活は一変した。
文字数 417
最終更新日 2016.07.01
登録日 2016.07.01