「建築」の検索結果
全体で259件見つかりました。
昭和7年。令嬢多喜子は不良少女団のボス、映画館の切符売りのハナと出会う。
境遇の違う少女二人は次第に仲良くなっていく。
そのうち、建築家になりたい多喜子、洋裁師になりたいハナ。
二人が望む未来に足を踏み出すまでのおはなし。
昭和戦前の、ご都合主義通俗小説を狙って書いたものです。その割には男女ロマンスはほとんどないです。
女子二人の友情がメイン。
文字数 33,854
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
労災調査士の佐久間三郎が今回依頼された調査は二子新地の新築マンションの墜落災害だった。足場の解体作業中にベテランとび職が墜落死をした。命綱を使用していないのが直接の墜落要因であるが、調査を進めるうちに、建築界の管理体制の歪みと複雑な人間関係が根本であることに突き当たった。
文字数 65,525
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.09.25
サンドボックスのゲームを小説化したファンタジー小説をずっと書きたいとネタだけ温めていたんですが、とりあえず骨組みだけは決まったため、投下しておこうと思います。
本人の魔法のスキルに応じて様々な事が簡略化して起こせる便利な装置である精霊装置によって建築をしていく職種の、精霊建築士の資格を持った青年が、精霊の加護があり、精霊の遺跡もある地区の、土地の再開発を命じられ、そこで何やかやがある話。
再開発地域は昔は栄えていたと思わしき名残の残るレトロな雰囲気が特徴的な市街地のある、半島のような場所だった。その中には海に面したエリア、精霊の遺跡がある街の中心地区、山、川、湖……と自然にも恵まれているしご飯も美味しそうだ。
更に自分が構える事務所には、受付・接客担当、経理と在庫管理事務、見習い建築士と従業員も紹介して貰い。ここでどういう事が起こるのか。
今回はハーレムがやりたくなったので18禁です。楽しい話になれるといいなと思います。
文字数 132,551
最終更新日 2023.09.28
登録日 2022.02.21
看護師の紫苑は都会での暮らしに飽きて、「横町の四ツ辻には、この世の者ではない患者を診ている診療所がある」と噂されていた地元横町に帰ってきた。紫苑は地元で職場を探している最中に、四ツ辻の一角で木造建築の一軒家を見つけた。そこは一軒家を改築して造られた、不思議な診療所だった。四ツ辻に夕陽が入り込む時、診療所に明かりが灯る。そして、診療所を訪れる患者は皆人間ではない、妖怪や幽霊と呼ばれる者達。
これは、紫苑と個性がやたらと豊か?すぎる異形達の話。
登録日 2015.12.18
吾郎は期待とワクワクで胸を躍らせていた。第一志望の大学に合格し、新しい生活が彼を待っていたからだ。
彼は一級建築士の資格の習得を目指し、父親のような、いや、父を越える建築士になることを夢見て建築デザイン学科に進学する道を選んだ。
彼は新たなスタートを切るための新しいスタイルを選んでいた - チノパンにシャツ、その上にジャケット。
そして、彼の心は、まだ見ぬ友人や教師、そして可能性を秘めた新たなスタート地点 - 大学に望みを託した。
しかし、吾郎の夢の道のりは簡単なものではなかった。子供の頃から建築物に興味を持っていた彼だが、父親の突然の死で一度はその夢をあきらめようとした。
だが、それも父の遺志を継ぐという強い意志が彼を突き動かし、再び建築への道を進む決意をしたのだ。 吾郎はようやく大学進学の目処が立てば、引っ越し先のアパートに移り住んだ。
狭いけれど十分なスペースを持つ部屋からは、彼の新たな人生のスタート地点、大学の建物が見えました。彼は心の中で誓った - ここからが新しい人生の始まりだ。
しかしこの時、まだ彼は知らなかった。このアパートで自分の運命を左右する2人の女性との出会いが待っていることを。
その出会いが、彼の夢や理想を揺るがし、刺激することになることを。これが3人の愛と夢の物語の始まりだということを。 吾郎は見た目はもっさりとしているが、筋肉質で力持ち。顔立ちは人懐っこいが、粘り強さを持ち合わせている。
そして心からの優しさと情熱を持つ、若き3人の物語がこれから始まる。
文字数 37,518
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.07
文字数 7,918
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.19
「建築とは、単なる箱を作ることではない。そこに流れる『時』を設計することだ――」
かつてそう語り、伝説の巨匠と呼ばれることになる男も、かつては己の名前に怯えるだけの冴えない二級建築士だった。
安藤研吾、40代。独立したものの仕事はなく、下請けとして「情緒のない真四角な箱」の図面を引き続ける日々。そんな彼が恩師に教えられた座標の先で迷い込んだのは、昭和初期を彷彿とさせる、魔法のない異世界だった。
現代の建築知識、そして一釘一釘を大切にする頑固大工との出会い。 「便利さ」ではなく「住む人の幸せ」を求めて、研吾は廃村に時計台を建て、水路を拓き、人々の暮らしを再生していく。
異世界で「百年の計」を学んだ研吾が現実世界に戻ったとき、その設計は現代の建築界をも揺るがし始める。 これは、一人の男が仕事への誇りを取り戻し、本物の「巨匠」へと駆け上がるまでの、ひたむきな再建の記録。
文字数 38,547
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.11
夫夫(ふうふ)で物語を演じるシリーズ、第六弾。
名の売れない建築家、天都 孔明(あまつ こうめい)は、居候をしている財閥の御曹司である六条院 貴増参(たかふみ)に片想い中。
満月のある晩、許婚と結婚する貴増参と孔明が話していると……。
文字数 3,012
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
追達モリカは己の創作物を自画自賛していた。しかしその登場人物は【妖精族の最強王女、不殺のヒューマノイド風来坊、千人殺しの美女、少年元帥海軍大将、六道脱獄記憶喪失青年】と、見ているだけで胸焼け必至の代物であった。
そんな彼女に業を煮やしたかのような謎の手によって、突如、異世界へ引き摺り込まれてしまうモリカ。そこは彼女の脳内を表したように無秩序で雑多、無計画な建築によって複雑回路と化したマンモス街であった。もちろん住まう者達は世界観が滅茶苦茶。
己を引き込んだピュノと名乗るマスコットに先程の人物設定をこき下ろされ、改心を迫られるモリカ。けれど彼女は尚も、正気の沙汰ではない制作歴を重ねていき、世界は濃さを増すばかり。
そして悲劇は起きる…ーー。
文字数 69,739
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.09.06
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三年前、貧乏男爵令嬢のパネルは、伯爵家の後継者に見初められて結婚した。玉の輿だと家族一同喜んだものの、夫は仕事が忙しく、結婚してからほとんど家に帰ってこない。結婚式の日ですら仕事に向かうほど。
結局、致すべきことなど一切できなかったので子供に恵まれず、夫が一切かばってくれないため、婚家にチクチク嫌味を言われて過ごす。
その日も姑である伯爵夫人のいびりに耐えていたのだが、夫には愛する人とその子供がいたと聞かされた。愛する人は平民でうんぬんかんぬんちんぷんかんぷん……。どこかで聞いたことのある、よくあるある話のまま追い出される。
何も聞かされていなかったパネルに、婚家からいくばくかの慰謝料を渡され追い出された彼女は途方に暮れる。小さなカバンひとつで向かった不動産屋で、激安訳あり物件を紹介された。
「幽霊が、出る物件……ですか?」
「いえ、単なる噂なんですがね。私自身も数日泊って確かめたんです。が、何も起きなくて。建築してから事件も事故もなにもない物件なのです。多少古いですが、手入れもきちんとしておりまして、すぐに住めます。最終決算セール日ですし、さらにお値引きいたします。ほかには絶対にないほどの好条件なのでいかがでしょう? すぐに契約してくださるなら、さらにディスプレイしている家具なども全てお付けいたしますよ」
即決を勧める甘い言葉には罠がある。わかっちゃいるけど、追い出されたばかりの彼女の思考はおかしかった。後のない彼女は契約書にサインをし、そのまま古民家に向かったのだが──
ざまあ要素はちょっとくらいはあります。
シリアスありのコメディいちゃこラブファンタジー。
右手はご要望があり出ますのでご注意ください。※回タイトルに注意書きあり
文字数 55,949
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.03.30
失われた記憶の欠片と、綴られた愛の記録。
毎年、聖なる夜にだけ現れる優しい瞳の彼。花屋で働く小鳥遊雫は、理由もわからず彼に惹かれていく。しかし、彼女には幼い頃の記憶がなかった。
若き天才建築家、冬月湊。彼はすべてを覚えていた。事故で記憶を失った初恋の少女と交わした、遠い日の約束を。
「毎年この教会で会おう。そして二十五歳になった年のクリスマスに、まだ想い合っていたら結婚しよう」
真実を告げられぬまま、再び始まる二人の恋。蘇る記憶の痛みと、一途な愛が綴られた日記が過去と現在を繋ぐとき、雪降る教会で奇跡が起きる。
これは、世界で一番切なくて、優しい恋の物語。
文字数 23,111
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
1年に一棟のペースでマンションを建ててきたが、
東京オリンピック需要が終わり、消費税が増税れれば、日本経済は
無茶苦茶になるし、新築マンション需要も冷え込むだろうから、
これを最後のマンションにしようと思っていた。
記念すべき最後のマンションは、自分が愛する猫専用マンションにしようと思ったが、
デベロッパーの強い反対にあい断念するの巻き
文字数 1,613
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.27
僕、芹沢 七瀬 20歳。建築の専門学校に通いながら建築士目指して頑張り中です。そんな僕の密かな幸せはーーー。
文字数 2,877
最終更新日 2019.03.30
登録日 2019.03.30
ショタ女神に見初められ転生する事になったクオリア(元30歳独身)。一般人として暮らすべく鑑定と建築系の魔法を貰ったのだが……
「何か頼んでないのまで付いてるんですが?」
『返品不可でヨロ♪ あ、トラブル的なのも付けたからw』
「mjk…」
色んな問題を(力わざで)解決していく建築系勇者譚、これより開幕!!
文字数 6,159
最終更新日 2018.06.11
登録日 2018.06.03
神の楽園−惑星ハームス、かつてこの星はそう呼ばれた。
星々の輝く雲なき夜空に、島ほどの長大な神龍が空を渡り、
次いで姿を見せた神鳥はその広大な翼で夜を統べる珠月レイマーを隠す。
灯の灯る客室を吊り下げた飛鯨船が緩やかに尾びれを一打ちする。
巨体はグンと速度を上げ宙に群れなす羽虫を数万平げた。獣王の統べる深い森は、
神話にある生物に溢れ、浮魚の群れが樹林を縫うように泳ぐ。
知的種族の住む世界において、主な動力源の一つに『ワール』がある。
脳内の未知なる領域の深淵に眠る霊門「マノン」は、広大な虚未界「パースル」に
通じる唯一の門である。そこに点在するのは未分化エネルギーの激流が渦を巻くエルゴ領域だ。
マノンを通して導き出された未分化エネルギーは、脳内に構築された回路「ヨルト」を通ることで
「ワール」となり、人々の生活に欠かせないエネルギー源となっていた。
ワールによって駆動する物を総じて“気従器“という。船の推進器として使う者もあれば、
より高度な手足のついた気従器で農作業、土木、建築などにも使われることもある。
そしてその力は当然、軍事に使われる。軍事用気従器は操甲体と呼ばれ、
より運動性能が高く、大きく重い武器を軽々と扱い、防御に優れる。
軍事用気従器である操甲体は、古くより存在し、年代を重ねるにつれて
その多様性を増した。各年代、各地域に名工が生まれ、名作と呼ばれる操甲体が生み出されることとなった。
一般の操甲体に比べ、より運動性能の高いものをメルタインと呼び、
陸上の軍事力においては中核をなす強力な装備となっている。
そして、名工、名匠により生み出された更に高い性能を有する操甲体が存在する。
−エメルタイン−装着者を選ぶこの操甲体は各国において軍事力の象徴とされる程の存在となっていた。
戦の絶えぬこの時代、武人にとって重要な要素、それは武具、そして武術だ。
ここに、一人の男の子があった。名をクリスイン・エルガーという。
剣の名流「ニイン流」宗家 クリスイン家の血を受け継ぐこの男子は、幼年よりニイン流を体得し、
成長して後に剣聖と称えられるようになる。が、その若い頃の話はこれまで語られることはなかった。
墜落した飛鯨船から救助された人物。エメルタインという高度な戦闘用甲冑を終始身につけ、
姿を見せること一切なく、また一言も喋らない謎の人物。縁のあった森のフルワ族から、この人物をある場所まで警護してほしいとエルガーは頼まれる。
猿虎にまたがる小さなナーダム族の女性 弓の名手ナーサム、豹人のグルファと共に旅に出ることとなったエルガー。
世界が変わろうと大きく動き出す。そしてそれを阻止すべく動きだす“闇の剣神“。
真ニイン流の開祖となり、剣聖と呼ばれるようになるクリスイン・エルガーの若き頃の物語。
文字数 51,439
最終更新日 2025.11.09
登録日 2023.08.15
