「ご」の検索結果
全体で42,438件見つかりました。
青葉ヶ丘高校の正門には、生徒たちから「校長」と呼ばれる一匹の野良猫がいる。
泣きたい日も、誰にも言えない秘密がある日も、校長はただ黙って話を聞いてくれる。
放送室に届く名前のない手紙。
渡せなかった花。
最後の一枚が残ったカメラ。
病室から、まだ聞いたことのない学校の音を求める生徒。
一つの物語で誰かに救われた生徒が、次の物語では別の誰かへ手を伸ばす。
主人公は毎話変わる。
けれど、言葉や想いは途切れない。
これは、青葉ヶ丘高校で過ごす生徒たちの、小さな後悔と恋と再出発をつないでいく連作青春群像劇。
文字数 254,586
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.26
ちょっとした話を書き連ねていこうという、ショートショートの作品集でございます。
気が向いたら書いていきますので、もしお目に留まることがございましたら気長に、そして生温かい目でお読みいただけますと幸いでございます。
文字数 922
最終更新日 2017.10.07
登録日 2017.09.15
因幡白兎(いなば はくと)。年齢50歳。バツイチ、独身。職業・ホームレス。
古武術の1つ骨法(こっぽう)継承者であることを隠し、柔道道場と整骨院で家族を養うも、友人の借金を肩代わりすることになり破産。
家族に見放されホームレス生活を送ること3年。
そこへ息を呑むような美少女が現れる。
「ハクトさんですか?」
彼女との短い遣り取り中に、訳の分からないまま突然死してしまう。
「えっ!? 本当に女神だったの!?」
再開して驚く白兎(はくと)に、何の因果か、美少女の姉から妹の伴侶となるため異世界で徳を積むことを求められ、有無を言わせず放り出されることに。
女神たちの思惑は?
ハクトは無事功徳を積んで美少女と添い遂げることができるのか?
目的はあっても当てのない気侭な旅が今始まる。
※このお話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
よくあるご都合チートものです。
作風上、言葉遣いが荒いですが、気にならなければご覧ください。
気軽に読んで、まったり楽しんでいただければ幸いです。
誤字・誤用等ありましたらお知らせ下さい。
2018/6/5追記:題名の後ろに(※)が付いた場合、三人称です。
文字数 1,155,591
最終更新日 2020.06.27
登録日 2017.11.17
普通の高校生として一人暮らしの生活を送っていた羽海野尚哉(うみのなおや)。両親は3年前、既に帰らぬ人となっており親戚も居なかった。そのため一人暮らしをしていた。ただただ平穏な毎日を過ごして…。それは、ある日を境に無くなるのだった。何故なら、登下校中車に轢かれて無くなってしまったのだから。轢かれた直後、尚哉は別の場所にいた。そこは『神の神殿』と呼ばれる神聖なる神の域だった。そこには、神と思われる人物が2人いて…!
羽海野尚哉が巻き起こす、異世界魔法ファンタジー!
尚哉の復讐の理由とは……。
復讐の結末は如何に!?
たんとご覧あれ!
※題名の「落ちこぼれ皇子~」という落ちこぼれ皇子とは後々ご理解頂けます。それまで少しお待ちください。
始めたばかりの未熟者ですがよろしくお願いします。
文字数 9,160
最終更新日 2018.08.13
登録日 2018.06.11
文字数 39,997
最終更新日 2018.10.05
登録日 2018.09.28
魔術が日常的に使われている世界に自分以外には興味をほとんど示さない魔術師がいた。
その魔術師は、双子の妹とともに魔術学校に通っており毎日をまったりと過ごしていた。これから訪れるであろう 出来事のことなど一切考えもせず。
文字数 1,234
最終更新日 2018.12.05
登録日 2018.12.05
林檎の花言葉をご存知でしょか?
その花言葉はまさに、
シティーナイトキャット、世間知らずの白猫ノアが夜の町を歩き回るうちに
経験したことにふさわしいでしょう。
ともとも林檎には花、木、実と部位によってそれぞれ違う言葉があります。
まず始めに、木の意味は名誉。
一章は主に、ノアのこれまでの過去や家庭環境についてで、受験によってノアの家族に対しての「名誉」を込めました。
次に、実の意味は誘惑と後悔。
林檎の実といえばアダムとイブを連想してしまいますよね。そこに登場する蛇。家出てしたノアの運命を変える元凶、スカウトマンを蛇に例えました。生活のためとはいえ金銭に目のくらんだノアの「誘惑と後悔」を込めて二章。
そして最後は、花の意味、優先と好み。
恋は盲目。ミケツさんのどこがノアの好みだったのでしょうか?最後までミケツさんのことを考えてしまうノア。やはり「優先と好み」が三章には当てはまります。
リアル過ぎないように、皆猫設定ですが、拡張現実だと思って楽しんで頂ければ幸いです。また感想も是非聞かせ下さい。
文字数 1,167
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
神奈川の県立高校に通う、ごくごく普通の小太り高校一年生、ジローくんは、同級生のアライくんにいつも振り回されっぱなしの毎日なのです。今日も今日とて、近所のおばあちゃん家を訪れては廃品回収業者を装って屋敷に眠るお宝を失敬するという極めて窃盗っぽいゴトの片棒を担がされたりと無駄に奔走させられたりします。何とかお宝……年代物のウォークマンをGET出来たアライくん。「四〇年前」という過去にこだわり当時のものを求めようとするのは、幼い頃に亡くした母と、居所が杳として知れない父への深い郷愁に似た想いに突き動かされてのことだったのでした……父親が十六歳だった「一九八五年」、それを追体験せんと今年十六歳のアライくんは、当然のようにジローくんや、その崇高な意志に惹き寄せられるようにして集った三姉弟たちを巻き込み「一Q八五団」を結成します。「団」の最終目的、それは秋に迫る文化祭において「つくば万博」を模した「一Q八五祭」を開催するという壮大なるものなのでした……文化祭の運営実行を影で操る謎の機関「元老院」との確執があったり、ブラウン管テレビやファミコンなど、当時のものを収集するために魔窟:秋葉原の地下迷宮にて年齢性別得体不詳の怪人と魂を削る壮絶なバトルを繰り広げたりと、数々の苦難を乗り越えようやく「祭」の開催までこぎつけた面々なのでしたが……アライくんから数日後に米国の親戚の元に行くという唐突な別れを告げられた団員たちは激しく動揺し、ジローくんとアライくんの間には亀裂が。困惑の中、しかし、もやもやした気持ちのまま決別してしまうのを思いとどまらせたのはあのウォークマンなのでした……全員の力を合わせ、障害を全て打ち払って「祭」を打ち上げた団員たちでしたが、別離は容赦なく訪れ……と思いきや二か月で出戻ってくるというこれまた唐突なるアライくんに振り回されたかたちのジローくんたち。アライくんはいつでもどこでもアライくんなのでした……
文字数 104,702
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.17
一九九四年の夏休みのある日―――。
映画好きの中学生、有間秀明は、趣味のビデオ探索を行っていたレンタル・ショップで、お気に入りの映画監督ジョン・ヒューズの作品について、熱く語る店員の女性と意気投合する。
それは、彼にとって、忘れなれない思い出となった。
翌年、高校に入学した秀明は、クラスメートの女子・吉野亜莉寿に意味深な視線を送られたことが気になりながら、一方で、同じくクラスメートで、趣味の合う坂野昭聞から、思わぬ提案をうけることになった。
「秀明、放送部提供の校内放送で、映画について語ってみないか?」
自分の趣味が生かせるなら……と、昭聞の提案に興味をひかれつつ、彼は放送番組のパートナーとなる相手探しも頼まれることに……。
かたや、吉野亜莉寿は、なにやら有間秀明に想うところがある様で……。
レンタルビデオショップで出会い、映画、小説、音楽、アニメなど、サブ・カルチャーの話題を中心に、急速に盛り上がる彼らの関係の行く先は……?
一九九〇年代を彩った作品群を散りばめながら、将来の夢、進路、恋愛感情に悩む文科系高校生を描く意欲作。
二十世紀末の文化に興味を持つ探求心あふれる若者と、その当時に思春期を過ごした『心が死んでいないオトナ』、そして、一九九〇年代を愛する全ての人に捧げる青春小説、ここに開幕!
文字数 235,850
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.11
生まれた時から、両親に嫌われていた。
物心ついた時には、毎日両親から暴力を受けていた。
4年後に生まれた妹は、生まれた時から、両親に可愛がられた。
そして、物心ついた妹からも、虐めや暴力を受けるようになった。
現代日本では考えられないような環境で育った私は、ある日妹に殺され、<選択の間>に呼ばれた。
異世界の創造神に、地球の輪廻の輪に戻るか異世界に転生するかを選べると言われ、迷わず転生することを選んだ。
けれど、転生先でも両親に愛されることはなくて……
お読みいただきありがとうございます。
のんびり不定期更新です。
文字数 27,008
最終更新日 2022.02.13
登録日 2021.12.11
相川那智と磨智は一卵性双生児の双子。そんな二人は幼馴染みの純に恋をしていた。あからさまに磨智が好きな純を見ながら、何時も那智は失恋気分。ある日、磨智が純に「好き」と告げて、純からも「好き」と言葉を返される。
けれど、磨智は溶けて水になってしまった。
純はジュースというアイスを溶かす存在で、磨智はアイス。磨智の一卵性双生児の那智はアイスだと解った。
磨智の死から立ち直れない二人は、傷を舐め合う為に身体を交えた。
本作品はアイスバースになります。
以下、アイスバースの説明をさせて頂きます。
【アイス】
ジュースと結ばれると身体が溶けて死んでしまう。
見た目は普通。
体温が低く、一般人との見分け方を解っている。
ジュースと結ばれると三分以内に溶けて水になってしまうが、痛みは伴わない。
故に恋に臆病かつ、慎重になることが多い。
【ジュース】
アイスと結ばれるとアイスを死なせてしまう力を持つ。
それ以外は普通の人。
アイスが死んでから始めて自身がジュースであると知る。
ジュースである事を知らずに死ぬこともあるけれど、アイスとジュースは惹かれ合う運命にあるために難しい。
アイスを殺してしまった罪の意識に苛まれることになってしまう。
苦手な方はどうかご注意くださいませ。
長くなってしまいましたが、何卒宜しくお願い致します。
如月緋衣名 拝
文字数 6,694
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.05.08
ぼくがよく行くファッションヘルスが、最近、リニューアルオープンした。
そのホームページを見ると、オプションが新たに設けられた。
「パンティ持ち帰り1000円」
「パンティストッキング1000円」
「オナニー鑑賞2000円」
「顔射3000円」
「ごっくん3000円」
とあるのだが、
それと、
「リモート5000円」
というのが最後に書かれていた。
「リモート、リモートってなんだろう」
文字数 3,024
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04
二十七歳アパレル販売員『桂木トマリ』は、我が道を行く大人ギャル。
周りと何かがズレていることに悩みつつもやっぱり自分は曲げられない。
「私は“今”しか見れない」
「未来など見えない」
「皆の言う“大人”になんかなれっこない」
そんな彼女に訪れたのは波乱の数々と思いがけない大恋愛。アパレル業界を舞台としたちょっとマニアックな物語です。
※発達障害(自閉スペクトラム症)や精神疾患の描写がありますが、同じ障害・病気を持つ全ての人がこのようになるという意味ではございません。
また、障害の有無以前に彼女も一人の女性であることを尊重したいので、あまり重くなりすぎないような作風にしています。
※重複投稿・・・『小説家になろう』『カクヨム』『ノベルアップ+』にも投稿しております。
※短編小説『tomari』は原案にあたる作品であり、設定も異なるところがございます。短編の方を知らない方でもお読み頂ける内容になっています。
☆印は挿絵入りです。
©️七瀬渚/nagisa nanase 2021
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します。
文字数 199,431
最終更新日 2024.06.14
登録日 2023.02.05
勇者が魔王を倒してはや百数十年。 『人質』として各種族ごとに一体集められた魔族達は、変わり者の人間が経営する箱庭にて時を過ごしていた。
そこで働くマッピー・マーフィーは、そんな箱庭で魔族達と交流する内に『勇者の末裔』以外の己の価値を見つけていく。
仕事は辛いよ系ドタバタファンタジー。
あとちょっと触手とかあったりする。
文字数 105,638
最終更新日 2024.04.07
登録日 2023.02.24
雪が降り、そして止み、また降り、風に流され、そして、また、止む。
その宿は特急停車駅から送迎バスで一時間半ほど、ネット上では温泉と山菜が客人を迎える宿、という惹句で紹介されていたが、実際に泊まってみると、それ以外のものは特になく、客の存在に一喜一憂せず、静かに温泉宿として数十年以上の時間をやり過ごすかのように佇んでいた。
とりあえずの一泊で部屋を取ったが、想定以上の大雪が降り積もり、このあたりの公共交通機関はほぼ動かなくなってしまった。
旧交の仲間と酒を呑もうかと土日にかけて松本まで足を伸ばし、月曜の朝に間に合えばいいからと夕方まで遊んでいたところに大雪のニュースでにわかに騒がしくなった。急な仕事もあるわけでもなしと、チャットで職場に事情を投げ、雪に阻まれ帰れなくなった旨を伝え、ひとまずは月曜の有給を申請している。
日曜の夜から大雪でバスが動かないとのニュースが流れていたのは知っているが、ここまで積もるのは近年ではあまり聞かないのだという。
雪も誤算だったが、誤算の上乗せは、うかつに移動したことだった。
電車に乗って少しでも東京に近づこうとしたのが良くなかった。普段は客に優しさを見せない鉄道会社が、こういうときに限り安全に考慮し始め、計画的に運転を中止するという決断をしたのだった。
しかも、寝てれば着くだろうと車両の端の席で深く寝てしまっていたのもあり、気付いたときには、電車は止まり、車掌に起こされ雪だらけのホームに放り出された。
駅舎からも出るように言われ、渋々駅を出る。
大雪とは言え、まだ日が暮れるのには早く夕方と言うよりは昼下がりに近い時間帯なのに薄暗い。少しは人が居るだろうと思っていたが、人影はほとんどなく、駅前商店街らしきシャッターの並びの景観が閑散というか殺風景というか、この世から人が消えてしまったのではないかと妙な心配をしてしまうような景色だけがあった。
かろうじて一台、温泉宿の送迎バスがあった。
文字数 7,050
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
男女比が偏った世界。「護衛官にならなければただの犯罪者として一生を終えていただろう男」――と評される四郎(しろう)。一見すると好青年だが、中身は笑顔で相手の喉笛を噛み千切るただの「狂犬」だともっぱらの噂である。女が希少な世界で四郎は女にも男にも興味を持たなかったが、それゆえに護衛官としては優秀として扱われる。だがあるとき護衛したワケありの少女――千世(ちせ)の身体能力にひと目惚れして以来、執着し追いかけ回すようになる。内部で問題視される四郎の行動を諫めるべく、周囲は相性診断を受けさせるが、結果は「最高の相性」。千世は妊娠能力が限りなく低いために最低ランク女性に格付けされていたが、その結果から一転、四郎を夫にしろと紹介されることになる。しかし千世のそばにはすでに、女性保護局の職員でもある恋人の朔良(さくら)がいて……。
※「狂犬」が「忠犬」になるまでの話。ディストピア風味のあるパラレルワールドでの話。微ざまぁ要素あり。視点がころころ変わる上、いつも以上にご都合主義です。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 80,925
最終更新日 2024.03.04
登録日 2023.12.04
Amazon Kindleから『みげか診断ですべてがわかる!』という書籍を出版しております。
ココナラで「 世界初! みげか3タイプ診断占いやります あなたは未来・現在・過去のどれに「ワクワク」しますか?」という占いを出品中の、すきづきんさん の弟子であるクルミアルクです。
みげか3タイプ診断をわかりやすく例示すべく、有名人の対象にした診断をつづっています。
(2022年にノベルアッププラスというサイトでつづっていた内容を修筆など加えてこちらへ転載。)
起きてしまった事態への対処で「自分らしさ」をどう打ち出すか、というのがこの占いの本来の主眼です。診断をご希望の方はココナラのすきづきんさんへアクションしてみてくださいね。
文字数 52,911
最終更新日 2026.05.06
登録日 2024.01.08
ある嵐の夜に、公爵令嬢のレティシアは唐突に前世の記憶を思い出した。
そう、ここは乙女ゲーム「久遠の鐘を鳴らす鳥たち」の世界。
そして、私はこのゲームの悪役令嬢。
その結末は、ヒロインに嫉妬して非道を尽くし断罪される破滅しかない。
けれどそれは、学生になってからの話。
まだレティシアは10歳になったばかりなので、運命を改変するには時間は充分にある。
死ぬのは嫌なレティシアは、なるべく地味に生きようとする。
一方同じ頃、ヒロインである男爵令嬢のメリッサも、前世の記憶を思い出していた。
前世で遊び尽くした乙女ゲームの世界に転生出来たことに一瞬浮かれたが、よくよく考えるとそうも言ってはいられない。
何せ最近の流行りのは「ざまぁ」なのだから。
調子に乗った結果、殺されたくはない。
気を持ち直して、メリッサはなるべく大人しく生活するよう努力しようとする。
だけど、ここは乙女ゲームの世界。
2人がいかに地味に大人しく過ごそうと、なぜだかいつのまに、立ててないフラグが立っていく!?
文字数 502
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31