「流れている」の検索結果
全体で80件見つかりました。
※9/27完結いたしました。ご訪問いただきました多くの読者様に心より感謝申し上げます。
アイ・ジャックミノー伯爵令嬢は、親どうしの決めた相手であるフェリクス・ラングラン侯爵に嫁いだ。が、ジラルデ帝国の将軍の一人であるフェリクスは、ずっと駐屯地に滞在していて不在。まだ一度も会ったことがないまま月日が流れている。将軍は、彼女に最初に手紙で伝えていた。「君を愛することはないし、君から愛されようとは思わない。おれには、ほんとうに愛する人がいるのだから」、と。アイは「まっ、いいか」と、諦めざるを得なかった。なぜなら、彼女の両親はすでに亡くなっており、彼女には帰るべき場所、行くべき所がないからである。たとえ愛のない夫婦であるとしても、ラングラン侯爵家にとどまるしかない。というわけで、彼女はまだ見ぬ夫にかわってラングラン侯爵家をきりもりし、慈善活動に精を出す。あるとき、彼女はその慈善活動の中で美貌の若い商人と出会う。しかもその青年はアイを気に入り、猛烈なアタックを開始する。が、鈍感なアイはそれにまったく気がつかない。とはいえ、しだいに距離を縮めていく二人。そんな中、フェリクスが突然駐屯地から戻ってきた。
※全四十五話。ハッピーエンド確約。ゆるゆる設定はお許しください。
文字数 63,333
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.09.08
ラティス・オルゲンシュタットは、王国の七番目の姫である。
幻獣種の血が流れている幻獣人である、王国騎士団団長シアン・ウェルゼリアに、王を守った褒章として十五で嫁ぎ、三年。
シアンは隣国との戦争に出かけてしまい、嫁いでから話すこともなければ初夜もまだだった。
そんなある日、シアンの恋人という女性があらわれる。
ラティスが邪魔で、シアンは家に戻らない。シアンはずっとその女性の家にいるらしい。
そう告げられて、ラティスは家を出ることにした。
邪魔なのなら、いなくなろうと思った。
そんなラティスを追いかけ捕まえて、シアンは家に連れ戻す。
そして、二度と逃げないようにと、監禁して調教をはじめた。
無知な姫を全力で可愛がる差別種半人外の騎士団長の話。
文字数 96,051
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.08
今から約800年前、突如謎の扉が日本に現れた。そしてそこから約500年後に次々と謎の扉が世界に現れる。そこから人類の敵である吸血鬼が化け物を引き連れて世界に人類に牙を剥いていく。
ただ、人類も手をこまねいてはいない。対吸血鬼の軍を世界に有している。
対吸血鬼部隊に所属している、日本国のエース的な存在の夜神凪中佐と軍大学四年生の庵海斗が出会ってしまったばっかりに歯車が少しずつ傾いていくーーー
その出会いは運命だったのか?それとも宿命だったのか?
吸血鬼と戦う軍人と吸血鬼の帝国の皇帝との執着的な運命も宿命の一つだったのか?分かっているのは血の記憶だけ。記憶を蘇らせるのは誰の体に流れている血なのか?
✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶
・物語の視点がコロコロと変わります。基本は主人公の夜神中佐ですが、大学生の庵学生だったり、皇帝だったり、その他の人たちだったりと色々です。
・「流血表現」と書いてあるものは、戦闘による流血表現です
❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁
・庵大学生✕夜神中佐 皇帝✕夜神中佐です。男性二人共ヤンデレ気味です。基本、二人共愛重め
・庵大学生は言葉でやんわり攻めて、自分で動けないように催眠?にも近い拘束で、皇帝は物理的に拘束をして、ほぼ無理やりに近い状態で、ヒロインの夜神中佐に快楽を与えます。
・物語の後半に行くほどRの話が多め
・少々、マニアックなプレイが出てきます(拘束・薔薇・蜜を塗る等々)
・※(Rの話、最後まではない又は前戯)
・※※(Rの話、最後までします)
・別サイト(小説家になろう)でも投稿してます
文字数 557,986
最終更新日 2024.06.16
登録日 2023.11.11
国内でも上位に入る有名大学を首席で卒業し大手企業に就職した主人公:六条優也は何不自由なく日々の生活を送っていた。そんな彼が残業を終え家に帰るとベランダに見知らぬ女性が座り込んでいた。意識は無く手で押さえたお腹からは大量の血が流れている。そのことに気が付き慌てて救急車を呼ぼうとした優也を止めるように窓ガラスを割り部屋に飛び込んできたソレに思わず手は止まり目を丸くした。その日を境に人間社会の裏で生きる人ならざる者達【御伽】と関り始める。そしてある事件をきっかけに六条優也は人間社会から御伽の世界へ足を踏み入れるのであった。
※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。
文字数 45,103
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.05.18
社交界でふしだらなどと不名誉な噂が流れているシャルロット。
実は、シャルロットは人の死が見えてしまう。見えるだけではなく、我が事のようにその死を体感してしまい、いつも苦しんでいる。
そんなことを知らない義弟のシリルはそんな彼女を嫌っている。
あることに巻き込まれたシリルは、誤解からシャルロットと閨を共にしてしまう。
その結果、シャルロットは苦痛から解放されました?
*都合よいな~って設定あります。楽しく読んでいただけたら幸いです
*恋愛要素は少なめかもしれません
文字数 75,904
最終更新日 2022.07.06
登録日 2022.04.30
伯爵令嬢である、私、リノア・ブルーミングはラルフ・クラーク辺境伯から求婚され、現在、結婚前のお試し期間として彼の屋敷に滞在しています。
私の滞在期間中にラルフ様の家族が起こした事件により、貴族の一部からは事実だけではなく、彼に対する根も葉もない悪評が流れている事を知った私は、妻ではなく婚約者という身分ではありますが、社交界に乗り出し、嘘の悪評を流した人物を突き止め、根拠のない噂だと証明し、ラルフ様の心の平穏とこれからの自分自身の平穏な生活を勝ち取ろうと思います!
※拙作の「婚約解消は諦めましたが、平穏な生活は諦めるつもりはありません!」の続編となります。
※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるく、ご都合主義です。クズが多いです。ご注意ください
文字数 39,540
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.13
アウローラ国の王女・ベッティーナは約十年間、小さな屋敷に閉じ込められていた。
呪われていると噂される彼女。実際、白魔法という精霊・天使を従えることのできる血が流れているはずが、彼女は黒魔法使いであり、悪霊・悪魔を従えていた。
そんな彼女に転機が訪れる。隣国・シルヴェリに生贄の人質として渡ることになったのだ。弟の身代わりであり男子になりすますよう命じられる、ベッティーナはこれを受ける。
作家になる夢があり、勉強の機会が増えると考えたためだ。
そして彼女は隣国の王子・リナルドの屋敷にて生活することとなる。彼は執事のフラヴィオと懇意にしており、男色疑惑があった。
やたらと好意的に接してくるリナルド王子。
彼に自分が女であることがばれないよう敬遠していた矢先、敷地内の書庫で悪霊による霊障沙汰が起こる。
精霊と違い、悪霊は人間から姿も見えない。そのため、霊障が起きた際は浄化魔法が施され問答無用で消されることが一般的だ。
しかし彼らが見えるベッティーナは、それを放っておけない。
霊障の解決を行おうと、使い魔・プルソンとともに乗り出す。
そんななかで、リナルド王子が協力を持ちかけてきて――
その後はやたらと好意的に接してくる。
はじめは疎ましいとしか思っていなかったベッティーナ。
しかし、やがて彼との関係が壮絶な過去により凍り付いたベッティーナの心を溶かしていく。
隣国の男色(?)王子と、呪われ王女が紡ぐロマンスファンタジー。
文字数 102,568
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.03
「お姉様、悪いのだけど次の夜会でちょっと皆様に謝って下さる?」
突然妹のマリオンがおかしなことを言ってきました。わたくしはマーゴット・アドラム。男爵家の長女です。先日妹がわたくしの婚約者であったチャールズ・
サックウィル子爵令息と恋に落ちたために、婚約者の変更をしたばかり。それで社交界に悪い噂が流れているので代わりに謝ってきて欲しいというのです。意味が分かりませんが、マリオンに押し切られて参加させられた夜会で出会ったジェレミー・オルグレン伯爵令息に、「僕にも謝って欲しい」と言われました。――わたくし、皆様にそんなに悪い事しましたか? 謝るにしても理由を教えて下さいませ!
文字数 30,327
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.19
田中は殺しの担当となる。相棒には若い吉岡。村の一番奥の家の夫人が窒息死していた。古い家の裏には後付けの板扉がある。開けるとコンクリートの蓋をされた側溝。流れているのはきれいな沢の水、この村では神水として大事にされている。その側溝の中を逢引きの道に利用した男が真犯人。吉岡は権禰宜の橘樹を疑った。しかし事件は意外な展開だった。
文字数 14,236
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.08
生活を豊かにする発明を促すのはいつも戦争だ――
そう口にしたのは誰だったか?
その言葉通り『煉獄の祝祭』と呼ばれた戦争から百年、荒廃した世界は徐々に元の姿を取り戻していた。魔法は科学と融合し、”魔科学”という新たな分野を生み出し、鉄の船舶や飛行船、冷蔵庫やコンロといった生活に便利なものが次々と開発されていく。しかし、歴史は繰り返すのか、武器も同じくして発展していくのである。
そんな『騎士』と呼ばれる兵が廃れつつある世界に存在する”ゲラート帝国”には『軍隊』がある。
いつか再びやってくるであろう戦争に備えている。という、外国に対して直接的な威光を見せる意味合いの他に、もう一つ任務を与えられている。
それは『遺物の回収と遺跡調査』
世界各地にはいつからあるのかわからない遺跡や遺物があり、発見されると軍を向かわせて『遺跡』や『遺物』を『保護』するのだ。
遺跡には理解不能な文字があり、人々の間には大昔に天空に移り住んだ人が作ったという声や、地底人が作ったなどの噂がまことしやかに流れている。
――そして、また一つ、不可解な遺跡が発見され、ゲラート帝国から軍が派遣されるところから物語は始まる。
文字数 300,138
最終更新日 2024.06.15
登録日 2020.07.15
以前、投稿した「死を見る令嬢は義弟に困惑しています」の結末の異なるパラレルワールドです。
(もう一つの終わり方も捨てきれなかった・・)
本編をお読みくださった方は、前半はほぼ同じなので9話と22話以降でお楽しみいただけるかと思います。(2,6, 11,12,13,15話も少し改稿していますが飛ばしても大丈夫(/・ω・)/)
社交界でふしだらなどと不名誉な噂が流れているシャルロット。
実は、シャルロットは人の死が見えてしまう。見えるだけではなく、我が事のようにその死を体感してしまい、いつも苦しんでいる。
そんなことを知らない義弟のシリルはそんな彼女を嫌っている。
あることに巻き込まれたシリルは、誤解からシャルロットと閨を共にしてしまうが・・・
その結果、シャルロットは苦痛から解放されました?
王子や公爵令息からも思いを寄せられて、シャルロットはどんな未来を掴むのか?
*都合よいな~って設定あります。
*なろうにも投稿しています
文字数 68,989
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.06
( ゚Д゚)<おかしい!もっと幸せな話だったはずなのに、バッドエンドというかメリバになった!何故だ(作者:叫)
朝陽と夕陽は双子の兄弟。世話焼きの兄の朝陽と、お調子者の弟の夕陽。同じように育った二人なのに、差が生まれ始めている。それは二人に大きく影を落としていた…‥。
突然の異世界へ連れて来られた朝陽と夕陽はどちらかが「勇者」だという。
「はいはーい!俺俺!」「ゆ、夕陽っ!」
手を挙げる夕陽に、状況を見定めようとする朝陽。そして勇者として旅立つ夕陽と、残された朝陽に課せられた使命は……。
2万字弱のBL作品です。本当の最後にR18が出てきます。
完結しました。
作品の全体に暗い空気が流れている作品です。誰も幸せにならない、メリーバッドエンドがお好きな方へ。
文字数 18,186
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.18
初島輝空はここしばらく定時で退社している。理由は犬を飼い始めたからだ。という噂が社内を流れている。しかし、定時退社した初島は、犬が待つ家にまっすぐ帰るのではなく、直属の上司である佐田澄仁とラーメンを食べに行っていた。そしてそのまま二人で初島の家へ……。
Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。
年下Domが年上Subを甘やかすお話。
文字数 6,757
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.31
俺の名前は鈴木幸太。年は35才。自他共に認める中年だ。
アパートで一人暮らしの俺の私生活は、会社とアパートの往復と、夜中にやるVRMMORPGだけ。
彼女?年齢=彼女居ない歴だが文句あるか?
んで、俺は今日も夜にVRMMORPGにログイン。飛行スキルで空を飛んでいたら、仕事の疲れで寝落ちしていたのか、たまたまアプデで実装予定の土地に突き刺さってしまっていた。よくある侵入禁止エリアだ。
実際、意識を取り戻した俺の脳内には侵入警告アナウンスが流れている。
俺はヤレヤレと言った具合で肩を竦めて禁止エリアから出る為にテレポートの巻物を使ったのだが──
主人公鈴木幸太がテレポートしたのはまさかの異世界?!
ログアウトもGMコールも使えない!
使えるシステムコンソールは課金ショップだけ!
見た事もない建物に見た事もない魔物!極めつけは何故か自分のLvと装備がリセットされている事だった!
課金ショップを駆使して異世界を生きていく!変則系異世界無双ファンタジー!
画像はゆうひなさんのブログから。
二次転用は禁止となっております。
文字数 313,481
最終更新日 2018.05.05
登録日 2017.09.26
仕返し婚、面白いからちょっと飽きるまでやります
経理課OLはるかの恋人は、同じ会社の営業マン健介、プロポーズされていたのに、健介にまさかの浮気でデキ婚されてしまう
ショックのあまり、居酒屋で飲んだくれていると声をかけてきたチャラ男に誘われ、そのままホテルへ
翌朝、目が覚めてから、後悔のまま会社へ行くと、新社長就任のあいさつが社内ディスプレイから流れている
昨夜の一夜限りのチャラ男が新社長だった
この作品は、フィクションであり、登場する人物の名称及び団体の名称は架空のものであり、実在のものとは一切関係がございません。
文字数 23,074
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.03.10
聖女として異世界に召喚された狭霧聖菜は、聖女としての勤めを果たし終え、満ち足りた中でその生涯を終えようとしていた。
いや嘘だ。
本当は不満でいっぱいだった。
食事と入浴と睡眠を除いた全ての時間で人を癒し続けなくちゃならないとかどんなブラックだと思っていた。
だがそんな不満を漏らすことなく死に至り、そのことを神が不憫にでも思ったのか、聖菜は辺境伯家の末娘セーナとして二度目の人生を送ることになった。
しかし次こそは気楽に生きたいと願ったはずなのに、ある日セーナは前世の記憶と共にその身には聖女としての癒しの力が流れていることを知ってしまう。
そしてその時点で、セーナの人生は決定付けられた。
二度とあんな目はご免だと、気楽に生きるため、家を出て冒険者になることを決意したのだ。
だが彼女は知らなかった。
三百年の時が過ぎた現代では、既に癒しの力というものは失われてしまっていたということを。
知らぬままに力をばら撒く少女は、その願いとは裏腹に、様々な騒動を引き起こし、解決していくことになるのであった。
※完結しました。
※小説家になろう様にも投稿しています
文字数 143,350
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.04.27
「貴様とは婚約破棄だ!そして私はリアンヌと婚約する!」
「ユーザ様……嬉しいです」
ああ、やっぱりヒロインには敵わないんだなぁと、これから起こることを予測して泣きそうになった時だった。
「ふざけるのもいい加減になさいませ!このクソ王子!」
「誰だ!今私を侮辱したのは!不敬罪に……っ」
「私が言いました」
「あー、私も言いました」
「私も言ってしまいましたわ」
これは………なんですの?
婚約破棄シリーズ主人公置いてきぼりに続く第四弾……いつシリーズ化したか、それは私にもわからない。
とりあえず婚約破棄シリーズタグは荷居人をつけました。こちらは好評なため番外編も絶賛公開中です!
可愛らしい血が流れているためR15に。
表紙ははつ様に描いていただきました!
たくさんの応援ありがとうございますm(_ _)mご指摘は修正させていただきました。
また、明らかな中傷コメントはおやめください。作品を読んでのご意見ならともかく明らかに暴言と見なされる言葉や自分勝手な強制するような脅迫めいた言い分はアルファポリスのガイドラインの禁止事項にもなります。何事も度が過ぎた行為は私以外の作品でもやめましょう。
文字数 24,932
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.06.11
この日のナルフェック王国の王都アーピスや王宮は、王太女ディアーヌの結婚式で大変盛り上がっていた。
しかし、そんな王都や王宮とは打って変わり離宮は静かで穏やかな時間が流れている。
離宮に住まう生前退位した女王ルナとその夫シャルルは、孫の結婚祝いとして打ち上がる花火を見ながらのんびりと今までを振り返るのであった。
『小さくて大きな恋物語シリーズ』第13弾です。同シリーズ過去作と関連があります。
結之志希さん(@yuino_novel)さんの企画「〇〇に映る花火」参加作品です!
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
表紙は結之志希さんからいただきました!ありがとうございます!
文字数 3,412
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.30
グレーテルは平凡だ。しかし妹は本当に同じ血が流れているのかと疑いが出るほど美人で有名だった。ある日婚約者から一言「俺はお前との婚約を破棄してお前の妹と結婚する」→「ごめんなさい、実は私もう結婚しているんです」
文字数 1,362
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.09.07