「あの」の検索結果

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ホラー 完結 長編
ホラースポット専門のYouTuber・桐島悠は、霊も怪異も一切信じない合理主義者だ。 ある廃病院での配信中、今まで感じたことのない「違和感」を覚えた。しかし撮影は無事終了。その後も普通に配信を続け、あの夜のことなど忘れかけていた頃——深夜、金縛りにあう。 疲れてるだけだ。 しかし、それは始まりに過ぎなかった。 記憶の空白。知らない足跡。動画に毎回映り込む、同じ女の姿。そして——「やっと、見つけた」という声。 カメラが映し続けていたのは、心霊スポットではなかった。もっとずっと、近いところにいるものだった。
大賞ポイント 1,637pt
文字数 131,356 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.22
ミステリー 連載中 長編 R15
【第9回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーしています! 投票、お待ちしております!】 【毎日0時10分に最新話が公開されます! 3/29に完結します!】 2012年9月、天助高校2年生の鏡文月の前に『転校生』として現れたのは、3年前に飛行機事故で亡くなったはずの俳優・魁泰斗だった。 文月は親友の青嵐と共に『侵略者討伐部』という奇妙な部活動を立ち上げているが、それには理由がある。 『2012年12月21日、マヤ暦の終わりと共に人類が滅亡する』 という予言を信じているからだ。 不思議な“喋る”犬・もふもふさんは文月に告げる。 「お前が人類を救う鍵を握っている」と。 転校生・魁泰斗の正体、担任教師の不可解な変貌、学校に漂う異様な気配、2012年12月21日まで、あと3ヶ月——。 果たして、本当の敵は誰なのか? 平凡な女子高生に、世界は救えるのか? ごく普通の高校・天助高校に隠されていた秘密とは? 学園×ホラー×ミステリー×SF すべてのジャンルが交差する、なんでもありな青春終末小説! * 1999年7の月、 空から恐怖の大王が来るだろう! アンゴルモアの大王を蘇らせ、 マルスの前後に首尾よく支配するために。 > 百詩篇第10巻72番(ノストラダムスの大予言より) * やあ(´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスへ。 このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、あのテキストを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「キラメキ✨」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って このページを作ったんだ。 じゃあ、注文を聞こうか。 (この物語は、カクヨムにも掲載されています!)
大賞ポイント 1,509pt
文字数 29,674 最終更新日 2026.03.02 登録日 2026.01.30
ミステリー 連載中 長編
【その村では、死者が生き返る──】 津田ナイトは夏休みを利用してのアルバイトに、山奥の僻地・久留井村(くるいむら)へとやってきた。 久留井村は外界との交流が薄く、今尚、謎めいた不気味な因習が数多く残る村であった。 丘に立つ不気味な電波塔・くるいさまの存在、土葬習慣、そして不気味な言い伝え…。 『くるいさまの下に死体を埋めると、それは生き返る──。ただし、替わりが必要なの…』 ナイトは謎のギャル・蓮寺アテナの世話になり、この村に滞在することになった。 そして村の暗部を垣間見ることに──。 『くるいさま』の下には墓がある。 知らぬ間にそこは荒れてしまい、まるで人が這い出てきたような穴があいているのだ。 村の人間は何かを隠している。 そして、彼らはそれぞれ何かをしようとしている。 死んだ女の名は「南定子」という。 母を亡くした少女・南ちぃはこう言った。 「お母さんは死なない。生き返ってくるんだ」と。 慰めようと言葉を尽くすナイト。 だが、村人たちの反応は違っていた。 ──「南定子」はあの時たしかに死んだ。そして、再び蘇った女だ。だから、今回も……。 そう、この村では「死者が生き返る」のだ。 死者は本当に生き返るのか。 この村にはどんな秘密が隠されているのか。 11年前、村を襲った地震の悲劇。死者たちの呪縛。 そして、生きる者の切なる願いとは──。
大賞ポイント 508pt
文字数 54,770 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.20
ミステリー 完結 短編
もう限界だ。 「離婚してください」 丸田広一は妻にそう告げた。妻は激怒し、言い争いになる。広一は頭に鈍器で殴られたような衝撃を受け床に倒れ伏せた。振り返るとそこには妻がいた。広一はそのまま意識を失った。 丸田広一の息子の嫁、鈴奈はもう耐える事ができなかった。体調を崩し病院へ行く。医師に告げられた言葉にショックを受け、夫に連絡しようとするが、SNSが既読にならず、電話も繋がらない。もう諦め離婚届だけを置いて実家に帰った。 丸田広一の妻、京香は手足の違和感を感じていた。自分が家族から嫌われている事は知っている。高齢な姑、離婚を仄めかす夫、可愛くない嫁、誰かが私を害そうとしている気がする。渡されていた離婚届に署名をして役所に提出した。もう私は自由の身だ。あの人の所へ向かった。 広一の母、文は途方にくれた。大事な物が無くなっていく。今日は通帳が無くなった。いくら探しても見つからない。まさかとは思うが最近様子が可笑しいあの女が盗んだのかもしれない。衰えた体を動かして、家の中を探し回った。 出張からかえってきた広一の息子、良は家につき愕然とした。信じていた安心できる場所がガラガラと崩れ落ちる。後始末に追われ、いなくなった妻の元へ向かう。妻に頭を下げて別れたくないと懇願した。 平和だった丸田家に襲い掛かる不幸。どんどん倒れる家族。 信じていた家族の形が崩れていく。 倒されたのは誰のせい? 倒れた達磨は再び起き上がる。 丸田家の危機と、それを克服するまでの物語。 丸田 広一…65歳。定年退職したばかり。 丸田 京香…66歳。半年前に退職した。 丸田 良…38歳。営業職。出張が多い。 丸田 鈴奈…33歳。 丸田 勇太…3歳。 丸田 文…82歳。専業主婦。 麗奈…広一が定期的に会っている女。 ※7月13日初回完結 ※7月14日深夜 忘れたはずの思い~エピローグまでを加筆修正して投稿しました。話数も増やしています。 ※7月15日【裏】登場人物紹介追記しました。 2026年1月ジャンルを大衆文学→ミステリーに変更しています。
大賞ポイント 11pt
文字数 76,916 最終更新日 2022.07.22 登録日 2022.06.24
ホラー 連載中 長編 R18
『この学校のどこかにさ、おもかっていう祠があるんだって』 夕暮れの学校で囁かれた、他愛のない噂。想いが叶うと書いて、想叶祠(おもかほこら)。見つけた人の願いをなんでも叶えてくれる神様が祀られているという。昔の人は「想叶様」と呼んでいた。 一ノ瀬芽衣にとって、それはありふれた雑談のひとつに過ぎなかった。あの日、校舎に現れたソレに遭遇するまでは──。 学校を襲った化け物に追われ、今わの際で芽衣は願った。その直後、彼女は死に──そして再び、目が覚める。 想いが人を縛る。絶望のループホラー。 「あなたの願いは、なんですか?」 ※本作品にはグロテスクな描写が含まれます。 また、人間の狂気や執着に焦点を当てた残酷表現も多いため、苦手な方はご注意ください。
大賞ポイント 9pt
文字数 6,717 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.27
ミステリー 完結 ショートショート R18
「南さん……念のため、もう一度言いますね」 医師はカルテから目を上げ、言葉を選ぶように一拍置いた。 「妊娠しているのは、あなたではありません」 南 恵子は、一瞬、自分の名前を呼ばれた理由がわからなくなった。 ここは産婦人科で、診察室で、白いカーテンの向こうにはエコー機器がある。 なのに。 「……隣の、西野さんです」 医師の視線が、ドアの方へ向く。 そこに座っていたのは、 隣の家の旦那――西野ゆうじ、三十五歳。 顔色は悪く、両手で腹部を押さえ、浅い呼吸を繰り返している。 汗で濡れた額が、蛍光灯の光を反射していた。 「冗談、ですよね……?」 恵子の声は、情けないほど震えていた。 男性が妊娠する。 そんな話、聞いたこともない。 SFか、悪趣味な都市伝説の類だ。 けれど、エコー画面には、確かに“何か”が映っていた。 「週数的には、六週前後です」 医師は淡々と告げる。 六週前。 恵子の脳裏に、はっきりとした日付が浮かんだ。 雷が鳴った夜。 停電。 夫は出張中。 そして―― 玄関先で、ゆうじと二人きりになった、あの夜。 「……嘘」 恵子は、思わず隣の男を見る。 ゆうじは目を閉じたまま、かすれた声で呟いた。 「やっぱり……そう、なったか」 その言葉が、何よりも恐ろしかった。 否定しない。 驚かない。 まるで、予想していたかのような口ぶり。 恵子は自分の腹ではなく、 彼の腹部から、目が離せなくなっていた。 ――この中にいる“何か”は、 一体、誰のものなのか。
大賞ポイント 7pt
文字数 15,008 最終更新日 2026.02.19 登録日 2026.02.19
ホラー 連載中 長編 R15
【重要:公開にあたっての注記】  本作は、拙著の『【完結】本当にあった怖い話 ~実話怪談集『図書館の“あれ”』・『旅先の怪』・『負のパワースポット』~』収録『図書館の“あれ”』において断片的に語られた事象を、その後入手した「最新の調査資料」および「失踪者の通信ログ」に基づき、時系列を追って再構成した【長編リライト版】です。  短編版では語りきれなかった「外堀沿いの呪術的構造」や「不可解な流出映像の真実」に迫る、本事件の決定版となります。  また、本作は他サイトにて公開した記録に、新たに発見されたログの書き起こし、および未公開の画像資料を反映させた【最終改稿版】となります。  知人から託されたのは、ある失踪事件を巡る断片的な通信記録と、極めて支離滅裂な手記でした。  その資料には、私が以前発表した実話怪談への異常なまでの執着と、戦慄すべき符号が綴られていました。  私は、この失踪者が残した“空白”を埋めるため、一人称の物語として再構成せざるを得ませんでした。これはもはや、私一人の創作ではありません。  あの日、外堀で“何か”に接続してしまった者たちとの共同作業です。  固有名詞は仮名ですが、凄惨な事実は可能な限り再現しています。  ※閲覧は自己責任でお願いします。読後に生じた体調不良等の責任は負いかねます。 --- 【閲覧注意】現在、千代田区周辺の大学で起きている事案について  本記録は、2025年11月以降、東京都の外堀沿い(市ヶ谷・四谷・飯田橋)にある大学図書館で相次いで報告されている「異常事態」の調査報告書である。  発端は、SNSに流出した防犯カメラ映像だった。  深夜の書庫、壁を凝視したまま静止する者。  顎が外れんばかりに口を開け、天井を仰ぐ学生。  大学院生・芦沢紗月は、その怪異を追うなかで、ある実話怪談へ辿り着く。  中臣悠月・著『図書館の“あれ”』。  そこには、かつて同エリアで起きた院生の凄惨な末路が予言のごとく記されていた。  精神の崩壊。脳の疾患。そして――説明のつかない死。  江戸城外堀の曲線に沿って、目に見えない「汚染」が広がっているのか。  これは単なる都市伝説ではない。  もし今、あなたの隣にいる学生の目が焦点を失っていたら。  あるいは、あなた自身が原因不明の頭痛を感じていたとしたら。 「読んで、いいのか?」  そう疑念を抱いた時点で、あなたもすでに「接続」されている。
大賞ポイント 7pt
文字数 1,560 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.28
ミステリー 完結 長編 R18
「その一滴で、女の運命は塗り替えられる。」 久馬俊弘、23歳。実家暮らしのニート。 親の金を毟ってはパチンコに注ぎ込み、タバコの吸えない禁煙ホールの隅で苛立ちを募らせる――救いようのない、ただの「クズ」のはずだった。 あの日、最強リーチを外した俊弘が台を殴りつけるまでは。 エラー解除に現れたのは、小動物のように愛くるしい女店員・小鳩。 彼女は台の中を覗き込み、密やかな香りを漂わせながら、俺にだけ聞こえる声で囁いた。 「貴方のそのパンパンに溜まったストレス、私の体の中に全部ぶちまけてください」 なぜ、彼女は俺の名前を知っているのか。 なぜ、俺の「種」が彼女の人生を変える「糧」だと言うのか。 閉店後の裏口。禁断の密会。 そこで行われる「採取」の儀式は、単なる情事ではなかった。 俊弘の体内に宿る、世界を震撼させる「ある異常」と、小鳩の背後に蠢く巨大な組織の影。 「出して……。私を、貴方の奴隷にして」 クズな男の精液(たね)に群がる、美しき捕食者たち。 快楽の極致で暴かれるのは、人類の未来を左右する残酷なミステリー。 一度足を踏み入れれば最後、もうこの「巣」からは逃げ出せない。
大賞ポイント 6pt
文字数 74,308 最終更新日 2026.02.02 登録日 2026.01.19
ミステリー 完結 短編 R18
花田美智子、35歳。一年前、45歳の夫を亡くした。悲しみはもちろんあったけれど、最近の彼女の悩みはもっとブッ飛んだものだった。 「……また、来た」 真夜中、閉め切った寝室にふわりと漂う、懐かしいタバコの匂い。そして、マットレスが沈み込む重み。亡くなった夫が、夢の中に... 「ただいま美智子。寂しかったろ?」 「あなた、ちょっと、毎日すぎるってっ」 夫の手がシーツの中に潜り込み、美智子の柔らかな曲線を手慣れた様子で愛撫する。夢とは思えないほど、彼の肌は熱く、吐息は生々しい。夫は美智子の耳朶を甘噛みしながら、ぐいぐいと強引に彼女を自分の方へ引き寄せた。 「い、イク、美智子……! 全部、美智子の中に……注ぎ込んでやる……っ!」 美智子の奥に熱い塊が...夢の中なのに、腰が浮き、爪を立てるほどの実感。 翌朝、目が覚めると股の間はぐっしょりと濡れ、真珠のように光る奇妙な液体がシーツに残っている。「これ、夢じゃないよね?」そんな確信とともに、彼女のお腹はあり得ないスピードで膨らみ始めた。 「嘘でしょ、昨日より5センチは育ってる……」 たった三日で、まるでスイカを抱えているような大きさに。服が次々に弾け飛び、美智子は家から一歩も出られなくなった。 そしてある夜、夢の中で彼女は「銀色の瞳の赤ん坊」を産み落とした。 「パパによろしくね」なんて冗談を言う暇もなく、目が覚めたらお腹はペッタンコ。赤ん坊の姿もない。 「夢オチ?……にしては、体が軽すぎる」 その日の午後、隣の空き家に引っ越してきた若い女性が挨拶に来た。彼女が抱いていた赤ん坊を見た瞬間、美智子は手に持っていたお茶を床にぶちまけた。 「……その子」 陶器のような白い肌に、吸い込まれるような銀色の瞳。 昨日、自分が夢の中で産んだあの赤ん坊が、なぜか隣の女の腕の中で、あくびをしながら美智子を見て「ニヤリ」と笑ったのだ。 「可愛いでしょう? 一週間前に産まれたんです。不思議なんですけど、夢で亡くなった旦那に授かった子なんですよ」 隣の女も、美智子と全く同じことを口走る。 ここからだった 隣の赤ん坊は、毎日、数年分もの速さで急成長していく。 月曜日にはハイハイをしていたのに、水曜日には反抗期の中学生になり、金曜日にはスーツを着た45歳の「夫」の姿になって、隣の庭でタバコを吹かしているのだ。 「美智子、お隣さんから醤油借りてきてくれないか?」 ベランダ越しに、夫が、いや、隣の「元・赤ん坊」が、かつての夫と全く同じ声で話しかけてくる。 しかも、美智子のお腹はまた、少しずつ膨らみ始めていた。 「待って。私が夢で『製造』して、お隣さんが『出荷』するってこと!?」 この「夢の生産ライン」には、一体どんな秘密が隠されているのか。 夫が死の直前に契約したという、怪しげな生命保険の書類が、美智子の引き出しから見つかったのはその翌日のことだった。
大賞ポイント 5pt
文字数 9,925 最終更新日 2026.02.18 登録日 2026.02.18
ホラー 完結 短編 R15
ある夏の夜のこと、小説のような本当の話。 ゆらりゆらりと小舟に乗ったようなあの快感。 私を犯した男とは二度と会えていないが、ちょっと寂しい。 全部信じてもらえないんだけど実話です。 すべて短編で完結。 第9回ホラー・ミステリー小説大賞エントリー 感想や応援をよろしくお願いします。
大賞ポイント 4pt
文字数 10,012 最終更新日 2026.02.09 登録日 2024.12.30
ミステリー 連載中 長編 R15
「あれは事故なんかじゃない!」 テレビ番組出演がきっかけとなり 浴びせられた誹謗中傷が原因で 自ら命を絶ったとされる元風俗嬢タレント セリナ 彼女が“レイナ”と名乗っていた頃から その存在を知っていた常連客の藤谷清也は どうしてもその現実を受け入れられず 彼女の死から数年後、単独で事件の真相を探ろうと 手がかりを求めて再び“あの店”を訪れるも そこで突き付けられた残酷な現実。 もはやこれまでかと思われた矢先 目の前に現れた1人の女性、その名はしふぉん 彼女は何者?そして敵なのか味方なのか 別れすら告げられず二度と会えなくなったレイナ ここから“彼女を追いつめた者”たちへ藤谷の そしてしふぉんの“本当の復讐”が始まる… ふたりは“真犯人”に辿り着けるのか? この物語に繋がる「レイナ」“エピソード1”は こちらからどうぞ⬇️ https://www.alphapolis.co.jp/novel/808072706/764726009
大賞ポイント 4pt
文字数 3,169 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.26
ホラー 連載中 短編
──あの「男」のせいで「私」は人生を台無しにされた……── 私は、ある時から「夢」を見始めた。 それは大変奇妙なもので……。 オカルト系怪奇譚風仕立てにしてみました。 男性視点です。 宜しければどうぞお立ち寄り下さい。 表紙画像はかんたん表紙メーカー(https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html) で作成しました。
大賞ポイント 3pt
文字数 2,465 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.15
ホラー 完結 短編
『オニが出るよ』続編、単品でも楽しめる物語。 『オニ』との対峙から十年が経った。 夏の訪れと共に、あの村に再び怪異の気配が戻る。 過去と因縁を「ほどき」、封じられた真実と向き合おうとする雪比古を、桂吾は救うために追いかける。 久しぶりに戻った村で、甲高い悲鳴のような鳴き声が響いた。 それは失われた家族の記憶、途切れた絆を「つなぐ」旅の始まりだった—— 前作『オニが出るよ 〜夏と怪異と、選ばれた子供たち〜』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/852556220/939957906 ※Pixiv、カクヨムにも同作品を掲載しております。
大賞ポイント 2pt
文字数 32,019 最終更新日 2025.08.17 登録日 2025.08.03
ホラー 連載中 長編
記憶を失くし、無料宿泊所で暮らすことになった「俺」は、不可解な光景を目にしていた。なぜか自分にだけ見える、不気味に笑う二人の男。医者にも理解されず、孤独と不安に苛まれる中、俺は「異浦なんでも相談所」を名乗る男と出会う。 彼は俺と同じく、見えないものが見える人物だった。彼に誘われ、幽霊が見える力を必要とするという仕事に同行することになった俺は、遺品整理業者が持ち込んだいわくつきの化粧台を運び出す手伝いをすることになる。 しかし、その化粧台は俺の元に再び届き、鏡に映ったのは顔をぐちゃぐちゃにして悲鳴を上げる女たち。そして、俺の前に現れたのは、あの不気味な男二人組だった。 彼らは一体何者なのか? 失われた記憶の裏に隠された、恐ろしい真実とは――? 不可解な事件の謎を追うミステリーホラー!
大賞ポイント 2pt
文字数 101,216 最終更新日 2026.02.26 登録日 2025.10.14
ホラー 連載中 短編
あの日何があったのか!? 夜のプールの霊の前編
大賞ポイント 2pt
文字数 1,722 最終更新日 2025.09.28 登録日 2025.09.28
ホラー 連載中 短編
 大学生の恭太郎はサークル仲間と訪れた山ではぐれ道に迷った先で偶然、この世のものとは思えないほどに透明感あふれる美しい少女を見かける。  渓流を挟んだ対岸にたたずむその存在感に目を奪われたその日以降、恭太郎の脳裏から少女の離れなくなった。  そして再びの遭遇を期待し何度かその地を訪れた末に運良く再会することは出来たが、それにより足を踏み入れてしまった少女の秘密と生家の闇が恭太郎を『知ってはならない未知の世界』へと引き摺り込んでゆく──
大賞ポイント 2pt
文字数 13,730 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.08
ホラー 完結 長編 R15
人口が少ない山奥に住む蒼馬は、 電車に乗って学校へ向かっていた。 貸切状態の車内で降りる駅に着くまで 眠りにつくと、普段滅多に夢を見ない彼が 妙にリアルな夢を見る。 いつも誰も乗車しない、夢裡駅。 ドアが閉まる直前に女子高生、 緋心が乗ってきた。 緋心はとても可愛らしく、綺麗で、 ボブに真っ赤なインナーカラーが 似合う美少女。 自ら名乗り、友達になろうと 至近距離まで近付いてきた緋心からは 嗅いだことのない血生臭さが漂い、 蒼馬は飛び起きる。 目を覚ますとそこは夢裡駅。 ドアが閉まる直前、夢のままの緋心が 誰も乗車しないはずの駅から乗ってきた。 名前も見た目も夢に見たままの 彼女には血生臭さなど一切なく、 蒼馬は一目惚れしてしまう。 同じクラスに転校してきた緋心。 ただの悪夢だと蓋を閉めた蒼馬だが、 彼女のインナーカラーが色落ちした頃、 あの匂いを現実でも嗅ぐことに なってしまう。
大賞ポイント 1pt
文字数 34,563 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.01.16
ミステリー 完結 長編 R15
地上三十階のタワーマンション。誰もが羨む美貌の主婦・サヤカは、冷徹なまでに論理的な夫・ケンジと、無垢な息子・ヨウタと共に、「完璧な家庭」という名の城郭を築いていた。 しかし、その静謐な日常の裏側で、サヤカはある男との背徳的な情事に耽っていた。かつて自らの身勝手で捨てた元恋人・トモヤ。サヤカにとってその密会は、家庭を円滑に維持するための「必要なメンテナンス」に過ぎなかった。 ある金曜日、サヤカはすべてを清算し、真の「再生」を誓ってトモヤに別れを告げる。その夜、彼女は夫・ケンジと魂を溶かし合うような抱擁を交わした。それは過去を上書きし、本物の家族に戻るための聖なる儀式。数週間後、サヤカは新しい命を授かる。産婦人科で告げられた「妊娠三週目」という言葉。それは、あの日夫と結ばれた瞬間の奇跡。サヤカは、神が自分を許し、究極の祝福を授けてくれたのだと確信し、歓喜の涙を流す。 だが、彼女の守ろうとした聖域は、漏れ出した猛毒によって、静かに、そして修復不可能なほど残酷に崩壊を始めていた
大賞ポイント 1pt
文字数 86,838 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.01
ミステリー 完結 長編
男が1人、ボヤ火災で死んだ。 当初はよくある事故だと思われていたその事案は、事件の可能性を帯びてくる。 被害者は25年前に起きた大火災の参考人だった。 所轄署刑事の堂島吾郎は、幼馴染の消防士、人見新の協力を得ながら事件を捜査していく。 やがて見えてくる、数年も前から誰に知られることもなく、電気火災を発生させてきた可能性がある者の存在。 男の死には25年前の大火災が関係しているのか否か、また、そうであるならあの大火災の夜、何があったのか。 25年経ってなお、消えぬ業火に対峙する。
大賞ポイント 1pt
文字数 71,646 最終更新日 2025.12.25 登録日 2025.11.04
ミステリー 完結 長編 R18
こちらはミステリー大賞に参加中。 投票いただけると嬉しいです。 毎朝電車で見かける、あの男は誰… なぜ…気付けばいつも同じ車両に乗っているのか… これは、単なる偶然か、必然か… 愛欲に溺れた男女の、行きつく結末は… 二人の視点からの2部構成となっています。 どちらから読んでも楽しめるかと。 後半にかけて、性描写、過激描写が増えていきます。 苦手な方はご注意ください。
大賞ポイント 1pt
文字数 359,319 最終更新日 2022.10.25 登録日 2021.02.02
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