「恋」の検索結果
全体で39,372件見つかりました。
追放された呪具修理師、辺境で拾った竜姫と契約結婚したら、毎朝「あなたの妻です」と飯を作られるようになった 〜俺だけが彼女の呪いを直せるので、最強竜姫がもう離してくれない〜
あらすじ
勇者パーティーの呪具修理師レクトは、ある日突然「戦えない修理係はいらない」と追放された。
だが彼らは知らなかった。
レクトが直していたのは、ただの武器や防具ではない。
聖剣の魔力回路、魔導鎧の暴走寸前の欠陥、回復杖に溜まった呪い――勇者パーティーの強さは、彼の地味すぎる修理によって支えられていたのだ。
王都を去ったレクトは、辺境の古い祠で鎖に繋がれた銀髪の少女を見つける。
彼女の名はリュシア。
かつて世界を焼いた災厄として封印された、最後の竜姫だった。
レクトは彼女を縛る呪具を修復し、封印を解いてしまう。
そして追手から彼女を守るため、やむなく古代契約を結ぶことに。
しかしそれは、なぜか婚姻契約だった。
「私はあなたの妻です。今日から、ずっと」
契約の意味を真面目に受け取った竜姫は、毎朝ご飯を作り、隣に座り、他の女が近づくと静かに威圧してくる。
最強なのに恋愛初心者。
無表情なのに、レクトにだけ重い。
しかも彼女の呪いを直せるのは、世界でただ一人、レクトだけ。
一方その頃、レクトを追放した勇者パーティーでは、聖剣が欠け、鎧が壊れ、討伐失敗が続いていた。
追放された地味な修理師と、彼にだけ懐いた最強竜姫。
辺境で始まった契約結婚生活は、やがて王国の運命まで直していく。
不遇職人の成り上がり、最強竜姫の一途すぎる溺愛、そして追放した者たちへの静かなざまぁ。
これは、壊れたものを直し続けた青年が、初めて自分の居場所と本当の妻を手に入れる物語。
文字数 598,025
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.06.27
\異世界ラブコメ×ハッピーファンタジー/
某サイトで恋愛ファンタジー部門1位
「いやっほぉぉおお〜い!!!!」
バンジーした侯爵令嬢の先にいたのは
甘いマスクの公爵様の頭上でした
「ど、どいてぇぇぇえ!!!!!」
「…は?」
そんな最悪の出会いを果たした二人
リリィ・ロゼッタ侯爵令嬢
ふんわりとした淡いピンクの髪に澄んだ水色の瞳
透き通るほど白い肌と華奢の手足
お人形のように可愛いらしい見た目とは裏腹に
残念なほどに自由でお気楽なお転婆令嬢
ギル・レイヴン公爵
サラサラとした綺麗な黒髪に綺麗な青色の瞳
あまりにも整った顔は女性たちを引き寄せる
社交界で圧倒的人気を誇っていた
表では甘いマスクを被る彼の裏は……
空から降ってきたリリィに恋したギルは
国王命令での婚約を申し込む
とある事情で絶対婚約したくないリリィは
そうだ!男装執事として生きていこう!
【修行してきます。私は元気です。】
謎のリリィらしい手紙を残して逃亡
だけど……配属されたのはレイヴン公爵家だった
「その瞳の色……」
「!!!」
鋭いギルに男装がバレそうなリリィ
ドキドキしながら男装執事として働くリリィ
そんなリリィは、屋敷でいろんな人間と出会う!
リリィの自由気ままさにみんなが狂わされていく…
そしてリリィは人と関わる楽しさに目覚める
こーんなに楽しい今世は最高ねっ!!
※他サイトで完結掲載中です
読者のみなさんが明るくハッピーになれる作品を目指して書きました❤
文字数 112,373
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.25
「お前の戦術は地味すぎて役に立たないんだよ」
勇者ゼクスにそう告げられ、パーティーを追放された戦術官ロイド。
だが、彼らが「地味」と切り捨てたのは、生存率を100パーセントにまで引き上げる、神の如き計算に基づいた鉄壁の守りだった。
命綱を失った勇者たちが迷宮で死の淵に立たされた時、目の前に現れたのは、漆黒の飛竜車から降り立つロイドの姿。
そして彼の隣には、国で最も高潔で冷酷な最強の騎士団長・セリアが、恋する少女のような瞳で彼を見つめていた。
泥を啜りながら助けを求めるかつての仲間を一瞥し、ロイドは冷徹に言い放つ。
「勘違いするな。俺は俺の戦術記録を完結させに来ただけだ」
ギルドからも国からも「無能」と蔑まれた天才が、自分を信じる唯一の女騎士と共に、腐りきった国家の常識を根底から書き換える。
至高の戦術による、圧倒的かつ冷徹な無双劇が幕を開ける。
文字数 87,676
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.18
アーサー・フィン・オルレアンは、剣と魔法の大作RPG『エレメンタルサーガ』に登場する怠惰な悪役貴族である。
ブラック企業で日夜過酷な労働をしていた社畜の俺は徹夜でそのゲームをしている最中に心臓発作で突然死してしまう。
その際に俺はアーサーに転生してしまったのだ。
火・風・水・地の四大属性を基本とする剣と魔法の世界でアーサーは【闇魔法】を扱える稀有な存在ではあるが、その性格は怠惰にして傲慢。怠惰故にあらゆる鍛錬や勉学から逃げ続け、傲慢で常に他者を見下す性格の為、全てのルートで死亡する。『歩く死亡フラグ』のような男であった。
アーサーに転生した俺は前世で果たせなかった悠々自適で怠惰な生活を過ごす事を誓った。だ、だがまずい。このままでは俺は『死亡フラグ』により殺されるという事に気づく。
仕方なく俺は鍛錬をし、勉学に勤しんだ。どれもこれも『死亡フラグ』を回避する為、夢にまで見た怠惰な生活を送る為だった。
そんな俺は15歳になり、魔法学園『ユグドラシル』に入学する事になったのだ。
その際、【光魔法】を使える平民出身の正ヒロインである少女フィオナ・オラトリアが他の生徒にいじめられているところを助けてしまう。
ま、まずい。これはこのゲームの主人公が本来立てるはずの恋愛フラグなのに。俺がフラグを立ててしまった。案の定、彼女の好感度はどんどんと上昇していくのであった。
や、やめてくれっ! お、俺は主人公になりたいわけじゃなく、ただ怠惰にダラダラと生きたいだけなのに!
こうなったら死亡フラグも恋愛フラグも叩き割って、ただただ、怠惰な悪役貴族としてダラダラと生きてやる!
文字数 106,898
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.08.20
リスベルの町を拠点として活動する冒険者のアリアは、最短期間で冒険者ランク2位まで上り詰めた実力の高さから、武神に愛されし姫という意で”武姫”と呼ばれていた。
そんな彼女は自分を陥れた父を冒険者ランク1位になることで見返してやろうと日々努力していたが、彼女にはどうしても超えられない壁─冒険者ランク1位の座を常にキープし続けている、この国では珍しい漆黒の髪を持ち、その太刀筋が風のように鋭いことから”漆黒の風”という異名を持つ彼が、常に立ちはだかっていたのだった。
これはそんな二人の恋と冒険の物語。
※2026年6月17日---作者による挿絵制作が難しい状況のため、旧版以降の挿絵は作者のイラストを元にChatGTPにて生成したものを使用することにしました。
表紙もChatGTPにて生成したものに作者がロゴを加えたものを使用しております。
時折作者のイラストが入ることもありますので、AI作品と区別化するためにAI生成作品はイラストの下に明記することにしました。
尚、文章におきましては、AIによる補正は一切行ってはおりません。
※この作品はPixiv(https://www.pixiv.net/users/2558668)と小説家になろう(https://novel18.syosetu.com/n8969iq/)にも掲載しています。
文字数 556,832
最終更新日 2026.08.07
登録日 2024.03.01
「あきたこまち? 美人に決まってる!」
「伊達男? デート男や!」
主人公のこけるは、ご当地名物を残念な発想で勘違いし、ヘソクリでナンパ旅行を企むアホな少年。
だが、その恋人・海里は、こけるの行動もヘソクリの場所もすべて見抜いている、最強のツンデレ彼女だった!
現地で即確保され、恋人の監視付きグルメ旅行(もちろん全額こける持ち)が始まるが、二人にはもう一つの顔が……
観光地に現れる本物の「あやかし」を相手に、普段はだらしないこけるが「凄腕陰陽師」の顔を見せる!
食い気とツンデレと、時々シリアスな陰陽師バトル。
浪速カップルが日本各地を騒がしく巡る、ドタバタご当地コメディ!
©️2026 Tsukikage Lucia
文字数 127,749
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.02.05
現代と異世界を行ったり来たりの金塊集め。
いまどきコンプラが厳しくて、ハーレムも気楽に作れない。そのような嘆きを聞いたことはありませんか?
『堂々と誰にも恥じることなく、ハーレムを作ってやる!』
異世界で金塊を集めろ。ハーレムあり、開拓あり、商売あり、バトルあり、お色気ありのドタバタ人生劇。
ウロボロスの書物が与える疑似不老不死。その力を維持するエネルギー源は、異世界で産出される金塊だった。
異次元扉を駆使して現実世界と異世界を行き来し、手段を選ばず働きながら金塊を稼ぎ出せ。現実世界の商品を異世界へ持ち込み、商売で財を築くのも生き残るための重要な戦略だ。
主人公は忍者に憧れる四十歳の元格闘技家。現在は無職で女好き、煩悩まみれの中年男。異世界のモラルの違いを都合よく解釈し、美しい女性たちとの恋や騒動に首を突っ込みながら、今日も欲望のままに突き進む。いつか天罰が下るかもしれないと覚悟しつつも、その生き方だけは変えられない。
これは、商売とバトル、そして恋愛騒動が入り乱れる異世界サバイバルストーリー。
駄目男は駄目男なりのやり方で、現実世界と異世界を股にかけ、明るく、ときにシビアな毎日を生き抜いていく。
文字数 138,984
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.01
主人公麗奈はとても優しく、正義感の強い女の子で天界の第二王女。
ある日、麗奈の許嫁の奏太が麗奈の姉の美優に家族を人質にとられ、仕方なく美優と結婚してしまう。
なにも事情を知らない麗奈は奏太に裏切られたと思ってしまう。
そんなとき、麗奈は幸太という人と出会う。
麗奈は幸太に旅をしないかと誘われて、一緒に行くことを決意する。
二人はそれぞれの付き人を一人だけ連れて旅に出た。
そして、旅の最中にブラックウィッチ(小説の中の悪役)が現れ、麗奈達はいろいろな困難に立ち向かう。
だが、そのブラックウィッチの正体は美優だった。
美優は何度も麗奈を殺そうとするが、実は美優は麗奈との仲良かった思い出をブラックマジック(ブラックウィッチの主で、黒幕)に悪い思い出にすり替えられて、利用されていただけだった。
美優は記憶を取り戻すと、もう一度麗奈と仲の良い姉妹に戻りたいと思い、麗奈達の元へ行く。
麗奈は美優を許し、楽しく過ごしていたが、美優の心はブラックマジックに操られてしまい、美優の手で麗奈を殺すように仕向ける。
そして、麗奈の許嫁が本当は奏太ではないことが分かって・・・!?
友情、恋愛、姉妹の絆はどのような結末をむかえるのか。
文字数 89,807
最終更新日 2025.11.19
登録日 2021.03.05
それでも人には
変わらないものを選び続ける意志がある
赤さびの魔法を持つA級魔法使い、ナル
失恋をきっかけに育った家を離れた彼女は
魔女リンの弟子として、新しい暮らしを始める
そこへ、強すぎる光の魔法を持つミナも加わり
三人の女魔法使いの騒がしい日々が始まった
よく食べ、よく騒ぎ、ときにはぶつかりながら
三人は新たな暮らしの中で家族となり
それぞれの過去と想いに触れていく
離れても、歳を重ねても
たとえ同じ姿ではいられなくなっても
誰かを愛し続けるとは、どういうことなのか
これは、三人の魔女がそれぞれの愛し方と生き方を見つけ、
変わりながらも、変えたくないものを選び取っていく成長の物語
文字数 329,879
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.06.07
人はどちらを異世界と呼ぶのか。
ある日、目を覚ました少女見知らぬ世界へ転生していた。
薄ぼんやりした前世の記憶は頼りになると同時に、奇妙な縁や不幸を呼び寄せることになる。
凄腕商人。村のお兄さん。人外。傭兵団長。同僚。あらゆる年上の男と様々な関係を結び、少しずつ前世と向き合っていく。
舞台は西洋/中世
おじさん中心恋愛
⚠注意
・ギャクあり
・不定期更新
・ただの趣味
・どうぞおじさん好きな方々は一緒に
楽しみたい
主人公はただ、おじさんが好きな少女です。あまり褒められた性格ではないので、不快に思ったらごめんなさい
そしてこの小説は終わらせることを重視しているので、話が急展開になるかもしれないです。ご了承ください。
文字数 242,486
最終更新日 2026.05.28
登録日 2020.12.31
みらいの少女 ミーシャ
彼女は ヒューマノイド
親友の アオイのことを
ひそかに想いながら
アオイが 大好きな
ローランとも 仲良し
突然 襲い掛かる
不思議な 出来事に
3人が翻弄されながらも
ふたりの幸せを願って
全力でその絆を結ぼうとする
ミーシャの恋の結末は・・・?
文字数 4,469
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.28
「やあ、可愛い泥棒猫さん。それ、俺の大事なものだからさ、返してくれない?」
辺境の砂漠の集落で生きる、サファイアの瞳の少女フィオが、禁忌の森で見つけたのは、満開の花の中に眠る骸と、静かに時を刻み続ける真鍮の『星紡ぎの天球儀(アストロラーベ)』だった。
そんな彼女の前に現れたのは、息を呑むほどに美しい魔導士アルヴィスの、『温度のない幻影(ホログラム)』だった。
フィオは彼の「骸(骨)」を背負い、世界各地にまだ残る豊かな緑を未来へと永劫に繋ぎ留めるため、彼を執拗に追う未来の非情な『調律者』の追跡を逃れる、緊迫した逃避行へと足を踏み出す。
触れ合えるのに、決定的な「温もり」だけが伝わらない──。 そんな切ない距離感の中で、フィオは不敵で嘘つきなアルに、どうしようもなく惹かれていく。 だが、アルが今も胸の奥で深く愛し続けているのは、かつて未来の世界で亡くした「フィオラ」という女性だった。
幻影の彼への切ない片想いを抱えながら、旅路で出会った星詠み師見習いの青年シルヴァに、どこにも言えない恋の悩みを零してしまうフィオ。
旅の終着点には哀しい別れが待っていると知りながらも。けなげに世界を救うため、そして彼の願いを叶えるため、フィオは美しく、過酷な世界を巡る旅を続ける──。
文字数 18,756
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.29
主人公は高校の3年生。深蛇 武瑠(ふかだ たける)。以降タケル 男子21人、女子19人の進学校ではない普通科。大半は短大か地方の私立大学に進む。部活はアーチェリー部でキャプテン。平凡などこにでもいて、十把一絡げにされるような外観的に目立たない存在。それでも部活ではキャプテンをしていて、この土日に開催された県総体では見事に個人優勝した。また、2年生の後輩の坂倉 悠里菜も優勝している。
タケルに彼女はいない。想い人はいるが、彼氏がいると思い、その想いを伝えられない。(兄とのショッピングで仲良くしているのを彼氏と勘違い)
そんな中でも、変化があった。教育実習生の女性がスタイル抜群で美人。愛嬌も良く、男子が浮き足立つのとは裏腹に女子からの人気も高かった。タケルも歳上じゃなかったら恋をしたかもと思う。6限目が終わり、ホームルームが少しなが引いた。終わると担任のおっさん(40歳らしい)が顧問をしている部の生徒から質問を受け、教育実習生のミヤちゃん(竹下実弥子)は女子と雑談。タケルは荷物をまとめ、部活にと思っていた、後輩の二年生の坂倉 悠里菜(ゆっちゃん、リナ)が言伝で来た。担任が会議で遅れるからストレッチと走り込みをと言っていたと。この子はタケルに気があるが、タケルは気が付いていない。ゆっちゃんのクラスの担任がアーチェリー部の担任だ。ゆっちゃんと弓を持って(普段は学校においているが大会明けで家に持って帰っていた)。弓を背中に回して教室を出ようとしたら…扉がスライドしない。反対側は開いていたのでそっちに行くが見えない何かに阻まれて進めない。反発から尻餅をつく。ゆっちゃんは波紋のようなのが見え唖然とし、タケルの手を取る。その音からみっちゃんも扉を見て驚く。すると急に光に包まれ、気絶した。目を覚ますと多くの人がいる広間にいた。皆すぐに目覚めたが、丁度三人帰ったので40人がそこにいた。誰かが何だここと叫び、ゆっちゃんは震えながらタケルにしがみつく。王女と国王が出てきてありきたりな異世界召喚をしたむね話し出す。強大な魔物に立ち向かうべく勇者の(いせかいから40人しか呼べない)力をと。口々に避難が飛ぶが帰ることは出来ないと。能力測定をする。タケルは平凡な数値。もちろんチート級のもおり、一喜一憂。ゆっちゃんは弓の上級スキル持ちで、ステータスも上位。タケルは屑スキル持ちとされクラスのものからバカにされる。ウイッシュ!一日一回限定で運が良ければ願いを聞き入られる。意味不明だった。ステータス測定後、能力別に(伝えられず)面談をするからと扉の先に案内されたが、タケルが好きな女子(天川)シズクと他男子二人だけ別の扉を入ると、閉められ扉が消え失せた。四人がいないので担任が質問すると、能力が低いので召喚を取り消したと。しかし、帰る事が出来ないと言っただろ?となるが、ため息混じりに40人しか召喚出
文字数 167,660
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.02
最終エピソード掲載日:2026/06/07
船酔い海賊令嬢、うっかり人魚姫誘拐犯になる。
船酔いする。泳げない。地図を逆さに持つ。それでもリヴィア・シルヴェイルは、いつか大海賊になると決めていた。小さな海賊船シーラビット号で伝説の秘宝「星潮の冠」を探す航海に出たリヴィアは、魔法嵐の夜、海へ落ちてしまう。彼女を助けたのは、海底王国の人魚姫ミルフィナだった。外の世界に憧れていたミルフィナは、リヴィアに向かって言う。「私をさらってください」
さらった覚えはないのに、人魚姫誘拐犯にされてしまったリヴィア。追ってくる近衛隊、足りない食費、壊れかけの船、そして本物の海賊船に感動し続ける人魚姫。副船長でどんな時も冷静な分析家ネリネ、元気いっぱいな砲撃手ピピ、寡黙で力持ちな船大工ベル。そして、高貴なる深海知性体たこまる。少女三人と一匹の乗組員たちと共に、ポンコツ海賊令嬢とさらわれたい人魚姫のドタバタ航海が始まる。目指すのは伝説の秘宝。けれどその旅で二人が見つけるのは、きっと宝よりも大切なもの。
登録日 2026.08.01
カログリア王国テフル魔法学園に通う1年生、ローリ・クレイン。13歳の彼女は、ある日の授業で自分達の世界を舞台にした「異世界の物語」を手に入れる。
そこに描かれていたのはやがて起こる大きな戦争と、その中で魔法学園の仲間達が辿る悲しい運命だった。はっきりと語られていないが、ローリ自身もまた、死を迎えるようだ。
この運命を変えるため、ローリは戦争を止めようと決意する。
……しかし、今の彼女に世界を動かす力などない。
ならば、出来る事からやろう。
物語の中で悲恋に終わった人々の恋を成就させれば、彼等の運命は大きく変わるはず。そうすれば、戦争そのものの未来も変えられるかもしれない。
未来知識を武器に、恋と運命に介入していくローリ。
目指すのは、悲劇のない幸せな未来ーーハッピーエンド。
これは魔法学園生ローリが、恋と世界のエンディングを書き換えていく物語。
愛と平和を世界に齎す、ハラハラドキドキの大計画が今、幕を開ける。
※誤字脱字・表記ゆれの構成補助にアルファポリスのAI校正を利用しております。
本文は作者(ちまき)が執筆しています。
文字数 297,527
最終更新日 2026.08.25
登録日 2025.07.22
「なんというか、虚しい」それでも――
天と地の狭間を突き進む、硬派中華ファンタジー。
《あらすじ》
鼎国(ていこく)は伝説の上に成り立っている。
また、鼎国内には鬼(き)が棲んでいる。
黎王朝大統二年十月、それは起こった。
鬼を統べる冥界の王が突如、朝議の場に出現し、時の皇帝にひとつの要求を突きつける。
「我が欲するは花嫁」
冥王が、人の花嫁を欲したのだ。
しかし皇帝には、求められた花嫁を譲れない事情があった。
冥王にも譲れない事情がある。
攻防の末、冥王が提案する。
「我の歳を当ててみよ」
言い当てられたら彼女を諦める、と。
冥王は鬼であり、鬼は己のことは語らない。鬼の年齢など、謎そのもの。
なんの前触れもなく謎解きに挑戦することになった皇帝は、答えを導きださねばならず――。
朝廷がぶちあたった前代未聞の不思議話。
停滞する黎王朝(れいおうちょう)に、新たな風が吹き抜ける。
《国と中央機関》
① 国名は、鼎(てい)。鼎国の皇都は、天延(てんえん)。
② 現在、鼎国を統治しているのは黎家(れいけ)であり、黎王朝では二省六部を、史館(しかん)と貴族院の一館一院が支える政治体制をとっている。
③ 皇帝直属の近衛軍を神策軍(しんさくぐん)という。
④ これらの組織とは別に、黎家を護る三つの家・護三家(ごさんけ)がある。琉(りゅう)、環(かん)、瑶(よう)の護三家はそれぞれ異能を駆使できる。
《人物紹介》
凛丹緋(りん・たんひ)
美人だが、家族から疎まれて育ったために性格の暗さが顔に異様な翳をつくっている。人を寄せつけないところがある。後宮で夫人三妃の選別のため、采女として入宮したばかり。
黎緋逸(れい・ひいつ)
見たものが真実であるという、現実主義の皇帝。
凶相といえるほどの三白眼(さんぱくがん)をもつ。
黎蒼呉(れい・そうご)
緋逸の実弟。流罪となり、南の地で暮らしている。恋魔(れんま)とあだ名されるほど女癖が悪い。多くの文官武官から見下されている。
黎紫苑(れい・しおん)
緋逸の異母弟。これといった特徴のない人。皇帝の異母弟ということもあり、半ば忘れ去られた存在。詩が好き。
崔美信(さい・びしん)
殿中監。殿中省は皇帝の身辺の世話だけでなく、後宮の一切合財を取り仕切る。まだまだ男社会の中でとくに貴族の男を見下している。皇帝相手でも容赦ナイ。
環豈華(かん・がいか)
美信によって選ばれ、丹緋付きの侍女となる。見鬼の能力を有する環家の出だが、無能。いらない存在だった身の上が、丹緋との距離を近づける。
文字数 101,186
最終更新日 2022.11.18
登録日 2021.12.25
俺は、あの日君を見つけた!
体が、勝手に動いていた。
【プロローグ】
今日、俺は死にました。
何故、死んだのかって?
時間を巻き戻すべきかな…
ああ、そうだ!
死ぬのが、決まった時から戻った方がいいかな?
俺がいる世界には、一つのルールがある。
その一つだけは、けして破ってはならない。
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ただ、真っ直ぐに俺は、君を掴まえていた。
きっと、君は俺を知らない。
知らないのは、わかっているけれど…。
この愛を、君へ…。
ファンタジー、短編小説になります。
小説家になろう、カクヨムでも載せています。
文字数 67,724
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.08.28
30万文字以上の長編になります。
ゆっくり、ルビをつけていきます。完結は、させてます。
読みづらいかも知れませんが、ご了承下さい。
登場人物を追加しました。
桜の季節にだけ辿り着ける神社で出会った、三日月宝珠という不思議な男との不思議な時間と不思議なお話。
彼が、私に見せるビジョンは、美しい愛の物語だった。
私は、最後の言葉を、残された人に彼と共に届ける。
これは、ある奇跡の物語。
何故、死ななければならなかったのか?
これは、ある神社にやってきた8人のお話。
そこでは、けしてお願い事をしてはならないというのだが…。
桜の季節の失くした恋と…。【仮】の主人公達の亡くしたパートナーの物語
これは、悲恋だけの物語。
短い生涯を終えた8人の物語
一つ一つのお話は、短編小説になります。
【結婚できますように】
三笠千尋は、桂木丈助から中々プロポーズがされなくて悩んでいた。恋愛成就で有名な場所を職場の方に教えられて行ってしまった。そして、お願いをした。
その結果…。
【プロポーズされますように】
旭川愛梨は、一ノ瀬倫からのプロポーズを待っていた。なかなか、プロポーズをされないので友人に教えられたある神社にやってきた。
その結果…。
【別れられますように】
五木結斗は、上條陸を好きになっている自分に気づいていた。縁を切る事ができる神社があると近所のお兄さんに教えてもらってやってきた。
その結果…。
【付き合えますように】
宮瀬歩は、なかなか自分の気持ちに素直になれなかった。やっとうまくいったのに駄目になってしまった。仲良しの友達から聞いて、この場所にやってきたのだ
その結果…。
【桜の木の桜宮さん】
その人は、けして呼び出してはいけないと言われていた。ただし、願いは叶えてもらえると言う。中学生の頃。親友が一緒に呼び出してくれと言うので、冴草健斗は呼び出してしまった
その結果…。
【ずっと、一緒にいたい】
荻野美花は、悩んでいた。美鶴の傍に一生いたいと悩んでいた。ある日、大学で同級生が話している事を聞いてしまった。
そして、神社へとやってきた。
その結果…。
【放れたくない】
前野友作は、早乙女加奈枝に連れられて、この場所を訪れていた。信じられない、友作は加奈枝より少しだけ遅く願いをかけた。
その結果…。
これは、全て悲恋しかない物語。
果たして、その神社の真実とは…。
そして、それは一本の糸で繋がれていた。
その死は、偶然か必然か?!
三日月宝珠と宮部希海の視点で描く。
不思議な物語
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 322,551
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.05.08