「ザ」の検索結果
全体で7,898件見つかりました。
「一颯、ごめんね。約束……守れなくなっちゃった」
約束を守れないまま、親友を失った。
守れなかった自分を責め続け、部屋に閉じこもる日々。
「――やり直したい、もう一度」
そう呟いた瞬間、神谷一颯は異世界に立っていた。
勘違い召喚、無能力者、無属性。ステータスは全て最低ランク。
無能の烙印を押された彼を待っていたのは絶望ではなく、一人の麗しいエルフだった。
それは種族ゆえに迫害され、それでも人を救い続ける少女・ソフィ。
彼女に救われた瞬間、一颯は誓う。
今度こそ、目の前の誰かを守り抜いてみせる。
だが異世界は甘くない。
裏路地に潜むゴロツキ、そして正体不明の化物――異形。
その圧倒的な力を前に、一颯はあっけなく殺された。
――そのはずだった。
次の瞬間、死んだはずの意識が覚める。
これは、神が彼に背負わせた『やり直し』の呪い。
数回きりの、禁忌の能力だった。
才能はない。要領も悪い。それでも、もう二度と目を逸らさない。
これは主人公になれなかったあなたに送る、等身大の成長譚である。
【表紙】
イラスト: micro様
デザイン:hiyone様
キャラデザ:にゃぽ様、Nie__cik様
ハッピーエンド確定の物語ですので、気長にお楽しみください!
文字数 189,482
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.29
「私が愛しているのはエルナ。君だけだ」
エルナは自分の夫でありハーメルン王国の国王であるカメルを愛していた。
彼がどれほど自分より隣国の聖女を優先しようとも。
結婚して二年が経っても初夜を迎えたことがなかろうとも。
しかし。
「エルナ。君に失望した。聖女を陥れていじめるとはな。罪を認め、ひざまずいて謝罪するように」
一年に一度の建国記念宴会であり結婚記念日に、カメルはすべての貴族や外国の使節団が見ている前で、エルナに身に覚えのない罪を認めろと断罪した。
愛が壊れるのは一瞬。
だからこそ、エルナはその場でひざまずいた。頭を地面にこすりつけて謝罪した。
「聖女を陰謀にかけた大罪人エルナは、この時間をもって王妃の座から退き、平民となりますことをお許しください。聖女様とどうかお幸せに」
*ゆるい設定です。不快に思われる方はブラウザバックをお願いします。
文字数 104,821
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.09
<竜の伝説が息づく大地で、十七歳の青年は己を翻弄する逆境を打破できるのか>
啼義(ナギ)は赤ん坊の頃、"竜の背"と呼ばれるドラガーナ山脈の火山噴火の際に、靂(レキ)に拾われ、彼が治める羅沙(ラージャ)の社(やしろ)で育つ。
だが17歳になった啼義に突き付けられたのは、彼の持つ力が、羅沙の社の信仰と相反するものであるという現実だった。そこから絡(もつ)れて行く運命に翻弄され、彼は遂に故郷を追われてしまう。
体ひとつで未知なる地へ放り出された啼義は、新たな仲間との絆を深めながら、自らの道を探し、切り開こうと奮闘する。
テーマは"逆境の打破"。
試練を力に変えて、希望を紡ぐ冒険ファンタジー。
※異世界転生やステータス系スキル、ダンジョン、悪役令嬢や聖女、ザマァ系などのイマドキ要素なしの、どこか懐かしいクラシカルファンタジーです。
<この作品は、小説家になろう、カクヨム、pixivでも掲載しています>
文字数 192,060
最終更新日 2026.09.10
登録日 2022.09.25
勇者パーティーに所属し、魔王討伐した治癒師(ヒーラー)のゼノスは街の人々の歓声に包まれながら、3年ぶりに家に帰った。
家族が出迎えてくれると思ったが、誰も出迎えてくれない。
ゼノスは不満に思いながら家に入ると、妻の身体は冷たくなっていた。
15歳の長男ルミナスはゼノスの代わりに一家の柱として妹を守り抜き、父に深い拒絶のこもった瞳を向けていた。
そして、8歳の長女ミリアは父の顔も忘れていた。
ゼノスは決意する。英雄の肩書きを捨て、一人の不器用な父親としてバラバラになった家族の心を繋ぎ合わせることを。
これは世界最強の治癒師が家族を修復する物語である。
文字数 135,153
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.04.04
・あらすじ
ピザデブで底辺フリーターだった俺は子供を助けるために死んでしまった。自分の境遇を恨みながら死んだ俺だったが何の因果か異世界で転生してしまう。直近の記憶しかない俺は最低の屑だったらしく人には嫌われっぱなし。ましてや、何人も何人も暗殺者が襲ってくる始末! もう! こんなことやっていられるか! 俺は家を出させてもらうからな!
他サイトでも投稿している作品ですが、こちらで投稿する前に内容の修正や加筆、今後は追加もしていく予定となっております。そういった部分も楽しんで頂ければ幸いです!
文字数 196,312
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.26
ドール服の制作とファッション・DIYを愛する服飾専門学校生の神崎玲音(レオン)は、クラスごと異世界に召喚されてしまう。
クラスメイトたちが次々と『聖剣士』『大魔導士』などの強力な戦闘職業を獲得する中、レオンが得た固有スキルは【着せ替え人形(ドールマスター)】。攻撃魔法も剣技も使えない「ハズレスキル」と判定され、自分勝手なクラスのリーダーや召喚した国王によって危険な「魔の樹海」へと追放されてしまう。
しかし、レオンは絶望するどころか「これで誰にも邪魔されずに理想のアトリエとドールハウスを作れる!」と大歓喜。
実はレオンの【着せ替え人形】は、生命(人間・魔物)だけでなく【あらゆる物体(武器・防具・家具・建築物)】を『お着替え』させて概念ごと神級極大強化・変質させる規格外のチート能力だった!
さらに、スキルに付随する副産物——
モデルの採寸や相性を図る『衣装鑑定』(=対象の全能力・弱点を見破る神級鑑定)
生地や裁縫道具を保管する『衣装収納』(=時間停止の無限空間ストレージ)
欲しい生地やパーツを自作する『衣装創造』(=伝説の素材すら無から生み出す万物創造)
すらも完備。レオン本人は「服作りのためのただのおまけ機能」としか思っていないが、周囲から見れば一人が所有していいレベルを超えた神の権能そのものだった。
崩壊寸前の廃屋に魔法の壁紙とカーテンを着せ替え(ドレスアップ)すれば「絶対防壁の神殿」に変わり、錆びついたボロ剣にレザーカバーを着せ替えれば「神殺しの魔剣」へと昇華する。
レオンが理想の館でおしゃれな服やアイテムを制作していると、国から追われる元・近衛騎士の少女や、魔力を失った古代竜が逃げ込んでくる。
レオンが彼女たち自身や彼女たちの武器・具足に現代風のスタイリングを施した瞬間——彼女たちは世界の理を越えた神級の力に覚醒!
「採寸(鑑定)も終わったし、この新生地(創造)で作った服を着てみて!」「(寸分の狂いもなく私の弱点や構造を見抜かれた!? それにこの生地、伝説のオリハルコン糸……!?)」
レオンたちが着せ替えやインテリア模様替え、お茶会を満喫する裏で、外部からは「神の権能をほしいままにする恐ろしい魔王」と噂されることに。一方、レオンを追い出した元クラスメイトたちは、レオンの収納・鑑定・メンテナンス補正がないダサい装備の噛み合わせ不全や劣化によって、過酷な現実を突きつけられていく……。
文字数 477,391
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.27
19世紀の終わり。森と湖の国、フィンランド。
家族をヴァンパイアに殺された少年エルザはハンターを志し日々訓練していた。
ある日、貴族の家を捨ててまでハンターを志した青年マッティと相棒を組むことに。
価値観も育ちも正反対の二人だったが、彼の努力や人柄に触れ、次第にかけがえのない存在になるのだった。
だがマッティは、ハンターにとって決して受け入れられない疑問を抱いていた。
――ヴァンパイアとは、本当に滅ぼされるべき悪なのか。
人間と獣。正義と信念、信頼と裏切り、友情と愛。
その境界に触れたとき、二人の運命は大きく狂い始める。
これは人間と獣の境界に立った者たちの物語。
-------------------------------------
※36話完結
※完結作品「血の伯爵婦人の生涯」と地続きの世界となっていますが、特に関係なく読めます
※もし一緒に読んでくださったら嬉しいな、ぐらいです
文字数 89,007
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.23
潔 あざみ(イサギ アザミ)21歳。
美容学校卒業後、実家の美容室を継いだばかり。
仕事に行こうと玄関を開けて一歩外に出たら異世界、ミドラム王国の路地裏にいた。
訳がわからぬままフラフラと王都をさまよっていると何故か皆んながワシを避けてこうべを垂れる。
え?なに?この世界ユリダスでは黒髪は王族だけが持つ色!?なにそれ、ワシ、王族じゃないんですけど!?
持ち物がチートな物になっていたり趣味がチートなスキルに変換されていたり奴隷の男の子を助けたり冒険者になったり男装したり!忙しい毎日をおくっていますが、なんとかこの世界で生き抜いてみせる!!
そんなワシっ子女子の男装物語、ここに開幕!
文字数 111,823
最終更新日 2025.11.27
登録日 2024.11.21
・あらすじ
ピザデブで底辺フリーターだった主人公は子供を助けるために死んでしまった。自分の境遇を恨みながら死んだ主人公だったが何の因果か異世界で転生してしまう。
直近の記憶しかない主人公、シオンは最低の屑だったらしく、公爵家の生まれ以外は最悪な転生先であった。ましてや、目が覚めた場所は洞窟の中という最悪な状況。
だが、それでも……全てをやり直せる機会を与えられた事実だけが、シオンの生き残るための目的となった。性格の捻じ曲がった主人公が紆余曲折しながらも幸せに生きるための物語。
文字数 58,719
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.07.31
〇ジャンル
架空の世界を舞台にした歴史書風物語
〇版
初版:「カクヨム」
二版:「小説家になろう」:誤字脱字の大幅修正、内容の一部変更
三版:「アルファポリス」:
〇あらすじ
スラザーラ内乱記の原名は、「先の内乱におけるヘイリプ・サレの次男ノルセンの事歴に関する報告」である。
本書は、ホアラ候ノルセン・サレが、「短い内乱」(八九二~九〇八)について、自身の行動を中心に、北州公ロナーテ・ハアリウの求めに応じて回顧したものである。
サレは主家にあたるスラザーラ家のために立ちまわったので、本回顧録は「スラザーラ内乱記」の通称で呼ばれることが多く、この注釈書の表題もそれに倣った。
文字数 336,424
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.02.12
失恋の狩人、冤罪の兵士、仮面の魔術師、幼き女王、そして殺人、失踪、放火事件の真相。
恋も事件も、神話でさえも。
全ては〈リューリカ〉に繋がっている——。
【あらすじ】
宮廷魔術師イグナートの突然死、孤児院焼失事件、ボーマン伯爵リチャード失踪。
ヴィスタ王国を揺るがした一連の未解決事件から五年、リチャードの弟アルフレッドは、義姉ユスティリアーナとの関係に苦悩するあまり、狩りにうつつをぬかす日々を送っていた。
ある日、彼は、森の奥で銀髪翠眼の妖精娘リュリと出会う。
初めて見る人間の男——アルに興味津々のリュリとの距離は日々縮まってゆき——。
一方、宮廷魔術師ジークフリートは、女王ロザリンデの勅命の下、神の力持つ〈リューリカ〉を求めて暗躍していた。
全ての謎に繋がる存在〈リューリカ〉、そして未解決事件の真相とは。
神話と現代、現在と過去があやなす世界の謎と淡い恋。
魔法に満ちたロマンチックファンタジィ。
約32万文字。完結済。
2026年7月9日から全面リライト中。
20260728現在、1−3−2着手。
原型がなくなるほど文章が変わっていきますよ。
ブックマークに入れてもらって、変化をお楽しみください。
都合上、セリフ周りの改行をなくしていきます。
ご了承願います。
黒井吟遊堂自費出版書籍版『純白の抒情詩〈上下巻〉』(2016)は、2026年9月18日で出版10周年を迎えます。
文字数 80,531
最終更新日 2026.09.18
登録日 2018.04.23
これは未来の話…
家事、医療、運転手、秘書など…
身の回りの生活にアンドロイドが
広まり始めた時代。
警察に事件の一報があった。それは殺人事件。被害者は男性で頭を殴られた痕があった。主人公風見刑事は捜査を進め、犯人を追う最中、ある事実に到達する。
そこで風見たちは知らぬ間に自分たちの日常生活の中に暗躍するアンドロイドが存在していることを知ることになる。
登場人物
・風見類
この物語はコイツの視点のことが多い。
刑事になって5年目でバリバリ現場で張り切るが、
少し無鉄砲な性格が災いして、行き詰まったり、
ピンチになることも…
酔っ払い対応にはウンザリしている。
・KeiRa
未来の警察が採用した高性能AI検索ナビゲーションシステム。人間の言葉を理解し、的確な助言を与える。
常に学習し続ける。声は20代後半で設定されているようだ。常に学習しているせいか、急に人間のような会話の切り返し、毒舌を吐いてくることもある。基本体はない。無線、インカムなどを通じて警察を支援している。
文字数 19,466
最終更新日 2026.09.07
登録日 2024.09.12
二百年前、 炎神イグニス 地神ガイアス 雷神ヴォルグ によって滅亡の危機に瀕した。 大地は裂け、都市は炎に焼かれ、無数の命が失われた。 そして神々を封印し世界を救ったのは、歴史に名を残す英雄たち。 誰もがそう信じている。 だが、それは偽りの歴史だった。 本当に神々を封印したのは、一人の死神―― アザリエル。 しかし彼は世界を救った代償として、その存在ごと歴史から消されてしまう。 誰にも知られず。 誰にも語られず。 まるで最初から存在しなかったかのように。 そして現在。 辺境の村で暮らす十五歳の少年、 レイン・クロウ。 ある夜、神々の復活を目論む組織『神聖団』によって村は襲撃される。 風魔法使いの父は命を懸けて戦い、 母はレインを逃がすために犠牲となった。 すべてを失ったレインの前に現れたのは、 歴史から忘れ去られた死神アザリエルだった。 「契約しろ。お前に私の力を託そう」 死神との契約によって目覚める力。 胸に刻まれた黒き紋章。 そして、歴史の裏に隠された真実。 神聖団は封印された三神の復活を進めていた。 再び世界は終焉へ向かおうとしている。 家族の仇を討つため。 世界を救うため。
文字数 64,648
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.06
乙女ゲームのヒロインの幼馴染で、村長の息子デニスは、12歳のとき、乙女ゲームの裏で動いている政治的な思惑に取り込まれる。
自覚ある乙女ゲームのヒロイン、村娘エレインは12歳のときに、乙女ゲームの序章に向けて動き出す。町へ一緒に買い物に行ったデニス(12)だけが、隠されてきたエレインの本性を知ったかというとき、お忍び中の王太子アーレンドルフ(12)と側近達がその場に居合わせていた。
10年後、王太子アーレンドルフ(22)とエレイン(22)は、デニスが村長になった村へ。デニス(22)は、知らぬうちに組み込まれた陰謀に命の危機にさらされながらも、愛するもの、背負ってきたもの、守りたいもののために、知恵を絞り、手を尽くして成り上がっていく。
乙女ゲームの裏側に潜んでいる陰謀を現地人主人公が暴いて、恋と愛の語り多めで、幸せと成功を手にする内政成り上がり。
主要登場人物 ザンバーグ王国
デニス(12→22) 村長の息子、現地人主人公 僕 黒髪 黒い瞳
エレイン(12→22) デニスの幼馴染の村娘、乙女ゲームのヒロイン自覚あり。主人公は君と呼ぶ 桃色の髪 藍色の瞳
アーレンドルフ(12→22) 王太子 金髪碧眼
マルク(18→28) 王太子アーレンドルフの側近 赤毛 茶色の瞳
メザリヤ(12→22) 辺境伯家の一人娘、実子 わたくし 翡翠色の髪と瞳
ソロア(→24) メザリヤの侍女、平民 青緑色の髪と瞳
ダーデ 王太子アーレンドルフの側近 銀髪 緑の瞳
文字数 295,481
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.31
四十九歳の執事長、ヴァレリアン・オーギュスト。
伯爵家に三十年仕える完璧な執事である彼には、誰にも知られていない前世があった。
それは科学捜査研究所、通称『科捜研』の職員。
ある日、伯爵家で殺人事件が発生する。
騎士が凶器を素手で掴もうとするのを見て、ヴァレリアンは静かに告げた。
「その凶器に、触れてはいけません」
この世界には指紋採取も、血痕検査も、鑑識という概念すら存在しない。
見えない痕跡こそ、犯人を特定する証拠になる。
だが、証拠を調べる道具がない。
ならば、科学の目を作ればいい。
植物油から煤(すす)を作り、灰からアルカリ水溶液を作る。
そして科学の真理を追い求める錬金術師ロザリンドと出会い、二人はこの世界に存在しない科学捜査の技術を一つずつ再現していく。
指紋捜査。
ルミノール反応。
毒物の抽出。
事件を解決するたび、異世界には新しい『科学』が生まれていく。
これは、仕事には一切妥協しない四十九歳のイケオジ執事が、前世の科学知識と執事の矜持を武器に、科学も鑑識もない世界に、『科学捜査』という新しい常識を作り上げていく物語。
文字数 93,537
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.28
ツェーザルはネルデンベルク公爵家の三男である。顔だけはよかったが、それ以外は至って平凡で、5歳のスキル授けの儀式では授かったスキルは生活魔法であった。この国では、兄弟の誰かが家を継ぐとその時点で家を継がなかった兄弟は平民となる。何の取柄もない三男が家を継げるわけもなく、親からは「どこかの貴族家に婿に行くか」と言われたが、婿に行けば肩身の狭い思いをするので「将来は商人になっていろいろな国を旅してみたい」と言った。そうしたら、「15歳で学院を卒業するまでは面倒を見るが、その後は好きにしろ」と言われていた。
ツェーザルは、表面上は顔はいいが、目立たない、空気のような存在である。しかし、実際は女性を虜にするスキルを持っており、それを人に目立たなくするスキルで必死に抑えているのである。そのため、何事にも余裕がなく、いつも疲れ気味なのである。ほんとうはすごく有能なのである。そんな公爵家三男の学院生活と卒業後の旅先々でいろいろな経験をする。顔だけ男の物語である。
本作品はアルファポリス様、小説家になろう様の同時投稿です。あと最近エブリスタ様にも投稿始めました。
表紙作ってみました。今回も以前撮った花桃の写真(違う木です)を使いました。
文字数 286,524
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.04.19
村の人達から「魔女さま」と呼ばれているサナニエラは外見から推定するに年齢12〜13歳の女の子。
しかし、実際は不詳。
村一の長老テレザ婆さんも「わしのひいばあさんが子供の頃から村に住んでおった」と。
かつての魔法の師匠の言葉「過大な力を誇示すれば、余計な災いを呼ぶ」を教訓に、つつましやかに生きてきたけれど、ある事件をきっかけに力が国にバレてしまい・・・。
「こうなったら開き直ろう。そう言えば私って旅行に行ったり、美味しいものを食べ歩きしたかったんだ。
過去お世話になった人達(の子孫)にお礼もしなくちゃ。
ついでに"何故私は歳を取らないのか"も調べよう」
生きたいように過ごすようになったら、仲間が増えて、魔力も膨大になってしまい・・・ついには神様からスカウトが!
「いやいや、神にはなりません。だって・・面倒だもの」
気ままに生きたいサナニエラの魔女ライフ。
何となく書き綴っています。誤字脱字ご容赦ください。
文字数 80,791
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.13