「支え」の検索結果

全体で2,902件見つかりました。
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キャラ文芸 連載中 長編
前世はデパートの調香部門主任、今は廉(リェン)国皇帝の末娘である史 凛莉(シ リンリー)。下位の側妃でありながら類稀な調香の技術を持っていた実母を十歳の時に毒殺され、その身を案じた皇帝によって、母が担当していた香司のお飾り顧問として配属されることになった。 けれどそこで母親譲りの才能と前世で培った技術を思いがけず発揮。年齢のこともあって公の場には出ないものの、儀式の香合わせを任されるという日々を送っていた。 そんな中、異母兄である皇太子・麗孝(リキョウ)の急死という凶報が届く。 第一発見者は、後宮一の美女、皇太子の許嫁でもある蔡 蓮風(ツァイ リェンフォン)。当然最初の疑いの目は彼女に向いたものの、部屋に鍵がかかっていたことや、日頃から麗孝との仲睦まじい姿を目撃されている蓮風には理由がないと思われ、その疑いはすぐに逸れた。 ひょんなことから香司のお目付け役官吏・景 星辰(ジン シンチェン)と現場を通りがかった凛莉は、部屋に遺された微かな香に違和感を覚える。 自殺か、他殺か。 もしも他殺であれば、怪しいのは、実子・龍毅(ロンイー)を次期皇帝に据えたい野心を抱く淑妃・玉琳(ユーリン)ではないか。粗忽者の龍毅が即位すれば国が傾く――凛莉は、星辰を動かして玉琳周辺の調査を密かに開始することにした。 皇太子を支えるはずだった次男・立峰(リーフォン)の動向も絡み合う中、凛莉は前世で鍛えた嗅覚を武器に皇太子の死の真相へ迫っていく。異母兄のため、義姉になるはずだった蓮風の無念を晴らすためと、幼き天才調香師の戦いが幕を開ける。
大賞ポイント 13,740pt
文字数 27,455 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.30
現代文学 完結 長編
夫の葬儀に、私以外の「妻」が五人現れた。 人気弁護士・九条直人の正妻として、十七年間彼を支えてきた九条環。 夫の不倫には薄々気づいていた。それでも生活を失うのが怖くて、何も知らないふりを続けてきた。 ところが葬儀の最中、見知らぬ若い女が立ち上がる。 「その人の妻は、私です」 女の指には、環と同じ結婚指輪があった。 続いて名乗り出たのは、子どもを連れた看護師、裕福な女性経営者、夫を崇拝する元依頼人――そして、環が二十年以上信じてきた親友だった。 五人全員が夫から結婚を約束され、全員が自分こそ本当に愛された妻だと信じていた。 騒然とする葬儀の夜、六人のもとへ死んだ夫から同じメールが届く。 『僕を殺した女へ。四十九日までに、全員の嘘を暴け』 添付されていた映像には、ホテルの階段下で瀕死の夫を見下ろす六人の姿が、時間をずらして記録されていた。 六人全員が、夫が死にかけていることを知っていた。 そして誰一人、救急車を呼ばなかった。 夫は女性を救う弁護士として名声を得る一方、弱みを握った女性たちを利用し、借金と秘密で支配していた。 その悪事を知っていた義母。 証拠を消した親族。 夫から金を受け取っていた環の実母。 そして環自身もまた、家庭を守るため、助けを求めてきた一人の女性を追い返した過去を抱えていた。 被害者であることと、無実であることは同じではない。 誰が一番愛されていたのか。 誰が一番傷つけられたのか。 誰の罪なら許されるのか。 六人の女たちは手を組み、裏切り、互いの傷を抉りながら、死んだ夫とその家族が築いた偽善の帝国を崩し始める。 だが復讐を進めるほど、環は夫と同じように、人の弱みを利用することを覚えていく。 「あなた、直人さんより怖いですよ」 そう告げられた環は、静かに微笑んだ。 「そうでしょうね。あの人を十七年も支えたのは、私だもの」 これは、誰の人生でも脇役だった女が、自分の罪まで復讐の道具に変え、すべてを道連れにするまでの物語。
大賞ポイント 11,052pt
文字数 426,233 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.19
歴史・時代 完結 短編
幕末の裏で、名もなき者たちが歴史を支えていた。 沖田総司が追ったのは、剣客ではない──『影』 男。女。 次々にその身を変える謎の娘。 原田左之助や永倉新八にそっくりだが、どこか「素っ頓狂」な男たち。 彼らは会津が密かに使いこなす「影」 「六角事件」の残党を追うため、沖田総司は歴史の裏側へ足を踏み入れる! ※※※ 慶応二年、初夏の京。 沖田総司は、一人の娘と出会う。 表では商家の娘風、裏では姿を自在に変える会津の変化衆。 彼らが追うのは、豪商の子弟・子女ばかりを客に集める謎の芝居小屋「六角座」。 そこで演じられる芝居は、人の心を操り、名家再興を掲げる陰謀へと若者たちを引きずり込んでいた。 謎の娘。 永倉新八そっくりだが博打狂の入れ墨男「新七」 原田左之助そっくりだが、大の女好きで喰えない男「右之吉」 会津の中間頭・大垣屋清八 配下の密偵たちとともに潜入を開始する沖田。 だが娘自身もまた、敵の仕掛けた罠に囚われ、「姫」へと変えられていく。 幕末の浪華を舞台に描く、奇妙・素っ頓狂な影が繰り広げる、潜入捜査×心理戦×歴史サスペンス!
大賞ポイント 3,693pt
文字数 34,735 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 長編
仕事も恋人も失い、無気力な日々を送る夏生。 そんな彼の元に、ある日突然両親の訃報が届く。 悲しむ間もなく葬儀を終え、久しぶりに帰った実家で義弟の睦月に渡されたのは、父が残した不可解な遺言書。そこには、実家の弁当屋『あったか弁当ふくふく亭』を、これまで店を支えてきた睦月ではなく、家を出た自分に相続させると記されていた。 なぜ父が店を継ぐ気のない自分に全てを託したのか? 反発する夏生だったが、睦月が父のレシピで作った思い出の味に心がほどける。 父の遺言どおり弁当屋を引き継ぐことを決めた夏生は、睦月と協力して店を再開することになり――
大賞ポイント 1,560pt
文字数 10,927 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.09
ファンタジー 連載中 長編 R15
――魔王討伐の凱旋後、勇者は裏切られ処刑された―― 優しい人が、本当に壊れてしまったら? それも、魔王を討つほどの力を持った勇者が。 魔王を討伐した勇者アレンは、凱旋した夜に国王から裏切られた。 共に戦った仲間を殺され、濡れ衣を着せられ、人々に処刑された彼は、名も知らぬ女神の奇跡によって蘇る。 生き残った最後の仲間リリスを頼り雪山を進むアレン。 だが、その少女の正体は――魔族と人間のハーフである勇者を魔族へ引き入れるため、送り込まれた魔王の第十三王女だった。 逃避行の中、彼女を心の支えとしていくアレンと、その想いさえ利用して堕転させようとするリリス。 やがて勇者が「僕」を捨てるその日、壊れるのは彼だけではなかった――。
大賞ポイント 1,262pt
文字数 46,634 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 長編
「いつき、よろしくて?」 築30年のアパートの一室で、ぼさぼさ頭のパジャマ少女がそう言った。 九条アリス、5歳。 国を牛耳る『九条財閥』のひとり娘である。 そんな彼女が、なぜか庶民のアパートに潜伏し、普通の幼稚園に通うことになった。 アリスのお世話係に任命されたのは、口は悪いがめちゃくちゃ家事が得意な元詐欺師、高宮樹。 そして、九条財閥を裏で支える御堂組の若頭、御堂幸一。 更に妙に賢い白猫バロンも加わり、奇妙な共同生活が始まる。 フレンチトーストしか知らなかったお嬢様が、ジャムトーストの美味しさを知り、たこ焼きパーティーに大はしゃぎ。 幼稚園で友だちを作り、公園で泥団子をこねて、少しずつ庶民の暮らしを知っていく。 しかし、ワイシャツに血痕を付けて帰ってくる幸一に震え上がる樹。 裏では財閥令嬢を狙う危険な影も動いていて……? 時には刺客に狙われるアリスを裏から守り、時にはバロンが不自然にくしゃみをし—— 笑って、ほっこりして、たまにハラハラする。 これは、普通の幼稚園児を演じる『財閥令嬢アリス』と、元詐欺師と裏社会のエリート、そして1匹の白猫が織りなす、ドタバタ日常コメディである。
大賞ポイント 1,162pt
文字数 50,981 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.29
青春 連載中 長編 R15
 私の隣には、神代優馬という幼馴染がいつもいた。彼は成績優秀で運動神経抜群、誰にでも優しいお節介焼き。女子達からやたらと慕われる彼は、まるでギャルゲーの主人公のような存在だった。  けれど私にとって、優馬の傍にいる日々は息苦しいものでしかない。幼馴染だからと馴れ馴れしく振舞われ、彼を狙う女子からは敵視されて孤立して、男子からは『負けヒロイン』だの『飽きられて真っ先に捨てられるポジション』だのと散々な言いようをされてばかり。彼から離れるために別の高校を受験するも、優馬も何故か攻略対象……もとい、取り巻きの女子たちを引き連れて同じ高校に入学していた。  もはや絶望でしかない高校生活。けれど、そんな私の心を支えたのが、中学時代からの親友コバヤシだった。私はギャルなコバヤシとつるむうちに高校デビューをし、地味で無難すぎる見た目からギャルに大変身した。  誰かに選ばれるためではなく、自分の毎日を自分で選んで楽しむ。そんな、誇れる自分になるために。  私はギャルだが、ギャルゲーの攻略対象にあらず。これは、勝手に人の役割を決めつけてくる主人公くんから逃げ切り、自由を謳歌する私の物語だ!
大賞ポイント 1,139pt
文字数 81,517 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編
狙撃手イリムと、観測手グジム。二人は共に育った幼馴染。 民族紛争で故郷を失った彼らは、異国の山岳地帯の反政府部隊に身を置き、顔のない兵士として戦っている。それでも二人きりの時間だけは、互いの本当の名を手放さずにいた。 部族の争いで家族を喪ったイリムは、仇討ちの掟に縛られたまま、どこかで自分の死に場所を探している。けれど、いつも隣にいるグジムは、そんな彼を黙って見つめ、支え続ける。 狙撃任務、空爆、補給、広報、地下に張り巡らされたトンネル陣地。終わりの見えない戦争の中で、イリムは仲間たちに導かれながら、少しずつ「生きること」へ手を伸ばしていく。 共に死ぬために戦うのか、共に生きるために戦うのか。 戦場の現実に突き当たるたびに何度も問い直しながら、二人は今日も互いの名を呼ぶ。
大賞ポイント 542pt
文字数 17,679 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
二つの国が並び立つ世界──朱雀国と春風国。 両国の王子テルシアとキリトは幼い頃からの友であり、 互いの国を支える未来を夢見ていた。 しかし春風国の女王リーサは、朱雀国の姫が持つ“力”を恐れ、 異世界から転生した暗殺勇者に 「姫へ呪いをかけよ」 と命じる。 影の任務を背負わされた勇者は葛藤しながらも呪いを放ち、 その瞬間から、二つの国の運命は静かに狂い始める。 呪いに蝕まれる姫。 闇に染まりゆく王宮。 そして、影の裏で蠢く“黒幕”の気配──。 姫を救うため、家族と国を守るため、 テルシアとキリトは女王リーサの闇に立ち向かうことを決意する。 これは、影を背負った勇者と二人の王子が、 国の未来を守るために戦うダークファンタジー。 暗殺勇者として生きた俊也は、最期の任務で命を落とし、異世界へ転生する。 目覚めた先で彼に与えられた役目は── 姫君シリカと王子ルーナの“影の護衛”。 影として王宮に仕える俊也は、二人の背後に潜む“呪詛”と“影の異変”を察知する。 王城の結界は弱まり、暗殺ギルドの残党が王宮内部へ侵入。 かつて自分が使っていた技術──“影歩き”を操る者まで現れ始める。 姫君は呪いに蝕まれ、王子は影に狙われ、王宮は静かに崩れ始めていた。 俊也は二人を守るため、前世の技を解禁し、影としての誓いを立てる。 「この命が尽きるその時まで──必ず守る」 しかし、敵の背後には“影の主”と呼ばれる黒幕が潜んでいた。 それは俊也を殺した“暗殺者の王”に酷似した気配を放ち、王宮へ忍び寄る。 影の護衛として、俊也は過去と向き合いながら、 姫君と王子を守る戦いへと踏み出す──。 影が揺れ、光が試される。 これは、二人の殿下を守るために転生した暗殺勇者の物語。
大賞ポイント 540pt
文字数 53,393 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.05.29
キャラ文芸 完結 長編
 舞台は現代、排他的な北の大国・ルーイ連邦。  名門校『マラザフスカヤ学園』の若き学長・アルマーズは、偏屈な天才、口を開けば罵詈雑言、さらにケチで傲慢が故に学園内では煙たがられ、敵ばかり作る曲者。しかしその実は誰よりも子どもたちと国の未来を憂い、改革に奮闘する孤独な男だった。そんなかれの助手であり唯一無二の理解者が、青年マリオンだ。  ワークホリックのアルマーズと、ある大きな秘密を抱えるマリオンは、息の合った上司と部下として日々支え合うなかで、互いにかけがえのない存在になっていた。  そんななか、ふたりの関係を脅かす存在が姿を現し……  男だらけのBL風味です ※過去作をプロットから大幅に加筆修正し、タイトルを変更して再公開しています 【登場人物】 アルマーズ・リースチヤ(35) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長 マリオン・イーリス(24) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長助手 マロース(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・警備責任者 サプフィール・アメリエフ(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・事務 イアリート・カマール(28) マラザフスカヤ学園・高等部物理教師 チトリン・ラザリフ(35) マラザフスカヤ学園・顧問弁護士
大賞ポイント 511pt
文字数 106,126 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.10
キャラ文芸 連載中 長編
【第1回新エンタメ小説大賞】に応募中です、投票いただけましたら幸いです。 倒叙ミステリー×中華後宮×亡国公主と仇の東宮の契約結婚×姉妹格差 五行の国は、各々が相生(そうせい)と相剋(そうこく)の関係でなりたっていた。木国、火国、土国、金国、水国。各々が支え合い、干渉することで均衡を保っていた。 五行国の皇帝を始めとした王族には、それぞれ木火土金水の加護を生み出す力があった。 しかし十三年前、水の国が滅んだことにより、火国を抑える水がなくなり、火国の権力が高まっていた。 *** 水の皇帝の生誕の宴で、水の皇帝が過剰反応(アレルギー)に倒れた。 人々が逃げ惑う中、土国の東宮がその場に現れる。 土国の東宮は双子で、兄東宮の名は灰夏、弟は土夏という。 その、兄東宮の灰夏は加護を持たない落ちこぼれゆえ、今回の企てに巻き込まれた。灰夏の言葉など誰も信じない。 灰夏は、『はめられた』と水の皇帝に告げ、剣を向ける。 水の皇帝の過剰反応は灰夏の作った陶器のせいで、水の皇帝を殺せば土国の罪には問わぬと何者かに脅されたのだ。 しかし、最終的に、水の皇帝は自身が過剰反応から助からないと知っていたため、自らその剣を胸に突き立てた。 金屏風の裏で母と一部始終を見ていた水の皇帝の娘公主・水蓮は、灰夏に見逃され皇宮外に逃げる。 しかし、母は水蓮を逃がし、自身は皇宮に戻る。そのさなか、灰夏を『はめた』主犯、火国の皇帝・火之に母は殺される。 水の皇帝の過剰反応は、火之が用意した材料で灰夏に作らせた陶器が原因だった。 水蓮は、水の国を立て直すため、ひとり逃げる。まずは、父の過剰反応の原因を探るべく、土国へと向かうのだった。 *** 水蓮は十八歳になった。拾われた義母や義妹から虐げられて生きてきた。義妹には土の加護があり、弟東宮妃に決まっている。 水蓮が義妹の己花(きか)のお供として皇宮に侍るのは、なにも義母が怖いからではない。水蓮は密かに、父を殺した土国の王族を探していたのだ。 水蓮と兄東宮――灰夏(はいか)が再び出会う時、運命が回り出す。 灰夏に、あの日の父皇帝を殺した少年の面影を見た水蓮。それを確かめるため、水蓮は灰夏の提案に乗り、契約結婚をすることとなる。 水蓮は灰夏と共に過ごし、段々と心惹かれていく。 十年前の灰夏の母の死、新たな犠牲者。後宮に渦巻く陰謀。 そしてたどりつく十三年前の事件の真実とは―― ※表紙・本文ともに生成AIは使用しておりません。著作権は空岡立夏にあります。
大賞ポイント 310pt
文字数 77,776 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
大賢者の営む工房で工房で十数年。 主人公は魔法の才能も地位もない、ごく普通の女性。 弟子というより「雑務係」として、薬草の管理、道具の手入れ、工房の掃除、材料の仕分けを黙々と続けていた。 ある日、若い弟子たちの嫉妬から、 「賢者の秘伝書を盗み見して技術を盗んだ」 という冤罪を着せられ、誰にも信じてもらえないまま破門される。 失意の末に流れ着いた辺境の村。 「少し暮らせればいい」 そんな気持ちで小さな薬草小屋を開く。 ところが―― 彼女が当たり前にやっていた薬草の保存方法、 壊れた魔道具の手入れ、 薬液の調整、 道具の管理術は、 どれも本来なら熟練職人しかできない技術だった。 村人は少しずつ彼女を頼るようになり、 薬草畑は広がり、 小屋には笑顔が集まり、 小屋が工房へと変わり、 やがて辺境一番の人気工房へと成長していく。 一方その頃、 主人公を追放した賢者の営む工房では―― 「なぜ以前の品質を維持できない?」 誰も気づいていなかった。 工房を支えていたのは秘伝書ではなく、 名前も知られていなかった一人の女性だったことに。 ※あらすじはほぼAIが作成したものです。  題名はこのあらすじをもとに案出ししたものから選んで付けました。  ただし本文はプロットのアイデアや要点、添削だけのAI補助利用作品です。  今回のコンテストはAIにコンテストテーマと私が指定した条件を基にしてあらすじ案をたくさん出してもらったもの中から、インスピレーションが沸いたものがいくつもあったので、数で勝負しています。  ジャンルの異世界ファンタジーという以外は色々違う作品になっているかと思います。 こちらは女性向けのつもりですが、恋愛要素はない予定です。
大賞ポイント 133pt
文字数 11,430 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.29
ファンタジー 完結 長編 R15
【カクヨムコン11】中間選考突破作品。 誰もが憧れる勇者と最強の騎士が恋したのは、聖女。 ――それは私ではなく、姉でした。 復活した魔王によって侯爵領を奪われ、没落した姉妹。 誰からも愛される姉は聖女となり、私は“支援しかできない白魔導士”のまま。 王命により結成された勇者パーティ。 勇者、騎士、聖女、エルフの弓使い。 そして――“おまけ”の私。 前線に立つことも、敵を倒すこともできない。 けれど、戦場では支援が止まれば人が死ぬ。 魔王討伐の旅路の中で知る、 百年前の英雄譚に隠された真実。 勇者と騎士、弓使い、そして姉妹に絡みつく過去。 突きつけられる現実と、過酷な選択。 輝く姉と英雄たちのすぐ隣で、 「支えるだけ」が役割と思っていた少女は、何を選ぶのか。 これは、聖女の妹として生きてきた“おまけ”の白魔導士が、 やがて世界を支える“要”になるまでの物語。 ――どうやら、私がいないと世界が詰むようです。 ※チート級聖女の姉と、地味で無自覚だが“最強”支援役に成長する妹のバディ。 ※本作の章構成:  第一章:アカデミー編 32話  第二章:討伐軍編 32話  第三章:魔王決戦編 36話 ※「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載(異世界転生・恋愛12位) ※ アルファポリス完結ファンタジー8位。応援ありがとうございます。
大賞ポイント 35pt
文字数 302,068 最終更新日 2025.11.21 登録日 2025.11.18
キャラ文芸 連載中 長編
「君は私の脳の機能の一部だ。——だから、君がいなければ私は完成しない」  栄華高校二年生の山田哲朗は、校内一の有名人である美貌の天才「シャーロック」こと本藤紗羅に名前を貸すよう強要され、部室を不法占拠する「探偵部」へ強制入部させられる。  そこで山田が目撃したのは、明晰な頭脳を持つ天才の致命的な欠陥と、一人の少女による異常なまでの献身だった。  シャーロックは、靴紐すら一人で結べない。 三つ編みを編むのも、シャツのボタンを留めるのも、ネクタイを締めるのも。 その全ては、幼稚園時代から彼女を支え続ける唯一の相棒「ワトソン」こと戸村和子だけに許された、排他的なルーティンだった。 「相棒契約」という名のもとに成り立つ、他人を寄せ付けない二人の聖域。  しかし文化祭のミスコンを目前に、知的好奇心旺盛な名探偵を誘惑する「魔性の後輩」が現れたことで、完璧だったはずの二人の均衡が軋み始める。  知の深淵か、それとも重すぎる絆か。 名探偵が最後に選ぶ「正解」とは——。  解答不能なクソデカ感情を巡る、観測者(俺)を置き去りにした略奪劇がいま始まる、らしい。
大賞ポイント 19pt
文字数 50,163 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
魔獣心理師で魔獣誘導師である主人公のシス、魔獣の生態や習性を熟知し、危険なダンジョン探索を陰から支える専門家だった。 しかし戦闘能力を持たない彼は、若いパーティメンバーたちから「斥候の真似事しかできない無能なおっさん」と軽視されていた。 それでもシスは、年長者として仲間を支えることこそ自分の役目だと信じていた。 ――だがある日、その信頼は裏切られる。 隠し通路を発見し、仲間の役に立てたと安堵した直後、シスは冤罪を着せられ、行動不能にされたままダンジョンの闇へと置き去りにされたのだ。 絶望の中で目覚めたのは、未知の条件で発現する特殊なテイム能力。 それはダンジョンの闇に棲む異形たちと心を繋ぐ力だった。 人に忌み嫌われる異形たちは、シスの手足となり、耳となり、目となる。 彼らが集める情報を武器に、シスは闇の中から自らを陥れた者たちを追い始める。 異形たちは敵を襲わない。 ただ囁き、覗き、情報を集める。 やがて裏切り者たちは見えない敵への恐怖に怯え、互いを疑い始める。 崩壊していく仲間関係。 暴かれていく隠された罪。 そしてシスは、自らの追放の裏に巨大な陰謀が潜んでいることを知る。 奪われた信用と無実を取り戻すため、おっさんと異形たちによる静かな復讐劇が幕を開ける。 基本的に奇数日の公開です。 ストックがある限りは1日置き、その後はコンテストの規定数の調整以外は、奇数日の更新になります。 ※新エンタメ小説大賞のためにAIにアイデア出しから生まれた作品です。 素案を書いてから、相談しながら書き直してブラッシュアップするという方式を取りました。 なので今までの作風と違う部分があると思います。 プロットやアイデア出し、書いた後の添削などをAI補助利用した作品です。 コンテストは3作品応募しています。
大賞ポイント 13pt
文字数 14,225 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.27
青春 連載中 長編
地下アイドルグループ<Holic Honey>、通称<ホリハニ>のギャルドル・天瀬璃々花は、いつか大きなステージに立つことを夢見る十七歳。 派手な見た目と強気なファンサで人気を伸ばす彼女には、デビュー当時から支えてくれている古参ファン<RINRI>がいた。 距離を詰めず、恋人気取りもせず、少し不思議なくらい理想的なファン。 けれどある日、親同士が決めた婚約者として現れた小鳥遊透夜こそが、その<RINRI>だったと判明する。 そんな透夜は、顔面国宝級で礼儀も完璧。
 でも、実はーー。 ギャルドル×サイコ御曹司の危険で甘いラブコメ開幕。
大賞ポイント 11pt
文字数 3,525 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  聖矢は、余り物のパンや野菜から人の心に刺さる一皿を作る男子高校生。相手の食べ方や沈黙から弱っている部分を言い当てるせいで、「味覚のサイコパス」と呼ばれている。ただし、料理の腕は確かなのに、自分の名前で責任を引き受ける場面からは逃げてしまう。  舞桜は、派手な髪飾りとラメ入りのリップで空気を変える女子高校生。祖母が残した海辺の店「コーヒーの木」を守るため、お金も場所も信用も全部ほしいと口にする。聖矢のずれた観察眼を見て、彼を朝昼の軽食作りに巻き込む。  直樹、綾夏、裕志郎、夏波子、丈貴、彩耶加も、それぞれの言葉、会計、映像、交渉、書類、看板で店を支えていく。 ②あらすじ  九月一日。光浜学園の食堂棟で水漏れが起き、始業式が一日延期される。生徒たちは「夏休みが終わらない」と笑うが、寮生や運動部員は朝食と昼食に困ってしまう。購買裏で廃棄予定のロールパンを見つけた聖矢は、即席の温かいサンドを作り、一年生を泣かせるほどの味を出す。  その場を見ていた舞桜は、祖母の空き店舗「コーヒーの木」を予約制の軽食販売場所にすると宣言する。店の奥からは、祖母が残した手描きのすごろく盤が見つかる。そこには「ほくろ」「鏡に映った君の顔」「夜明けの海」など、不思議な言葉が並んでいた。  利益を追う舞桜と、責任から逃げる聖矢。かみ合わない二人は、朝ごはん、値札、看板、会計、手紙、謝罪をひとマスずつ進みながら、終わらなかった夏休みを九月の朝へ変えていく。
大賞ポイント 8pt
文字数 94,061 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.05.19
恋愛 完結 ショートショート R15
教師として誇りを持ちながらも、心のどこかで孤独を抱えていた「私」。 そんな私の前に現れたのは、生徒の白石 深雪。 彼女の笑顔と率直な言葉に、私は心を奪われた。 ある日、突然のキス。許されないと知りながらも、深雪への愛は抑えきれなかった。 しかし、運命は残酷だった。 深雪が学校の屋上から身を投げたという知らせが届き、私の世界は崩れ落ちる。 学校や社会からの非難の声、倫理という壁に追い詰められながら、深雪への想いだけが私の支えだった。 雪降る山で、深雪の写真を手に、彼女の最後の声を聞く――「ごめんなさい、先生」。 私はただ、彼女を愛していたことを胸に、静かに目を閉じた。 【注意】 本作は、教師と生徒の関係性、自殺などセンシティブなテーマを扱っています。 R指定を設定していますので、15歳未満の方や、こうした内容に抵抗のある方はご注意ください。 これは、愛と倫理の狭間で揺れる一人の女性の物語。切なくも美しい悲恋を、ぜひ感じてください。
大賞ポイント 6pt
文字数 2,176 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.10.18
ファンタジー 連載中 長編 R15
 アーサーとブラックドッグ・マーリンの冒険物語。  ハードボイルドとうたっていますが生温かい感じで読んでいただければ幸いです(ハードボイルド?的な…。ハードボイルドにしては、のほほんとした主人公たちです)。  先の大戦で負った古傷でアーサーは言葉を発することができない。無口で無愛想、やたら威圧感を放っているアーサーに、皆、慄いてしまう。  そんなアーサーの傍らには、常にブラックドッグのマーリンが付き従っている。マーリンは一見すると、ただの黒い毛並みの犬だが、かつて闇の精霊女王ニムエに仕えていたチート精霊であった。  アーサーとマーリンはテレパシーで会話をしている。マーリンは魔法使いなので、いつも主人のサポートを買って出るが、何故か裏目に出ることが多い。  言葉を伝えられない彼らは人との意思疎通が難しいが、面倒を見てくれているアルムはそんなことは気にしていない。身内ではないが住居を提供してくれ、日頃から一人と一匹を見守ってくれている頼もしい人物だ。  アーサーの取り合いでマーリンと度々ケンカをしている魔王モードレッドも、アーサーのことを慮ってくれる優しい親友である。  周囲の仲間に支えられながら、いつしか、頼まれごとを引き受けるようになったアーサー。今日もまたマーリンを連れ、依頼を解決しようと駆けつける。 ※男同士の距離感が少し近め(愛され系)の描写があります。 ※この話には一部、拷問・暴力に関する描写が含まれます。 苦手な方はご注意ください。 【お知らせ】  本作は「小説家になろう」様でも掲載しています。全く人気はございませんが、作者が初めて投稿した、個人的にとても思い入れのある作品です。  現段階では第一章のみですが、一話あたりの文字数を読みやすく短めに調整し、行間などのレイアウトも改変、誤字脱字を修正した上で「アルファポリス」様にも掲載いたしました。(内容の変更はございません)  作者、うっかり者なので、修正時に誤字が増えてしまっている可能性もあります。申し訳ありません。  もしよろしければ、お時間のあるときにお目通しいただけますと幸いです。 ※未完の作品です。
大賞ポイント 4pt
文字数 82,147 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.05.24
ライト文芸 連載中 短編
58歳の片桐修司は、かつて作業療法士だった。 認知症の利用者・佐伯文乃が何度も書いていた「あの子に、ごはんを」という言葉を、修司は混乱によるものとして見過ごした。文乃にとって字を書くことは、誰かとつながり、自分がここにいると伝えるための大切な作業だった。それを知っていたはずなのに、修司は彼女の崩れた文字の奥にある意味を受け取れなかった。 文乃が施設へ入所する直前、彼女は修司に尋ねた。 「先生、字は、まだ届きますか」 修司は答えられなかった。そして、面会に行けないまま文乃は亡くなった。後悔を抱えた修司は現場を離れ、今は岡崎市の福祉用具店で働いている。人の生活を支える道具に囲まれながら、人の生活そのものには踏み込まないようにしていた。 そんなある日、文乃の娘から一通の手紙を託される。封筒に残されていたのは、「三重」「灯」「明生」というかすれた文字。宛先は、三重の海辺の町にある小さな食堂「灯」だった。 岡崎から海へ向かう三日間の旅。修司は、杖の高さが合わない老人、手紙を書くことを諦めた女性、介護に疲れた娘と出会い、かつて自分が見失ったものに少しずつ向き合っていく。 救えなかったと思っていた人の言葉は、本当に失われていたのか。 これは、人生の後半で立ち止まった男が、旅の果てに「人を支える意味」と、誰かの生活に残る小さな灯りを見つけ直すロードノベル。
大賞ポイント 4pt
文字数 117,641 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.06.07
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