恋愛 小説一覧
7,001
巻き戻り側妃の二・三周目
戦争に負けた祖国から勝った元敵国に嫁いできたクラウディア。側妃として過ごすが、祖国に情報を流していたとして処刑される。
そして、気が付くと結婚する前に戻っていた。
ループもの、ホラー風味。異世界恋愛ベースのショートショートみたいな。
※処刑されたり、刺されたりするのでご注意ください。
※小説家になろう様にも掲載中。
感想数 0
文字数 5,962
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.09
7,002
愛する人は一人だけと誓ったのに、その愛はどんどん冷めていくことに……
王太子アリオスには愛する妻レイチェルがいる。
しかし、結婚5年を過ぎても子供はいなかったため、側妃を娶ることになる。
この側妃シェリーナが子を産み、更に二人目を望まれたことからレイチェルが豹変した。
浮気者だと罵り、苦労して結婚したのに許せない、と。
その苦労の意味がわからず、調べていくうちにレイチェルの昔の所業が明らかになる。
側妃を娶っても愛するのはレイチェルだと誓っていた王太子の愛の温度が下がっていくお話です。
文字数 28,312
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.07.18
7,003
お兄様、奥様を裏切ったツケを私に押し付けましたね。只で済むとお思いかしら?
フロリアン伯爵、つまり私の兄が赤ん坊を押し付けてきたのよ。
恋人がいたんですって。その恋人、亡くなったんですって。
で、孤児にできないけど妻が恐いから、私の私生児って事にしろですって。
「は?」
「既にバーヴァ伯爵にはお前が妊娠したと告げ、賠償金を払った」
「はっ?」
「お前の婚約は破棄されたし、お前が母親になればすべて丸く収まるんだ」
「はあっ!?」
年の離れた兄には、私より1才下の妻リヴィエラがいるの。
親の決めた結婚を受け入れてオジサンに嫁いだ、真面目なイイコなのよ。
「お兄様? 私の未来を潰した上で、共犯になれって仰るの?」
「違う。私の妹のお前にフロリアン伯爵家を守れと命じている」
なんのメリットもないご命令だけど、そこで泣いてる赤ん坊を放っておけないじゃない。
「心配する必要はない。乳母のスージーだ」
「よろしくお願い致します、ソニア様」
ピンと来たわ。
この女が兄の浮気相手、赤ん坊の生みの親だって。
舐めた事してくれちゃって……小娘だろうと、女は怒ると恐いのよ?
感想数 72
文字数 45,280
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.21
7,004
妹に毒殺されかけた元聖女ですが、隣国の冷血皇帝に売られたら神獣の力が覚醒して覚醒&溺愛されました
「お姉様、聖女の力も奪われて……可哀想にね」
実の妹・セシリアの手によって毒を盛られ、聖女の力を失ったと濡れ衣を着せられたレティシア。
愚かな元婚約者の第一王子と実家によって、彼女は「無能の悪女」として、隣国の【冷血皇帝】ゼノヴィスへ売られることになってしまう。
死を覚悟して隣国へと連行されたレティシアだったが、体内で毒を克服した瞬間、抑え込まれていた神聖力が爆発的に覚醒!
さらに、「冷血」と恐れられていた皇帝ゼノヴィスは、傷ついたレティシアを見るなり――
「――よくぞ無事で届いてくれた。我が愛しき宝よ。二度と誰にも傷つけさせない」
なんと、彼は噂とは真逆の過保護で甘々な極度愛妻家だった!?
最強の神獣の力を手に入れ、隣国で過保護に甘やかされる至福の日々を送るレティシア。
一方その頃。真の聖女であったレティシアを失い、代わりに偽聖女の妹を担ぎ上げた母国は、神聖力が途絶えたことで大量の魔獣に襲われ、崩壊寸前へと追い詰められていて――?
「今更助けてほしい? ……私を売ったのは、そちらでしょう?」
毒殺未遂からの大逆転! 覚醒聖女と過保護な冷血皇帝が贈る、爽快スカッと&甘々溺愛ファンタジー!
感想数 0
文字数 45,539
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.01
7,005
【完結】記憶喪失になった伯爵夫人の離婚
エレノア・キンバリーはジョン・キンバリー伯爵の妻である。元々、名家のハワード伯爵が叔父、父親はその従属爵位である男爵位を継ぎつつ、王国で5本指に入る大商会を運営していた資産家の男爵令嬢であった。キンバリー家は地方の大地主として建国以来の名家であったが、度重なる天災によって夫のジョンが成人する頃には金銭的に相当追い込まれていた。爵位返上も現実味を帯びているなか、当時叔父が王国の宰相を務めていたことから、政略結婚による結び付きを強め、ハワード男爵家が金銭的、また経営的な大規模支援を行う王命が出された。その結果、姪であるエレノアは成人して間もない15歳で生家を離れ、キンバリー家へと嫁いだのである。
しかし、夫のジョンには学生時代から仲を深めていた恋人がいて、エレノアは毎週水曜日に恋人の元へと通う夫を憂う日々。だた、王命による婚姻なので白い結婚とは行かず、婚姻間もなく妊娠し、翌年に息子であるロバートを、その翌年には娘マーガレットを生んだ。伯爵夫人として家政と社交を執り行い、生家から派遣された使用人たちと傾いたキンバリー家を再建し、そろそろ生家からの貸付金の返済を終えるという、結婚20年目のある日、階段から足を滑らせて転がり落ち、頭を酷く打って記憶喪失となってしまう。それによって、人が変わったエレノアは、柵を解き迷い無く離婚へと突き進むのであった。その顛末のお話。
・完全なるフィクションです。元サヤです。脳を楽にしてお読みいただければ幸いです。
文字数 20,886
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.17
7,006
【R18・完結】前世では、愛されないつがいでした
前世の記憶を持つシトリンは悩んでいた。シトリンは前世の夫アルゼットと今世で再会を果たし、逢瀬を重ね、少しずつ関係を築いていたが、前世の記憶がないアルゼットに前世でのことを告げるかどうか、ずっと悩んでいたのである。
今世のアルゼットはシトリンに優しく接するおだやかな青年であったが、前世の彼は彼女に冷たくしていたのだ。前世のアルゼットはシトリンが話しかけても無視をするか、「失せろ」と一言言い放ち、去っていくような冷徹ぶりであった。
今世での再会を果たした三ヶ月後、シトリンはアルゼットから「結婚を考えている」と告げられるが、彼女は首を縦に振ることが出来なかった。もしもアルゼットが前世のことを思い出したらと思うと、二の足を踏んでしまうのだった。
◆R18回には※あり
感想数 0
文字数 46,335
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.19
7,007
婚約破棄したのに断罪されそうなんですけど....?
私は明日、海の向こうの国に嫁ぎます。そして、王家主催のパーティでお別れ会をする予定があのバカ王子のせいで台無しになりそうなんですけど!?断罪する気ならもっと前にしろやぁぁ!!聖女と結婚?出来るわけ無いでしょ!!それでもお前は王族か!!!
全2話完結
感想数 2
文字数 1,613
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
7,008
【完結】他の令嬢をひいきする婚約者と円満に別れる方法はありますか?
マノンの婚約者デリウスは、女友達のルチミナばかりえこひいきしている。『女友達』というのは建前で、本当は彼女に好意を寄せているのをマノンは察していた。彼はマノンにはひどい態度を取るのに、ルチミナのことをいつも絶賛するし優先し続けた。
そんなあるとき、大事件発生。
デリウスがなんと、マノンにふさわしい婿を決めるための決闘を新大公から申し込まれて……?
★他の令嬢をひいきする婚約者と(ちょっと物騒な方法で)すっぱり別れ、新しい恋をする話。
小説家になろうでも公開中
文字数 83,219
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.09.07
7,009
【短編集】この婚約は破棄だ!【過去作】
過去作のショートショートや短編を集合させたものです。
読みやすさを重視し漢字を開くようにしたり、誤字脱字の加筆修正をしました。
章立てしてあるそれぞれは、因果関係のないお話たちですが、共通項があります。
「この婚約は破棄だ!」←共通点
脳内お花畑な王子がこのセリフを言ってますw
(なかには、言わされている王子や、言わずに済んだ王子、言ってしまった後の祭り状態の王子もいますwww)
※R15は保険。
※全部なんちゃって異世界の近現代風味。
【とある婚約破棄騒動の顛末】2021.05.13(初出)
【こんやくはき】2021.08.27 (初出)
【公爵令嬢は恋をして策略を巡らす】2021.10.06 (初出)
【とある転生者の大誤算~というか、本来ならこうなるんじゃね?という話】2022.01.26(初出)
【ラブレター フロム ハルカ カナタ~婚約破棄をしたその後の顛末~】2022.07.05(初出)
【王子は愛した悪女を処罰する】2022.10.18(初出)
感想数 2
文字数 32,960
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.21
7,010
22歳まで忘れていてください。〜迎えに来た執事は、私が忘れた初恋でした〜
22歳の誕生日。
突然現れた一人の執事は、初対面の私に微笑んで言った。
「お帰りなさい、お嬢様。」
会ったこともないはずなのに、どうしてそんな目で私を見るの?
戸惑う私に差し出されたのは、高校生の頃に亡くなった父が遺した一通の手紙。
『二十二歳になったら、この人について行きなさい。』
父の最後の願いに導かれ、私がたどり着いたのは、白百合が咲き誇る由緒ある屋敷だった。
そこで待っていた執事・透夜は、「十五年間、この日を待っていました」と穏やかに微笑む。
けれど私は、彼のことも、この屋敷のことも、七歳までの思い出も何ひとつ覚えていない。
それでも、彼の優しい眼差しに触れるたび、知らないはずの心が切なく疼き、忘れたはずの記憶が少しずつ目を覚まし始める。
なぜ私は、二十二歳になるまで迎えに来てもらえなかったのか。
父は、なぜ十五年間も真実を隠したのか。
そして、透夜が十五年間守り続けた「あの日の約束」とは――。
止まっていた十五年が動き出すとき、忘れた初恋も、運命も、すべてがひとつにつながっていく。
甘く切ない恋と、心揺さぶる秘密が交差する、じれ甘ラブストーリー。
感想数 0
文字数 14
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.24
7,011
赤貧令嬢の借金返済契約
大病を患った父の治療費がかさみ膨れ上がる借金。
いよいよ返す見込みが無くなった頃。父より爵位と領地を返還すれば借金は国が肩代わりしてくれると聞かされる。
クリスタは病床の父に代わり爵位を返還する為に一人で王都へ向かった。
王宮の中で会ったのは見た目は良いけど傍若無人な大貴族シリル。
彼は令嬢の過激なアプローチに困っていると言い、クリスタに婚約者のフリをしてくれるように依頼してきた。
それを条件に父の医療費に加えて、借金を肩代わりしてくれると言われてクリスタはその契約を承諾する。
赤貧令嬢クリスタと大貴族シリルのお話です。
感想数 17
文字数 140,822
最終更新日 2019.11.27
登録日 2018.11.26
7,012
【完結】真実の愛に気付いたと言われてしまったのですが
【完結まで執筆済みです!!!】
かつて王国の誇りとされた名家の令嬢レティシア。王太子の婚約者として誰もが認める存在だった彼女は、ある日、突然の“婚約破棄”を言い渡される。
――理由は、「真実の愛に気づいてしまった」。
その一言と共に、王家との長年の絆は踏みにじられ、彼女の名誉は地に落ちる。だが、沈黙の奥底に宿っていたのは、誇り高き家の決意と、彼女自身の冷ややかな覚悟だった。
動揺する貴族たち、混乱する政権。やがて、ノーグレイブ家は“ある宣言”をもって王政と決別し、秩序と理念を掲げて、新たな自治の道を歩み出す。
一方、王宮では裏切りの余波が波紋を広げ、王太子は“責任”という言葉の意味と向き合わざるを得なくなる。崩れゆく信頼と、見限られる権威。
そして、動き出したノーグレイブ家の中心には、再び立ち上がったレティシアの姿があった。
※日常パートとシリアスパートを交互に挟む予定です。
感想数 2
文字数 90,368
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.26
7,013
初恋の人が妹に婚約者を奪われたそうです。
俺の名前はアルヴィン・サンチェスカ。サンチェスカ侯爵家の長男として生まれた。
ベルック王国で外交を担う家門に生まれた俺は長く他国で生活してきた。
王宮へと出仕する年齢になり、国へと戻ると幼馴染のシャルロッテが社交界から姿を消していた。
このお話は虐げられ、心が壊れてしまった令嬢シャルロッテを主人公のアルヴィンが救う物語です。
※ゆるゆる設定のご都合主義です。
※感想欄ネタバレ配慮ないのでご注意ください。
感想数 100
文字数 33,831
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.11
7,014
【完結】神託ですので結婚しなさい。ハ?許すと思ってんのか。アンタを家族に迎えません。
ハーレムとは、男の夢だろうか?
女性たちを侍らせ、富を築き上げた証。
そんなのイメージでしかない。内情とは、妻が複数人。
それさえ、羨望や嫉妬の的だが。事実は甘いものじゃない。
甘い物ご機嫌は取るが、女が集まれば姦しく勝てない相手なのだ!みんな、可愛いけどね。
感想数 0
文字数 923
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.11
7,015
【完結】幸せの終わり
愛人宅で妻の死を聞いた僕。
急いで帰った僕は死んだ妻の前で後悔した。だが、妻は生きていた。
別人のように笑う妻に魅入られていく。
僕はいつしか・・・。
際どい場面こみのホラー的内容になっていますのでご注意ください。
*『亡くなった妻〜』の姉妹版に近いかもしれません。
感想数 1
文字数 10,238
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.08.31
7,016
【R18】転移先で獣人アラフィフ男性と色々ありまして
突然ファンタジーな世界に転移した女の子が、狼の耳としっぽが生えた獣人アラフィフ男性と色々あってスケベな展開になるお話です。
感想数 0
文字数 20,173
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.10
7,017
【完結済】病弱な姉に婚約者を寝取られたので、我慢するのをやめる事にしました。
シシュリカ・レーンには姉がいる。儚げで美しい姉――病弱で、家族に愛される姉、使用人に慕われる聖女のような姉がいる――。
優しい優しいエウリカは、私が家族に可愛がられそうになるとすぐに体調を崩す。
今までは、気のせいだと思っていた。あんな場面を見るまでは……。
※他の作品と書き方が違います※
『メリヌの結末』と言う、おまけの話(補足)を追加しました。この後、当日中に『レウリオ』を投稿予定です。一時的に完結から外れますが、本日中に完結設定に戻します。
感想数 53
文字数 57,325
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.03.30
7,018
【完】断罪イベントが始まりましたが破滅するのは私ではありません2
王立魔法学園の卒業パーティー。
卒業生であり、王太子ルーファスの婚約者である公爵令嬢のジェシカは、希少な光属性で『白百合の乙女』である子爵令嬢のユリアに断罪されそうになる。
身に覚えの無い罪を認めるように言われ、絶体絶命かと思われたその時……。
感想数 1
文字数 3,947
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.26
7,019
異母妹にすべてを奪われ追い出されるように嫁いだ相手は変人の王太子殿下でした。
リラジェンマは第一王女。王位継承権一位の王太女であったが、停戦の証として隣国へ連行された。名目は『花嫁として』。
だが実際は、実父に疎まれたうえに異母妹がリラジェンマの許婚(いいなずけ)と恋仲になったからだ。
要するに、リラジェンマは厄介払いに隣国へ行くはめになったのだ。
ところで隣国の王太子って、何者だろう? 初対面のはずなのに『良かった。間に合ったね』とは? 彼は母国の事情を、承知していたのだろうか。明るい笑顔に惹かれ始めるリラジェンマであったが、彼はなにか裏がありそうで信じきれない。
しかも『弟みたいな女の子を生んで欲しい』とはどういうこと⁈¿?
言葉の違い、習慣の違いに戸惑いつつも距離を縮めていくふたり。
一方、王太女を失った母国ではじわじわと異変が起こり始め、ついに異母妹がリラジェンマと立場を交換してくれと押しかける。
※設定はゆるんゆるん
※R15は保険
※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。
※拙作『王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです』と同じ世界観です。
※このお話は小説家になろうにも投稿してます。
※このお話のスピンオフ『結婚さえすれば問題解決!…って思った過去がわたしにもあって』もよろしくお願いします。
ベリンダ王女がグランデヌエベ滞在中にしでかしたアレコレに振り回された侍女(ルチア)のお話です。
<(_ _)>
感想数 3
文字数 162,797
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.09
7,020
死にキャラに転生したけど、仲間たちに全力で守られて溺愛されています。
「死ぬはずだった運命なんて、冒険者たちが全力で覆してくれる!」
街を守るために「死ぬ役目」を覚悟した私。
だけど、未来をやり直す彼らに溺愛されて、手放してくれません――!?
街を守り「死ぬ役目」に転生したスフィア。
彼女が覚悟を決めたその時――冒険者たちが全力で守り抜くと誓った!
未来を変えるため、スフィアを何度でも守る彼らの執着は止まらない!?
「君が笑っているだけでいい。それが、俺たちのすべてだ。」
運命に抗う冒険者たちが織り成す、異世界溺愛ファンタジー!
感想数 0
文字数 95,337
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.01.03
7,021
婚約破棄?まあ!御冗談がお上手なんですね!
「何度言ったら分かるのだ!アテルイ・アークライト!貴様との婚約は、正式に、完全に、破棄されたのだ!」
「……今、婚約破棄と、確かにおっしゃいましたな?王太子殿下」
その声には、念を押すような強い響きがあった。
「そうだ!婚約破棄だ!何か文句でもあるのか、バルフォア侯爵!」
アルフォンスは、自分に反抗的な貴族の筆頭からの問いかけに、苛立ちを隠さずに答える。
しかし、侯爵が返した言葉は、アルフォンスの予想を遥かに超えるものだった。
「いいえ、文句などございません。むしろ、感謝したいくらいでございます。――では、アテルイ嬢と、この私が婚約しても良い、とのことですかな?」
「なっ……!?」
アルフォンスが言葉を失う。
それだけではなかった。バルフォア侯爵の言葉を皮切りに、堰を切ったように他の貴族たちが次々と声を上げたのだ。
「お待ちください、侯爵!アテルイ様ほどの淑女を、貴方のような年寄りに任せてはおけませんな!」
「その通り!アテルイ様の隣に立つべきは、我が騎士団の誉れ、このグレイフォード伯爵である!」
「財力で言えば、我がオズワルド子爵家が一番です!アテルイ様、どうか私に清き一票を!」
あっという間に、会場はアテルイへの公開プロポーズの場へと変貌していた。
感想数 3
文字数 54,952
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.07.01
7,022
【R18】カッコウは夜、羽ばたく 〜従姉と従弟の托卵秘事〜
【エロシーンには※印がついています】
お急ぎの方や濃厚なエロシーンが見たい方はタイトルに「※」がついている話をどうぞ。読者の皆様のお気に入りのお楽しみシーンを見つけてくださいね。
表紙、挿絵はAIイラストをベースに私が加工しています。著作権は私に帰属します。
【ストーリー】
見覚えのあるレインコート。鎌ヶ谷翔太の胸が高鳴る。
会社を半休で抜け出した平日午後。雨がそぼ降る駅で待ち合わせたのは、従姉の人妻、藤沢あかねだった。
手をつないで歩きだす二人には、翔太は恋人と、あかねは夫との、それぞれ愛の暮らしと違う『もう一つの愛の暮らし』がある。
親族同士の結ばれないが離れがたい、二人だけのひそやかな関係。そして、会うたびにさらけだす『むき出しの欲望』は、お互いをますます離れがたくする。
いつまで二人だけの関係を続けられるか、という不安と、従姉への抑えきれない愛情を抱えながら、翔太はあかねを抱き寄せる……
托卵人妻と従弟の青年の、抜け出すことができない愛の関係を描いた物語。
◆登場人物
・ 鎌ヶ谷翔太(26) パルサーソリューションズ勤務の営業マン
・ 藤沢あかね(29) 三和ケミカル勤務の経営企画員
・ 八幡栞 (28) パルサーソリューションズ勤務の業務管理部員。翔太の彼女
・ 藤沢茂 (34) シャインメディカル医療機器勤務の経理マン。あかねの夫。
感想数 0
文字数 41,026
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.03.19
7,023
先輩と体育倉庫で
えろ
感想数 0
文字数 1,102
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
7,024
貴方の✕✕、やめます
私は貴方の傍に居る為、沢山努力した。
貴方が家に帰ってこなくても、私は帰ってきた時の為、色々準備した。
・・・・・・・・
しかし、ある事をきっかけに全てが必要なくなった。
それなら私は…
感想数 3
文字数 103,683
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.01.31
7,025
婚約解消されたのんべえ令嬢が執着男につかまる話
私の名前はロゼッタ・オリエンス。
一年中花が咲き誇る平和な国、フローラル王国で王太子妃の侍女をしている。
一応伯爵家の長女である私には婚約者がいた。名前はフェルナンド。
彼は留学中で、帰国したらすぐに結婚式を挙げる予定だった。
気が弱くて優柔不断なフェル、正直少し頼りない。
だけど、彼はいつも優しいから、結婚すれば穏やかで温かい家庭が築けると思っていた。
そして、いよいよ帰国の日。
私は精一杯のお洒落をして彼に会いに行った。
なのに、帰国早々彼から告げられたのは「守りたい人が出来たから婚約は解消しよう」という別れの言葉……。
※このお話はなんちゃって西洋風異世界。
※主人公は転生者です。
※ヒーローは執着系で口も悪いかもしれません。苦手な方はご注意ください。
※R18要素あり。(そんなにエロくないはず)
↑
すみません。がっつりエロ書いちゃいました。
※ラブコメです。
感想数 35
文字数 27,040
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.02
7,026
いびり倒してくれたお義母様、自慢の息子の「愛」はどんなですか?
政略結婚で名門・高遠家に嫁ぐも、夫は愛人宅から戻らない。同居姑からの過酷ないびりに耐える日々。 二年後、姑が脳梗塞で倒れ、言葉と体の自由を失ってしまう。 そこへ、愛人を連れて帰ってきた夫。 「母さんの世話は俺たちがやる!」と意気込む夫に私は……。
感想数 0
文字数 8,146
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.13
7,027
悪役令嬢は婚約破棄されて覚醒する
書いてみたいと思っていた悪役令嬢ですが、一風変わったように書けたらと思いながら書いております。
ちなみに、プロットなしで思いつきで書いているので、たまに修正するハメになります(涙)
流石に、多くの方にお気に入りを入れてもらったので、イメージ部分に何も無いのが寂しいと思い、過去に飼っていた愛犬の写真を入れました(笑)
ちなみに犬種は、ボルゾイです。
ロシアの超大型犬で、最多の時は室内で9頭飼っておりました。
まぁ過去の話しですけどね。
とりあえず、頑張って書きますので応援よろしくお願いします。
文字数 436,374
最終更新日 2019.08.18
登録日 2017.08.31
7,028
ソロキャンプと男と女と
篠原匠は、ソロキャンプのTV特集を見てキャンプをしたくなり、初心者歓迎の有名なキャンプ場での平日限定のツアーに応募した。
しかし、当時相部屋となったのは男の人で、よく見たら自分の性別が男としてツアーに応募している事に気がついた。
とりあえず黙っていようと、思っていたのだが…?
こちらの作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。
感想数 0
文字数 18,738
最終更新日 2024.05.11
登録日 2022.02.25
7,029
妹たちが依存し過ぎていたので、しばらく離れて暮らすことになった。久し振りに帰るとさらに悪化していたようで「結婚しよう」と言われたんだが。
西園寺春の妹は兄に執着していた。
それに対して両親が危機感を抱き、父方の祖父母に兄の春だけが預けられた。これは妹から兄離れをさせるために起こったのだ。
それから数年して春は高校1年生になった。その年、両親が海外でビジネスをするため、しばらくは海外に行くということになり、春は引き戻された。
久し振りに帰った春は妹たちに会った。妹たちは容姿も言葉遣いも少し変わっていた。
何より会って数分で「にいに、結婚しよ」「兄さん、結婚してくれ」と言われた。
これは妹に好かれている兄と兄と結婚したい妹の話。
感想数 0
文字数 12,889
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.06.28
7,030
「第二の聖女になってくれ」と言われましたが、お断りです
平民上がりの少女アルマは、聖女として王城で勤めていた。国中の“穢れ”を払う聖女の仕事は大変だったが、アルマはいつも励ましてくれる第一王子のサディアスに、いつしか淡い恋心を抱いていた。
しかしある日、サディアスから「第二の聖女になってくれ」と言われる。それは、アルマがサディアスの恋人であるエスメラルダの補佐に回るということを意味していた。
聖女は一人しかいてはいけないのに? しかも、ぽっと出の女が第一の聖女?
頭にきたアルマは聖女を辞め、隣国で道具屋を開くことにした。
アルマは持ち前の聖女の力で呪いのアイテムを浄化し、お店を繁盛させていく。
すると、隣国の王子が呪いの品々を持ち込んでくることになり……。
※小説家になろう様でも公開しています。
感想数 4
文字数 108,717
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.05.27
7,031
【完結】余命半年の元聖女ですが、最期くらい騎士団長に恋をしてもいいですか?
神の声を聞く奇跡を失い、命の灯が消えかけた元・聖女エルフィア。
余命半年の宣告を受け、静かに神殿を去った彼女が望んだのは、誰にも知られず、人のために最後の時間を使うこと――。
しかし運命は、彼女を再び戦場へと導く。
かつて命を賭して彼女を守った騎士団長、レオン・アルヴァースとの再会。
偽名で身を隠しながら、彼のそばで治療師見習いとして働く日々。
笑顔と優しさ、そして少しずつ重なる想い。
だけど彼女には、もう未来がない。
「これは、人生で最初で最後の恋でした。――でもそれは、永遠になりました。」
静かな余生を願った元聖女と、彼女を愛した騎士団長が紡ぐ、切なくて、温かくて、泣ける恋物語。
余命×再会×片恋から始まる、ほっこりじんわり異世界ラブストーリー。
文字数 21,968
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.04
7,032
【18禁】寝取らせ妻、2人の行為の音
文字数 15,549
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.25
7,033
亡き夫の遺影の前で、義姉は僕の種を強請る
「あなたに、ちゃんと見せてあげたいの。私が、透くんの女になったところを」
亡き兄の法事。深夜の仏間。
未亡人の義姉は、夫の遺影の前で、僕の「種」を強請った。
禁忌を犯すたびに、兄との思い出が塗りつぶされていく――。
感想数 0
文字数 2,735
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
7,034
3獣と檻の中
連日続く隣人宅へのチンピラの猛攻に耐え兼ね、居場所を教えてしまった自分を呪いたい…
その日のうちに逃げたものの、早々に捕まり連れていかれた先はヤクザの事務所だった。
イケメンヤクザに気に入られたちょっと変わったハッカーヒロインと3人の組関係者の《溺愛》ストーリー(?)
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【注意】
タイトルに※印がついているものは性描写が含まれます。
タイトルに#印がついているものは暴力的表現が含まれます。
苦手な方は自己責任でお読みください。
《18禁》《監禁》《暴力表現》《虐待》《近親相姦》などの表現があります。
苦手な方は自衛をし、ご遠慮願います。
+++++
※初投稿です。表現や文章が稚拙、おかしい、誤字脱字等あるかと思います。
温かい目で見ていただけると幸いです。
感想数 10
文字数 166,472
最終更新日 2023.12.23
登録日 2020.10.16
7,035
「冤罪で婚約破棄して申し訳ない」ですか?いえ、今更謝ってももう遅いです。
公爵家のアリス・プレスコットは、婚約者の王子であるロバート・ハイド、王子の側近で公爵家のドミニク・エドマンド、騎士団長の息子のレオ・ウォーカーから『平民のフィオナ・ハリソンを虐めて学園から追放した』という冤罪をかけられる。
しかし、真実は全く違う。
フィオナは三人の強烈なアプローチに嫌気がさして自ら学園を出て行きたがっただけだ。
三人の勘違いによりアリスは謂れのない糾弾や罵倒を受ける。
そしてロバートたちはアリスに対し、
「フィオナが受けたされたことと同じことをお前にしてやる!」
と宣言し、堂々とアリスに対して嫌がらせを行うようになった。
教科書を引き裂き、持ち物を目の前で全て燃やした。
挙げ句の果てには王族としての権力を使い学園から追放しようとしてきて……。
「勘違いで冤罪をかけてしまって申し訳ない……? いえ、今更誤ってももう遅いんですが?」
【注意】かなり気分を害する恐れがあります。
感想数 228
文字数 15,665
最終更新日 2022.01.14
登録日 2021.12.29
7,036
「君は地味な裏方だ」と愛人を優遇するサイコパス気質の夫。〜私が去った後、商会の技術が全て私の手によるものだと気づいても、もう手遅れです〜
「君は地味だから裏方に徹しろ」
効率主義のサイコパス気質な夫は、妻であるクララの磨いた硝子を愛人の手柄にし、クララを工房に幽閉した。
彼女は感情を捨て、機械のように振る舞う。
だが、クララの成果を奪い取り、夫が愛人を壇上に上げた夜、クララの心は完全に凍りついた。
彼に残した書き置きは一通のみ。
クララが去った後、商会の製品はただの石ころに戻り、夫の計算は音を立てて狂い始める。
これは、深い絶望と、遅すぎた後悔の物語。
文字数 46,253
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.20
7,037
悪役にされた令嬢は、阿呆共に報復する
エルーシャ・ランプロス公爵令嬢は、お花畑の住人どもに冤罪を擦り付けられた。
一方的な断罪の果てに待つのは、本気モードになったエルーシャの報復だった。
文字数 34,113
最終更新日 2019.08.21
登録日 2018.02.27
7,038
悪役令嬢と私の婚約破棄
「お前との婚約は破棄する!」目の前で悪役令嬢の婚約破棄の場面が始まった。全くいじめていないレリチア様が悪役令嬢のようだ。となると「ざまぁ」するのは、「ざまぁ」されるのは誰なのか?
そしてレリチア様と、レリチア様について王宮の女官になる予定だった私の将来はどうなる?
前世から合わせれば精神年齢が親世代のナスターシャが、「信じられるものは身に着けた知識と技術」という信念をもって、友人の少女たちの可愛さにときめいたり、姉のものを欲しがる妹の将来を心配したり、婚約者を若いわねえとおばちゃん目線で見ていたり、妄想していたりするお話です。
恋愛要素は薄いです。
感想数 65
文字数 46,386
最終更新日 2025.01.16
登録日 2022.08.06
7,039
300年石化していた悪役令嬢の幸福論
※こちらの作品はR18となります、ご注意下さい※
断罪される前、牢屋の中で渡された小瓶を毒だと思い飲み干し、その後300年の間石像としてただ時間が流れゆくのを眺めてきたセヴリーヌ。
そんなセヴリーヌは、ある日孤児である少年ロジェと出会う。
ロジェは、人の心を読むことが出来る心優しい男の子。
止まっていたセヴリーヌの時間は、ロジェに出会ったことで再び動き出した。
心を通わせた孤独な二人の未来と、セヴリーヌが辿り着いた幸福とは。
十三万字(長編)、全120話、完結。
感想数 1
文字数 137,092
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.15
7,040
【R18・完結】騎士団長とは結婚したくない
男爵家出身のサラは、夫を五年前に亡くした寡婦。彼女は夫を亡くしてからずっと騎士団の詰所で事務官として働いていた。変わらぬ平穏な日々を過ごしていたサラに、ある日この詰所の長たる騎士団長ランヴァールが声をかけてきた。「サラは再婚しないのか?」と。ランヴァールは伯爵家の嫡子。しかし二十代後半になる彼はまだ一度も結婚していなかった。ランヴァールにはとある噂がある。色恋ごとがまったく駄目だという不名誉な噂が。
◆R18回には※あり。ヒロイン側から行為を進める描写あり。同意すけべ描写あり。
感想数 7
文字数 30,780
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.07.17