歴史・時代 小説一覧

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ティー・クリッパーの女王

ティー・クリッパーの女王
時は19世紀半ばから後半のヨーロッパ。 アジアから運ばれる茶が、巨万の富を生んでいた頃。 最も早く、今年の新茶をロンドンまで、運んだ船に"世界最速"の称号を与えて、しかも、最速の船には茶葉1トン当たり10シリングの賞金まで課す賭けの対象となっていた。 そんな頃、ロッテルダムのアインス商会では、商船が私掠船に襲われ、積荷も船員も奪われ存亡の危機に。 その時、インドから「茶葉500トンを確保した。輸送を頼む」と知らせが来る。 「新茶500トンを運べば、身代金も完済できる!」と皆を喜ばせた。 それを聞きつけた、イギリス商人から“世界最速レース”である今年の"ティーレース"の参加要請が届く。 このレースに参加するには、快速帆船こと“ティークリッパー”を用意しないといけない。 会社の危機を救うため、愛する船長を助けるため、そして、世界最速の称号を得るため、快速帆船"Sleutels tot de toekomst"号が、今、テムズ川のドックから出港する。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 43,565 最終更新日 2024.07.09 登録日 2024.04.22
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【完結】『謀反人の汚名を着た武田信玄 ~残された秘策と隠された忠義~』

【完結】『謀反人の汚名を着た武田信玄 ~残された秘策と隠された忠義~』
元亀四年、病で倒れたとされる武田信玄は生きていた。天下の行く末を憂う彼は、あえて「謀反人」の汚名を着て影で活動する。その真意を探る密命を受けた若き忍び・疾風の小太郎は、信玄が残した「秘策」を求め、旅に出る。 各地で出会う仲間たち、そして織田信長の放つ刺客との死闘の中で、小太郎は信玄の壮大な計画の全貌に迫っていく。それは、武力による統一ではなく、人の心を繋ぎ、古き良き日本の魂を取り戻すための、深謀遠慮の策だった。 信玄の真の忠義が試される時、歴史は大きく動き出す。これは、影で天下を動かした男と、その志を継ぐ若者が織りなす、感動と成長の戦国絵巻である。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 311,627 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.05.31
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私の解釈西遊記現代版

私の解釈西遊記現代版
私なりに西遊記を現代版に解釈しましたおそまつ
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 1,167 最終更新日 2022.11.28 登録日 2022.11.28
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薄明色の神衣

薄明色の神衣
持統天皇8年(西暦694年)の4月。女丁として田舎の邑から飛鳥の京にやってきた八木郎女は、突如荷物をまとめて飛鳥浄御原宮を出るようにと指示される。事情を知らない郎女はどこへ行って何をするのか見当もつかない。分かったことは行けば死ぬかもしれないということだけ――。人ならざるものを見る『見鬼』の才を持つ郎女は、たどり着いた先の寺で異形の荒神が周りの人々を殺していく様を目の当たりにする。はたして郎女は神の怒りを鎮めて無事古里に帰ることができるのか?のちに吉備真備の母となる楊貴氏を主人公とした、飛鳥時代末期が舞台の歴史ファンタジー。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 96,246 最終更新日 2025.05.21 登録日 2025.05.11
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日高見の空舞う鷹と天翔る龍 地龍抱鷹編

日高見の空舞う鷹と天翔る龍 地龍抱鷹編
アテルイ、安倍貞任、奥州藤原三代、伊達政宗、各時代を駆け抜けた英雄たち。彼らは古代まで遡る、この国の成り立ちに関わる何かを知り、守り、抗おうとしていた。 神話の時代から幾度となく繰り返される侵略と支配、そして同化。 攻める側にはこの地を畏れる理由があり、攻められる側には立ち向かうだけの理由があった。 この地で畏れ、敬われ、そして祀られるものは一体何なのか。 この国の二千年にわたる歴史に秘された因果が織りなす相克の物語りが始まる。 (いにしえの陸奥国において最大の大社は鹽竈神社である。しかし当事の国家の正式なリストである延喜式にはその名前すら記載されていない。にもかかわらず国家の税収から他を圧倒する五倍もの祭祀料を下されていた。これは何を意味するのか?神武東征との関わりとは?アマテルは二人いる?歴史の裏側に隠された真実とは?)
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 135,532 最終更新日 2018.01.30 登録日 2017.02.16
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やぎゅうひめ!

 昔は昔、日本がまだ江戸時代の頃。それは大層お転婆な姉妹がいたそうな。  お松とお竹の姉妹は元気一杯、今日も木刀片手に剣のお稽古。その腕前は男の子でも太刀打ちできないぐらいに強いのでした。  なぜなら二人の父親はあの剣豪・柳生十兵衛だったのです。  でもそれだけじゃなくて、二人の剣の師匠は、なんと天狗様だったのです! 「おのれ、なぜ憎き石舟斎のひ孫に剣を……」ぶつぶつ。  ひいおじいちゃん、柳生宗厳に懲らしめられて、封印されていた天狗様。  なにやらわけありの天狗様に稽古をつけてもらいながら、今日も励みます剣の道。  でも一方、その頃。花のお江戸では不思議な事件が起きていて?  何とかできるのはお松とお竹だけ? ならば参ろう柳生の姫様。  これはなんとも大波乱の予感!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 90,536 最終更新日 2020.06.12 登録日 2020.05.19
1,807 レンタルあり

あしでまとい 御城下の秘技

あしでまとい 御城下の秘技
 ある地方の藩士であった空閑政頼は、娘婿の陽一郎に家督を譲ってからというもの、高齢と病に苛まれ、妻女も娘も喪って心身ともに限界を感じていた。  家を継ぎ、城で勤めながらも甲斐甲斐しく世話をしてくれる陽一郎に対して自分があしでまといであると考えていた政頼は、鍛えていた剣の腕も、師より唯一人相伝された秘技もついに使わずに終わるのだろうと覚悟する。  ところが、古い友人がその秘技を頼って老中暗殺の依頼を持ちかけてきたかと思うと、直後には娘婿の陽一郎が件の老中を護衛する御役目を受けたと喜んで報告してきた。  政頼はこれを、陽一郎へ孝行の恩を伝える最後の機会であろうと考え、御役目に役立つであろうと秘技『無明』の伝授を決めた。  秘技が向けられる相手は、刺客である自分だと知りながら。  第7回歴史・時代小説大賞にて大賞を受賞いたしました。  読者様の応援のおかげです。ありがとうございます。
感想数 15 文字数 138,912 最終更新日 2022.10.21 登録日 2021.05.16
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真夏の夜の鎌倉綺談

頼朝の浮気に振り回される和田義盛、梶原景時ときどき大江広元
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 19,598 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.12.28
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傾国の皇子は西方を夢見る[完結!]

傾国の皇子は西方を夢見る[完結!]
従者が守る美しきひとは自らの仇?大陸を一度は制覇したものの、内乱以降衰退の一途をたどる大国苑。西の果ての国西丹に皇女を嫁がせることに。護衛に選ばれた従者だが実は?陰謀が絡みあう中華風身分差ブロマンスサスペンス!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 51,018 最終更新日 2024.04.19 登録日 2024.04.05
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天下を駆ける(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

 石上史郎(いしがみのしろう)は、父の飼う刺客としての日々に飽いていた。史郎の父は力こそすべてと信じており、息子を刺客として利用している。そんな境遇の史郎は走ること、泳ぐことを生きる糧にしている。その速さ、持続の長さは日の元でも有数のものだった。また、京子(あつこ)のもとに通うことや、友で陰陽法師の真海(しんかい)との語らいも彼にとっては癒しだった。そして、史郎は命を奪った相手の子供を育てている。力こそがすべて、と教えていた。 そんなあるとき、公卿たちがいらぬ戯れを起こす。三つ競べ――のちにいうトライアスロン――を開き、馬を駆る、走る、泳ぐで目当ての地に子飼いの者を向かわせ誰が一番につくのかを競わせることにした。 史郎も公卿の父に命じられ、参加することになる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 61,032 最終更新日 2025.08.01 登録日 2025.08.01
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ふくろうはあの鋼の音を聞いたか

ふくろうはあの鋼の音を聞いたか
大名宿泊の旅籠、本陣の娘トキ、過去の英雄ズイシン、野鍛冶のゼン。 山寺の山門下で交錯する3人の人間劇。 望まない縁談話に心をざわつかせる本陣の娘トキは、ひょんなことからゼンの鍛冶場を訪れる。 そこで自分の中に見たことのない感情を見つけ、そんなトキの様子に顔なじみのズイシンも心揺さぶられる。 そんな折、大名一行の急な到着。 その先鋒に、3人の過去を知る老臣黒田がいた。 黒田は過去の執着と共に、ゼンに自分の刀を打たせようとするのだが……
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 28,447 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.22
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令和ちゃんと平成くん~新たな時代、創りあげます~

令和ちゃんと平成くん~新たな時代、創りあげます~
 どこかにあるという、摩訶不思議な場所『時代管理局』。公的機関なのか私的組織なのかは全く不明なのだが、その場所ではその名の通り、時代の管理に関する様々な業務を行っている。  そんな管理局に新顔が現れる。ほどよい緊張と確かな自信をみなぎらせ、『管理局現代課』の部屋のドアをノックする……。  これは時代管理局に務める責任感の強い後輩『令和』とどこか間の抜けた先輩『平成』がバディを組み、様々な時代を巡ることによって、時代というものを見つめ直し、新たな時代を創りあげていくストーリーである。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 121,895 最終更新日 2023.08.24 登録日 2022.06.18
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仕事人狩り

仕事人とは銭をもらって人々の恨みを晴らす殺し屋稼業。 江戸の仕事人である忍壁銀次郎は仕事で一人の男を殺した。 それは敵が敵を呼ぶデスゲームの幕開けであった。 生き残るのは誰なのか。
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 15,776 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.05.31
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Two Jane Watching Over You

Two Jane Watching Over You
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第26作目。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,119 最終更新日 2023.07.12 登録日 2023.07.12
1,815

凋落の時

凋落の時
平治の乱について執筆してみました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,507 最終更新日 2024.09.16 登録日 2024.09.16
1,816

夏目清十郎 秘剣鬼刺し

大目付の次男坊が父親の探索を手伝いながら秘剣を振るう。やがて世に出る清十郎。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 81,526 最終更新日 2020.10.13 登録日 2020.10.13
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八重子糾・金昌寺悲話

第二次世界大戦時の夫婦の物語です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 27,902 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.02.26
1,818

夢のまた夢~豊臣秀吉回顧録~

位人臣を極めた豊臣秀吉も病には勝てず、只々豊臣家の行く末を案じるばかりだった。 一体、これまで成してきたことは何だったのか。 医師、施薬院との対話を通じて、己の人生を振り返る豊臣秀吉がそこにいた。
歴史・時代 完結 長編
感想数 4 文字数 230,835 最終更新日 2024.07.24 登録日 2022.03.10
1,819

泡沫の魚

泡沫の魚
安政二年。 後に「人斬り以蔵」の異名を取る、 土佐藩士・岡田以蔵は、 師と仰ぐ、武市瑞山(半平太)の、道場に入門する。 若かりし以蔵と、武市先生の、道場での一日。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,776 最終更新日 2022.09.23 登録日 2022.09.23
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鬼神野

鬼神野
西南戦争。 田原坂の激戦を終え延岡に至り、西郷隆盛の軍勢は鹿児島をめざし動き始めていた。 その通過点、鬼神野。 「西郷どんなもうおらん」 謎の言葉に隠された真実とは……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 4,901 最終更新日 2023.05.04 登録日 2023.05.04
1,821

備前蝶の残照 ―宇喜多の盾と呼ばれた男―

備前蝶の残照 ―宇喜多の盾と呼ばれた男―
言葉は裏切るが、槍先と死体は嘘をつかない 。 滅びゆく宇喜多に殉じた、一人の男の沈黙と咆哮の歴史叙事詩 。 泥を啜ってでも、この家を支える 」 謀将・宇喜多直家が暗殺と裏切りで築き上げた血と泥の家、備前宇喜多家 。その影には、不義の家を強靭な武力で支え続けた「盾」と呼ばれる男たちがいた。 榛名伊織。一丈二尺の漆黒の大身槍「不知火」を振るう彼は、無駄な言葉を嫌い、ただ任務の完遂と主家への恩義のみを重んじる生粋の戦国武士である 。 だが、時代は無骨な武士を置き去りにし、打算と数が支配する新たな世へと移り変わろうとしていた 。 偉大なる師・戸川秀安の死を皮切りに、宇喜多家の屋台骨を揺るがす御家騒動が勃発 。かつて弟同然に育んだ戸川達安が、家を存続させるため冷徹な合理主義へと傾倒し決別していく中 、伊織は一人、泥にまみれた宇喜多に残る道を選ぶ。 「殿は夢を見ておられる。ならば、俺はその夢が醒めるまで、槍を振り続けるだけだ 」 舞台は天下分け目の関ヶ原 。 西軍の先鋒として死地へ赴く伊織の前に、東軍の猛将・福島正則 、そして宿業の因縁を持つ孤高の暗殺者・三村影久が立ち塞がる 。 組織の変質、抗えぬ時代の濁流、そして高潔な情愛 。 時代に抗い、己の流儀を貫いた男の、不器用で熱い生き様を描く 。 砂を噛むような現実の中で、男たちが最後に見た「残照」とは―― 。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 254,884 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.03.27
1,822

禅師白隠の教え

江戸時代中期、禅宗中興の祖。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 30,234 最終更新日 2022.11.24 登録日 2022.10.24
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江戸ねこまた酔いどれがたり ――大工・喜助と居酒屋・無名――

江戸ねこまた酔いどれがたり ――大工・喜助と居酒屋・無名――
【完結※章単位完結の短編連作です】通称・猫又長屋で暮らす大工の喜助は、ある日同じく裏長屋で暮らす下っ引きの十兵衛に、長屋の近くに新しい居酒屋が出来たらしいと聞いて、二人で食べに行くことに決める。そこにいた店主・亮吉は二人と同じ二十代前半くらいで、無愛想だったが、料理の腕は本物だった。次第に亮吉の店には、個性豊かな裏長屋の面々が集まるようになり――? 猫又長屋の面々の人情噺が今宵もまた一つ、美味しいお酒と料理とともに語られる。★イラスト:祭崎飯代様★
歴史・時代 完結 長編
感想数 35 文字数 60,479 最終更新日 2026.06.12 登録日 2025.05.29
1,824

嵐神(バアル)こそわが救い ~シチリア、パノルムスに吹きすさぶ嵐~

嵐神(バアル)こそわが救い ~シチリア、パノルムスに吹きすさぶ嵐~
【あらすじ】 紀元前251年、シチリア島は第一次ポエニ戦争、すなわちローマとカルタゴの戦場となっていた。 そのシチリア島のパノルムス(現在のパレルモ)において、共和政ローマ執政官(コンスル)メテッルスと、カルタゴの将軍ハスドルバルが対峙する。 ハスドルバルは、カルタゴ自慢の戦象部隊を率いており、メテッルスはこれにどう対抗するのか……。 【登場人物】 メテッルス:ローマの執政官(コンスル) ファルト:その副官。 カトゥルス、アルビヌス:ファルトと同様に、メテッルスの幕僚。 アルキメデス:シチリア島の自由都市シラクサの学者。 ハスドルバル:カルタゴの将軍。戦象を操る。ハンニバルの兄弟のハズドルバルとは別人。 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,623 最終更新日 2024.06.05 登録日 2024.05.31
1,825

運命の一射 那須与一

運命の一射 那須与一
源平合戦で有名な那須与一の奮闘伝記です。 よろしくお願いします。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 78,061 最終更新日 2024.05.25 登録日 2023.08.11
1,826

意地悪お嬢様(月、満ちる前 ~ 勘違いされがちな華族令嬢と鹿鳴館 ~)

意地悪お嬢様(月、満ちる前 ~ 勘違いされがちな華族令嬢と鹿鳴館 ~)
明治時代のお嬢様の日常 伯爵家の次女である『私』は、まだ結婚が決まらない……。学院では大名華族と公家華族のバトルもあるし、時は鹿鳴館時代なのだけど……パッとしない私。そんな風に日々を過ごしながら、少しずつ日常に変化が訪れる。 参考文献)明治のお嬢様 平成20年 黒岩比佐子
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 34,402 最終更新日 2019.05.06 登録日 2019.04.29
1,827

クロワッサン物語

クロワッサン物語
 1683年、城塞都市ウィーンはオスマン帝国の大軍に包囲されていた。  第二次ウィーン包囲である。  戦況厳しいウィーンからは皇帝も逃げ出し、市壁の中には守備隊の兵士と市民軍、避難できなかった市民ら一万人弱が立て籠もった。  彼らをまとめ、指揮するウィーン防衛司令官、その名をシュターレンベルクという。  敵の数は三十万。  戦況は絶望的に想えるものの、シュターレンベルクには策があった。  ドナウ河の水運に恵まれたウィーンは、ドナウ艦隊を蔵している。  内陸に位置するオーストリア唯一の海軍だ。  彼らをウィーンの切り札とするのだ。  戦闘には参加させず、外界との唯一の道として、連絡も補給も彼等に依る。  そのうち、ウィーンには厳しい冬が訪れる。  オスマン帝国軍は野営には耐えられまい。  そんなシュターレンベルクの元に届いた報は『ドナウ艦隊の全滅』であった。  もはや、市壁の中にこもって救援を待つしかないウィーンだが、敵軍のシャーヒー砲は、連日、市に降り注いだ。  戦闘、策略、裏切り、絶望──。  シュターレンベルクはウィーンを守り抜けるのか。  第二次ウィーン包囲の二か月間を描いた歴史小説です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 174,305 最終更新日 2024.06.27 登録日 2024.05.25
1,828

誰に抱かれてもあなたへの愛は揺らがない

誰に抱かれてもあなたへの愛は揺らがない
ゆきは、芸者になるために、叔母について江戸に出てきた。 が、あまりの人の多さにはぐれてしまい、どうやって探したらいいかわからないゆきは、屋台や物売りが立ちならぶ沿道で舞を舞う。 その舞は人目を引いて人だかりができてしまう。 我に返ったゆきは、急に恥ずかしくなり逃げ出したが、なぜか追いかけられ、そこに通りかかった、見回り中の奉行所同心、片桐和馬にぶつかり、番屋に連れて行かれてしまう。 ところが、番屋にまで謎の舞姫を見ようと、人が押し寄せたため、やむなく片桐家に預けられることに。 和馬と離れたくないゆきは、片桐家の女中としておいてもらう。 そんな時、父を斬ったと言う浪人者が現れ、出会茶屋へ連れ込まれる。 芸者になることを決意したゆきは、最後の夜、和馬に抱いてほしいとねだる。 その愛を体に刻んで、芸者になり、舞の名手として名を上げていく。 ※は性描写あり。無理やり表現があります。お気をつけください。 作中の舞は実在のものと似ている部分もあるかと思いますが、作者が想像で書いたもので、関係がありません。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 86,480 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.01.31
1,829

月明かりの街

しっとりとした物語。 舞台は王宮。王族シャロンの悩み。少年エルとの出会い。 小説
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 19,915 最終更新日 2025.01.22 登録日 2025.01.21
1,830

【完結】凶賽――奇兵隊・裏始末――

【完結】凶賽――奇兵隊・裏始末――
慶応元年、下関。 腐った雨が、土を抉っていた。 久坂部鋭は、闇の中にいた。 手には、血の濡れた刀。 足元には、物言わぬ骸。 そこに、一人の男が現れた。 高杉晋作。 男は、一個の象牙の賽を投げた。 「これはイカサマの賽だ。必ず『一』が出る」 高杉は笑った。 その目は、凍りついた狂気を孕んでいた。 「俺たちは、イカサマで勝つ。鋭、お前は影を掃け」 それが、地獄への招待状だった。 志士たちが黎明を語る裏で、鋭は「始末屋」となった。 奇兵隊の秩序を乱す者、夢に敗れた者、そして、正しすぎた友。 鋭はそれらを、音もなく斬り捨てる。 喉を焼く安酒。 硝煙の噎せ返る匂い。 斬った肉から伝わる、重い衝撃。 高杉が去り、時代が色を変えても、鋭の掌には賽が残った。 重心の狂った、呪いの賽だ。 これは、明治という光に背を向けた、男たちの死に様の記録。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 110,392 最終更新日 2026.03.26 登録日 2026.02.17
1,831

軍鶏鍋屋と二人の盗人

江戸時代、あのかの有名な鬼の平蔵と呼ばれた火付盗賊改方長谷川平蔵が好んで食していた軍鶏鍋。そんな軍鶏鍋屋を営む喜助と二人の間抜けな盗人の話。 本編13話 番外編1話 完結済 (R15指定は軍鶏をさばいている場面の流血によりあくまでも予防のためのもの) 全てフィクションです。
歴史・時代 完結 短編 R15
文字数 25,271 最終更新日 2020.05.31 登録日 2020.05.21
1,832

イットーサイ

狸が猿の子孫を滅ぼし天下太平の世が訪れようとしている慶長年間。砦の兵の目をかすめ、生ゴミからその日の糧を奪い取る孤児の集団がいた。リーダー格の石彦と犬丸、その妹の葛。砦の汚わい集めの親分権蔵と手を組んだ別の孤児集団のリーダー太一は石彦らと縄張り争いを繰り返していた。そんなある日、激しい豪雨がやんだ後、石彦たちは崖崩れの中からイットーサイと名乗る老人を拾う。天下一を名乗るその老人こそが石彦たちの人生の転轍機であった。
歴史・時代 完結 短編
文字数 19,669 最終更新日 2023.10.01 登録日 2023.10.01
1,833

第二艦隊転進ス       進路目標ハ未来 [改訂版]

第二艦隊転進ス       進路目標ハ未来 [改訂版]
天一号作戦 それは一億総特攻の先駆けとして散る 沖縄への水上特攻作戦 しかし敵潜の雷撃を受けた艦隊は佐世保へ向かう しかし途中で暴風雨に巻き込まれ 何とか辿り着いた先は2026年の日本で台湾有事の真っ最中 日本と中国は戦争中 第二艦隊は日本国の一員として 21世紀の海を駆けることになる 第二艦隊転進ス 進路目標ハ未来の改訂版です!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 15,528 最終更新日 2025.06.26 登録日 2025.06.24
1,834

時を駆けた静御前

時を駆けた静御前
平安から鎌倉へと移り変わる激動の時代―― その中心で、白拍子として舞い、武将・源義経と出会った少女、静御前。 しかし彼女は、ただの白拍子ではなかった。現代から時を超えてやってきた存在であり、歴史の運命を誰よりも知る者だった。 華やかな舞の裏で交わされる視線、 冷静で鋭い義経の思惑、 兄・源頼朝の影が静かに迫る中、 二人の関係は、戦乱の渦の中で静かに、しかし確かに変化していく。 表向きは平穏でも、歴史の帳面には書かれない「余白」が生まれる―― 時代に翻弄される者たちの思い、友情、愛情、そして生きるための決断。 白拍子の舞は、ただの芸ではない。 それは、歴史の流れに小さな揺らぎをもたらす力であり、未来を知る少女と、英雄の青年が紡ぐ、儚くも切ない物語。 歴史に名を残す人物たちの影に、静かに、しかし確実に刻まれる新たな物語―― これは、時を超え、運命を越えて紡がれる、愛と勇気の物語である。
歴史・時代 完結 長編
文字数 16,282 最終更新日 2026.01.04 登録日 2026.01.04
1,835

より良き歩みの家康

 家康がもっと早く江戸幕府を開けなかったのか?・・・今の科学知識では常識の技術を、当時の工業技術で再現させつつ、無理やり検証してみたいと思います。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 3,459 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.14
1,836

毛利隆元 ~総領の甚六~

毛利隆元 ~総領の甚六~
えー、名将・毛利元就の目下の悩みは、イマイチしまりのない長男・隆元クンでございました──。 父や弟へのコンプレックスにまみれた男が、いかにして自分の才覚を知り、毛利家の命運をかけた『厳島の戦い』を主導するに至ったのかを描く意欲作。 史実を捨てたり拾ったりしながら、なるべくポップに書いておりますので、歴史苦手だなーって方も読んでいただけると嬉しいです。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 74,245 最終更新日 2020.03.31 登録日 2020.01.19
1,837

大奥~牡丹の綻び~

大奥~牡丹の綻び~
*この話は、もしも江戸幕府が永久に続き、幕末の流血の争いが起こらず、平和な時代が続いたら……と想定して書かれたフィクションとなっております。 大正時代・昭和時代を省き、元号が「平成」になる前に候補とされてた元号を使用しています。 映像化された数ある大奥関連作品を敬愛し、踏襲して書いております。 リアルな大奥を再現するため、性的描写を用いております。苦手な方はご注意ください。 時は17代将軍の治世。 公家・鷹司家の姫宮、藤子は大奥に入り御台所となった。 京の都から、慣れない江戸での生活は驚き続きだったが、夫となった徳川家正とは仲睦まじく、百鬼繚乱な大奥において幸せな生活を送る。 ところが、時が経つにつれ、藤子に様々な困難が襲い掛かる。 祖母の死 鷹司家の断絶 実父の突然の死 嫁姑争い 姉妹間の軋轢 壮絶で波乱な人生が藤子に待ち構えていたのであった。 2023.01.13 修正加筆のため一括非公開 2023.04.20 修正加筆 完成 2023.04.23 推敲完成 再公開 2023.08.09 「小説家になろう」にも投稿開始。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 165,368 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.12
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ナポレオンの妊活・立会い出産・子育て

ナポレオンの妊活・立会い出産・子育て
帝国の皇子に必要なのは、高貴なる青き血。40歳を過ぎた皇帝ナポレオンは、早急に子宮と結婚する必要があった。だがその前に、彼は、既婚者だった……。ローマ王(ナポレオン2世 ライヒシュタット公)の両親の結婚から、彼がウィーンへ幽閉されるまでを、史実に忠実に描きます。 カクヨムから、一部転載
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 95,206 最終更新日 2021.06.17 登録日 2021.05.22
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北宮純 ~祖国無き戦士~

北宮純 ~祖国無き戦士~
 三国時代を統一によって終わらせた晋(西晋)は、八王の乱と呼ばれる内紛で内部から腐り、異民族である匈奴によって滅ぼされた。  そんな匈奴が漢王朝の正統後継を名乗って建国した漢(匈奴漢)もまた、僅か十年で崩壊の時を迎える。  そんな時代に、ただ戦場を駆けて死ぬ事を望みながらも、二つの王朝の滅亡を見届けた数奇な運命の将がいた。  その名は北宮純。  漢民族消滅の危機とまで言われた五胡十六国時代の始まりを告げる戦いを、そんな彼の視点から描く。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 29,521 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.05.31
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フィロポイメン伝―プルターク英雄伝より―

フィロポイメン伝―プルターク英雄伝より―
プルタルコスの代表作『英雄伝』は古代ギリシアとローマの政治家、武将からひとりずつ人物をピックアップして編まれた伝記集です。   いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは少々お値段のはる西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。   そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みました。個性ゆたかな人物群のなかから、いままでにエウメネス、ニキアス、リュサンドロス、アエミリウス、ピュロスの伝記を紹介しました。この「フィロポイメン伝」は第6弾です。   フィロポイメンはヘレニズム期のギリシアの軍事指導者です。彼の名は、いや彼がひきいた組織、アカイア連邦(アカイア同盟)さえも、わが国ではほとんど知られていません。それもそのはずで、世界史の授業ではアレクサンドロス大王が死ぬと手早くヘレニズム三国の名前を覚えて、あとは話題がローマに移ったまま、ギリシアは気がつけばローマの一部になっています。学習の場では衰退していく国に用事がないのは仕方がありません。   しかしギリシアという「国」は、ゆっくり150年ほどかけて黄昏ていったのです(またローマ領となった後も、文化風習が根こそぎ失われたわけではない)。そのなかに沢山面白い人物がいたことはいうまでもありません。 フィロポイメンはペロポネソス半島に生まれ、スパルタと戦いながらアカイア連邦を拡大させて、滅びゆくギリシアの最後の意地をみせんと奮闘します。衰えつつあるわが国の現況と重ね合わせるもよし、古代の合戦絵巻として楽しむもよし、いずれにせよどうぞ最後までお付き合いください。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,200 最終更新日 2026.01.14 登録日 2026.01.14
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