小説一覧
23601
23602
黒豹の獣人であるノエルは、ある日崖の下で人間を拾った。
ウィルフレッドと名乗った王子様然としたその男はノエルを気に入ったらしく、その後、ノエルと共に洞窟で数日を過ごすことに。
ノエルもウィルフレッドを守らなければと気を張って暮らしていたのだが、ある日兄弟に滝から落とされ、ウィルフレッドと離れ離れとなった。ノエルは、王都に行ったウィルフレッドを「守らなければ」とすぐに追いかけたが、怪しいとして牢に囚われ……。
――再会したいノエルとウィルフレッドが、再会できるまで追いかけたり逃げられたり、勘違いしたりされたりする、少し遠回りな恋物語。
文字数 54,825
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.09
23603
「僕には敵わないよ」
天才魔法使いからは、逃げられない───
負けず嫌いで努力家だが、それを隠し天才であるかのように振る舞う高校生の優等生魔女オリビアは、転校生ハヤトが来るまでは首席であった。ハヤトの類まれなる本物の才能に嫉妬し、彼を超えるべく奮闘するオリビア。ライバルとして妬む一方で、彼の優しい一面に少しずつ惹かれ始めていくが、自分の気持ちに整理がつかない内に突然告白される。その魔法の才能を躊躇なく利用し、強引に迫るハヤト。彼に振り回されながらも、彼との関わり合いを通じて才能とは、努力とは何か考えていくオリビアの、Hで真面目な恋愛成長物語。
※続編→「放置した彼女は溺愛彼氏におしおきされたりする」
※第17回恋愛大賞393位!!投票ありがとうございました!!!物凄く嬉しかったです。
文字数 163,846
最終更新日 2025.12.13
登録日 2023.06.09
23604
23605
23606
文字数 30,476
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.06.20
23607
文字数 125,529
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.12.12
23608
あらすじ
『星を忘れた獣人』
生まれた時から、獣人は自分が何者なのかを知らなかった。
名も、目的も、帰る場所もない。胸に刻まれた星の印だけが、理由もわからないまま存在している。
彼はある日、旅人から「生きるとは、何かを選び続けることだ」と聞く。
その言葉が引っかかり、獣人は初めて“知りたい”と願う。
――自分はなぜ生きているのか。
――自分は、何者なのか。
旅の途中で出会うのは、
生きるために戦う者、
生きる意味を失った者、
生きることを拒みながらも生きている者たち。
彼らと関わる中で、獣人は気づいていく。
「生きる理由」は与えられるものではなく、
問い続ける行為そのものが、生きることなのだと。
やがて彼は、胸の星が“使命”でも“祝福”でもないことを知る。
それは「選ぶための空白」だった。
獣人は答えを見つけないまま、歩き続ける。
だがその一歩一歩が、
確かに“生きている”という証になっていく。
文字数 826
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
23609
16歳の女子高生探索者、猪瀬のぞみ(いのせのぞみ)は友人の坂巻涼子(さかまきりょうこ)に乗せられてダンジョン探索者として1年前に配信を始めたものの、登録者1(坂巻だけ)、同接ほぼ1(坂巻だけ)のまま配信を続けていた。
持ち前の探索能力を存分に使った配信を続けてきたものの、誰にも見向きされることはなかった。
そんなある日、久しぶりについた坂巻以外からのコメントにのぞみは深く考えずに従ってしまう。
「嘘……。ダンジョン間の連絡通路なんて、ここ10年は見つかってなかったのに……」
真偽不明の指示厨によるコメントはどういう訳かどれも的確であり、のぞみは伝説的な偉業を次々達成。さらに、ピンチの人気探索者たちを次々に救助してしまうことで瞬く間に人気探索者の仲間入りを果たすこととなる。
それにより、ロリな女性、クールな甘えん坊という助けた個性豊かなダンジョン配信者に懐かれ、ともに探索を続けることに……。
だが、世間は指示厨コメントを認識していないようで……?
これは底辺配信者が謎の指示厨により美少女探索者を助けることで百合ハーレムを形成する物語。
文字数 64,119
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.11
23610
サークルに一人暮らしと、完璧なキャンパスライフが始まった俺……広瀬 陽(ひろせ あき)
ひとつ問題があるとすれば金欠であるということだけ。
「そうだ、バイトをしよう!」
一人暮らしをしている近くのカフェでバイトをすることが決まり、初めてのバイトの日。
教育係として現れたのは……なんと高二の冬に俺を振った元カレ、三上 隼人(みかみ はやと)だった!
なんで元カレがここにいるんだよ!
俺の気持ちを弄んでフッた最低な元カレだったのに……。
「あんまり隙見せない方がいいよ。遠慮なくつけこむから」
「ねぇ、今どっちにドキドキしてる?」
なんか、俺……ずっと心臓が落ち着かねぇ!
もう一度期待したら、また傷つく?
あの時、俺たちが別れた本当の理由は──?
「そろそろ我慢の限界かも」
文字数 66,492
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.08
23611
「僕の代わりに長生きしてね、レトロボ」
「少年、君をいつか必ず約束の場所へ連れて行くロボ」
人類が地下世界に押し込まれ、万を数えるほどに衰退しきった未来。実験体として機械の手で生まれた少年は、唯一無二の親友といつかの再会を約束して眠りに付く。お互いに、地上での暮らしなど夢物語であることを理解しながら。
しかし百年後に少年は目覚め、メイドロボになっていた親友と再会する。地上は再び、人類の手に戻っていたのだ。人間の姿を取った機械と共に生きる楽園。
だが親友の弟分として身分を偽装できたは良いが、機械知性による人類への干渉は健在であった。さらには主であるお嬢様との間には、ある問題があるようで……
「ねぇ……もう一度、誰かを騙してみない?」
※経営要素は薄めです。主人公≠ご主人様ですが、そもそもこの世界の機械は最初から人間を主人と認識していないので注意。戦闘はない平和な世界観ですが、主人公は段差を自力で上れなかったり、広場・閉所・明所・暗所を一人で歩くとぶっ倒れるほどに虚弱質なショタです。そのくせ行動力は有しているので、その成長を温かく見守ってあげてください。
年末年始で少し更新を休みます
※表紙はAI画像によるイメージ使用
文字数 156,576
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.17
23612
23613
侯爵家次女エリスは優秀な姉に隠れ、家族、婚約者から蔑まされていた。
ある日、婚約者にお茶会に呼ばれたエリス。
そこに現れた婚約者の傍らには優秀な姉が居て⋯。
傷もののエリスに、若い侍女ミミと兄エリオットが関わり事態は予想もつかない方向へ。
そして魔王に捕まってしまう。家から逃げ出したエリスはどうなるのか?
エリスは這い上がれるのか?それとも落ちていくのか?
☘️
ざまあはありません。多分
作者独自の世界観でゆるゆる設定です。
色々ツッコミしかない世界です。ご了承下さい。
合わなければ閉じる事をオススメします。
たまに蛇行するかもしれません。ご了承下さい。
文章がおかしい点がありましたら、脳内変換して下さい。
文字数 14,547
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.06
23614
初めて担任を受け持つことになった高校教師、中井。完璧な教師の仮面を被る彼は、常に透明な壁越しに世界を眺める「水槽の魚」のような孤独を抱えていた。
そんな中、窓際の席に座る生徒、田中咲が彼の内面に静かに踏み込んでくる。彼女は中井を「水槽の魚」と呼び、自らを「鳥籠の鳥」だと告白する。
生徒の本質を見抜く視線に、中井の平静は揺らぎ始める。彼女の言葉は真実か、それとも挑発か? 抑え込んできた教師の仮面の下の醜い自己が、生徒との境界線を曖昧にしていく。これは、現実と妄想、欲望と倫理の狭間で繰り広げられる、静かで緊迫した心理ドラマ。
二人の隔絶された魂は、互いの檻を壊せるのか。
文字数 7,157
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
23615
筋肉系裏垢男子受けの両片想いBL
高校時代の部活の先輩、杏吏(あんり)への片想いを拗らせた結果、筋トレと裏垢で性欲を発散するようになった光希(みつき)。
同じく光希に片想いをしていた杏吏は、SNSに偶然流れてきた写真に光希の面影を重ねる。
配信時の声で写真が光希本人だということに気付いた杏吏は、思い切ってDMをすることに…
※:R18を含む章です
文字数 12,274
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.31
23616
親の再婚で兄弟になった、男子高校生ふたりのおはなし。しっかりもので美形の兄、柊也(受)と、陸上短距離に打ちこむ弟、夏樹(攻)。周囲のひとたちとの関わりや競技を通して、ふたりの関係が変化していく過程を描きます。
文字数 68,308
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.07.25
23617
23618
23619
どこか無気力な男の子ジョージ。
そんな彼にいきなり飛び込んできた衝撃的なニュース!!
その時の彼が取る行動とは?!
文字数 13,032
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.04
23620
魔法使いヘインリヒ・ゼルナーのオナホとして転生した元日本人のリコは、毎日ご主人様に「使われる」日々を淡々と過ごしていた。
変態気味なご主人様に一人で突っ込みを入れつつ、ヘインリヒやその屋敷で働く人々をただ見守っているが、その日常はとある人物の登場で変わっていく。
そしてリコの身にとんでもない大事件が起こるのだった……
舞台は魔法使いがいる国、近世ナーロッパ的世界観です。
鉄道とか電子レンジとかはないのに魔法や魔術でオナホは作られているというアンバランス感があります。
主人公が生物でもなく人工物というかなり奇妙設定のお話になりますので、あらすじ&キーワードに抵抗がある方はお薦めできません。
ゆるーいラブコメです。この作品はムーンライトノベルズ様でも掲載しております。
文字数 103,139
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.18
23621
23622
【ミステリー×ダークファンタジー】
モデール森林公園で森林保護官として働く少女ミーシャは、不法侵入者の一報を受け上司のラウルと捜索任務にあたる。捜査対象は都から指名手配されている、アーリィ・リアトリスという名の女性。彼女は極秘調査対象第零九と呼ばれる大罪人だった。
捜索中に対象であるアーリィを発見するが、彼女が手にしていたものにミーシャは違和感を覚える。それは十年前に失踪した父親が大切にしていた金貨だった。
意味深な言葉を残し逃走したアーリィを追うミーシャだったが、思いもよらないものに遭遇し、世界の隠されたもう一つの顔を知ることに。
未知の世界「アヌウン」
未知の存在「アシュマン」
そして、世界の秘密を知る「ルグリ」
何も知らない子供だったミーシャがアーリィ・リアトリスと出会い、心に隠された悪意と想いを知り成長する「ミステリ×ダークファンタジー」
選択の先に待つ後悔を刻む物語が幕を開ける。
文字数 362,215
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.21
23623
「君は見た目も性格も、何もかもが『濃い』んだよ! 胸焼けがする!」
派手な見た目と強大すぎる魔力を持つ公爵令嬢デミグラスは、その「濃厚(こってり)さ」を理由に、第一王子コンソメから婚約破棄されてしまう。さらには実家からも「暑苦しい」と勘当され、無一文で路頭に迷うことに。
文字数 92,738
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
23624
1988年の京都。鴨川デルタから始まる、少し不思議であたたかな青春物語。
冬の軽井沢。同志社大のハルヒトは、蕎麦屋で働く小柄な少女・舞子と出会う。
数日後、京都のアパートに戻ると、玄関先で寒さに震えて座り込む舞子がいた。
「来ちゃった。」
そう告げる彼女を放っておけず、二人の奇妙な下宿生活が始まる。
天真爛漫で、時々どこかが抜け落ちているようで、それでも目が離せない舞子。
銭湯の湯気、北白川のラーメン、百万遍のたこ焼き、北大路のハンバーグ。
祇園祭、五山の送り火、大晦日の八坂神社──京都の匂いと四季の気配とともに、二人の距離は少しずつ変わっていく。
恋とも友情ともつかない、あの季節だけに宿る特別な温度をまとって。
昭和末期の京都の風景と日常を丁寧に重ねながら、人物の魅力が物語を牽引する、少しノスタルジックで、やさしい青春ストーリーです。
※本作は、1980年代末〜1990年代初期の京都の時代考証、地理考証、伝統行事の考証に生成AIを利用しています。
文字数 333,598
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.27
23625
「え、ドラゴン消去(デリート)しますか? Y/N」
異世界に転生した少年、カイ。 15歳の成人の儀で授かった職業は、前代未聞の『ノイズ』だった。 「役立たずのバグ持ち」として、貴族の家からも、婚約者からも、勇者パーティからも追放されたカイ。
しかし、誰も気づいていなかった。 彼の視界にだけ、この世界の裏側にある「システムコンソール」が見えていることに。
敵の防御力を「0」に書き換える。 石ころのドロップ率を「100%」にしてレア鉱石に変える。 自分自身のレベルを上限突破させる。
これは、バグ扱いされた少年が「デバッグモード」を駆使して、理不尽な世界を修正(物理)していく物語。 彼を捨てた勇者たちが苦戦する中、カイは拾ったフェンリル(美少女化)と一緒に、快適なログハウス生活を始めるのだった。
文字数 4,489
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.11
23626
文字数 21,386
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.28
23627
23628
第19回、恋愛小説大賞、ファタール賞、参加用。
悪役王女が悪役したら、推しの性奴隷になる話。
セックスシーンがある回は『◆』
推し活女子、NTR、無理矢理、巨根、両思い、妊娠、ハッピーエンド
※第19回恋愛小説大賞が始まるまで更新は無しです。お試し公開中。※
――――――
しがない平凡なOLは二次元の推しに稼ぎを注ぎ込み、限界が来て呆気なく死に、推しの居る乙女ゲームの王女イリーシャに転生した。
純粋無垢なイリーシャは、魔族に騙され、内通役にされて、国を脅威に貶めるキャラクター。
魔族に蹂躙される王国の危機に、イリーシャの侍女だったヒロインのセシリナが聖女の力に目覚め、イリーシャの婚約者ローガスと共に国を救い、悪役王女は国を貶めた罪で処刑され、二人は結ばれる。そういうストーリーだ。
ゲームの中で、ヒロインであるセシリナは、祝福された唯一の聖女。エンディングで結ばれ、子供を産み聖女の力を失った描写から、純潔を失えば聖女ではなくなるのだと、現代OLから転生したイリーシャは知っていた。
なら、ヒロインが聖女の力に目覚める前に純潔を散らせてやればいい。愛のない政略結婚よりも、愛し合う者たちが一緒になれる世界の方が幸せだろうと画策する。
なにしろ、推しは悪役の魔王なのだ。ヒロインが聖女の力に目覚めなければ、推しが殺されることもない。
魔族は、魔封じの首輪で魔力を封印され、人間の奴隷にされてきた。その魔族が、魔封じを破る魔法を開発し、人間に報復しただけ。今まで虐げられ、理不尽に殺されてきたのだ。
推しが苦しみ、死ぬ世界線はいらない――
――――――
無断転載禁止、二次利用禁止、AI学習禁止
リンク貼っての紹介や感想はOK
文字数 1,251
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
23629
『魔界』の『法則』即ち、『魔法』。
遥か昔に『魔王』を自称した存在の置き土産によって歪んだ世界と、神も魔法も存在しない世界。二つの世界の接触は歪みを産む。
異常な『法則』を宿した少年少女の一人、成鬼勠人(なりきりゅうと)は『魔界』の騎士達と共に立ち上がる。
文字数 36,702
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.28
23630
23631
23632
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
文字数 106,082
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
23633
血まみれになった妹をボロ雑巾のように見捨てた世界を、俺は許さない。
平々凡々な生活があれば良かった。
大それたことなんてしなくて良い。ただ平和に波風立てず生きていたかっただけだ。
だけど世界がそれを許さない。
魔物なんて知るか。妹を返せよ。クソが。
文字数 123,747
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.02
23635
23636
【概要】
比類なき服従魔法を操るが、幼少期に利用されたせいで心に傷を負った生真面目な最強調教師攻め
VS
売られる為に召喚され、後天性サキュバスとしての生を余儀なくされた異世界転移者受け
\ファイ!/
■作品傾向:焦れったく距離を詰めていく両片思い&ハピエン確約のすれ違い
■性癖:異世界ダークファンタジーBL×種族差×隷属種になったことに思い悩む
【あらすじ】
人間が魔物を従える異世界に召喚されたリベラは、高額商品として売る為にサキュバスへと変異させられた。
そして魔法学校内のオークションで不愛想な魔物学科の学生カリタスに買われ、期限付きの魔法契約を迫られる。
内容はカリタスが卒業するまで保護する代わりに、共に授業へ出席してほしいというもの。
拒否権のないリベラは承諾するが、魔法契約で支配権を奪われてしまう。
首に刻まれた契約の証はカリタスの所有権を主張する代わりに、他者の手出しを防ぐ効果もある。
だが信頼関係のない今は、鎖に繋がれている感覚しか感じられない。
当然「大切にする」という言葉は信じられず、疑心暗鬼のまま後天性サキュバスとしての生活が始まってしまったが――。
文字数 105,473
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.10.31
23637
王都の薬師ギルドで見習いとして働いていたアディは、先輩の陰謀により濡れ衣を着せられ追放される。絶望の中、辺境の森で魔獣に襲われた彼女を救ったのは、「氷の辺境伯」と呼ばれるルーファスだった。彼女の才能を見抜いたルーファスは、アディを専属薬師として雇用する。
文字数 29,304
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.06
23638
「何の取り柄もない姉はいらない。代わりに美しい妹をよこせ」
没落伯爵令嬢のアリアは、婚約者からそう告げられ、借金のカタに最愛の妹を奪われそうになる。 絶望の中、彼女が頼ったのは『氷の公爵』と恐れられる冷徹な男、クラウスだった。
「私の命、能力、生涯すべてを差し上げます。だから金を貸してください!」
妹を守るため、悪魔のような公爵と契約を結んだアリア。 彼女に課せられたのは、地獄のような淑女教育と、危険な陰謀が渦巻く社交界への潜入だった。 しかし、アリアは持ち前の『瞬間記憶能力』と『度胸』を武器に覚醒する。
自分を捨てた元婚約者を論破して地獄へ叩き落とし、意地悪なライバル令嬢を返り討ちにし、やがては国の危機さえも救う『国一番の淑女』へと駆け上がっていく!
一方、冷酷だと思われていた公爵は、泥の中でも強く咲くアリアの姿に心を奪われ――? 「お前がいない世界など不要だ」 契約から始まった関係が、やがて国中を巻き込む極上の溺愛へと変わる。
地味で無能と呼ばれた令嬢が、最強の旦那様と幸せを掴み取る、痛快・大逆転シンデレラストーリー!
文字数 124,408
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
23639
23640
貧乏男爵家の十三番目の子供として生まれたエクレールは、傭兵として生計を立てて暮らしていたはずだった。
ある日、嫌な夢から目を覚ますと、見知らぬイケメンの腕の中にいた。
驚愕するエクレールに、イケメンは胸を張って言ったのだ。
「エクレール、君は昨日、俺と結婚したんだ。そして、エクレール・ポワレから、エクレール・アインソフ辺境伯夫人となったんだ」
「…………。へぇ……。そうなんですかぁ………………。ってえ?! はあぁぁあああああああ!! わたしが結婚? 誰とですか?!」
「ラクレイス・アインソフ。この俺だ」
エクレールは、初めて会ったはずの好みの顔面を持つ、ラクレイスとの婚姻関係を告げられ困惑するも、なぜかその男に愛おしさを感じてしまうのだ。
この物語は、愛する人との未来を掴むため奮闘するエクレールと、愛する人の苦しみを知り、それでも共にいたいと願うラクレイスの夫婦の物語。
文字数 18,156
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.05