切ない 小説一覧
7,361
いってらっしゃい、またね
いってらっしゃい。
またね。
もうこの世には居なくなってしまったけど、また会おうね?
だから泣かないよ?
だから直ぐに会えないのは悲しいけど、もう会えないと嘆く事はしないよ?
いってらっしゃい、またね。
おばあちゃん。
感想数 0
文字数 1,482
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.12.28
7,362
機械仕掛けの執事と異形の都市
これは、心を持ったアンドロイドの執事と、半異形の少女が織り成す、少し切ない近未来のお話。
五年前、突如として世界に、感染者を自我の無い異形の怪物へと造り替えてしまう脅威のウイルスが発生した。
効果的なワクチンも無く、感染を防ぐ手立てすら無い……。
絶望の淵に立たされた人類は、地上を捨て、地下のシェルター街へと移住した。
舞台は、見捨てられた地上。
異形が徘徊する都市(まち)の外れに、ぽつりと一軒、大きな洋館が建っていた。
今や人気も無く寂れたその屋敷に、ひっそりと、置き去りにされたアンドロイドが一体。
――人知れず、動き続けていた。
------
表紙は自作。
他サイトでも掲載しています。
初めて完結させた思い入れの深い作品なので、沢山の方に読んで頂けたら嬉しいです。
感想数 0
文字数 34,113
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.11.13
7,363
すべてを失おうと、あなたに嫌われようと。
敵国の兵に殺されそうになったエリザは、軍団長のジアードに助けられて女騎士となった。
そこで仲良くなった大事な親友、シルヴィオとロベルトと共に、戦乱を生き抜いていく。
しかし、負け戦を強いられたリオレイン王国は滅びるしか道がなく──
シルヴィオの想いに気づかぬまま、エリザは敬愛する軍団長ジアードに付き従い、親友たちと敵対する事になる。
次々とエリザを襲う困難は、エリザを強くするのか、それとも……
小説家になろうに重複投稿しています。
感想数 1
文字数 102,068
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.24
7,364
ストレイヒーロー
感想数 0
文字数 14,654
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.07.12
7,365
完結済 ∞8《インフィニティエイト》
高校三年生の青井夏美は、幼なじみである双子の兄弟・星野ソラとリクと、穏やかな日を過ごしていた。
けれど家庭の事情で引っ越すことが決まり、故郷にいられる最後の日……8月8日の夏祭りの夜。
二人から突然告白された夏美は、答えを出せずに逃げ出してしまう。
──そして目が覚めると、また8月8日だった。
何度眠っても、翌朝は8月8日。
ループを繰り返すうちに、少しずつ違う出来事が起こり始める。
リクのまっすぐな想いに心が揺れる。
ソラの夢を知り、胸が締めつけられる。
誰かを選ぶということは、もう一方を傷つけるということ。
これは、「永遠に続くはずだった青春」と決別し、未来へ進むための物語。
何度も繰り返す8月8日の中で、夏美が最後に選ぶ答えとは──。
感想数 15
文字数 73,492
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.30
7,366
みをつくしても、君に逢いたい
私は猫。でも、ただの猫ではない気がする。
幼い雅に出会った瞬間、ずっとこの子を待っていたのだと確信した。
雅との楽しい日常で感じる不思議な感覚。やがて百人一首の和歌が、言葉にならない執着の理由を揺り起こしていく。
かわいい猫の少し切ない、宿縁の短編(全五話)です。
感想数 0
文字数 11,966
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.24
7,367
雪の記憶 ー僕を救った妖精ー
いじめられ、ネグレクトを受け孤独に生きるユキト。
ある日雪が降り、ユキトは逃げ場所になっている山の頂上へ初めて登り、そこで不思議な人に出会う。その人は実は人ではなく、いじめられて殴られた傷を治してくれるのだが……。
ほっこりじんわり大賞応募してますので応援ポチッとお願いします!
二万文字程の短編、一話1000文字程度で時間のない時にも読めます。
表紙情報:
【宮崎県 韓国岳から望む高千穂峰】©【小林市】クリエイティブ・コモンズ・ライセンス【表示4.0 国際】https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
感想数 0
文字数 21,761
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.07.29
7,368
紡織師アネモネは、恋する騎士の心に留まれない
人が持つ記憶や、叶えられなかった願いや祈りをそっくりそのまま他人の心に伝えることができる不思議な術を使うアネモネは、一人立ちしてまだ1年とちょっとの新米紡織師。
今回のお仕事は、とある事情でややこしい家庭で生まれ育った侯爵家当主であるアニスに、お祖父様の記憶を届けること。
けれどアニスはそれを拒み、遠路はるばるやって来たアネモネを屋敷から摘み出す始末。
途方に暮れるアネモネだけれど、ひょんなことからアニスの護衛騎士ソレールに拾われ、これまた成り行きで彼の家に居候させてもらうことに。
同じ時間を共有する二人は、ごく自然に惹かれていく。けれど互いに伝えることができない秘密を抱えているせいで、あと一歩が踏み出せなくて……。
これは新米紡織師のアネモネが、お仕事を通してちょっとだけ落ち込んだり、成長したりするお話。
あるいは期間限定の泡沫のような恋のおはなし。
※小説家になろう様にも、重複投稿しています。
感想数 1
文字数 112,740
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.10.02
7,369
おやすみ、ねこちゃん
ある日、おじいさんに拾われた子猫。
子猫はすくすく育ち、自由気ままに過ごしていた。
子猫はおじいさんが大好きだった。
感想数 0
文字数 1,496
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
7,370
龍の逆鱗は最愛の為にある
転生と聞くと奇跡のようなイメージを浮かべるかもしれないが、この世界では当たり前のように行われていた。
地球から異世界へ、異世界から地球へ。望んだものが自由に転生の出来る世界で、永藤逸瑠は生きている。生きて、転生を望んで、そうして今は、元の世界で死んだ人間として生きていた。
公にされていない事実として、転生に失敗する場合もある。もしも失敗してしまった場合、元の生活に戻ることは出来ない。戸籍を消されてしまった者たちは、脱落者として息を潜めて生活することを余儀なくされた。
そんな中、逸瑠は一人の転生者と知り合う。水が溶けたような水色とも、陽かりを浴びて輝く銀色ともとれる長髪。凪いだ水面を連想させる瞳には様々な色が滲んでいて、その人とは呼べない美しさに誰もが息を飲んでしまう。
龍の国から転生してきたアイラ・セグウィーン。彼は転生に関する研究に協力するという名目で、逸瑠の暮らす寮にたびたび足を運ぶようになった。少しずつ話すうちにアイラがいかに優しく、穏やかな気性を持っているのかを知る。
逸瑠は純粋に懐いてくるアイラに、転生したいと思ったきっかけを話す。きっと気持ち悪がられると思っていた逸瑠の話に、アイラは自分もそうだと同意を示してくれた。
否定されないことが嬉しくて、逸瑠はアイラを信用するようになる。ころころと変わる表情に可愛いという感想を抱くようになるが、仲睦まじく育んでいた関係も、アイラのたった一言で崩壊を迎えてしまった。
感想数 0
文字数 76,651
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
7,371
もしもこの気持ちを青春というのなら、私は青春なんていらないと思った
松本凛華《りんか》と幼稚園の頃からの大親友、武田雪乃《ゆきの》は高校ニ年生。満員電車に揺られながらの電車通学。
そんな二人には密かな楽しは、中高一貫校の男子校に通う『寝癖君』を愛でること。
彼の寝癖チェックが毎日の楽しみであり、彼を見つけると必ず小さいながらもいいことがあるからだ。
寝癖君は友達と通学している。
ある日、寝癖君の姿を見なくなった。心配していると友達に声をかけられて……。
友達だと思っていたのは寝癖君の弟。
そんな弟の悪ふざけから凛華と雪乃、寝癖君こと春人とその弟秋人との関係が始まる。
ただ愛でるだけでよかった想いが、親しくなるうちに『もっと、もっと』と欲が出てきてしまう。
今まで平穏だった気持ちが揺さぶられ、知りたくなかった自分を否が応でも突きつけられてしまう。
凛華の思う青春はキラキラしてて爽やかで、例えるならレモネードのような甘さと酸っぱさが入っているようなの。
でも友達が言っていた青春は違ってた。
まさに凛華が直面しているものが、青春だと言った。
彼の行動に一喜一憂してしまう自分が嫌だった。
彼女に嫉妬してしまう自分が嫌だった。
でも私は……。
今まで知らなかったことに直面して、悩みながらも前に進んでいく凛華を見守ってやってください。
感想数 0
文字数 60,676
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.26
7,372
【読み切り】Staring at You 〜その視線の行く先〜
♢あらすじ
大学時代から友人である雪弥に長年片想いを続けてきた和宏。だが雪弥のそばには、いつも特別な絆で結ばれているように見える義弟の存在があった。
これは、長い片想いの先で、それぞれの想いが少しずつ形を変えていく物語。
読み切り
感想数 0
文字数 2,569
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
7,373
ずっと君を探してた
夏祭りの夜、震災により行方不明になった幼なじみの海斗。
周囲はいなくなったこと受け入れるようになり、少しずつ死を意識していく中、手を離したことを悔やみ続ける夕海は、きっとどこかで生きていてくれるとずっと海斗を想い続けていた。
すると、三年後の同じ夏の日。ずっと探し続けていた海斗が目の前に現れる。
だけどその人は、海斗にそっくりな別人だった。
感想数 0
文字数 7,398
最終更新日 2019.07.13
登録日 2019.07.10
7,374
巻き込まれ体質の俺が一番守りたかったのは君で、君が守りたかったのは……
五番目の末の妹が生まれた朝、俺は前世の記憶を思い出した。
中間子として、姉や弟に振り回され、両親に上手く使われるお人好しだった俺は、二十歳の誕生日に、コンビニ強盗に襲われて死んだ。
そして、あらたに、この世界に転生したのだ。代々軍人の家柄のジェイド伯爵家の次男として。
しかも今度もやはり中間子で、さらに兄弟も増えてる!
しかし今度こそ、お節介も、人の世話もせず、お気楽に暮らそうと思った。
それなのに何故かまたもや巻き込まれ体質だった。だが今の俺が本当に守りたいのはただ一人。俺の側で必死に俺を守ろうとしている君だけだった!
『小説家になろう』に以前投稿した『お節介な中間子は、悪役令嬢と駄目皇太子の破滅フラグの阻止に尽力する!』という小説のタイトルを変更して、加筆修正して投稿するつもりです。
長いですが、完結しています。読んで頂けると嬉しいです。
文字数 11,364
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.11
7,375
独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖
旧題:調べ、かき鳴らせ
第8回歴史·時代小説大賞、大賞受賞作品。本所松坂町の三味線師匠である岡安久弥は、三味線名手として名を馳せる一方で、一刀流の使い手でもある謎めいた浪人だった。
文政の己丑火事の最中、とある大名家の内紛の助太刀を頼まれた久弥は、神田で焼け出された少年を拾う。
出自に秘密を抱え、孤独に生きてきた久弥は、青馬と名付けた少年を育てはじめ、やがて彼に天賦の三味線の才能があることに気付く。
青馬に三味線を教え、密かに思いを寄せる柳橋芸者の真澄や、友人の医師橋倉らと青馬の成長を見守りながら、久弥は幸福な日々を過ごすのだが……
ある日その平穏な生活は暗転する。生家に政変が生じ、久弥は青馬や真澄から引き離され、後嗣争いの渦へと巻き込まれていく。彼は愛する人々の元へ戻れるのだろうか?(性描写はありませんが、暴力場面あり)
連載は番外編になります。本編の試し読みは下記にてどうぞ!
https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1116953/10280
感想数 21
文字数 201,054
最終更新日 2025.01.03
登録日 2022.05.11
7,376
僕が、灰色の眠りについている間に
まともな恋愛ができない。人のことを好きになれない。
「好き」の強かった彼女が、なぜそうなってしまったのか。
その答えを知っているのは、この世界で、ただ一人だけだ。
あらゆる感情に人は揺り動かされ、その生に色を染めていく。
「好き」という感情は、どうしようもなく痛くて、美しい。
感想数 0
文字数 14,764
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
7,377
サンドアートナイトメア
(最初に)
今を生きる人々に勇気を与えるような作品を作りたい。
もっと視野を広げて社会を見つめ直してほしい。
そんなことを思いながら、自分に書けるものを書こうと思って書いたのが、今回のサンドアートナイトメアです。
物語を通して、何か心に響くものがあればと思っています。
(あらすじ)
産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う。
ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。
看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。
砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、その意図を考え始める。
砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し、砂浜を目指すことを提案する。
不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。
諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。
見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。
感想数 1
文字数 32,953
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.07
7,378
孤独の宮殿
政治と戦争に夢中で王に忘れられている王妃、愛が届かない王妃の孤独な心情を三篇の詩にしてみました
どれも似たようなフレーズですが(~_~;)
今執筆している小説の中に出てくる人物からインスピレーションを得たものなのですが、小説の内容と一致はしていません
感想数 0
文字数 466
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.07.13
7,379
【月水金更新】アマランサスの咲く地にて
遠い未来。人が住める場所ではなくなりつつあった地球を脱出するつもりであった人類は宇宙での地位をめぐってその旅立ちの直前に核戦争を起こしてしまう。その結果、人類の半数が死に絶え、生き残った人類はそれぞれの思想・信念・方法論で死にかけた地球から脱出しようと絶望的な挑戦をはじめた。
生き残ったコロニーのひとつで「最も進歩的で発展した」知性のコロニー<ヌース>の少年、カケル・ミスミはコロニーでの生活に違和感を覚えつつも、学校を卒業しコロニーの構成員として一人前になろうとしていた
彼らが生きる地には息苦しくなるほど紅いアマランサスの花が一面に咲いている。
感想数 0
文字数 11,108
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.09
7,380
離婚調停の客
タイトル通りです。
文字数 729
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.27
7,381
愛する貴方を死なせない
暗殺者のディアブロは、依頼でとある王太子を暗殺することになった。
しかし、その王太子はディアブロを人生で初めて人として接してくれたただ一人の人………探し求めた人………ユリシスだった。
感想数 0
文字数 7,469
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.03
7,382
そして捧げる月の夜に――
この世界が辿るのは四つの悲劇。
一つは、リース=アトラと共に没落した家を再興しながら、フーリア人との戦争終結を模索していく道。
一つは、ティア=ヴィクトールと共に戦争を終結させ、彼女の故郷を探す旅に出る道。
一つは、アリエス=フィン=ウィンダーベルと共に数々の困難をくぐり抜け、無人の荒野と化した新大陸へ入植していく道。
なぜこれらが悲劇なのか、答えは一つだ。物語の影で、たった一人の少女が犠牲となっているからだ。
残る最後の道でさえ、彼女が救われることはなかった。
だから、ある日『幻影緋弾のカウボーイ』という名のギャルゲー世界の登場人物となった俺は、彼女の救済を求めて、ゲーム上存在し得ない道(ルート)を開拓するべく戦うことを決意する。
その第一の条件が、序盤のやられ役となった俺が、完璧超人系主人公に勝つことで……。
『小説家になろう』より転載しております。
感想数 0
文字数 266,890
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.11.22
7,383
暗闇を超えてきた君が僕を離してくれない
この宇宙には、次元の異なる世界が無数にある。それが時間とともに広がりをみせ、何枚もの布が重なるように流れ続けているという。一つ一つの世界には自分に似た人間が、同じように生活をしているが、運命が同じとは限らない。
時に、その布が触れ合うことがある。これは、そんなお話。
登場人物紹介
渡良瀬 涉(わたらせ しょう)23歳
社会人1年め。慣れない会社勤めでクタクタの毎日。新しく引っ越してきたマンションに住んでからある男の夢を見るようになり、それが疲れた心に大きく響くようになっていく。
SFとBLをこよなく愛するもこが送る、少し不思議なボーイズラブ。ホラーではありませんので安心してお進みください。
感想数 0
文字数 106,877
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.10.02
7,384
彼は優しい嘘をついた。そして、私たちは本当の恋を知った。
真夜中の教室。私は姿を見たことがないクラスメートに初めて出会った。彼は名前も知らない病気で誰にも知られずに消えたいと願っていた。
「死ぬ前に恋がしてみたいな」彼のお願いを受け入れ、仮の恋人になった私たち。
昔、気になっていた異性から振られた私は過去のトラウマから恋に臆病になっていた。
異性から裏切られることを恐れて恋に億劫な私と、死ぬ前に本物の恋を望む彼との運命は……?
☆ノベマ、小説家になろうにて同作品掲載中。
感想数 0
文字数 16,346
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.14
7,385
海から風が吹くように 彼が彼をさらっていく
海辺の街に住む高校生のアトリ。付き合っていた同級生一颯(かずさ)の家に、遠縁の少年碧海(へきみ)がやって来る。彼はメイクと女装をして、周囲に馴染む努力をしない。だが一颯にはとても素直に振舞っているようだ。そして学校で奇妙な事件が頻発する。碧海の過去が広まった時、さらに事件が起きる。
感想数 0
文字数 25,575
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
7,386
1000万円で復活の一日
【あらすじ】
1000万円を支払えば、亡くなった大切な人を「一日だけ」復活させることができる――。
ただし、この復活は決して超自然的な蘇生ではない。並行時空に存在する無数の「もう一つの世界」から、まだ生きている本人を24時間限定で招待する仕組みだ。
依頼は一人につき一度きり。相手が拒否すれば会うことすら叶わない。そして、復活した者は自分が「一日だけの訪問者」であることを自覚している。
これは、愛する人を失った者たちが、たった一日の奇跡と向き合う物語。
短編集形式で展開され、各エピソードは独立しているが、すべては「復活機関・エララ機構」とその執行者イナンナ(実年齢800歳超、外見は22歳の美人)の視点で緩やかに繋がっている。
感想数 0
文字数 48,449
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.05.23
7,387
蛍火
それは──夏休み本番の夜。
「犯人は、僕だよ」
妖しくも美しい転校生を、人気のない場所に誘い出した僕は、感情に支配されるまま……彼を押し倒していた。
*
あと一週間で夏休みという時期にやってきた、中性的でミステリアスな転校生。
学級委員である僕は、クラスに馴染まず孤立する彼に優しく声を掛け、夏祭りで行う盆踊りの練習に誘う。
夏休みに入り、盆踊りの練習に集まる学生達。
その中の一人。校内で人気のあるクラスメイトの女子が、帰りの夜道、何者かに襲われた。
そして、夏祭り本番の夜。
疑いの目を転校生に向けた僕は、会場の入口に立つ彼を見つけ──
*
ひとつの事件をキッカケに、次第に明らかになっていく真実。
全てを知り、衝撃の事実に直面した時──僕は、涙を堪える事が出来なかった……
◇◇◇
・前半、BL要素はかなり薄いです。
・中盤辺りに、過激内容(性犯罪)を含んでいます。
→タイトル横に、*を付けます。
《ストーリー傾向》
前半:ミステリー・ホラー×ファンタジー
後半:サスペンス×ヒューマンドラマ
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
感想数 1
文字数 59,958
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.02.24
7,388
ever green
恋の話
文字数 7,603
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.22
7,389
荒野のお稲荷さん
年の瀬が迫ったある日、北海道に帰省していた智也は荒野にポツンと立つ稲荷像を見つける。そこで出会ったのは、神主やお参りに来た人々をずっと待っている九尾の狐だった。
感想数 0
文字数 5,395
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
7,390
病棟の花園
☆BL☆
ごく一般家庭の少年が不治の病にかかり
同級生と恋に落ちる話し。
閲覧前にこの物語は
同性愛を題材にしております。
なおかつこの物語はフィクションであり
実際の人物を参考にしてはおりません。
作者は専門的な知識がなく
物語にスパイスを加えるために
でたらめな医療用語を使います。
参考にしないで下さい。
感想数 0
文字数 1,453
最終更新日 2020.03.11
登録日 2020.03.11
7,391
私と母親を繋いだ、一冊のノート
出会ってまだ数ヶ月の彼から、結婚を前提に付き合って欲しいと言われた私。
まだ19歳なのに早すぎる、と思い悩む日々の中、いまは亡き母親の形見である鏡台の引き出しに、一冊のノートが入っていた。
それは――死んでしまった母親と、自分を繋ぐ架け橋となって?
※既存作品「冴えない俺と、ミライから来たあの娘」のアフターストーリーでもあります。
※上記本編作品を読まなくても楽しめます。
感想数 0
文字数 7,514
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
7,392
【完結】前世は犬と猫! 〜二度目の恋のやり直し〜
一度目の人生、俺は人間だった。
それが気がつけば——金色の毛並みを持つ犬に転生していて、隣には黒猫になった幼なじみの春人がいた。
犬猫として過ごす日々は、笑いと温もりに満ちていて、片思いをしていた春人とは満月の夜に「離れない」と約束まで交わした。
……このままずっと幸せが続くと思っていた。
——はずだったのに。
次に目を覚ましたら、俺はまた生まれ変わって人間になっていた。
春人とも会えたし、順風満帆!と思っていたら、あいつが俺のこと覚えてないことが判明。
でも構わない。
また俺のことを好きになって貰えばいいんだ。
……だけどそううまくは行かなくて……。
笑って少し切ない、すれ違いラブコメ。
文字数 69,980
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.10
7,393
オレンジ色の空
四十歳のバツイチ、岩関は年に一度だけ息子の則宏と会うことができる。
今年は則宏と、高尾山に登山に行く約束をしていた。
そして、岩関は密かに考えていることがある。
元妻である真紀子の状況次第では、もう一度やり直したいと考えていたのだった。
則宏に真紀子の現状を探りながら、淡々と高尾山を登っていく。
雨が降る中でも、則宏に聞き出そうとしているが、則宏は思春期真っ只中。歯切れよく答えてはくれなかった。
円滑な会話ができないことに手を焼きながら、それでも話をしようと頑張る岩関だったが……。
感想数 0
文字数 7,994
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.20
7,394
ハッテン場のベンチから始まった夏
普通の大学生だった僕は、家族との確執から家を飛び出し、夢を追って東京へと向かった。
所持金わずか1万円と少しの小銭。夜行バスに大半をつぎ込み、住む場所もなく、日比谷公園に住み始める——
何も知らずに野宿生活を始めた場所。そこは「ハッテン場」だった。
その偶然が偶然を呼び、温かい出会いを重ね、夢を追いかけた短い夏へとつながる。
しかしそのすべては、あの「20分間、全裸でステージに立った夜」へと繋がっていく。
この物語は、『ステージに裸で立った20分』の数ヶ月前を描いた前日譚です。
全13話+1話予定です。(1話延びてしまいました)
R18要素は第4話のみですが、未熟で愚かな若者が必死に生き延びようともがいた、痛々しくも切ない青春サバイバルをお楽しみいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 18,968
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.06
7,395
終結
決して結ばれない恋の話。
息抜き投稿です。温かい目で見守ってください。
感想数 0
文字数 1,009
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.11.15
7,396
王子さまと七色のカラス ~眠れる城のお姫さま~
お姫様が眠りから覚めない!?
王子さまの大切な人のために、
健気なカラスが奔走します……!!
☆…☆…☆
※ 小4以降の漢字(や、むずかしいと思う漢字)には、ふり仮名をふりました。
※ 大人でも楽しめる童話として書きました♪
お楽しみいただけましたら、幸いです☆*。
※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました♪
感想数 7
文字数 17,082
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.11.08
7,397
【完結】君が僕に触れる理由
八田台美術大学に通う高橋歩は同じ学科に在籍する早瀬のことが好きだ。叶わない思いを胸に抱いたまま早瀬の親友である佐倉の手で欲望を発散させる日々。
これは自分の気持ちに鈍感な主人公の恋愛物語。
※性描写を伴う箇所には☆印を入れてあります。
全17話+番外編
番外編の5年後にだけ挿絵があります。
8/24 番外編3話 追加しました。
9/12 アンダルシュ様企画 課題【お月見】に参加予定の為、一時的に完結表示が消えておりますが、本編は完結済みです。ショートストーリー【お月見】は9/18公開予定です。
10/19 こちらの作品の続編にあたる【酷くて淫ら】完結しました。早瀬メインのストーリーになっております。
感想数 5
文字数 74,068
最終更新日 2022.03.14
登録日 2021.08.11
7,398
チョコレートの木
文字数 923
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
7,399
ずーっと馬鹿みたいにあいしてた
繰り返しループの世界に囚われた少女と彼女を好きなただの男の話
感想数 0
文字数 3,315
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.10.25
7,400
49
※大雨などの災害の描写がありますので、ご無理のないように閲覧ください。
弟を亡くした男、サカド。
姉の恩人を探す少年、ナズ。
心を閉ざして生きていたサカドは、ナズの旅に同行することで弟の死を受け入れ始める。
一方のナズも、旅の理由は他にあるようで……
死と向き合う2人が過ごした49日間の物語
「10」という続編に続きます。
感想数 0
文字数 23,391
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.10