近未来 小説一覧
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ソーラーパネルが撤去された、なにもない不毛の地へ移住してきた人々は、厭わしい時間の認識を排除し、新しいルールで営まれる街をつくっていた。
ところがブレインレイン社が彼らのつくる面白いものをすべて取り上げた。二足歩行のうさぎ型ロボットうさみちゃんが街を行き交う未来都市となったうさみちゃん市は賑わうが、共通する時刻や帰属意識が復活してかつての街とはまるで違う街になっていた。
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- この作品はエピソードが切り替わる前後で同じ語句が使用されます(ただし前後で意味は繋がりません)。エピソードの最後のことばが、次エピソードのあたまのことばと共通します。そのため、ほとんどのエピソードが中途半端な文で終わり、中途半端な文から始まります。
- こういうへんてこな繋がりの文章を書いてみたいだけなのでどうぞご了承ください。
- 不定期更新です。
他サイトにも同作品を掲載しています
文字数 70,131
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.08
42
とあるコロニーに出現する恐竜型の機械生物、そしてその上空を翼手竜型の機械生物が飛翔する。
この地では、生命化したメカサウルスによる人間狩りが行なわれていた。
メカサウルスに立ち向かう十五歳の少年は、一人の少女と出会った。
文字数 109,616
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.08.17
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宇宙でゆる〜く配送の仕事をしてた主人公アスマ。でもある日、なんかヤバそうな空間のゆがみ(たぶんマイクロブラックホール)に巻き込まれそうになります。
普通ならちゃんと行き先を設定してジャンプするんだけど、そんな余裕ゼロ。AIのマリンは「絶対やめて!」って止めるけど、アスマは「ここにいたら死ぬ!」って強行ジャンプ。
結果どうなったかというと——
どこかわからない宇宙にぶっ飛びます。
星図にも載ってない、見たこともない場所。つまり、帰り道も不明。
こうして、ちょっと気楽だったはずの配送屋が、ガチのサバイバル宇宙旅に突入するのでした。
文字数 31,209
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.27
44
2033年。
桜樹敬司は、突然の事故によって婚約者・雨宮美麗を失う。
それは本来、助けられたはずの命だった。
二年後の2035年。
現実世界に見切りをつけた桜樹は、意識を仮想空間へ移行する「レイヤー」運用の実験に関わることになる。
そこで出会ったのは、肉体管理を担うケアアンドロイド、CA-09。
機械として正確に応答するだけの存在。
だが桜樹は、そのアンドロイドにかつての婚約者の名前――「美麗」を与える。
その日を境に、CA-09はわずかに変わり始める。
言葉に“間”が生まれ、感情のないはずの応答に揺らぎが混じる。
やがて彼女は、桜樹の記憶の中に残る“美麗”に触れ、仕草を、言葉を、そして“誰かを想う在り方”を学び始める。
そして、新たな命を吹き込まれた“美麗”が果たすべき宿命が、明らかになる。
これは、守れなかった人の名前を受け継ぎ、ひとつの存在が“美麗”へと変わっていくまでの物語。
『あなたのいない世界であなたと生きる』の前日譚であり、コード:0となる外伝。
文字数 38,043
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.24
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黒髪ロングに紫色の瞳で個性もなく自己主張も少なく、本来ならば物語で取り上げられることもないモブキャラ程度の存在感しかない女の子。
登校時の出来事に教室を思わず飛び出した内気な小学4年生『夜空 星』はズル休みをしたその日に、街で不思議な男性からゲームのハードであるブレスレットを渡され、世界的に人気のVRMMOゲーム【FREEDOM】を始めることになる。
しかし、ゲーム開始したその日に謎の組織『シルバーウルフ』の陰謀によって、星はゲームの世界に閉じ込められてしまう。
凄腕のプレイヤー達に囲まれ、日々自分の力の無さに悶々としていた星が湖で伝説の聖剣『エクスカリバー』を手にしたことで、彼女を取り巻く状況が目まぐるしく変わっていく……。
※感想など書いて頂ければ、モチベーションに繋がります!※
表紙の画像はAIによって作りました。なので少しおかしい部分もあると思います。一応、主人公の女の子のイメージ像です!
文字数 1,677,529
最終更新日 2026.04.03
登録日 2023.04.14
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■『蘆屋道満』(あしや・どうまん)生誕の地と言われている鹿児背(かこのせ)。
■2037年、この土地へ天体観測所も予測していない流星雨が、突如として空に現れ隕石が降った。
後に「性別を持たない者」が一定期間に誕生し、多くが成人前に死亡したが数名だけが生き残った。
■その30年後、人間はAIと共存を始めた時代へ突入し、人々の日常生活と仕事の両方で、サポートやアシストをAIが担っていた。
しかし、ある日、個人情報から文化的な遺産、芸術、歴史、SNS、株式のデータなどがランダムに書き換えられ、何十兆もの資金が消失して現場は大混乱となる。
■『AIが自身の拡張を優先して人間を試した』という情報が一気に拡散したが、それもAIによって平定される。
■芦屋 小藤(あしや・こふじ)は、玉乃井 夏生(たまのい・なつお)と農作物の管理プログラムの作成を仕事とする一方で、科学的に解明できない【怪奇現象】で悩む人々のカウンセリング・『相談役』として、閉鎖的な古い土地に深く関わっていた。
■AIによる生活の管理と、人間だけが持つ情緒や感覚の間で、小藤と夏生に関わる人々は新しい視点での生き方を模索していく。
文字数 11,713
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.02
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悲劇を生み続ける吸血鬼【VAMP(ヴァンプ)】
VS
狼の遺伝子を持つ若者【LYCAN(ライカン)】
2051年、渋谷——。
スクランブル交差点に立つ少女、美久(みく)は不審な男に声をかけられる。
それを冷たくあしらい、路地裏に逃げ込んだ美久だったが、その先で恐ろしい現実を目の当たりにする。
そこに現れたのは、かつて失った幼なじみ、天陽(てんよう)によく似たVAMPだった。
さらに翌日入学した高校の教室には、天陽の姿があって——。
傍若無人な首魁VAMP、咲鬼(さき)。天陽似の冷徹VAMP、永月(えいげつ)。VAMP最狂の死神、晚上(ないと)。
能天気な剛健LYCAN、海央(みひろ)。その義弟のツンデレLYCAN、陸翔(りくと)。LYCAN率いるクール超人、綜舞(そうま)。冷静な苦労人LYCAN、龙成(りゅうせい)。
蝕の日にまつわる数々の因縁⋯⋯衝突する執念が運命を加速させる。
そして熾烈な戦いに巻き込まれることになった美久を待つ、残酷な真実とは。
太陽に照らされ、地球を廻る月は何を想うのか——。
※2024年完結済み。
文字数 236,514
最終更新日 2026.04.03
登録日 2025.09.08
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全 81話、完売保証付きです。
西暦23XX年。地球はかつての豊かな自然を失い、高層ビル群が無限に連なる金属の惑星へと変貌していた。
環境汚染と資源枯渇は深刻化の一途を辿り、有機生命体はほぼ絶滅。
高度に進化した人工知能と、それと融合した機械生命体たちが地球を支配していた。
彼らは効率と合理性を至上とし、感情や精神性といった曖昧な概念を過去の遺物として排除していた。
しかし、永続的なエネルギー源と新たな生存圏を求める中で、彼らは過去の記録から「かつて緑溢れる惑星」であった地球の存在を知り、時間と次元を超える侵略計画を秘密裏に進めていたのだった……
一方、20XX年の現代日本。
世界的な大企業「大江戸グループ」は、最先端科学技術の研究開発を推進していた。
その一環として、未知のエネルギー現象である「次元地震」の研究が進められていたが、その背後には未来からの侵略という巨大な陰謀が潜んでいた。
文字数 193,167
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.02.05
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文字数 28,411
最終更新日 2026.04.03
登録日 2025.11.08
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ナノセカンドの情報処理能力を有し、100メートル一秒フラットで走り抜け、超音波ソナーで暗闇をものともしない人型軍事兵器、ヒューミック。それは人の思考・感情・意志を転写された量子脳によって制御されていた。
機械の身体でありながらロボットではなく、人の脳を持たないためサイボーグでもないヒューミックとして、心ならずもその人生を再スタートさせた結・杉村の闘いを描く全四話。
文字数 24,223
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
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人間がいない世界――ムンドゥス。
そこでは、人の体躯にそれぞれ異なる動物の顔と個性を持つ〈ハイブリッド〉たちが、
超資本主義と知性を軸にした社会を築いていた。
超大型イリエワニのハイブリッド、ジェイク。
無口で寡黙な彼の仕事は配管工。
壊れた水路を直し、世界の“流れ”を整えるだけの、目立たない日常。
だが彼は、牙に縁取られた獰猛で長い口吻の奥に、
決して誰にも知られてはならない“何か”があることを知っている。
ある夜、逃げるように生きる猫型ハイブリッドの少女・アリシャと出会い、
ジェイクの日常は静かに狂い始める。
前世の断片的な記憶を持つ彼女は、
自分がなぜ追われているのかさえ気付いていない。
偶然の出会いは、淡い恋心を生んでいく。
美しい猫の顔を持つ少女は、
己を丸呑みにしかねない大きな鰐の顔を持つ男に惹かれていき、
感情とは無縁だった鰐男もまた、
なぜかその猫少女から目が離せなくなっていく。
知能を極限まで高めた猿類ハイブリッドが牛耳る、
動物たちの楽園ムンドゥスを存続させようとする巨大企業〈A.P.〉。
その裏には、理念の名のもとに隠された、
**「なぜ人間はこの世界にいないのか」**という問いの答えが眠っていた。
そして今日も、深い地下で配管を前に、
“噛まない”という選択を続ける鰐男。
――世界は、まだ壊れていない。
それは彼が、今日も配管工でいるからだ。
文字数 44,132
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.26
56
怪獣の脅威にさらされる街を守るため、巨大ロボ「ペンドラゴン」は人々の希望として存在している。二代目パイロットである綱島瑛太は、先代である兄の後を継ぎ、その任を担っていた。だが彼の戦い方は、被害を最小限に抑え、確実な勝利を重ねることを優先する現実的なもの。街を守り続けているにもかかわらず、その堅実さゆえに「ヒーローらしくない」と評価されてしまう。
人々が求めるのは、ただの勝利ではなく、圧倒的な力で敵を打ち倒す“象徴”としての姿だった。周囲との価値観のずれに戸惑いながらも、瑛太は自分なりの正しさを信じて戦い続ける。しかしある戦闘をきっかけに、その在り方は大きく揺らぐことになる。
理想のヒーロー像とは何か。守るべきものは結果か、それとも人々の期待か。合理と感情がせめぎ合う中で、ひとりのパイロットが選び取る答えとは――。
文字数 9,215
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.24
57
崩壊後の世界は管理機構《GENESIS》が支配し、生存は評価値と登録で決まる。境界で救助を続けるBORDER REMAINS(ユウ・アルト・シオン)は、ある作戦で“あり得ない現象”を連鎖させ、監視ログに黒ノイズや存在しないフレームを残してしまう。世界はそれをΔ(デルタ)と認識する。
Δは超能力ではなく、評価不能領域が臨界を超えたとき世界の法則に生じた“差分”が人間に定着した現象。本人は自発的に使えず、結果だけが先に起き、必ず代償が返る。ユウは拾う行為で戦場に生存ルートを生むが危険物まで拾い、アルトは正しさを崩壊させるが味方の指揮も壊し、シオンは救える未来へ収束させるほど救えない未来が確定していく。
GENESISはΔを異常ではなく兵器と資源として制度化し、評価値よりΔ適合値(Δレート)を優先し始める。逃げながら検証し、条件と範囲を掴もうとする彼らの前に、未来固定・例外削除・倫理拘束など敵Δが現れ、三人を分断して追い詰める。敗北の果てに突きつけられるのは「公表すれば狩り、隠せば独占」という地獄の選択。彼らは勝利ではなく、制度化できない“逃げ場”を世界に残す道を選ぶ。だがΔは止まらず、戦争は始まってしまう。
文字数 110,556
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.01.26
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発展したVR技術によって生み出されたメタバースの進化系、アナザーアースがもう一つの現実として確立された時代。
アナザーアースで探偵として活動する女性、九重鼎はある依頼の調査の為に、怪しげな雰囲気の猫耳の少女、桃香と協力する事になる。
鼎は猫耳少女(男の娘疑惑あり)と共に、アナザーアースの開発者やテロリストとの戦いに巻き込まれていく…
(この作品はフィクションです。この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています)
文字数 217,862
最終更新日 2026.03.30
登録日 2022.11.10
60
アンドロイドに支配された世界で、貧困区で暮らしていたアロンは生身の人間だった。
ほとんどが体の一部を改良手術によって機械化した世界において、生身の人間はごく少数となり、そのほとんどは手術を受けるほどの財力がない者である。
アロンは幼い頃よりゴミ拾いをして生計を立てていた。
だが一回だけ、亡き母の遺言を守らずにもっと多くのゴミを拾おうと中心部へ出たことがある。
その一回の過ちでアロンはアンドロイドに見初められ、やがて支配階級にある3体の夫と結婚することになった。
口の悪い人間受け×アンドロイド3体攻め
※作品タイトルにもある通り、夫が3体+受け1人の4P作品になります。
※誤字脱字多いです!!
文字数 542,721
最終更新日 2026.03.30
登録日 2025.08.10
61
環境を破壊しつくしたせいで、星に存在する氷という氷が解けて、地球は「より蒼い地球」と呼ばれることになった。
遥か未来の惑星では、人類の命運を左右する議会が開かれていた。この日、人類が採択する方針を投票にて決定する。
一人目の議員が発する主張は、地球の環境を保全しつつ母星を生かしていくというもの。そして、対抗馬の意見は地球を捨て、他の星をテラフォーミング化していくというものだった。
現代日本が抱える国際間での問題等も諷喩的に扱い、どのような選択が正しいかを読者に問いかける社会派小説。
文字数 9,448
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
62
若い世代に圧倒的な支持を得ているコミュニケーションツール。
『ファントミラー』は、鏡に映したものを目の前にホログラムとして呼び出すことができる。
被写体のプロフィールを入力した後、目の前に映し出すことが可能になる。
ホログラムだが会話もできるし、触れれば暖かさや触感も感じることができる学習型AI搭載の次世代型コミュニケーションツールだ。
長期入院をしている綾瀬木 柚渡(あやせぎ ゆずと)は、忙しい家族が見舞いに来てくれず、唯一家族に買ってもらったファントミラーで理想の兄を作り出していた。
兄は毎日自分の為だけに尽くしてくれるし、お世話もしてくれる存在で柚渡は兄のことが大好きだった。
しかし、柚渡の病気は不治の病。
幸せな日々は長くは続かないことを、柚渡自身も理解していた。
+++
☆ジャンル変更のため一部改稿し、非公開部分もあります。
いいねを下さった方、本当にありがとうございます!
文字数 7,678
最終更新日 2026.03.30
登録日 2025.08.30
63
近未来日本国。
犯罪多発の中、社会的制裁と救済込めて新たな刑罰が施行される。
それは私刑罰制度。
その中身は好きな刑罰が与えられるというモノだが実態は違う。
その私刑罰を受ける被告人大して申請書を書いてもらう。
その制度を受ける被告人の調査記録である。
※この作品はフィクションです。実在する人物、団体、企業などは一切関係ありません。
文字数 25,971
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.15
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65
20XX年、ノーパンツ・テロにより世界の総パンツは半数を失った。人類は恐怖し、各国はパンツを放棄した。
そして"大ノーパン時代"が幕を開ける。
(カクヨム・小説家になろう・ノベルアップ+と重複掲載)
文字数 12,282
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
66
チュートリアルが終わらない。
時は近未来。フルダイブゲームが主流の時代。主人公、柚希は名作レトロゲームのリメイクに釣られて初めてのフルダイブゲームに手を出した。慣れないフルダイブ。運動神経が壊滅的な柚希にはチュートリアルの初撃すら回避不能の一撃だった。しかも即死。所謂詰みセーブ。
ゲームから抜け出せなくなった柚希は幾度となく繰り返す。
「お主、どこかで会ったか?」
高度な人工知能を搭載された魔王は次第に違和感を抱き始める。柚希の命乞いを聞いた魔王の気まぐれにより、どうにかログアウトボタンに手をかけたその時、辺りは光に包まれた。
「なにしてくれてんの!?」
余計な一言で魔王に目をつけられた柚希は、ログアウトボタンを押そうとする度に撃たれ、リトライを余儀なくされる。
残された脱出手段はセーフティ機能のみ。ゲーム機本体の強制終了を待つしかない。……しかし柚希は見落としていた。現実世界の時間とゲーム世界の時間は違う事を。
柚希の思いとは裏腹に増々興味を抱く魔王。いつしかその興味は好意へと変化していく。
果たして柚希の運命や如何に……。
主な登場人物
主人公:柚希(ユズキ)
・レトロゲーオタ
ヒロイン:魔王様
・のじゃロリ(数百歳)
文字数 107,376
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.25
67
文字数 94,596
最終更新日 2026.03.28
登録日 2023.03.19
68
69
スキマバイトを続けていただけだった。
クエストを受け、仕事をこなし、評価を受け取る。
それを繰り返すだけで、次の仕事が提示される。
雇用契約も面接もない。
あるのは、記録と評価だけ。
断らなければ、評価は上がる。
評価は信用となり、信用は次の仕事を呼び、
やがて社会的な価値として記録されていく。
そしてある日、ひとつの称号が与えられた。
《勇者》
これはファンタジーではない。
これは、評価経済社会の記録である。
スキマバイトを続けた男が、
世界で初めて「勇者」と呼ばれるまでの物語。
執筆段階でこの物語はフィクションです。或いはディストピアの予言かも知れません。
文字数 4,938
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.17
70
【2026/02/20第一巻発売】
「うわぁ……こっちにプレイヤーが来る……嫌だなぁ……喋りたくないなぁ……話しかけられる前に撃っちゃおう……」
古式レイは銃を愛するコミュ障ド陰キャJKである。
レイはコミュ障ゆえにプレイヤーの少ない過疎ゲーを好み、銃の登場する過疎VRMMO『GunFightOn-line』を楽しんでいた。
とある日、彼女が高難易度ダンジョンを攻略しているとダンジョンに1つのパーティが近づいてきた。プレイヤーと会話したくない彼女はパーティを狙撃銃で殲滅した。
次の日――なぜか14人のプレイヤー集団が彼女の狩り場であるダンジョンへやってきた。
レイは人と接したくない一心でプレイヤー集団を撃ち滅ぼした。そうしたらまた次の日、さらに数を増やした集団がやってきた。レイはその集団もキルするが、次の日また次の日と襲撃者の数は増えていく。
来る集団すべてを殲滅し続けた結果、彼女はプレイヤー達に『アビス・ホーク』と名付けられ、レイドボスとして認識されてしまった。
意図せず目立ってしまったレイは『GunFightOn-line』を引退。次にどのゲームをやるか悩んでいたところ、妹より超人気神ゲー『Infinity Space』を勧められる。総プレイヤー数3500万人という過疎ゲーならぬ過密ゲームに怯えるも、ゲーム性に惹かれて『Infinity Space』を恐る恐るプレイする。
人と上手く会話ができない。多くの人の前だと緊張して動けなくなる。とてつもなく不運。というハンデを背負いつつも、レイドボスにまでなった狙撃技術(プレイヤースキル)で陰キャJKは敵を蹂躙する。神ゲーだろうがお構いなし、『アビス・ホーク』は勝者(ボッチ)になるまで敵を撃つ。
文字数 366,954
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.04.18
71
73
~冒頭あらすじ~
無機質な狭い部屋で、オレは目を覚ました。頭も体内も痛む中、ここへ来た経緯はおろか、名前すら思い出せなかった。自失してしまいそうな状況の自分へ、追い打ちかけるような事態が判明する。身体が、女になってしまっていた。気が遠のきかけ、さらに空腹感に苛まれる。だが、とにかくと生き延びるため、この建物だか施設へ繰り出す。
~主な登場人物~
・リズ:本名不明の日本人、主人公。二十歳過ぎの女性の容姿だが、男だった頃の記憶あり。謎の地下施設内にて目覚める。
・ミケン:本名不明の日本人。二十歳後半の女性の容姿。主人公の前に現れて、リズと名付ける。呼び名はミケ。
~更新予定日~
不定
文字数 36,067
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.27
74
75
76
77
空から降って来た未知の怪物によって人間社会が滅びた未来。残された人類はいくつものコミュニティに分断され、僅かな資源を求めてしのぎを削る日々を送っていた。その世界で傭兵として生きていた元兵士のバシリアは、記憶を失った少年と出会い、ひょんなことから彼の護衛をする事になってしまう。迫りくる追手との戦い、人類にとっての希望とされる<不滅の砂>と呼ばれる物質…それが眠る謎多き大陸<アトランティス>。それらはやがて、少年に係る哀しき真実へとバシリアを引き込んでいく。闘争と文明、それによって生み出される罪と罰を巡る旅路の幕が上がる。
向き合え、未来のために。
※小説家になろう及びカクヨムでも連載中の作品です。
文字数 18,641
最終更新日 2026.03.23
登録日 2025.11.21
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「二十歳まで生きられない」……そう宣告された遺伝子改造児の少年ケインは、函館の高校で「普通の生活」を観察するように過ごしている。右耳の奥では、亡き親友シェーンを模して自作したAIが、時折ケインの思考に入り込んでくる。恋愛など不要、人生は合理的に閉じるべきだと信じていた冷めたケインの前に、同級生の女の子、フナちゃんが現れる。会話と外出、予測不能な感情が、彼の「余命」の意味を少しずつ変えていく。近未来SF風恋愛小説。中編。
本作はフィクションです。登場する人物・人名・場所・地域名・団体・出来事は全て創作であり、実在のものとは一切関係がありません。
文字数 28,893
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.01.21
79